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2026年04月20日 22:26
「プロレス・エイオキクラッチ01」(20日、新宿FACE) 総合格闘技、プロレスと多彩な活動を続ける青木真也(42)が自身初の自主興行を開催。満員の観客の中、メインではケンドー・カシンとの一騎打ち制した。15分23秒、エイオキクラッチで3カウントを奪取し、大会を締めくくった。 感無量の表情の青木。リングでマイクを握り、時折声を詰まらせた。「ケンドー・カシンに救われて、憧れて生きてきて良かった。ずっと居場所のない人生だったんですけど、おかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と感謝を口にした。 そして「やっぱり居場所が僕にも必要だと思っていて、これが今の僕の居場所。皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました」と来場者に感謝した。大青木コールを受け「声をかけた皆さんは二つ返事で受けてくださいました。オープニングマッチから全員、僕が大好きな、僕の師匠となるレスラーたちです。本当にありがとう。また第二回をやろうと思ってます。ただ、これすごい労力とお金がかかるわけです。去年の(総合格闘技大会)ONE(のファイトマネーから)の持ち出しだから。青木真也、今年もう一回、復活します」と最後は、自主興行資金捻出のため総合格闘技に復帰する意欲を表明した。 メインの試合では粘っこい独特の空間を生み出した。カシンとグラウンドの攻防を繰り広げ、レフェリーを巻き込んでハチャメチャな展開に移行し、カシンの急所攻撃で窮地に陥った。最後は互いにフォールを狙うグラウンドでの決め合いの中、セコンドの看板攻撃の助太刀を受けて3カウントを奪取した。 バックステージに引き揚げた青木は、再び参加選手への感謝を口にした。デビュー戦だった川尻達也、セミに登場した宇野薫はかつてDREAMライト級GPでしのぎを削った関係。「本当に感謝です。やっぱり川尻っていいやつなんだなって。宇野薫って面白いなって思った。控え室で(他の選手が)宇野薫がすげえ、川尻がすげえって言ってくれてる。それが嬉しかった」と語った。他の選手への感謝も口にし「仕事でお願いしたら、ちゃんとみんなやってくれる。誰一人として手を抜かない。すごい」と語った。そして「また一生懸命試合して、お金稼いでやります」と第2弾興行への意欲を口にした。
2026年04月20日 22:26
「プロレス・エイオキクラッチ01」(20日、新宿FACE)
総合格闘技、プロレスと多彩な活動を続ける青木真也(42)が自身初の自主興行を開催。満員の観客の中、メインではケンドー・カシンとの一騎打ち制した。15分23秒、エイオキクラッチで3カウントを奪取し、大会を締めくくった。
感無量の表情の青木。リングでマイクを握り、時折声を詰まらせた。「ケンドー・カシンに救われて、憧れて生きてきて良かった。ずっと居場所のない人生だったんですけど、おかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と感謝を口にした。
そして「やっぱり居場所が僕にも必要だと思っていて、これが今の僕の居場所。皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました」と来場者に感謝した。大青木コールを受け「声をかけた皆さんは二つ返事で受けてくださいました。オープニングマッチから全員、僕が大好きな、僕の師匠となるレスラーたちです。本当にありがとう。また第二回をやろうと思ってます。ただ、これすごい労力とお金がかかるわけです。去年の(総合格闘技大会)ONE(のファイトマネーから)の持ち出しだから。青木真也、今年もう一回、復活します」と最後は、自主興行資金捻出のため総合格闘技に復帰する意欲を表明した。
メインの試合では粘っこい独特の空間を生み出した。カシンとグラウンドの攻防を繰り広げ、レフェリーを巻き込んでハチャメチャな展開に移行し、カシンの急所攻撃で窮地に陥った。最後は互いにフォールを狙うグラウンドでの決め合いの中、セコンドの看板攻撃の助太刀を受けて3カウントを奪取した。
