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2026年04月06日 03:37
現地4月5日、FAカップの準々決勝で日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと激突した。 日本代表帰りの田中が公式戦3試合ぶりに先発したリーズは、開始2分に決定機。ロングスローのこぼれ球を拾ったオカフォーがコントロールショットを放つも、GKアレオラの好守に阻まれる。 その4分後には、ボックス内への侵入を許したボーウェンの折り返しからカステジャノスにワンタッチシュートを浴びるも、GKペッリがセーブした。 ピンチを凌ぐと26分に先制点を挙げる。ペナルティエリア内でオカフォーの折り返しを受けた田中が鋭い切り返しで相手をかわして左足を一振り。強引にシュートをねじ込んだ。その後、ホームチームの反撃を受けるも、粘り強く守り切って1点リードで前半を終える。 迎えた後半は劣勢が続く。62分にはトラオレのクロスからカステジャノスにヘディングシュートを浴びるも、左のポストに救われた。 70分には田中が交代したなか、その2分後にはアーロンソンが敵陣ボックス内でキルマンに倒されてPKを獲得。これをキャルバート=ルーウィンが確実に決めて追加点を奪った。 勢いに乗るアウェーチームは79分、右からのクロスに反応したニョントがヒールで狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。 しかし90+3分にフェルナンデスのゴールで1点を返されると、4分後にはトラオレのクロスをディサシに押し込まれて土壇場で同点弾を献上。2−2のまま延長戦に入る。 91分、ロングボールをGKペッリが痛恨のクリアミス。これを拾ったカステジャノスにネットを揺らされたが、オフサイドの判定で勝ち越しゴール献上とはならず。さらに101分にはポストを叩いたボーウェンのミドルの跳ね返りをパブロに押し込まれたが、またしてもオフサイドの判定に救われた。 その後もスコアは動かず、勝負の行方はPK戦へ。4−2で制したリーズがベスト4進出を果たした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で技ありの先制弾!
2026年04月06日 05:36
まずは残留を確かにすることが最優先課題となる。ただ、新監督が決まり、さらに長期契約となれば、将来的な計画も注目されるのは自然なことだ。
イングランドの名門トッテナムは3月31日にロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。トーマス・フランクの下で今季をスタートしたが、成績不振からイゴール・トゥードルに交代。だが、不振が続き、降格圏に1ポイント差の17位と低迷していることから、再びの監督交代に踏み切った。
イタリア人指揮官との契約は5年の長期という。一部メディアによると、来季以降のチーム編成にも関わる権限が与えられているようだ。
当然、デ・ゼルビが自分の思い描くチームをつくるために、どんな選手を望むかは気になるところ。『The Football Faithful』は、補強候補として4人をリストアップ。日本代表の三笘薫が選出された。
デ・ゼルビは2022年から2シーズンにわたってブライトンを指揮。三笘のことも指導した経験を持つ。The Football Faithfulは、リーグを代表するウインガーが、昨シーズンいっぱいで退団したソン・フンミンのような存在になれるとの見解を示している。
同メディアは「ブライトンで一緒に働いており、デ・ゼルビほど日本人ウインガーがもたらせることを知っている人はいないだろう」と報じた。
「ミトマの大胆なドリブルは、昨夏のソン・フンミンの退団で左サイドに生じた穴を埋める助けとなるだろう。負傷に悩まされたシーズンとなり、ブライトンは適切なオファーであれば資金化するかもしれない。一方、29歳になるミトマ本人は、大型移籍の最後のチャンスと感じているかもしれない」
ただ、繰り返しとなるが、まずはプレミアリーグに残れるかどうかがすべてだ。デ・ゼルビはいずれにしても来季以降の指揮をとる意向と話したが、もしも降格となれば編成・補強への大きな影響は不可避となる。残り7試合でデ・ゼルビはトッテナムを残留に導けるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月06日 05:20
現地4月5日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと激突。2点リードを追いつかれるも、PK戦を4−2で制して準決勝進出を果たした。
最近は出番が激減している田中は、この一戦で公式戦3試合ぶりの先発出場を果たすと、目に見える結果を残す。26分にボックス内でノア・オカフォーのマイナスの折り返しを受けると、鋭い切り返しで対峙する相手を振り切り、左足の強引なシュートをねじ込んでみせたのだ。
得点シーン以外にも、この日本人MFは攻守に果敢なプレーを披露。70分に途中交代するまで奮闘した。
そんな田中に対して、リーズの地元メディア『YORKSHIRE EVENING POST』は採点記事で「7点」を与えて、「最初の得点に繋がるプレーの起点になり、自らゴールまで決めた。前半はリーズの攻撃を支えた。交代する前のウェストハムがプレスを強めてきた時間帯にはやや精彩を欠いた」と評する。
また『Leeds Live』も同じく「7点」を付与して、「見事なフィニッシュ。いつもの8番のポジションでより良いプレーを見せた」と称えた。
さらに『THE YORKSHIRE POST』は「タナカはボール扱いの才能を発揮し、自信を深めることができた。先制点を挙げたのは、先日の国際親善試合でイングランドを破った日本代表の一員である選手だ」と賛辞を贈っている。
目に見える結果でアピールした田中は今後、出場機会を増やせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で鮮烈弾!
