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2026年03月05日 04:53
いよいよ決意を固めつつあるのか。 『Football Insider』は3月3日、セルティックが前田大然の売却を準備していると報じた。 2022年1月の加入以降、その速さと走力を生かした献身的なプレーでセルティックに欠かせない一員となってきた前田。昨季は公式戦で33ゴールと得点力も爆発させ、年間最優秀選手にも輝いたのは周知のとおりだ。 だが、今季は移籍してから最も難しい時期にある。夏に5大リーグへのステップアップに迫りながらも、代役を確保できていなかったクラブの許可が下りずに破談。失意の中でパフォーマンスも精彩を欠き、メディアやサポーターから痛烈に批判されると、その後も浮き沈みのあるシーズンとなっている。 Football Insiderは「セルティックはオファーがあれば受け入れる準備をしており、上層部は彼が新契約を結ぶ可能性はないと感じている」と報じた。 「日本代表はセルティックから移籍し、新たな挑戦を模索したい意向とみられる。そして夏の大幅な刷新が見込まれるクラブは、それを容認という」 同メディアは「フリーでストライカーを失う可能性も見え始めたことで、セルティックはこの夏で資金化することを決断。彼はついに長く追い求めてきた移籍を実現させられるだろう」と続けた。 「かつてマエダはセルティックファンにとってヒーローだったが、今季の安定感を欠くパフォーマンスは、直近で多くの批判を招いてきた。サポーターは彼が去ることに満足している。全員がこの夏の別れを望んでおり、セルティックはこれからできるだけ多くの移籍金を狙うのに注力するだろう」 実際にシーズン後に移籍するのかは、決定しない限り分からない。ただ、その実現が有力視されるなか、不振で“集中砲火”を浴びているエースは有終の美を飾ることができるだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 07:20
リーズの田中碧は1か月以上も出場機会を得られていない。ダニエル・ファルケ監督の中で序列は低下しているとみられる。この状況が続けば、シーズン後の移籍が騒がれるのは当然だ。
12月のチェルシー戦とリバプール戦で強豪相手に連続ゴールをあげた日本代表MFは、しかし続くブレントフォード戦を最後にスタメンに名を連ねることができず。以降は終盤の投入が続き、1月末からピッチに立つこともできなくなった。
リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は3月3日、「ファルケ監督は公に不十分と言ったりして、タナカを投げ捨てるようなことはしていない」と報道。「事実、10月には自分に厳しすぎると話すなど、日本のスターを擁護すらしていた」と、指揮官が以前は田中を評価していたと強調している。
そのうえで、同メディアは「しかし、監督のチョイスはそれらの主張をまったく正当化していない。最も可能性の高い結論はタナカの退団と思われる」と報じた。
「契約はあと2年残っているため、売却を決断したら、リーズはおそらくかなりの利益を得られる。獲得する際は約300万ポンド(約6億円)だった。近く移籍となれば、はるかにもっと手にするだろう」
「出場機会のなさや、監督が1部での彼を信頼していない様子を考えれば、全員にとって理にかなっているだろう」
リーズは同日、プレミアリーグ第29節でサンダーランドと対戦したが、0−1で敗れたこの試合でも田中に声がかかることはなかった。これで6試合連続出番なしとなっている。
ただ、その間にチームが調子を上げているわけでもない。アーセナル、チェルシー、アストン・ビラ、マンチェスター・シティと、上位との対戦が多かったものの、ここ6試合で1勝2分け3敗と苦戦中だ。
リーズと田中は、それぞれ状況を好転させることができるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 06:37
4日(現地時間)、プレミアリーグ第29節でブライトンとアーセナルが対戦し、1-0でアーセナルが勝利を収めた。ブライトンの三笘薫はこの試合に先発出場したが、左足首の負傷によって前半終了時に交代した。
試合は、序盤でアーセナルが先手を奪う。9分、右サイドでボールを受けたブカヨ・サカがカットインから左足を振りぬいてシュート。これがブライトンのカルロス・バレバに当たってコースが変わってゴールに入り、アーセナルが先制する。
直後の12分、ブライトンにアクシデントが発生する。アーセナル守備陣の背後に抜け出した三笘が相手選手と交錯した際に左足首を捻挫。その後、足を引きずりながらプレイを続けたが、ハーフタイムで交代となった。
