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2026年03月23日 18:00
新日本プロレス4月4日両国大会の主要対戦カードが23日に発表された。 同大会では「NEW JAPAN CUP」覇者のカラム・ニューマンがIWGPヘビー級王者の辻陽太に挑戦する。現在23歳6か月のカラムが勝てば中邑真輔(現WWE)の持つ同王座の最年少戴冠記録(23歳9か月)を更新する。 IWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice、OSKAR組には「TMDK」のザック・セイバーJr.、大岩陵平組の挑戦が決定。ザック&大岩は1月5日大田区大会でK.O.B敗れており、リベンジマッチとなる。 さらにNJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)には海野翔太が挑戦する。海野は昨年のG1クライマックス公式戦で竹下に勝利を収めており、悲願のキャリア初タイトル奪取となるか、注目だ。 また東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンは因縁深い極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」と8人タッグ戦に出場。矢野通、YOH、マスター・ワトと組んでドン・ファレ、DOUKI、SHO、金丸義信組との対戦が決定した。
2026年03月23日 18:00
新日本プロレス4月4日両国大会の主要対戦カードが23日に発表された。
同大会では「NEW JAPAN CUP」覇者のカラム・ニューマンがIWGPヘビー級王者の辻陽太に挑戦する。現在23歳6か月のカラムが勝てば中邑真輔(現WWE)の持つ同王座の最年少戴冠記録(23歳9か月)を更新する。
IWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice、OSKAR組には「TMDK」のザック・セイバーJr.、大岩陵平組の挑戦が決定。ザック&大岩は1月5日大田区大会でK.O.B敗れており、リベンジマッチとなる。
さらにNJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)には海野翔太が挑戦する。海野は昨年のG1クライマックス公式戦で竹下に勝利を収めており、悲願のキャリア初タイトル奪取となるか、注目だ。
また東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンは因縁深い極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」と8人タッグ戦に出場。矢野通、YOH、マスター・ワトと組んでドン・ファレ、DOUKI、SHO、金丸義信組との対戦が決定した。
2026年03月23日 18:00
新日本プロレス「NEW JAPAN CUP(NJC)」覇者のカラム・ニューマン(23)が4月4日両国国技館大会でIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)に挑戦することが23日に正式発表された。
カラムは21日長岡大会で上村優也との決勝戦を制しNJC初優勝。23歳6か月の若さで栄冠を手にして、オカダ・カズチカ(現AEW)の保持していた最年少優勝記録を更新した。
両国決戦でIWGPヘビー級王座を奪取すれば、中邑真輔(現WWE)の保持する最年少戴冠記録(23歳9か月)も塗り替えることになる。この日の会見に出席したカラムは「新日本プロレスデビューしてから今日で920日。これだけの短い期間で俺はたくさんのことを成し遂げてきた。両国のメインでIWGPヘビーを手にして、中邑の最年少記録を俺が更新する。IWGPを取ったその先に何が待っているのか、あえて口にはしないが、お前らはこの帝国に忠誠を示し、このプリンスのために道をあけるんだ」と力強く言い切った。
かつての兄貴分で「ユナイテッド・エンパイア(UE)」で共闘したウィル・オスプレイ(現AEW)からもSNS上で祝福の言葉をおくられた。カラムは「彼が新日本を抜けてライバル団体のAEWに行ったことにはいまだに腑に落ちていない部分がある。ただ若手時代には『生きるか死ぬかの気持ちで頑張れ』とエールを送ってもらっていた。正直、俺は彼の想像以上にタフな経験をしてきたと思っているし、そういった経験を経てNJCを制したりこのUEを自分のものとしてさらに大きくできるようになったので、彼には感謝している」と胸中を明かした。
