SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 解説席から代表ベンチへ急転直下の展開──“日本代表コーチ”中村俊輔が早速J視察
  • メンバー表に「長友佑都」の名前はなく…迫るタイムリミット【日本代表】
  • ビルバオの新指揮官は元ドルトムント監督のテルジッチ氏が有力 複数の現地メディアが報道
  • DeNA激震 牧がアクシデントで緊急交代 右太もも裏をおさえる仕草も 苦悶の表情で引き上げる姿に球場騒然
  • DeNA・森原康平、右肘を手術
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

井上尚弥「重圧は毎試合乗り越えて32戦やってきた」試合の盛り上げ役「そんな気持ちとっくに終わってる」【一問一答】

2026年04月21日 05:00

 「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)  4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市の所属ジムで公開練習を行った。元世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)=M・T=との歴史的一戦に向けた対策も最終段階に入り、「イメージは高まっている」と手応えを強調。中谷陣営も視察に訪れた中、惜しみなく多彩なパンチを披露し、「包み隠さず全部やりました」と声を上げた。井上との主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −この試合は「通過点」と発言。負けられない重圧はあるか。  「そういった重圧は毎試合乗り越えて32戦やってきた。重圧は今に始まったことではないので何も気にしてない。ただ大一番で負けられない気持ちは強いし、僕のボクシング人生はここで終わりではないので『通過点』という言葉を使った」  −倒しにいくボクシングと、昨年9月のアフマダリエフ戦で見せたアウトボクシングについて。  「(中谷戦は)どちらも見せると思う」  −中谷は雑誌インタビューで「ぶっ倒す」と。  「まあ、どっちのボクシングも(状況に応じて)選択していきたい」  −東京ドームの“魔物”について。2年前のネリ戦はダウンを喫した。  「(意識は)全くない。あのシーンも“たられば”でそれは関係なく、ネリが一撃を当てた。それだけが事実。ただ、一度ドームを経験していることは生かせる」  −中谷は昨年9月のカネロVSクロフォードの試合展開が参考になると。  「まあ、ああはならないですね(笑)。当日、楽しみにしてください」  −1年前の表彰式で対戦を呼びかけたことから始まった。  「いい盛り上がりで試合当日を迎えられる。やってきたことは間違いじゃなかった。ただ、今は盛り上げることは考えてない。試合でどう戦うかだけを考えて過ごしているので、そんな(盛り上げ役としての)気持ちはとっくに終わっている」

  • 格闘技
  • 【新日本・DDT】一面対抗戦の出場メンバー第1弾 矢野軍にエル・デスペラード、ササダンゴ軍にMAOが加入

    2026年04月25日 16:00
     新日本プロレスとDDTによる「一面対抗戦パート2」(6月8日、東京・後楽園ホール)の出場選手として矢野通(47=新日本)軍にエル・デスペラード、スーパー・ササダンゴ・マシン(48=DDT)軍にMAOが加わることが25日に発表された。  昨年に続き開催される矢野とササダンゴによる一面対抗戦は「5対5勝ち抜き団体戦」として行われる。ただし全試合シングルマッチ形式とは限らず、詳細は追って決定する見込みだ。  この日はまず、両軍の最初のメンバーがそれぞれ発表された。矢野軍からは新日ジュニアのトップにしてDDTマットにも参戦経験のあるデスペラードの出場が決定。さらにササダンゴ軍には昨年の新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」にも参戦したMAOが入ることが決まった。「一面」と名乗りながら早くも団体同士の総力戦の様相を呈している対抗戦の行方は果たして――。