ブライトンは15分以降アーセナルを自陣に押し込む展開に持ち込んだが、攻め手を欠き、無得点のまま前半を終える。後半に入って三笘に代わってヤンクバ・ミンテを投入し、サイドを起点にした攻撃でアーセナルゴールに迫るが、フィニッシュの精度が低く得点をあげることができない。
結局ブライトンは最後まで決め手に欠け、無得点のままタイムアップ。アーセナルが苦しみながらも勝ち点3を獲得した。
[スコア]
ブライトン 0-1アーセナル
[得点者]
アーセナル
ブカヨ・サカ(9)
2026年03月05日 06:34
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・シティとノッティンガム・フォレストが対戦した。
前節終了時点で18勝5分5敗を記録し、勝ち点「59 」を積み上げているマンチェスター・シティは、首位を走るアーセナルを勝ち点差「5」で追いかけている。だが、アーセナルと比較すると消化試合数が1つ少ないため、直接対決で勝利することができれば、逆転優勝は十分な射程圏内。現在はプレミアリーグで4連勝中&6戦負けなし、すべてのコンペティションを含めた公式戦では6連勝中&9戦負けなしと勢いに乗る。
今節、ホームで迎え撃つのは、7勝6分15敗の勝ち点「27」獲得にとどまっているノッティンガム・フォレスト。現在の順位は17位だが、降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点差がわずかに「2」で、こちらも負けられない戦いとなる。
試合が動いたのは31分、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストの選手たちを敵陣に閉じ込めた状況のなか、最終ラインからボールを持ち出したマルク・グエイが相手を引き付けて横へリリース。フリーになったラヤン・シェルキがペナルティエリア右へ入り込み、クロスボールを送ると、最後はアントワーヌ・セメニョが左足でボレーシュートを叩き込んだ。
前半はこのままマンチェスター・シティの1点リードで終了したが、後半に入ると序盤の56分、ノッティンガム・フォレストが反撃に出る。カウンターの場面でオラ・アイナが右サイドを駆け上がり、クロスボールを送ると、ファーサイドに流れたボールをイゴール・ジェズスが折り返す。最後はモーガン・ギブス・ホワイトが相手の意表を突くヒールシュートを沈め、試合を振り出しに戻した。
だが、マンチェスター・シティはタイスコアの時間を長くは続かせない。62分、右コーナーキックを獲得すると、ラヤン・アイト・ヌーリの蹴ったインスイングのボールが、ボックス内のロドリの頭にピタリ。フリーの状態でヘディングシュートを沈め、マンチェスター・シティが再び前に出た。
このまま終盤に向かったが、試合はこのスコアのままでは終わらない。76分、ノッティンガム・フォレストが相手陣内での鋭い切り替えでボールを奪い返すと、敵陣中央やや左寄りの位置でギブス・ホワイトからのパスを受けたエリオット・アンダーソンが、カラム・ハドソン・オドイとのワンツーで前を向き、ペナルティエリア手前から右足一閃。見事なミドルシュートを沈め、再びスコアは同点となった。
試合はこのままタイムアップ。この結果、マンチェスター・シティは負けなしこそ維持したものの、プレミアリーグにおける連勝は「4」、公式戦における連勝は「6」でストップした。他会場ではアーセナルが勝利したため、現時点で両者の勝ち点差は「7」まで開いた。一方、ノッティンガム・フォレストとしても、他会場でウェストハムが勝利したため、敗れた場合は降格圏に転落する可能性があったが、1ポイントを積み上げたことで、現状の17位を維持した。
この後、マンチェスター・シティは7日にFAカップ5回戦でニューカッスルと対戦する。一方、ノッティンガム・フォレストは12日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16ファーストレグでミッティランをホームに迎える。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2−2 ノッティンガム・フォレスト
【得点者】
1−0 31分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
1−1 56分 モーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
2−1 62分 ロドリ(マンチェスター・シティ)
2−2 76分 エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
【ゴール動画】アンダーソンが決めた同点ミドル
なんとまたも同点に👀
完璧な崩しから良い流れを生み出し#アンダーソン の遠距離ミドルが決まる!
