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2026年04月18日 05:01
「ファーム・西地区、阪神2−0広島」(17日、日鉄鋼板SGLスタジアム) 「左手首の関節炎」で2軍調整中の阪神ドラフト1位・立石正広(創価大)が「5番・左翼」でスタメン出場し、実戦復帰後初安打を放った。 会心の当たりが一、二塁間を抜けると、大きな拍手が起きた。両軍無得点の五回先頭。玉村の内角直球を右前へ運んだ。その後、長坂の適時打で先制のホームを踏んだ。14日のファーム・ソフトバンク戦(SGL)で復帰してから3試合、9打席目で飛び出した快音だった。復帰した際は「狙っている球が来たときにしっかり捉えられるように」と話しており、有言実行の一本となった。 3試合連続で、左翼で出場。甲子園と同じ規格の球場で実戦感覚を養っている。この日は4度の守備機会が訪れた。本職は内野手だが、平田2軍監督は「外野の守備はできてるんじゃない」と太鼓判。1軍でも固定されていないポジションを奪うべく、レベルアップに励んでいる。 藤川監督は立石の1軍昇格へのメドを「50打席、60打席立ちながらですね」と説明していた。ここまで26打席。今後も順調に消化していけば、ゴールデンウイーク中の昇格も視野に入る。 七回の守備からベンチへ下がったが、「ずっと出ずっぱりだったから今日は3打席で変えた。実戦の体力とかは実戦でないと養えない。実戦で経験を積むということやね」と平田監督。今後も実戦イニングを増やし、1軍の舞台を目指していく。
2026年04月24日 17:00
9回1死満塁で登板、気迫の投球で望みをつなぐ
■楽天 3ー2 日本ハム(23日・エスコンフィールド)
日本ハムは23日、本拠地での楽天戦に2-3で敗れた。終始ビハインドの中、流れを引き寄せようと6投手をつぎ込んだが一歩及ばず、連勝は2で止まった。9回にはドラフト1位ルーキー・大川慈英投手が満塁のピンチを背負うも、リリーフした齋藤友貴哉投手が見事な火消しで望みをつないだ。この一連の“友貴哉劇場”にファンの注目が集まっている。
楽天に先制を許し、一時は追いつくも6回に勝ち越しを許すと、1点差で試合は最終回に。マウンドには新人の大川が上がるも、2本の安打と四球で1死満塁のピンチを背負う。たまらず新庄剛志監督は、齋藤をマウンドに送った。1本出れば勝負が決する状況の中、右腕は相手を三邪飛、右飛に抑えてピンチを脱出。グラブをポンと叩き、小さく拳を挙げた。ベンチで戦況を見守った大川もほっとした表情を見せて、齋藤を出迎えた。
敗れはしたが、齋藤の痺れる投球にファンは大興奮。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが動画を公開すると、「負けたけど嫌な気分はないね!」「頼もしい先輩たちやで」「人の為に強くなれるって最高にかっこいい」と、完璧なリリーフを見せた右腕に称賛の声が相次いだ。
また、X(旧ツイッター)上では、齋藤のベルトがビジネス用のモデルに見えると話題に。「Xでこの時のベルトがスーツ用って情報を見て笑ったww」といった声もあった。他にも「エスコンのリリーフカー運転手のおねえさんってみんなかわいいよね」と、投手をマウンドに送り出すスタッフに注目するコメントも。絶体絶命の局面を支えた“裏方”の影の働きにもファンは熱視線を送っていた。(Full-Count編集部)
2026年04月24日 17:00
◆ 苦労人・勝又の大活躍
「野球が好きなんです。それが一番ですね」。5連勝と波に乗るベイスターズの起爆剤となっている勝又温史は、自らの原動力を語る。その言葉の重みは、彼の8年間の月日の長さが物語っている。
ピッチャーとして入団ながらも、イップス発症などで苦しみ続け打者転向。育成契約という崖っぷちから這い上がってきた。「自分の好きなことで生きていけることが自分を奮い立たせてくれますし、挫けそうになったときも、こういう場所で野球ができるんだって自分の中で夢見ながら必死に頑張っていましたね」。
横須賀で泥に塗れ続けた日々。誰もが口を揃えて“練習の虫”と呼ぶ。そのひたむきさは、相川亮二監督の心をも動かしていた。
「夜、室内練習場に行ったとき、彼が一人で打っている姿をずっと見てきていましたからね。すごく嬉しいです」。指揮官が思わず漏らしたこの言葉に、勝又が積み上げてきた努力のすべてが凝縮されている。◆ 「もう一打席与えたい」と思わせる人間性
長くファームでの生活が続いていた勝又。今年も開幕ギリギリまで一軍で粘っていたが、残念ながら開幕はまたファームスタートとなっていた。
