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2026年03月12日 06:57
11日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでレアル・マドリードとマンチェスター・シティが対戦し、3-0でレアルが勝利を収めた。 今大会のラウンド16最大のビッグマッチとして注目を集めた両チームの対戦は、序盤から一進一退の攻防が続いたが、20分にティボー・クルトワのロングキックに反応してフェデリコ・バルベルデがシティ守備陣の背後に抜け出し、最後はジャンルイジ・ドンナルンマもかわしてシティゴールにボールを流し込んでレアルが先制する。 バルベルデの勢いは止まらない。同選手は27分にもヴィニシウス・ジュニオールのスルーパスが相手選手に当たってこぼれたボールを素早く拾ってゴール前で左足を振りぬいて2点目を決めると、42分にもブラヒム・ディアスの浮き球のパスをゴール前で受けてから右足でシュートをゴール左隅に決めてハットトリック達成。レアルがバルベルデの活躍で3点をリードして前半を終える。 一方、前半のうちに3失点の喫したシティは、後半に入ると攻勢を強めてレアルゴールに迫るが、逆に56分には手薄になった背後をレアルにつかれてカウンター攻撃からペナルティキックを与えてしまう。 このピンチはドンナルンマがヴィニシウスのシュートを読んでセービングしたことで切り抜けたが、これ以降守備を固めてカウンター狙いに切り替えたレアルの前にシティは決定機を作り出すことができない。 結局シティは無得点のままタイムアップを迎え、レアルが3-0で勝利。ベスト8進出に向けて大きく前進した。 [スコア] レアル・マドリード 3-0 マンチェスター・シティ [得点者] レアル・マドリード フェデリコ・バルベルデ(20,27,42)
2026年03月12日 10:44
現地3月10日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16で、ドイツ王者のバイエルンはアタランタと敵地で対戦。序盤からイタリアの強豪を圧倒し、怒涛のゴールラッシュで6−1の大勝を飾った。
衝撃の結果をさらに際立たせたのは、大エースのハリー・ケインが欠場したという事実だ。今シーズンの公式戦で45ゴールを挙げているイングランド代表FWは、ベンチ入りしたものの、出番はなかった。
それでも6ゴールを叩き込んだ名門の凄まじい得点力に、インターネット上では次のような声が上がった。
「ケイン抜きでこれかよヤベェな」
「強すぎやろ...ケイン温存してそのスコアかよ...」
「これでケインおらんってどういうこと?」
「ケインがハットしたのかと思った笑」
「怖いって」
「ケインいなくて アウェーでこの破壊力。間違いなく優勝候補」
「温存してこの結果は意味不明すぎる」
「バイエルンえぐいなケイン温存かよ」
「温存して6点はあかんやろバイエルン」
この攻撃力はライバルチームにとって、恐怖でしかないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月12日 10:16
プレミアリーグ昇格に向けて首位を独走するチームで、日本人アタッカーが絶好調だ。
現地3月11日に開催されたイングランド2部リーグ第37節で、フランク・ランパード監督が率い、坂元達裕を擁するコベントリーは、プレストンとホームで対戦。3−0で快勝し、6連勝を果たした。
4日前の前節で4か月ぶりに得点した坂元が、再びゴールを奪ってみせた。0−0で迎えた17分だった。29歳のレフティはゴール前でセカンドボールを回収し、得意の左足を一閃。すると、相手DFに当たってコースが変わり、GKは逆を突かれる格好となり、ゴールに吸い込まれた。
2戦連発で今季の得点数は6に。SNS上には「わっ!また決めてる!」「今年こそプレミアへ」「良いチームと監督に出会えた」「3月に久保招集しないならイギリス内の試合だし招集あるぞ」「ウェンブリーのイングランド戦選ばれてくれ」といった声が並んでいる。
昨季はプレーオフの準決勝でサンダーランドに競り負け、惜しくも昇格を逃した。現在2位のミドルズブラに勝点8差をつけているコベントリーは、世界最高峰の舞台へ辿り着けるか。また、活躍を続ける坂元の日本代表復帰にも期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】絶好調!坂元が2戦連発で今季6点目
2026年03月12日 09:54
FC東京に所属するFW山口太陽が、愛媛FCへ育成型期限付き移籍することが決定した。12日、両クラブが発表している。なお、契約期間は2026年6月30日までとなる。
2006年8月18日生まれで現在19歳の山口は、FC東京U−15むさし、FC東京U−18に所属した経歴を持ち、2025年から正式にトップチームに昇格した。昨季は2025明治安田J1リーグで2試合に出場したが、明治安田J1百年構想リーグではここまで出場機会はなかった。
