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2026年04月02日 22:56
イタリアサッカー連盟(FIGC)は2日、ガブリエーレ・グラヴィーナ会長の辞任を発表した。 FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表は敵地でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。1−1のスコアで120分の戦いを終えた中、PK戦を2−4で落とし、3大会連続でのW杯出場を逃す悲劇を味わった。 この結果、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の退任が決定的となった一方、根本的な組織改編が求められた中で2018年からFIGC会長を務めてきたグラヴィーナ会長に対する批判と辞任を求める声が高まっていた。 そんななか、グラヴィーナ会長は2日、国内各連盟の会長らとの間で行われた会合の場でFIGC会長の座を退くことを伝えた。そして、新会長選が6月22日に実施されることも決定した。 なお、グラヴィーナ会長は退任前にイタリアサッカーの現状について報告するため、4月8日に行われる下院第7委員会(文化・科学・教育委員会)の公聴会に出席することに同意。 その公聴会ではイタリアサッカー界の強みと弱みについて、可能な限り徹底的かつ包括的な報告を行うとともに、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦後の記者会見で既に取り上げられたいくつかの問題についても言及する予定だという。
2026年04月03日 01:01
クラブ・ブルッヘに所属する元ベルギー代表GKシモン・ミニョレが今シーズン限りでの現役引退を決断した。
クラブ・ブルッヘは2日、ミニョレが今シーズン限りで現役を引退することを発表。38歳の元ベルギー代表GKは、王立ベルギーサッカー協会(KBFV)の新テクニカルディレクターに就任する予定だ。
同日、会見に出席したミニョレは「チャンピオンズリーグ・プレーオフが、僕のサッカー人生最後の10試合となる。20回目のタイトルと、ブルッヘに2つ目の星をもたらす」ことで有終の美を飾りたいとの目標を掲げた。
生まれ故郷のシント・トロイデンでキャリアをスタートしたミニョレ。その後、2010年にサンダーランドへ完全移籍し、プレミアリーグへのステップアップを果たすと、3シーズンに渡って正GKとして活躍。そして、2013年夏にリヴァプールへ完全移籍し、加入から4シーズンは守護神に君臨。その後、ブラジル代表GKアリソンの加入に伴い、セカンドGKに序列を下げたが、2018−19シーズンにはチャンピオンズリーグのタイトルも獲得した。
その翌年にはクラブ・ブルッヘへの完全移籍で母国に帰還。以降は7シーズンに渡って正GKを務めた中、4度のジュピラー・プロ・リーグ制覇など7つのタイトル獲得に貢献していた。
2011年3月のオーストリア代表戦でデビューを果たしたベルギー代表では出場こそなかったものの、守護神ティボー・クルトワのバックアップとして3度のFIFAワールドカップも経験。通算35試合に出場していた。
【写真】ミニョレが今季限りでの引退を発表
The Final Chapter 📖
10 more games, let’s finish in style! 🔥 pic.twitter.com/hNhH8zbgL8— Simon Mignolet (@SMignolet) April 2, 2026
2026年04月03日 00:23
イタリア代表のチームコーディネートを務めるジャンルイジ・ブッフォン氏が2日、自身のインスタグラムを通じて辞任を発表した。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表は敵地でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。1−1のスコアで120分の戦いを終えた中、PK戦を2−4で落とし、3大会連続でのW杯出場を逃す悲劇を味わった。
試合後、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長はW杯出場を逃したものの、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督とブッフォン氏の続投を要請したと明言。その中で、ブッフォン氏は自身の考えを口にした。
「今はデリケートな時期であり、適切な評価を行うために必要な時間をかける必要がある。シーズンは6月に終了するので、それまでは連盟、会長、そして私を信頼してくれたすべての人々のために尽力するのが当然のことだ」
「これ以上は何も言わない。我々は6月までここに残る。その後、状況がどう展開していくかを見て、この問題にどう対処するかについて検討する」