しかしそこでも打率.429としっかり結果を残し一軍昇格。そして現在の飛躍とつながっている。
村田修一二軍監督もその活躍に目を細める。「練習する姿勢だったり、一生懸命声を出す姿だったり。それを一軍だけじゃなく、二軍でも出してくれる選手なんです。だからかっちゃんはやっぱり人に応援されるんですよ。だから僕ももう1試合使いたい、もう1打席与えたいって思えるんです」
技術もさるものながら、その生き様が周囲を味方につける。そして厳しい勝負の世界で一瞬のチャンスを掴み取れるかどうかは、打席に立つ前の段階で決まっていると村田監督は説く。「そこから掴み取ることってすごく大変なことなんですけれども、準備する段階がすごい選手はそこも持ってこれると僕は思っていますよ。信頼もされますしね」
また何より人一倍の野球への愛情こそが、勝又の最大の武器と言い切る。「そこが勝ってほしいですし、やっぱりそこが勝つんだよってみんなで思いたいですよね。だからこそみんなに応援されるし、その熱がかっちゃんにも届いているからこそ“勝又ヒット”が出るはずなんです」。詰まりながらもいいところに落ちる執念の一打。泥臭くも価値ある一本。勝又がしみじみ語った「野球の神様っているんだな」の答え合わせが、ここにあった。
また勝又が一軍で躍動することは、チーム全体にポジティブな連鎖を生んでいる。
「そこが空くことで他の選手にチャンスが生まれますよね。そこでチームを引っ張るような活躍ができる選手になれたら上で通用すると思えるはずなので。勝又だけでいいのか?お前らもそこに行きたいんだよね?って話ができるので」
暗く長いトンネルを抜け、ハマの夜空にまばゆい光を放つ勝又温史。野球を愛し、野球の神様を振り向かせた25歳は、これからも大好きな野球を全力で謳歌し、感動を呼ぶ。
取材・文=萩原孝弘
2026年04月24日 16:52
元プロ野球選手の岩隈久志氏が24日、インスタグラムを更新。6人の家族ショットを公開した。
岩隈氏は妻、まどかさんが投稿した1枚の写真を紹介。4月から新社会人となった長女、高校3年生で野球部に所属する長男、中学3年生の次女、23年7月に誕生した三女は後ろ向きで、夫妻が笑顔で子供達に手を添えた。
岩隈氏はNPB、大リーグでも活躍。プライベートでは02年12月にまどかさんと結婚した。23年7月には第4子が誕生し、「長女とは20歳差」であることが反響を集めた。
2026年04月24日 16:21
オリックスの山岡泰輔投手が、1軍昇格に向け最終調整を続けている。
2026年04月24日 15:11
ロッテの種市篤暉が25日のソフトバンク戦に先発する。
種市は球団を通じて「コンディションも良いので、前回同様に長いイニングを投げて、勝てる確率を高められるピッチングが出来るように頑張ります」とコメント。
今季初登板となった前回4月17日の楽天戦では、7回・91球を投げ、5被安打、6奪三振、無失点で勝ち負けはつかず。25日の登板で今季初勝利を目指す。
2026年04月24日 15:08
渡部遼人が驚愕の数値を叩き出している
オリックスの渡部遼人外野手が首位を走るチームで躍動している。ここまで38打席ながら、勝利への貢献度を示す指標「WAR」はリーグ2位タイの「1.2」を誇る。打率.400と好調な26歳にファンも「本来の力を発揮し始めた」と注目している。
桐光学園高から慶大を経て2021年のドラフト4位で入団。俊足巧打のタイプだが、2025年までは定位置を確保できずにいた。今季は主に中堅を守り、上位打線の1人として開花している。
30打数12安打の打率.400。出塁率.500、得点圏打率.750、長打率.667。盗塁もチームトップの5個をマークしている。22試合を消化したチームの規定打席は68.2打席。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAによると、渡部は38打席ながらWAR「1.2」としており、近藤健介外野手(ソフトバンク)の「1.4」に次ぐリーグ2位タイの数値となっている。
首位のチームを支える26歳にファンも興奮している。SNS上には「未来の主役」「渡部遼人とかいう神」「魅力的」「ワクワクできる」「新しい風きた」「光りまくってる」といったコメントが相次いでいた。(Full-Count編集部 データ提供:DELTA)
データ提供:DELTA
2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1〜8』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』も運営する。
