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2026年03月05日 09:41
北中米ワールドカップの開幕まであと100日となった3月3日、日本代表の長友佑都(FC東京)が囲み取材に対応。「僕はワールドカップに行きます」と力強く語った。 「そこで最高の自分を見せる。100日だろうが、50日だろうが、まったく意識していません。ここから確実に(コンディションは)上がっていくし、それを皆さんにお見せするだけです」 高揚感も、焦りもない。「非常に安定しています。自分が最高の状態でワールドカップのピッチに立てる明確なイメージがあって、焦らずここからコンディションを高めて、最高の自分を見せられる」と自信満々だ。 「ワールドカップに自分が必要になると確信を持っている。変わらずしっかりと自分のコンディションを上げていきたい」 自身5度目のW杯出場を目ざす“鉄人”の意気込み。日本の報道に韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「ソン・フンミンも達成できなかった偉業、日本の歴史に残る記録へ...自信に満ち溢れる日本代表“焦りはない、最高の状態でW杯に出る”」と見出しを打ち、「ワールドカップに向けた断固たる意志を明らかにした」と報じた。 長友は現在39歳。同メディアは「すでに引退を考える年齢だが、長友の視線は6月に開かれる北中米ワールドカップだけを見据えている。昨年、FC東京との契約後、長友は『代表チームに入る。必ず割って入ってみせる』という覚悟を口にしたこともあった」と振り返る。 さらに「ワールドカップ5大会連続出場は、多くの選手に許されたものではない」とし、名だたる名手を引き合いに出して、こう記す。 「リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが前回のカタール大会で5大会連続出場を達成し、今大会で6大会連続出場を狙っている。ソン・フンミンもまた、2010年の南アフリカ・ワールドカップには出場できず、今回の北中米大会が4回目だ」 記事は最後に「長友の意志は固い。森保一監督の選択を受けられるか。日本代表で新たな歴史を刻めるのか。その成り行きが注目される」と締めくくった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月05日 10:41
また、心配なアクシデントが発生してしまった。
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグ第29節のアーセナル戦(0−1)で、ブライトンの三笘薫が負傷したのだ。
開始12分、ペナルティエリア内にドリブルで持ち込んだ際にタックルを受け、左足首をひねった日本代表アタッカーは、そのままピッチに倒れ込む。苦悶の表情を浮かべながらも起き上がり、足を引きずりながら前半終了までプレーしたものの、ハーフタイムで交代を余儀なくされた。
ブライトンの公式サイトによれば、ファビアン・ヒュルツェラー監督は試合後、「三笘は足首を負傷してハーフタイムで交代となった。精密検査が必要だが、軽い問題だ」とコメント。重傷ではないとの認識を示したが、まだわからない。
日本代表は現在、久保建英、遠藤航、南野拓実、伊藤洋輝、板倉滉ら故障者が続出しているだけに、状態が気掛かりだ。
日本の早朝に、森保ジャパンの主力アタッカーが負傷したというニュースが飛び込んでくると、SNS上は騒然。次のような声が上がった。
「大丈夫なのか」
「まじか三笘までやめてくれよ」
「今度は三笘が怪我ですか。日本代表怪我人多すぎて悲しくなるな」
「まじで心配なんなけど頼む」
「えっマジで!?三笘薫が先発したのに前半だけで負傷交代って」
「マジか、無事であってくれ」
「三笘さんを助けてください」
「軽傷であってくれ」
「ハーフタイムで交代となってしまったのはショックです」
3月シリーズの招集に影響はないのか。続報が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ショッキングな三笘の負傷シーン
