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2026年04月07日 18:53
ガイナーレ鳥取は7日、4月19日以降開催のホームゲームを予定通り実施することを発表した。 Jリーグは4日、強風の影響によりAxisバードスタジアムのスタジアム屋根の一部に破損を確認したとして、翌5日に開催を予定していた明治安田J2・J3 百年構想リーグ 地域リーグラウンドWEST-Bグループの第9節ガイナーレ鳥取対レイラック滋賀の一戦を中止することを発表していた。 スタジアムの損壊により、今後のホームゲーム開催が懸念されていたが、クラブは7日、4月19日に控える第11節テゲバジャーロ宮崎戦以降のホームゲームを予定通り行うことを伝えた。 鳥取県サッカー協会は、Axisバードスタジアムの現状について、「落下危険物の撤去作業および安全確認が完了した」と報告。人的被害もなく、専門業者による危険箇所の点検および応急処置を終えたとして、7日から施設の利用を再開すると発表した。
2026年04月08日 17:45
3月末の欧州&大陸間のプレーオフが決着し、北中米ワールドカップの出場48か国が確定した。ここで改めて出場国の「パワーランキングTOP20」を発表。北中米大会でW杯の現地取材は5回目を数え、世界のサッカーに精通する河治良幸氏に選定してもらった。
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20位 スイス
個人よりもチームとしてのまとまりが強く、90分トータルで攻守の出力を高く維持できるのは強み。コンパクトな守備からミドルゾーンでボールを奪い、司令塔ジャカを軸に効率良く中央とサイドを突く。FWエムボロはリーグ・アンでパッとしないが、“代表補正”がかかるタイプで侮れない。右ウイングのエンドイェはブレイク候補だ。
19位 ウルグアイ
ポテンシャルは高いが、やはり往年のフォルラン、スアレス、カバーニのような前からグイグイと引っ張っていくタイプがおらず、南米予選でもゴール前の決め手不足に苦しんだ。中盤の構成力は優勝候補の列強にも匹敵する。バルベルデの充実ぶりは素晴らしく、奇才ビエルサ監督のもと、彼中心にまとまっていけば、周囲を驚かせる躍進も可能だ。
18位 アメリカ
この大会に合わせてきただけあり、日韓W杯のベスト8を超える期待感がある。高速FWのバロガン、チームの心臓であるアダムス、運動量豊富なマッケニー、守備の要リチャーズらが頼もしい。エースのプリシックがキャプテンシーを発揮し、若手の良き見本になっていることも大きい。オランダでブレイク中のFWペピが代表でも覚醒なるか。
17位 コロンビア
南米予選3位の実力は、チームバランスの良さに裏打ちされている。バイエルンでゴールとアシストを量産するディアスは最大の注目株だ。カリスマ型のキャプテンであるハメスもMLSでプレーしており、良好なコンディションで臨めるはず。若き日を彷彿とさせる輝きを放ってもおかしくない。前線に張るスアレスの働きが鍵を握る。
16位 コートジボワール
攻撃陣のタレント力はアフリカ随一で、右のディアロ、左のY・ディオマンデという両翼は本大会でもブレイク必至だ。ただ、かつてのドログバのような本格派のターゲットマンがおらず、センターは本職ウイングのゲザンが担う。リーダー格はボランチのケシエで、心身両面の大黒柱として欠かせない。20歳のMFウライなど、大会で価値を上げそうな逸材も。
15位 日本
個人の力だけで評価すれば20位前後だが、戦い方の共有力が高い。カタールW杯後に、親善試合ながらブラジル、イングランドを破った事実は見逃せないポイントだ。相手に応じて戦い、勝ちに持っていけるのが強みで、そこは少しクロアチアに似たところがある。ただ、現時点で主力級に怪我人が多く、冨安や久保の状態次第で評価が変動しうる。
14位 セネガル
バイエルン所属のFWジャクソンを筆頭に、各ポジションに5大リーグの強豪でプレーするタレントがおり、ティアウ監督が戦う集団としてうまくまとめている。ただ、パリSG所属のエムバイエのように、ビッグクラブでサブ扱いの選手もいて、本大会に向けてチームの強度をどれだけ上げていけるか。彼らのコンディションにかかるところも。
13位 エクアドル