現王者の辻に対しては「面白くないし、つまらないことをやっているなという印象だ。いつもニヤニヤしているし、勝手な主張をしたり文句も言っているが、俺にしたらそんなことは大したことではない」とバッサリ。「上村や海野(翔太)に対しても同じことを言ったが、すでに俺はもう辻のことも超越している。IWGPを取って、世界一をさらに強いものにしていくことに集中している」と豪語したプリンスが、歴史の新たな1ページにその名前を刻む。
2026年03月23日 08:00
「大相撲春場所・千秋楽目」(22日、エディオンアリーナ大阪)
14日目に14場所ぶり3度目の優勝を果たした関脇霧島は大関琴桜に押し出された。連敗で12勝3敗に終わるも、初の殊勲賞を獲得し、12場所ぶりの大関復帰が確実となった。番付編成を担う日本相撲協会審判部が、昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、受諾された。過去に理事会で昇進が見送られた例はなく、25日の夏場所(5月10日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を経て、大関復帰が正式に決まる。現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、特例(陥落場所で10勝以上なら復帰)を用いない復帰は魁傑、照ノ富士に次いで3人目となる。デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方は「勝って締めてほしかったな。これじゃ印象が悪すぎるよ」と指摘した。
◇ ◇
霧島は勝って締めてほしかったな。せっかく優勝しても、これじゃ印象が悪すぎるよ。琴桜に右上手を取られて、そのまま寄り切られた。自分よりも大きな相手にまわしを取られちゃ、なかなか勝つのは難しいよ。
来場所は大関に上がるみたいだけど、直近3場所の起点が平幕での成績だから、大関はないんじゃないかというのが私の考え。ずっと長い間、三役での成績が起点になっていたはずだけど、最近はなんかおかしなことになっている。
結びの一番は豊昇龍の動きが良かったな。この一番もそうだけど、今場所の安青錦は低く相手の懐に食らいつくという自分の形になかなかなれなかった。序盤戦で負けが先行して最後まで流れも悪かったな。
でもまあ、人間だからこんなこともあるよ。今までがうまくいきすぎただけ。来場所はかど番になるけど、あまり深く考えすぎず、しっかり稽古すれば必ず復活できるよ。
2026年03月23日 06:00
東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会でプロレスデビューする声優・歌手の上坂すみれ(34)の腕に、危険な視線が注がれた。
2026年03月23日 06:00
太陽神Sareeeの15周年記念大会(22日、横浜武道館)で、スターダムのフワちゃんは神取忍、堀田祐美子とトリオを組み、ジャガー横田&井上貴子&暁千華と対戦。ジャガーの卍固めでギブアップ負けを喫した。
神取、堀田、ジャガー、貴子と大ベテランに囲まれた6人タッグマッチで、レジェンドは昨年12月に再デビューした元人気タレントをどう見たのか。対戦相手のジャガーは試合後の会見で「覚えがいいんじゃないのかな、あの子は。まずは受け身が取れてるし、勝ち気がある。器用な子なんで楽しみじゃないですか」と評価した。
今後の課題としては「彼女は器用なので。きれい過ぎるのは戦っているようには見えなくなる。器用なのは器用でいい。受け身の美学があるプロレスだからと『受けなきゃ』とばかり考えると、きれいになってしまうので。これは戦っているので格闘技。そういうことを頭に置きながら戦っていれば、勝利につながっていく」とズバリ。故アントニオ猪木さんばりに「プロレスは戦いだ」との意識を持てと、アドバイスした。
タッグパートナーを務めたミスター女子プロレスは、試合後の取材に「粗削りだけど、合格点ギリギリかな。(場外で)相打ちしたから。会見でも言ったけど、今日は試合と言いながら練習でもあったから」と評した。
かねてフワちゃんは、新日本プロレス1・4東京ドームでデビューした東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフアロンを同期としてライバル視している。これには「全然違う! 一緒にしたらウルフアロンがかわいそう。柔道仲間としてはそこは譲れない。フワちゃんが意識? 100年早いって!」とピシャリだ。
