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2026年04月16日 06:40
15日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣がこの日合わせて7打点を記録した1、2番コンビの活躍を振り返った。 まず2番・西川史礁について。初回に先制の適時打を放つと、3回には同点の3ランを叩き込むなど、この日は4安打5打点の大活躍を見せた。ホームランのスイングについて平石洋介氏は「見事ですね。バットのヘッドが巻きつくようなスイング。本当に好きですね」と絶賛し、「(昨年と比べても)バッティングの技術も上がってきている」と成長を評価した。 一方、1番・藤原恭大も存在感を発揮。勝ち越し打を含む3安打でチャンスメイクし、打線をけん引した。これに対し館山昌平氏は「ツーストライクからのアプローチが素晴らしい。ノーステップに切り替えるので、投手からするとかなり嫌」と打席での対応力を評価。さらに「今年は足も目立っていて非常に走れている」と、機動力を生かしたプレーにも言及した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月17日 05:01
17日・中日戦(甲子園)に先発する阪神・村上頌樹投手(27)が16日、今季初の本拠地登板に向けて最終調整し、7イニング以上を投げ抜くことをノルマに設定した。
「4戦目でやっと放れるので良い投球をしたい。マウンドに最初に上がれるので、初回からリズム良くいきたい」
ここまで3試合はビジター球場での登板。今季から7年ぶりに復活したジェット風船をグラウンド上で体験するのは初めてだ。「パンパン割れてうるさいという記事も見た。まだテレビ越ししか見ていないので、経験できるのは楽しみ」。少年時代の思い出としても心に残る聖地の名物を心待ちにした。
中日3連戦はポケモンの30周年記念事業「ポケモンベースボールフェスタ2026」として開催される。好きなキャラクターに、時間の流れを操れる伝説のポケモン「ディアルガ」を挙げた右腕。「『ダイヤモンド・パール』(ゲーム版のシリーズ)とかはしっかりやっていたので、コラボの時に勝てるように頑張りたい」と笑った。
2026年04月17日 04:15
球団発表
ドジャースは16日(日本時間17日)、オリオールズからチェイス・マクダーモット投手をトレード獲得したと発表した。オリオールズにはアクセル・ペレス投手が移る。
27歳のマクダーモットは傘下3Aノーフォークで5試合に登板し、1勝0敗、防御率6.75を記録。マイナーでは通算113試合に登板し、22勝24敗、防御率4.38。409イニングで568三振を奪い、奪三振率12.50を記録している。
2021年ドラフトで、ボールステート大学からアストロズに全体132位で指名され、若手有望株と期待された2024年にオリオールズでメジャーデビュー。昨季は4試合登板(1先発)で0勝1敗、防御率15.58にとどまった。今季のメジャー登板はなく、11日(同12日)にメジャー出場前提の40人枠を外れていた。
ドジャースは14日(同15日)にフィリーズからマイナーのグリフ・マクギャリー投手をトレードで獲得したと発表。かつて若手有望株と期待された26歳右腕で、戦力整備を着々と進めている。(Full-Count編集部)
2026年04月16日 23:42
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
ヤクルトが今季2度目の4連勝。6回3安打無失点の先発・松本健の後を受けたリリーフ3投手が無失点つないで、完封勝利を挙げた。
今季はここまで16試合で12勝の内容は、1点差が4勝、2点差が5勝、3点差が1勝。僅差の試合をモノにしてきている。池山監督は「当然、自信にしていってもらえると思ってるので。こういうしびれたゲームの中で打った守ったっていうのが、今後は絶対力になると思うし。そういう力になるっていうのは自分自身の経験でも思ってます。こういう接戦をもぎ取る、勝ち切るっていうのが、1つのテーマになってくると思います」と手応えを口にする。
快進撃の中でも投手陣の奮闘が目立つ。昨季までチームに“いなかった”3投手が貴重な働きを見せている。キハダ、リランソの新外国人コンビと、開幕前に支配下登録された広沢だ。
16日は七回をリランソが1回無安打無失点。13球中12球を直球で押したように、150キロ台中盤の直球を主体とするパワータイプだ。
来日後はオープン戦の7試合、開幕後の5試合を合わせて計12試合で無失点。メジャー経験はないものの、マイナーでリリーフとして経験を積んだ31歳の苦労人が、日本で才能を開花させようとしている。
九回は150キロ超の直球を投じる左腕・キハダが1回無失点。初登板から無失点のまま、7試合連続セーブのプロ野球記録に並んだ。「一つ一つ続けていくのが大事なので。それは凄くうれしい」と表情を緩めた。