アウェイチームが再び追いつく🔥
🏆 プレミアリーグ第29節
⚔️マンチェスター・C v ノッティンガム・フォレスト
📺 https://t.co/08XABRRHje pic.twitter.com/IFvDNr31Pm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 06:31
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、ブライトンとアーセナルが対戦した。
2026年03月05日 06:29
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグの第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦した。
三笘が左サイドハーフで先発したブライトンは開始3分、敵のビルドアップのミスを突いてチャンスを迎える。だが、GKの頭上を抜いてバレバのループシュートはDFガブリエウにクリアされる。
迎えた9分、カウンターを浴び、サカのシュートがバレバに当たったボールがGKフェルブルッヘンの股を通り、先制点を献上する。
12分、左サイドからペナルティエリア内に持ち込んだ三笘がガブリエウのタックルを受けて倒れ込む。足首をひねる形となり、苦悶の表情を浮かべたが、その後も足を引きずりながらプレーを続行する。
その後は、ブライトンが押し込む展開となるも、アーセナルの堅守を崩せず、1点ビハインドのまま前半を終える。
三笘がハーフタイムで交代となったなか、後半もホームチームのペースが続く。
58分には、リュテールが際どいシュートを放ったが相手GKラヤの好セーブに阻まれる。
最後までゴールをこじ開けられなかったブライトンはこのまま0−1で敗れ、連勝が2で止まった。
懸念されるのが三笘の状態だ。怪我人が続出する日本代表に再び激震が走っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 05:48
現地3月4日開催のプレミアリーグ第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦した。
アクシデントが発生したのが、0−1と1点ビハインドで迎えた12分。左サイドからペナルティエリア内に持ち込んだ三笘がガブリエウ・マガリャンイスのタックルを受けて倒れ込む。左足首をひねる形となり、苦悶の表情を浮かべた。
その後も足を引きずりながらもプレーを続行。なんとか前半終了まではピッチに立っていたが、ハーフタイムで交代となった。
怪我人が続出している日本代表にとっては、またしても緊急事態。軽傷であるのを祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】三笘がマンC相手に決めた圧巻のスーパーゴール
2026年03月05日 04:53
いよいよ決意を固めつつあるのか。
『Football Insider』は3月3日、セルティックが前田大然の売却を準備していると報じた。
2022年1月の加入以降、その速さと走力を生かした献身的なプレーでセルティックに欠かせない一員となってきた前田。昨季は公式戦で33ゴールと得点力も爆発させ、年間最優秀選手にも輝いたのは周知のとおりだ。
だが、今季は移籍してから最も難しい時期にある。夏に5大リーグへのステップアップに迫りながらも、代役を確保できていなかったクラブの許可が下りずに破談。失意の中でパフォーマンスも精彩を欠き、メディアやサポーターから痛烈に批判されると、その後も浮き沈みのあるシーズンとなっている。
Football Insiderは「セルティックはオファーがあれば受け入れる準備をしており、上層部は彼が新契約を結ぶ可能性はないと感じている」と報じた。
「日本代表はセルティックから移籍し、新たな挑戦を模索したい意向とみられる。そして夏の大幅な刷新が見込まれるクラブは、それを容認という」
同メディアは「フリーでストライカーを失う可能性も見え始めたことで、セルティックはこの夏で資金化することを決断。彼はついに長く追い求めてきた移籍を実現させられるだろう」と続けた。
「かつてマエダはセルティックファンにとってヒーローだったが、今季の安定感を欠くパフォーマンスは、直近で多くの批判を招いてきた。サポーターは彼が去ることに満足している。全員がこの夏の別れを望んでおり、セルティックはこれからできるだけ多くの移籍金を狙うのに注力するだろう」
実際にシーズン後に移籍するのかは、決定しない限り分からない。ただ、その実現が有力視されるなか、不振で“集中砲火”を浴びているエースは有終の美を飾ることができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 04:40
NECナイメヘンのホーム、ホッフェルト・スタディオンには魔物が住んでいる。
2026年03月05日 04:35
日本代表戦士に怪我人が続出しているなか、朗報と言えるだろう。
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が3月4日、自身のSNSを更新。ボールを使ったトレーニングをする様子を公開した。
現在28歳のCBは、昨年8月のブンデスリーガ開幕節で左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、戦線を離脱。今シーズン中の復帰、そして北中米ワールドカップ出場を目指し、懸命なリハビリを続けている。
