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2026年03月05日 06:34
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・シティとノッティンガム・フォレストが対戦した。 前節終了時点で18勝5分5敗を記録し、勝ち点「59 」を積み上げているマンチェスター・シティは、首位を走るアーセナルを勝ち点差「5」で追いかけている。だが、アーセナルと比較すると消化試合数が1つ少ないため、直接対決で勝利することができれば、逆転優勝は十分な射程圏内。現在はプレミアリーグで4連勝中&6戦負けなし、すべてのコンペティションを含めた公式戦では6連勝中&9戦負けなしと勢いに乗る。 今節、ホームで迎え撃つのは、7勝6分15敗の勝ち点「27」獲得にとどまっているノッティンガム・フォレスト。現在の順位は17位だが、降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点差がわずかに「2」で、こちらも負けられない戦いとなる。 試合が動いたのは31分、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストの選手たちを敵陣に閉じ込めた状況のなか、最終ラインからボールを持ち出したマルク・グエイが相手を引き付けて横へリリース。フリーになったラヤン・シェルキがペナルティエリア右へ入り込み、クロスボールを送ると、最後はアントワーヌ・セメニョが左足でボレーシュートを叩き込んだ。 前半はこのままマンチェスター・シティの1点リードで終了したが、後半に入ると序盤の56分、ノッティンガム・フォレストが反撃に出る。カウンターの場面でオラ・アイナが右サイドを駆け上がり、クロスボールを送ると、ファーサイドに流れたボールをイゴール・ジェズスが折り返す。最後はモーガン・ギブス・ホワイトが相手の意表を突くヒールシュートを沈め、試合を振り出しに戻した。 だが、マンチェスター・シティはタイスコアの時間を長くは続かせない。62分、右コーナーキックを獲得すると、ラヤン・アイト・ヌーリの蹴ったインスイングのボールが、ボックス内のロドリの頭にピタリ。フリーの状態でヘディングシュートを沈め、マンチェスター・シティが再び前に出た。 このまま終盤に向かったが、試合はこのスコアのままでは終わらない。76分、ノッティンガム・フォレストが相手陣内での鋭い切り替えでボールを奪い返すと、敵陣中央やや左寄りの位置でギブス・ホワイトからのパスを受けたエリオット・アンダーソンが、カラム・ハドソン・オドイとのワンツーで前を向き、ペナルティエリア手前から右足一閃。見事なミドルシュートを沈め、再びスコアは同点となった。 試合はこのままタイムアップ。この結果、マンチェスター・シティは負けなしこそ維持したものの、プレミアリーグにおける連勝は「4」、公式戦における連勝は「6」でストップした。他会場ではアーセナルが勝利したため、現時点で両者の勝ち点差は「7」まで開いた。一方、ノッティンガム・フォレストとしても、他会場でウェストハムが勝利したため、敗れた場合は降格圏に転落する可能性があったが、1ポイントを積み上げたことで、現状の17位を維持した。 この後、マンチェスター・シティは7日にFAカップ5回戦でニューカッスルと対戦する。一方、ノッティンガム・フォレストは12日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16ファーストレグでミッティランをホームに迎える。 【スコア】 マンチェスター・シティ 2−2 ノッティンガム・フォレスト 【得点者】 1−0 31分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ) 1−1 56分 モーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) 2−1 62分 ロドリ(マンチェスター・シティ) 2−2 76分 エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト) 【ゴール動画】アンダーソンが決めた同点ミドル なんとまたも同点に👀 完璧な崩しから良い流れを生み出し#アンダーソン の遠距離ミドルが決まる! アウェイチームが再び追いつく🔥 🏆 プレミアリーグ第29節 ⚔️マンチェスター・C v ノッティンガム・フォレスト 📺 https://t.co/08XABRRHje pic.twitter.com/IFvDNr31Pm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 09:41