  • 【マリーゴールド】林下詩美が退団発表 5・23大田区がラストマッチへ「もっと上に行きたい気持ちがあった」

    2026年04月25日 15:44
     女子プロレス「マリーゴールド」25日の後楽園ホール大会で、林下詩美(27)がワールド王者・青野未来に敗れて同王座奪還を逃した。試合後に詩美が来月23日の大田区総合体育館大会を持って、同団体を退団することを発表した。  前ワールド王者の詩美は、昨年10月の両国大会で青野に敗れて王座陥落。半年を経て逆指名を受け、この日にリベンジマッチに臨んだ。  両者一進一退の攻防が続く中、終盤に詩美はスタイルズクラッシュ、バズソーキックを立て続けに食らう。さらに絶体絶命のピンチでレッドセンセーションを決められて力尽きた。  試合後、リング上でマイクを持った詩美は「今の青野未来からベルトを取ることがプロレスラー林下詩美の使命だと思っていたけど、今日も勝てなかったね」と悔しさをあらわに。続けて「このタイトルマッチとは別で、もう一つ。このマリーゴールドを退団します。別に今、負けたからとかじゃないよ。そんなにカッコ悪いやつではない。ずっと前から決めていて、会社と話をしたこと」と電撃発表した。  マリーゴールドは2024年5月に旗揚げされ、詩美はスターダムから移籍してきた。「マリーゴールドの旗揚げに参加することができて、数々の選手と出会えた。リング上でこんなにカッコよくてすごいのに、裏では私はちょっと人見知りだけど、みんなたくさん話してくれるから、たくさん友達ができました」と選手たちへの感謝を述べた。  その上で「残り私がマリーゴールドのリングに居られる期間も限りがあるので。悲しいお別れとかはあまり好きではない。皆さんは最後までマリーゴールドの林下詩美と一緒に過ごしてください」とファンに呼びかけた。  バックステージでは報道陣に取材対応し、退団を決めた理由を「試合を続けてみんなの成長を見ながら、まだまだ自分も頑張りたい、もっともっと上に行きたい。プロレスラー林下詩美を見せたい気持ちがあって決めました」と説明。決断した時期は昨年末だといい「(昨年の)マリーゴールド大賞で青野未来がMVPで、自分が敢闘賞だった時に、MVPを取れなかった悔しさをすごく感じた」と明かした。  同団体では、シングル2冠王者の岩谷麻優が足の親指の骨折により欠場しているなど、ケガ人や退団者が続出している。そうした中での決断に「(ケガ人や退団者は)予期せぬことではあったので。選手だったり、団体に対してすごく申し訳ない気持ちはあります」と率直な思いを口にした。  また、退団後のプランに関しては「描いてはいるけど、自分は一個を考えるとそれに一直線になってしまうので。今はマリーゴールドの残りの時間しか考えないように、なるべくしている。残りの期間を大事にしたい」と語った。

  • 「去る者追わず…ピンチはチャンス」…林下詩美、マリーゴールド「退団」…ロッシー小川代表が見解「2年間で主力メンバー大半いなくなりました」…4・25後楽園

    2026年04月25日 15:11
    ◆マリーゴールド「Marigold Spring Victory Series2026」(25日、後楽園ホール)観衆765  マリーゴールドは25日、後楽園ホールで「Marigold Spring Victory Series2026」を開催した。  メインイベントで「ワールド王者」青野未来が前王者の林下詩美と3度目の防衛戦を行った。昨年10・26両国国技館大会で詩美からベルトを奪取した青野。激闘は青野が23分44秒、レッドセンセーショナルで勝利し防衛に成功した。  試合後、マイクを持った林下は「私はこのマリーゴールドを退団します」と電撃表明した。5・23大田区大会がラストマッチになることを発表した。  ロッシー小川代表は、林下の退団に「1月ぐらいにそんな話があって」と明かし「去る者追わずなんで…マイナスの材料ばかり並べてもしょうがないんで、こういう時こそピンチはチャンスなんで選手の頑張りに期待するしかないと思います」と見据えた。さらに「自分はプロレス生活、約半世紀迎えて、こういうことは山ほど経験しているんでこのまま落ちていくわけにはいかないんで、経験が生かせるかが今後なんじゃないですか」と明かした。  さらに林下から退団を告げられた時に「慰留はしないですね。辞めたいと思うってここでやりたくないってことだから慰留してもしょうがないじゃないですか」と振り返った。マリーゴールドは、旗揚げからの2年間でジュリア、MIRAIが退団。高橋奈七永は引退するなど主力選手が団体を離れる中、トップの林下の退団でさらなる激震が走ったが「面白いですよね、2年間で主力メンバー大半いなくなりましたから。これで残った選手が頑張れればいいんです。新陳代謝するしかないんで」と前を見つめていた。  この状況でビクトリア弓月と5年契約を結んだことを明かした小川氏。「前向きなんでいつもそうなんで。いい選手残っているんで不安になる必要はない」とほほ笑んだ。