南米予選2位は伊達ではない。ただ上手いだけでなく、戦術意識の高いタレントが揃うのが強みだ。万能型MFのカイセドを軸に、立ち位置で相手を支配する左のエストゥピニャン、後方から好パスを供給するインカビエ、パリSGの主力CBパチョなど。兄貴分で、千両役者のFWバレンシアも健在。同国の史上最強布陣で北中米に乗り込む。
12位 クロアチア
過去のW杯で準優勝、3位と好成績を残してきたのも、タレント力にものを言わせてきたからではない。「バトレニ(炎の男たち)」の異名通り、闘争心が強く、チームの勝利に献身できる選手ばかりだ。司令塔であり、絶対的なリーダーのモドリッチや無類の勝負強さを誇るペリシッチは健在で、19歳の新鋭CBヴシュコビッチ、23歳のMFバトゥリナは初の大舞台となる。
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2026年04月08日 17:20
進退が不透明となっているマンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督だが、選手たちは続投を支持しているようだ。7日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
新年早々にルベン・アモリム全監督の解任に踏み切ったマンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBのキャリック暫定監督のもとでV字回復。初陣でマンチェスター・シティとのダービーを制すと、続けて首位アーセナルにも競り勝つなど好調を維持し、就任後の10試合で「23」ポイントを獲得している。現在はプレミアリーグで3位につけており、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が現実的だ。
しかし、キャリック暫定監督の現行契約は今年6月末までとなっており、来シーズン以降の体制については未定。ウェイン・ルーニー氏が「彼は選手たちに愛情を注ぎ、プレーの質は向上した。チームとしての連携は深まり、非常に強いチームになっている」と続投を支持する一方、ロイ・キーン氏は「シーズン終了まで全勝しても、私は彼に監督職を与えないだろう。その仕事に相応しい人物と確信できない」と発言するなど、クラブOBからは様々な声が挙がっている。
進退が不透明となっているキャリック暫定監督だが、選手たちからの信頼は厚いようだ。コートジボワール代表FWアマド・ディアロは「もちろん、選手である僕が将来を決める立場ではないけど、チームのために多くのことをしてくれている。彼は豊富な経験を持ち、クラブのことをよく理解し、DNAを引き継いでいる。僕たちは彼こそが適任者だと考えている」と続投支持を明言しつつ、次のように言葉を続けている。
「就任して以来、彼が勝利を目指し、来シーズンのCL出場権を獲得したいと選手一人一人に向き合いながら明確に語ってきた。本当に素晴らしい仕事をしているし、彼が監督を務めていることが本当に嬉しいよ。このようなタイプの監督がクラブを本来あるべき姿へと導いてくれることがある。僕たちには最終的な決定権がないが、個人的には彼が適任だと考えているよ」
また、カメルーン代表FWブライアン・ムベウモもディアロに同調し、「彼のもとで良い経験を積んでいる。アマドが言ったように選手に最終的な決定権はないが、彼からできるだけ多くのことを吸収したいと考えているよ。彼はクラブのDNAを理解しているし、選手との接し方も心得ている。彼がこのクラブのことをよく知っているからこそ、物事がスムーズに進んでいるのだと思う。彼のもとで仕事ができて本当に嬉しいよ」と現指揮官への信頼を強調した。
2026年04月08日 16:45
ホームでフランクフルトとのダービーに勝利したマインツは、お祭り騒ぎだった。その輪の中には、途中出場から限られた時間の中で自らの役割を全うし、チームの勝利に貢献したMF川粼颯太の姿もあった。
「もう少し仕事をしたかった」と振り返る一方で、「やるべきことはやれた」と自己評価する。現在の川粼は、自身に求められている役割を明確に理解している。まずは守備で強度高く試合に入り、攻撃ではシンプルに関わりを増やす。途中出場という立場において、試合の流れを読みながらタスクを遂行する姿勢が際立っている。
負傷の影響もあり、出場機会から遠ざかる時期があった。いいパフォーマンスを出しながら、なかなかピッチに立てないもどかしさ。そうした時期でも気持ちを腐らすことなく、あくまでも前向きにチャレンジしてきた姿がある。