しかし、続投を要請していたグラヴィーナ会長が2日に辞任を発表したことを受け、ブッフォン氏は当初から辞任を申し出たものの、正式な発表は控えるよう求められていたことを明らかにするとともに、2023年夏から務めていた同職を正式に退く旨を長文のメッセージで発表した。
「ボスニア戦終了直後の辞任は、私の心の奥底から湧き上がった、切迫した行動でした。胸を締め付ける涙のように、衝動的な決断でした。皆さんも同じ気持ちだと思います」
「みんながじっくり考える時間を持つまで、辞任を保留するよう求められました。グラヴィーナ会長が辞任を決断した今、私は責任ある行動だと感じる決断を下す自由を得ました。リノ・ガットゥーゾ監督をはじめとするスタッフと共に、代表チームに与えられた短い期間で、チームスピリットを大きく高めることができたと心から信じていますが、最大の目標はイタリアをワールドカップに復帰させることでした。そして、私たちはそれを達成できませんでした」
「代表チームの一員として活動できたことは、私にとって大きな名誉であり、少年時代からずっと情熱を注いできたことです。たとえ辛い結末であっても、この特権とそこから得た教訓に感謝し、すべてを心に刻んでいます」
「フォルツァ・アズーリ、永遠に。」
【投稿】ブッフォンが辞任を発表
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2026年04月02日 23:57
AFC U20女子アジアカップ2026のグループC第1節が2日に行われ、U−20日本女子代表はU−20インド女子代表と対戦した。
2026 FIFA U−20女子ワールドカップ出場権も懸かる重要な今大会。2019年以来、通算7度目の優勝を目指す日本は大会初戦でインドと対戦した。
井尻明監督はこの初戦でGKに岩崎有波。4バックは右から原ひばり、太田美月、佐藤百音、鈴木温子。中盤はアンカーに樋口梨花、インサイドハーフに本田悠良、古田麻子。3トップは右から木村未来、津田愛乃音、福島望愛が並んだ。
立ち上がりからボールを保持した日本は開始6分に決定機。ボックス手前右からカットインした木村の左足シュートがクロスバーを叩く。
開始早々の先制点とはならずも、11分にゴールをこじ開ける。相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーの福島が右足で入れたクロスをニアに飛び込んだ太田が頭ですらすと、これが相手DFのオウンゴールを誘発した。
ツキにも恵まれた早々の先制点から畳みかけたい日本だったが、以降はボールを保持しながらも相手に押し返される場面も。完全に主導権を握るまでには至らない中、21分には原のパスでボックス内に抜け出した津田、31分には津田とのパス交換でボックス内に持ち込んだ本田の仕掛けからゴールに迫ったが、いずれも相手守備の好守に阻まれる。
以降は相手に決定機こそ作らせなかったが、追加点を奪えぬまま試合を折り返した。
迎えた後半、津田に代えて田子夏海を最前線に投入した日本。立ち上がりの50分にはボックス手前中央の好位置で得たFKの場面でキッカーの福島が右足の鋭いシュートを放つ。だが、枠の左隅へ向かったボールは惜しくもポストの外側を叩いた。
それでも、54分には左サイド深くで鈴木が上げたクロスをファーで回収した木村が少しバックステップを踏みながらカットインし、ニア下を狙った左足シュートを放つ。味方がブラインドになったか、少し反応が遅れたGKがキャッチし切れず。ボールがゴールネットに吸い込まれた。
これで完全に流れを掴むと、直後の57分には右サイド深くでボールを受けた本田から横パスを受けたボックス中央でフリーの福島が強烈な左足シュートを突き刺し、瞬く間にリードを3点に広げた。
この連続ゴールで勝利に大きく近づいた中、61分には太田と原を下げて朝生珠美、青木夕菜を、72分には殊勲の福島と樋口を下げて本多桃華、松永未夢とAWCLの関係で遅れての合流となった日テレ・東京ヴェルディベレーザ勢の4選手を続けてピッチに送り出す。
すると75分にはその本多の鋭いクサビを受けた田子が巧みな反転でDFを外し意表を突くタイミングでの右足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺して4点目。さらに、81分には右CKの場面で朝生の左足インスウィングのクロスをニアに飛び込んだ松永が技ありのヘディングでのフリックで逆のサイドネットに流し込み、5点目を奪取した。
その後、青木のお膳立てから本田がペナルティアーク付近から左足ミドルシュートを左隅に突き刺し、後半のゴールショーを締めくくる6点目まで奪って見せた。
そして、前半は初戦特有の硬さもあって苦戦を強いられたものの、終わってみれば6ゴールに相手の攻撃をシュート0本に抑え込んだ日本が快勝スタートを飾った。