北中米ワールドカップの開幕まであと100日となった3月3日、日本代表の長友佑都(FC東京)が囲み取材に対応。「僕はワールドカップに行きます」と力強く語った。
「そこで最高の自分を見せる。100日だろうが、50日だろうが、まったく意識していません。ここから確実に(コンディションは)上がっていくし、それを皆さんにお見せするだけです」
高揚感も、焦りもない。「非常に安定しています。自分が最高の状態でワールドカップのピッチに立てる明確なイメージがあって、焦らずここからコンディションを高めて、最高の自分を見せられる」と自信満々だ。
「ワールドカップに自分が必要になると確信を持っている。変わらずしっかりと自分のコンディションを上げていきたい」
自身5度目のW杯出場を目ざす“鉄人”の意気込み。日本の報道に韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「ソン・フンミンも達成できなかった偉業、日本の歴史に残る記録へ...自信に満ち溢れる日本代表“焦りはない、最高の状態でW杯に出る”」と見出しを打ち、「ワールドカップに向けた断固たる意志を明らかにした」と報じた。
長友は現在39歳。同メディアは「すでに引退を考える年齢だが、長友の視線は6月に開かれる北中米ワールドカップだけを見据えている。昨年、FC東京との契約後、長友は『代表チームに入る。必ず割って入ってみせる』という覚悟を口にしたこともあった」と振り返る。
さらに「ワールドカップ5大会連続出場は、多くの選手に許されたものではない」とし、名だたる名手を引き合いに出して、こう記す。
「リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが前回のカタール大会で5大会連続出場を達成し、今大会で6大会連続出場を狙っている。ソン・フンミンもまた、2010年の南アフリカ・ワールドカップには出場できず、今回の北中米大会が4回目だ」
記事は最後に「長友の意志は固い。森保一監督の選択を受けられるか。日本代表で新たな歴史を刻めるのか。その成り行きが注目される」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月05日 08:58
芸能界屈指のサッカー通で、J1からJ3まで幅広く試合を観戦。Jリーグウォッチャーとしておなじみの平畠啓史氏が、J1百年構想リーグの月間ベストイレブンをセレクト!2月の栄えある11人はどんな顔ぶれになったか。
――◆――◆――
いつもこの場をお借りして、ベストイレブンを発表させてもらっておりますが、今年も引き続き、勝手にベストイレブン& MVPをセレクトしていきますので、気楽かつ温かい目で楽しんでいただければ幸いです。
2026年はシーズン移行の年で、まずは特別大会、百年構想リーグでJリーグはスタート。J1はEASTとWESTに分かれてリーグ戦を戦い、プレーオフラウンドにて各グループ同順位同士のホーム&アウェー方式で順位を決定する。こちらでは、WEST、EASTに関係なくJ1という括りで、ベストイレブン& MVPをセレクトしていきます。
2月のベストイレブン、GKはG大阪の東口順昭。4試合で3失点。今年の5月で40歳になる東口だが、まったく衰えを感じさせないパフォーマンス。ここ2年間は負傷やコンディション不良もあり、リーグ戦の出場は1試合にとどまっている。にもかかわらず、コンディションを調整し、スタメンの座を勝ち取った事実こそが、東口のサッカーに対する真摯な姿勢の証。老けてないし懐メロ感もない。40歳目前でもほとばしる現役感。開幕戦、大阪ダービーにおけるC大阪のキム・ジンヒョンとのPK戦は胸熱だった。
守備陣は3枚で、まずはC大阪のディオン・クールズ。勝点はあまり伸ばせていないものの、3失点のセレッソのディフェンスライン。そのなかで、この選手のプレー強度は光るものがある。対人も強く、クロスをしっかりと跳ね返し、攻撃に加わり迫力を生み出す。これで持ち前のチームとしての攻撃力が出せるような状況になれば、セレッソの順位もおのずと上がってくるだろう。
4節終了時点でWEST首位に立った京都。ベクトルは常に前向きでアグレッシブに戦っているが、そんな戦いを可能にしているのは鈴木義宜の存在あってこそ。チャレンジだけでもカバーだけでもなく、どちらも的確にできる鈴木は京都に絶対的に欠かせない。