新守護神は昨季までエンゼルスでプレーし、メジャー通算140試合全てでリリーフ登板した左腕。好きな食べ物は「ヤキニコ(焼肉)」と言い、「既に日本が好きなので」と新天地になじんでいる。
両外国人とともに、広沢の活躍も見逃せない。2024年育成ドラフト2位で入団した193センチの長身右腕は、開幕から中継ぎで5試合無失点。5日・中日戦でプロ初勝利を挙げている。
“新戦力3投手”に加えて、昨季までチームを支えてきた星、木沢、荘司らリリーフ陣も健在。枚数も豊富なだけに、ヤクルトの安定した戦いぶりは続きそうだ。
2026年04月16日 23:35
○ ヤクルト 2 − 0 DeNA ●
<5回戦・神宮>
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏と辻発彦氏が、3回に失点に繋がる落球をしたDeNA・ヒュンメルの守備について言及した。
2026年04月16日 22:46
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
巨人が阪神に2試合続けて接戦を競り勝って連勝。4番・ダルベックが復調気配を見せる自身初の猛打賞を記録した。
復調の裏には阿部監督の存在がある。15日の同戦が雨天中止になると、室内練習場で指揮官から出場3試合で安打のなかった4番へ助言が送られた。その翌戦で先制3ランを含む3安打3打点と大暴れ。チームの勝利に貢献した。
試合後の阿部監督は「いやいや何も言ってないですよ。打ち方は悪くないので、待ち方じゃないの?って話をしただけで」と言い、「本人が頑張って、1打席集中してくれた結果だと思いますので」とたたえた。
だが、張本人のダルベックは「いろいろ考える機会をいただけた」と感謝。「下半身の使い方っていうところを昨日は指導していただきまして、その結果もう少しボールを長く見極めることができた」とうなずいた。
2026年04月16日 22:36
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
“イケヤマジック”がまた、さく裂した−。下位打線が機能してそれが決勝点になった。
この夜のオーダーのポイントは「8番・投手」だった。二回に難敵・デュプランティエから先取点をつかみ取った。2死一塁の場面で「8番・投手」で先発した松本健が左前に鮮やかに運びHランプを点灯させた。右腕にとってのプロ初安打。一、二塁と好機が広がり、続く9番・丸山和の左前適時打で主導権を握った。
池山監督は「(投手が)つないでくれて、打ってくれると打者陣も『何とかしないといけない』という思いが強くなる」と目を細める。今季、ここまで多用してきた「8番・投手」のオーダー。指揮官が、ピッチャーを「9人目の野手」として期待しての起用法だ。「キャンプの時から『しっかり打つこともやってくださいよ』って言ってます」と語ってきた。
今季は「8番・投手」に加え、犠打をなるべく使わない作戦も繰り出している。目指しているのはまさに“打ち勝つ野球”。当然、打撃が得意な投手かどうかの見極めもしているが投手も打席に入り、しっかり打つことで、この夜のようにベンチが大盛り上がりするケースもある。チーム一丸の野球の一環でもあるのだ。
今季2度目の4連勝をマークした首位のツバメ軍団。2位の阪神とは1・5ゲーム差。池山監督の采配はズバズバはまっているが、一戦必勝の心構えは変わらない。チームで束になって戦っていく。(ヤクルト担当・伊藤玄門)
2026年04月16日 22:35
巨人4―3阪神(セ・リーグ=16日)――巨人が2連勝。
一回にダルベックの3ランで先制し、試合の流れをつかんだ。田中将は甲子園で2011年以来の白星。阪神は打線がつながらず、今季初の連敗。
◇
ヤクルト2―0DeNA(セ・リーグ=16日)――ヤクルトが零封リレーで4連勝。二回に丸山和の適時打で先制し、三回に敵失で加点した。先発の松本健は6回無失点。DeNAは開幕からヤクルトに5連敗。
2026年04月16日 22:20
ソフトバンク6―0楽天(パ・リーグ=16日)――ソフトバンクが快勝した。
2026年04月16日 22:10
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
DeNA・相川亮二監督(49)は、守りのミスによる失点に、厳しい表情を見せた。
1点ビハインドの三回2死二塁、左翼・ヒュンメルが、岩田の左飛をまさかの落球。強風にあおられ、打球はグラブをかすめて顔面を直撃した。
痛恨の適時失策で追加点1点を献上し、相川監督は「しっかり守らないと競った試合は取れない。当然、1点も取っていないというのはありますけど、それでも1点と2点ではプレッシャーも違ういますし。取れるアウトをしっかり取らないと自分たちの首を締めるだけ。しっかり練習していくしかない」と口を真一文字に結んだ。
上空には右翼から左翼に向かって強風が吹き付けていたが、「プロ野球なので」と指揮官。河田外野守備走塁コーチも「決して難しくない打球。いろいろ練習もさせなきゃいけない」と話した。