2026年04月06日 05:20
3月の英国遠征で日本代表はスコットランド、イングランドに連勝し、北中米ワールドカップに向けて弾みをつけた。あの時、得た手応えと課題をさらなる成長の糧に繋げるべく、選手たちは各所属チームに散った。
スコットランド戦で先発したものの、イングランド戦ではベンチ外になった佐野航大(NEC)は4月4日、アウェーのエクセルシオール戦にフル出場。セントラルMFとして強度の高い守備を披露しつつ、チームの2得点に絡んだ。
30分にFWブライアン・リンセンが挙げた先制ゴールは、アタッキングサードでいったんNECの攻撃が止められた瞬間、佐野がスライディングで相手に襲い掛かり、MFネヤスミッチが挟み込んでボールを奪ってから、アシストに繋がるスルーパスを出して生まれた。
「ボランチ(佐野&ネヤスミッチ)だけでなく、俺らの距離感がいい時はごちゃごちゃとなった時に奪い切れるんですよね。1人目、2人目、3人目が(連動して)行ってショートカウンターを打つみたいな。あのゴールは攻撃も含めて、今シーズンのNECの良さが出たゴールだったと思います。
どこのレベルのサッカーを見ていても、強いチームはそこの距離感がいい。攻撃→守備の“守備の強度”とか“切り替えの速さ”とか、距離感がいいとうまく行く。そういった意味であのゴールは、チームとして取ったゴールだったと思います」
71分の追加点は、空中戦で佐野がヘッドで競り勝ったボールを縦に繋いで一気呵成に縦に2本のパスで攻め切って、最後は左ウイングバックのバサル・ウナルが仕留めたもの。
「今年のNECはダイナミックなプレーも含めてボールを持てるし、ああいうシュートカウンターも打つ攻撃もできる。そこが今のチームの強みですね」
同時刻に行なわれたアヤックス対トゥベンテは、2−1でアウェーチームが勝ち、両チームの順位が入れ替わってトゥベンテが4位に、アヤックスが5位になった。残り5節、2位フェイエノールト、3位NECを加えた4チームによる2位争い(チャンピオンズリーグ・グループフェイズのストレートイン)は熾烈なものになりそう。NECはさっそく次節でフェイエノールトとの直接対決が控えている。さらに4月19日にはAZとのKNVBカップ決勝という大一番を戦う。
「やばいですね(笑)。この2週間、大事なゲームばかり。でも俺はあんまり変わらないですね。というよりチームとしても『1試合1試合がファイナル(決勝戦)』と言ってるので変わりません。シーズンの最後はそういうものだし、いい位置にいるからこそ経験できることですし。そこで今年のチームのやってきたことが報われればいいなと思います。それに向けてしっかり準備したいです」
ハムデン・パークでスコットランドを、ウェンブリーでイングランドをともに1−0で破った日本。NECに戻ると佐野は「良かったね」と祝福された。佐野自身はスコットランド戦で2シャドーの一角でプレー。45分間だけの出場とはいえ、高パフォーマンスを発揮したかに見えたが、イングランド戦ではメンバーに入れずスタンドから戦況を見守った。
日本代表での英国遠征について佐野に尋ねると、45分間プレーしたスコットランド戦の自己評価は極めて厳しいものだった
「全然ですね。短い時間の中で結果を出したかったですし、短い時間だからこそもっと何か爪痕を残すために、あの試合でもっとできたはず。そういう印象しかないです」
周囲から「いいプレーだった」と言われたのでは?