育成型期限付き移籍が決定した山口はFC東京のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「このたび、愛媛FCに期限付き移籍することになりました。FC東京で過ごした時間のなかで、たくさんのことを学び、自分自身とても成長することができました。一方で、悔しい想いをすることもありました。その悔しさを力に変えて、愛媛FCでは結果で自分の力を証明できるように全力で頑張り、力をつけてまた東京に帰ってきたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします」
そして、加入する愛媛のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。
「FC東京から加入することになりました山口太陽です。このチームの力になれるように、そして自分自身の価値を結果で証明できるように、日々の練習から全力で取り組みます。自分のゴールで愛媛FCに多くの勝利をもたらせるように戦いますので、応援よろしくお願いします」
2026年03月12日 08:53
レアル・マドリードは11日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグでマンチェスター・シティを3−0で破った。
2026年03月12日 08:47
まさかの結果となった。
現地時間3月11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、マンチェスター・シティがレアル・マドリーとホームで対戦。0−3で完敗を喫した。
20分に緩慢な守備からフェデリコ・バルベルデに先制ゴールを許したシティは、マドリーの勢いを止められず、27分と42分にもバルベルデのシュートで被弾。前半で3点を奪われる。
後半のPKのピンチはGKジャンルイジ・ドンナルンマがストップし、4点目は防いだものの、厳しい結果となった。
母国メディアも辛辣だ。英公共放送『BBC』は「マンチェスター・シティのチャンピオンズリーグ制覇の夢は、スペインの首都での悲惨な夜によって、危うく終わりを迎えた」と報じた。
『Daily mail』紙は、「フェデリコ・バルベルデは、ペップ・グアルディオラの偽物チームを見事なハットトリックで打ち破った」と報道。『FOTMOB』はこうこき下ろしている。
「マンチェスター・シティは、スペインでの痛恨の敗戦により、敗退の瀬戸際に立たされている。マドリーに0−3という屈辱的な敗北を喫し、準々決勝進出の望みは絶たれそうだ。シティは優勝候補と目されていたが、180分の戦いを終え、決勝トーナメント進出の可能性は限りなくゼロに近づいた」
失意のシティは、第2レグで3点差を挽回できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】バルベルデの衝撃ハットトリック
2026年03月12日 08:16
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、スポルティング(イングランド)は敵地でボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦した。
スポルティングはリーグフェーズで5勝1分2敗の勝ち点「16」という成績を収め、レアル・マドリード(スペイン)、インテル(イタリア)、パリ・サンジェルマン(フランス)らを抑えて7位に入った。ストレートインしたラウンド16で相まみえるのは、ノルウェーの強豪ボデ/グリムト。今季がCL初出場ながら、リーグフェーズではマンチェスター・シティ(イングランド)やアトレティコ・マドリード(スペイン)ら、資金力で上回る“メガクラブ”たちを破り、決勝トーナメントプレーオフでもインテル(イタリア)を2戦合計5−2で下した。
そんな両者がボデ/グリムトの本拠地『アスプミラ・スタディオン』で激突。スポルティングに所属する守田英正はベンチスタートとなった。
試合は序盤からボデ/グリムトがチャンスの数を増やしていくなか、29分にはパスワークで中央を破って入り、PKを獲得。キッカーを務めたソンドレ・ブルンスタード・フェアットがGKの逆を突いてゴール右下に流し込み、ボデ/グリムトが先手を取る。
さらに、前半アディショナルタイムには、GKからのロングフィードで敵陣へ入ったボデ/グリムトが、追加点をゲット。左サイドからのドリブルで仕掛けたフェアットが、カットインから横パスを付けると、カスパー・ホグのポストプレーから、前を向いたイェンス・ペッター・ハウゲがスルーパス。相手に当たってコースが変わったものの、抜け出したオーレ・ディードリック・ブロンベルクが右足で流し込んだ。
ボデ/グリムトの2点リードで後半へ折り返すと、スポルティングが前に出る時間を作ったが、反撃の狼煙を上げることはできない。すると71分、ボデ/グリムトが勝利を決定付ける。ペナルティエリア左でサイドチェンジのボールを受けたペッター・ハウゲが、縦に仕掛けてグラウンダーのボールを折り返し、最後はホグが押し込んだ。
試合はこのまま3−0でタイムアップ。ボデ/グリムトはCLのゲームで5連勝を記録。スポルティングの守田は63分からピッチに立った。
セカンドレグは17日、スポルティングのホームで行われる。
【スコア】
ボデ/グリムト 3−0 スポルティング
【得点者】
1−0 32分 ソンドレ・ブルンスタード・フェアット(PK:ボデ/グリムト)
2−0 45+1分 オーレ・ディードリック・ブロンベルク(ボデ/グリムト)
3−0 71分 カスパー・ホグ(ボデ/グリムト)
【ハイライト動画】ボデ/グリムトの勢いは止まらない!