広島の東俊希は1G1A。開幕戦の川辺駿へのアーリークロスは痺れた。左足の精度。軌道の美しさ。そして3節・C大阪戦でのアディッショナルタイムでの決勝点は右足。もっと注目されてもいい選手の一人だ。
中盤も3枚で、東のアーリークロスを決めた川辺。センターライン付近で相手のボールを奪い、そのままゴール前に向かって走り出し、ゴールを決めたプレーには川辺の魅力が存分に詰まっていた。攻守両面で多くのプレーに関わり続けている。
今や東京Vの象徴的存在と言っても過言ではない森田晃樹は2アシスト。技術の高さを最適なタイミングで駆使することができる。パススピードは絶妙で、ワンタッチかツータッチかの選択も見事。スペースに出すのか? 受け手の右足? 左足? どこにパスを届けるかが実に考えられている。
鹿島の樋口雄太も2アシスト。右足のキックの精度は高く、FKやCKでボールをセットしただけで期待感が高まる。4節・浦和戦の鹿島の2点目。CKで鈴木優磨のヘディングシュートを生み出した右足のキックの精度は素晴らしすぎた。
もう一人、中盤で入れたかった選手が京都の尹星俊。京都のアカデミー育ちの18歳。ボール扱いが素晴らしい。足もとからボールが離れない。技術の高さゆえにボールを受けることをまったく怖がらない。さらに、読みが素晴らしく、インターセプトでボールを奪うことができる。すべての動き、すべてのプレーが見ていて楽しい選手だ。
右のウイングには神戸の佐々木大樹。どのポジションでもハイレベルのプレーを披露。どのプレーも重厚で存在感も分厚い。敗れた3節・清水戦では、前半のうちに神戸に退場者が出て、後半では途中出場のジェアン・パトリッキがプレー続行不可能になり、二人少ない状況になった。
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2026年03月05日 08:41
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグの第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦。0−1で敗れた。
この試合の12分に、アクシデントが発生する。左サイドからペナルティエリア内に持ち込んだ三笘がタックルを受けた際に左足首をひねり、負傷したのだ。
足を引きながらその後もプレーを続行したものの、やはり限界だったようだ。ハーフタイムに交代となった。
ブライトンの公式サイトによれば、ファビアン・ヒュルツェラーは試合後、「三笘は足首を負傷してハーフタイムで交代となった。精密検査が必要だが、軽い問題だ」とコメントした。
重傷ではないようだが、3月の日本代表招集に影響が出る可能性があるのは懸念材料だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】苦悶の表情…三笘の負傷シーン
2026年03月05日 08:32
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグが4日に行われ、レアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオが対戦した。
2026年03月05日 08:28
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、アストン・ヴィラとチェルシーが対戦した。
前節終了時点で勝ち点「51」で4位につけるアストン・ヴィラと、勝ち点「45」で6位につけるチェルシーの来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う直接対決。アストン・ヴィラとしては次節に控える勝ち点で並ぶ3位マンチェスター・ユナイテッドとの対戦に向けて弾みをつけたいところ。対する、チェルシーは今節、5位リヴァプールがウルヴァーハンプトンに1−2で敗れたため、勝利すれば5位に返り咲くことができる一戦となった。
試合は開始早々の2分にレオン・ベイリーの折り返しをドウグラス・ルイスがヒールで華麗に押し込んでホームのアストン・ヴィラが先制に成功した。
しかし、35分に右サイドを抜け出したマロ・ギュストのクロスをジョアン・ペドロが押し込んでチェルシーが同点に追いつくと、45+6分にはエンソ・フェルナンデスの巧みなパスからGKとの一対一を迎えたJ・ペドロが左足で巧みに浮かせてゴールへと流し込み、チェルシーが逆転して前半を折り返した。
後半に入っても55分にこぼれ球をコール・パーマーが叩き込んでチェルシーがリードを2点に広げると、64分にはパーマーが左サイドに広げてアレハンドロ・ガルナチョがゴール前に折り返したところをJ・ペドロが危なげなく押し込み、J・ペドロはプレミアリーグで初めてハットトリックを達成した。
