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2026年03月16日 08:00
「オープン戦、広島1−0阪神」(15日、マツダスタジアム) 広島・森翔平投手が先発して5回4安打無失点の好投でアピールした。前回登板の7日・中日戦で3回5安打3失点と乱れたが、しっかりと修正して開幕ローテ争いに食らいついた。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は「インサイドへの球を生かしながらメリハリの効いた投球ができていた」と評価した。 ◇ ◇ 前回は四球あり、安打ありと苦しい投球だった森だが、この日はかなり改善されていた。ボール自体も良かったし、指の球へのかかりも良くなっていた。右打者、左打者を問わず、インサイドへの球を生かしながらメリハリの効いた投球ができていた。シーズン開幕が近づき、結果も求められる中、5回無失点で投げ切れたことが良かった。 課題としては、まだストライク、ボールがはっきりした球だったり、変化球も抜けた球があったりと意図しない球があった。先発を任される以上、こういうムダ球を減らし、球数を少なくしていくことは大事になる。制球面も修正し、開幕へ向けてより万全な状態に仕上げていってほしい。 3回無失点の赤木は制球力もあり、安心して見ていられた。見るたびに良くなっている印象だ。球種はそう多い方ではないが、一つ一つの球のクオリティーが高い。先発で十分にやっていけると思うし、フォークの良さを考えればリリーフにも置いておきたい投手だ。
2026年03月17日 06:20
◆ 相次いだ制球ミスや失策「自分の首を絞めてしまう」
楽天・古謝樹が15日、中日とのオープン戦で先発登板。2回に自身の悪送球も絡み1点を失うと、5回に適時打を許し1失点、6回には2点本塁打を浴びた。古謝は6回97球・4安打5奪三振2四球4失点でマウンドを降りた。
開幕ローテーション入りへ課題が残る結果となった古謝。16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・佐伯貴弘氏は「この日も1球1球を見たら抜群だが、ただその中で自分のミスもあった。そして捕手の伊藤光が内角に投げさせようと明らかにやっているが、ほとんど逆球になっている。オープン戦で伊藤と話し合って意図をもって取り組んでいることが、ここでできなかったというのは反省点」と分析し「これを修正して次の登板、そして開幕を迎えてほしい」と語った。
もう1人の解説・野村弘樹氏は「投げるということに関しては一級品、球のスピードもあるし角度もあるし。その中で制球となると、投げるべきところになかなか投げられていない。だから取るべくして取ったアウトではなく、取れたアウトになってしまう」と苦言を呈し「まだオープン戦だからということでは済ませられない。彼が1年間やるためには、投げなきゃいけない時には投げ切らなければいけないし、フィールディングやスローイングが結果的に失点に結びつくと自分の首を絞めてしまう。そこの投手力も上げていってほしい」と指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年03月17日 06:10
◆ 2号2ランのビシエドに佐伯氏「引っ張れる時というのは本当に状態がいい」と太鼓判
DeNAは14日、ソフトバンクとのオープン戦で5−2と勝利した。「4番・三塁」で出場した筒香嘉智がマルチ安打を記録。ビシエドが7回に2号2ランを放った。
内野手が揃って打撃好調のDeNA。16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・野村弘樹氏は、気になるポジション争いについて「三塁ですよね、宮粼敏郎と筒香。特に昨年の夏場以降、筒香が三塁に入って打撃も調子が上がってきていた。とはいえ、宮粼もこんな打撃ができるんだと健在でしょ。佐野恵太が一塁に入ることもできるし、この辺のポジショニングが興味深いですよね。ビシエドも調子いいのでね」と語った。
もう1人の解説・佐伯貴弘氏は、ビシエドのこの日の本塁打に対し「ビシエドが引っ張れる時というのは本当に状態がいいし、その延長で右中間の方に流しながら長打を打つことができる打者。しかもストレートを打てたというのが大きい」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年03月17日 06:00
