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2026年04月07日 15:31
プレミアリーグの名門リバプールで今季、わずか公式戦12試合の出場。遠藤航の不在がチームの苦境の一因になっていると、クラブの専門メディア『ROUSING THE KOP』が見解を示した。 リバプールは直近、4日に行なわれたFAカップの準々決勝でマンチェスター・シティに敵地で0―4の大敗。リーグ戦を含め、今季15敗を喫するなど深刻な不調に陥っている。 同メディアは苦しむチームの中で、33歳日本人の存在は大きいとし、「エンドウは今なら間違いなくリバプールのスタメンだろう」と指摘。アルネ・スロット監督がレギュラーとして起用しない方針をとる一方で、チームは「闘争心に欠け、簡単に崩されてしまう」と問題の核心を突いた。 続けてシティ戦の惨敗を例に挙げ、「スロット監督の現状の選択肢の中に、エンドウのようなプレーができる選手はいない」と訴え。また、昨季のパリSG戦で遠藤がジョアン・ネベス相手に見せた身体を張った決死のタックルを引き合いに出し、「同じ局面でスロット監督の現在のオプションが同様の対応を取れるとは、到底思えない」とした。 さらに、現在は怪我により戦列を離脱している遠藤の今夏の放出の可能性に対しても警鐘を鳴らしている。 チームはアンドリュー・ロバートソンとモハメド・サラーの退団が確実視されるなど、リーダーシップをとれる選手がいなくなるかもしれない問題に直面するなか、日本代表キャプテンという立場と「全力で戦い続ける姿勢」を評価し、「リバプールはエンドウを手放すべきではない」と主張した。 今季のリバプールはアレクサンデル・イサク、コナー・ブラッドリー、アリソン・ベッカーら主力の負傷も重なり、厳しい状況が続いている。そのなかで、「チームに正しい方向性を示す存在が必要な時、エンドウほど献身と努力がいかに大切かを体現している選手はいない」と記事を締めくくっている。 リバプールが今後、遠藤の処遇をどう判断するかが注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 17:45
ドイツ1部ザンクトパウリの原大智の現状を現地メディアが報じている。
昨季、E-1選手権で日本代表に初選出された26歳のFWは、今冬に京都サンガF.C.からザンクトパウリへ完全移籍。加入直後の現地2月3日に開催されたDFBポカールの準々決勝・レバークーゼン戦でいきなり新天地デビューを飾った。
しかしその後はほとんど出場機会なく、今季ここまで公式戦の出場はわずか3試合。プレータイムは計32分にとどまっており、リーグ戦では6試合連続で出番がない状況だ。
なぜ、新天地でプレータイムを得られていないのか。ドイツメディア『LIGAINSIDER』は、ザンクトパウリのアレクサンダー・ブレシン監督のコメントを踏まえて、こう伝えた。
「ブレシン監督は26歳ストライカーがまだ調整段階にあり、集中的に指導を行なっていると強調した。主な焦点は、チームの戦術やと要求事項をより良く実践させるためにサポートすることだ」
また、「指揮官は原の取り組み姿勢を称賛している。練習に全力で取り組み、努力を惜しまない。残りのリーグ戦7試合ではすべての選手の力が必要になるため、指揮官は原も重要な役割を果たす可能性があると話した」としている。
4月5日に行なわれた直近のウニオン・ベルリン戦ではベンチ入りするも出番なし。シーズンが終盤に差し掛かるなか、原の出番は訪れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月07日 17:28
北中米ワールドカップに挑む日本代表のメンバー発表前最後の代表活動で、森保ジャパンは英国遠征を実施。スコットランド、イングランドをそれぞれ1−0で下し、連勝で3月シリーズを終えた。
熾烈なサバイバルは大詰めを迎えている。徐々に浮かび上がる“26人”の顔触れ。本稿では、フリーライターの元川悦子氏にW杯メンバーを予想してもらった。
――◆――◆――
5月20日前後とも言われる日本代表のW杯メンバー26人の発表まで、約1か月半を切った。3月のスコットランド&イングランドの2連戦を勝利で終えたことで、森保一監督の選手選考もある程度の方向性が出たはず。そこで最新序列を踏まえて、陣容を予想してみたい。
まずGKは鈴木彩艶(パルマ)、大迫敬介(広島)、早川友基(鹿島)の3人で決まりだろう。英国遠征での鈴木彩の圧巻パフォーマンスは印象的で、左手負傷の影響を一切感じさせなかった。彼が好調をキープすることが、日本躍進のカギになりそうだ。
