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2026年03月30日 06:00
太陽神Sareee(29)が、「エボリューション」を退団したChi Chiに全面支援を約束した。 Chi Chiは28日の新宿大会で、3月末でエボリューションの所属を離れ、4月1日からフリーとして活動すると表明した。決断に至った理由としては海外挑戦の意思に加え「大先輩のSareee選手がフリーランスとして一人でガツガツいろんなことに挑戦されている姿を間近で見ていて、自分も居ても立ってもいられなくなって。そばにいてくださる先輩の影響も大いにあります」とSareeeから受けた影響を挙げていた。 フリーレスラーの太陽神が各団体のリングに上がる際には、タッグパートナーやセコンドを務めている。Chi Chiのコメントを受け、Sareeeは取材に応じ「本人が決断したこと」と前置きした上で「私はChi Chiをめちゃくちゃかわいがっているし、ああやって私に付いてきてくれてる選手ではあるんで、私ができることは100%サポートしたい」と明かした。 エボリューション退団が決まってから、Chi Chi本人から報告があったという。「Chi Chiはしっかりしているんで、しっかり決めたことだと思う」とSareeeもその意思を尊重した。退団後の具体的な連携については「Chi Chi次第。Chi Chiが私とやりたいと言えば、全力で支えます」としたが、今後はより緊密な関係を築くようだ。 29日は東京女子プロレスの東京・両国大会に、マーベラス・彩羽匠との強力タッグチーム「スパーク・ラッシュ」で出場。山下実優&遠藤有栖を撃破した。試合後は山下と遠藤の健闘をたたえた上で「試合は勝って当然です」と貫禄のコメントを発した。 女子プロレス界のトップに君臨する太陽神が、業界全体の底上げにも挑んでいく。
2026年03月30日 16:54
東京女子プロレスの新プリンセスタッグ王者「ジ・インスピレーション」のジェシー・マッケイ&キャシー・リーが、ゴージャスに初防衛戦(現地時間4月16日、米・ラスベガス)への自信を見せた。
元WWE女子タッグ王者の2人は29日両国大会で「オーバーイーツ」の上福ゆき、上原わかな組を破り王座戴冠。V1戦では前々王者である中島翔子&ハイパーミサヲのタッグ「享楽共鳴」を迎え撃つ。30日、都内で行われた会見では挑戦者組から、ベルト奪回への熱い思いを表明され、さらには決めポーズをまねされる挑発を受けた。
これにキャシーは「お涙ちょうだいね」と一蹴。「まねをされるのは最大の敬意の表れという言い回しがアメリカにはあるの。そこに関してはうれしいわ」と余裕の表情を見せていた。
新王者として「これからも新しい歴史を積み上げていきたいわ」と今後の防衛ロードにも自信を見せるキャシー&ジェシーだが、その容ぼうはうり二つ。報道陣から見分け方を問われるも、ジェシーは「見分ける方法はないわ。これは意図的なの。私たちは2つの体、一つのマインドで、やることも考えることも常に一緒」と敵軍をかく乱させる作戦であることを明かす。その上で「こんなザコどもに負けるわけにはいかない」と不敵な高笑いを上げていた。
2026年03月30日 16:40
東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス(プリプリ)新王者の荒井優希(27)がJ―RODとの初防衛戦(現地時間4月16日、米・ラスベガス)へ向け意気込みを語った。
荒井は29日の両国国技館大会で至宝を初戴冠。30日に都内で行われた一夜明け会見では「1日たっても、まだ手元にチャンピオンベルトがあるのが夢のようで、本当につかんだんだなと、ひしひしと感じています。チャンピオンになった今がゴールじゃなくて、ここからがスタート。私が見てきた(プリプリ王者の)先輩方と同じようになれてるかと言われると、まだまだ自信がないので、このベルトとともに着実に成長していきたい」と目を輝かせた。
V1戦では、ジ・アルティメット・アスリートことJ―RODと激突する。J―RODと前王者・渡辺とのV2戦(2025年11月、後楽園ホール)を観戦していたという荒井は「パワーにも、存在感の大きさにもド肝を抜かれた」と衝撃を受けたことを明かす。それでも「夢を見る者は強いと思いますし、ベルトという守るものがある者は強い。私のチャンピオンとしての強さ、底力をアメリカでJ―RODに見せたい」と怪気炎を上げていた。
