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2026年03月19日 09:50
プレミアリーグのアストン・ヴィラ戦で勝利に貢献したカゼミロに、ファンは賛辞を送った。一方でマンチェスター・ユナイテッドのフロントはすでに放出を決断。エド・ウッドワード氏やリチャード・アーノルド氏時代のような契約延長による「大失策」を繰り返さないための改革とみられる。『THE Sun』が報じた。 今季のカゼミロは随所で格の違いを示したが、ニューカッスル戦での強度不足や来季CLの過密日程を考えると不安は残る。後継候補のマヌエル・ウガルテに頼り切らず、クラブは中盤刷新へと舵を切った。 週給35万ポンドの高コストを払い、カップ戦要員としてベテランを抱え続ける余裕は今のユナイテッドにはない。かつてアントニー・マルシャルなどの契約延長で判断を遅らせた過ちを繰り返さない構えだ。 オールド・トラッフォードで響く「もう一年」の声に応える活躍を見せるカゼミロだが、別れのタイミングを見誤るわけにはいかない。
2026年03月19日 10:42
FC東京は3月19日、長友佑都の負傷状況を発表した。
現在39歳のDFは14日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第6節の水戸ホーリーホック戦(1−1/5PK6)で負傷。20分に相手のクリアボールに反応してスプリントするが、右足を気にしてピッチに座り込み、その後、担架に乗ってピッチを後にしていた。
クラブの公式サイトによると、チームドクターの診察の結果、右ハムストリングの肉離れと診断された。
日本代表は英国遠征を控えており、28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表と対戦予定。長友のメンバー入りの可能性は低そうだ。
なお、加療期間は公表されていない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】【日本代表の英国遠征メンバー予想】“アジア最強DF”がついに復帰か!1年間招集なしの主力MFも招集濃厚、サプライズはドイツ移籍の20歳!久保&南野不在の2シャドーはどうなる?
2026年03月19日 09:50
プレミアリーグのアストン・ヴィラ戦で勝利に貢献したカゼミロに、ファンは賛辞を送った。一方でマンチェスター・ユナイテッドのフロントはすでに放出を決断。エド・ウッドワード氏やリチャード・アーノルド氏時代のような契約延長による「大失策」を繰り返さないための改革とみられる。『THE Sun』が報じた。
今季のカゼミロは随所で格の違いを示したが、ニューカッスル戦での強度不足や来季CLの過密日程を考えると不安は残る。後継候補のマヌエル・ウガルテに頼り切らず、クラブは中盤刷新へと舵を切った。
週給35万ポンドの高コストを払い、カップ戦要員としてベテランを抱え続ける余裕は今のユナイテッドにはない。かつてアントニー・マルシャルなどの契約延長で判断を遅らせた過ちを繰り返さない構えだ。
オールド・トラッフォードで響く「もう一年」の声に応える活躍を見せるカゼミロだが、別れのタイミングを見誤るわけにはいかない。
2026年03月19日 08:43
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーがまた一つ偉大な記録を打ち立てた。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが18日に行われ、リヴァプールはガラタサライに4−0で快勝。敵地でのファーストレグを落とし、1点ビハインドで本拠地『アンフィールド』へ帰還したが、前半にセットプレーから追い付くと、後半には一挙3ゴールを叩き込み、2戦合計スコアを4−1として4シーズンぶりの準々決勝進出を決めた。
スタメンに名を連ねたサラーは51分に絶妙なラストパスでアシストを記録すると、62分にはフロリアン・ヴィルツのリターンパスを受けて右からカットインし、ゴール左隅へ美しいミドルシュートを沈めた。このゴールはサラーにとってCLでの通算50得点目。データサイト『Opta』によると、アフリカ出身選手としては史上初の快挙だという。