難しいのがDF陣。スコットランド戦、イングランド戦に先発した渡辺剛(フェイエノールト)と伊藤洋輝(バイエルン)、昨年10月のブラジル戦でも歴史的金星の原動力となった谷口彰悟(シント=トロイデン)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)の4人は確定と言えるが、残りを3枠として、候補者の状態を最後まで見極めなければならならない。
森保監督としては、最後の最後まで板倉滉と冨安健洋(ともにアヤックス)の2人を待ちたいだろう。板倉は1月下旬から2か月以上、戦線を離脱し、4月4日のトゥベンテ戦で久しぶりにベンチ入りしたが、まだ万全でない様子。3月シリーズは招集されながら、怪我で辞退した冨安も、全体練習に合流しているようだが、ベストコンディションに戻る保証はない。
彼らの状態に不安があるため、フル稼働できる瀬古歩夢(ル・アーブル)を呼んでおいて、2人の回復を待つのが最善策ではないか。
となれば、長友佑都(FC東京)を入れる余裕がなくなってしまう。長友はチームが修羅場に直面した時に活力を与えられる重要な存在だが、現時点で離脱中で、6月時点でどういう状況か分からない。
彼がトップコンディションを保っていれば「絶対に入れるべき」と強く進言できるが、現状では難しいと言わざるを得ない。26人以外で帯同させる術があるなら、それを模索した方がいいかもしれない。
続いてボランチだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)と、怪我からの復帰が有力視されるキャプテンの遠藤航(リバプール)でほぼ決まりではないか。
W杯のアジア最終予選でMVP級の働きを見せた守田英正(スポルティング)の扱いをどうするかという点は、最後まで物議を醸しそうだが、一方で着々と力をつけてきている藤田は、所属クラブでシャドーでプレーしていて、複数ポジションでの起用が可能。それに加えて、パリ五輪ではキャプテンを務めたリーダーシップと先々の伸びしろを併せ持っている。
日本人の森保監督は今だけでなく、未来の日本代表のことも考えているはず。そういう視点に立って、藤田を抜擢すると見られる。
シャドーとウイングバックは、両ポジションを兼務できる伊東純也(ゲンク)、三笘薫(ブライトン)、堂安律(フランクフルト)、中村敬斗(S・ランス)の4人は当確。3月シリーズは負傷で回避したものの、久保建英(レアル・ソシエダ)も確実に選ばれるはずだ。
それ以外はやや流動的で難しいが、鈴木唯人(フライブルク)と、スコットランド戦で代表デビューし、アシストを記録した成長株の塩貝健人(ヴォルフスブルク)も入るのではないか。
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2026年04月07日 17:23
ピッチに立てば重要な存在であることを示してみせた。
リーズの田中碧は4月5日、FAカップ準々決勝のウェストハム戦で先発出場し、均衡を破るゴールを決めた。そのパフォーマンスには賛辞が寄せられている。
日本代表MFは26分、中盤でボールをさばくと前線に進入。ペナルティエリア内でパスを受けると、絶妙な切り返しで相手選手を翻弄し、シュートを放つ。ディフレクションでコースが変わったボールがネットに収まり、チームにとって貴重な先制点となった。
専門サイト『The Leeds Press』によると、クラブのレジェンドFWであるジャーメイン・ベックフォード氏は、「とにかく技術的に才能に恵まれた選手のひとりだ」と、日本代表MFを絶賛している。
「ボールを持っているとき、保持時の彼は、とにかく苦もなくこなせるかのようだ。この切り返しは、本当にファンタスティックだよ。素晴らしい足さばきだ。シュートはディフレクションがあったけど、素晴らしいフィニッシュだった。あの時点でリーズに十分ふさわしい得点だった」
これを受け、The Leeds Pressも「リーズはPK戦で勝利し、ルーカス・ペッリがヒーローとなった。だが、その影に隠れたのが、アオ・タナカのパフォーマンスだ。中盤で見事な出来で、ゴールで締めくくった」と称賛。「今季のタナカがいかに出場していないかは残念」と田中をたたえた。
「タナカは昨季、リーズの中盤のスターだった。選手が選ぶ年間最優秀選手だったほどだ。チャンピオンシップで日本代表はセンセーショナルだった。対戦したほぼすべてを上回った。だが、なぜだか今季序盤でポジションを失っている」
