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新日本プロレス、子会社「スターダム」全株式を親会社「ブシロード」へ譲渡…「コーポレート機能の効率化を目的」

2026年04月01日 17:38

 新日本プロレスは1日、公式WEBなどで保有する女子プロレス団体「スターダム」の全株式を親会社の「ブシロード」へ譲渡したことを発表した。  新日本は、2024年6月に「スターダム」の全株式を取得していた。この日、「当社は、2026年3月25日開催取締役会において、当社が保有する株式会社スターダムの全株式を当社の親会社である株式会社ブシロードに譲渡することを決議いたしましたので、お知らせいたします」と明らかにした。  ブシロードもこの日「2026年3月26日開催取締役会において、連結子会社である新日本プロレスリング株式会社が保有する株式会社スターダムの全株式を取得することを決議いたしましたので、お知らせいたします」と発表。取得した目的を「当社グループにおける経営資源の最適配置およびコーポレート機能の効率化を目的として、本株式取得を実施するものです」と明らかにしていた。

  • 格闘技
  • 【WWE】「レッスルマニア3」のホーガンvsアンドレが殿堂入り! 世紀の一戦の裏側とは?

    2026年04月01日 18:54
     米国・WWEは31日(日本時間1日)、2026年度の名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」の「イモータル・モーメント」部門で、祭典「レッスルマニア3」で行われたハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアントのWWFヘビー級王座戦を選出した。  同部門は歴史的に大きな影響力を残した試合をたたえるもので、第1回の昨年度は「レッスルマニア13」ブレット・ハートvsスティーブ・オースチンが選ばれた。今年度のホーガンvsアンドレは、1987年3月29日にミシガン州ポンティアックのシルバードームで、当時屋内の世界新記録となる9万3173人の大観衆を集めて実現した。  団体CCO(最高コンテンツ責任者)のトリプルHは自身のXで「レッスルマニア3のメインイベントは、単なるWWEの歴史の一部ではなく、私たちの業界のあらゆる部分のDNAに刻まれている」などと選出理由を説明。この言葉通り超人vs大巨人の世紀の一戦は異様な盛り上がりを見せた。当時の報道によると下馬評ではアンドレ有利だったが、裏側では何があったのか。  ここまでWWE(当時WWF)の頂点に3年2か月も立っていたホーガンに対し、ビンス・マクマホン代表は取材に「ホーガンの長期政権もこれでピリオドを打つかもしれん」と王座陥落を予言。当時のホーガンはエンターテインメントの世界でも抜群の人気を得ており、後のザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)のように、芸能界に転身するのでは…との見方もあった。アンドレからピンフォールを奪うことを公約にしていたものの、精神面での不安がささやかれていた。  一方の大巨人は絶好調。当時の報道によると、250キロあった体重を238キロまで落としたという。これは故障していたヒザへの負担を減らすためで、アンドレは「オレにとってプロレスはビジネスでしかなかった。だが去年から右ヒザを悪くして欠場していた時、考え直したんだ。オレだって、そう先が長いわけじゃない。ヒザが治ったら実力だけでなく名誉でもトップのWWFベルトを手にする」と、アスリートとしての偽らざる胸中を語っていた。  すさまじい大歓声の中で始まった世紀の一戦は、序盤からアンドレの巨体とホーガンのパワーが真っ向からぶつかり合う。現代プロレスのような派手な大技は一切なし。殴り合って蹴り合って体をぶつけ合って、ド迫力の攻防を繰り広げた。場外戦をしのいだホーガンが、アンドレのビッグブーツをかわして逆転のアックスボンバー。立ち上がってきた大巨人をこん身のボディースラムで投げ捨てた。とどめは必殺のレッグドロップで、難攻不落の大巨人から3カウントを奪ってみせた。  歓喜のホーガンと対照的に、アンドレは「何もせず、何もわめかず一人静かに控室へ消えた」(年4月1日付東京スポーツ)。大巨人が潔く負けを認めたのは、アスリートとしての自負だったのかもしれない。  26年度のWWE殿堂入りはステファニー・マクマホン、AJスタイルズ、デモリッション(アックス&スマッシュ)、デニス・ロッドマン、レガシー部門でサイコ・シッド、バッドニュース・ブラウン(アレン)。同式典は、祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)の前日17日(同18日)に、ラスベガスの「ドルビー・ライブ・アット・パーク・MGM」で開催される。