試合後、アルネ・スロット監督は欧州サッカー連盟(UEFA)を通じて「あのゴールはハーフタイム直前にPKを止められた後の彼の性格をよく表している。ウーゴ・エキティケへのアシストを記録し、彼らしいゴールも決めた。精神力の強さがよく分かる」とサラーを称賛。アシストを受けたエキティケも次のようにコメントしている。
「彼はレジェンドだ。苦しいシーズンを送っていると言う人もいるが、長年彼を見いてきた僕らのような選手にとっては重要な存在なんだ。多くのチャンスがあったにも関わらず、僕に素晴らしいパスを出してゴールを決めさせてくれた。本当に嬉しかったよ」
そんなサラーだが、70分過ぎに交代を要求してピッチを後に。状態に注目が集まる中、スロット監督は「彼は何かを感じたと言っていた。今後どうなるか見てみよう」とコメントしている。
サラーの活躍もあり、ベスト8へ駒を進めたリヴァプール。準々決勝では昨シーズンのラウンド16で敗れたパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。
【ハイライト動画】リヴァプールが4発快勝! ガラタサライを退けCL準々決勝へ
2026年03月19日 08:30
プレミアリーグを揺るがす「財務不正疑惑」の行方に、新たな局面が訪れた。
2026年03月19日 08:12
J1百年構想リーグEASTで2位のFC町田ゼルビアは3月18日、地域リーグラウンド第7節で、首位の鹿島アントラーズとMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦。前半に鈴木優磨と三竿健斗にゴールを許し、後半アディショナルタイムにはチャヴリッチに追加点を決められ、0−3で敗れた。
試合後に町田の黒田剛監督が「鹿島さんが一枚上手だった」と、完敗を認めた。
昨季のJ1王者である鹿島を「メンタルと技術を備えた総合力の高いチーム」と評価し、相手を上回るためには、「開始から走力と気概を発揮しなければならない」とゲームの入り方に注力していたという。
しかし、ACLEも戦う過密日程の影響もあってか、出足がやや鈍く、守備で後手に回るシーンも散見され、開始5分で先制点を奪われてしまう。
その後も「時間の使い方が洗練されている」と黒田監督が表現した鹿島ペースで進み、前半終了間際にリードを広げられた。
そこで黒田監督は「1枚や2枚を代えたとしても推進力は出ないだろう」と、ハーフタイムに一挙に4選手を変更。白崎凌兵、ナ・サンホ、中村帆高、テテ・イェンギを下げて、前寛之、相馬勇紀、林幸多郎、藤尾翔太を送り出した。
後半は思い切った交代策の効果もあり、鹿島陣内に攻め込む時間帯を増やしたものの、相手の好守にも阻まれ、得点を奪うことはできず、終盤にダメ押し弾を決められるなど、今季初の無得点&3失点となった。
「心・技・体、すべてにおいて何か上回ったというものがないからこその結果だと思う。自分たちに(力が)足りなかったと受け止めないと成長にはつながらないと思うので、言い訳せず、しっかりと自分たちに矢印を向けながら、(今回の敗戦は)成長できるチャンスだと思ってやるしかない」
2023年の就任以降、町田にJ2制覇(23年)、天皇杯優勝(25年)とタイトルをもたらした指揮官は、手痛い敗戦からでも得るものはあるとチームの奮起を促した。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年03月19日 07:10
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日から18日にかけて行われ、準々決勝に進む8チームが出揃った。
昨季の王者として2連覇を目論むパリ・サンジェルマン(PSG)はチェルシーと激突。FIFAクラブワールドカップ2025の決勝カードとしても注目が集まった一戦は、ファーストレグをホームで戦ったPSGが5−2で先勝すると、セカンドレグでも序盤からジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアらがゴールを重ね、敵地でも3−0と完勝。2戦合計スコアは8−2で、PSGは3シーズン連続で準々決勝に進出した。