  • 激震!エース林下詩美がマリーゴールド退団を電撃発表…5・23大田区大会が最終戦「もっと上に行きたい」会場騒然、所属選手は涙

    2026年04月25日 14:59
     「プロレス・マリーゴールド」(25日、後楽園ホール)  エースの林下詩美(27)が、5月23日の大田区総合体育館大会を最後に退団することを電撃発表した。

  • 林下詩美、マリーゴールド「退団」を電撃表明…5・23大田区がラストマッチ…4・25後楽園

    2026年04月25日 14:47
    ◆マリーゴールド「Marigold Spring Victory Series2026」(25日、後楽園ホール)  マリーゴールドは25日、後楽園ホールで「Marigold Spring Victory Series2026」を開催した。  メインイベントで「ワールド王者」青野未来が前王者の林下詩美と3度目の防衛戦を行った。昨年10・26両国国技館大会で詩美からベルトを奪取した青野。両者が持てる技をすべてぶつけあった激闘は青野が23分44秒、レッドセンセーショナルで勝利し防衛に成功した。  試合後、マイクを持った林下は「私はこのマリーゴールドを退団します」と電撃表明した。ホールがどよめきが起きる中「みなさんには退団しますという報告をさせてください」と明かした。  スターダムを退団し2024年5月に旗揚げしたマリーゴールドに参加した。2代目のワールド王者に就くなどトップとして団体を引っ張ってきた林下は「旗揚げに参加することができて数多くの選手と出会って、たくさん友達ができました。友達みたいな妹みたいな娘たちみたいな子がたくさんできました」と振り返った。  バックステージで林下は引退を昨年末に考えたことを明かし「会社と(ロッシー)小川さんと話しをして決めました」と明かし、2年間を「たくさんのことを経験しました」と振り返り、旗揚げ2周年記念興行となる5・23大田区大会がラストマッチになることを発表した。対戦相手は「個人的にはこの子と闘いたいというのがあるのでその気持ちを優先させてくれたらうれしいです」と掲げた。さらに「下の子たちは私の首取るつもりで来てもらいたい」と呼び掛けていた。  退団理由は「前向きな気持ち」と明かし「もっともっと上に行きたい。林下詩美を試したい気持ちがあって決めました」と説明した。退団後の進路を「描いてないことはないんですが、今はマリーゴールドの残りの期間を大事にしたいと思います」と話した。  マリーゴールドはこの2年間でジュリア、MIRAIが退団。高橋奈七永の引退など主力選手が団体を離れる中、トップの林下の退団でさらなる激震が走った。

  • 「マリーゴールド」山岡聖怜、「BEW女子王者」ヘイズを破りシングル王座「初奪取」…「山岡聖怜がいるからみんなに大丈夫だって思わせたい」…4・25後楽園

    2026年04月25日 13:51
    ◆マリーゴールド「Marigold Spring Victory Series2026」(25日、後楽園ホール)  マリーゴールドは25日、後楽園ホールで「Marigold Spring Victory Series2026」を開催した。  セミファイナルのBEW女子選手権試合で王者・エンジェル・ヘイズに“スーパールーキー”山岡聖怜が挑戦した。  昨年1・3大田区総合体育館大会でデビューした山岡はデビュー5戦目で高橋奈七永とのタッグでツインスター王座を奪取する快挙を達成。夏には岩谷麻優を破るなど進撃した一方で12月にはライバルでマーベラスの暁千華に敗れるなど悔しさを味わってきた。  満を持した一戦は、ヘイズの顔面への蹴り、場外でのダイビングボディアタックなど厳しい攻撃の連続で苦戦したが得意のアマレス技で逆襲。息詰まる熱戦は、ジャーマンの連発からのエイオキクラッチでフォールを奪い、シングル王座初奪取を達成した。  リング上で山岡は「イギリスのベルト取ったぞ!」と絶叫。「今、マリーゴールド欠場者が多くていろいろ言われることの方が多いけど、ここに山岡聖怜がいるからみんなに大丈夫だって思わせたい」と思いを吐き出した。  さらに「私がトップ行って、みんなを引っ張っていけるような選手になる」と誓い、5・23大田区大会へ「暁千華。あの時の悔しさは忘れてねぇから。リベンジマッチ次は勝ちます」と対戦を要求した。  バックステージで山岡は「これからマリーゴールド背負うためにもっとレベルアップしていく」と誓い、暁への対戦を熱望した。