  • ドラゴンゲート人気若手ドラゴン・ダイヤが電撃退団発表 団体側も緊急声明「ファン置き去りの退団受け入れられず」「今後も話し合い必要」

    2026年04月01日 18:06
     プロレス団体・ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ(27)が3月31日、自身のXで退団することを発表した。「これまで団体と今後について話し合いを重ねてまいりましたが、双方の考え方を踏まえた結果、それぞれの道を歩むことが最善であるとの結論に至りました。そのため、自身の将来や生活を見据え、今月をもって退団させていただくこととなりました。また、今後を見据えた充電期間のため、4月1日より活動を一時休止することとなりました」と明らかにし、「今後につきましては、自分の信じる道を歩み、さらに成長した姿でリングに立てるよう精進してまいります」と表明。人気若手ホープの電撃退団に、師匠のドラゴン・キッドらも惜別した。  さらに「補足」としてXで追記し、「自分が発信できない期間に様々な憶測が流れてしまったようですが、大きなけがや心身の不調、また何かトラブルを起こしたり巻き込まれた事実もありません。特定の団体と契約しているという事実もなく、今回の決断はあくまで自分自身の意思によるものです。ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と、つづった。  一方、ドラゴンゲート側もダイヤの投稿を受けて約2時間後、公式ウェブページを更新して緊急声明を発表。「以前より、ドラゴン・ダイヤ選手から退団の申し入れがございました」と認めた上で、「弊社との専属契約期間中のことであり、色々な方面での対応・調整が必要になる為、きちんと話し合って進めて行く予定でございました。全ての契約履行を強く求めるものでもなく、お互い顔を合わせて話し合いをしていくことが最善であると考え、その旨ドラゴン・ダイヤ選手にも伝えておりました。しかしながらドラゴン・ダイヤ選手から令和8年2月末日をもって退団すると代理人を通じて通知が行われました。代理人を通じての話し合いとなってしまったこともあり、建設的かつ円滑な話し合いができず契約に則って話を進めていかざるを得なくなりました。弊社としましては、ファンの皆様・関係者の皆様を置き去りにしての退団はどうしても受け入れることができず、また代理人を通じての話し合いになっていたこともあり、弊社からの発表を控えさせていただいておりました」と経緯を説明した。  ダイヤの出身地でもある3月15日の長野大会は凱旋大会として予定していたというものの欠場となり、「楽しみにしていただいておりましたファンの皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪。「今後も代理人を通じての話し合いが必要と考えておりますので、詳細な内容につきましては現段階ではご説明できないことをご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます」と、団体としての見解を示した。

  • 新日本プロレス、子会社「スターダム」全株式を親会社「ブシロード」へ譲渡…「コーポレート機能の効率化を目的」

    2026年04月01日 17:38
     新日本プロレスは1日、公式WEBなどで保有する女子プロレス団体「スターダム」の全株式を親会社の「ブシロード」へ譲渡したことを発表した。  新日本は、2024年6月に「スターダム」の全株式を取得していた。この日、「当社は、2026年3月25日開催取締役会において、当社が保有する株式会社スターダムの全株式を当社の親会社である株式会社ブシロードに譲渡することを決議いたしましたので、お知らせいたします」と明らかにした。  ブシロードもこの日「2026年3月26日開催取締役会において、連結子会社である新日本プロレスリング株式会社が保有する株式会社スターダムの全株式を取得することを決議いたしましたので、お知らせいたします」と発表。取得した目的を「当社グループにおける経営資源の最適配置およびコーポレート機能の効率化を目的として、本株式取得を実施するものです」と明らかにしていた。

  • フワちゃん調子乗りすぎ?試合後Xで謝罪「いつかバチ当たるので許して」4・26一騎討ち“格上”安納サオリを指さし挑発「勝つ未来しか見えない」

    2026年04月01日 14:56
     「プロレス・スターダム」(3月31日、後楽園ホール)  フワちゃんは師匠の葉月(28)とともに8人タッグマッチに出場し、「コズミック・エンジェルズ」の安納サオリ(35)、なつぽい(30)、さくらあや(29)、玖麗さやか(25)と対戦。

