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2026年03月11日 04:22
日本サッカー界にまたしても悲報がもたらされた。 3月10日に町田市立陸上競技場で開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦の江原FC戦(1−0)で、FC町田ゼルビアの日本代表MF相馬勇紀が負傷したのだ。 開始8分、相手をかわそうとした際に右足首あたりを痛めた29歳は、苦悶の表情を浮かべながら倒れ込み、12分で無念の交代となった。 日本代表に故障者が続出しているなか、今季は開幕から好調を維持し、昨年10月以来の森保ジャパン招集も期待されていただけに、状態が気掛かりだ。 この報にファンも悲嘆。インターネット上では次のような声が上がった。 「流石に悲報すぎる」 「ワールドカップ前に相馬負傷はかなり痛い」 「今月の代表戦無理そうね」 「歩いてはいるけど...重傷の可能性もありそうな雰囲気」 「北中米大会前にあまりにも怪我人の数が...」 「3月は代表選ばれそうだったのに」 「大丈夫かな泣」 「代表ありそうな活躍してただけに怪我はキツイ」 「Jリーグのフィールドプレイヤーで唯一選ばれそうだったけど、怪我してしまうと厳しいな」 重傷ではないのを祈るばかりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月11日 07:05
10日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでニューカッスルとバルセロナが対戦し、1-1で引き分けた。
リーグフェーズ第1節以来の顔合わせとなった両チームの対戦は、6分にウィリアム・オスラがバルセロナ守備陣の背後に抜け出してシュートを放つと、16分にもアンソニー・エランガがバルセロナの守護神ジョアン・ガルシアと1対1の場面を迎えるなど、ニューカッスルがボール奪取からの素早いカウンター攻撃によって立て続けにチャンスを作り出す。
一方のバルセロナも20分以降は立て直し、徐々にボール支配率を高めてニューカッスルゴールに近づけるようになったが、ゴールを奪うまでには至らず前半は0-0のスコアレスで折り返す。
後半に入っても一進一退の展開は変わらず65分過ぎまで0-0の状態が続いたが、アンソニー・ゴードンらを途中投入して攻撃のギアを一段階上げたニューカッスルが徐々にバルセロナ守備陣の背後のスペースを攻略し始める。
そうした中、ついにニューカッスルが先手を奪う。86分、右サイドを突破したジェイコブ・マーフィーがゴール前にクロスボールを供給し、これをファーサイドにいたハーヴィー・バーンズが右足で押し込みニューカッスルが先制する。
しかし、バルセロナも終盤にワンチャンスをものにする。後半アディショナルタイム5分、ダニ・オルモがニューカッスルのペナルティエリア内で倒され、バルセロナにペナルティキックが与えられる。そしてこれをラミン・ヤマルが確実に決め、バルセロナが土壇場で同点に追いつく。
このヤマルのゴールの直後にタイムアップの笛が鳴り、試合は1-1の引き分けに終わった。
[スコア]
ニューカッスル 1-1 バルセロナ
[得点者]
ニューカッスル
ハーヴィー・ジョーンズ(86)
バルセロナ
ラミン・ヤマル(90+5)
2026年03月11日 06:57
前代未聞の事態と言っても大袈裟ではないかもしれない。
現地時間3月10日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、イングランドの名門トッテナムが、スペインの強豪アトレティコとアウェーで対戦。2−5で完敗を喫した。
この一戦でやらかしてしまったのが、CLデビューを飾ったトッテナムのGKアントニーン・キンスキーだ。
6分、ビルドアップの際に足を滑らせ、マルコス・ジョレンテに決められた先制弾のきっかけを作ると、1点を追加されて迎えた15分には、バックパスをキックミス。フリアン・アルバレスに難なく決められてしまった。
すると17分、22歳のチェコ代表守護神は、イゴール・トゥードル監督によって、交代を命じられた。