「チームが勝点を積み上げていく中で、自分がいないことは悔しかったですし、自分が出てもできるのかという不安もありました。復帰してすぐにチャンスをもらえたわけではないですけど、前向きに準備はしていました。前の監督の時もそうですけど、カンファレンスリーグやああいう舞台がターニングポイントになると思っていたので、短い時間でもやるべきことをやる準備はできていたと思います」
ここ最近は少しずつだが、出場時間を延ばしている。フランクフルト戦では終盤の大事な時間帯に出場し、守備バランスを整え、そして勝者として試合終了のホイッスルを聞くことができた。
「やっぱり『あいつを出したら勝つな』という印象が、データじゃなくても監督の中に少しでも残れば、チャンスは増えると思います。 自分のおかげで勝ったわけじゃなくても、いい印象が残ることは大事だと思っています」
チーム内の競争は激しい。「素晴らしい選手が多いので簡単には出られない」と現状を受け止めつつも、「途中からでも流れを変えて勝利に貢献できれば価値は上がる」と前を向く。
「素晴らしい選手たちの中で日々トレーニングして、強度にも慣れてきていると思います。 求められていることをやるのは前提として、もう一つ自分の特徴を出すこと。今日は難しい展開でしたけど、シュートを打てる場面に自分を持っていけるかどうか。結局、そこで点を取れるかどうかが次のステップだと思います」
途中出場という難しい立場の中でも、確実に評価を積み上げている24歳のプレーは、マインツの終盤戦における重要なピースとなるかもしれない。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月08日 16:26
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、今シーズン5度目の対戦となるアトレティコ・マドリードへの警戒感を口にした。
2026年04月08日 15:57
バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、レアル・マドリード戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが7日に行われ、バイエルンは敵地でレアル・マドリードと対戦。41分にルイス・ディアスが先制点を決めると、46分にはケインが右足で追加点を挙げた。その後、74分にキリアン・エンバペにゴールを許したが、逃げ切りに成功し、2−1で先勝した。
この結果、データサイト『OPTA』によると、ケインはレアル・マドリードとのCLでの対戦で4試合連続で得点またはアシスト(2ゴール2アシスト)を記録しており、これは2002年の元ブラジル代表FWジオバネ・エウベル氏、2017年のガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンと並んで同大会でレアル・マドリード相手に選手が記録した最長記録タイであることが伝えられている。
今大会では10試合出場目で11ゴール目を挙げた試合後、ケインはイギリスメディア『TNT Sports』で「マドリードに来て結果を出すのは常に難しいことだとわかっていた。良いプレーもいくつかあったけど、もっと良い結果が出せたはずだった。最後のパスやフィニッシュなど、いくつか良いチャンスがあったからね。でも、マドリードにも敬意を表しているよ」と振り返りながら、15日にホームで行われるセカンドレグに向けても気を引き締めなければならないことを強調した。
「勝利を収めることができて本当に嬉しい。僕たちは一緒に素晴らしい時間を過ごしてきた。シーズンも終盤に差し掛かっているので、この勢いを維持していきたいと思っている。僕たちは常に危険な存在であり、常に得点できると感じている。今夜もアウェイでそれが証明できた」
「良い位置につけているけど、1点リードなので状況はあっという間に変わる可能性がある。集中力を維持しなければならない。土曜日にはブンデスリーガの重要なアウェイ戦(ザンクトパウリ戦)があるので、今は回復に専念し、その試合に集中していく。その後に来週も今日のようなパフォーマンスを発揮できるように努力する」
【ハイライト動画】バイエルンが敵地でレアル・マドリードに先勝!