J―RODのプリプリ挑戦は両国大会以前から決まっており、1月新宿大会の6WAY戦を制して挑戦権をつかんだ荒井とは対照的だが「J―RODはきっと運が良かったんですよ」とキッパリ。「ちょっと今気づいて動揺してるんですけど、荒井は勝ち抜いてここまで来たので、絶対負けません」と闘志を燃やしていた。
2026年03月30日 15:58
ボクシングの大橋ジムの大橋秀行会長(61)が30日、横浜市で取材に応じた。29日、WBA世界スーパーライト級4位の平岡アンディ(29)が大橋ジムを離脱することをSNSで発表したことを受け、「(試合前に)ビザの問題やいろんな大変なことがあった。これからは自分で好きなように自由にやってもらいたい」と言及。「彼は実力的には世界王者になれるし、もちろんこれからも協力する。彼は性格もいいので、どこに行ってもかわいがられると思うので大丈夫」とエールを送り、今後フェニックスバトルなどの主催興行に出場する可能性についても「全然あり得る。協力します」と語った。
平岡は初の世界挑戦が中止、延期となるなど不運が重なったが、2月21日に米ラスベガスでWBA世界スーパーライト級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29)=米国=とついに対戦。12回を戦い抜いたものの、判定負けしていた。この試合も主催者や米国政府の事務手続きに時間がかかり、ビザ発給が遅れて現地到着がギリギリになるなどトラブルに見舞われていた。
平岡は2013年12月に花形ジムからプロデビューし、16年9月に大橋ジムに移籍。戦績は24勝(19KO)1敗。29日に自身のインスタグラムで「この度、大橋ボクシングジムを離れることになりました。大橋会長と話し合いの上での決断です。大橋ジムには長い間お世話になりました。会長をはじめ、トレーナーの皆さん、スタッフの皆さん、そして同門の仲間たち。ここで過ごした時間が、今の自分を作ってくれました。本当に感謝しております」と報告し、今後については「現時点で次の所属先は決まっていません。ただ、ひとつだけ変わらないことがあります。これからも世界と戦い続けます。まだまだ自分には伸びしろがあると思っていますし、必ずベルトを巻きます」と決意を込めた。
2026年03月30日 13:54
新日本プロレスは30日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(5月14日、後楽園ホールで開幕)の出場選手第3弾を発表した。
2026年03月30日 13:12
5月2日に東京ドームで開催されるボクシング・ダブル世界戦で再起戦に臨む元WBO世界バンタム級王者の武居由樹(29)=大橋=が30日、横浜市で行われた記者会見に臨んだ。昨年9月に王座から陥落して以来8カ月ぶりの実戦で、スーパーバンタム級8回戦でWBAアジア同級王者で世界15位のワン・デカン(中国)と対戦するが、「(前戦は)情けない姿を見せてしまった。今回は勝たないと先に進めないので、とにかく勝ちに徹したい。自分自身、崖っぷちだと思っている」と悲壮な決意を込めた。
武居は昨年9月、クリスチャン・メディナ(メキシコ)に4回1分21秒TKOで敗れ、涙のプロ初黒星で王座から陥落した。今回はスーパーバンタム級に上げてのノンタイトル戦となるが、「今回はとりあえずスーパーバンタム級でやっていくが(今後は)大橋会長、八重樫トレーナーと相談して考えていきたい」と語り、「ここから先はあまり考えてない。(まずは)この試合を勝たないと。負けることがあれば取り返しがつかない。この試合に懸けている」と強い覚悟をのぞかせた。
また、武居がかねて対戦を熱望していた那須川天心(27)=帝拳=も昨年11月に世界初挑戦でキャリア初黒星を喫し、4月11日に再起戦となるWBC世界バンタム級挑戦者決定戦(両国国技館)を控えている。武居は「お互い(次の)復帰戦で負けたら終わりだと思っている。ライバルとしてはお互い頑張ろうなという感じで、それ以上はない。今はお互い勝たないといけない」と語った。
2026年03月30日 12:26