バックステージに引き揚げた青木は、再び参加選手への感謝を口にした。デビュー戦だった川尻達也、セミに登場した宇野薫はかつてDREAMライト級GPでしのぎを削った関係。「本当に感謝です。やっぱり川尻っていいやつなんだなって。宇野薫って面白いなって思った。控え室で(他の選手が)宇野薫がすげえ、川尻がすげえって言ってくれてる。それが嬉しかった」と語った。他の選手への感謝も口にし「仕事でお願いしたら、ちゃんとみんなやってくれる。誰一人として手を抜かない。すごい」と語った。そして「また一生懸命試合して、お金稼いでやります」と第2弾興行への意欲を口にした。
2026年04月20日 22:16
女子プロレスラーのスターライト・キッドが20日、自身のXを更新。覆面を脱いだオフショットを投稿し、反響を集めた。
キッドは「今年も行ってきましたレッスルマニア」と、アメリカのプロレス団体WWEが開催する年間最大イベントを観戦したことを報告。自撮り写真は口と鼻は隠しているものの、素顔をちら見せしており「すっぴん?も可愛くて本当に助かります」、「目撃してごめんなさい」、「可愛い」と反響を集めた。
客席からの様子も投稿し、「3年連続で観に行かせていただいてるありがたさ…今年も様々な面で圧巻でした」と感動した様子だった。
2026年04月20日 22:00
新日本プロレス20日の後楽園大会で「毘沙門」のYOSHI―HASHI(43)、後藤洋央紀(46)組が、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のグレート―O―カーン、HENARE(33)組に勝利し、IWGPタッグ王者「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組への挑戦権を獲得した。
毘沙門はこの日のメインイベントでUEの2人と激突。勝者チームは4月25日の広島大会でK.O.Bへの挑戦となる。試合は両軍一歩も譲らぬ意地の張り合いになった。
リング上で孤立したYOSHI―HASHIは、オーカーンからパイプイス越しのパイルドライバーで突き刺される。しかし、執念でキックアウトし、追撃のエリミネーターもDDTで切り返して譲らない。
激しい応酬の中、HENAREをトラースキックとラリアートの連打で排除した毘沙門は、オーカーンに消灯を狙う。一度は弾かれたものの、すかさずYOSHI―HASHIがコードブレイカーを決めてオーカーンをKO状態に。改めて消灯をさく裂させ、YOSHI―HASIがカバー。激闘に終止符を打った。
試合後のリングにはK.O.Bが登場。Iceからは「次の挑戦者はお前らか。毘沙門ほどタッグの実績ある奴はおらん。俺からしたら、もうプロレスハイや」と呼びかけられた。YOSHI―HASHIは「お前らの言うプロレスハイってどれぐらいハイなの? すごいハイ? めちゃくちゃすごいハイ? そんなもんじゃねえだろ。今度の広島、空前絶後のハイをお前たちに与えてやるよ」と返していた。
さらにYOSHI―HASHIは決めゼリフで大会を締めようとしたIceのマイクを取ると、お株を奪う「BIG UP!」で大会を締める。後藤もバックステージで「プロレスハイ体感させてもらう代わりと言ってはなんだけど、完全なる敗北感をお前ら(K.O.B)に与えてやるよ」と臨戦態勢だった。
2026年04月20日 21:59
「プロレス・新日本」(20日、後楽園ホール)
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)が屈辱にまみれた。
2026年04月20日 21:50
格闘家でプロレスラーの青木真也(42)が自身初の自主興行「エイオキクラッチ01」(20日、新宿フェイス)を開催し、メインで悪魔仮面ケンドー・カシンと対戦した。
青木がエイオキクラッチを狙えば、カシンからはキャメルクラッチでつかまるなど、序盤から緊張感の高い攻防を展開。体をクルクルと入れ替えながら、押さえ込み合戦も展開し、観客を沸かせた。