2026年03月05日 10:21
なでしこジャパンに敗れはしたが、一定の手応えを感じているようだ。
3月4日に行なわれた女子アジアカップのグループステージ第1節で、日本女子と台湾女子が開催地のオーストラリアで対戦。前者が2−0で快勝した。
ただ、台湾は支配率1割に留まり、シュート数でも0−30と圧倒的な差を付けられながら、非常に粘り強い守備を披露。61分まで得点を与えなかった。
「日本の強さは誰もが知っている。この試合に向けて、多くの海外組選手を招集した点も把握している。私たちの戦い方は、保守的なものに偏るだろう」
キャプテンのチェン・インフイは、試合前にそう考えを伝えていたなか、ワールドカップ優勝経験もある強敵相手に大いに奮闘した。彼女たちの印象的なパフォーマンスを受け、台湾メディア『自由體育』は次のように報じている。
「試合を通じて30本のシュートを浴びたが、台湾選手は懸命に抵抗し、幾度となく危機を回避。最終的に0−2で敗れたとはいえ、まだベスト8進出の可能性が残されている。日本は極めて強豪で、2014年と18年のアジアカップで優勝、2011年ワールドカップで優勝、2015年に準優勝している。厳しい戦いは必至だった。
台湾は前半、鉄壁の守備陣形を敷き、日本の攻撃を徹底的に封じ込めた。何度もゴールに迫られるも得点を許さず、オウンゴール寸前の危機も切り抜けた。前半は0−0で終了。ただ後半、日本は攻勢を継続し、61分に谷川萌々子が至近距離からフィニッシュし、均衡を破った。さらにロスタイムに清家貴子がヘディングで追加点を挙げ、勝利を確実なものにした」
なでしこジャパンとしては、“アジアの難しさ”を痛感させられる初戦となった。今後、インド、ベトナムと戦うグループステージにおいては、ベタ引きの相手からどう得点するかが、焦点となりそうだ。
実際、ニルス・ニールセン監督は台湾戦後のインタビューで「ワンサイドゲームだった」「もしかしたら2戦目も同じような対戦になるかなと思う。深い位置での走り込みや、クロスへの走り込みが、もうちょっと直接的にゴールに向かうような動きがあっても良かった。あとはもうちょっとスピードがあれば、より良かった」と語っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこジャパンには谷川萌々子がいる!台湾守備をこじ開けた鮮烈弾
2026年03月05日 10:17
ポルトガルの名門で、日本代表MFが節目の記録に到達した。
守田英正が、スポルティングで公式戦通算150試合出場を達成。クラブは3月4日、インスタグラムで記念動画を公開し、背番号5を祝福した。
クラブは「私たちの背番号5は、スポルティングのジャージを着て150試合出場に到達した」と題した動画を投稿。映像には、これまでのピッチ内外で見せた守田の笑顔が多く収められている。
30歳のMFは同日、ポルトガル・カップ準決勝第1戦のポルト戦に先発出場。66分までプレーし、チームの1−0の勝利に貢献するとともに、節目の150試合出場を達成した。
2022年夏にスポルティングへ加入した守田は、クラブの主力として活躍。これまでにリーグ優勝2回、カップ戦優勝1回を経験しており、今季で4シーズン目を迎えている。
クラブの投稿にはファンから祝福の声が殺到。「おめでとう!モリタ」「サムライだ。あなたが私たちのチームにいてくれて本当にラッキーだよ」「すごく大きい存在」「容赦ないゲームエンジン」「冷静でありながら強い意志を持つ素晴らしい選手」など称賛のコメントが相次いだ。
また、守田とクラブの契約が今年6月末で満了を迎えることもあり、「チームに残ってくれ」「契約更新を待っているよ」「彼とともに新シーズンを迎えられるのを願っている」「私たちにはあなたのようなサムライが必要だ」といった残留を望む声も多く見られた。
クラブとサポーターから厚い信頼を集めているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】名門で150試合出場! 守田英正の祝福ムービー!