マンチェスター・シティとレアル・マドリードは、CLの決勝トーナメント(※プレーオフを含む)で5年連続の顔合わせ。ファーストレグは、レアル・マドリードに所属するウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが前半だけでハットトリックを叩き込む活躍を見せ、レアル・マドリードが3点をリードすると、マンチェスター・シティの本拠地で行われたセカンドレグでは、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが2得点の活躍。最終的には5−1で、レアル・マドリードが6年連続で準々決勝に進出した。
ラウンド16に6チームが残り、"最多勢力”となっていたイングランド勢は、4チームがここで敗退。アーセナルはレヴァークーゼンを2戦合計3−1で、リヴァプールはガラタサライを2戦合計4−1で下したが、先のマンチェスター・シティとチェルシーを筆頭に、トッテナム・ホットスパーはアトレティコ・マドリードに2戦合計5−7で、ニューカッスルはバルセロナに2戦合計3−8で敗れ、彼らの挑戦もベスト16で終了した。
また、日本人選手所属クラブも3チームが勝ち残っている。同代表MF遠藤航が所属するリヴァプールは先の通り、セカンドレグの結果をもって逆転勝利している。遠藤は負傷中のため、ファーストレグ、セカンドレグともにメンバーから外れた。
同代表MF守田英正を擁するスポルティングは、ボデ/グリムトとのファーストレグを0−3で終えながら、ホームで5得点を奪い、大逆転に成功。スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代も含めると、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、初の準々決勝進出を果たした。守田はファーストレグでは63分に途中出場しただけでなく、セカンドレグでは先発すると68分までピッチに立ち、勝利に貢献している。
同代表DF伊藤洋輝が在籍するバイエルンは、アタランタの本拠地で行われたファーストレグを6−1で制すると、ホーム開催のセカンドレグも4−1で終え、7シーズン連続の準々決勝進出。伊藤はアタランタとのセカンドレグがハムストリングのケガからの復帰戦となり、83分からピッチに立った。
ラウンド16の最終結果、および準々決勝の対戦カードは下記の通り。
■CL・ラウンド16結果
※下記はすべて現地時間
▼3月17日(火)
スポルティング(ポルトガル) 5−0(2戦合計:5−3) ボデ/グリムト(ノルウェー)
チェルシー(イングランド) 0−3(2戦合計:2−8) パリ・サンジェルマン(フランス)
マンチェスター・シティ(イングランド) 1−2(2戦合計:1−5) レアル・マドリード(スペイン)
アーセナル(イングランド) 2−0(2戦合計:3−1) レヴァークーゼン(ドイツ)
▼3月18日(水)
バルセロナ(スペイン) 7−2(2戦合計:8−3) ニューカッスル(イングランド)
リヴァプール(イングランド) 4−0(2戦合計:4−1) ガラタサライ(トルコ)
バイエルン(ドイツ) 4−1(2戦合計:10−2) アタランタ(イタリア)
トッテナム・ホットスパー(イングランド) 3−2(2戦合計:5−7) アトレティコ・マドリード(スペイン)
■CL・準々決勝対戦カード
パリ・サンジェルマン(フランス) vs リヴァプール(イングランド)
レアル・マドリード(スペイン) vs バイエルン(ドイツ)
バルセロナ(スペイン) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
スポルティング(ポルトガル) vs アーセナル(イングランド)
※ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。左側チームがファーストレグをホームで戦う。
【画像】チャンピオンズリーグ トーナメント表をチェック
2026年03月19日 07:00
18日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでリヴァプールとガラタサライが対戦し、4-0でリヴァプールが勝利を収めた。