このいわば“懲罰交代”に現地メディアが続々反応。『football.london』は「イゴール・トゥードルが15分間の大失態でアントニン・キンスキーに屈辱を与える」と報じた。
「キンスキーはコーチの一人に付き添われてピッチを後にし、トンネルを駆け下りていく際に、ひどく落ち込んだ表情を見せた」
また、『SPORT BIBLE』が「今シーズン最も残酷な瞬間」と報じれば、『INDEPENDENT』紙は「キンスキーはチャンピオンズリーグのデビュー戦で、17分で3失点を喫し、悲惨な結果に終わったため交代となった」と伝えた。
大一番での先発起用で、やはり緊張があったのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トッテナムGKの痛恨ミスから失点
2026年03月11日 06:56
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが10日に行われ、ニューカッスル(イングランド)とバルセロナ(スペイン)が対戦した。
今大会、ニューカッスルはリーグフェーズを4勝2分2敗の勝ち点「14」で終え、12位に入った。ラウンド16へのストレートインは叶わなかったものの、決勝トーナメントプレーオフではカラバフ(アゼルバイジャン)を2戦合計9−3で粉砕。勢いに乗って、ラウンド16を迎える。
対するバルセロナは、リーグフェーズではスタートダッシュこそ失敗したものの、最終的には3連勝でフィニッシュ。5勝1分2敗の成績で勝ち点「16」を積み上げ、5位でラウンド16ストレートインを果たした。
ちなみに、両者は今大会のリーグフェーズ第1節でも顔を合わせており、当時はアウェイチームのバルセロナが、マーカス・ラッシュフォードの2発で2−1と勝利。ファーストレグの舞台は、当時と同じ『セント・ジェームズ・パーク』。ニューカッスルは本拠地で当時のリベンジを、バルセロナは“連勝”を目論む。
この試合最初のチャンスを作ったのはニューカッスル。16分、スルーパスに抜け出したアンソニー・エランガが、ペナルティエリア右に侵入し、右足でシュートを放ったが、ここはGKジョアン・ガルシアに阻まれる。続く27分には、右サイド深い位置でボールを持ったエランガからのクロスボールを、ウィリアム・オスラが頭で叩いたが、ここは枠を外れる。
対するバルセロナは36分、左サイド高い位置でボールを引っ掛けたハフィーニャが中央へグラウンダーのボールを送ると、フェルミン・ロペスが左足を振ったが、ここはGK正面。前半はスコアレスで終了した。
後半に入っても、ニューカッスルが主導権を握り、バルセロナのハイラインを攻略するシーンが目立つ。ホームの声援も受けながら、ゴールへの圧を強めていくと、74分には右サイドで背後を取ったアンソニー・ゴードンのパスから、ジェイコブ・マーフィーを経由し、ペナルティエリア左でボールを受けたハーヴィー・バーンズが右足一閃。ポストに当たった跳ね返りをジョエリントンが押し込んだが、ここはオフサイドと判定され、得点は認められなかった。
このままスコアレスで終盤に突入したものの、86分にホームチームが試合を動かす。右サイド深い位置でサンドロ・トナーリからのパスを受けたJ・マーフィーが、ラムジーとのワンツーで縦に突破。フリーになったバーンズがクロスボールをボレーで叩き込み、ニューカッスルが先手を取った。
だが、試合はこのままでは終わらない。バルセロナは後半アディショナルタイム、敵陣中央でジョアン・カンセロからのパスを受けたハフィーニャが斜めのボールをつけると、前を向いて仕掛けたダニ・オルモが、ペナルティエリア内でマリック・チャウに倒される。このPKをラミン・ヤマルがゴール左下に沈め、土壇場で同点ゴールをゲット。この直後、タイムアップの笛が吹かれた。
この結果、勝負の決着はセカンドレグに委ねられることとなった。セカンドレグは18日、バルセロナのホームで行われる。
【スコア】
ニューカッスル 1−1 バルセロナ
【得点者】
1−0 86分 ハーヴィー・バーンズ(ニューカッスル)
1−1 90+6分 ラミン・ヤマル(PK/バルセロナ)
2026年03月11日 05:57
海外サイト『MAD FOOTBALL』が先日発表した、大陸別のトップ6選手ランキングが物議を醸している。
2026年03月11日 04:59