  • 師匠の父は学生横綱で三役、母は女子相撲3度の日本一 両親から相撲DNA受け継ぐ垣添玄空「花火のような力士になりたい」

    2026年04月25日 10:00
     大相撲に新たな2世力士が誕生する。初土俵を目指して夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査を、雷親方(47)=元小結垣添=の長男、垣添玄空(はるく、18)が受検する。おかみさんの母、栄美さん(44)は3度の女子相撲日本一を誇る。2世力士は珍しくないが、両親から相撲DNAを受け継ぐのは珍しい。  異色の入門会見だった。師匠の雷親方と並び、栄美さんの存在感が際立っていた。180センチ、115キロの玄空は「気合を入れて、全力を出し切りたい。花火のような力士になりたい」と誓った。  中学卒業まで運動経験は皆無。中学3年の秋、国体を視察した雷親方に同行した際、埼玉栄・山田道紀監督に声をかけられ、入学後に相撲を始めた。経験者がそろう強豪だが、高校2年で大会出場をかけた部内戦を制して自信が芽生えた。入学時から体重は約40キロ増。昨年の高校総体で団体戦3位に貢献するなど成長した。  中学までは最大で1日16時間プレーしていたというゲーマー。初心者で入部した強豪でレギュラーになった。「体重100キロだった高2で、50メートル走6秒3だった」と、潜在的な才能はあったのだろう。  雷親方は日体大で学生横綱に輝き、入門後は小結まで昇進。晩年は故障に苦しみ、幕下22枚目で7戦全敗の2012年春場所限りで引退。玄空は幼い頃にケガに苦しむ父の姿や「厳しいぶつかり稽古を見て無理だと思った」と土俵に拒否反応を示していたが、強豪で一気に開花した。  栄美さんは高校時代に1度、日大で2度日本一を経験。世界選手権で団体優勝に貢献した。「中3の時の玄空と10回相撲を取れば7回は勝っていた」と元気にあふれ、23年2月に雷親方が入間川部屋を継承し、おかみさんとなってから相撲熱が一層高まった。押し相撲の親方に対して、四つ相撲だっただけに「玄空に出し投げを教えた」とコーチ役も担う。  栄美さんを「ママ」と慕う部屋頭の幕内獅司は「取組の作戦はママが考える。自分の相撲はママの相撲」と語る。玄空の入門に「ブラザーが入ってうれしい」と、“弟”の存在に大歓迎だ。  元大関貴ノ花と元横綱若乃花と貴乃花、元関脇琴ノ若(現佐渡ケ嶽親方)と大関琴桜、父が元幕下だった若隆景らのケースを含めれば父子力士は珍しくない。それでも、両親が元競技者で実力者なのは珍しい。  競技歴3年。蹴手繰り(けたぐり)など何でもありの玄空の相撲を「訳が分からない」と評する雷親方だが、「すぐ逃げ帰ってくると思っていたら、頑張り抜いてプロに入りたいと言ってきた。本気だと思う」と認めている。玄空は「師匠、母からもアドバイスをもらえて環境に恵まれている。本当に自分次第」と前だけを向く。陽気なキャラクターの持ち主で、また楽しみな存在が増えた。(デイリースポーツ・山本鋼平)  ◆垣添玄空(かきぞえ・はるく)2007年9月18日、東京都台東区出身。中学までスポーツ歴はなく、埼玉栄高で相撲を始め、3年時の高校総体団体戦3位、同国民スポーツ大会相撲少年団体で埼玉県の準優勝に貢献した。名前は父の雷親方が現役時代に大関把瑠觥を意識して「ハルク」を希望したことから。母は女子相撲日本一の栄美さん、妹は埼玉栄高1年で相撲部の星空(せいら)さん。憧れは朝青龍。好きなゲームは「スマッシュブラザース」でカズヤを愛用。180センチ、115キロ。しこ名は「垣添」の予定。