このままスコアは動かず、4−1で逆転勝利を収めたチェルシーが5位に浮上し、4位アストン・ヴィラとの勝ち点差を「3」に縮めている。次節、アストン・ヴィラはヨーロッパリーグ(EL)での戦いの後に15日にアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと、チェルシーはFAカップとチャンピオンズリーグ(CL)の戦いの後に14日にホームでニューカッスルとそれぞれ対戦する。
【スコア】
アストン・ヴィラ 1−4 チェルシー
【得点者】
1−0 2分 ドウグラス・ルイス(アストン・ヴィラ)
1−1 35分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
1−2 45+6分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
1−3 55分 コール・パーマー(チェルシー)
1−4 64分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
2026年03月05日 07:21
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でニューカッスルと対戦した。
マンチェスター・ユナイテッドは前節終了時点で14勝9分5敗を記録し、勝ち点「51」を獲得。マイケル・キャリック暫定監督の就任後、プレミアリーグでは4連勝を含む7戦負けなしと絶好調で、気がつけば順位も3位まで上昇した。今節は、10勝6分12敗の勝ち点「36」で13位にとどまるニューカッスルの本拠地『セント・ジェームズ・パーク』に乗り込む。
前半、より多くのチャンスを作ったのはニューカッスルだったが、均衡は敗れずに時計の針が進む。このまま前半アディショナルタイムに入ると、試合が大きく動いた。
まず前半アディショナルタイム突入直後、ニューカッスルはアンソニー・ゴードンからのスルーパスに反応したジェイコブ・ラムジーがペナルティエリア内で転倒。このプレーに対し、主審はダイブを宣告。既にイエローカードを受けていたラムジーは、2枚目のイエローカードで退場処分となり、ニューカッスルは10人での戦いを強いられることとなった。
続くプレーでは、左サイドからドリブルで仕掛けたゴードンが、ブルーノ・フェルナンデスに倒され、ニューカッスルにPKが与えられる。このPKをゴードン自らが真ん中に蹴り込み、ホームチームが先手を取った。
だが、前半ATはこのままでは終わらない。マンチェスター・ユナイテッドはヌサイル・マズラウィの仕掛けにより敵陣右サイドでフリーキックを獲得すると、B・フェルナンデスの蹴ったボールを、ニアサイドに飛び込んだカゼミーロが頭で沈める。これで試合は振り出しに戻り、前半が終了した。
後半に入ると、次の1点は生まれないまま時間が経過したが、動いたのはまたも終盤だった。90分、ニューカッスルは自陣でマンチェスター・ユナイテッドの攻撃を食い止めたところから、キーラン・トリッピアーが右サイド奥のスペースへスルーパスを送り、ウィリアム・オスラを走らせる。カットインでペナルティエリアに入ったオスラが左足を振ると、見事な一撃がゴールに吸い込まれ、土壇場でニューカッスルが勝ち越しに成功。試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、マンチェスター・ユナイテッドはキャリック暫定監督体制で初の黒星に。プレミアリーグでは昨年12月に行われた第17節アストン・ヴィラ戦(●1−2)以来、実に12試合ぶりの黒星となった。一方、ニューカッスルは3試合ぶりの白星を掴み取った。
この後、マンチェスター・ユナイテッドは15日、次節のプレミアリーグでアストン・ヴィラをホームに迎える。一方、ニューカッスルは7日、FAカップ5回戦でマンチェスター・シティと対戦する。
【スコア】
ニューカッスル 2−1 マンチェスター・ユナイテッド
【得点者】
1−0 45+6分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
1−1 45+9分 カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド)
2−1 90分 ウィリアム・オスラ(ニューカッスル)
【ゴール動画】試合終盤、オスラの左足シュートが炸裂
終了間際のスーパーゴール💥
交代出場の #オスラ が二度のシザーズから
最後左足を振り抜きゴール!