広島の開幕ローテーションを担う6人が16日、固まった。開幕投手を務める床田を筆頭に森下、ターノック、栗林、岡本、森が名を連ね、開幕ダッシュを目指す。17日のオリックスとのオープン戦(京セラ)に先発する森下暢仁投手(28)は開幕2カード目の初戦となる31日・ヤクルト戦(神宮)に「火曜の男」として向かうことが有力となった。
今年2月のキャンプ、ひいては昨季終了後から繰り広げられてきた開幕ローテ争いは一区切りを迎えた。横一線の競争から抜け出したのは、10年目にして初めて大役を務める者、球団から大きな期待を背負って海を渡ってきた者、先発に転向して新境地を歩む者など多彩な顔ぶれだ。鍵を握る6人が固まり、開幕ムードがさらに高まった。
マツダスタジアムで全体練習が行われたこの日、報道陣から「ここからは登板日を逆算して各投手が調整していくのか」と問われ、新井監督は「そうだね、うん」と短く答えた。15日の試合後に「ちょっと考えたい」と語り、森と高にドラフト5位の赤木も加え、ローテの実質的な6枠目を決めると示唆していたが、森を開幕ローテに組み込む方針を示した。
17日のオリックス戦には森下が先発する。指揮官の言葉と、一般的に先発投手が中6日で登板していくことを照らし合わせれば、右腕はここから火曜日に登板を重ねていくことになり、開幕2カード目の初戦である31日・ヤクルト戦(神宮)の先発が有力となった。
開幕投手の座は床田に譲ったものの、「元々そんなに深く考えていなかったし、与えられた場所でやりたいと思っていた」と森下。「今回は火曜日っぽいので、しっかりやりたい」と表情を引き締めた。17日の登板では、4回8安打3失点だった前回登板の10日・DeNA戦(横浜)から立て直しを図る。
18日のオリックス戦は岡本が先発する予定で、20日からのソフトバンク3連戦は床田、ターノック、栗林の順で先発していく見通し。開幕投手は床田で決まっており、順当にいけば開幕2戦目をターノック、同3戦目で栗林を投入し、開幕2カード目は森下、岡本、森で臨むことになりそうだ。
ただ、新井監督は「あまり良くないのが続くようだとすぐに(ローテから)外す」と強調し、菊地原投手コーチも「ずっと横一線でやってきて、開幕してからもそういう気持ちでやってもらう方がチームとして活性化する。(現時点で)ファームでもチャンスはある」と語った。固まったのはあくまで開幕ローテ。先発ローテを巡る争いはシーズンが始まってからも続いていく。
2026年03月17日 05:01
17日のロッテとのオープン戦(ゾゾ)に先発する阪神の才木浩人投手(27)が16日、甲子園で行われた投手指名練習で調整。
2026年03月17日 05:01
今季加入した外国人選手を紹介する「新助っ人襲来」。今回は阪神のイーストン・ルーカス投手(29)を取り上げる。甘いマスクはもちろん、156キロの直球やキレ味鋭いスイーパーなどの魅力があふれる左腕は、すでに虎党の心をわしづかみにしている。野球人生の原点ともいえる憧れのレジェンド選手の存在や、支えとなっている大家族の存在を明かした。
◆生まれ 1996年9月23日。米国カリフォルニア州。
◆家族構成 両親と兄弟が7人。「ビッグファミリーです。兄弟が多い中で、元気に育った。私が一番上の長男で、一番下が9歳下の妹だよ」。既婚で、ブルック夫人は元プロビーチバレーボール選手。
◆野球との出合い 「高校、大学まで野球をしていた父に教わった。3歳ぐらいの時から野球のことを教わって、そこから地元でやるようになって。地元では結構上手な方だったよ」
◆最初のポジション 「外野と一塁かな。ピッチャーももちろんやっていたよ。ピッチャーが一番うまくできるなって思ったよ。(本格的に投手に専念したのは)高校に入ってからだね」
◆憧れた選手 「小さい頃はイチローさん、イチロー・スズキ選手が大好きで『51』っていう数字も自分の大好きな番号。足の速い選手に憧れていた。イチローさんはスピードの速い選手だったので、すごい憧れだった。ピッチャーではランディ・ジョンソンとかクレイトン・カーショー。(自身と同じ)ピッチャーとして憧れていたよ」
◆イチローのプレーを実際に見たことは? 「実際見に行けたことはないね。その当時『クラウドベースボール』っていうゲームソフトがあって。その中でもイチローさんがすごく速くて、よく使ってプレーしていた記憶はあるよ」
◆登場曲 アークティック・モンキーズの『Do I Wanna Know?』。「登場曲としてかっこいいかなっていうのが一番。それまで違うのを使っていて、新しい良い曲はないかなって探してたんだよね。その曲を選んで気に入っているよ。悲しい系の曲だけどビートが良いね」
◆仲のいい選手 伊原、伊藤将、才木、早川。「アメリカ人のチームメートも仲良いし、みんなしゃべってくれるよ」