その上で「どんなに技術があっても技がきれいでも受け身ができても、最後はスタミナになる。スタミナがあるかどうかで、最後の(カウント)2・9で返せるかどうかにつながる。私が『ニンニク食え!』って言ってるのは、非常に大事なことなんだよ」。柔道時代からウルフの武器は無尽蔵のスタミナだった。それだけに元人気タレントにも改めてスタミナ強化を勧めた。
2026年03月23日 05:00
「プロレス・Sareee−ISM」(22日、横浜武道館)
フワちゃんが女子プロレス界のレジェンドと初遭遇した。6人タッグ戦で神取忍(61)、堀田祐美子(59)と組み、ジャガー横田(64)、井上貴子(56)、暁千華(19)と対戦。7分49秒、ジャガーの卍固めで敗れたが、コーナー最上段から場外へプランチャを放つなど存在感を発揮した。
「初めてレジェンドの皆さまと試合して本物のプロレスを吸収できた。お母さんがジャガー横田さんのファンで今日も会場に来ている」と感慨深げ。ジャガーは「(フワちゃんは)覚えがいいんじゃないかな」と太鼓判を押した。
2026年03月23日 05:00
「大相撲春場所・千秋楽目」(22日、エディオンアリーナ大阪)
14日目に14場所ぶり3度目の優勝を果たした関脇霧島は大関琴桜に押し出された。連敗で12勝3敗に終わるも、初の殊勲賞を獲得し、12場所ぶりの大関復帰が確実となった。番付編成を担う日本相撲協会審判部が、昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、受諾された。過去に理事会で昇進が見送られた例はなく、25日の夏場所(5月10日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を経て、大関復帰が正式に決まる。現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、特例(陥落場所で10勝以上なら復帰)を用いない復帰は魁傑、照ノ富士に次いで3人目となる。霧島の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−長女のアヤゴーちゃんも万歳ができた。
「ちゃんとできていたかわからないですけど。息子(昨年8月に生まれた長男トゥグドゥルくん)は泣いちゃったんですけど、初めてこんな(大勢の)人でね」
−息子が万歳できるようになるまで頑張りたいか。
「(周りからは)『あと5回優勝して』と言われているので。諦めずに楽しくやりたい」
−賜杯を受け取って。
「めちゃくちゃ重かった。久しぶりに」
−今日は家族も駆けつけた。
「今日お母さんの誕生日なんですよ。いいプレゼント、サプライズをしたかなと。最高です」
−初優勝(2023年)も春場所だった。
「一番思い出が残っているので。大阪で優勝してからまた優勝できるかなと、そういうのを信じて頑張った」
−4月24日に30歳の誕生日を迎える。
「まだまだ若いので頑張る。もっと強い体を作ってもっと優勝するように頑張りたい」
−このあとはビールを飲むか。
「頑張って飲みます」
2026年03月23日 05:00
「大相撲春場所・千秋楽目」(22日、エディオンアリーナ大阪)
14日目に14場所ぶり3度目の優勝を果たした関脇霧島は大関琴桜に押し出された。
2026年03月23日 05:00
「大相撲春場所・千秋楽目」(22日、エディオンアリーナ大阪)
綱とりが一転、かど番に陥った。2023年九州場所の序ノ口デビューからの勝ち越しは14場所連続でストップ。安青錦は初の負け越しに、落ち着いた表情で「悔しさじゃないですか」と感想を語り「今までにない経験。そういう悔しさを知りました。強くなって、そういう経験がないようにしたい」と巻き返しを誓った。
これまで本割4戦全勝の豊昇龍に左下手を取り頭を付けたが、小手で振られながら掛け投げで裏返しにされた。「中に入れたけど攻め続けられなかった」と悔やんだ。場所中に左足を気にするそぶりを見せるなど、万全ではなかった。
綱とりの重圧は「特に」と否定しつつ「自分らしさを出せなかった」とも。その理由を「それが分かったら勝てた」と答えた。やはり重圧を感じていたのだろう。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「何がダメだったか振り返って、しっかりやっていかないと」と、場所後に師弟で話し合う方針を明かした。