対ヤクルト戦は開幕から白星なしの5連敗。相川監督は「やりにくさというのは感じないです。自分たちがどう勝つかっていうのは、しっかり考えてやるしかない」と話した。
2026年04月16日 22:05
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
巨人の田中将が泉口の“隠れた”ファインプレーをたたえた。
4−2の四回無死一塁。佐藤輝にショートへの低く鋭いゴロを打ち返された。ゲッツーかと思われた打球だったが、これを泉口が捕球できずに体に当ててしまう。
ボールは二塁ベース方向へと転がり、二塁・浦田が捕球してベースを踏んで、何とかアウト1つを重ねた。
一見すれば拙守にも見えるが、田中将の視点は違った。打球と泉口の直線上に二塁塁審が立っており、泉口からすると打球が見えづらくなっていた。
そんな難しい状況でもそらさずに、鋭い打球を体に当てて前に落としたことを称賛。もしもアウトを奪えなければ、無死一、二塁で大山を迎える場面だっただけに、「あれはすごいでかかったです。ほんとに難しいプレーだったから、体には当たっていましたけど、自分としてはでかかったんで」と難しい状況でも、できる限りのプレーをしたチームメートをたたえた。
2026年04月16日 21:59
巨人・田中将大が16日の阪神戦、6回3失点で今季2勝目を挙げた。
田中は3−0の初回に佐藤輝明に2ランを浴びたが、2回〜4回までの3イニングは阪神打線を1安打に抑えるピッチング。4−1の5回に中野拓夢に犠飛を打たれたが、ストライク先行の投球で6回を3失点にまとめた。
ニッポン放送で放送された阪神−巨人(MBSラジオ制作)で解説を務めた掛布雅之氏は、「粘り強い見事でしたね。気持ちの粘りも感じましたね」と話した。
2026年04月16日 21:51
「ロッテ5−3日本ハム」(16日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが逆転負けで連敗。
2026年04月16日 21:34
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗。開幕6カード目で初めての負け越しとなった。
スライド登板で先発したルーカスは初回、先頭から2者連続四球を与えてダルベックに先制3ランを被弾。二回以降は粘っただけに悔やまれる立ち上がりとなった。
5回4失点で2敗目を喫した左腕には、藤川監督は「まあ気にせず慣れていくことですね。4月ですから、どんな選手でも簡単ではないと思いますので」と責めることはなかった。
打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ラン。初球の高め直球を力強く捉え、中堅右に運んだ。2点ビハインドの五回は1死満塁から中野の犠飛で1点を返すも、なおも2死一、二塁で森下が空振り三振に倒れた。
1点を追う八回は先頭・森下が大勢から左中間へ二塁打。反撃ムードが高まるも、佐藤輝、大山、前川が封じられた。
チームは今季初の連敗。指揮官は「特にコメントすることはないですね」とすぐに次戦以降へ目を向けた。
2026年04月16日 21:34
「オリックス7−1西武」(16日、京セラドーム大阪)
“侍斬り”で名を馳せたオリックスの2年目右腕・寺西成騎投手(23)が西武戦に先発し、6回5安打1失点。昨季7月31日・西武戦以来となる今季1勝目をマークした。
「(打者)一人一人に対して丁寧に投げることができましたし、ストレートのラインも前回より良くなったと思います。失点直後に逆転してくれた野手の皆さんに感謝しています」
3月2日の侍ジャパンとの強化試合では大谷ら一流打者を2回無安打無失点に抑え、注目されたが、今季初先発した3日の日本ハム戦(エスコン)では4回途中6失点し、登録抹消。1軍に帯同しながら再調整してきた。
登板前は「もう一回動画を見たり、メンタルの部分で見つめ直したりした。考える時間があったので良かった」と話していた寺西。この日のプロ通算3勝目は、すべて本拠地の京セラドーム大阪で挙げている。
チームは今季2度目の同一カード3連勝で貯金は最多の3。5年ぶりの本拠地8連勝をマークし2位に浮上した。
2026年04月16日 21:28
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
11日の広島戦からコンディション不良で欠場が続いていたDeNA・筒香嘉智内野手(34)が、4試合ぶりにベンチ入りし、八回2死二塁から代打出場。この回に得点はならなかったものの、右前打でチャンスをつないだ。
しかし試合後、自身の打席について「動きは問題ないですが」と話す一方、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にはありません」とコメント。八回裏のヤクルトの攻撃で、オスナがスイングした際にバットが手から離れ、川上球審の頭部付近に直撃するアクシデントがあった。チームリーダーは、自身のことよりも気にかけ、神妙な表情で球場を後にした。