◆好きな日本食 焼き肉。
◆野球人生の中で思い出に残る勝負は 「(ブルージェイズ所属の)去年、フェンウェイ・パークでボストン(レッドソックス)相手に好投した時だね」
◆あだ名は 「アメリカではあだ名で呼ばれたことがなかった。ファンの方に考えていただけたら」
◆ファンへメッセージ 「本当にこれまでたくさんの応援、ありがとうございます。これからシーズンに入っていきますから、より熱い声援を今後ともよろしくお願いします」
◇ ◇
開幕ローテ獲得へ視界は良好だ。最速156キロの直球とキレ味抜群のスイーパーを武器とするルーカスは、宜野座キャンプから絶好調だった。
来日初登板となった3日の侍ジャパンとの強化試合(京セラ)で1回無失点と最高のスタートを切ると、10日の西武とのオープン戦でも3回無失点と力を示した。特にこの日はスイーパーがさえた。曲がり幅は約40センチ。ドジャース・大谷級の“魔球”で相手打線を次々と手玉に取った。
順調なら開幕2カード目のDeNA戦での先発が濃厚。ここまでを振り返り「順調に調整できていると思いますし、開幕が楽しみ」と笑顔で話した。18日のロッテとのオープン戦(ゾゾ)でも登板予定。「開幕に向けた準備と位置づけて投げたい」と涼しい表情で開幕を見据えた。
2026年03月17日 05:01
阪神の中川勇斗捕手(22)が16日、自身初の開幕左翼スタメン奪取へ、自然体を誓った。「あまり考えすぎても良くない。シンプルに思い切ってやっていくだけかなと思います」。オープン戦はここまで打率・333、2本塁打、7打点と持ち味の打力で猛アピール。森下が侍ジャパンに招集された中、ここまで8試合連続で3番を任されるなど、藤川監督の期待の高さがうかがえる。
17日からは、初めてプレーするというZOZOマリンでのロッテ2連戦。強風もあり、守備にも神経を使うが「普段やらない球場なので、練習でしっかり確認してやっていきたい」と準備を大事にする構えだ。オープン戦も残すは5試合。定位置を確固たるものとするため、ラストスパートをかけていく。
2026年03月17日 05:01
17日のヤクルト戦(東京ド)に先発する巨人・戸郷翔征投手(25)が最終調整に向かう。キャンプ中からリリースポイントを下げるフォームに取り組んでおり、「毎試合、やるたびに感覚も良くなっている」と手応え。
「狙っている場所だった」という開幕投手の座は竹丸に譲ることとなり「悔しい気持ちしかない」と本音ものぞかせる。ルーキーに燃やした対抗心を力に変えた快投で最終アピールといきたい。
2026年03月17日 05:01
培った信頼関係は揺るがない。
2026年03月17日 05:01
巨人の阿部慎之助監督(46)が16日、今季の開幕投手をドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が務めると発表した。球団で新人が開幕投手を務めるのは史上3人目でドラフト制以降は前例なし。最有力だった山崎の離脱で異例の大抜てきとなったが、球団史上初の快挙へ、元虎ファンが虎狩りに挑む。
竹丸は不思議と落ち着いていた。14日・日本ハム戦の練習前だ。突然、監督室に呼ばれ、その一言は静かに告げられた。「開幕、行くぞ」−。山崎が右肩のコンディション不良で開幕前に離脱。巡ってきた異例ともいえる大抜てきだった。
阿部監督からの言葉もシンプルだ。「『思いきってやってくれ』という言葉をいただきました」と出来事を振り返る。ここまでオープン戦3試合に登板し、9イニングを無失点。開幕ローテーション入りを目指す中で積み重ねた結果が、12人しかいない大役を呼び込んだ。杉内投手チーフコーチも「打たれてないですから」と説明した上で「ルーキーで荷が重いかもしれないですけど、そこを乗り越えてほしい」と背中を強く押した。
この日はジャイアンツ球場でブルペンに入り50球。全球種を丁寧に投げ分け、感覚を確かめた。球団で新人が開幕投手を務めるのは1962年・城之内邦雄以来、64年ぶり3人目。勝利となれば球団史上初の快挙だということも、竹丸は「そんなにいないものなんだ」と感じた。歴史の重みを胸に、26年シーズンの1球目を投じる。
阪神ファンの父にもすでに報告済み。「阪神は強いチームなので、やっぱり最初が大事だと思う。もちろん勝ちたいし、自分がいいピッチングをして勝てればなおさらいい」。ドラフトでも対戦したい打者に挙げた佐藤輝と、いきなりのマッチアップが実現する。歴史を変える一戦へ。冷静沈着なルーキーが、3・27のマウンドに立つ。