ニューカッスルは数的不利の中勝ち越し🔥
🏆 プレミアリーグ第29節
⚔️ ニューカッスル v マンチェスター・U
📺 https://t.co/vUTAucqQ2A pic.twitter.com/bD8uKL3tZk— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 07:20
リーズの田中碧は1か月以上も出場機会を得られていない。ダニエル・ファルケ監督の中で序列は低下しているとみられる。この状況が続けば、シーズン後の移籍が騒がれるのは当然だ。
12月のチェルシー戦とリバプール戦で強豪相手に連続ゴールをあげた日本代表MFは、しかし続くブレントフォード戦を最後にスタメンに名を連ねることができず。以降は終盤の投入が続き、1月末からピッチに立つこともできなくなった。
リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は3月3日、「ファルケ監督は公に不十分と言ったりして、タナカを投げ捨てるようなことはしていない」と報道。「事実、10月には自分に厳しすぎると話すなど、日本のスターを擁護すらしていた」と、指揮官が以前は田中を評価していたと強調している。
そのうえで、同メディアは「しかし、監督のチョイスはそれらの主張をまったく正当化していない。最も可能性の高い結論はタナカの退団と思われる」と報じた。
「契約はあと2年残っているため、売却を決断したら、リーズはおそらくかなりの利益を得られる。獲得する際は約300万ポンド(約6億円)だった。近く移籍となれば、はるかにもっと手にするだろう」
「出場機会のなさや、監督が1部での彼を信頼していない様子を考えれば、全員にとって理にかなっているだろう」
リーズは同日、プレミアリーグ第29節でサンダーランドと対戦したが、0−1で敗れたこの試合でも田中に声がかかることはなかった。これで6試合連続出番なしとなっている。
ただ、その間にチームが調子を上げているわけでもない。アーセナル、チェルシー、アストン・ビラ、マンチェスター・シティと、上位との対戦が多かったものの、ここ6試合で1勝2分け3敗と苦戦中だ。
リーズと田中は、それぞれ状況を好転させることができるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 06:37
4日(現地時間)、プレミアリーグ第29節でブライトンとアーセナルが対戦し、1-0でアーセナルが勝利を収めた。
2026年03月05日 06:34
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・シティとノッティンガム・フォレストが対戦した。
前節終了時点で18勝5分5敗を記録し、勝ち点「59 」を積み上げているマンチェスター・シティは、首位を走るアーセナルを勝ち点差「5」で追いかけている。だが、アーセナルと比較すると消化試合数が1つ少ないため、直接対決で勝利することができれば、逆転優勝は十分な射程圏内。現在はプレミアリーグで4連勝中&6戦負けなし、すべてのコンペティションを含めた公式戦では6連勝中&9戦負けなしと勢いに乗る。
今節、ホームで迎え撃つのは、7勝6分15敗の勝ち点「27」獲得にとどまっているノッティンガム・フォレスト。現在の順位は17位だが、降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点差がわずかに「2」で、こちらも負けられない戦いとなる。
試合が動いたのは31分、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストの選手たちを敵陣に閉じ込めた状況のなか、最終ラインからボールを持ち出したマルク・グエイが相手を引き付けて横へリリース。フリーになったラヤン・シェルキがペナルティエリア右へ入り込み、クロスボールを送ると、最後はアントワーヌ・セメニョが左足でボレーシュートを叩き込んだ。
前半はこのままマンチェスター・シティの1点リードで終了したが、後半に入ると序盤の56分、ノッティンガム・フォレストが反撃に出る。カウンターの場面でオラ・アイナが右サイドを駆け上がり、クロスボールを送ると、ファーサイドに流れたボールをイゴール・ジェズスが折り返す。最後はモーガン・ギブス・ホワイトが相手の意表を突くヒールシュートを沈め、試合を振り出しに戻した。
だが、マンチェスター・シティはタイスコアの時間を長くは続かせない。62分、右コーナーキックを獲得すると、ラヤン・アイト・ヌーリの蹴ったインスイングのボールが、ボックス内のロドリの頭にピタリ。フリーの状態でヘディングシュートを沈め、マンチェスター・シティが再び前に出た。
このまま終盤に向かったが、試合はこのスコアのままでは終わらない。76分、ノッティンガム・フォレストが相手陣内での鋭い切り替えでボールを奪い返すと、敵陣中央やや左寄りの位置でギブス・ホワイトからのパスを受けたエリオット・アンダーソンが、カラム・ハドソン・オドイとのワンツーで前を向き、ペナルティエリア手前から右足一閃。見事なミドルシュートを沈め、再びスコアは同点となった。
試合はこのままタイムアップ。この結果、マンチェスター・シティは負けなしこそ維持したものの、プレミアリーグにおける連勝は「4」、公式戦における連勝は「6」でストップした。他会場ではアーセナルが勝利したため、現時点で両者の勝ち点差は「7」まで開いた。一方、ノッティンガム・フォレストとしても、他会場でウェストハムが勝利したため、敗れた場合は降格圏に転落する可能性があったが、1ポイントを積み上げたことで、現状の17位を維持した。
この後、マンチェスター・シティは7日にFAカップ5回戦でニューカッスルと対戦する。一方、ノッティンガム・フォレストは12日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16ファーストレグでミッティランをホームに迎える。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2−2 ノッティンガム・フォレスト
【得点者】
1−0 31分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
1−1 56分 モーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
2−1 62分 ロドリ(マンチェスター・シティ)
2−2 76分 エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
【ゴール動画】アンダーソンが決めた同点ミドル
なんとまたも同点に👀
完璧な崩しから良い流れを生み出し#アンダーソン の遠距離ミドルが決まる!