「みんなに(良かったなと)言われました。でもあんまり。ボールを受けることも、前にプレーすることもそうだし。周りから思われてるより、自分としては全然ダメだなと思いました」
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2026年04月06日 05:15
現地3月31日に行われた国際親善試合で、FIFAランキング18位の日本代表は同4位のイングランドと聖地ウェンブリーで対戦。
2026年04月06日 05:05
チェルシーなどで活躍した元ブラジル代表MFオスカル(サンパウロ)が心臓疾患と診断されたことを受け、現役引退を発表した。英公共放送『BBC』が伝えた。
現在34歳の名手は昨年11月、サンパウロのトレーニングセンターで行われた体力テスト中に体調を崩し、病院に搬送。血管迷走神経性失神と診断されていた。
2年間残っていたサンパウロとの契約を解除したオスカルは、自身のSNSに投稿した動画で、こう述べている。
「サンパウロのためにもっと貢献したかったし、もっと試合に出たかった。サッカーの能力も年齢ももっとプレーできると思っていたけれど、残念ながらこうなってしまった」
「これからは引退して、サンパウロを応援し続け、ファンとして人生を歩んでいきます。サンパウロで私のキャリアを終えることになりますが、このキャリアを通して、私は世界中の多くの場所を訪れることができました」
「日頃から変わらぬご支援をくださっている皆様、そして復帰以来、そしてこの困難な時期にも私を支えてくださったサンパウロのファンの皆様に感謝申し上げます」
2012年7月にチェルシーと契約し、ヨーロッパリーグ優勝やプレミアリーグ制覇に貢献した攻撃的MFの電撃発表に日本のファンも騒然。インターネット上では次のような声が上がった。
「オスカルの決断、本当に残念だけど健康が一番ですね」
「なんと。。。まだ34歳なのか。。。」
「日本に来る来ないって噂あったのに。お疲れ様」
「本当にショックです」
「オスカルさんはほんとに天才的なプレーヤーでしたね」
「まさかのニュース...。34歳での決断は本当に無念だけど、まずは健康が最優先。オスカル、これまでありがとう」
「もっとヨーロッパのリーグで活躍できた選手だと思います」
「チェルシー時代のオスカル、めちゃくちゃ好きだった。お疲れさま!」
「34歳での引退はあまりにも早いですね。プレミアや中国リーグでも輝いたプレーを思い出すと寂しいけど、まずは健康が最優先。これからはゆっくり身体を大事にしてほしいです」
その雄姿をファンは忘れないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月06日 05:03
現地4月5日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと対戦。2−2のまま突入したPK戦を4−2で制して4強入りを決めた。
この一戦で先制点を奪ったのが、公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした田中だった。
26分にピッチ中央でボールをもらうと、素早いターンから左サイドへ展開。そのまま敵陣ゴール前に侵入してノア・オカフォーの折り返しを受けると、鋭い切り返しで対峙する相手をかわして左足を一閃。強引にシュートをねじ込んでみせた。
この華麗な一撃にSNS上では、「全てにおいていい」「リーグ戦でも使ってくれ」「もうW杯メンバーは当確やろ」「決定力と技術が凝縮された一発」「出れば結果を残す男」「めちゃくちゃ上手い」「センスの塊」「かっこよすぎる」「田中を使わないことがいかに無能であったか」「この状態の碧がいたら日本強いぞ」といった声が上がっている。
最近はリーズでの出番が激減しているなか、目に見える結果でアピール。田中の活躍は森保ジャパンにとっても朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で鮮烈弾!