◆竹丸 和幸(たけまる・かずゆき)2002年2月26日生まれ、24歳。広島県出身。179センチ、76キロ。左投げ左打ち。投手。崇徳、城西大、鷺宮製作所を経て25年度ドラフト1位で巨人入団。大学までエース経験がなかったが、社会人で体力強化して成長。今季オープン戦は2試合で勝敗なし、防御率0・00。
2026年03月17日 05:00
巨人のドラフト1位、竹丸和幸(鷺宮製作所)が今季の開幕投手を務めることが16日、分かった。
新人が開幕戦に先発するのは、球団としては1962年の城之内邦雄以来64年ぶり。巨人は27日に東京ドームで行われる開幕戦で昨季セ・リーグ覇者の阪神と対戦する。
最速150キロ超の速球と多彩な変化球による緩急をつけた投球が武器の左腕。オープン戦は2試合に登板し、計7回を無失点と好投を続けてきた。開幕投手の有力候補だった山崎が右肩のコンディション不良で戦列を離れ、大役を任されることになった。
14日に東京ドームの監督室に呼ばれ、阿部監督から「開幕いくぞ。思い切ってやってくれ」と告げられたという。竹丸は16日の練習後に取材に応じ、「もちろん抑えたい。やっぱり(シーズンの)最初が大事。いい投球をして、勝てればいい」と意気込みを語った。
2026年03月17日 02:22
ロバーツ監督が明言
ドジャースの山本由伸投手が26日(日本時間27日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦で開幕投手を務めることが決まった。デーブ・ロバーツ監督が16日(同17日)に明らかにした。
指揮官は「開幕戦は山本に任せることにした」と説明。開幕に向けては、日時は未定だが今後オープン戦で1試合に登板させるという。「非常に簡単な決断だった。開幕投手は名誉なことだし、彼は昨年も敵地での開幕戦を経験しているが、今回ホームでの開幕を任せられるのは特別なことだと思う」と話した。
山本は2年目の昨季30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49をマーク。ブルージェイズとのワールドシリーズではシリーズ3勝を挙げるフル回転を見せ、日本選手では2009年松井秀喜以来のワールドシリーズMVPに輝いた。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では6日のチャイニーズ・タイペイ戦(東京ドーム)で2回2/3を投げて無安打無失点で勝利投手に。14日(同15日)の準々決勝・ベネズエラ戦では4回5奪三振1四球、4安打2失点だった。チームは準々決勝で敗退となったものの、2試合登板で1勝0敗、防御率2.70。侍ジャパンのエースとして活躍した。(Full-Count編集部)
2026年03月16日 23:21
西武やレッドソックスで活躍した松坂大輔氏が16日、テレビ朝日「報道ステーション」に出演。
2026年03月16日 19:32
敗退後にストーリーズ機能を更新、侍ジャパンの投稿を9枚連続で引用
野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦に5-8で敗れた。大会連覇はならず、過去最低の8強止まりという結末に日本中が悲しみに包まれる中、ダルビッシュ有投手(パドレス)が自身のSNSを更新した。侍ジャパンの公式インスタグラムの投稿を無言で次々と引用し、後輩たちの激闘を称えている。
今大会、臨時アドバイザーとして宮崎合宿に参加するなどチームを支え続けてきたダルビッシュ。しかし、侍ジャパンは準々決勝のベネズエラ戦で痛恨の逆転負けを喫し、大会連覇の夢が途絶えるまさかの敗退となった。
試合後、グラウンドで呆然とする選手たちの姿に多くのファンが胸を痛める中、ダルビッシュは自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新した。侍ジャパン公式アカウントが投稿した試合後の様子を切り取った写真を次々と引用し、その数は合計9枚に上った。
連続で投稿された9枚の写真には、コメントは一切添えられていなかった。宮崎合宿の最終日には自身のユニホームを後輩に託し、「マイアミで返してね」と言葉を残すなど、米国に戻ってもなお心を一つにして戦っていたダルビッシュ。目標としていたマイアミでの再会。悲しみに暮れる侍戦士たちへ送った静かで温かいエールは、激闘を終えたナインの心に深く響いているはずだ。(Full-Count編集部)
2026年03月16日 19:07
14日、NPB3年目の開幕を迎えたプロ野球2軍「オイシックス新潟アルビレックスBC」。強敵・巨人を相手に戦った開幕戦は、収穫と課題がはっきりする内容となりました。