アウェイチームが再び追いつく🔥
🏆 プレミアリーグ第29節
⚔️マンチェスター・C v ノッティンガム・フォレスト
📺 https://t.co/08XABRRHje pic.twitter.com/IFvDNr31Pm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 06:31
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、ブライトンとアーセナルが対戦した。
前節終了時点で9勝10分9敗とまったくイーブンの成績を残すブライトン。積み上げた勝ち点は「37」でトップハーフ入りを目指すべく、今季初の3連勝を狙う。
そんなブライトンの前に立ちはだかるのが、19勝7分3敗を記録し、勝ち点「64」で首位を走るアーセナルだ。現在、2位につけるマンチェスター・シティとの勝ち点差は「5」。しかしながら、アーセナルは消化試合数が1つ多いため、22年ぶりの戴冠に向け、気を抜けない戦いが続く。
ブライトンに所属する三笘薫がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤の9分に動く。アーセナルは右サイドから攻撃に転じ、大外の位置でユリエン・ティンバーからのパスを受けたブカヨ・サカが、カットインから左足を振り抜く。強烈なシュートはカルロス・バレバに当たって若干コースが変わり、GKバルト・フェルブルッヘンも反応できず。アーセナルが幸先の良いスタートを切った。
だが、その後はブライトンがゴールに迫る場面を作り出す。まずは失点直後の11分、ジョルジニオ・リュテールとのワンツーでペナルティエリア左に侵入した三笘が右足を振り抜くが、ガブリエウ・マガリャンイスのブロックに阻まれる。前半の終盤にはジャック・ヒンシェルウッドがゴールに迫る場面を作ったが、同点ゴールは生まれず、アーセナルの1点リードで後半へ折り返した。
ハーフタイム明けには三笘に代わってヤンクバ・ミンテが投入された。三笘は前半終盤より左足を気にする素振りを見せており、状態が心配される。
後半に入ってからも試合の様相は大きくは変わらない。ブライトンも同点を目指してシュートの本数を増やしていったが、アーセナル守備陣はゴールを割らせることなく、次の1点は生まれず。結局、試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、勝利したアーセナルは勝ち点を「67」に伸ばした。他会場では、2位のマンチェスター・シティが勝ち点「1」の積み上げにとどまったため、両者の勝ち点差は暫定で「7」まで開いた。一方、ブライトンは3試合ぶりの黒星を喫した。
この後、アーセナルは7日にFAカップ5回戦でマンスフィールド・タウンと対戦する。一方、ブライトンは14日、次節のプレミアリーグでサンダーランドの本拠地に乗り込む。
【スコア】
ブライトン 0−1 アーセナル
【得点者】
0−1 9分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
【ゴール動画】勝敗を分けたのはサカのミドル弾
重要な先制点を奪う👀#サカ のミドルシュートで先制!