2026年04月06日 04:36
アメリカの大手メディア『CBS SPORTS』が、北中米ワールドカップの全試合の結果を予想する記事を掲載した。
日本代表はオランダに1−2、チュニジアに1−0、スウェーデンに2−0の2勝1敗でグループFを首位通過すると予測。ラウンド32でモロッコに1−0、ラウンド16でボスニア・ヘルツェゴビナに2−1で勝利し、ベスト8進出するも、準々決勝で優勝するフランスに1−3で敗れるという見立てだ。
この結果に驚愕したのが、韓国メディア『スポーツ朝鮮』だ。「もの凄い成功だ。アジア最強の日本に高評価が殺到。北中米ワールドカップでグループ首位通過で準々決勝進出の予想」と見出しを打った記事を掲載し、次のように伝えた。
「ワールドカップでの日本の快進撃は、決勝トーナメントでも続くと予想されている。(CBSの記事を執筆した)ベンジ記者は、日本がラウンド32でモロッコに1−0で勝利、ラウンド16でボスニア・ヘルツェゴビナに2−1で勝利すると予想した。準々決勝ではフランスと対戦し、1−3で敗れると予想。ベンジ記者は『フランスは日本が止められないほどの攻撃力を持っている』と述べた」
『スポーツ朝鮮』は「日本は3月の国際試合で好調ぶりを見せた。ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた親善試合でイングランドに1−0で勝利。23分に三笘薫(ブライトン)が決勝ゴールを決め、勝利を収めた。この白星で日本はイングランドに初勝利。それまではイングランドに対して2分け2敗という成績だった。この勝利により、日本はアジア勢として初めてイングランドに勝利した国となった。イングランドはそれまでアジア勢に対して6勝4分けの成績だった」と続けた。
「日本はブラジル(3−2)、ガーナ(2−0)、ボリビア(3−0)、スコットランド(1−0)、そしてイングランドを連続で破り、国際試合で5連勝と勢いに乗っている」
日本の充実ぶりと評価の高さに、驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月06日 04:30
FAカップ準決勝の組み合わせ抽選が5日に行われた。
2026年04月06日 03:43
FAカップ準々決勝が5日に行われ、ウェストハムとリーズが対戦した。
FAカップ4強の残り1枠を懸けたプレミアリーグ18位のウェストハムと15位のリーズによる一戦。リーズでは直近のブレントフォード戦でリーグ8戦ぶりの出場を果たした田中碧がFAカップでは4試合連続のスタメンを飾った。
立ち上がりはアウェイのリーズがボールの主導権を握ると、開始2分にはノア・オカフォーがボックス左からファーポストを狙った決定的なシュートを放つが、これはGKアルフォンス・アレオラのビッグセーブに阻まれる。
以降は徐々にホームチームに押し返されると、バレンティン・カステジャーノス、ジャロッド・ボーウェンにボックス左角度のないところから際どいシュートを打たれるが、いずれもGKルーカス・ペリの好守で凌ぐ。
15分を過ぎた辺りから再び押し込む展開に持ち込んだリーズ。その流れでスタメン起用に意気込む日本代表が魅せる。26分、相手陣内中央での巧みなターンで相手をいなした田中が左サイドへ展開。そのまま内側をランニングしてボックス左でオカフォーのマイナスの折り返しを受けると、足裏を使った切り返しからシュートコースを作って左足シュート。相手DFアクセル・ディサシの足に当たってディフレクトしたボールがクロスバーの内側を叩いてゴールラインを割った。
田中の見事な今季公式戦4点目で先制に成功したリーズは攻勢を継続。33分にはロングカウンターからオカフォーのラストパスに反応したアントン・シュタッハがボックス右でシュートに持ち込むが、これはGKアレオラの好守に遭う。さらに、この接触プレーでシュタッハが足を痛めてしまい、ブレンデン・アーロンソンとの交代を強いられた。それでも、ウェストハムの終盤の反撃を凌ぎ切って1点リードで前半を終えた。
迎えた後半、ビハインドのウェストハムはトマーシュ・ソーチェク、パブロをハーフタイム明けに同時投入。一方のリーズは序盤にジョー・ロドンが負傷し、セバスティアン・ボルナウがスクランブル投入されシュタッハに続く負傷者を出してしまった。
後半は選手の治療で幾度となくプレーが切れる場面があり、互いにリズムを掴めないこう着状態が続いていく。62分にはアダマ・トラオレの左からのクロスをファーに飛び込んだカステジャーノスが頭で合わせたが、これは右ポストを叩いた。
その後はウェストハムの時間帯が続くと、リーズは69分に3枚替えを敢行。殊勲の田中はイリア・グルエフとの交代でベンチへ下がった。すると、この交代直後にはボックス内に抜け出したアーロンソンがマキシミリアン・キルマンとの交錯で倒されてPKを獲得。これを途中出場のドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に左隅へ蹴り込み、貴重な追加点を挙げた。
その後は明らかにペースダウンしたホームチーム相手に危なげなくゲームを進めたリーズ。幾度か訪れた3点目のチャンスはモノにできずにいると、11分が加えられた後半アディショナルタイムに悪夢の展開が待っていた。
カップ戦特有のリスクを攻撃全振りの態勢に入ったウェストハムは後半アディショナルタイム3分、ボーウェンの強烈なミドルシュートがクロスバーを叩いたこぼれ球をマテウス・フェルナンデスが押し込んで1点を返すと、その3分後には左サイド深くでアダマ・トラオレが上げたクロスをパワープレーで攻め残っていたディサシがハイキックの形でつま先で合わせ、土壇場の連続ゴールで死の淵からよみがえった。