その後、カシンの飛び付き式腕ひしぎ十字固めで捕獲されれば、青木はト・ペスイシーダなどで応戦。すると終盤、ダイビングニーを狙ったところで、カシンが島田裕二レフェリーを盾に身を守る。だが、どういうわけか青木は迷わず飛んで島田レフェリーにヒザが突き刺さる。これでリング上は無法状態となり、急所攻撃やイス攻撃などで大ダメージを受けてしまった。
それでもなんとか3カウントを許さずピンチをしのぐと、最後はセコンドの「火気厳禁」パネル攻撃を、カシンに誤爆させることに成功。最後はビクトル式腕ひしぎ十字固めを狙ってきたカシンをロープに叩きつけ、そこからエイオキクラッチで押さえ込んで3カウントを奪った。
初の自主興行を白星で飾った青木は「43年間、ケンドー・カシンになりたくて、ケンドー・カシンに救われて、ケンドー・カシンに憧れて生きてきてよかったと思いました。カシンのおかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と声をしゃがれさせる。
続けて「初めての自主興行で場所が僕にも必要だと思っていて…。これが僕の居場所で、みんな居場所とか本番とか勝負とか、人生において必要だと思うんです。それが今日のエイオキクラッチでした」と観客への感謝を口にすると、会場からは青木コールが発生した。
今後に向けて「また第2回、やろうと思っています」と宣言。その上で「ただこれ、すごい労力と、すごいお金がかかるわけです。去年のONEの11月の持ち出しだから」と告白だ。そして「青木真也、今年、格闘技もう1試合やります。復活します!」とぶち上げると、会場には斉藤和義の「やさしくなりたい」が鳴り響いた。
2026年04月20日 21:43
青木真也の自主興行「エイオキクラッチ01」(20日、新宿フェイス)でクラッシャーこと川尻達也(47)がプロレスデビューし、DDTの男色ディーノ(48)と対戦した。
デビュー戦でまさかの相手と対戦することになった川尻は、序盤から積極的に攻めるが、組めば股間に手を伸ばされるなどしてペースをつかめない。レフェリーに抗議すれば背後から組み付かれるなど苦戦を強いられた。
その後も男色殺法に翻ろうされたかと思えば、ブレーンバスターで叩きつけられる。それでもアームロックや打撃で反撃。首相撲からのヒザ蹴りでダウンさせるなど猛攻に出た。その後、吹っ切れた川尻は掟破りのリップロックを放つなどしたが、これは一日の長でディーノにペースを握られ、最後は男色ドライバーで無念の3カウントを聞いた。
デビュー戦を終えた川尻は「ハードですね。格闘技と一緒か、それ以上に…」としつつも充実の表情だ。そして「青木の生きがいってのを体験してみたかったので、ちょっと自分も1回やってみようかなと思って受けたんですけど。昨日の夜から受けなきゃよかったっていう後悔しかなくて。本当に怖くておなか痛いってドタキャンしようかなと思って…」と胸中を吐露した。
多くのリングや金網で活躍してきた川尻だが、この日の試合を「今日の男色ディーノもひけを取らず、強敵でした。いい勉強になりました」と振り返る。リップロックについて問われると「いやー、エグいっすね。男とキスするのは初めてですね。まさかおじさん同士のキスを見てもらえるとは思わなかったんで、いい経験になりました。面白かったです。彼に引っ張ってもらって、なんとなく試合を成立することができたので」と笑顔を見せた。
今後のプロレス参戦については「2回目はない。1回限りです。今日がデビュー戦で、今日が引退試合なんで」と改めて最初で最後を強調だ。しかしその後「まあ今日で引退ですけど、プロレスラーはよく引退撤回してるんで。大仁田さんとか7回ぐらい復帰してるんですよね。だからもしかしたら…。だけどとりあえず、今日で引退します」といったん引退に切りかえていた。
一方のディーノも「強いわ。強い…。生き方が強い…」と認める。その上で「相性がいいというか、通じるものがあったと思うわ。たっちゃん(川尻)も楽しかったって言っていたからネクストがあるでしょ。もうやらないって言っていたけど、また対岸のこっち側に引きずり込むから」と話していた。
2026年04月20日 21:35