4月11日にABEMAで生放送される「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」に出演する新日本プロレスのウルフアロン(30)がこのほど、主催者のインタビューに応じた。格闘技界のレジェンドに真剣勝負を挑み、勝利できたら賞金1000万円という人気企画。東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストが臨む受ける今回は4分一本勝負で双方が柔道着を着用して対戦する。マットに背中をつけて3カウントを奪うか、投げ技で一本を取ることで勝利となるが、全ての打撃技、関節技、絞め技、急所への攻撃、噛みつき行為は禁止となる。
主催者とウルフの一問一答は以下の通り。
−企画の情報解禁直後から、ファンの方々のみならず格闘技界やプロレス界など、様々な選手たちからも大きな反響があった。どう受け止めた。
「たくさんの方が反応してくださったことで、改めてこの『1000万円シリーズ』の注目度の高さを実感しましたね。そして自分がその中心にいて、この企画に挑めることを、とてもうれしく思っています」
−SNS上では、世界レベルの寝技を持つイゴール・タナベ選手のような強豪が出てきたら、ウルフ選手も危ないのでは?という声もあった。正直、不安な気持ちは。
「まあ、寝技に付き合わなければいいと思うんですけど、寝技ってなったら僕よりも強い選手もたくさんいると思うので。柔術の世界の方も来ると思うので、対策もしっかりしておかないといけないですよね。(それでも)ま、投げちゃえば終わりなので」
−過去の「1000万円シリーズ」では、挑戦者が予想だにしない執念を見せる場面もあった。なりふり構わぬ攻撃を仕掛けられた場合、どう封じ込むか。
「この両手を使って相手との距離を測るっていうのを、ずっと柔道のときからやっているので。しっかりと自分の体を使って、手を使って、そういった相手の作戦を一つ一つ潰していければいいかなと思います」
−現段階で何か作戦や構想などは。
「人によってたくさん(戦術を)変えようと思っているんですけど、でもある程度の方向性というのは決まってきているかなと思います」
−ABEMA10周年記念の特別番組「30時間限界突破フェス」にちなみ、ウルフ選手のこの先10年の野望は。
「10年後…。分からないですね(笑)。でもやっぱり、自分のやりたいことをやっている自分でいたいなと思います。1年1年、気持ちが変わっていったりするのが人間ではあると思うので。ただ、それでも、自分の目標や、やりたい物事に対して取り組んでいる自分でありたい。逆に楽しみですね、10年後どうなっているのかっていうのは」
約5年ぶりの第6弾となる今回はABEMAの開局10周年を記念した「30時間限界突破フェス」の一環で生放送される。過去に亀田興毅、朝青龍、亀田大毅、那須川天心、朝倉未来による5作が放送されたが、参加者は全員返り討ちにされており賞金獲得者は出ていない。
2026年03月30日 12:03
4月16日に東京・後楽園ホールで行われる鉄人・小橋建太(58)の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」でカードの変更が30日までに発表された。
6人タッグマッチで出場を予定していたダガが欠場となり、代わりに清宮海斗が出場する。新たなカードは秋山準&清宮&小田嶋大樹VS拳王&谷口周平&タイタス・アレクサンダーとなった。
小橋は自身のXで30日「清宮海斗選手に決まりました。ダガ選手の不出場は残念ですが、清宮選手が入る事で、ジュンとの初タッグチームはお互いに刺激を受けると思います」と記した。
同大会では鈴木みのる&ウナギ・サヤカが日高郁人&青木いつ希と対戦。上谷沙弥、Sareee、橋本千紘による「3WAY Match」も組まれた。「トークバトル」では新日本プロレス棚橋弘至社長がスペシャルゲストとなる。
2026年03月30日 08:14
新日本プロレスは30日までに4月4日、両国国技館で開催する「SAKURA GENESIS 2026」の全対戦カードを発表した。
2026年03月30日 07:51
ヒマラヤンタイガープロレスリングはこのほど、4月11日に東京・板橋区の「TOKYO SQUARE in Itabashi」で「Road to Nepal」を開催することを発表した。