初戦を勝利で飾った日本は5日にU−20チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦する。
【スコア】
U−20日本女子代表 6−0 U−20インド女子代表
【得点者】
1−0 11分 オウンゴール(U−20日本女子代表)
2−0 54分 木村未来(U−20日本女子代表)
3−0 57分 福島望愛(U−20日本女子代表)
4−0 75分 田子夏海(U−20日本女子代表)
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2026年04月02日 23:34
リヴァプールのレジェンドであるスティーヴン・ジェラード氏が、FWモハメド・サラーにアドバイスを送っていたことを明かした。
2026年04月02日 22:56
イタリアサッカー連盟(FIGC)は2日、ガブリエーレ・グラヴィーナ会長の辞任を発表した。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表は敵地でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。1−1のスコアで120分の戦いを終えた中、PK戦を2−4で落とし、3大会連続でのW杯出場を逃す悲劇を味わった。
この結果、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の退任が決定的となった一方、根本的な組織改編が求められた中で2018年からFIGC会長を務めてきたグラヴィーナ会長に対する批判と辞任を求める声が高まっていた。
そんななか、グラヴィーナ会長は2日、国内各連盟の会長らとの間で行われた会合の場でFIGC会長の座を退くことを伝えた。そして、新会長選が6月22日に実施されることも決定した。
なお、グラヴィーナ会長は退任前にイタリアサッカーの現状について報告するため、4月8日に行われる下院第7委員会(文化・科学・教育委員会)の公聴会に出席することに同意。
その公聴会ではイタリアサッカー界の強みと弱みについて、可能な限り徹底的かつ包括的な報告を行うとともに、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦後の記者会見で既に取り上げられたいくつかの問題についても言及する予定だという。
2026年04月02日 22:31
レヴァークーゼンが、クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督の招へいを検討しているようだ。ドイツメディア『シュポルト・ビルト』が報じている。
昨夏、エリック・テン・ハフ氏を新指揮官に据えたものの、成績不振によって昨年9月にカスパー・ヒュルマンド監督を招へいしたレヴァークーゼン。以降は新指揮官の下で安定した成績を残したチームはトップ4に接近。ただ、ここに来て取りこぼしが目立ち始めており、現在は4位と4ポイント差の6位となっている。
そんななか、クラブは今季終了後のタイミングで監督交代を検討しているようで、その有力な候補として、5年前にも関心を示していたオーストリア人指揮官ををリストアップしているようだ。
今季限りでのクリスタル・パレス退団が決定しているグラスナー監督はプレミアリーグでのステップアップを希望していると言われているが、新天地候補に挙げられていたトッテナム・ホットスパーやマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性は低くなっている。
そのため、状況次第でブンデスリーガ復帰を選択する可能性は十分にありそうだ。
一方、レヴァークーゼンはグラスナー監督の招へいが難しい場合、同じくプレミアリーグのブライトンを率いているファビアン・ヒュルツェラー監督にも関心を示している模様。ただ、こちらは高額な違約金に加え、ヨーロッパのトップコンペティションでの指揮を希望する元ザンクトパウリ指揮官に対して、その条件をクリアする必要があるとのことだ。
2026年04月02日 22:20
スペインのレアル・ソシエダで評価を高め、2022年にニューカッスルに移籍したスウェーデン代表のアレクサンデル・イサク。高さ、スピード、決定力の揃ったストライカーで、24-25シーズンはプレミアリーグで23ゴールを挙げた。
その活躍を見たリヴァプールが獲得に関心を示し、夏の移籍市場終盤に移籍が発表された。ニューカッスルは最後まで放出に抵抗したが、リヴァプールが英国記録となる1億2500万ポンドの移籍金を支払い、引き抜きに成功した。
しかし、今季のパフォーマンスはそんな大きな期待に応えることはできていない。まず序盤はコンディション不良で出遅れ、そこから徐々に出場機会を増やしたが、第17節のトッテナム戦で負傷。腓骨を骨折してしまい、直近のブライトン戦も欠場している。