2026年03月05日 09:53
KNVBベーカー(オランダカップ)準決勝が3日と4日に行われ、ファイナルに進む2チームが決定。
2026年03月05日 09:41
北中米ワールドカップの開幕まであと100日となった3月3日、日本代表の長友佑都(FC東京)が囲み取材に対応。「僕はワールドカップに行きます」と力強く語った。
「そこで最高の自分を見せる。100日だろうが、50日だろうが、まったく意識していません。ここから確実に(コンディションは)上がっていくし、それを皆さんにお見せするだけです」
高揚感も、焦りもない。「非常に安定しています。自分が最高の状態でワールドカップのピッチに立てる明確なイメージがあって、焦らずここからコンディションを高めて、最高の自分を見せられる」と自信満々だ。
「ワールドカップに自分が必要になると確信を持っている。変わらずしっかりと自分のコンディションを上げていきたい」
自身5度目のW杯出場を目ざす“鉄人”の意気込み。日本の報道に韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「ソン・フンミンも達成できなかった偉業、日本の歴史に残る記録へ...自信に満ち溢れる日本代表“焦りはない、最高の状態でW杯に出る”」と見出しを打ち、「ワールドカップに向けた断固たる意志を明らかにした」と報じた。
長友は現在39歳。同メディアは「すでに引退を考える年齢だが、長友の視線は6月に開かれる北中米ワールドカップだけを見据えている。昨年、FC東京との契約後、長友は『代表チームに入る。必ず割って入ってみせる』という覚悟を口にしたこともあった」と振り返る。
さらに「ワールドカップ5大会連続出場は、多くの選手に許されたものではない」とし、名だたる名手を引き合いに出して、こう記す。
「リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが前回のカタール大会で5大会連続出場を達成し、今大会で6大会連続出場を狙っている。ソン・フンミンもまた、2010年の南アフリカ・ワールドカップには出場できず、今回の北中米大会が4回目だ」
記事は最後に「長友の意志は固い。森保一監督の選択を受けられるか。日本代表で新たな歴史を刻めるのか。その成り行きが注目される」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!
2026年03月05日 09:14
ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が、日本代表MF三笘薫の状態に言及した。4日、地元紙『ザ・アーガス』が伝えている。
三笘は4日に行われたプレミアリーグ第29節のアーセナル戦に先発出場したものの、11分にシュートチャンスを迎えた際に、ブロックしようとしたDFガブリエウ・マガリャンイスのタックルを受けたことで、左足首を捻ってしまい転倒。足を気にしながら、前半終了までプレーを続けたものの、ハーフタイムで交代となっていた。
状態には注目が集まっているなか、試合後に三笘の様子について聞かれたヒュルツェラー監督は「彼は試合を続けることができなかった。前半、彼は良いパフォーマンスを見せていたと思うから、私たちにとっては残念なことだった」と語りながら、「今は検査結果を待って、詳細を話せるまで待つ必要がある。しかし、大きなケガではないと考えている」と軽傷を予想していることを明かした。
【ハイライト動画】三笘薫がアーセナル戦で負傷
2026年03月05日 08:58
芸能界屈指のサッカー通で、J1からJ3まで幅広く試合を観戦。Jリーグウォッチャーとしておなじみの平畠啓史氏が、J1百年構想リーグの月間ベストイレブンをセレクト!2月の栄えある11人はどんな顔ぶれになったか。
――◆――◆――
いつもこの場をお借りして、ベストイレブンを発表させてもらっておりますが、今年も引き続き、勝手にベストイレブン& MVPをセレクトしていきますので、気楽かつ温かい目で楽しんでいただければ幸いです。
2026年はシーズン移行の年で、まずは特別大会、百年構想リーグでJリーグはスタート。J1はEASTとWESTに分かれてリーグ戦を戦い、プレーオフラウンドにて各グループ同順位同士のホーム&アウェー方式で順位を決定する。こちらでは、WEST、EASTに関係なくJ1という括りで、ベストイレブン& MVPをセレクトしていきます。