2026年04月08日 15:55
現地4月7日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝第1レグで、守田英正が所属するポルトガル王者のスポルティングは、プレミアリーグ首位のアーセナルとホームで対戦。後半アディショナルタイム1分に、カイ・ハバーツにゴールを許し、0−1で敗れた。
チームは黒星を喫したものの、ダブルボランチの一角で先発した守田は躍動。献身的な守備でピンチの芽を摘めば、終盤には絶妙なターンからのパスでカウンターの起点となり、シュートチャンスを演出してみせた。
30歳MFの奮闘ぶりに、SNS上では次のような声が上がった。
「W杯呼ぼうよ絶対」
「まじでちょっと守田代表呼ばないの意味がわからない」
「絶対代表で必要やん」
「うますぎて声出た」
「要所要所でクソうまかった」
「こんなん代表の中心じゃなきゃダメだろ」
「今日の試合見て確信した、守田はW杯呼ばないとダメ」
「キープからの展開エグい」
先のインターナショナルウィークでは、1年ぶりの復帰が濃厚視されていた日本代表メンバーから衝撃の落選となった守田。森保ジャパンへの復帰を待ち望む声が多数上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ターンした守田が起点となったパスから好機創出
2026年04月08日 15:41
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が王者撃破への意気込みを示した。7日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。
連覇を目指すプレミアリーグでは苦戦が続いているものの、チャンピオンズリーグ(CL)ではリーグフェーズを3位で終え、ノックアウトフェーズへのストレートインを決めたリヴァプール。ガラタサライとの顔合わせとなったラウンド16では敵地で先勝を許したものの、本拠地『アンフィールド』では4−0で大勝し、逆転で4シーズンぶりのベスト8進出を決めた。
準々決勝で対戦するのはパリ・サンジェルマン(PSG)。リヴァプールは昨シーズンのラウンド16でも対戦しており、ファーストレグで先勝したものの、セカンドレグでは追い付かれた末にPK戦で敗れて無念の敗退となった。PSGはその後、アストン・ヴィラとアーセナルを下し、決勝ではインテルを5−0で粉砕してクラブ史上初のビッグイヤーを獲得している。
リベンジを期すリヴァプールだが、直近で行われたFAカップ準々決勝でマンチェスター・シティに0−4と大敗し、11年ぶりにシーズン15敗を喫するなど難しい時期を過ごしている。スロット監督は「マンチェスター・シティ戦で見せたような20分間を繰り返せば、再び0−4、あるいはそれ以上のスコアで負けるような非常に厳しい夜になるだろう。PSGの選手たちはそのような状況にどう対処すべきか心得ているからだ。マンチェスター・シティ戦の最初の35分間のようなレベルを試合を通して維持することが我々にとって大きな課題だ」と警戒感を示している。
一方で「このクラブは苦境に立たされた時には常に立ち上がってきた」とも強調。今シーズンここまでの戦いを踏まえつつ「失望から立ち直り、前進し続けるという精神力を再び示さなければならない。このチームは幾度となく挫折から立ち直れることを証明してきた。エティハド・スタジアムでの2試合を除けば、私のチームはビッグマッチで欧州の強豪チームと互角に渡り合えることを何度も証明している」とリバウンドメンタリティーの重要性とチームへの信頼を口にした。
PSGの本拠地『パルク・デ・プランス』でのファーストレグは日本時間9日の午前4時にキックオフされる。
2026年04月08日 14:52
アーセナルは7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝ファーストレグで勝利し、2シーズン連続のベスト4進出へ前進した。
2026年04月08日 14:48
レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、バイエルン戦を振り返った。7日、クラブ公式サイトが伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが7日に行われ、レアル・マドリードはホームでバイエルンと対戦。41分にルイス・ディアスに先制点を決められると、46分にはハリー・ケインに追加点を奪われた。74分にキリアン・エンバペが1点を返したが、追いつくことはできず、1−2での先勝を許した。
試合後、アルベロア監督は「後半、もう少し運があれば、この敗戦は避けられたかもしれない。相手は素晴らしいチームで、それはわかっていた。試合前とハーフタイムに話し合っていた2つのミス、2つのターンオーバーを犯してしまった。これらは避けるべきミスであり、何よりも、ミスが起きた場合には、よりしっかりと守備を固める必要があった」と敗因を挙げながら、15日に行われる敵地でのセカンドレグへの意気込みを語った。