2026年03月12日 07:39
3月11日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16第2戦で、韓国のFCソウルがヴィッセル神戸とアウェーで対戦。ホームでの第1戦に0−1で敗れていたなか、1−2で敗れ、2戦合計1−3で敗退が決定した。
前日には、江原FCがFC町田ゼルビアにアグリゲートスコア0−1で敗れており、リーグステージで敗退した蔚山HDとあわせて、Kリーグ勢の全滅が決定した。
この結果に韓国メディアは茫然。『スターニュース』は「日韓サッカーの格差が再び拡大。Kリーグ勢はACLE惨敗。Jリーグ勢は2チームがベスト8に進出」と見出しを打ち、次のように報じた。
「代表チームや年代別代表の成績、そして運営力において近年開き始めていた韓国と日本のサッカーの格差は、クラブレベルのACLEでもさらに拡大した」
「前日、江原FCが日本のFC町田ゼルビアに0−1に負けて脱落したのに続き、FCソウルさえも敗退し、今大会に出たKリーグチームは全滅することになった」
また、『スポーツ朝鮮』も「打開策なし、全滅は避けられなかった。Kリーグはアジアでも二流に。2026年ACLで白星なし」と題した記事を掲載。「最後の希望だったFCソウルも敗退が決まった」と嘆いた。
「ACLEだけではない。ACL2に出場した浦項スティーラースも、ベスト16でガンバ大阪に合計2−3で敗れ、ベスト16進出を逃した。奇しくも、ベスト16に進出した3チームはすべてJリーグのチームに敗れた」
同メディアは「Kリーグ勢の最近のACLでの成績は散々だ。2026年以降の12試合で1勝も挙げられず、6分け6敗となっている」と指摘。状況を悲観している。
「問題は、Kリーグ勢の低迷が今後も続く可能性が高いことだ。 Jリーグ勢はもはや乗り越えられない存在であり、特に東南アジアのライバルチームに大きく後れを取っている」
とりわけ日本との差を悲嘆しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月12日 06:57
11日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでレアル・マドリードとマンチェスター・シティが対戦し、3-0でレアルが勝利を収めた。
2026年03月12日 06:56
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とチェルシー(イングランド)が対戦した。
昨季のCL王者と、FIFAクラブワールドカップ2025のチャンピオンが、ラウンド16の舞台で相まみえる。両者はFIFAクラブワールドカップ2025の決勝でも顔を合わせており、当時はチェルシーが3−0と完勝。チェルシーは当時からの“連勝”を目論み、PSGとしては雪辱を果たす舞台としたい。
PSGはリーグフェーズで3連勝と好スタートを切ったものの、その後はバイエルン(ドイツ)やスポルティング(ポルトガル)に敗れるなど、4勝2分2敗の勝ち点「14」で11位フィニッシュとなった。それでも、決勝トーナメントプレーオフではモナコ(フランス)との同国対決に2戦合計5−4と勝利。対するチェルシーは、5勝1分2敗の勝ち点「16」でリーグフェーズの5位に入り、ラウンド16へストレートインしていた。
そんな両チームの対戦は、序盤の10分に動く。右サイドに開いたウスマン・デンベレのクロスボールを、ジョアン・ネヴェスが頭で折り返し、マイナスの位置で待っていたブラッドリー・バルコラが、胸トラップから強烈な左足シュートを突き刺す。見事な攻撃でPSGが先手を取った。
チェルシーも簡単には引き下がらない。28分、モイセス・カイセドからのパスを受けたエンソ・フェルナンデスが、右サイドへボールを広げると、後方から駆け上がったマロ・ギュストがボックス右に侵入。最後は右足シュートを叩き込み、試合を振り出しに戻した。
ここまま前半終盤に差し掛かると、40分に再びスコアが動く。チェルシーはリース・ジェームズのポケット侵入から、マイナスへの折り返しをコール・パーマーがダイレクトで叩いたものの、ここはPSGのGKマトヴェイ・サフォノフがビッグセーブ。PSGはここからカウンターへ。アクラフ・ハキミからのパスを受けたデジレ・ドゥエが背後のスペースへスルーパスを送ると、抜け出したウスマン・デンベレは、サポートしたハキミへのパスを匂わせつつ、切り返しから右足フィニッシュ。見事なフィニッシュで、PSGが1点をリードして前半を終えた。