2026年04月24日 14:08
「ファーム西地区・広島−ソフトバンク」(24日、由宇球場)
ソフトバンクの先発・東浜巨投手は4回11安打7失点の大乱調だった。
沖縄尚学、亜大時代にバッテリーを組んだ嶺井とのコンビで、初回は2三振を奪って三者凡退に仕留める上々の立ち上がりを見せた
しかしに二回1死から3連打を含む5安打に、味方の失策も絡んで4失点。三回も2死一、二塁から辰見、ラミレスに連続長打を浴びて3点を追加された。
四回も2死一、三塁とした。佐藤啓の鋭い打球を捕球して投ゴロとしたが、険しい表情でマウンドを降りた。
東浜は昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使して他球団への移籍を目指したが、残留を決断。今季は開幕1軍を逃し、今季は2軍で4試合に登板して3勝1敗、防御率2・70だった。
徐若熙やスチュワート・ジュニア出場選手登録を抹消されており、昇格へ向けてアピールチャンスだった。ネットでは、「東浜さんどうした…」、「2回以降が別人」、「東浜さんなんでこんなことになったんやろね」などと悔やむ声が相次いだ。
2026年04月24日 13:52
6戦連発はならずも守備で貢献した
【MLB】Wソックス 4ー1 Dバックス(日本時間24日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で出場し、5打数1安打、3三振だった。
2026年04月24日 12:15
ドジャースとジャイアンツの3連戦が終了
【MLB】ドジャース 3ー0 ジャイアンツ(日本時間24日・サンフランシスコ)
オラクルパークで行われたジャイアンツとドジャースの3連戦が23日(日本時間24日)に終了した。いずれもロースコアの好ゲームが繰り広げられたが、カード最終戦では“報復死球”が飛び出すなど、不穏な終わり方となった。
発端は21日(同22日)の初戦だった。ジャイアンツのイ・ジョンフが生還を試みた際、送球を受けた捕手のラッシングがわき腹付近をタッチしてアウトに。ラッシングはスライディング後に倒れこんだイ・ジョンフを一瞥し、ベンチへ戻りながら暴言を吐いたとしてネット上で話題となった。
翌日、ラッシングは発言について否定。ドジャースのキム・ヘソンを通してイ・ジョンフとはわだかまりがないことを確認していると説明した。
しかしカード最終戦となったこの日、ドジャース3点リードの6回、1死走者なしの場面で、ジャイアンツのウェブがラッシングの脇腹へ93.1マイル(約150キロ)のフォーシームを投じた。防具を投げて不満の様子を見せたラッシングは、その後遊撃を守るアダメスを削るようなスライディングを見せた。
試合後にドジャースのロバーツ監督は「あれが野球だ。死球もね。何も問題はない」、ラッシングは「故意であっても、私は受け入れる。報いを受け入れるよ。でも、あの件は話し合いによってわだかまりは取り除かれている(イ・)ジョンフが大丈夫なのを確認した。過去の出来事は変えられない」と淡々と振り返った。
死球を当てたウェブは、地元放送局「NBCスポーツ・ベイエリア」が放送したインタビューでイ・ジョンフの一件について「ジョンフのことって何? 全然見てないよ」とニヤリとした表情を見せた。
ジャイアンツのアラエスは、ラッシングのスライディングについて「よくないと思う。クリーンな野球ではない。汚いプレーだ」と苦言を呈した。
昨年は同地区パドレス戦で死球が飛び交う事態に。5月11日(同12日)にはロサンゼルスでドジャースとジャイアンツのカードが組まれている。(Full-Count編集部)
2026年04月24日 12:09
ロッテは24日、BLACK SUMMERユニホームを着用して全13試合を行うことになったと発表した。
7月10日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム、18時00分試合開始)を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を6年連続で開催。BLACK SUMMERユニホームは2021年から着用を開始したユニホームであり、本年は「サイバーライクなエッセンスを取り入れた未来的なデザイン」をコンセプトとしている。
ボディ全体はBLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックをベースに静かな輝きをまとうクールなグラデーションを施し、光をイメージした胸の「MARINES」ロゴにはボールやスイングの軌道、選手たちの走りを表現した。