「ダニエル・ファルケ監督がショーン・ロングスタッフとアントン・シュタッハのフィジカルのほうを好んだという報道は多い。タナカは続けて試合に出場し、リーグで自分にできることを示せなかった。それはショッキングなことだ。FAカップでのパフォーマンスが、シーズン終了が近づくなかで、彼にもっと出場機会を与えるべきとファルケを納得させることを願う」
田中の出番が増えることを望む声は少なくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】華麗なフェイントから田中碧が決めた鮮烈弾
2026年04月07日 16:44
Jリーグは4月7日、“秋春制”のスタートとなる2026-27シーズンのJリーグに関する試合日程の発表時期を公表した。
2026年04月07日 16:30
ウェストハムでプレイするオランダ人FWクリセンシオ・サマーヴィル(24)は今夏の移籍市場で争奪戦が起こる可能性があると考えられている一人だ。
今季はここまで公式戦27試合で7ゴール4アシストを記録しているサマーヴィルにはトッテナムやアストン・ヴィラ、ボーンマス、ブレントフォード、エヴァートンといったプレミアクラブをはじめ、マルセイユ、ナポリ、アタランタ、ビジャレアルなどが熱視線を送っていると噂されている。
そんななか、英『GIVEMESPORT』によると、現在サマーヴィル獲得レースをリードしているのはトッテナムだという。まずは残留することが求められるトッテナムだが、ロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で慌ただしい夏を過ごすと予想されていて、ウェストハムを退団する可能性がある同選手の移籍先最有力候補に浮上している模様。
これを受けて同メディアはサマーヴィルが「デ・ゼルビ監督にとって新たな三笘薫となる可能性がある」と報じている。ブライトンで同監督が指揮を執っていた時、デ・ゼルビは日本代表FWを重宝しており、その才能を引き出したが、サマーヴィルを獲得できればトッテナムで同じような活躍ができるだろうと伝えていて、いい補強になると考えているようだ。
残り7試合でプレミア残留を決めることが前提条件にはなるものの、今シーズン苦戦の続いたトッテナムが夏に改革を行う可能性は高い。サマーヴィル獲得は簡単ではないが、トッテナムの今後の動きに注目だ。
2026年04月07日 16:21
マジョルカに所属するFWヴェダト・ムリキの涙が、多くのマジョルキニスタの胸を打ったようだ。6日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
土曜日の午後、本拠地『ソン・モイシュ』で流れた“海賊の涙”は、「年月が経っても、ベルメジョネス(クラブの愛称)の人々は語り続けるだろう」とスペイン紙『マルカ』が綴る。低迷するマジョルカを牽引するヴェダト・ムリキが、4日のラ・リーガ第30節レアル・マドリード戦で後半アディショナルタイムに値千金の決勝点を挙げると、「キャリアの中で最も過酷な数週間」から解き放たれた安堵で、ピッチ上で感情が流露したのだ。
ムリキは、3月の代表ウィーク前最後のリーグ戦となった先月21日の第29節エルチェ戦でPKを失敗。これが響いたマジョルカは、残留争いの“シックスポインター”を1−2で落として降格圏へと転落した。さらにこの点取り屋は、FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフにコソボ代表として出場したのだが、決勝戦でトルコ代表に0−1と敗戦。同国史上初の本大会出場をあと一歩のところで逃したほか、自身はプレーオフの2試合で無得点と鳴りを潜めるなど、クラブならびにナショナルチームの“エース”として自責の念に駆られていた。
そんななかで決めたゴールは、レアル・マドリードからの金星を手繰り寄せるとともに、ふたたび残留圏に押し上げるものとなった。『マルカ』は、ムリキの涙について「心からの反応」としつつ、「修復不可能な傷だったが、少なくともマドリー戦での劇的弾によって、その痛みは一時的に和らぐだろう」と選手本人とっても価値ある1点だと指摘した。
決勝点がリーグ戦19得点目となり、首位キリアン・エンバペ(23得点)との差を縮めたムリキ。試合後、「外見から強面で冷酷に見られているかもしれないけど、僕も人間なんだ。ときには、感情や緊張に押しつぶされそうになることもある」と痛みを抱えながらプレーした“海賊”は、さらなる得点量産に燃えているだろう。
【海賊の目に涙】今度こそチームを救ってみせたムリキ
❤ Las lágrimas de @MuriqiVedat son las lágrimas de todo el @RCD_Mallorca.