  • 5・2東京ドーム、井上尚弥VS中谷潤人チケット予定枚数終了 主催の大橋会長が報告「追加販売予定なし」前回4万3000人超えは確実か

    2026年04月01日 11:56
     ボクシングの4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(32)=大橋=と元世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)=M・T=が対戦する5月2日の東京ドーム大会について、主催する大橋ジムの大橋秀行会長(61)が1日、チケット予定枚数がこの日までに終了となったことを発表した。  大橋会長は「5・2のチケットは、予定枚数終了となりました。たくさんのお申込み誠にありがとうございました。今後チケットの追加発売予定はございません。ご当選された方の中で、当日やむを得なく来られなくなった方がリセール出品される場合もあります」と報告。リセールチケットの販売は、4月11日(土)17時より「チケットぴあ」にて行う。「なお、くれぐれも公式リセールサイト以外でのチケットの転売取引行為はおやめください。法的措置も含め、厳格に対応いたします」と警告した。  日本ボクシング史上のドリームマッチが行われる同大会は全7カードが組まれ、第5試合ではWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)=大橋=が、元世界4階級制覇王者で同級3位の井岡一翔(37)=志成=の挑戦を受ける。  観戦チケットは最も高額なアリーナSRS席が33万円。3月29日まで一般抽選販売が行われており、4月11日12時からは一般先着販売を予定していたが、大橋会長は「(チケットは)ほぼなくなる。抽選にかなりの数がきている。当日はフルハウス(満員)間違いない」と話していた。24年5月に井上尚弥VSルイス・ネリが行われた東京ドーム大会は4万3000人を動員したが、「今までで一番すごい。2年前とは比べものにならない」と前回を超える見通しを明かしていた。  なお、大会の模様はNTTドコモ映像配信プラットフォーム「Lemino」でPPV生配信される。

  • 【新日本】スターダムの全株式を親会社ブシロードに譲渡と発表

    2026年04月01日 10:53
     新日本プロレスは1日、3月25日開催の取締役会において、保有する株式会社スターダムの全株式を、親会社の株式会社ブシロードに譲渡することを決議したと発表した。  また、ブシロードは1日、「連結子会社からの株式取得(グループ内再編)に関するお知らせ」として、3月26日開催取締役会で、連結子会社の新日本が保有するスターダムの全株式を取得することを決議したと発表。目的として「当社グループにおける経営資源の最適配置およびコーポレート機能の効率化を目的として、本株式取得を実施するもの」としている。  スターダムを巡っては24年4月、新日本がスターダムを運営する株式会社ブシロードファイト(当時)の全株式を株式会社ブシロードから取得。新日本プロレスの完全子会社となっていた。

  • 【エボリューション】諏訪魔 Chi Chi&ZONES退団も鼻息「むしろチャンスなんじゃない?」

    2026年04月01日 06:00
     主力2人の同時離脱に事業譲渡と激震が走った「プロレスリング・エボリューション」を率いる諏訪魔(49)が取材に応じた。自身も社長から専務に役職を変えるなどしたが、一体何が起きているのか…。  エボリューションは28日の新宿大会で旗揚げメンバーであるChi ChiとZONESが3月31日付での退団を発表。「株式会社Evolution」をオンリーアドバンス社に事業譲渡することもアナウンスした。  所属4選手のうち2選手の離脱という異例の事態に、諏訪魔は「(デビューから)3年もたてばみんなもっと(好きなように)いきたいって思うのが当たり前だし、それを止める権利は俺にはないからね」。2人には「飛躍を願ってますよ。ケンカ別れじゃなく、卒業だからね」と言葉を送った。  だが、団体として痛手ではないのか。諏訪魔は「全然ピンチじゃないよ。むしろチャンスなんじゃない?」と鼻息を荒くする。そして「今、練習生も2人、育ててますし。エボリューションには(男子部門の)エボ男もあるし。この人数だからこそ提供できるものもある。面白いことができると思いますよ」と力を込めた。  自身は肩書を変え暴走専務復活を宣言した。その理由を「社長に就任したら静かにしてなきゃいけなくて、ちょっとしっくりこないんだよね。なんかセミリタイアみたいな感じの扱いをされたからさ」とため息。リング上により集中するつもりだとして「何をするかわからない怖いレスラーでいたいですよ。まだまだまだ全盛期ですから」と拳を握った。  今後も盟友・石川修司と歩調を合わせていくつもりで「ぜひこのタイミングで、所属になってほしいと思ってるんですよ。そして暴走大巨人、ここにありというのを見せていきたい」。暴走専務率いる新生エボリューションの行方に注目したい。