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」は18、19日(日本時間19、20日)の2日間で、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに計10万6072人の大観衆を集めて熱狂の中で幕を閉じた。最大の衝撃は、ルーラーオバ・フェミ(27)が、無敵を誇ったビーストブロック・レスナー(48)に5分足らずで圧勝したことだろう。
レスナーのスープレックスシティー、F5も通じず、フォールフロムグレースで叩きつけて圧巻の3カウントを奪った。敗れたレスナーは引き際を感じたのか、グローブとリングシューズを置いてリングを後にした。オバはビーストを引退させた男という新たな肩書を得た。WWEユニバース(ファン)も、「オーバ! オーバ!」の大チャントを送って支持しており、次代の怪物誕生を強く印象づけた。
大会後のポストショーに出演したオバは「信じられないほど素晴らしい気分だよ。25年の歴史、ビーストによる25年にわたる支配を打ち砕いたんだから。俺は自分が言った通りの人間、支配者で破壊者、争いをもたらす男、オバ・フェミなんだ」と力強く語った。
今後について問われると「今後数週間で、新たなメインイベントプレーヤーの誕生を見ることになるだろう」といい「そして年末には…OTC、俺の標的になる!」とズバリ。この日、CMパンクから世界ヘビー級王座を奪ったOTCローマン・レインズに挑戦状を突きつけた。
怪物レスナーに引導を渡した次は、10年以上にわたり、団体の頂点に君臨してきたレインズをのみ込む。単純明快な発言を受け、王者レインズは「お前はこの業界ではまだ経験不足だな。今夜はでかいことをやってのけたが、俺は何度もやってきたし、タイトルをかけてやってきたんだ、俺はベルトを取って守り抜いた。お前はどうやってこの夏を乗り切るか見てみよう。それで、お前が史上最高の男に挑めるかどうかわかるさ」と、貫禄たっぷりに返答してみせた。
OTCが指摘したように、オバはデビューしてからまだ3年半しかたっていない。同じ新世代のエース候補には、殿堂者リック・スタイナーの息子ブロン・ブレイカー、新US王者となったトリック・ウィリアムス、21歳のジェボン・エバンス、人気ユーチューバー兼レスラーのローガン・ポールらがいる。まずはブレイカーらとの出世争いに勝たなければトライバル・チーフには近づけない。
果たしてオバは結果を残し、2026年中にレインズにたどり着けるのか?
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。
2026年04月20日 21:22
「プロレス・エイオキクラッチ01」(20日、新宿FACE)
トップファイターとしてDREAM、UFC、RIZINなどで活躍した元総合格闘家の川尻達也(47)が、唇を奪われ、奪い返す衝撃のプロレスデビューを果たした。
2026年04月20日 20:10
新日本プロレス20日の後楽園大会で、東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(30)が極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のドン・ファレ(44)に屈辱の一本を取られた。
「NEW JAPAN CUP」の1回戦でファレに敗れたウルフは、5月3日福岡大会でのリマッチに臨む。この日はボルチン・オレッグ、矢野通と組んで、H.O.Tのファレ、成田蓮、ディック東郷組と激突した。
ファレと対峙したウルフはラリアート、エルボードロップを連続で発射。しかし、170キロの巨体を持ち上げることができず、ボディースラムは不発。逆にショルダータックルで倒されてしまった。
その後も一進一退の攻防は続いたが、最後は矢野が東郷をスクールボーイで丸め込んで3カウント。ウルフのチームは勝利した。試合後のリングで矢野は、ファレと成田にリンチを受ける。ウルフはボルチンとともに救出に入るが、ファレからサモアンドロップでマットに叩きつけられ一本。グロッギー状態でリングを後にした。
バックステージでウルフは「こんな屈辱初めてだよ。柔道家はな、投げられるイコール死ぬと一緒なんだよ。あんだけ大見栄張っときながら、こんなざまの自分が許せねえよ。この借りはぜってえ返すからな」とリベンジを誓っていた。