また、背番号には非日常感のあるメタリックと夏の夜を涼やかに彩る寒色グラデーションを採用し、背面の裾部分には近未来的なモチーフと遊び心のあるBLACK SUMMER WEEKのアイコンをデザイン。
なお、本日からマリーンズオンラインストアにてBLACK SUMMERユニホームならびにキャップの先行予約販売を開始。詳細については球団ホームページにて。
2026年04月24日 12:04
球団発表
ロッテは24日、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」で着用する「BLACK SUMMERユニホーム」のデザインを発表した。
同イベントは6年連続の開催。今回のユニホームはブラックをベースに「サイバーライクなエッセンスを取り入れた未来的なデザイン」と発表された。
ボディ全体には静かな輝きをまとうクールなグラデーションを施し、光をイメージした胸の「MARINES」ロゴにはボールやスイングの軌道、選手たちの走りを表現。背番号には非日常感のあるメタリックと夏の夜を涼やかに彩る寒色グラデーションを採用し、背面の裾部分には近未来的なモチーフと遊び心のあるBLACK SUMMER WEEKのアイコンをデザインしている。
昨年同様、背中部分は背番号の下にネームが入ったお洒落なデザインとなった。ユニホームは全13試合で着用予定となっている。(Full-Count編集部)
2026年04月24日 11:47
DeNAは24日、7月7日〜9日の中日戦で開催するイベントゲーム『野球未来創造SERIES 〜横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY GAME〜』で選手らが着用する特別なユニフォーム「野球未来創造ユニフォーム」のデザイン決定を発表した。
2026年04月24日 11:20
阪神のカーソン・ラグズデール投手と小野寺暖外野手が24日、甲子園での1軍全体練習に合流した。
新助っ人のラグズデールは、キャンプから1軍で、オープン戦も2試合に登板。ただ、開幕は2軍スタートとなっていた。ファームではここまで4試合に登板し、0勝1敗の防御率・2・29。直近では22日の練習試合、四国ILp・徳島戦(むつみスタジアム)に先発し、4回3失点だった。小野寺も開幕を2軍で迎え、ここまでファームでは打率・226、4打点だった。
チームは23日に茨木秀俊投手、嶋村麟士朗捕手、中川勇斗捕手が出場選手登録を抹消されていた。
2026年04月24日 11:10
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、広島・小園海斗について言及した。
小園は昨季首位打者、最高出塁率のタイトルを輝き、開幕前にはWBC日本代表として世界一を目指し戦った。シーズンが開幕してからは、状態が上がらず打率1割台と低空飛行。それでも、4月18日のDeNA戦から現在5試合連続安打中で、23日のヤクルト戦ではマルチ安打を達成した。ただ打線全体の元気がない中で、小園の現在の打率が.176というのはチームとしてもかなり苦しい。
笘篠氏は「WBCにも行って調整もかなり遅れたと思うんですよね。疲れもあってね。小園だけとは言わないですけど、小園が引っ張ってくれないといけない打線なんでね。小園が上がってきているのは、負けの中でも朗報かなと思いますね」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月24日 11:04
甲子園球場のカメラマン席に転落防止の安全対策でネットが設置された。
甲子園球場では4月18日・中日戦の三回に、飛球を追って中日の三塁手・福永がカメラマン席に頭から落下。担架でグラウンドから運び出され、その後救急搬送されていた。
球場の担当者はネット設置について「球場として同じようなケース、落下がないように暫定的な処置として取り急ぎできることをさせてもらったというような形にはなります。暫定的な処置ではあるので今後さらにいい案を検討していく形になります」と説明。今回は1メートルのネットだが、「あれを拡張するのかとかまた引き続き検討していく形になりますね」とした。
今後の夏の甲子園などについてはどのような形になるかは「まだ未定ですね」と話した。
翌19日の試合前練習中には三塁カメラマン席に甲子園球場長、球場担当者、球団幹部、阪神園芸のスタッフが集結。同じアクシデントを繰り返さないために今後の対応を協議し、関係者が「これからに向けて何かしないと。問題意識を持ってという形です」と説明していた。