  • 【スターダム】上谷沙弥 4・26激突の玖麗さやかに痛烈ダメ出し「ベルト挑戦以前の問題だよな」

    2026年04月01日 06:00
     女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(29)が、玖麗さやか(25)に苦言を呈した。

  • 那須川天心 新必殺技“10センチ爆弾”用意「(意味は)試合見ればわかる」 プロ初黒星から5カ月ぶりの再起戦へ決意

    2026年04月01日 05:00
     「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(4月11日、両国国技館)  WBC、WBA世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が31日、東京都新宿区の所属ジムで公開練習を行った。プロ初黒星から5カ月ぶりの再起戦で、世界2階級制覇の実績を持つフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=とのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦に臨むが、年明けからは旧知の葛西裕一トレーナー(56)に再び師事し、原点回帰。新たな必殺技として“10センチの爆弾”も用意していると明かし「KOしたい」と決意を語った。  悔しさ、怒り、フラストレーションを火薬に変え、拳いっぱいに詰め込んだ。天心は再起戦でいきなり2階級制覇の強敵に挑むが「何でもできるし一筋縄ではいかない(相手)。自分の気持ち、持っているものを全てぶつけてKOしたい」と大胆に宣言。「(最近は)相手を仕留めにいく心構えがなかった。(闘いとして)1人の男を狩りにいく。今(誰かに)近寄られたら手が出るんじゃないか」と、武闘派モードで鼻息を荒くした。  昨年11月、WBC世界バンタム級王座決定戦で井上拓真(大橋)に判定負けし、プロ格闘技55戦目で初黒星を喫した。年明け以降、かつて中学時代から指導を受けていた帝拳ジム出身の葛西氏と再びタッグを組み、原点回帰。「(葛西氏は)“こうあるべき”ってものがない。漫画みたいなワードセンスで必殺技を教えてくれるような感覚。最近だと『10センチの爆弾』ですね。(意味は)試合を見ればわかります」と笑って予告した。  この日もミットを持った葛西氏は「自分なりの帝拳の打ち方(を教えている)。ショートのパンチで仕留められるように。井上(尚弥)チャンピオンもそうだが、世界王者になる人たちはここ(近距離)が強い」と補足した。天心は「前回の自分に対する不満やムカつくことを全面的に出していければいい。絶対もう負けたくないし(立場的に)ギリギリの状況にいる」と、爆弾に怒りのエネルギーを充塡(じゅうてん)。眠れる闘争本能をかき立てた。

  • 安青錦が神戸巡業休場 左足小指骨折の可能性 結びの一番は急きょ変更 豊昇龍−大関琴桜に

    2026年04月01日 05:00
     大相撲の大関安青錦(22)=安治川=が31日、神戸市のジーライオンアリーナ神戸で初開催された巡業を休場した。高田川巡業部長(元関脇安芸乃島)は「けがをしている。今日(東京に)帰った。(再び巡業に)途中参加してくれると思う」と説明した。  春場所を7勝8敗で終え、デビュー15場所目で初の負け越し。場所中から左足を気にするそぶりを見せており、関係者によると左足小指骨折の恐れがあるという。かど番で迎える夏場所(5月10日初日、両国国技館)へ不安が漂う。  神戸場所は結びの一番で横綱豊昇龍と対戦する予定だったが、豊昇龍−大関琴桜に急きょ変更。琴桜と組まれていた大関霧島は宇良と対戦した。関学大出身で兵庫県とも縁の深い人気力士・宇良はこの日2番相撲を取ることになり、満員御礼の会場を大いに沸かせた。