  • 【TAJIRI連載#15】漫画は人間を読み取るための視点 プロレスという表現につながるモノ

    2026年04月25日 10:00
     漫画は物語の構造だけでなく、人間そのものを映し出す。

  • フワちゃん地上波復帰も本音「プロレスは禊や反省じゃなく新たな夢」「観客は自分を映す鏡」「上谷沙弥選手は“親鳥”のような存在」【4・26横浜大会前インタビュー・後編】

    2026年04月25日 09:00
     昨年、女子プロレスのスターダムに電撃入団し、12月29日にプロレスラーとして再デビューした人気YouTuberのフワちゃんが、デイリースポーツのインタビューに応じた。年間最大のビッグマッチとなる4月26日の横浜アリーナ大会が迫る中、インタビュー後編ではプロレスラー転向の真意や、デビュー4カ月の胸中、さらに女子で初めてプロレス大賞MVPを受賞した上谷沙弥(29)への秘めたる思いなども率直に語った。(取材・構成=藤川資野)  ◇     ◇  −SNSでの騒動を経てプロレス再デビュー後、よくも悪くもプロレスファン以外にも話題になっていることについて、どう受け止めている。  「毎週興行があり、常に何かしらの話題で盛り上がっているプロレス界は、スキャンダラスで刺激が好きな私にはぴったりな世界だと実感してます。素晴らしい先輩方が築いてきた世界なので、私のしょうもない悪目立ちニュースがきっかけだったとしても、中身さえ見てもらえればプロレス沼にみんなハマると信じてます!」  −一方で、会場のプロレスファンにはフワちゃんの存在感が受け入れられている印象がある。  「対戦相手もお客さんも、今の自分自身を映す鏡だなって感じます。ちゃんと真面目に取り組んでいる試合には力強い声援が届く。調子に乗りすぎた後、葉月さんに怒られている時は『そうだ、そうだ』って同調の声であふれる。そういった意味で(観客は)自分がちゃんとプロレスに向き合えているかのバロメーターになっていると感じます。1人1人の顔が見える会場で普段やっているし、応援してくれている声や表情を見るとうれしいです」  −改めてなぜプロレス本格転向を決めたのか。  「もちろんプロレスが厳しい世界だっていうのは踏まえた上で、すごく自分に向いてるなって感じたのは事実なんです。なんか(テレビの企画で)2回挑戦して終わらすのもったいないな、たぶん私にはプロレスのポテンシャルがあるんだろうなって心の片隅で思っていたので。いろいろあって時間ができたので、改めて挑戦したいなと。自分の新しい夢として叶えたいなって思ったんです」  −地上波復帰などで、プロレスが禊ぎの場だと簡単に言う人もいる。  「そうですね。でも、プロレスは禊や反省ではなく、私の新しい夢です。自分の将来を考えるのはなかなか苦手な性分ですが、プロレスラーとしての大きな目標があります。先輩方も、禊でプロレスをやってる人なんて誰ひとりとしていないですし、胸を張って誇れる自慢の肩書きです。メディア出演も、自分の得意分野の一つとして、お声がけがあれば是非やらせていただきます。テレビの世界でも、プロレス好きが思っていた以上にたくさんいて本当にうれしい」  −プロレスは失敗も表現として昇華できるジャンルでもある。  「過去に芸能人がプロレス挑戦した話を、私自身あまり存じてなかったので、正直、禊ぎの場って言われる状況もあまりピンと来てなかったんですよ。私がプロレスに初めて出会ったのは4年前のテレビ(企画)で、自分が挑戦してみて、純粋に輝かしい世界だなって。リングもキラキラしていて華やかだし、ただただ憧れの場所ってだけなんですよ」  −フワちゃんを通じてスターダムやプロレスを見始めた人もいる。  「元々YouTuberとして活動していた私のことを好きだった人を、プロレスに連れてくることはできるのかな?って自分でも半信半疑だった。私自身初めてプロレスを見た時、正直怖いなって気持ちも大きかったので。だからこそ実際にフワギャル(ファン)たちが会場まで応援しに来てくれて、直接顔を見た時は深い愛に涙がポロリとしそうになりました。同時に、プロレス好きの仲間が増えた喜びもあるので、みんなでたくさん楽しんでいきたいです」  −現在絶対的なワールド王者で、昨年プロレス大賞MVPにも輝いた上谷沙弥選手の大活躍について思うことは。  「私のデビュー戦の相手が上谷さんなので、本当に尊敬しているし、思い入れのある選手です。それこそ生まれてから、一番最初にリング上で見たプロレスラーでもあるので、私の“親鳥”みたいな特別な存在です(笑)。ちょうど(愛称が)フェニックスだし」  −当時ベビーフェイスだったが、今は「令和の極悪女王」としてブレイクした。  「子供がグレるのは聞いたことがあるけど、突然親がグレるなんて聞いたことがないので、すごく戸惑ってるんですよ(笑)。でも相変わらずカッコいい選手だし、私はまだ(試合で)直接悪いことはされてないので(何かの間違いだと)信じている部分が少しあるかもしれない」  −今後、今の上谷選手と戦う可能性もある。  「いつか踏んづけられる未来が来るのかな?いや、私だけは踏んづけないと信じてます。『私はあなたのひなですよ!』って(笑)」  −上谷選手はバラエティー番組での奮闘ぶりもすごい。どう見ている。  「当時から上谷さんのプロレスへ対する愛は後輩ながらも感じていたので、それがこういった形で(周知のために)メディアで大暴れしているのを見て、すごく楽しい気持ちで見ているし、『ラヴィット!』に出ている友達とかに『上谷さんと喋った!?』とかたくさん聞いてます」  −上谷選手はスターダム単独での東京ドーム大会を目標にしている。その上で、フワちゃんの発信力は団体からも期待されているが、どう感じている。  「私は(団体に)後から仲間に入れてもらった立場で、みんなを引っ張って連れていくってことは図々しくて言える立場ではないんですけど、もし私の特性で力になれることがあれば存分に使ってほしいですし、フワがプロレスに一役買えるなら、そんな名誉なことはありません。まだ新人の立場で東京ドームについて語るのは畏れ多いですけど、もちろん私もあの場所は意識しています。仲間みんなで力を合わせてスターダムの夢を叶えられる日が、近い将来あるかもしれないと思うと、ますます真面目に頑張らなくちゃとワクワクの気持ちでいっぱいです」(おわり)