後半に入ると57分、先に見せ場を作ったのはチェルシーだった。左サイドでボールを奪ったペドロ・ネトが、ドリブルで仕掛けてマルキーニョスをかわしてみせる。マイナスへの折り返しをエンソ・フェルナンデスがダイレクトで沈め、再び試合はタイスコアに戻った。
だが、74分にはチェルシーのバックラインで思わぬミスが発生。GKフィリップ・ヨルゲンセンからの左足パスを、バルコラがインターセプト。セカンドボールを拾ったフヴィチャ・クヴァラツヘリアの横パスから、ヴィティーニャがループシュートでゴールネットを揺らし、PSGがまたも前に出た。
終盤に入ると86分、左サイドからカットインしたクヴァラツヘリアが右足一閃。“得意な形”で強烈なミドルシュートを突き刺し、PSGがこの試合で初めてリードを2点に広げる。後半アディショナルタイムには前がかりになったチェルシーをひっくり返し、右サイドを独走したハキミの折り返しを、クヴァラツヘリアが難なく押し込んだ。
終わってみれば5−2と、PSGが力の差を見せつけるスコアとなった。チェルシーの本拠地『スタンフォード・ブリッジ』でのセカンドレグは、17日に行われる。
【スコア】
パリ・サンジェルマン 5−2 チェルシー
【得点者】
1−0 10分 ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)
1−1 28分 マロ・ギュスト(チェルシー)
2−1 40分 ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
2−2 57分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)
3−2 74分 ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
4−2 86分 フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
5−2 90+4分 フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
2026年03月12日 06:52
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とマンチェスター・シティ(イングランド)が対戦した。
もはやCLの“恒例行事”となりつつある両チームの対戦。決勝トーナメントでは5年連続の顔合わせとなる。過去15回の対戦では、5勝5分5敗、レアル・マドリードが25得点、マンチェスター・シティが26得点とほぼ五分の戦績だ。なお、今季のリーグフェーズ第6節でも対戦しており、当時はレアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で、マンチェスター・シティが2−1と勝利していた。
レアル・マドリードはリーグフェーズを5勝3敗の勝ち点「15」で終え、ラウンド16へのストレートインを逃した。それでも、決勝トーナメントプレーオフではベンフィカ(ポルトガル)を2戦合計3−1で撃破。危なげなくラウンド16までたどり着いた。対するマンチェスター・シティは、リーグフェーズを5勝1分2敗の勝ち点「16」で終え、ラウンド16ヘ直接駒を進めていた。
今季は2度目、そして通算16回目の対戦は、『サンティアゴ・ベルナベウ』で幕を開けた。試合が動いたのは20分。レアル・マドリードはGKティボー・クルトワのロングフィード1本で敵陣にボールを進めると、右サイドで待っていたフェデリコ・バルベルデが、ファーストタッチでニコ・オライリーを置き去りに。飛び出してきたGKジャンルイジ・ドンナルンマも抜き去り、最後は無人のゴールへ流し込んだ
先手を取ったレアル・マドリードは直後の27分、ブライム・ディアスが自陣からドリブルで持ち運ぶと、左サイドへボールを預け、ヴィニシウス・ジュニオールがドリブルを開始。中央への持ち出しからスルーパスを通すと、抜け出したのはバルベルデ。ボックス左の位置から左足でグラウンダーのシュートを沈め、リードを広げた。