一方のファレは「一本だから1000万持ってこいコラ!」とインターネットテレビ「ABEMA」で11日に放送された「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」企画になぞらえ、日本語で挑発していた。
2026年04月20日 20:06
「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)
4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市の所属ジムで公開練習を行った。元世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)=M・T=とのドリームマッチまで12日。「(対戦呼びかけから)長かったようで早い1年だった。残り2週間を切って、非常に楽しみ。心身ともにいい状態」と心境を明かし、「対策も最終段階で、どんな入り方、どんな戦い方もできる準備ができている。(中谷戦への)イメージはすごく高まっている」と絶対的な自信をにじませた。
井上は32勝(27KO)無敗、中谷も32勝(24KO)無敗で、ともにパウンド・フォー・パウンド入りしている同士の日本人頂上決戦。既にチケットは完売し、国内のボクシング興行では史上最多となる約5万5000人を動員することも確実となっているが、井上は「重圧は毎試合乗り越えて32戦やってきているので、今に始まったことでもないので気にしていない。ただ、こういった大一番で負けられない気持ちは非常に強い」と力を込めた。
歴史的一戦に臨む井上について、大橋ジムの大橋秀行会長は「生き生きと楽しそうにやっている。決闘に向かうというより、ゲームをやるような、楽しみにしている感じ。接していて、悲壮感がない。大舞台で注目もされるが、(重圧を感じている様子は)全くない」と明かした。また、どちらが先に主導権を握るかが大きなカギになるが、「1ラウンドが見ものですね。(序盤から)動きますね。俺は(中谷が)どうやって出てくるか、9割方わかっているけど。予測はついています」と、不敵に笑った。
一方、中谷陣営から視察に訪れたM・Tジムの村野健会長は「調子が良さそうですね」と井上の印象を明かし、「いろんなことを想定しているんだなと感じた。1ラウンド目から集中して取り組んでいかないといけない。いろんな作戦もあるが、実際に対峙(たいじ)して感じ取れる状態から動き出すことがお互いにあるかな」と話すにとどめた。
2026年04月20日 18:54
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」2日目(19日=日本時間20日)は、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに5万5255人の大観衆を集め、激闘の連続となった。
男子インターコンチネンタル(IC)王座をかけた6WAYラダー王座戦は、王者ペンタ、殿堂者レイ・ミステリオ、ドラゴン・リー、JDマクダナに21歳のジェボン・エバンス、怪力ルセフが激突。驚異の大技が飛び交い、超絶の攻防が繰り広げられた。
ペンタがラダー上でJDにメキシカンデストロイヤーをさく裂させれば、エバンスはコーナーから飛んでラダー上のルセフにOGカッターだ。JDがリーにラダー上からスパニッシュフライを放つと、リーはミステリオにAJスタイルズから継承したスタイルズクラッシュをくらわせた。空前の名勝負は、ペンタがエバンスをメキシカンデストロイヤーで打ちつけてKO。ラダーを上がってベルトを奪取し、IC王座防衛に成功した。
祭典初出場の新星トリック・ウィリアムズは、サミ・ゼインの持つ男子US王座に挑戦。ベテランから得意技のフルコースを浴びたが、とどめのヘルヴァキックの体勢に入るとウィリアムズのセコンドで人気ラッパーのリル・ヨッティが介入。ロープにゼインの顔面を打ちつけた。最後はウィリアムズがカウンターのトリックショット(ジャンピングニー)でゼインをフォールし、メイン王座初戴冠を果たした。試合後は観客席最前列の両親とハグし、意外な好青年ぶりを披露。大会後のポストショーでは、交際中の前WWE女子タッグ王者ラッシュ・レジェンドとダンスしてアツアツぶりも見せつけた。