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾とLEONAが7月4日にヒマラヤンタイガープロレスリングが開催するネパール大会に参戦。今大会は、前哨戦と位置づけられ、メインイベントはLEONA、長井隆之介が組んでアラン、寒天マンが対戦する。他に黒潮 TOKYO ジャパンが参戦するプロレスラーと格闘家の試合など全7試合が行われる。
大会は、銀座プロレスを主宰する三州ツバ吉が支援している。これまでネパールを訪れ、2015年4月の同国での大地震後には支援活動も行った三州は「プロレスを通じてネパールと日本の架け橋になりたい」と明かした。三州は4・11板橋で銀座プロレスの2周年記念試合として石川雄規、富豪2夢路、バニー及川と組んで山本SAN、力、シックバブルガム、真琴と対戦する。
2026年03月30日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」の3Dトリオス王者・桜井麻衣(35)が今後の野望を明かした。
翔月なつみ&山中絵里奈とのトリオ「ラ・ビアン・ローズ」を結成した桜井は、2月に行われた同王座の初代王者決定トーナメントを制覇。王座を手にして29日の靖国神社大会では、スーパールーキートリオの山岡聖怜&心希&山崎裕花を下しV2を達成した。大会後、取材に応じた桜井は昨年デビューした若手たちの成長を感じ、上機嫌の様子。
「今日の3人はまだデビューして間もないのに、挑戦できるだけの技術をすでに持っていて、頼もしいなと改めて思った。このベルトはシングルのベルトより挑戦権が回ってきやすいベルトだと思うから、これからの防衛ロードでは新人だろうと若手だろうと、どんな選手でも挑戦してきてほしい。このベルトでマリーゴールドを活性化していきたい」と語った。
昨年10月の両国大会でユナイテッド・ナショナル王座から陥落して以来の王座戴冠。翔月&山中とはトーナメント出場から組み始めた即席トリオからの王座獲得だったが「これまで3人とも個なイメージがあった。だから組み始めてからは毎日連絡を取るようにして、とにかくコミュニケーションを大切にしてきました。衣装とか入場曲の意見も言い合って、時にはヨガをして仲を深めていますわ」と明かした。
今後、ユニットとして勢力を拡大していくことも視野に入れているという。「我々は基本自由。ただ面白いことがしたい。だからメンバーが増えてもいいかなと思ってるし、私は外部の選手と組むことも多いので、そこからまた縁が広がる可能性もあるのではないかしら。お客さんが飽きないように、常に変化し続ける存在でありたいわ」と語る。
ひと通り野望を明かした桜井は、満開の桜が咲き誇る靖国神社の境内を散策。ハイボール片手に庶民のお花見を初体験し「あら庶民の好きなハイボールを初めて飲んでみたけど薄味ね! オホホホ」と一気に飲み干し去って行った。
2026年03月30日 06:00
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で渡辺未詩(26)を破り、プリンセス・オブ・プリンセス新王者となった元SKE48の荒井優希(27)が、5年以内の東京ドーム大会実現を宣言した。初戴冠の新プリンセスは夢実現のために今年をニュースだらけの1年にすると誓いを立てた。
荒井は両国国技館に集まった3089人の大観衆の前でメインイベントに出場。大激戦の末に、Finally(かかと落とし)で渡辺を撃破した。試合後には「5年もかかってしまったのが悔しい。このベルトとともにもっと大きな場所にみんなで進んでいきたい」と初戴冠となったベルトを見つめた。
「夢を見るチャンピオン」を理想像に掲げた荒井は、東京女子プロレスでの東京ドーム大会開催を目標に設定。取材に対し「今日はたくさんのお客さんが来てくれた。これだけの方が楽しみにしてくれてたので(東京ドームも)無謀じゃないなって思いました」と、この日の過去最多の動員数に希望を見いだしたことを明かす。さらには5年以内の開催に照準を合わせ「無理していくのも違いますし、一番ベストなタイミングで迎えたい」と見据えた。