2月のベストイレブン、GKはG大阪の東口順昭。4試合で3失点。今年の5月で40歳になる東口だが、まったく衰えを感じさせないパフォーマンス。ここ2年間は負傷やコンディション不良もあり、リーグ戦の出場は1試合にとどまっている。にもかかわらず、コンディションを調整し、スタメンの座を勝ち取った事実こそが、東口のサッカーに対する真摯な姿勢の証。老けてないし懐メロ感もない。40歳目前でもほとばしる現役感。開幕戦、大阪ダービーにおけるC大阪のキム・ジンヒョンとのPK戦は胸熱だった。
守備陣は3枚で、まずはC大阪のディオン・クールズ。勝点はあまり伸ばせていないものの、3失点のセレッソのディフェンスライン。そのなかで、この選手のプレー強度は光るものがある。対人も強く、クロスをしっかりと跳ね返し、攻撃に加わり迫力を生み出す。これで持ち前のチームとしての攻撃力が出せるような状況になれば、セレッソの順位もおのずと上がってくるだろう。
4節終了時点でWEST首位に立った京都。ベクトルは常に前向きでアグレッシブに戦っているが、そんな戦いを可能にしているのは鈴木義宜の存在あってこそ。チャレンジだけでもカバーだけでもなく、どちらも的確にできる鈴木は京都に絶対的に欠かせない。
広島の東俊希は1G1A。開幕戦の川辺駿へのアーリークロスは痺れた。左足の精度。軌道の美しさ。そして3節・C大阪戦でのアディッショナルタイムでの決勝点は右足。もっと注目されてもいい選手の一人だ。
中盤も3枚で、東のアーリークロスを決めた川辺。センターライン付近で相手のボールを奪い、そのままゴール前に向かって走り出し、ゴールを決めたプレーには川辺の魅力が存分に詰まっていた。攻守両面で多くのプレーに関わり続けている。
今や東京Vの象徴的存在と言っても過言ではない森田晃樹は2アシスト。技術の高さを最適なタイミングで駆使することができる。パススピードは絶妙で、ワンタッチかツータッチかの選択も見事。スペースに出すのか? 受け手の右足? 左足? どこにパスを届けるかが実に考えられている。
鹿島の樋口雄太も2アシスト。右足のキックの精度は高く、FKやCKでボールをセットしただけで期待感が高まる。4節・浦和戦の鹿島の2点目。CKで鈴木優磨のヘディングシュートを生み出した右足のキックの精度は素晴らしすぎた。
もう一人、中盤で入れたかった選手が京都の尹星俊。京都のアカデミー育ちの18歳。ボール扱いが素晴らしい。足もとからボールが離れない。技術の高さゆえにボールを受けることをまったく怖がらない。さらに、読みが素晴らしく、インターセプトでボールを奪うことができる。すべての動き、すべてのプレーが見ていて楽しい選手だ。
右のウイングには神戸の佐々木大樹。どのポジションでもハイレベルのプレーを披露。どのプレーも重厚で存在感も分厚い。敗れた3節・清水戦では、前半のうちに神戸に退場者が出て、後半では途中出場のジェアン・パトリッキがプレー続行不可能になり、二人少ない状況になった。
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2026年03月05日 08:41
現地時間3月4日に開催されたプレミアリーグの第29節で、三笘薫を擁する12位のブライトンが首位のアーセナルとホームで対戦。
2026年03月05日 08:32
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグが4日に行われ、レアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオが対戦した。
今シーズンのラ・リーガで8位につけるレアル・ソシエダと、9位につけるアスレティック・ビルバオが、コパ・デル・レイ決勝行きの切符を懸けて相まみえる。コパ・デル・レイは準決勝のみホーム&アウェイ形式での開催。2月11日にアスレティック・ビルバオの本拠地『サン・マメス』で行われたファーストレグは、ベニャト・トゥリエンテスのゴールにより、レアル・ソシエダが先勝していた。