1stレグを0-1で落としていたリヴァプールは、序盤から猛攻を仕掛けてガラタサライゴールに迫り、25分にコーナーキックからドミニク・ショボスライが左足でシュートを決めて先制する。
先制後もリヴァプールは攻撃の手を緩めず、前半アディショナルタイム2分にはショボスライが相手ペナルティエリア内で倒されてペナルティキックを獲得。追加点の絶好機を迎えたが、モハメド・サラーがゴール正面に蹴ったボールはガラタサライの守護神ウグルカン・チャクルに足でブロックされてしまい、得点にはならなかった。
しかし、リヴァプールは後半に入って一気にガラタサライを突き放す。51分に右サイドから相手守備陣の背後に抜け出したサラーのグラウンダーの折り返しをヒューゴ・エキティケが左足で合わせて追加点を決めると、直後の53分にはライアン・グラフェンベルフがゴール前のこぼれ球を押し込み3点目。
さらに、62分には左サイドからフロリアン・ヴィルツとのパス交換で中に侵入してきたサラーが左足でファーサイドにカーブをかけたシュートを決めて4点目を奪い、2戦合計のスコアを4-1とする。
その後、ガラタサライも一矢報いろうと攻勢に転じる場面もあったが、ヴィクター・オシムヘン、ノア・ラングを負傷交代で欠いた攻撃陣は迫力に欠け、リヴァプール守備陣に対して得点チャンスを作ることができない。
試合はこのまま4-0でタイムアップを迎え、リヴァプールが2戦合計4-1でガラタサライを下して準々決勝進出を決めた。
[スコア]
リヴァプール 4-0(合計4-1)ガラタサライ
[得点者]
リヴァプール
ドミニク・ショボスライ(25)
ヒューゴ・エキティケ(51)
ライアン・グラフェンベルフ(53)
モハメド・サラー(62)
2026年03月19日 07:00
明治安田J1百年構想リーグ第7節、鹿島アントラーズはFC町田ゼルビアを3−0で下し、破竹の6連勝。
2026年03月19日 06:58
現地時間3月18日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第2レグで、イングランドの名門トッテナムが、スペインの強豪アトレティコと対戦した。
ミス連発で敵地での第1レグに2−5の惨敗を喫したトッテナムは開始6分、ルックマンにネットを揺らされるが、オフサイドで難を逃れる。
その後は押し込みながらも決定打に欠き、もどしかしい展開が続く。
ホームサポーターがやきもきしていたなか迎えた30分、右サイドからテルが挙げた好クロスにコロ=ミュアニがドンピシャのヘッドで合わせ、1点を返す。
会場のボルテージは一気に上がり、35分にも、この試合で最も躍動していたテルに決定機が訪れたが、至近距離からのシュートは敵GKムッソに阻まれる。
45分には際どいシュートを浴びたが、GKビカーリオが右手一本で防ぐ。
後半に入って48分、敵陣ペナルティエリア手前から一気にカウンターを浴び、最後はアルバレスに強烈なシュートを叩き込まれ、突き放される。
諦めないスパーズは52分、シモンズがペナルティエリアの外から低弾道のシュートを突き刺し、アグリゲートスコア4−6とする。
しかし75分、相手CKからハンツコにニアサイドで合わせられて失点。この一撃で盛り上がっていたスタジアムは一気に静まり返った。
それでも、後半アディショナルタイム1分に、シモンズが自ら得たPKを決め、この試合は3−2で勝利。ホームで意地を見せたが、2戦合計5−7で敗退が決定した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年03月19日 06:57
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが18日に行われ、リヴァプール(イングランド)とガラタサライ(トルコ)が対戦した。
リーグフェーズを3位で終えたリヴァプールと、プレーオフでユヴェントスとの激闘を制したガラタサライによるラウンド16。昨年9月以来の再戦となったファーストレグではリヴァプールが終始主導権を握りながらも、ガラタサライが序盤にCKから挙げた1点を守り抜き先勝に成功した。今大会3度目の対戦にして初めて会場は『アンフィールド』に。リヴァプールがホームの大声援を背に逆転するか、はたまたガラタサライが過去最高成績に並ぶベスト8進出を決めるだろうか。