「このようなチームを相手にこうしたミスを犯せば、必ず代償を払わなければならない。私たちはこの状況に立ち向かう必要がある。ゴールを決めて希望を持てたのは明らかだけど、チャンスをものにできなかったのは残念だった。簡単な試合にはならないだろうけど、ミュンヘンで勝てるチームがあるとすれば、それはレアル・マドリードだ」
「私たちは相手にダメージを与え、ゴールを決めることができることを証明した。追加点のチャンスはたくさんあった。今回の試合で起きたことと、彼らのプレーした方法から多くのことを学ぶだろう」
「私たちはピッチ上での準備をほとんど行わずにこの段階に到達した。これは長年監督とともに戦い、自分たちの目指すものを明確に理解しているバイエルンほど洗練されていない私たちのようなチームにとって容易なことではない。選手たちへの信頼を胸に、ドイツに向かう。信じない者はマドリードに留まっていればいい。私たちはドイツでの勝利のために全力を尽くす」
【ハイライト動画】レアル・マドリードはホームでバイエルンに先勝を許した
2026年04月08日 14:46
FIFAワールドカップ2026で日本代表と対戦するスウェーデン代表FWが開幕戦で重傷を負ってしまったようだ。スウェーデン紙『Expressen』が伝えた。
欧州予選プレーオフに奇跡的に生き残ったスウェーデン代表は、準決勝でアルバニア代表を下すと、決勝ではポーランド代表を下して2大会ぶり13回目のワールドカップ出場を決めていた。
そのスウェーデンでは、ヨーロッパの主要リーグとは異なり、春秋制を採用しているアルスヴェンスカン(スウェーデン1部リーグ)が先週末に開幕を迎えたが、スウェーデン代表FWグスタフ・ルンドグレンが試合前に負傷。思わぬ重傷で長期離脱が確定してしまったという。
2025年11月に代表デビューを果たした30歳のベテランFWは、プーレオフ決勝のポーランド戦で終盤に出場。すると88分には右サイドをドリブルで突破すると、その流れから最後はヴィクトル・ギェケレシュがネットを揺らし、スウェーデンがW杯出場を決めていた。
大仕事をやってのけたルンドグレンは、開幕戦のユールゴーデン戦でメンバー入り。しかし、試合前のウォーミングアップ時に悲劇に見舞われ、キックオフ15分前に足を引きずりピッチから去ると欠場が決定。試合後には松葉杖をついた状態で現れ、アキレス腱断裂での長期離脱になるという。
GAISのフレドリック・ホルムベリ監督は試合前に「かかとに何かがあった。彼はロッカールームにいたが、話をする時間はほとんどなく、ただ抱きしめただけだ。彼はあまり嬉しそうではなかった」と、ルンドグレンの様子について言及。「彼の気持ちがよく分かる。彼はこの日をずっと楽しみにしていたし、コンディションも万全だった。私も同じ苦しみを感じる」と、開幕戦直前での負傷を嘆いていた。
また、ルンドグレン本人も取材に応じ「少しショックを受けている。何が起きたのか、それが何を意味するのか、まだよく理解できていない」と、ケガの状況は正確には分かっていないとしながらも、「あらゆる状況から判断すると、アキレス腱断裂のようだ。かなり長い期間の離脱になる。今シーズンはほぼ終了した」と、シーズン絶望の重傷の可能性が高いことを認めた。
ケガをした状況については「バックステップをしてからパスをしようとしたんだ。誰かに踏まれたのかと思って手で触ったら、ほぼ何も残っていなかった。すぐにこれはまずいと悟った」と振り返り、すぐにアキレス腱断裂だと判明したとのこと。そして、悲願のW杯への出場も叶わなくなってしまったことについても言及した。
「(スウェーデン代表入りを)当たり前だとは思っていなかった。でも、そのチャンスを掴むための挑戦すら自分には許されないというのは、本当に辛いことだ。何が起きたのか、自分の中で整理がつくまでには、きっと数日はかかるだろう」
W杯出場に貢献したルンドグレンは無念の離脱。W杯行きに向けたアピールがスタートする前の重傷に、明らかに表情は曇っていたという。なお、GAISはユールゴーデンに0ー1で敗れていた。
【動画】ルンドグレンの突破からスウェーデンがW杯出場を決める決勝ゴール
2026年04月08日 14:39
プレミアリーグ昇格が現実味を帯びてきた。
現地4月7日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第41節で、松木玖生が所属するサウサンプトンは、プレーオフ圏を争っているレクサムとアウェーで対戦。5−1で大勝を収め、リーグ戦4連勝を飾った。
この大一番で先制ゴールをマークしたのが、右サイドハーフで先発した松木だった。
12分、ペナルティエリアの中でボールを受けると、反転しながらタイミングをずらして得意の左足を一閃。正確なグラウンダーのシュートをゴール右隅に流し込んでみせた。