2019−20シーズンのファイナルと同カードとなる“バスク・ダービー”のセカンドレグ。レアル・ソシエダに所属する久保建英は負傷のため欠場した。
試合は拮抗した展開となったものの、両チームともにゴールネットを揺らすことはなく、スコアレスで時計の針が進む。より長い時間ボールを握ったのはレアル・ソシエダだったが、サイドを攻略する場面こそ作れど、最後の場面では精度を欠く、もしくはアスレティック・ビルバオ守備陣に阻まれ、前半はスコアレスで終了した。
後半に入ると、逆転のためにゴールが必要不可欠なアスレティック・ビルバオがボールを保持する時間を増やしたものの、なかなか決定機の数を増やせない。
決して引くことはなく、再三カウンターのチャンスをうかがっていたレアル・ソシエダは81分、敵陣でのボール奪取からセルヒオ・ゴメスが左サイドを駆け上がり、コーナーキックを獲得。そのS・ゴメスがアウトスイングのボールを送ると、1度は跳ね返されて終わったかに見えたが、OFR(オンフィールドレビュー)によってイニゴ・ルイス・デ ガラレタがヤンヘル・エレーラのユニフォームを引っ張ったことが確認され、レアル・ソシエダにPKが与えられた。
キッカーを務めたミケル・オヤルサバルは、GKアレックス・パディージャの逆を突き、ゴール左下にシュートを流し込む。最終的にはこのゴールが決勝弾となり、レアル・ソシエダが2戦合計スコア2−0で勝利した。
この結果、レアル・ソシエダがアトレティコ・マドリードの待つ決勝に駒を進めた。レアル・ソシエダにとっては、優勝を成し遂げた2019−20シーズン以来となるファイナルの舞台。決勝は4月18日の開催予定だ。
【スコア】
レアル・ソシエダ 1−0(2戦合計スコア:2−0) アスレティック・ビルバオ
【得点者】
1−0 87分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)
【ゴール動画】オヤルサバル、ソシエダを決勝へ連れて行くPK弾
後半終了間際にPK成功!
アトレティック・クルブは痛恨のPK献上💧#オヤルサバル が見事決め切って
合計スコアは2-0に👀
🏆コパ・デル・レイ 準決勝 2nd leg
⚔️レアル・ソシエダ v アトレティック・クルブ
📺https://t.co/arcirQkfZJ pic.twitter.com/P4EOiKv4ux— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 08:28
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、アストン・ヴィラとチェルシーが対戦した。
前節終了時点で勝ち点「51」で4位につけるアストン・ヴィラと、勝ち点「45」で6位につけるチェルシーの来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う直接対決。アストン・ヴィラとしては次節に控える勝ち点で並ぶ3位マンチェスター・ユナイテッドとの対戦に向けて弾みをつけたいところ。対する、チェルシーは今節、5位リヴァプールがウルヴァーハンプトンに1−2で敗れたため、勝利すれば5位に返り咲くことができる一戦となった。
試合は開始早々の2分にレオン・ベイリーの折り返しをドウグラス・ルイスがヒールで華麗に押し込んでホームのアストン・ヴィラが先制に成功した。
しかし、35分に右サイドを抜け出したマロ・ギュストのクロスをジョアン・ペドロが押し込んでチェルシーが同点に追いつくと、45+6分にはエンソ・フェルナンデスの巧みなパスからGKとの一対一を迎えたJ・ペドロが左足で巧みに浮かせてゴールへと流し込み、チェルシーが逆転して前半を折り返した。
後半に入っても55分にこぼれ球をコール・パーマーが叩き込んでチェルシーがリードを2点に広げると、64分にはパーマーが左サイドに広げてアレハンドロ・ガルナチョがゴール前に折り返したところをJ・ペドロが危なげなく押し込み、J・ペドロはプレミアリーグで初めてハットトリックを達成した。
このままスコアは動かず、4−1で逆転勝利を収めたチェルシーが5位に浮上し、4位アストン・ヴィラとの勝ち点差を「3」に縮めている。次節、アストン・ヴィラはヨーロッパリーグ(EL)での戦いの後に15日にアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと、チェルシーはFAカップとチャンピオンズリーグ(CL)の戦いの後に14日にホームでニューカッスルとそれぞれ対戦する。