  • 【WWE】イヨ・スカイ 聖地MS・Gで痛い黒星も…カイリ巡って祭典でアスカとの夢対決浮上

    2026年04月01日 05:00
     米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイと、カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)が、抜き差しならぬ関係になってきた。  プロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)まで残り3週間を切ったが、和製スーパースターの参戦はいまだ誰一人、決まっていない。多大な実績のあるイヨ、アスカ、カイリも祭典出場権や、出場権につながる一戦でことごとく敗れた。  イヨとカブキ・ウォリアーズは昨年後半からロウで抗争を続けてきた一方、アスカのカイリに対するパワハラ行為は拍車がかかっている。見かねたイヨは先週、自身のSNSで「アスカの、今のカイリへの態度はどう考えてもおかしい。カイリはそれに気づくべきだし、そこから離れるべきなんだよ」と、スターダム時代の後輩カイリに離反をうながしていた。  そうした中、米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン(MS・G)で開催された30日(日本時間31日)のロウで、イヨは巨体のラケル・ロドリゲスと一騎打ちした。  序盤からイヨのスピードとラケルのパワーが真っ向からぶつかる。イヨは必殺のムーンサルトプレスをヒザで迎撃されるも、得意のフットスタンプで形勢を戻した時、女帝アスカが相棒のカイリを追い立てながら花道を走ってきた。カイリは困惑の表情でエプロンに立ったが、イヨも戸惑いながら対峙した。ここで隙を突いたラケルのビッグブーツが、イヨにかわされカイリに誤爆。カイリは反動で、アスカを場外の床へと吹っ飛ばしてしまった。  案の定、女帝が激怒。「おいおいおい!」とタッグパートナーに制裁を加えようと突っかかる。リング内のイヨはラケルをスイング式DDTからダブルニーで追い込んだが、場外の光景を見ると頭を抱え、攻撃をストップ。すかさず意を決してアスカにトペ・スイシーダを見舞った。自身も頭から床に落下するすさまじい一撃で、アスカをKO。カイリをパワハラから救うと、女帝と決別するように説得を試みた。  ところがこの間にラケルがダメージを回復させて、リングに戻ったイヨにテハナボム。逸女は後頭部から叩きつけられ、3カウントを奪われた。カイリへの同情心から聖地MS・Gで痛い黒星だ。  試合後のイヨは自身のX(旧ツイッター)に「私のレッスルマニアへの道はこれまでも決して楽なものじゃなかった、でも…今年はさらに厳しい」と現状を吐露。それでも「でも、絶対に諦めない!! どんなことがあっても全力でやり続ける!!!」と最後まで祭典出場を目指す決意を示した。  WWEユニバース(ファン)からは祭典でイヨ vs アスカのドリームマッチを期待する声も上がるが、キーマンとなったカイリの立場は不透明。果たして――。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。

  • 【スターダム】天咲光由がゴッデス王者・琉悪夏に激勝 AZMと4・26横浜アリーナで挑戦決定的に

    2026年03月31日 23:29
     女子プロレス「スターダム」の天咲光由(23)の勢いが止まらない。

  • 【ドラゴンゲート】ドラゴン・ダイヤが退団を発表「それぞれの道を歩むことが最善」

    2026年03月31日 22:47
     ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ(27)が31日、自身のXで退団を発表した。 「これまで団体と今後について話し合いを重ねてまいりましたが、双方の考え方を踏まえた結果、それぞれの道を歩むことが最善であるとの結論に至りました。そのため、自身の将来や生活を見据え、今月をもって退団させていただくこととなりました」と表明した。  続けて「また、今後を見据えた充電期間のため、4月1日より活動を一時休止することとなりました」と当面の活動休止も明らかにした。 「今後につきましては、自分の信じる道を歩み、さらに成長した姿でリングに立てるよう精進してまいります。引き続き応援していただけますと幸いです」とつづったが、その後に「補足です」と新たに投稿して状況を説明した。 「自分が発信できない期間に様々な憶測が流れてしまったようですが、大きなけがや心身の不調、また何かトラブルを起こしたり巻き込まれた事実もありません。特定の団体と契約しているという事実もなく、今回の決断はあくまで自分自身の意思によるものです。ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」  人気レスラーが今後どのような道を歩むのか、その動向に注目が集まる。