ドイツメディア『LIGAINSIDER』は、「ホッフェンハイムのリハビリ部門から明るいニュースが届いた。町田幸樹がピッチで初めてボールを使ったトレーニングを再開した」「重傷から約6か月が経ち、彼は現在、回復に向けた次のステップに進んでいる」と報道。復帰に向け、一歩前進した事実を伝えている。
また、投稿のコメント欄やX上では、次のような声が上がった。
「浩樹待ってるぞ」
「ついに来た!伊藤洋輝が怪我してしまったが、町田浩樹が戻ってくるのはデカい!」
「CBの怪我人が多い中、これはかなりの朗報!!W杯までに間に合ってほしい」
「間に合うのか!!もうボールを蹴ってるということは、今季中に復帰もあるかも!!」
「順調に回復してきててよかった」
「まだワールドカップでプレーすると信じている」
「感動。試合での姿を見るのが楽しみです」
日本中が完全復活を待っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ついに!ボールを使ったトレーニングを開始した町田
2026年03月05日 00:53
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイアは、ギリシャの裁判所から15カ月の執行猶予付きの判決を受けたようだ。4日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
2020年8月、マグワイアはギリシャのミコノス島を訪れた際に、バーの外で観光客と口論に発展。その際、事態に介入した警察に反発し暴言・暴行をしたとして逮捕されていた。同年に軽度の暴行、逮捕抵抗、贈賄未遂の容疑で起訴されたマグワイアは、21カ月10日の執行猶予付きの判決を受けていた。
同選手はこの判決を不服として控訴。2023年から2025年にかけての4度の再審を延期されていたことが明らかになっていたが、今回改めて15カ月の執行猶予付きの判決が下されることになった。
なお、『BBC』によると、マグワイアは一貫して容疑を否認しており、最高裁に控訴する予定だと伝えられている。
2026年03月05日 00:23
クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、フランス代表FWジャン・フィリップ・マテタが復帰に近づいていることを明かした。4日、イギリス『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。
現在28歳のマテタは、2021年1月にマインツから加入すると、ここまでクラブ通算186試合出場で56ゴール13アシストを記録。プレミアリーグ2季連続2桁ゴールを記録しており、昨シーズンのFAカップ制覇にも貢献している。
マテタは今冬の移籍市場でミランへの移籍が近づいたが、メディカルチェックでヒザに問題を抱えていることが発覚し、交渉は最終的に成立せず。最終的にチームに残留することとなったが、その後はヒザの治療に専念するため1カ月以上にわたって戦線を離脱していた。一時は手術の可能性も伝えられたが、保存治療を選択したことが明らかとなっている。
そんななか、グラスナー監督は4日に行われた会見で、マテタについて「来週月曜日のラルナカ戦に向けたチームトレーニングに部分合流させる予定だ」とコメント。早ければ12日に行われるカンファレンスリーグ・ラウンド16のファーストレグAEKラルナカ戦で復帰する可能性があるようだ。
「彼は長い間欠場していたが、ヒザの状態は良くなったようだ。そのため、彼の復帰を決めた。慎重にプレーさせる必要があるが、ラルナカ戦と(15日の)リーズ戦までに復帰させることが目標だ」
一方、FWエディ・エンケティアに関しては「4月まで出場できない」と語り、依然として離脱が続くことを伝えている。
2026年03月04日 23:41
バルセロナは4日、スペイン代表DFアレハンドロ・バルデとフランス代表DFジュール・クンデのメディカルレポートを発表した。
2026年03月04日 23:40
イングランド・プレミアリーグには豊富な資金力があり、ビッグクラブはもちろん、中堅や下位のクラブにも実力者が揃う魅力的なリーグだ。その競争力こそプレミアが人気の理由だが、今季ピッチで展開されているパフォーマンスをサッカーファンはどう見るだろうか。
米『ESPN』にて、ライアン・オハンロン記者はここ10年で最も退屈な戦いと落胆している。理由は、今季のトレンドとなっているセットプレイだ。
「リーグがこれほど行き詰まったと感じたのは10年ぶりだ。欧州の他リーグを凌駕する放映権収入を誇るが、強豪クラブの戦いは酷いものだ。10年前、最高のサッカーはスペイン、ドイツ、イタリアで展開されていた。ちょうどプレミアをレスター・シティが制した2016年のことだ。そこからジョゼップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップがイングランドに来て、全ての問題は即座に解決された。マンチェスター・シティとリヴァプールは瞬く間に世界最高のチームへと成長したわけだが、その成功は『リスクを冒すサッカー』という魅力的な戦術によってもたらされたものだ」
「シティはプレミアでかつて見たことがないほどのポゼッションサッカーを展開し、リヴァプールは縦に速いヘビーメタル・フットボールを展開した。その後の10年はプレミアの頂点だったと言える。テクニックとフィジカルが融合した時代だ。それは見ていて楽しいものだった。しかし今のプレミアでは、誰も予想していなかったほどセットプレイが席巻している」