【スコア】
アストン・ヴィラ 1−4 チェルシー
【得点者】
1−0 2分 ドウグラス・ルイス(アストン・ヴィラ)
1−1 35分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
1−2 45+6分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
1−3 55分 コール・パーマー(チェルシー)
1−4 64分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
2026年03月05日 07:21
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でニューカッスルと対戦した。
マンチェスター・ユナイテッドは前節終了時点で14勝9分5敗を記録し、勝ち点「51」を獲得。マイケル・キャリック暫定監督の就任後、プレミアリーグでは4連勝を含む7戦負けなしと絶好調で、気がつけば順位も3位まで上昇した。今節は、10勝6分12敗の勝ち点「36」で13位にとどまるニューカッスルの本拠地『セント・ジェームズ・パーク』に乗り込む。
前半、より多くのチャンスを作ったのはニューカッスルだったが、均衡は敗れずに時計の針が進む。このまま前半アディショナルタイムに入ると、試合が大きく動いた。
まず前半アディショナルタイム突入直後、ニューカッスルはアンソニー・ゴードンからのスルーパスに反応したジェイコブ・ラムジーがペナルティエリア内で転倒。このプレーに対し、主審はダイブを宣告。既にイエローカードを受けていたラムジーは、2枚目のイエローカードで退場処分となり、ニューカッスルは10人での戦いを強いられることとなった。
続くプレーでは、左サイドからドリブルで仕掛けたゴードンが、ブルーノ・フェルナンデスに倒され、ニューカッスルにPKが与えられる。このPKをゴードン自らが真ん中に蹴り込み、ホームチームが先手を取った。
だが、前半ATはこのままでは終わらない。マンチェスター・ユナイテッドはヌサイル・マズラウィの仕掛けにより敵陣右サイドでフリーキックを獲得すると、B・フェルナンデスの蹴ったボールを、ニアサイドに飛び込んだカゼミーロが頭で沈める。これで試合は振り出しに戻り、前半が終了した。
後半に入ると、次の1点は生まれないまま時間が経過したが、動いたのはまたも終盤だった。90分、ニューカッスルは自陣でマンチェスター・ユナイテッドの攻撃を食い止めたところから、キーラン・トリッピアーが右サイド奥のスペースへスルーパスを送り、ウィリアム・オスラを走らせる。カットインでペナルティエリアに入ったオスラが左足を振ると、見事な一撃がゴールに吸い込まれ、土壇場でニューカッスルが勝ち越しに成功。試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、マンチェスター・ユナイテッドはキャリック暫定監督体制で初の黒星に。プレミアリーグでは昨年12月に行われた第17節アストン・ヴィラ戦(●1−2)以来、実に12試合ぶりの黒星となった。一方、ニューカッスルは3試合ぶりの白星を掴み取った。
この後、マンチェスター・ユナイテッドは15日、次節のプレミアリーグでアストン・ヴィラをホームに迎える。一方、ニューカッスルは7日、FAカップ5回戦でマンチェスター・シティと対戦する。
【スコア】
ニューカッスル 2−1 マンチェスター・ユナイテッド
【得点者】
1−0 45+6分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
1−1 45+9分 カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド)
2−1 90分 ウィリアム・オスラ(ニューカッスル)
【ゴール動画】試合終盤、オスラの左足シュートが炸裂
終了間際のスーパーゴール💥
交代出場の #オスラ が二度のシザーズから
最後左足を振り抜きゴール!