MallorcaRealMadrid | LALIGAHighlights | LALIGAEASPORTS pic.twitter.com/bwDIf181gz— LALIGA (@LaLiga) April 4, 2026
2026年04月07日 15:50
日本代表MF南野拓実が所属するモナコでプレイするMFマグネス・アクリウシェにプレミアビッグクラブが注目しているようだ。
モナコの下部組織出身である同選手は2022年7月に同クラブのトップチームに昇格。昨シーズンは公式戦43試合で7ゴール12アシスト、そして今シーズンはここまで公式戦37試合で7ゴール8アシストを記録しており、多くのクラブの注目の的になっている。
フランス代表にも名を連ねるアクリウシェだが、英『TEAMTALK』によると、現在リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を持っており、リーグ・アン第28節のマルセイユ戦ではスカウトを派遣し、同選手を注視しているようだ。
リヴァプールは今シーズン限りで退団するモハメド・サラーの後釜を探していて、バイエルンのマイケル・オリーセらの獲得を検討していたが、移籍の実現は不可能だという見方が強まっており、現在はもっと幅広く模索している模様。そしてその中にアクリウシェもいるという。
またユナイテッドはフォワード陣の再編成を計画していて、攻撃陣の強化の一環としてモナコMFの獲得レースに参戦する予定だと同メディアは報じている。
モナコで評価を上げるアクリウシェはステップアップが近いとも考えられているが、今夏の移籍はあるのか。
2026年04月07日 15:38
周知の通り、森保一監督が率いる日本代表は3月31日、FIFAランキング4位の強豪イングランドとウェンブリーで対戦。
2026年04月07日 15:37
現地4月6日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第41節で、坂元達裕を擁する首位のコベントリーが、5位のハルと敵地で対戦。日本人MFが先発した一戦は0−0で引き分けた。
1ポイントを積み上げ、2試合消化が少ない2位のイプスウィッチとの勝点差は「12」。トップを独走するフランク・ランパード監督が率いるチームはプレミアリーグ昇格にまた一歩近づいた。
英公共放送『BBC』は「25年ぶりのプレミアリーグ復帰まであと4ポイント」と報じる。
「前節までの時点で、直近9試合中8勝を挙げていたコベントリーは、再び独走態勢に入った。シーズン終了まで4週間を切った今、1部昇格はもはや既定路線だ」
またランパード監督はハル戦後、同メディアのラジオで「残り5試合だ。現在の順位を維持するためには周囲の雑音を遮断し、目の前のシェフィールド・W戦に集中する必要がある」と気を引き締め、こう続けている。
「誰もが(土曜日のシェフィールド・W戦で)我々が勝つと予想するだろうが、そうした外部の声はいったん置いて、プロとしてしっかりゲームに臨まなければならない。この試合だけで最終的な目標を達成できるわけではない。でも、ここで結果を出せば、その目標にぐっと近づくのは確かだ」
コベントリーは昨季惜しくも逃したプレミア昇格を掴み切れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 15:31
プレミアリーグの名門リバプールで今季、わずか公式戦12試合の出場。遠藤航の不在がチームの苦境の一因になっていると、クラブの専門メディア『ROUSING THE KOP』が見解を示した。
リバプールは直近、4日に行なわれたFAカップの準々決勝でマンチェスター・シティに敵地で0―4の大敗。リーグ戦を含め、今季15敗を喫するなど深刻な不調に陥っている。
同メディアは苦しむチームの中で、33歳日本人の存在は大きいとし、「エンドウは今なら間違いなくリバプールのスタメンだろう」と指摘。アルネ・スロット監督がレギュラーとして起用しない方針をとる一方で、チームは「闘争心に欠け、簡単に崩されてしまう」と問題の核心を突いた。
続けてシティ戦の惨敗を例に挙げ、「スロット監督の現状の選択肢の中に、エンドウのようなプレーができる選手はいない」と訴え。また、昨季のパリSG戦で遠藤がジョアン・ネベス相手に見せた身体を張った決死のタックルを引き合いに出し、「同じ局面でスロット監督の現在のオプションが同様の対応を取れるとは、到底思えない」とした。