立ち上がりから1点を追うリヴァプールが押し込む展開に。小気味良いパスワークでチャンスをうかがいつつ、鋭いカウンタープレスでセカンドボールを拾い続け、次々と敵陣ゴールに迫っていく。25分には右CKを獲得すると、キッカーのアレクシス・マック・アリスターはガラタサライの意表を突いて低く鋭いクロスをマイナス方向へ供給。後方からフリーで走り込んできたドミニク・ソボスライがダイレクトで蹴り込み、先制するとともに2戦合計で同点に追い付いた。
勢いに乗るリヴァプールは次々と決定機を創出。29分には相手のバックパスをカットしたモハメド・サラーがGKと1対1になり、その2分後にはウーゴ・エキティケの突破からゴール前至近距離でフロリアン・ヴィルツが右足を振ったが決定力を欠いてしまう。さらに45+2分にはソボスライがボックス内で倒されてPKを獲得したが、サラーのキックはGKウグルカン・チャクルに完全にコースを読み切られて失敗。その直後にもサラーとヴィルツがチャンスを決め切れず、前半で追加点を奪うことはできなかった。
後半開始早々の51分、リヴァプールはロングボールのこぼれ球を拾ったソボスライからマック・アリスターを経由して右サイドのスペースへ展開。サラーがダイレクトで絶妙なラストパスを送ると、これにエキティケが合わせてネットを揺らす。さらに2分後には細かいパスワークで中央を崩すと、ヴィルツのラストパスを受けたサラーのシュートはGKチャクルに阻まれたが、こぼれ球をライアン・フラーフェンベルフが押し込み、一気にリードを広げた。
畳み掛けるリヴァプールは62分、ボックス右角付近でボールを受けたサラーがヴィルツとのワンツーでカットインしてから左足を降ると、美しい軌道のシュートがゴール左隅に吸い込まれ、4点目を獲得。その後は度々訪れたチャンスを決め切ることができなかったが、ガラタサライに目立ったチャンスを作らせることなく4−0で試合を締め括り、優勝した2021−22シーズン以来4年ぶりとなるCLベスト8進出を決めた。
勝利したリヴァプールは準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。
【スコア】
リヴァプール 4−0(2戦合計:4−1) ガラタサライ
【得点者】
1−0 25分 ドミニク・ソボスライ(リヴァプール)
2−0 51分 ウーゴ・エキティケ(リヴァプール)
3−0 53分 ライアン・フラーフェンベルフ(リヴァプール)
4−0 62分 モハメド・サラー(リヴァプール)
2026年03月19日 06:54
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが18日に行われ、トッテナム・ホットスパー(イングランド)とアトレティコ・マドリード(スペイン)が対戦した。
プレミアリーグで苦戦を強いられ、国内2つのカップ戦でも既に敗退したトッテナム・ホットスパーにとって、今季のCLは残された“最後の希望”と言うこともできる。リーグフェーズの時は前任者のトーマス・フランク氏がチームを率いていたが、5勝2分1敗の勝ち点「17」と順調に勝ち星を重ね、3シーズンぶりに戦うCLの舞台で、ラウンド16へストレートインしていた。
そんなトッテナム・ホットスパーの前に立ちはだかるのが、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で決勝行きの切符を手中に収めているアトレティコ・マドリードだ。リーグフェーズは4勝1分3敗の勝ち点「13」で14位と、ラウンド16へのストレートインこそ逃したが、決勝トーナメントプレーオフではクラブ・ブルッヘ(ベルギー)を2戦合計7−4で撃破。3年連続でラウンド16に駒を進めている。
両者がぶつかった10日のファーストレグでは、トッテナム・ホットスパー側にミスが相次いだこともあり、アトレティコ・マドリードが序盤からゴールを重ねていく。トッテナム・ホットスパーも反撃の姿勢を見せたものの、最終的なスコアは5−2。ホームで戦ったアトレティコ・マドリードが、3点のアドバンテージを手にしていた。