ただ『Sky Sports』によると、イサクが2日のトレーニングに復帰したようだ。アルネ・スロット監督が大きな期待を寄せている。
「アレックスはとても良い状態にあると思う。昨晩はスウェーデンがW杯の出場権を獲得したし、それに加えてリヴァプールのトレーニングに復帰するからだ」
「3、4カ月一生懸命にリハビリを頑張り、チームのトレーニングに戻れるというのは誰にとっても素晴らしいことだ。彼が戻ってきてくれて嬉しい。私たちは素晴らしいストライカーと契約したのだから」
そんなリヴァプールは4日にマンチェスター・シティと対戦する。シティはアーセナルをカラバオ杯の決勝で破っており、非常に勢いのあるチームだが、ここが復帰戦となるのだろうか。
2026年04月02日 22:20
イタリア代表の次期監督候補として、ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督と、ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督の名前が浮上している。
2026年04月02日 22:00
プレミアリーグ、チェルシーのある発表に注目が集まっている。
それが2024年から2025年にかけての赤字額だ。税引き前で2億6200万ポンド、日本円にして約552億円となる。
『BBC』によると、これまで1年間の赤字の最高額は2011年のマンチェスター・シティの1億9750万ポンドだったが、チェルシーがそれを大きく上回った。
赤字が膨れ上がったのは2022年の買収から選手獲得に10億ポンド以上を費やしていること、ロマン・アブラモビッチ政権時の代理人への報酬による制裁金、今冬にクラブを離れたラヒーム・スターリング、ドーピング検査で陽性となり、出場停止となっているミハイロ・ムドリクらへの給与等を原因としている。
ここで気になるのは3年間での損失を1億500万ポンド以内に収める必要のあるPSRだが、チェルシーとしては4億9090万ポンドの収益を上げており、違反はしていないと主張している。
同メディアが公開したプレミアリーグの1年間における赤字額のランキングでは1位から5位の中にチェルシーが3回登場している。2025年と2023年、2021年とすべてここ5年以内の出来事であり、近年どれだけ彼らがお金を費やしているかがわかる。
サッカークラブとしては収益を上げる必要もあるが、2026年はどのような1年となるのだろうか。
2026年04月02日 21:46
バルセロナは2日、U−19オランダ代表FWシェーン・クライファートとの契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。
現役時代にアヤックスやバルセロナで活躍した元オランダ代表FWパトリック・クライファート、ボーンマスで活躍するオランダ代表FWジャスティン・クライファートを兄に持つシェーン・クライファート。
現在18歳の右利きウイングは2017年にパリ・サンジェルマンの下部組織からラ・マシア入り。以降は各カテゴリーでプレーした後、昨年からリザーブチームのバルサ・アトレティックに昇格。スペイン4部ではここまで16試合2ゴール2アシストの数字を残している。
いずれも早熟だった父や兄に比べて、現時点では才能を発揮し切れているとは言えない状況だが、左右のウイングに加え、前線でもプレー可能な178センチの多才なアタッカーは今後のブレイクが期待されている。
2026年04月02日 21:40
Jリーグでは町田ゼルビア、鹿島アントラーズでプレイし、2024年にドイツのマインツに加入した佐野海舟。
MFを本職とする25歳で、1-0で勝利となったイングランド戦では鎌田大地とともに中盤で先発。プレミアリーガー相手にも負けないデュエルの強さ、ボールを持てば推進力のあるドリブルで攻撃を進めるなど、攻守両面で大きな貢献を見せた。
『fussballdaten』によると、そんな佐野に移籍の可能性があるようだ。興味を示しているのはプレミアリーグのボーンマスとブレントフォード、ブンデスリーガでは鎌田も在籍したフランクフルト、ドルトムント、レヴァークーゼンといった上位クラブが動向を注視しているという。
マインツは3000万ユーロから3500万ユーロ(約55億円から約64億円)の移籍金を求めており、この金額以下でのオファーには耳を傾けないつもりだ。
マインツはわずか250万ユーロで佐野を獲得しており、上記の額での売却となれば、クラブにとって素晴らしいビジネスとなる。
2026年04月02日 21:03
2026W杯欧州予選プレイオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表。
2026年04月02日 21:01
今週行われた2026W杯欧州予選プレイオフでは、イタリア代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れてW杯出場を逃したことが大きな話題を呼んだ。