ニューカッスルは数的不利の中勝ち越し🔥
🏆 プレミアリーグ第29節
⚔️ ニューカッスル v マンチェスター・U
📺 https://t.co/vUTAucqQ2A pic.twitter.com/bD8uKL3tZk— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 07:20
リーズの田中碧は1か月以上も出場機会を得られていない。
2026年03月05日 06:37
4日(現地時間)、プレミアリーグ第29節でブライトンとアーセナルが対戦し、1-0でアーセナルが勝利を収めた。ブライトンの三笘薫はこの試合に先発出場したが、左足首の負傷によって前半終了時に交代した。
試合は、序盤でアーセナルが先手を奪う。9分、右サイドでボールを受けたブカヨ・サカがカットインから左足を振りぬいてシュート。これがブライトンのカルロス・バレバに当たってコースが変わってゴールに入り、アーセナルが先制する。
直後の12分、ブライトンにアクシデントが発生する。アーセナル守備陣の背後に抜け出した三笘が相手選手と交錯した際に左足首を捻挫。その後、足を引きずりながらプレイを続けたが、ハーフタイムで交代となった。
ブライトンは15分以降アーセナルを自陣に押し込む展開に持ち込んだが、攻め手を欠き、無得点のまま前半を終える。後半に入って三笘に代わってヤンクバ・ミンテを投入し、サイドを起点にした攻撃でアーセナルゴールに迫るが、フィニッシュの精度が低く得点をあげることができない。
結局ブライトンは最後まで決め手に欠け、無得点のままタイムアップ。アーセナルが苦しみながらも勝ち点3を獲得した。
[スコア]
ブライトン 0-1アーセナル
[得点者]
アーセナル
ブカヨ・サカ(9)
2026年03月05日 06:34
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、マンチェスター・シティとノッティンガム・フォレストが対戦した。
前節終了時点で18勝5分5敗を記録し、勝ち点「59 」を積み上げているマンチェスター・シティは、首位を走るアーセナルを勝ち点差「5」で追いかけている。だが、アーセナルと比較すると消化試合数が1つ少ないため、直接対決で勝利することができれば、逆転優勝は十分な射程圏内。現在はプレミアリーグで4連勝中&6戦負けなし、すべてのコンペティションを含めた公式戦では6連勝中&9戦負けなしと勢いに乗る。
今節、ホームで迎え撃つのは、7勝6分15敗の勝ち点「27」獲得にとどまっているノッティンガム・フォレスト。現在の順位は17位だが、降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点差がわずかに「2」で、こちらも負けられない戦いとなる。
試合が動いたのは31分、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストの選手たちを敵陣に閉じ込めた状況のなか、最終ラインからボールを持ち出したマルク・グエイが相手を引き付けて横へリリース。フリーになったラヤン・シェルキがペナルティエリア右へ入り込み、クロスボールを送ると、最後はアントワーヌ・セメニョが左足でボレーシュートを叩き込んだ。
前半はこのままマンチェスター・シティの1点リードで終了したが、後半に入ると序盤の56分、ノッティンガム・フォレストが反撃に出る。カウンターの場面でオラ・アイナが右サイドを駆け上がり、クロスボールを送ると、ファーサイドに流れたボールをイゴール・ジェズスが折り返す。最後はモーガン・ギブス・ホワイトが相手の意表を突くヒールシュートを沈め、試合を振り出しに戻した。
だが、マンチェスター・シティはタイスコアの時間を長くは続かせない。62分、右コーナーキックを獲得すると、ラヤン・アイト・ヌーリの蹴ったインスイングのボールが、ボックス内のロドリの頭にピタリ。フリーの状態でヘディングシュートを沈め、マンチェスター・シティが再び前に出た。
このまま終盤に向かったが、試合はこのスコアのままでは終わらない。76分、ノッティンガム・フォレストが相手陣内での鋭い切り替えでボールを奪い返すと、敵陣中央やや左寄りの位置でギブス・ホワイトからのパスを受けたエリオット・アンダーソンが、カラム・ハドソン・オドイとのワンツーで前を向き、ペナルティエリア手前から右足一閃。見事なミドルシュートを沈め、再びスコアは同点となった。
試合はこのままタイムアップ。この結果、マンチェスター・シティは負けなしこそ維持したものの、プレミアリーグにおける連勝は「4」、公式戦における連勝は「6」でストップした。他会場ではアーセナルが勝利したため、現時点で両者の勝ち点差は「7」まで開いた。一方、ノッティンガム・フォレストとしても、他会場でウェストハムが勝利したため、敗れた場合は降格圏に転落する可能性があったが、1ポイントを積み上げたことで、現状の17位を維持した。
この後、マンチェスター・シティは7日にFAカップ5回戦でニューカッスルと対戦する。一方、ノッティンガム・フォレストは12日、ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16ファーストレグでミッティランをホームに迎える。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2−2 ノッティンガム・フォレスト
【得点者】
1−0 31分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
1−1 56分 モーガン・ギブス・ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
2−1 62分 ロドリ(マンチェスター・シティ)
2−2 76分 エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
【ゴール動画】アンダーソンが決めた同点ミドル
なんとまたも同点に👀
完璧な崩しから良い流れを生み出し#アンダーソン の遠距離ミドルが決まる!