そして、ウェストハムの驚異の粘りとリーズのゲームクローズの甘さによって試合は2−2のスコアで延長戦に突入。
延長戦に入ってもカオスな展開は変わらず。開始直後にGKペリのクリアミスを突いてカステジャーノスがゴールネットを揺らしたが、この逆転ゴールはVARの介入によるタイトなオフサイドで取り消しに。その直後にはリーズが厚みのある仕掛けでゴールに迫るが、ここはウェストハム守備陣の決死のシュートブロックにことごとくはじき出された。
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2026年04月06日 03:37
現地4月5日、FAカップの準々決勝で日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと激突した。
日本代表帰りの田中が公式戦3試合ぶりに先発したリーズは、開始2分に決定機。ロングスローのこぼれ球を拾ったオカフォーがコントロールショットを放つも、GKアレオラの好守に阻まれる。
その4分後には、ボックス内への侵入を許したボーウェンの折り返しからカステジャノスにワンタッチシュートを浴びるも、GKペッリがセーブした。
ピンチを凌ぐと26分に先制点を挙げる。ペナルティエリア内でオカフォーの折り返しを受けた田中が鋭い切り返しで相手をかわして左足を一振り。強引にシュートをねじ込んだ。その後、ホームチームの反撃を受けるも、粘り強く守り切って1点リードで前半を終える。
迎えた後半は劣勢が続く。62分にはトラオレのクロスからカステジャノスにヘディングシュートを浴びるも、左のポストに救われた。
70分には田中が交代したなか、その2分後にはアーロンソンが敵陣ボックス内でキルマンに倒されてPKを獲得。これをキャルバート=ルーウィンが確実に決めて追加点を奪った。
勢いに乗るアウェーチームは79分、右からのクロスに反応したニョントがヒールで狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。
しかし90+3分にフェルナンデスのゴールで1点を返されると、4分後にはトラオレのクロスをディサシに押し込まれて土壇場で同点弾を献上。2−2のまま延長戦に入る。
91分、ロングボールをGKペッリが痛恨のクリアミス。これを拾ったカステジャノスにネットを揺らされたが、オフサイドの判定で勝ち越しゴール献上とはならず。さらに101分にはポストを叩いたボーウェンのミドルの跳ね返りをパブロに押し込まれたが、またしてもオフサイドの判定に救われた。
その後もスコアは動かず、勝負の行方はPK戦へ。4−2で制したリーズがベスト4進出を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で技ありの先制弾!
2026年04月06日 02:44
現地時間4月5日に開催されたスコットランドリーグ第32節で、日本人コンビが所属する3位のセルティックが、8位のダンディーFCと敵地で対戦した。
日本代表帰りの前田大然が先発、旗手怜央がベンチスタートとなったセルティックは、9分に先制に成功する。敵陣左サイドの深い位置でボールをキープした前田のパスを受けたティアニーが左足ダイレクトでクロスを供給。反応したチュバンチュラのシュートはGKに阻まれるも、最後はニグレンが押し込んだ。
さらに30分、前田が素早いプレスをかけて、相手のボールロストを誘発すると、そのルーズボールを拾ったチュバンチュラが一気にゴール前に侵入し、GKとの1対1でループシュートを放つ。しかし、これは惜しくもポストに当たり、得点とはならない。前半はこのまま1−0で終える。
迎えた後半、セルティックは57分にドノバンのハンドでPKを献上。これを決められて同点に追いつかれる。
75分に前田が交代となったセルティックは、なかなかチャンスを作れなかったなか、82分にワンチャンスをモノにして勝ち越し弾を奪う。サラッチが左サイドからゴール前へ鋭いクロスを送ると、反応したイヘアナチョがトラップから豪快なシュートを突き刺した。
さらに84分には、相手DFがゴール前に抜け出そうとしたヤン・ヒョンジュンをファウルで止めて一発退場となり、数的有利に。その後は10人の相手にゴールを許さず、そのまま2−1で勝利した。
接戦を制して勝点3を得たセルティック。同日には首位ハーツがリビングストンに2−2で引き分けたため、その差が3に縮まり、逆転優勝へ望みをつないだ。
なお、旗手は最後まで出番が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月06日 02:36
ブンデスリーガ第28節が5日に行われ、フランクフルトとケルンが対戦した。
2026年04月06日 01:14
現地4月5日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと対戦している。
この一戦に公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした田中が、目に見える結果を残す。
26分、ピッチ中央でボールをもらうと、素早いターンから左サイドへ展開。そのまま敵陣ゴール前に侵入する。
ペナルティエリア内でオカフォーの折り返しを受けると、絶妙な切り返しで対峙する相手を振り切って左足を一閃。強引にシュートをねじ込んだ。
田中はこれで今季4点目となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で技ありの先制弾!