日本期待の22歳が決めた公式戦6点目(リーグ戦4点目)に、インターネット上では次のような声が上がった。
「いよいよ覚醒か」
「すげぇな」
「また決めてるじゃん」
「結果で頭角を現し始めたな」
「サプライズ招集あるな」
「シックスポインターでサウサンプトンを昇格PO圏内に導くゴール決めちゃう松木玖生アツすぎ」
「代表ワンチャンないかな」
「今度こそ日本代表入りしてほしいなあ」
「代表呼ばれないのはなんでなん」
レクサムを抜き、ついにプレーオフ圏の6位に浮上したセインツの中で、このレフティの存在感は増すばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】大一番で先制弾!松木が決めた反転シュート
2026年04月08日 14:13
FC今治は8日、2025年シーズンよりトップチームの指揮を執っていた倉石圭二監督が退任することを発表した。
2026年04月08日 13:30
北中米ワールドカップの開幕が迫り、世界中で様々なプレビュー企画が展開されている。
海外メディア『Ole USA』は、各組のベストイレブンを独自に選出。日本、オランダ、チュニジア、スウェーデンがいるグループFでは、4−2−3−1のシステムを採用し、次のようなメンバーとなった(いずれのポジションも右サイドから順に表記)。
●GK
鈴木彩艶(日本/パルマ)
●DF
ジェレミー・フリンポン(オランダ/リバプール)
イサク・ヒエン(スウェーデン/アタランタ)
フィルジル・ファン・ダイク(オランダ/リバプール)
アリ・アブディ(チュニジア/ニース)
●ボランチ
ライアン・フラーフェンベルフ(オランダ/リバプール)
フレンキー・デ・ヨング(オランダ/バルセロナ)
●攻撃的MF
久保建英(日本/レアル・ソシエダ)
メンフィス・デパイ(オランダ/コリンチャンス)
三笘薫(日本/ブライトン)
●FW
ヴィクトル・ヨケレス(スウェーデン/アーセナル)
オランダから5人、日本から3人、スウェーデンから2人、チュニジアから1人という内訳となった。もっとも、意見は様々だ。コメント欄でちょっとした議論がなされており、「デパイよりミナミノ」「デパイよりカマダ」「アリ・アブディよりトミヤス」など色々な言語でコメントが寄せられている。
あくまでこれは、ワールドカップ開幕前のベストイレブン。グループステージの3試合が終わった時、どんな顔触れとなっているだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どのグループが最も強そう?各組のベストイレブンをチェック!
2026年04月08日 13:08
サウサンプトンに所属するMF松木玖生のパフォーマンスに高評価が与えられている。
松木は7日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第41節のレクサム戦に先発出場すると、0−0で迎えた12分にペナルティエリア内でゴールに背を向けながらパスを受けた後、トラップしてから一つ持ち出して左足でグラウンダーのシュートを突き刺して先制点をもたらした。なお、チームはこのゴールを皮切りに得点を量産し、5−1で快勝して昇格プレーオフ出場圏内の6位に浮上した。
今月4日に行われたFAカップ準々決勝のアーセナル戦(◯2−1)は出場停止で欠場していた松木は、先発出場したレクサム戦でのゴールが今季公式戦22試合出場目で6ゴール目となった。
試合後、採点を発表した地元メディア『SAINTS MARCHING』は85分までプレーした松木に「7」点をつけ、「この日本人ウインガーは12分にフィン・アザズからの巧みなパスを受け、ニアポスト内側への低いシュートで先制点を挙げた。試合を通して精力的にプレーした」と高評価が与えられている。
【ハイライト動画】松木玖生が先制点をマーク!
2026年04月08日 12:30
今季バルセロナでは多くの負傷者が出ているが、現在リーグでは首位、チャンピオンズリーグでもベスト8へと駒を進めている。
スペイン『MARCA』が評価するのは、指揮官ハンジ・フリックのコンバートだ。怪我人が出ているため仕方がないところもあるが、選手を本職とは異なるポジションへ回す機会が増えている。
中でも印象的なのはDFエリック・ガルシアで、センターバックから守備的MF、サイドバックまでこなしている。派手さはないが、ユーティリティプレイヤーとして頼りになる。
他にはDFロナルド・アラウホも右サイドバックに回れる選手で、ジョアン・カンセロは左右両方のサイドバックに入れる。ジェラール・マルティンもシーズン序盤は左サイドバックに入ることが多かったが、最近はセンターバックでの起用が増えた。怪我人が出る中で最終ラインの調整にはフリックも頭を悩ませていることだろう。
前線ではダニ・オルモを偽9番で起用してみたり、フェルミン・ロペスも中央からウイングまで入ることができ、高い得点力を発揮している。
同メディアは上手く解決策を見つけたと伝えていて、フリックの調整具合は評価されるべきだろう。