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアがレヴァークーゼン(ドイツ)との試合を欠場すると語った。また、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリなどが出場する可能性にも言及した。10日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が指揮官のコメントを伝えている。
アーセナルはチャンピオンズリーグのリーグフェーズを全勝の首位で終え、11日にチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグで敵地にてレヴァークーゼンと対戦する。
アルテタ監督は前日会見で、直近の公式戦3試合を欠場している主将のウーデゴーアが「彼は欠場する」とレヴァークーゼン戦も欠場すると明言した。
また、直近のFAカップ5回戦のマンスフィールド・タウン戦で負傷交代したカラフィオーリとベルギー代表FWレアンドロ・トロサールについては、「その2人については出場できる可能性がある。明日わかるだろう」とレヴァークーゼン戦に出場する可能性はあると語った。
【ハイライト動画】マンスフィールドvsアーセナル
2026年03月11日 04:55
出場機会が激減しているだけに、シーズン後の去就をめぐる報道も後を絶たない。だが、リーズは夏に田中碧の移籍を「認めない」という。
12月のチェルシー戦とリバプール戦で連続ゴールを記録した田中だが、続くブレントフォード戦を最後にプレミアリーグではスタメン入りができず。年明けからは終盤になっての投入が続き、1月末からはついにピッチに立つ機会もなくなった。カップ戦要員となり、リーグ戦は6試合連続で不出場だ。
リーズがボールを保持するような試合では、攻撃的な志向の田中を起用すべきとの声も少なくない。だが、ダニエル・ファルケ監督から呼ばれることがない状況が続いている。当然、これからについて周囲は騒がしくなってきた。
それでも、英メディア『Football Insider』によると、リーズは田中を手放さないという。ピート・オルーク記者は、『Transfer Insider podcast』で「興味深い。彼にはまだリーズでの役割があると思う」と話している。
「確かにプレミアリーグでここ6試合はベンチだ。今のリーズはこの11人のスタメンを固定している。中盤はアントン・シュタッハ、イーサン・アンパドゥ、イリア・グルエフだ」
「直近で(田中が)彼が出場機会を得るのに苦しんでいるのは明らかだ。だが、まだそれでも公式戦出場22試合だし、3ゴールを決めている。今のリーズが彼を追い出すとは思わない。重要なスカッドプレーヤーなのは変わらないんだ。シーズンが終わるまでその立場は変わらないだろう」
シュタッハには移籍のうわさもある。Football Insiderは「情報源によると、リーズは来季も彼をとどめたいという考えだ」と続けている。
「シュタッハが移籍したら、来季に向け、ファルケのチームにはタナカのための居場所がひとつできる。だが、そうならなかった場合、日本人MFは(リーズからの)出口を探すほうが良いかもしれない」
夏に移籍しなければ、飼い殺し状態になる可能性もあるだけに、動向が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月11日 04:39
チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のファーストレグが10日に行われ、ガラタサライ(トルコ)とリヴァプール(イングランド)が対戦した。
ガラタサライはリーグフェーズを20位で終えたものの、ユヴェントス(イタリア)とのプレーオフを制し、決勝トーナメントに勝ち進んだ。クラブ史上初のCL優勝へ、まずはリヴァプールをホームに迎えた。
対するリヴァプールは、リーグフェーズを3位で終えて決勝トーナメントストレートインを果たした。ラウンド16の対戦相手は、リーグフェーズ第2節で敗れたガラタサライ。あのときと同じアウェイでの一戦となるが、先勝することはできるか。なお、遠藤航は負傷のためメンバー外となった。