レアル・マドリード、そしてバルベルデの勢いは止まらない。42分、ボックス右で前を向いたB・ディアスが浮き球のパスを選択すると、後方からのランニングでこのボールに反応したバルベルデが、ファーストタッチでマルク・グエイをかわし、右足でボレーシュートを沈める。バルベルデのプロ入り後初のハットトリックで、レアル・マドリードが3点をリードして前半を終えた。
後半に入ると56分、レアル・マドリードはマンチェスター・シティのコーナーキック、そして2次攻撃を食い止めたところからカウンターへ。スルーパス1本で背後を取ったヴィニシウスが、GKドンナルンマに倒され、PKを獲得した。
レアル・マドリードとしては、マンチェスター・シティの息の根を止めるチャンスを得たが、ヴィニシウスのゴール右下を狙ったキックはGKドンナルンマがコースを読み切ってセーブ。それでも、マンチェスター・シティに反撃の狼煙を上げさせることはなく、3点のリードを維持したまま90分間を終えた。
セカンドレグは17日、マンチェスター・シティのホームで行われる。
【スコア】
レアル・マドリード 3−0 マンチェスター・シティ
【得点者】
1−0 20分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)
2−0 27分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)
3−0 42分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)
2026年03月12日 06:52
現地時間3月11日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、レアル・マドリーがマンチェスター・シティとホームで対戦した。
5シーズン連続の対戦となったライバル対決は、序盤から激しく攻め合う展開となる。
マドリーは8分、ヴィニシウスからパスを受けたブラヒムが狙うも、相手GKドンナルンアにセーブされる。
それでも20分、GKクルトワのロングフィードを見事なトラップで収めたバルベルデが右サイドから抜け出し、飛び出してきたドンナルンマをかわして無人のゴールに流し込み、先制ゴールを奪う。
これで主導権を掴んだホームチームは27分、左サイドから切れ込んだヴィニシウスが出したパスが相手に当たったボールを収めたバルベルデが左足でシュート。2点目を挙げる。
さらに42分、ペナルティエリア内で、ブラヒムの浮き球のパスを受けたバルベルデがCBゲイを巧みにかわしてフィニッシュ。前半だけでハットトリックを達成する。
ウルグアイ代表MFの活躍で、マドリーが3点リードで前半を終える。
後半に入って56分、カウンターで飛び出したヴィニシウスがGKドンナルンマに倒されてPKを獲得。しかし、ヴィニシウスがドンナルンマにストップされ、追加点を奪えない。
74分には、ピンチを招くも、オライリーのシュートをクルトワが足で防ぐ。
このままマドリーが3−0で快勝。第2レグは3月17日に開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前半でハット達成!バルベルデの鮮烈弾
2026年03月12日 06:41
日本でも大きな盛り上がりを見せているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大番狂わせが起きた。
2026年03月12日 05:57
現地時間3月10日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第1レグで、レアル・マドリーとマンチェスター・シティが前者のホームで対戦している。
マドリーは20分、GKクルトワのロングフィードをトラップした瞬間に右サイドから抜け出したバルベルデが、飛び出してきた相手GKドンナルンマをかわして無人のゴールにシュート。ライバル対決で貴重な先制点を奪う。
さらに27分、左サイドから切れ込んだヴィニシウスが出したパスが相手に当たってこぼれたボールを収めたバルベルデが左足でフィニッシュ。2点目を挙げる。
ウルグアイ代表MFは止まらない。42分、ブラヒムの浮き球のパスを受けると、DFゲイをかわしてシュート。なんと前半だけでハットトリックを達成する。
このままマドリーが3点リードで前半を終えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前半でハット達成!バルベルデの鮮烈弾