フィン・ベイラーは化身の「デーモン」となって、無法集団「ザ・ジャッジメント・デイ」の仲間だったドミニク・ミステリオとストリートマッチで遺恨決着戦。最強の悪魔を相手にドミニクも健闘したものの、デーモンはイス攻撃からテーブル上に載せた殿堂者ミステリオの息子に、クー・デ・グラ(ダイビングフットスタンプ)をぶち込み3カウントを奪った。
2月末にAEWから移籍してきた呪いの変人ダンハウゼンは、昨年12月に引退したレジェンド、ジョン・シナとリング上で初対面。6人のミニハウゼンを引き連れ、ザ・ミズ&キッド・ウィルソンともみ合いに。倒れたミズに呪いをかけると、シナの得意技ファイブナックルシャッフルを決め、やんやの歓声を浴びた。目の前で繰り広げられる摩か不思議な光景に、シナも「いやあ、ホントにすごかったねえ。引退生活、最高だよ」と苦笑い。加わらなくてよかった…の表情だった。
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。
2026年04月20日 18:19
「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)
4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市の所属ジムで公開練習を行った。
2026年04月20日 18:13
ブレイキングダウンで注目を集めた飯田将成が20日、インスタグラムを更新。2000万超のネックレスを購入したことを明かした。
飯田は「オリジナルのネックレスが欲しくて、背中の鷹をモチーフにしたネックレスを制作してたけど、やっと完成しました!」と、写真付きで紹介。首と手首にダイヤが輝いており、「ダイヤとラボダイヤを勧められて一緒に購入したら2000万超えた笑 40歳の節目に自分へのご褒美ってことでいっか笑」とつづった。
衝撃の値段にフォロワーからも反響を集め、「凄い!」、「しびれるお値段!」、「素敵すぎます」、「えぐい」、「2000万の男」、「似合ってます」などの声が寄せられている。
飯田はブレイキングダウンで注目を集め、インスタグラムのフォロワー数も25万人超。岐阜県内で七輪焼肉「豚ホルモンとんとん」を経営している。
2026年04月20日 13:37
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」2日目(19日=日本時間20日、ネバダ州ラスベガス・アレジアントスタジアム)、メインの世界ヘビー王座戦は、OTCローマン・レインズ(40)が30分超えの壮絶な死闘の末に王者CMパンク(47)を破り、2年ぶりに最高峰王座を手にした。
1月のロイヤルランブル戦で優勝し、祭典での最高峰王座挑戦権を得た。パンクとは昨年の祭典でセス・ロリンズを加えた3WAY戦で激闘を繰り広げており、迷わず反骨のカリスマを標的とした。パンクからは得意のマイク爆弾を仕掛けられたが、前回ロウでは互いにリスペクトを示し、真っ向勝負を誓い合っていた。
戦前の予想通り、序盤から激しい攻防を展開。レインズはエプロンでロープ上段から宙づりになったパンクに、鉄階段を打ちつけ額を割った。さらに豪快なパワーボムで実況席に叩きつける。リング内ではパンクの必殺技GTSを仕掛けるが、パンクは意地で回避してハイキックからおきて破りのスーパーマンパンチ。さらにOTCの証し、ウラファラを首にかけてスピアーを見舞った。
だがレインズはギロチンチョークで捕獲して絞め上げる。パンクのアナコンダバイスもギロチンで切り返し、47歳の王者からスタミナを奪っていく。それでも海千山千のパンクはしたたかだ。右腕のテーピングを丸めてレインズに投げつけると、レフェリーが拾い上げた。ゴミをスタッフに渡そうと背を向けたところで、パンクはまさかのローブロー。すかさずレインズを担ぎ上げてGTSでヒザをぶち込んだ。レインズがカウント2でクリアすると、場外の実況席上にレインズを載せて、コーナーポスト上段からエルボードロップを敢行。OTCを実況席ごと破壊してみせた。