「第28節終了時点では、流れの中から放ったシュートが1659本に留まった。これは直近17シーズンで最低の数字だ。過去2シーズンと比べると300本以上少ない。ゴール前でのアクションより美しいパスワークがお好みなら、今季は退屈でしょうがないだろう。今季ファイナルサードでのパス成功数は48,248本となっており、これも2011-12シーズン以来最低の記録だ。昨季より1万本も少ないのだ」
現在プレミアはアーセナルが首位を走っており、アーセナルがセットプレイを最大の武器にしているのは確かだ。もちろん昨季王者リヴァプールの不調も問題であり、マンCも以前ほどの強さがない。セットプレイの流行だけが問題ではないかもしれないが、近年のプレミアと比較して物足りないシーズンと感じているサッカーファンも少なくないか。
2026年03月04日 23:17
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のノックアウトステージ・ラウンド16のファーストレグが4日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)は敵地でジョホール・ダルル・タクジムFC(マレーシア)と対戦した。
昨年9月に開幕した2025−26シーズンのACLEは、先月にリーグステージが終了。広島は4勝3分1敗でリーグステージを戦い抜き、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸に次ぐ3位で突破を決めた。べスト8進出を懸けたラウンド16で対戦するのはリーグステージを6位で通過したジョホール。両者はリーグステージ第6節でも対戦しており、その際はホームの広島が2−1でジョホールを下している。
約3週間ぶりの再戦となった試合。この試合ではホームのジョホールが勢いをもって試合に臨むことに。立ち上がり早々から強烈なミドルシュートでGK大迫敬介を脅かすと、その後も鋭い攻撃で試合のペースを掴む。すると27分、広島にアクシデントが発生する。キム・ジュソンが2枚目のイエローカードを提示され退場。広島は残り60分以上を数的不利での戦いを強いられる。
重心を下げて戦う広島はポスト直撃のミドルシュートを浴びるが、39分に波状攻撃。小原基樹のクロスから立て続けにチャンスを迎えるもシュートを決め切ることはできず。その後、ジョホールの攻勢を受ける広島はGK大迫を中心に体を張った守備で対抗し、なんとかスコアレスで試合を折り返す。
後半に入り52分、先制したのはホームのジョホール。CKのこぼれ球からアヘル・アケチェが左足のミドルシュートでネットを揺らすことに成功。耐え続けていた広島だったが、リードを許してしまう。さらに63分には、エリア内に侵入されると、途中出場のベルグソンに追加点を沈められ、広島は2点のビハインドを背負う。
1点でも返してホームに帰りたい広島は、80分にFKから木下康介が高い打点からヘディングシュートを放つ。しかし、次の得点もジョホール。84分にカウンターを繰り出すと、最後はマルコス・ギリェルメがこの試合3点目を奪う。
それでも広島はロングスローから荒木隼人が足を振り抜くと、GKにセーブされたものの、跳ね返りがネネに当たり、そのままゴールイン。その後スコアは動かず終了し、広島は1−3で敗戦。2点のビハインドを背負い、11日に本拠地で行われる第2戦に臨むことになった。
【スコア】
ジョホール・ダルル・タクジムFC 3−1 サンフレッチェ広島
【得点者】
1−0 52分 アヘル・アケチェ(ジョホール)
2−0 63分 ベルグソン(ジョホール)
3−0 84分 マルコス・ギリェルメ(ジョホール)
3−1 86分 オウンゴール(サンフレッチェ広島)
【動画】第2戦の逆転に望みをつなぐ、広島のゴール
ホームの2ndレグへ勇気
望みを繋ぐ貴重な得点
ロングスローからオウンゴール誘発
🏆ACLエリートR16
🆚ジョホール×広島
📺DAZN LIVE配信中#ACLElite #だったらDAZN pic.twitter.com/z2nRJIE1tG— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 4, 2026
2026年03月04日 23:16
サンフレッチェ広島は3月4日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第1戦で、マレーシアの強豪ジョホール・ダルル・タクジムと敵地で対戦。数的不利のなか粘り強さを見せたものの、1−3で敗れ先勝を許した。
立ち上がりから拮抗した展開が続くなか、26分にDFキム・ジュソンがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。広島は前半の早い時間帯に10人での戦いを強いられる厳しい状況に追い込まれた。
それでも集中を切らさず、組織的な守備で相手の攻撃をしのぐ。自陣で耐える時間が増えたが、GKを中心に身体を張った対応でゴールを割らせず、前半を0−0で終えた。
しかし後半もホームチームの攻勢は止まらない。52分、ジョホールのアヘル・アケチェにペナルティエリア手前からコントロールシュートを決められ、ついに均衡を破られる。
その後も再三にわたりピンチを迎えると、63分にはベルクソンにネットを揺らされ、追加点を許す。さらに84分にも失点。86分にはロングスローの流れから相手のオウンゴールで1点を返すも、このまま90分を終え第1戦を落とした。
第2戦は11日、広島のホームで行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集