2026年04月06日 00:28
ブンデスリーガ第28節が5日に行われ、ザンクトパウリは敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。
ここまで勝ち点「24」の16位と入れ替え戦圏内に位置するザンクトパウリはリーグ戦2連敗中と残留争いに巻き込まれている。前日に試合を消化したライバルチームが勝ち点を落とすなか、12位ウニオン・ベルリン戦は重要な一戦となる。
日本代表MF藤田譲瑠チマはシャドーの一角としてスタメン出場。FW原大智はベンチ入り、DF安藤智哉はメンバー外となった。
試合が動いたのは25分、FKのこぼれ球にマティアス・ペレイラ・ラージェが反応。ダイレクトで右足を振り抜くと、強烈なシュートが突き刺さり、アウェイのザンクトパウリが先制する。
1点のビハインドを背負ったウニオン・ベルリンは、前半の終わりにかけて攻勢を強める。すると後半の立ち上がりにウニオン・ベルリンが同点弾を記録。CKからアンドレイ・イリッチが高い打点でヘディングシュートを沈めた。
迎えた75分、ボール奪取などチームに貢献した藤田は交代を告げられる。攻撃のきっかけを掴めないザンクトパウリはウニオン・ベルリンに押し込まれ、我慢の時間帯が続く。
その後、ジャクソン・アーバインが86分と後半アディショナルタイムに立て続けにカードを提示され、退場。ザンクトパウリは数的不利での戦いを強いられるも、このまま試合終了。両者譲らず、1−1の痛み分けに終わった。
ザンクトパウリは次戦、11日に日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルンと対戦する。
【スコア】
ウニオン・ベルリン 1−1 ザンクトパウリ
【得点者】
0−1 25分 マティアス・ペレイラ・ラージェ(ザンクトパウリ)
1−1 52分 アンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン)
【動画】藤田譲瑠チマが魅せ場を作る!
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🇯🇵藤田譲瑠チマ
ナイスディフェンスからの推進力
🇩🇪ブンデスリーガ第28節
🆚ウニオン×ザンクト・パウリ
📺DAZN ライブ配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/t0tqXf1BEx— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 5, 2026
2026年04月06日 00:26
現地4月5日に開催されたブンデスリーガ第28節で、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智の日本人トリオが所属するザンクトパウリが敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。
日本代表帰りの藤田が先発、原がベンチスタート、負傷離脱中の安藤がメンバー外となったなか、序盤は膠着状態が続く。
そんななか、21分に決定機を創出。ショートコーナーの流れからシナニのグラウンダーのクロスにメツがダイレクトで合わせるも、わずかにゴール右に外れた。
それでもその4分後に先制に成功する。敵陣ボックス手前の中央でこぼれ球に反応したペレイラ・ラージがダイレクトボレーを突き刺さした。その後は追加点こそ奪えなかったものの、余裕を持ってボールを握り、1点リードで前半を終える。
後半に入って52分、CKからイリッチにヘディングシュートを叩き込まれて同点に追いつかれる。
71分には、敵陣中央付近でボールをもらった藤田が力強いドリブルで相手ゴール前まで持ち上がるも、シュートは打ち切れない。
75分に藤田が途中交代となったアウェーチームはその後、やや押し込まれる展開となり、ゴールを奪えず。試合はこのまま1−1で終了した。
なお、原には最後まで出番が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…