23日は22歳の誕生日。この苦労を「若いうちに経験した方がいい」とも語った安青錦。「来場所頑張ります」と、懸命に前を向いた。
2026年03月23日 05:00
デビュー15周年記念興行(22日、横浜)を大成功させた女子プロレスラーの太陽神Sareee(29)が、次なる野望を明かした。2011年4月に井上京子が立ち上げたディアナで、15歳にしてデビュー。節目を迎えたSareeeを祝うため、この日は2693人の観衆が会場に詰めかけ満員となった。フリー選手の自主興行では異例の盛況ぶりを見せた太陽神が、新たな目標を掲げた。
同大会では神取忍、堀田祐美子と話題のフワちゃんが組み、ジャガー横田、井上貴子、暁千華が対戦するなど豪華なレジェンドが参戦。その他に歌手の島谷ひとみも来場し、自身の入場曲「太陽神」の生歌唱を披露して会場を沸かせた。メインイベントでSareeeはタッグ「スパーク・ラッシュ」の彩羽匠と組み、スターダムの朱里&センダイガールズの橋本千紘と対戦。ライバルたちと激闘を繰り広げ、最後に橋本をリストクラッチ式裏投げで沈め、3カウントを奪った。
大会後、取材に応じたSareeeは「最高の景色を見ることができました。本当にここまでプロレスに全てをかけて続けてきてよかった。自分の歩んできた道は間違いじゃなかったと、今日リング上を見て、そしてお客さんの顔を見て思いました」と安堵の表情を浮かべた。
2011年4月にデビューしてからシードリング、ディアナと日本マットを渡り歩き、コロナ禍には米WWEにも挑戦。23年5月に日本マット復帰を果たすと、2024年のプロレス大賞では女子プロレス大賞を、25年度には女子では史上初の三賞となる敢闘賞を受賞した。
それでも、15年という節目を迎えたSareeeは止まることを知らない。「ここまでいろんなことがありましたけど、まだまだ上を目指していくので今日は通過点。私の人生第1章がデビューから渡米前までの下積み期間、第2章がWWE、第3章がアメリカから帰ってきてから。そして15周年を節目に、これから第4章を始めたいと思います」と意気込んだ。
第4章の目標には、日本武道館での自主興行を掲げる。「今回横浜武道館だったので、20周年は日本武道館を目指したいと思いました。正直、3000人の超満員札止めを狙っていたので、悔しい部分はあります。でも今日で自信になった面もあるので、目標は大きく。あのプロレスの聖地で試合したいです」と目を輝かせた。
日本武道館は、Sareeeの尊敬するアントニオ猪木が1976年6月26日にモハメド・アリとの異種格闘技戦を行った地であり、女子プロレスでは79年2月に当時一世を風靡したビューティーペア(ジャッキー佐藤&マキ上田)の敗者引退マッチが開催された場所だ。
Sareeeは「映像でしか見たことないですけど、猪木さんの試合の衝撃は忘れられない。世間を巻き込むほどの名勝負が生まれた場所で、自分はそれを超えるような試合をして、歴史に名を残すレスラーにならないといけないと思ってます。今も私にはライバルがいますけど、ここからもっともっと切磋琢磨して、多くの人が熱狂するようなライバルと大きな舞台で、20周年興行ができるようにまた動いていきたいと思ってます」と誓った。
太陽神の挑戦は終わらない。
2026年03月22日 22:15
女子プロレス「センダイガールズ(仙女)」22日の新木場大会で、橋本千紘(33)と朱里(37=スターダム)のシングル決戦が決定的となった。
この日の橋本は横浜で行われたSareeeのデビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」のメインイベント(橋本&朱里 vs Sareee&彩羽匠)とのダブルヘッダー。新木場では当初、岡優里佳とのシングルマッチが予定されていた。しかし、20日大阪大会で頭部を強打した岡が大事を取って欠場。対戦相手がこの日の第1試合後に立候補したYUNAに変更された。橋本は横浜ではSareeeにリストクラッチ式裏投げで敗れ、さらに新木場への到着が遅れたことで、試合順が入れ替わりメインイベントに繰り上げ。異例ずくめの対戦となった。
両者ともにこの日2戦目となった試合は、疲れを一切感じさせない熱戦に。橋本はクラシカルなレスリングの攻防を制し、マウントポジションを取り続ける。YUNAからは脇固め、スリングブレイド、GO STRAIGHTと全力の反撃を受けるが、寄せ付けずにスピアーを一閃。最後はラリアートを連発し、3カウントを奪った。