ガラタサライのファンによる大きな声援に包まれた試合は7分、その声援に後押しされたガラタサライが早速先制する。左CKからキッカーのボールをヴィクター・オシムヘンがヘッドで落とすと、マリオ・レミナが飛び込みながらも頭でゴールに押し込んだ。
その後は目まぐるしく攻守が入れ替わる展開となる。そうした状況で、試合が進むにつれてガラタサライは素早い寄せからボールを奪い攻撃に転じる。一方のリヴァプールは、サイドからゴールに迫られる場面が増えていく。ひとまず、前半はガラタサライの1点リードのまま終わった。
後半に入るとリヴァプールがよりボール保持率でガラタサライを上回っていき、シュートの場面を増やしていく。だが、なかなかゴールネットを揺らすことはできない。
すると60分、リヴァプールのアルネ・スロット監督はミロシュ・ケルケズとモハメド・サラーに代えてジェレミー・フリンポンとアンドリュー・ロバートソンをピッチに送り出し、流れを手繰り寄せようと試みる。
66分、リヴァプールのウーゴ・エキティケが敵陣でボールを奪いそのままボックス内でシュートを放ったものの、ここはGKウールジャン・チャクルの好セーブに阻まれてしまった。
それでも70分、リヴァプールは右CKのチャンスを得ると、ゴール前での混戦からフィルジル・ファン・ダイクがゴールネットを揺らした。しかし、VARの結果、直前のプレーでイブライマ・コナテのハンドがあったとして得点が取り消された。
その後も攻勢を仕掛けるリヴァプール。しかし、このままのスコアで試合終了。ガラタサライが1−0でリヴァプールに先勝した。
セカンドレグは18日に行われ、リヴァプールがホーム『アンフィールド』にガラタサライを迎える。
【スコア】
ガラタサライ 1−0 リヴァプール
【得点者】
1−0 7分 マリオ・レミナ(ガラタサライ)
2026年03月11日 04:22
日本サッカー界にまたしても悲報がもたらされた。
2026年03月11日 02:52
マンチェスター・シティのポルトガル代表DFルベン・ディアスが、レアル・マドリード(スペイン)戦に向けて「楽しみで仕方ない」と意気込みを述べた。9日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
マンチェスター・シティは、11日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16でレアル・マドリードと対戦する。両チームがCLで激突するのは、実に5シーズン連続のこととなる。
R・ディアスは、「結局のところ、CLだからね」とコメント。「僕たちはみんな、子どもの頃、まだ小さかったときと同じように、こういう試合でプレーするために、CLの舞台に立ちたいと思うんだ。だからこそ、僕たちはこの試合が楽しみで仕方ない」と、CL決勝トーナメントの開幕を心待ちにしていると語った。
そして、「僕個人としても、とても楽しみだ。まさに僕たちが目指しているレベルだからね。これまで積み重ねてきたものを示したいし、良いパフォーマンスを、いや最高のパフォーマンスを最高の舞台で発揮したいと思っている」とレアル・マドリード戦への意気込みを述べた。
マンチェスター・シティとレアル・マドリードによるCLラウンド16のファーストレグは、『サンティアゴ・ベルナベウ』にて日本時間3月12日の午前5時に試合開始の予定だ。
【ハイライト動画】ニューカッスルvsマンチェスター・C
2026年03月11日 01:49
イングランドサッカー協会(FA)は10日、バーンリーに所属するDFカイル・ウォーカーがイングランド代表を引退したと発表した。
現在35歳のウォーカーは、2011年11月に行われたスペイン代表との国際親善試合でデビューを果たし、徐々に右サイドバックとして同代表の主力選手へと成長した。その後、2018年のFIFAワールドカップロシア大会、2022年のFIFAワールドカップカタール大会に出場したほか、EURO2016、EURO2020、EURO2024と3大会連続でEUROに出場。中でも、EURO2020とEURO2024ではイングランド代表の2大会連続となる決勝進出に大きく貢献した。代表通算96試合に出場したウォーカーにとって、昨年6月に開催されたセネガル代表との国際親善試合が代表として最後の試合となった。