『トッテナム・ホットスパー・スタジアム』で行われたセカンドレグは序盤の6分、ペナルティエリア右でセカンドボールを拾ったジュリアーノ・シメオネが、鋭いグラウンダーのボールを折り返すと、逆サイドに詰めていたアデモラ・ルックマンがダイレクトでねじ込んだが、ここはオフサイドの判定。ゴールは認められない。
以降は徐々にトッテナム・ホットスパーが、ホームの大声援を背に反撃に出る形を作っていく。この姿勢が実ったのは30分のこと。敵陣右サイドでのスローインをクイックで始めると、前を向いたマティス・テルがアーリークロスを送る。最後はボックス内にフリーで走り込んだランダル・コロ・ムアニがヘディングシュートを沈め、2戦合計スコアで2点差に詰め寄った。
このゴールを機に、スタジアムのボルテージはさらに高まっていく。35分にはアーチー・グレイのドリブルでの前進から速攻へ移ると、コロ・ムアニ、シャビ・シモンズと繋いで、ボックス左でフリーになったテルにボールが渡る。左足でシュートを放ったが、ここはGKフアン・ムッソが立ちはだかった。
前半終盤の45分には、アトレティコ・マドリードが再びトッテナム・ホットスパーのゴールを脅かす。ペナルティエリア手前左寄りの位置でセカンドボールを拾ったジュリアーノが、強烈なミドルシュートを放つと、ボールはクリスティアン・ロメロに当たってコースが変わったが、GKグリエルモ・ヴィカーリオがビッグセーブ。トッテナム・ホットスパーとしては守護神の活躍でピンチを切り抜け、このままの点差でハーフタイムに突入した。
後半に入ると、立ち上がりの時間帯に試合が大きく動く。まずは47分、アトレティコ・マドリードは自陣でトッテナム・ホットスパーの攻撃を食い止めると、ここからカウンターへ転じる。ジュリアーノからのスルーパスに抜け出したルックマンが、相手を引き付けて横へ渡すと、フリアン・アルバレスがペナルティエリア内から強烈なシュートを突き刺し、アトレティコ・マドリードが大きな1点を手にした。
だが、トッテナム・ホットスパーも簡単にはアトレティコ・マドリードを勢いに乗らせない。敵陣でのハイプレスでアトレティコ・マドリードの前進を制限し、鋭い読みを見せたグレイがボールを掻っ攫うと、ペナルティエリア手前でパスを受けたシャビ・シモンズが右足一閃。狙い澄ましたミドルシュートを沈め、セカンドレグ単体では勝ち越し、2戦合計スコアでは再び2点差に詰め寄った。
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2026年03月19日 06:53
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが18日に行われ、バイエルン(ドイツ)とアタランタ(イタリア)が対戦した。
2026年03月19日 05:49
ザンクトパウリのアレクサンダー・ブレッシン監督は、ドイツ国内で高く評価されている指揮官の一人だ。フランクフルトでディノ・トップメラー監督が解任された際、後任候補の一人に名前が挙がったりもしていた。
特に守備戦術を浸透される手腕が素晴らしく、相手の様々な仕掛けに対する準備がされている。フランクフルト戦ではゴールキックでGKからビルドアップしてくる相手の設定に対して、3枚の選手をペナルティエリア付近に並べ、即座にプレスに行くやり方で攻撃の糸口を多くの時間で防いでみせた。
GK+2CBに対して3人の選手を前線に設置することは、中盤で数的不利になることもありうる。だが、そうならないような位置配置とボールが出たあとの対応がしっかり整理されていたので、そこから崩れることはほぼなかった。
今冬にパウリに加入した27歳のFW原大智が、これまで公式戦3試合に途中出場し、計31分という短い出場時間にとどまっているのは、そうしたチーム戦術への適応具合が理由にあると思われる。最初の守備位置やプレスをかけるコースがかみ合わないことは、そのあと全ての設計がくることにもつながる。パウリのような攻守に全体で戦うチームにとって、そこでのズレは致命傷にさえなりかねない。
ブレッシン監督は、デビューとなったレバークーゼンとのカップ戦(0−4)でのプレーについてこう語っている。