荒井がこの壮大な夢を抱いたのは、2023年2月に参戦した武藤敬司の引退興行(東京ドーム)がきっかけだった。「その時は(東京女子の)限られたメンバーしか出られなくて、みんなが『次は全員でね』って言ってたのがすごく脳裏に焼き付いてる。リングって東京ドームだとちっちゃいじゃないですか。武藤さんのためにこれだけの人が集まって、集中してるっていうことにすごい感動して…」と出発点を振り返る。
4万人規模の会場で興行を成り立たせるには、集客面でも大きなハードルがあるが「東京女子はいつ見てもらっても、きっとすてきな選手が見られるので、やっぱり知ってもらうことが一番」と発信力強化の必要性を力説。「ニュースにいっぱい載る1年にしたいです」と話題性でも飛躍を誓った。
2026年03月30日 06:00
太陽神Sareee(29)が、「エボリューション」を退団したChi Chiに全面支援を約束した。
2026年03月30日 05:00
東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、衝撃のプロレスデビューを果たした声優・歌手の上坂すみれ(34)が独占インタビューに応じ、胸中を激白した。10日に甲田哲也代表をサーベルでぶん殴り、この日のアイアンマンヘビーメタル級時間差入場バトルロイヤル戦出場を実現。試合では、創作昔話からビクトル式ひざ十字固めまで駆使して勝利し、王座を奪取した。デビュー戦勝利への道は、どんなものだったのか――。
――新宿での襲撃から試合までの期間を振り返ってどうでしたか
上坂 記事の反響が本当にありまして…。「上坂さんはなんてことをしてしまったんだ」って、行く現場、行く現場で心配されてしまう事態になり、そのたびに「あれはサーベルが…」と弁解を繰り返していました。
――忙しい日々の中、準備はどうやって…
上坂 何回か道場に行ってこっそり偵察したりとか、そういう準備は、はい。ただ本当に今日という日を迎えるまで自分がリングに上がる姿は全く想像がつかず、おびえる日々でした。「もしかしたらタイガー・ジェット・シンもこんな日があったのかな」と少し思うこともありましたね。
――そのシンのテーマ曲「サーベルタイガー」で入場した気分は
上坂 突き動かされるものがありました。でも昭和と違ってみんな携帯を構えていて…。時代の流れを感じて私もサーベルもビックリしました。ただ、入場というのはプロレスファンなら一度は夢見る光景なので。そこにサーベルが連れてきてくれたんだなと思います。あのサーベル、本当はすごくいい子なんじゃないかって思います。
――そのサーベルを試合中に紛失したとか
上坂 そうなんですよ。なんか試合の途中で…。どこに行っちゃったかな…。ベルトも取れたのでお礼をしたかったんですけど、結局会えずじまいで心配です。見かけた方が次の襲撃者になってしまうかもしれないので。
――フィニッシュのビクトル式ヒザ十字固めは鮮やかだった
上坂 フィニッシュホールドって憧れがあったんです。ロシアが好きで大学時代には研究もしていた中で「そういえば、コマンドサンボがあったな」と。それでサンボのビクトル式ヒザ十字固めを練習してみたんです。やってみたら意外とできたので。
――どうやって練習したのか
上坂 YouTubeで動画を見て研究して、自宅でもヨガマットの上で抱き枕を使って練習したりしました。「抱き枕ってこんなことにも使えるんだ」っていうのは発見でしたね。
――24時間365日いつどこで誰に狙われるか分からないベルトだが、どんな気持ちでこれから過ごしたいか
上坂 私がフィギュア集めが好きなためにわが家には繊細なものが多いので、戸締まりをしっかりします。それと前回はポコたんさんに取られてしまったので、ポコたんさんに気を付けたい。でも今回はフィニッシュホールドを覚えましたので、どうにかそれを駆使して防衛していけたらなとは思っています。
――再びプロレスのリングに上がる可能性は
上坂 リングに上がって、いかに選手の皆さんがすごい修行を積んでいるかというのが、一視聴者、一ファンとしてとても感じられたので…。私は本業は声優をやっておりますので、基本的に違う畑から応援するというスタンスは変わらないです。だけど今回、かわいいコスチュームを身にまとわせていただいたりしているので、本当に何か、まかり間違ってしまったら立つこともあるのかとは思います。もしそういうことになってもいいように、これからは体力のある声優を目指してやっていきたいです!