アウェイチームが再び追いつく🔥
🏆 プレミアリーグ第29節
⚔️マンチェスター・C v ノッティンガム・フォレスト
📺 https://t.co/08XABRRHje pic.twitter.com/IFvDNr31Pm— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 4, 2026
2026年03月05日 06:31
プレミアリーグ第29節が4日に行われ、ブライトンとアーセナルが対戦した。
前節終了時点で9勝10分9敗とまったくイーブンの成績を残すブライトン。積み上げた勝ち点は「37」でトップハーフ入りを目指すべく、今季初の3連勝を狙う。
そんなブライトンの前に立ちはだかるのが、19勝7分3敗を記録し、勝ち点「64」で首位を走るアーセナルだ。現在、2位につけるマンチェスター・シティとの勝ち点差は「5」。しかしながら、アーセナルは消化試合数が1つ多いため、22年ぶりの戴冠に向け、気を抜けない戦いが続く。
ブライトンに所属する三笘薫がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤の9分に動く。アーセナルは右サイドから攻撃に転じ、大外の位置でユリエン・ティンバーからのパスを受けたブカヨ・サカが、カットインから左足を振り抜く。強烈なシュートはカルロス・バレバに当たって若干コースが変わり、GKバルト・フェルブルッヘンも反応できず。アーセナルが幸先の良いスタートを切った。
だが、その後はブライトンがゴールに迫る場面を作り出す。まずは失点直後の11分、ジョルジニオ・リュテールとのワンツーでペナルティエリア左に侵入した三笘が右足を振り抜くが、ガブリエウ・マガリャンイスのブロックに阻まれる。前半の終盤にはジャック・ヒンシェルウッドがゴールに迫る場面を作ったが、同点ゴールは生まれず、アーセナルの1点リードで後半へ折り返した。
ハーフタイム明けには三笘に代わってヤンクバ・ミンテが投入された。三笘は前半終盤より左足を気にする素振りを見せており、状態が心配される。
後半に入ってからも試合の様相は大きくは変わらない。ブライトンも同点を目指してシュートの本数を増やしていったが、アーセナル守備陣はゴールを割らせることなく、次の1点は生まれず。結局、試合はこのままタイムアップを迎えた。
この結果、勝利したアーセナルは勝ち点を「67」に伸ばした。他会場では、2位のマンチェスター・シティが勝ち点「1」の積み上げにとどまったため、両者の勝ち点差は暫定で「7」まで開いた。一方、ブライトンは3試合ぶりの黒星を喫した。
この後、アーセナルは7日にFAカップ5回戦でマンスフィールド・タウンと対戦する。一方、ブライトンは14日、次節のプレミアリーグでサンダーランドの本拠地に乗り込む。
【スコア】
ブライトン 0−1 アーセナル
【得点者】
0−1 9分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
【ゴール動画】勝敗を分けたのはサカのミドル弾
重要な先制点を奪う👀#サカ のミドルシュートで先制!
相手DFにわずかに当たったボールは
キーパーの足元をすり抜けてゴール⚽️
🏆 プレミアリーグ第30節
⚔️ ブライトン v アーセナル
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