試合後、マイクを握った橋本は「YUNA、怖かっただろうね。そんな怖さに打ち勝って名乗り上げてくれてありがとう」と緊急登板に感謝。さらに健闘をたたえ「キャリアなんて関係ないよ、まだまだ一緒に仙女を盛り上げていこう」とメッセージを送った。
その後、リングには先の横浜大会で橋本とタッグを組んでいた朱里が登場。「橋本、さっきはありがとう。新木場までついて来ちゃったよ。私ずっと橋本とシングルしたいなって思ってた」と4月12日の仙女後楽園大会での対戦を希望される。
これに対して橋本は「追っかけてきてくれてありがとうございますす。3年前、横浜アリーナで最強をかけてシングルマッチをして、その時の負けた悔しさ忘れてません。私の方からお願いします」と受諾。「橋本千紘、負けるわけない!」と咆哮していた。
2026年03月22日 21:50
今年設立から20周年を迎える女子プロレス団体「センダイガールズ(仙女)」22日の新木場大会で、今後のビッグマッチの大会日程が発表された。
2026年03月22日 21:40
米国・AEWの「AEW」(カリフォルニア州フレズノ)が21日(日本時間22日)に放送され、白川未奈が大チャンスをたぐり寄せた。次回「DYNAMITE」でAEW女子世界王者テクラへの挑戦が決定したのだ。
トニー・ストームとのコンビで、極悪軍「デスライダーズ」のマリーナ・シャフィールらと抗争を繰り広げてきた。15日のPPV「AEWレボリューション」では、マリーナの盟友で元WWE&UFC女子王者のロンダ・ラウジーが衝撃の初登場を果たしたが、トニーはマリーナに襲われKOされた。
しかも前回「AEW DYNAMITE」ではマリーナとの一騎打ちが決まっていたトニーが、試合前に何者かの襲撃を受け重傷を負った。このため、タッグパートナーの白川がトニーに代わって、怨敵マリーナと反則OKルールで一騎打ち。有刺鉄線バット、パイプイスなど凶器が飛び交う壮絶な死闘となったが、トニー愛用のワインボトルを手にした白川は、マリーナの顔面に強烈な一撃をくらわせた。さらに得意のバックブローからトニーの必殺技ストームゼロ(ジャンピングパイルドライバー)をさく裂させ、値千金の3カウントを奪った。
昨年から全く歯が立たなかったマリーナからついに白星をもぎ取り、カリフォルニア州フレズノの観衆は大熱狂。スターダムから米メジャー団体に戦場を移し、ちょうど1年。白川は「トニー、アイ・ラブ・ユー!」とわめき散らながら大勝利の味をかみしめた。
この日の「COLLISION」ではマリーナ戦の勝利が認められ、次回「DYNAMITE」で、テクラの持つ女子世界王座への挑戦が発表された。AEW実況陣から「この2人は昔から互いをよく知っている」と解説された通り2人は元スターダムで、テクラは昨年5月からAEWに加入した。
昨年10月の一騎打ちでは白川が苦杯をなめ、テクラは今年2月にクリス・スタットランダーから世界王座を奪った。米メジャー団体ではシングルのメイン王座未戴冠の白川は、テクラとの出世争いでも差をつけられている。
テクラはトニー襲撃について自身の関与を否定し「王者を避けるための偽装」と自作自演を強調したが…。果たして白川は悲願の世界王座を手にすることができるか?
2026年03月22日 21:33
「プロレス・Sareee−ISM」(22日、横浜武道館)
昨年末に再デビューしたスターダム所属のフワちゃんが参戦し、女子プロレス界のレジェンドたちと初遭遇した。6人タッグマッチで、デビュー40年目の神取忍(61)、41年目の堀田祐美子(59)と組み、49年目のジャガー横田(64)、38年目の井上貴子(56)、2年目の暁千華(19)と対戦。7分49秒、ジャガーの卍固めでギブアップ負けしたが、気迫を前面に出したファイトやコーナー最上段から場外へのプランチャを放つなど存在感を残した。
暁千華との新鋭対決として組まれた一戦だったが、昭和にプロレスデビューしたジャガー、貴子、神取、堀田という合計240歳のレジェンド4人と刺激的な初遭遇を果たした。ジャガーとのマッチアップでは強烈なかかと落としを食らい、最後は“お手本”とばかりに強烈な卍固めで絞り上げられ、たまらずタップアウトした。
注目の異色ルーキーと初めて手合わせしたジャガーは「(フワちゃんは)覚えがいいんじゃないのかな。まずは受け身が取れている、勝ち気がある。まだ荒っぽいのは仕方ないが、器用な子なので楽しみなんじゃないですか」と好感触を示し、「戦う姿勢を忘れなければ(成功できる)。受けの美学だけでなく、格闘技ですから。技一つ一つを磨いていけば勝利につながると思う」とエールを贈った。