祭典の大トリは30分を超える死闘となり、5万5255人の大観衆から「これぞ名勝負!」のチャントが上がった。勝負をかけたパンクはリング内でGTSを発射。さらに連発を狙ってレインズを担ぎ上げるも、スタミナを消耗したのか力尽きて、前のめりに崩れ落ちる。めぐってきた好機に、OTCはスピアーを連発。こん身のタックルをパンクのボディーに突き刺して33分58秒、3カウントとベルトを奪った。
最高峰王座は2年前の祭典「レッスルマニア40」で、コーディ・ローデスに敗れて統一WWE王座から陥落して以来となる。前回は極悪軍「ザ・ブラッドライン」を率いて1316日の超長期政権を築き上げたが、防衛戦を数か月に1回しか行わなかったことで批判を受けた。
ところが、大会後のポストショーに出演したレインズは「パートタイムみたいな状況? 俺たちが直してやるよ。お前らちゃんと空けとけよ。この夏中、ずっと俺のケツを見ることになるからな」と表明。今後はフルタイムで参戦することを予告した。ブロック・レスナーに圧勝した新怪物オバ・フェミとの対決にも意欲を見せるOTCは、再びWWEをけん引する。
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて放送された。
2026年04月20日 13:35
DDTと新日本プロレスは20日に都内で会見を開き、6月8日に東京・後楽園ホールでスーパー・ササダンゴ・マシン(48=DDT)と矢野通(47=新日本)の「一面対抗戦パート2」として「5対5勝ち抜き団体戦」を開催することを発表した。
ササダンゴと矢野は昨年6月に後楽園で局地的な「一面対抗戦」を開催。しかし試合が進むごとに両団体を巡るキーパーソンたちが続々と登場すると、最後はわだかまりがとけて大団円。2時間6分32秒両者リングアウト引き分けで幕を閉じた。
そしてこの日、2度目の一面対抗戦として今回はスポーツマンシップに則った5対5勝ち抜き団体戦の実施が決定。ササダンゴ軍と矢野軍がそれぞれ結成されて、両軍の威信をかけて対決する。
会見に出席したササダンゴは昨年の対抗戦を経て「矢野選手だけでなく新日本プロレスに強いリスペクトを持つようになりました」と心境を告白。「今回、スポーツマンシップという一面において新日本プロレスさんと改めて向き合えたらと思います」と闘志を燃やした。
対する矢野も「よく考えると面ってどこまでも広げられるんですね。新日本にある、僕が出せる一面、DDTのササダンゴさんが出せる一面…リスペクトとスポーツマンシップ、あとはフェアプレー、日大出身なので。日大魂を背負ってですね、新日本プロレスを背負って戦いたいと思います」と闘志満々だ。
5対5勝ち抜き戦となるともはや「一面」ではなく「全面」対抗戦ではないかという疑念もある。ササダンゴは「私はあくまでも一面対抗戦であるとと強調したい部分もありますが、今回はどうやらDDTも総力戦で行く覚悟ではあります」とアッサリ告白。
矢野も「やっぱり対抗戦と名をつけるからには(前回の試合で)決着をつけるべきというかつけたかったので。それもあって、今回このリングに立とうという気持ちもあるので。本隊の選手の力を借りて戦いたいと思います」と団体の威信をかけて必勝を誓った。
各チームのメンバー構成に関しては矢野が「本隊の選手のなかでバラエティに富んだ、どんな相手が来てもできる選手。その辺を考えて、柔と剛を取り入れていきたいなと思います」と明言。ササダンゴは「私個人は特にユニットに所属していないので、逆に個人の関係性のなかで、友達中心になるのかもしれませんが後輩もたくさんいますので、いろいろな人に声をかけながら対応できるのではないかと思います。まだ時間はありますのでいいメンバーを揃えていきたい」と意気込んだ。
その一方でルールやレフェリー問題など、細かい問題に関しては「すり合わせが必要です」(矢野)「まず今日は(対抗戦を)やるんだということをお伝えしたかったので」(ササダンゴ)と今後の話し合いで決まっていく見込み。あくまで各チーム5人ずつの構成でシングルマッチ形式とは限らず、臨機応変に詳細を煮詰めていくという。