2026年03月12日 05:26
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグが11日に行われ、アーセナル(イングランド)は敵地でレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦した。
リーグフェーズで8戦全勝と圧巻の成績を収め、首位でラウンド16に駒を進めたアーセナルの、決勝トーナメントでの戦いがスタート。ラウンド16で相まみえるのは、リーグフェーズを16位で終え、決勝トーナメントプレーオフではオリンピアコス(ギリシャ)を2戦合計2−0で下したレヴァークーゼンだ。
この試合最初のビッグチャンスを作ったのはアーセナルだった。19分、右サイドを駆け上がったユリエン・ティンバーがブカヨ・サカからパスを呼び込み、グラウンダーのボールを入れると、エベレチ・エゼがスルーし、ヴィクトル・ギェケレシュのポストプレーからガブリエウ・マルティネッリが左足を振り抜く。ここはクロスバーに嫌われた。
前半はこのままスコアレスで折り返すと、後半の立ち上がりに均衡が破れる。46分、レヴァークーゼンはキックオフからボールを前に進め、アレハンドロ・グリマルドからのクロスボールをマルタン・テリエが頭で狙ったが、ここはGKダビド・ラヤが立ちはだかる。それでも、直後の右コーナーキック、グリマルドがファーサイドへピンポイントのボールを入れると、フリーで走り込んだロベルト・アンドリッヒがヘディングシュートを沈め、レヴァークーゼンが先手を取った。
このままレヴァークーゼンの1点リードで時計の針が進んだものの、アーセナルはこのままでは終わらない。86分、敵陣右サイド大外の位置でボールを持ったノニ・マドゥエケが、得意のドリブルで相手2人の間を抜けていくと、ボックス内でマリク・ティルマンに倒され、アーセナルがPK獲得。“古巣対戦”となったカイ・ハヴァーツがゴール左下に流し込み、試合を振り出しに戻した。
このまま1−1でタイムアップの笛。勝負の行方はセカンドレグに委ねられることとなった。セカンドレグは17日、アーセナルのホームで行われる。
【スコア】
レヴァークーゼン 1−1 アーセナル
【得点者】
1−1 46分 ロベルト・アンドリッヒ(レヴァークーゼン)
1−1 89分 カイ・ハヴァーツ(PK/アーセナル)
【ハイライト動画】アーセナル、終盤のハヴァーツ弾で辛くもドローに持ち込む
2026年03月12日 05:17
パルマの日本代表GK鈴木彩艶は、左手骨折による3か月超の離脱を経て、戦列に戻ってきた。だが、まだ試合のピッチには立っていない。チームメイトのエドアルド・コルビが台頭したからだ。
昨年11月のミラン戦で相手選手と衝突し、長期離脱を余儀なくされた鈴木が不在の間、パルマはコルビが活躍した。クラブが早々に2029年までの契約延長に踏み切ったほどだ。24歳の新星との新契約を結んだことは、パルマが長期を見据えていることの証だろう。
鈴木が2月27日のカリアリ戦で試合メンバーに復帰しても、カルロス・クエスタ監督はコルビを起用した。そして続く3月8日のフィオレンティーナ戦でも、指揮官は守護神を変更していない。復帰初戦のみならず、2試合連続とあり、GKの序列が完全に入れ替わったのか注目されている。
イタリアのメディア『TUTTOmercatoWEB』は3月9日、「コルビがスーパーなリーグ戦を過ごしていることは、シーズン終盤に向けてクエスタに深刻な疑問を投げかけている」と報じた。
「パルマのゴールマウスは理論上、ザイオン・スズキのものだった。前半戦でミラン相手に重傷を負った彼は、先日から戦列に復帰している。だが、ピッチには立っていない」
「疑うところは少ない。スズキのコンディションが許容できるレベルに戻れば、彼がゴールマウスに再び立つだろう。夏にはワールドカップもあり、日本人守護神は何としてでも万全の状態で臨むつもりだからだ。セリエAでいくつかの試合に出ることが、目標達成に向けて重要となる。一方で、来シーズンのパルマのゴールマウスを守るのが誰になるのかは、まったく別の話となるだろう」
離脱前は絶対の守護神として君臨し、強豪へのステップアップが絶えずうわさになっていた鈴木。残り10試合のセリエAで、出場機会を取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」