さらに、現在は怪我により戦列を離脱している遠藤の今夏の放出の可能性に対しても警鐘を鳴らしている。
チームはアンドリュー・ロバートソンとモハメド・サラーの退団が確実視されるなど、リーダーシップをとれる選手がいなくなるかもしれない問題に直面するなか、日本代表キャプテンという立場と「全力で戦い続ける姿勢」を評価し、「リバプールはエンドウを手放すべきではない」と主張した。
今季のリバプールはアレクサンデル・イサク、コナー・ブラッドリー、アリソン・ベッカーら主力の負傷も重なり、厳しい状況が続いている。そのなかで、「チームに正しい方向性を示す存在が必要な時、エンドウほど献身と努力がいかに大切かを体現している選手はいない」と記事を締めくくっている。
リバプールが今後、遠藤の処遇をどう判断するかが注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月07日 14:53
今夏の注目株となっているノッティンガム・フォレスト所属のイングランド代表MFエリオット・アンダーソンだが、移籍金は1億ポンド(約211億円)の大台を超える可能性が高いようだ。6日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で、2020−21シーズンにトップチームデビューを飾った。2024年夏に加入したノッティンガム・フォレストではここまで公式戦通算83試合に出場し4ゴール9アシストをマーク。中盤の主軸としてヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した昨シーズンの大躍進を支え、昨年9月に初招集されたイングランド代表では国際Aマッチ通算7試合に出場している。
昨今の活躍により、今夏の移籍市場における注目株となっているアンダーソン。移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、マンチェスター・ユナイテッドが関心を寄せているほか、マンチェスター・シティもスペイン代表MFロドリとの契約延長に向けて注力する傍ら獲得に興味を示しているという。ノッティンガム・フォレストは移籍金として1億ポンド(約211億円)から1億2000万ポンド(約254億円)を要求する可能性が高いようだ。
マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表MFカゼミーロが契約満了に伴い今シーズン限りで退団するほか、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテも今夏の移籍が有力視されており、中盤の補強が優先事項となっている。一方、マンチェスター・シティもポルトガル代表MFベルナルド・シウバの退団が確実視されており、ロドリやクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチも契約満了まで今夏で残り1年となる。
報道によると、現時点でノッティンガム・フォレストと直接接触したクラブはいないとのこと。シーズンが佳境に差し掛かる中、各クラブの今後の動向に注目が集まる。
2026年04月07日 14:44
アトレティコ・マドリードに所属する主将MFコケが、スペインの求人プラットフォーム『FutbolJobs』のインタビューに応じた。
2026年04月07日 14:02
ナポリのジョヴァンニ・マンナSD(スポーツディレクター)がベルギー代表FWロメル・ルカクへの処分を示唆した。6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
昨シーズンのセリエAで14ゴール10アシストをマークし、スクデット奪還の原動力となったルカク。しかし、昨年夏のプレシーズンマッチでハムストリングを負傷すると、今シーズン前半戦を棒に振り、1月に戦線復帰したもののここまで公式戦7試合の出場に留まっている。