今シーズンからマンチェスター・シティを退団し、バーンリーでプレーするウォーカーは、公式サイトを通じ「この決断を下すことはとても悲しい。でも、イングランド代表で成し遂げたことをとても誇りに思っている」とコメント。「5つの主要大会で母国を代表し、決勝進出も果たした。イングランド代表の一員としてプレーできたことは、特に一緒に戦ったチームメイトや僕を指導してくれた監督たちとともに、本当に大きな名誉になった。でも今日が、その時間に幕を下ろすときだ。代表という舞台でのキャリアに1つ区切りをつけることができてよかった」と、代表引退に際してコメントを残した。
また、「ファビオ・カペッロ、ロイ・ホジソン、リー・カーズリー、ガレス・サウスゲート、そしてトーマス・トゥヘルにも、これまでともに仕事をしてきたすべての監督に心からの感謝を伝えたい。僕の夢を叶えてくれた。これまで一緒にプレーしてきたチームメイトにも感謝したい。みんなの成功を祈っている。そして、ファンのみんな、長年にわたる応援をありがとう。これからも選手たちを支えてほしい。彼らにはみんなの後押しが必要だし、この国が誇らしく思えるようにあるためには、みんなのサポートが欠かせないんだ。これからのワールドカップで、彼らが大きな成功を成し遂げる姿を見守ることができたらと思う」と監督たち、選手たち、ファンへの感謝を述べた
続けて、「そして最後に、何よりも家族に感謝を伝えたい。夏の間、僕が家を離れていても我慢して、支えてくれてありがとう。国を代表するという夢を追い続けた僕を支えてくれたことに、とても感謝している。これで、この章は終わる。目まぐるしい道のりだったけど、本当に心から楽しめた」と、自身の夢を応援してくれた家族への感謝も述べた。
2026年03月10日 22:30
スペインのラ・リーガで最後にゴールを決めたのは、2022年5月のこと。何かと話題になるドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスの悪夢に出口は見えない。
マリアーノはレアル・マドリードのアカデミーで育ち、リヨンでのプレイを経て2018年にレアルに復帰。これでマリアーノの知名度が上がったわけだが、レアルでのパフォーマンスは散々だった。
スーパースター集団のレアルではほとんど出番がなく、メンバーに入らないゲームも多かった。2019-20シーズンはたった42分、最後の2022-23シーズンも150分しかリーグ戦で出番を得ていない。
その後マリアーノは2023年にセビージャへ移籍しているが、13試合に出場したのみ。1ゴールも奪えず、2024年には退団してフリーとなった。
手を差し伸べたのは同じスペインのアラベスだが、アラベスでも状況に変化はない。スペイン国王杯で格下のCDゲチョ相手にハットトリックは決めたものの、ゴールはこの3点のみ。シーズン途中からは指揮官エドゥアルド・コウデの構想からも外れてしまい、今季リーグ戦では282分に出場しただけだ。
アラベスでは今月にコウデが退任しており、キケ・サンチェス・フローレスが指揮官に就任。キケは先日のバレンシア戦でマリアーノを終盤にピッチへ送り出したが、目立った活躍はなく。スペイン『MARCA』は「マリアーノは悪夢から目覚めない」と取り上げているが、3年ぶりのラ・リーガでのゴールは今季中に生まれるだろうか。
2026年03月10日 22:11
マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリード戦で復帰できる可能性があるようだ。
2026年03月10日 21:50
プレミアリーグ第29節ではノッティンガム・フォレスト相手に引き分けたものの、1月のCLボデ/グリムト戦以来、黒星のないマンチェスター・シティ。今季は序盤こそ不安定だったが、徐々に調子を取り戻し始めている。
そんなシティで存在感を示しているのが、スペイン代表のロドリだ。昨季は膝に大怪我を負いほどんと稼働できなかったロドリだが、夏に行われたクラブW杯で復帰を果たし、直近のリーグ戦では第19節のサンダーランド戦から前述したフォレスト戦まで全11試合に出場している。