「見たいのは、彼がどうチームに入り込むか、どのようにプレスをかけるのか、どんなふうにデュエルに入るのか、そして自分自身のためにどれだけ良いプレーを生み出そうとするか、という点だ」
出場機会を与えたい気持ちは指揮官にもある。ただ、選手起用には様々な状況を考慮しなければならない。トレーニングでのパフォーマンスについては、悪くない感触を受けているようだ。
「練習ではしっかりと力を出しているし、いいプレーを見せる場面もある。だから、また彼を投入できる試合が来るかもしれないね。残り20分ほどの時間帯で使うオプションとしては、十分に考えられる」
パウリの総得点23は1部18クラブでワースト。いい形を作れるようになってきているだけに、ゴールをこじ開ける存在が待望されているのは間違いない。終盤の切り札として、チームに勝点をもたらす活躍を期待したい。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月19日 05:18
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが18日に行われ、バルセロナ(スペイン)とニューカッスル(イングランド)が対戦した。
今大会、バルセロナはリーグフェーズでスタートダッシュこそ失敗したものの、最終的には5勝1分2敗の成績で勝ち点「16」を積み上げ、5位でラウンド16ストレートイン。対するニューカッスルは、リーグフェーズを12位で終えると、決勝トーナメントプレーオフではカラバフ(アゼルバイジャン)を2戦合計9−3で粉砕し、ラウンド16までたどり着いた。
両者は今大会のリーグフェーズ開幕戦でも対戦しており、当時はアウェイチームのバルセロナが、マーカス・ラッシュフォードの2発で2−1と勝利していた。当時と同じ会場の『セント・ジェームズ・パーク』で今月10日に行われたファーストレグは、ニューカッスルが試合を優勢に進め、終盤に入った86分にハーヴィー・バーンズが値千金の先制弾。しかしながら、バルセロナは後半アディショナルタイムの“ラストプレー”でラミン・ヤマルがPKを沈め、1−1でセカンドレグを迎えることとなった。
試合は序盤の6分に動く。バルセロナはピッチ中央付近でボールを引き出したヤマルが、見事なターンで前を向いたところから、一気にゴール方向へのギアを上げる。ハフィーニャへのパスは流れたものの、サポートしたフェルミン・ロペスがボックス右から折り返すと、最後はハフィーニャが左足でコースを狙って流し込み、ホームチームが幸先良く先手を取った。
だが、ニューカッスルも簡単には引き下がらない。15分、ハーヴィー・バーンズとのパス交換で左サイドを破ったルイス・ホールが、グラウンダーでアーリークロスを送ると、最後はゴール前に走り込んだアンソニー・エランガが冷静にゴールネットを揺らす。これで試合を振り出しに戻した。
直後の18分にはバルセロナが突き放す。ハフィーニャの蹴ったキックをジェラール・マルティンが頭で折り返し、最後はフリーになったマルク・ベルナルが押し込む。これでホームチームが再び勢いに乗るかと思われるも、ニューカッスルは28分、敵陣でホールがヤマルのヒールパスを引っ掛けると、パスを受けたバーンズが中央へ折り返し、またもエランガがダイレクトでねじ込む。ニューカッスルは2度のリードを許しながらも、その度に同点に追いついてみせる。
だが、バルセロナはタイスコアでハーフタイムに入ることを許さなかった。前半アディショナルタイム、右サイド大外の位置で前を向いたヤマルが、左足アウトサイドで背後を突くスルーパスを送ると、抜け出したフェルミン・ロペスがボックス右からダイレクトで中央へ折り返す。ファーサイドへ詰めようとしたハフィーニャがキーラン・トリッピアーに倒され、OFR(オンフィールドレビュー)の末にバルセロナにPKが与えられると、ヤマルがゴール右下に強烈なシュートを叩き込んだ。
バルセロナの1点リードで後半へ折り返すと、後半立ち上がりの51分、待ちに待った追加点が生まれる。センターサークル内でパスを受けたハフィーニャが、ダイレクトでスルーパスを送ると、抜け出したフェルミン・ロペスがGKとの1対1を冷静に仕留める。これで、バルセロナはこの試合初めて2点をリードした。