  • 【スターダム】鹿島沙希 Sareeeに大健闘も…裏投げ寸前でギブアップ「もう絶対にやり合いたくない」

    2026年03月31日 21:50
     4月26日の横浜アリーナ大会で現役引退を表明している女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(32)が31日、太陽神Sareee(30)に圧殺された。  この日の東京・後楽園ホール大会、鹿島は朱里との「凹アネコン凸」のコンビでSareee&彩羽匠のタッグ「スパーク・ラッシュ」と激突した。  この日が30歳の誕生日だったSareeeに鹿島は「Birthday Garl」と書かれたタスキをプレゼントして油断させると、起死回生で短期決着を狙う。だがSareeeに通用するわけもなく…あっという間に劣勢に。  それでも朱里との好連係でコーナーに上った彩羽を追いかけると、雪崩式フランケンシュタイナーで吹き飛ばした。その後、彩羽とSareeeに猛攻を浴びせられたが、Sareeeを再び起死回生で丸め込み、3カウント寸前まで追い込む大健闘を見せた。  だが、最後は抱え上げられ裏投げを狙われたところで危険を感じ、まさかのタップアウト。ギブアップ負けを喫した鹿島は彩羽&Sareeeと握手を交わし、リングを後にした。  朱里に抱えられながらバックステージに現れた鹿島は「朱里さん、Sareeeさん、たくちん(彩羽)、今日は試合していただいてありがとうございました。私はガンガンもう絶対にやり合いたくないです。でも、いつでも胸を貸します、朱里さんが」と言い残し、控室へ消えていった。

  • 【スターダム】なつぽい 伊藤麻希に痛恨黒星! かわいいベルト噛みちぎり…4・26横アリで一騎討ちへ

    2026年03月31日 21:00
     女子プロレス「スターダム」の妖精なつぽい(30)と自称世界一かわいいプロレスラー伊藤麻希(30)の因縁が31日、再勃発した。  なつぽいはこの日の東京・後楽園ホール大会で、同じ「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納サオリ、さくらあや、玖麗さやかと組み、葉月&伊藤&古沢稀杏&フワちゃんと対戦した。  昨年8月まで東京女子プロレスに参戦していた伊藤は、1月の後楽園大会でスターダムに入団。2020年9月まで東京女子に参戦していたなつぽいは、過去に伊藤と何度も対戦してきた因縁がある。スターダムに移籍して以来、伊藤はなつぽいとの対戦を熱望していた。  この日、久しぶりに対峙した2人。なつぽいは先制のダイビングボディープレスを浴びせ、腕十字固めで締め上げていく。すると目の色を変えた伊藤も、強烈なエルボーをお返し。2人はエルボー合戦で火花を散らした。  だが7分過ぎ、伊藤のスタナーを浴びたなつぽいは、玖麗にもスピアーを誤爆されて意気消沈。最後はなつぽいが伊藤にランニングフットスタンプを決められ、痛恨の3カウントを献上した。  満足気な表情でなつぽいを見降ろした伊藤は、自作のかわいい・オブ・かわいい王座のベルトを見せつけ「おーい、なつぽい! そんなに世界一かわいい伊藤麻希が大嫌いなら、このかわいいベルトを懸けて、お前とシングルマッチをしてやろうじゃないか。お前、このベルト欲しいよな?」と呼びかけた。  するとなつぽいから「かわいいベルト? 欲しいわけないだろ!」とかわいいベルトを引き裂き噛みちぎる暴挙に! 観客から大ブーイングが巻き起こる中、2人は無我夢中で張り手合戦を繰り広げた。  伊藤は改めて「4月26日、伊藤麻希 vs なつぽいやってやるよ!」と予告し、横浜アリーナ大会での一騎打ちが決定的になった。  バックステージでなつぽいは「超ムカつく! あんなおもちゃ興味ない! でも、やるんだったらやりますよ! 伊藤麻希とやるんだったら正々堂々、心の奥底で戦おうよ」と一騎打ちを受諾した。  一方の伊藤は破られたかわいいベルトをテーピングでつなぎ合わせ、応急処置を施すと「大切な仲間(かわいいベルト)を傷つけられてしまった…これは横浜アリーナでボコボコにするしかないな!」と闘志を燃やしていた。