先月末のインターナショナルマッチウィークではベルギー代表に招集されたが、アメリカとメキシコへの長距離移動を懸念して活動参加を辞退。しかし、この決断はクラブの許可を得たものではなかった上、ルカクはアントワープのクリニックでのトレーニングを口実にベルギー滞在を続けており、ナポリからの再三の復帰要請に応じず、現地時間6日に行われたセリエA第31節ミラン戦ではメンバー外となっていた。
ナポリは内部規則に違反したとしてルカクの一連の行動に激怒しており、懲戒処分を検討している模様。マンナSDはミラン戦を前に「ロメルはベルギーに留まり、ケガからの回復とトレーニングに専念することに決めた。我々は彼をナポリで迎え入れたかったので満足していない。来週戻ってくるが、その結果については彼も承知しているはずだ。チームは常に最優先だ。我々は何らかの措置を取ることになる」とコメントしていた。
なお、ナポリは先月末時点でルカクに関する声明を発表。同選手がトレーニング参加のための招集に応じなかったことを明かしつつ、「クラブは適切な懲戒処分を行うかどうか、今後も継続的にチームに参加させるかどうかについて決定を下す権利を留保している」と強調していた。
【ハイライト動画】ルカク不在のナポリがミランを下して2位浮上!
2026年04月07日 13:53
オランダ人識者が北中米ワールドカップのグループステージでの“オレンジ軍団”の戦い方について持論を展開している。
6月に開幕する今大会は出場国が従来の32か国から48か国に増加。4か国が同居するグループの3位になっても決勝トーナメントに進める可能性がある。
そのGSでオランダ代表は、日本、チュニジア、スウェーデンと同組となったなか、オランダメディア『Het Parool』によれば、スポーツジャーナリストのヘンク・スパーン氏は、次のように見解を示す。
「オランダがグループFで3位になれば、スイスやメキシコ、アメリカと対戦することになるだろう。そうなれば比較的楽だ。もし2位になれば、おそらくブラジルと対戦することになる。グループ首位ならモロッコが待ち構えている」
また、GS初戦の日本戦について「最終ラインに強力な選手を配置し、高さを活かさない限り、日本戦は難しくなる予感がする。チームとしての総合力は日本のほうが上だ」と言及した上で、「あらゆることを考慮すると、我々にとって最善のシナリオはグループを3位通過することだ」と提言した。
3位でのGS突破が、決勝トーナメントを見据えれば有利になると考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月07日 13:32
アトレティコ・マドリードに所属するDFマルク・プビルは、8日のバルセロナ戦に間に合うようだ。6日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
FIFAワールドカップ2026前最後の代表ウィークとなった3月シリーズにおいて、スペイン代表入りが確実視されながらも招集外となったマルク・プビル。その後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督によってコンディション不良を訴えたことが明らかになると、先月22日のレアル・マドリード戦、そして今月4日のバルセロナ戦を欠場していた。
そんなプビルだが、8日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド8の1stレグのバルセロナ戦に間に合う見込みのようだ。スペイン紙『マルカ』によると、同試合に照準を合わせて調整を重ねてきたパリ五輪の金メダリストは、6日のトレーニングでチームに合流したとのこと。バルセロナ戦への出場は「確実視されている」とした上で、ゲーム形式のメニューで、右サイドバックとしてもプレーしたことを併せて伝えている。
また『マルカ』は、ヤン・オブラクとロドリゴ・メンドーサも全体練習に復帰したことを報じるとともに、右サイドバックを主戦場とするマルコス・ジョレンテが、離脱中のパブロ・バリオスとジョニー・カルドーゾに代わって、ボランチとして出場する可能性が高いと指摘している。
ディエゴ・シメオネ監督にセンターバックにコンバートされると、代表級のパフォーマンスを見せているプビル。“チョロ”にとってプビルの出場可否が「最大の懸念事項」と、同紙が記すほどの22歳は、大一番でロヒブランコスを守る盾となれるのだろうか。