相手DFにわずかに当たったボールは
キーパーの足元をすり抜けてゴール⚽️
🏆 プレミアリーグ第30節
⚔️ ブライトン v アーセナル
📺 https://t.co/Ed6dtreH8J pic.twitter.com/sOtFzvfVRP— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 06:29
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグの第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦した。
三笘が左サイドハーフで先発したブライトンは開始3分、敵のビルドアップのミスを突いてチャンスを迎える。だが、GKの頭上を抜いてバレバのループシュートはDFガブリエウにクリアされる。
迎えた9分、カウンターを浴び、サカのシュートがバレバに当たったボールがGKフェルブルッヘンの股を通り、先制点を献上する。
12分、左サイドからペナルティエリア内に持ち込んだ三笘がガブリエウのタックルを受けて倒れ込む。足首をひねる形となり、苦悶の表情を浮かべたが、その後も足を引きずりながらプレーを続行する。
その後は、ブライトンが押し込む展開となるも、アーセナルの堅守を崩せず、1点ビハインドのまま前半を終える。
三笘がハーフタイムで交代となったなか、後半もホームチームのペースが続く。
58分には、リュテールが際どいシュートを放ったが相手GKラヤの好セーブに阻まれる。
最後までゴールをこじ開けられなかったブライトンはこのまま0−1で敗れ、連勝が2で止まった。
懸念されるのが三笘の状態だ。怪我人が続出する日本代表に再び激震が走っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 05:48
現地3月4日開催のプレミアリーグ第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦した。
2026年03月05日 04:53
いよいよ決意を固めつつあるのか。
『Football Insider』は3月3日、セルティックが前田大然の売却を準備していると報じた。
2022年1月の加入以降、その速さと走力を生かした献身的なプレーでセルティックに欠かせない一員となってきた前田。昨季は公式戦で33ゴールと得点力も爆発させ、年間最優秀選手にも輝いたのは周知のとおりだ。
だが、今季は移籍してから最も難しい時期にある。夏に5大リーグへのステップアップに迫りながらも、代役を確保できていなかったクラブの許可が下りずに破談。失意の中でパフォーマンスも精彩を欠き、メディアやサポーターから痛烈に批判されると、その後も浮き沈みのあるシーズンとなっている。
Football Insiderは「セルティックはオファーがあれば受け入れる準備をしており、上層部は彼が新契約を結ぶ可能性はないと感じている」と報じた。
「日本代表はセルティックから移籍し、新たな挑戦を模索したい意向とみられる。そして夏の大幅な刷新が見込まれるクラブは、それを容認という」
同メディアは「フリーでストライカーを失う可能性も見え始めたことで、セルティックはこの夏で資金化することを決断。彼はついに長く追い求めてきた移籍を実現させられるだろう」と続けた。
「かつてマエダはセルティックファンにとってヒーローだったが、今季の安定感を欠くパフォーマンスは、直近で多くの批判を招いてきた。サポーターは彼が去ることに満足している。全員がこの夏の別れを望んでおり、セルティックはこれからできるだけ多くの移籍金を狙うのに注力するだろう」
実際にシーズン後に移籍するのかは、決定しない限り分からない。ただ、その実現が有力視されるなか、不振で“集中砲火”を浴びているエースは有終の美を飾ることができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 04:40
NECナイメヘンのホーム、ホッフェルト・スタディオンには魔物が住んでいる。1万2650人収容という華奢なスタジアムだが、そのぶん、観衆が一斉に立ち上がると観客席が膨れ上がるような錯覚に見舞われるほど、NECへの後押しが強まり、相手チームは威圧感を覚える。いったん彼らが乗り出したら、誰も止められない。
3月3日、KNVBカップ準決勝のPSV戦を3対2で逆転勝ちした試合が、まさにそう。チームの応援をリードするのはコーナーフラッグの後方に陣取るサポーター集団だが、ここぞ!という場面ではスタジアム全体がウルトラスの集団と化す。61分にウナルが3−2のゴールを決めてから、どんどんピッチと観客席の感情が昂っていき、キープレーが飛び出すと、選手が握り拳を作ってファンを煽る。MF佐野航大もそう。78分、PSVのクロスをクリアした佐野は、ゴール裏のサポーターに向かってガッツポーズを見せた。