以降もバルセロナは攻撃の手を緩めず、56分にはハフィーニャの蹴った右コーナーキックからロベルト・レヴァンドフスキがヘディングシュートでゴール。そのレヴァンドフスキは続く61分にも、ドリブルで中央を破ったヤマルからのスルーパスを呼び込み、右足で自身この日2点目を奪った。
この日のバルセロナはこのままでは終わらず、72分には敵陣でニューカッスルのビルドアップを詰まらせると、ミスを拾ったハフィーニャがトドメの7点目。ハフィーニャは個人として2ゴール2アシスト、PK獲得、そしてベルナルのゴールの起点となるなど、計6得点に絡む活躍を見せた。
試合はこのままタイムアップ。この結果、バルセロナ3シーズン連続で準々決勝に進出した。ニューカッスルにとって、クラブ史上初となる決勝トーナメントでの挑戦は、ベスト16で幕を閉じた。
準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。バルセロナは、アトレティコ・マドリード(スペイン)vsトッテナム・ホットスパー(イングランド)の勝者と対戦する。
【スコア】
バルセロナ 7−2(2戦合計:8−3) ニューカッスル
【得点者】
1−0 6分 ハフィーニャ(バルセロナ)
1−1 15分 アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
2−1 18分 マルク・ベルナル(バルセロナ)
2−2 28分 アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
3−2 45+7分 ラミン・ヤマル(PK/バルセロナ)
4−2 51分 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
5−2 56分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
6−2 61分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
7−2 72分 ハフィーニャ(バルセロナ)
2026年03月19日 05:06
なでしこジャパンが力強くファイナルへ名乗りを上げた。現地3月18日、オーストラリアで開催中の女子アジアカップは準決勝が行なわれ、日本代表と韓国代表が対戦。日本は4対1の快勝を収め、2大会ぶり3度目となるアジア制覇に王手をかけた。
日本は前半15分に相手のミスを突いて植木理子で先制点を奪うと、同25分には右サイドを打破した浜野まいかが角度のないところから豪快に蹴り込んで追加点。後半もゲームを支配し、75分に右CKから熊谷紗希が頭で決めて3−0。その後1点を返されるも、81分に途中出場の千葉玲海菜が技ありの一撃をねじ込んでダメを押した。
日本の圧巻パフォーマンスを手放しで称えたのが中国メディア『網易新聞』だ。「日本が4−1で韓国を崩壊させた!」と銘打ち、「日本は同じく優勝候補である韓国を格下のように粉砕した。日本の選手たちは技術面で韓国を終始凌駕し、その足下の技術は男子代表と同じ流れを汲んでいる。パス、連携ともにきわめて優れており、中国代表と比較してもなんとも羨ましいレベルだ」と称賛。「とりわけ浜野のゴールが見事。ほぼ角度ゼロの位置から決めてみせたのだ」と舌を巻いた。
さらに同紙は「日本の力量からすれば、今大会の優勝はもはや『実力通り』と言える」と太鼓判を押し、「中国代表が準決勝でオーストラリアに敗れたため、この日本と韓国の一戦は『事実上の決勝』であり、日本はこれに完勝した。日本も韓国も戦力的にはオーストラリアを上回っていると見られるからだ」と論じる。そして「スコアは4−1だったが、日本は3つも際どい判定でゴールを取り消されている。もっと大差がついていてもおかしくなかった」と伝え、「現在のこの日本代表は、フィジカル面をよりいっそう強化できれば、世界のどのチームとも十分に戦える力を持つに至るだろう」とベタ褒めを続けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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