『AS』ではロドリが復帰し、シティは別のチームになったとスペイン代表MFの貢献度の高さに言及している。ロドリ不在の時期はニコ・ゴンザレスが定位置を確保していたが、パスの精度やキープ力の高さ、潰しの守備など試合を経るごとにパフォーマンスを上げており、先発に返り咲いている。
同メディアによると、ロドリは11月から12月にかけてメンバー外になっていた時期があり、ここでドクター、理学療法士、リハビリの専門家とともにコンディションの調整に取り組み、一気に調子を取り戻したという。
そもそも指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が認めたように、ロドリの復帰は予定よりも早く、コンディションは上がりきっていなかった。
アントワーヌ・セメンヨ、マーク・グエイと冬の新戦力がフィットし、ロドリも調子を上げてきたシティ。現時点で4冠の可能性は残っているが、彼らがキーマンとなるのだろうか。
2026年03月10日 21:30
ユースからトップチームに昇格し、昨季は公式戦39試合に出場するなど飛躍のシーズンとなったアーセナルのマイルズ・ルイス・スケリー。イングランドのフル代表にも選ばれており、クラブとの長期契約にもサインしている。
しかし、今季は出場機会を減らしており、プレミアリーグでは14試合に出場しているものの、途中出場がメインで、プレイタイムはわずか312分となっている。特に第22節ノッティンガム・フォレスト戦からここまでの9試合は出番すら与えられていない。
そんなスケリーに代わって左SBのスタメンを任されているのがレヴァークーゼンからやってきたピエロ・インカピエだ。CBも兼務できるDFで、第26節ブレントフォード戦でアシスト、第31節ウルブズ戦ではゴールを記録している。
『Football Insider』によると、アーセナルはスケリーの出場機会を増やすべく、夏の移籍市場でレンタル移籍のオファーを受け入れる可能性があるようだ。
特に関心を示しているのがプレミアリーグのエヴァートン。以前から指揮官であるデイヴィッド・モイーズ監督がスケリーを高く評価していたという。
ただ、アーセナルは完全移籍で同選手を手放すつもりはなく、移籍が実現したとしても期限付きのみとなるようだ。
2026年03月10日 21:17
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督がUEFAチャンピオンズリーグ(CL)アタランタ戦に向けて意気込みを示した。9日、ドイツメディア『スカイ』が同指揮官のコメントを伝えている。
バイエルンは今シーズンのCLリーグフェーズを7勝1敗の2位で突破。決勝トーナメントストレートインを決め、ラウンド16ではプレーオフでドルトムントを撃破したアタランタと対戦する。
ラウンド16の第1戦は10日(日本時間11日5時)に行われ、バイエルンは敵地に乗り込む。試合の前日会見に出席したコンパニ監督は、「明日は非常に強いチームと対戦する」とアタランタを警戒。「ヨーロッパリーグ優勝を始め、素晴らしい結果を残してきたので、決して侮れないチームだ。我々の目標はあらゆる大会で競争力を発揮すること。恐れることなく、チャンスを掴みたい」と語り、敵地で先勝し、より優位な状態でホームに帰ることを目指している。
今シーズンのCLではナポリがリーグフェーズで敗退し、インテルとユヴェントスはプレーオフで大会から姿を消した。アタランタはCLでイタリア勢最後のチームとなる。指揮官はイタリアのレベルについて「正確に判断することはできないが、それほど大きな違いはないと思う」と述べつつ、アタランタに対して「才能豊かな選手が多く、優れたコーチがいるチーム」と、評価した。
さらに、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ元監督時代からの積み上げに言及。「アタランタには新しい監督が就任したが、一貫性が見られる。ガスペリーニ監督のようにクラブの象徴として長い期間成功を収めた後に、そのアイデンティティを維持できる監督が見つかる保証はないからだ」と指摘しつつ、「彼らはアイデンティティを維持しながら、さらに新しい要素を加えた。アタランタのやり方には敬意を抱いているから、明日の試合は厳しいものになると思う」と語り、ラッファエレ・パッラディーノ監督の手腕を称賛している。