NPB3年目のシーズンが始まったオイシックス。ファンサポーターも開幕を楽しみにしていました。
■サポーター(東京出身)
「(独立リーグの)アルビBCのときから、ずっと父が好きで見ていた。ぜひファーム優勝目指して頑張ってほしい。」
■サポーター(新潟出身)
「毎回試合行くたびに強くなっていくのが楽しくて、選手も楽しんでいるのが伝わるので良い。オイシックス頑張れ!」
ここ2年の開幕戦の戦績は1勝1敗。今年の相手は2025年イースタン・リーグで優勝した強敵・巨人です。オイシックスは新加入のもと、NPB勢をスタメンに並べて開幕戦の勝利を狙います。
まず、開幕投手としてマウンドに上がったのは、オイシックス2年目・元DeNAの高田琢登。1回、早速ランナーを背負うものの、ゴロを打たせる狙い通りのピッチングで無失点で切り抜けます。しかし、2回・3回と強力巨人打線につかまり3回6失点でマウンドを降ります。
一方、巨人先発・井上温大を相手になかなか得点を奪えない打線でしたが・・・4回、6番・元巨人のウォーカーが反撃の狼煙を上げる豪快なホームランで1点を返します。さらに6回、元広島の松山もホームラン!これまで課題としていた長打力不足を解消する新加入2人の一発攻勢。新たなオイシックスの姿を見せます。
しかし、投手陣がピリッとしません。2番手でマウンドに上がった3年目の安城。3イニングを投げ、7失点リードを広げられると・・・3番手の今井も若林に満塁ホームランを浴びるなど3投手で18失点。投手陣に課題が出る結果となります。
それでも一矢報いたいオイシックスは8回、ランナーを2人置いて守備から途中出場の小西。タイムリーツーベースで2点を返すと9回、再びチャンスを作りこちらも途中出場・元オリックスの園部。最後に繋ぎのバッティングで意地を見せたオイシックス。
投手陣・野手陣とそれぞれ『収穫と課題』がはっきりした開幕戦となりました。
■武田勝監督
「完敗。ただ攻撃面でホームランも出たり最後つながりも出たので、しっかり切り替えることが大事だと思う。下向くことなく前を向いていきたい。」
■松山竜平(40)
「みんな悔しい思いはあると思うので今日の負けを明日以降に生かして、今年の目標(勝率)5割超えることなのでみんなで意識しながら戦っていきたい。」
■高田琢登(23)
「開幕戦を任せてもらったなかで、良いピッチングができなかったのは悔しい。ここからシーズンが始まったので、次に向けて気持ち切り替えて頑張っていきたい。」
そして、去年は巨人2軍監督、今年はオイシックスCBOと逆の立場で試合を見た桑田真澄さんは・・・
■桑田真澄CBO
「見方を変えれば巨人の選手たちが成長した姿を見られた。オイシックスの選手たちは屈辱だと思うので、これを忘れないようにさらに技術を磨いてもらいたい。」
ホーム開幕戦は、今週21日(土)に楽天と対戦します。
2026年03月16日 18:30
「ユニクロ」がド軍とパートナー契約へ
ドジャースが日本の大手衣料ブランド「ユニクロ」とパートナー契約を結ぶ見込みであると、15日(日本時間16日)に米メディアが報じた。このニュースに米ファンも様々な反応をみせている。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるケイティー・ウー記者が複数の関係者からの話として記事を掲載。「ドジャースは超大手ファッション(メーカーの)ユニクロとオフィシャル・フィールド・プレゼンティング・パートナーの契約に合意した。正式発表は開幕直前に行われることが予想されている」と伝えた
記事では「ドジャースタジアムの名称は変わらない」としながらも「ユニクロはフィールド(命名権の)権利を持つことになる。『Uniqlo Field at Dodger Stadium』の名称が濃厚だ」と伝えている。「歴史的な球場(の名称)にスポンサー契約がつくのは、(ドジャースタジアム)64年の歴史で初めてのことだ」と記した。
ファンが心配する「球場名」の変更はないようだが、反応はさまざまだった。SNS上には「ユニクロが球界にどう影響をもたらすか興奮している」「ドジャースユニクロTシャツほしい」「最高やん」「ドジャースがファッションブランドと契約しまくっている」「ジャパンマネーがどんどん流入している」といったコメントが並んだ。
その一方で「そのままにしてくれ」「(名称が)ドジャースタジアムのままでほっとした」「ユニクロスタジアムとは言いたくない」「LAの象徴的のランドマークの名称を変えるな」「あまり嬉しくない」「乗っ取ろうとしている」といった複雑な心境のファンも多かったようだ。(Full-Count編集部)