2026年03月30日 05:00
新日本プロレス4月2日後楽園大会でIWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34)に挑戦するYOH(37)が、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の大改造計画を明かした。前リーダーのEVILを模倣して王者に挑発を繰り返すYOHは、奇行の裏に隠された真の狙いを告白。新日本マットを荒らしまわるH.O.Tの更生を予告した。
YOHは6日大田区大会でV2に成功したDOUKIに挑戦を表明。今年1月に退団した前リーダーの必殺技EVIL(変型大外刈り)でKOすると、その後もキング・オブ・ダークネスの言動を模倣し、H.O.Tを手玉に取っている。
取材に対し「彼は彼なりのやり方で、新日本を去ったじゃないですか。何のあいさつもなく突然発表して、それ以降は一切出ない。もしかしたら一部のH.O.Tファンの方たちは『もう1回見たいな』とか思ってるかもしれないですし、僕がEVILの成仏の手助けをできればと思いますね」と奇行の真意を明かした。
EVILへの思いについては「これが不思議なくらい、特にないですね」とうそぶきつつも、今となっては感謝すらしている部分があるという。2021年9月にSHOがH.O.Tに加入したことで、名タッグ「ロッポンギ3K」は解散した。言うならば絆を引き裂かれた因縁があるが「3K以前と以後で考えると、ビフォーのYOHよりもアフターのYOHの方が面白いので。EVILを成仏させ、DOUKIからベルトを取ることで、僕がH.O.Tも劇的にビフォーアフターさせてあげようかなと思いますね」とキッパリ。EVILとは全く無関係で自身が若手時代に出演したテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)をあえて持ち出し、余計なお世話でしかない恩返しを予告した。
DOUKIに対しても「H.O.Tに入ってからの活動はチープに見えてしまっている」と苦言を呈するYOHは、H.O.T自体に変化が必要だと主張。「清く正しく美しく、社会奉仕活動とかを命じたいですね。散々新日本のリングを汚してきたので、ハウス・オブ・クリーニングとして第2章を頑張ってもらおうと思います」と、勝手に「清掃の館」へのリニューアルを予告した。
思いついたことは何でも口にしてしまう奇才の発言は、果たしてどこまで真に受けていいものなのだろうか――。
2026年03月29日 22:30
米国・AEWの「AEW COLLISION」(アイオワ州シーザーラピッズ)が28日(日本時間29日)に放送され、白川未奈が新たなチームを結成した。
2週前の「DYNAMITE」の大会前、白川とタッグ「タイムレス・ラブ・ボムズ」を組むトニー・ストームが何者かに襲われ、重傷を負った。その後は欠場を続けており、トニーの代役として白川が抜てきされた。怨敵マリーナ・シャフィールから初白星を挙げると、前回「DYNAMITE」ではAEW女子世界王者テクラに挑戦。あと一歩まで追い込んだが、王者の凶器攻撃で敗れていた。
この日の「COLLISION」では白川の入場に続き、ジェイミー・ヘイターと新日本プロレスのストロング女子王者アレックス・ウィンザーのタッグ「ブロウリング・バーズ」が登場。トリオを結成し、ニクシー・エックス&アミナ・ベルモント&ヘイブン・ハリスと対戦した。ゴングが鳴ると同時に、白川組は猛ラッシュ。3人による連係攻撃から、白川はミサイルキックで敵軍2人をまとめて吹っ飛ばす。最後はブロウリング・バーズの合体技から、白川が得意の足4の字固めで締め上げ、ニクシーをタップさせた。
圧勝を収めた白川組は試合後、ジェイミーがすぐさまマイクを握り、ブロウリング・バーズがトニー襲撃に関与していないと訴えた上で、白川への全面サポートを宣言。続いてアレックスが世界王者テクラ率いる極悪トリオ「トライアングル・マッドネス」に、矛先を向けた時だ。ジュリア・ハートとスカイ・ブルーを従えたテクラが、観客席に現れた。
「ノーノーノー、チガウヨ!」と日本語交じりの世界王者は「あんたたちじゃ、私たちにはかなわない」と言い放つ。続いて、欠場中のトニーには「安らかに眠れ」と言ってオカダ・カズチカばりのBワードを口にすると「あんたたちは全員、トニーと同じ末路をたどることになる」と挑発してきた。
盟友をコケにされ、白川はブチギレだ。「おいおいおい、テクラ、テクラ、テクラ! お前らと来週、やってやる!」と3対3の対戦を要求。これにより、トニー・カーン社長は次回「DYNAMITE」で、白川&ブロウリング・バーズ vs マッドネス軍の6人タッグマッチを発表した。
米プロレスメディアではトニーの欠場が長期になるとも報じられる中、白川は新たなチームでマッドネス軍の抗争に向かうようだ。