「あんまり俺、ああいうことしないんです。やっぱりホームの雰囲気でサポーターが乗って、俺らも乗れた。熱い試合でした。2年前、あの決勝の舞台で何もできなかったので、カップ戦への思い入れはすごく強い。それが乗った試合だったと思います」
2024年4月、KNVBカップ決勝に進出したNECだったが、アルネ・スロット(現リバプール)率いるフェイエノールトに0対1で惜敗し、涙を呑んだ。
「やっぱりタイトルというのは絶対に残したい。自分のキャリアにとって大きなものになってくる。これまで高校年代も含めて優勝したことがない。インターハイでは準優勝でした(21年、米子北高時代。優勝したのは青森山田高)」
ホッフェルトのNEC対PSVは期待を裏切らない。攻めダルマの両チームはリーグ戦では3対5という壮絶な撃ち合いをした。もちろん、負けたNECの選手たちは悔しさにうなだれたが、ファンにとっては負けてもなお、チームを誇りに思える一戦だった。そして今回は3対2の大接戦を制した。
「この前の試合は負けたのでこう言うのはアレですが、面白かったですね。何かが起こるスタジアムだと思います。相手にとっては、この雰囲気も含めて確かに難しいと思いますよ。俺ら、乗ったら強いチームだと思うので」
NECのシュートは21本。PSVは11本。PSVにポゼッションを渡しながらも、NECは好機と見るや一気に畳み掛けた。その鍵となったのが、攻撃時の守備への備え。
「怖がらずにリスクを取りながら攻撃も守備もできました。自分たちが攻めてる時の、次の相手の攻撃に対するポジショニングが、これまで課題だと思ってました。そこは今日、PSVという相手に徹底してできたから二次攻撃、三次攻撃に繋がった。修正点はまだまだありますけれど、(攻撃時の守備の備えが)結果に出たので良かったです。
最近、リーグ戦で勝ててなかったので、今後の試合にも繋がる試合だったと思います。前半(1−2のビハインドを追いつき2−2で折り返し)『俺ら、やれるぞ』と思った。最近はそういう雰囲気がなかったなかで、ひとつブレイクスルーできた。だから今日の勝利はこれからに向けてデカいと思います」
2年ぶりのKNVBカップ決勝進出を決めるとホッフェルトの夜空に花火が飛んだ。場内を一周してファンと勝利を喜び合った選手は一度、ロッカールームに引き上げたが、しばらくしてから再びピッチに姿を現わし、ファンと勝利を祝う二次会を続けた。アカデミー出身のベテランGKシレッセンの目には涙が浮かんでいる。「サーノー! サーノー!」というチャントが屋根に当たって響く。
「でも、言ってもまだ準決勝なんで、これだけ感情を爆発させてもまだ次の試合がある。リーグ戦で勝ちがないなか、今回、PSVに勝ったことで今後、チームが乗ることができる。だけど慢心せずに明日から切り替えてやらないといけない」
NECの頭脳・佐野の昂りは、PSV相手の劇的勝利からしばらくすると鎮まっていた。リーグ戦ではアヤックス(勝点44)とトゥベンテ(同41)に挟まれ4位という好位置につける今季のNEC。その牽引役を務める佐野の評価は、チームの成績とともに上がる一方だ。
取材・文●中田 徹
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2026年03月05日 04:35
日本代表戦士に怪我人が続出しているなか、朗報と言えるだろう。
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が3月4日、自身のSNSを更新。ボールを使ったトレーニングをする様子を公開した。
現在28歳のCBは、昨年8月のブンデスリーガ開幕節で左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、戦線を離脱。今シーズン中の復帰、そして北中米ワールドカップ出場を目指し、懸命なリハビリを続けている。
ドイツメディア『LIGAINSIDER』は、「ホッフェンハイムのリハビリ部門から明るいニュースが届いた。町田幸樹がピッチで初めてボールを使ったトレーニングを再開した」「重傷から約6か月が経ち、彼は現在、回復に向けた次のステップに進んでいる」と報道。復帰に向け、一歩前進した事実を伝えている。
また、投稿のコメント欄やX上では、次のような声が上がった。
「浩樹待ってるぞ」
「ついに来た!伊藤洋輝が怪我してしまったが、町田浩樹が戻ってくるのはデカい!」
「CBの怪我人が多い中、これはかなりの朗報!!W杯までに間に合ってほしい」
「間に合うのか!!もうボールを蹴ってるということは、今季中に復帰もあるかも!!」
「順調に回復してきててよかった」
「まだワールドカップでプレーすると信じている」
「感動。試合での姿を見るのが楽しみです」
日本中が完全復活を待っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ついに!ボールを使ったトレーニングを開始した町田