フワちゃんは「初めてレジェンドの皆さまと試合をして、本物のプロレスを吸収できる機会だったので覚悟を持って臨みました。お母さんがジャガー横田さんのファンで、今日も会場に来ている。お母さん世代やみんなが喜ぶ試合ができて絶好の機会だった」と感慨を込めつつ、「最後は(自分の)得意技でもある卍固めで、たたき込まれてしまった。(負けた)怒りの気持ちを忘れず、いつかジャガーさんを倒す気持ちを持ってやっていきたい。(技に)あれくらい覚悟を入れられるように精進したい」と雪辱を期した。
また、タッグを組んだ神取、堀田とはバックステージで爆笑を誘った。フワちゃんは「(神取から)にんにくを食べろって言うから、食べ過ぎてお腹いっぱい(笑)」と吐露。さらに、神取が控え室で腕立て伏せをしていたことを暴露し、「試合前にとてつもない数をしていて、大丈夫?って。(体力を)温存しておいてくださいよ」と笑った。
神取も笑いながら「バカだなあ。プロレスラーっていうのは、どんなときも体力がある。どんなときもやらなきゃいけない。それを見せた。昭和(の人間)だから、にんにくを食べれば、これだけ腕立てをやったって(試合)できるんだよ」と豪快に胸を張った。
真偽不明の“珍言”を聞いたフワちゃんだったが、「昭和最高!ついていきますよ!グラウンド100周でも1000周でもしてやりますよ。腹を下すまでにんにくを食べてやりますよ」と軽いノリで同調。ただ、レジェンドとの手合わせについて、「気持ちの強さはすごい。何十年も(プロレスを)やっている方が1試合にここまで気持ちを込めているんだと。本当に見て学ぶものがあった。出てくるときの(喜んでいる)お客さんの顔を見て、これがレジェンドの力か」と感嘆していた。
堀田は、フワちゃんについて「テレビでも見ていてセンスがあるなと思っていたが、(キャリアが)1年もたってないのにここまでできるのは頼もしい。私たちと組んだり当たって昭和のプロレスを感じてもらえたと思うので、この気持ちを忘れないでほしい」と期待を込めた。
2026年03月22日 20:50
「プロレス・Sareee−ISM」(22日、横浜武道館)
Sareee(29)のデビュー15周年記念大会で、昨年末にプロレス再デビューしたスターダム所属のフワちゃんが参戦し、レジェンドたちと初遭遇した。6人タッグマッチで、デビュー40年目の神取忍(61)、41年目の堀田祐美子(59)と組み、49年目のジャガー横田(64)、38年目の井上貴子(56)、2年目の暁千華(あかつき・せんか、19)と対戦。7分49秒、ジャガーの強烈な卍固めでギブアップ負けしたが、気迫を前面に出したファイトやコーナー最上段から場外へのプランチャなど、たしかな存在感を示した。
レジェンドの中でも爪痕を残したフワちゃんだったが、試合後にプライドを傷つけられる一幕があった。直接敗れたジャガーから認められたように抱擁を受け、両軍ノーサイドで握手を交わしていたものの、マーベラスの19歳・暁千華からは不意打ちで手のひらで頬を張られ、後ろに吹っ飛んだ。フワちゃんもやり返そうと気色ばんだが、神取と堀田から強烈に制止されたため、仕方なく引き上げた。
バックステージで収まらない様子のフワちゃんは「暁千華、許せないですね。何ですか、最後の張り手は?新人同士の仲間としてリスペクトを持って握手しに行ったら張り手ですよ?あんな仕打ち、惨めでした。もう許せません」と怒り心頭。「今どこにいるのかわかりませんけど、追っかけて、もう日本中どこでも探しに行って、私が最後に張り手を入れてやる。待ってろよ。いつかしっかりシングルで倒したい」と、報復を宣言した。
一方、長与千種が率いる団体・マーベラスが誇る19歳の新鋭は「フワちゃんって(世間に対する)影響力が強いと思うので、(対戦する)チャンスをいただいたからにはここで終わらせたくない。(フワちゃんとの戦いを)まだまだ続けていきたい気持ち。あっちも気迫があったが、自分も負けてられない」と、闘志を燃やした。
また、フワちゃんと初めて手合わせしたジャガーは「覚えがいいんじゃないのかな。まずは受け身が取れている、勝ち気がある。まだ荒っぽいのは仕方ないが、器用な子なので楽しみなんじゃないですか」と好感触を示し、「戦うという姿勢を忘れなければ(成功する)。(プロレスは)受けの美学だけでなく、格闘技ですから。技一つ一つを磨いていけば(もっと)勝利につながると思う」とエールを贈った。