しかし衝撃度という意味では、チェコ代表にPK戦の末敗れて出場を逃したデンマーク代表もインパクトが大きい。近年のデンマークはEURO2020でベスト4に入り、W杯も2018、2022年大会と連続で出場していた。チェコも力のあるチームだが、どちらかといえばデンマークの方がタレントは豪華だったと言える。
スペイン『MARCA』も驚きの結果と伝えているが、現在デンマーク代表メンバーの市場価値は世界で16番目に高い。これはエクアドル、ウルグアイよりも高い数字だ。市場価値で実力が決まるわけではないが、タレント力を見る指標の1つにはなる。
前線ではナポリFWラスムス・ホイルンド、プレミアリーグでの経験も豊富なマルセイユMFピエール・エミール・ホイビュルク、スポルティングCP所属MFモルテン・ヒュルマンド、サイドからの仕掛けを得意とするラツィオFWグスタフ・イサクセン、サイドバックあるいはウイングバックからの攻撃参加に強みがあるヨアキム・メーレ、アーセナルに加入したMFクリスティアン・ノアゴール、そしてチームの大黒柱であり続けたベテランMFクリスティアン・エリクセンなど、5大リーグで戦う選手が揃っている。
確かにチームのピークは過ぎていた感もあり、欧州予選グループステージ最終節でスコットランド代表に敗れたことはそれを象徴していると言える。しかし、スコットランド相手の敗北を含めデンマークほどの国がW杯本大会に出場できないのは衝撃が大きい。
34歳を迎えているエリクセンは、「W杯に出場できないのはとんでもないこと。この大会に出場してから(代表での進退を)考えるつもりだっただけに失望は大きい」と語っていて、年齢的にエリクセンがW杯に出場することはもう無いかもしれない。
エリクセンを中心としてきた世代に終止符が近づいており、この敗北劇をきっかけにデンマークは大きな改革を迫られそうだ。
2026年04月02日 20:54
31日に行われたアルジェリア代表VSウルグアイ代表の親善試合は、特に見どころのないスコアレスドローに終わった。ウルグアイが放った枠内シュートは僅か1本、アルジェリアに至っては0本だ。
しかし、なぜか試合終了と同時にアルジェリアのサポーターがピッチになだれ込む事態に。このゲームはイタリアのトリノで行われていたが、英『The Sun』は数百人ものアルジェリアのサポーターが何でピッチに入ったのか理由は分かっていないと伝えている。
サポーターの多くは国旗を振り、発煙筒を焚く者もいた。サッカー界ではチームが優勝した時や、昇格を決めた時などにサポーターがピッチに入って歓喜することがあるが、基本的にサポーターのピッチ侵入は禁止行為だ。
今回のアルジェリアサポーターの動きには謎も多く、SNS上では批判の声が出ている。
「とんでもない恥辱」
「容認できない行為」
「安全を脅かし、スポーツを混乱させる行為だ」
試合結果は特に盛り上がりもなかったが、終了後のサポーター侵入行為という変な形で注目を集めるゲームとなってしまった。
UNA LOCURA: EL PÚBLICO DE ARGELIA INVADIÓ EL CAMPO DE JUEGO TRAS EL PITAZO FINAL DEL PARTIDO ANTE URUGUAY
¡Se jugó por #DIRECTV y #DGO! pic.twitter.com/3dVHJrzsdM— DSPORTS Uruguay (@DSportsUY) March 31, 2026
2026年04月02日 20:51
今月の親善試合でイングランドA代表は日本代表に0-1で敗れるなど思うような結果を残せなかったが、U-19代表の方は収穫があった。
U-19イングランド代表は今週にU-19欧州選手権予選でU-19ポルトガル代表と対戦し、6-0で圧勝。その中で輝きを放ったのが、アーセナルで大きな期待を背負っている16歳MFマックス・ダウマンだ。
ダウマンはこのゲームで1ゴール2アシストと躍動。所属するアーセナルではエヴァートン戦で見事なドリブルから初ゴールを記録していたが、今回のポルトガル戦でも巧みなドリブル突破から得点を記録。かなり長い距離をドリブルしてからのゴールで、やはりその才能は凄まじい。
英『TalkSport』はSNS上でイングランド代表サポーターから称賛の声が挙がっていると伝えていて、ダウマンはイングランドにとって今月の代表マッチウィークで1番の収穫か。
「彼は将来のバロンドール候補だ。ライスに続き、アーセナルからバロンドール受賞者が出るはずだ」
「こんなゴールを決めるのはメッシくらいだ」
ダウマンがA代表に入ってくる日もそう遠くはないはずで、まずはU-19とU-21のカテゴリーで更なる活躍に期待がかかる。
Max Dowman TAKE A BOWpic.twitter.com/qwGEKQIt8H— N5Local (@n5local) March 31, 2026