  • 「1、2ラウンドまでは国際式ボクシングで闘う」…武尊「引退試合」でロッタンが2回まで「キック封印」予告…4・29有明アリーナ

    2026年04月25日 08:45
     世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は24日、都内で29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)へ向けた記者会見「プレスカンファレンス&オープンワークアウト」を行った。  会見にはメインイベントで対戦するロッタン・ジットムアンノン(タイ)と元K―1三階級制覇王者の武尊が登壇した。  両者は昨年3月23日にさいたまスーパーアリーナで対戦しロッタンが80秒でKOで圧勝している。武尊は今回の試合での「引退」を明言しており、ロッタンは「武尊選手の最後の対戦相手に選んでいただきうれしく思います。見ているみなさんにとって見応えのある面白い試合になる」と宣言。武尊へ「ひとつ質問があるんですが」と切り出し「今回の試合、だいたい何ラウンドぐらいで決着つけると思っているんですか?2ラウンドぐらいで終わるんでしょうか?」と質問した。  武尊は「1年前、1ラウンドの屈辱的な負けと言ってもいいほどの試合だったんで、リングに向き合えるまで1年ぐらいかかりましたけど、やっと向き合える喜びと早く闘いたい」とし「ロッタン選手から質問ありましたが、ちょっと質問の意図がよくわからないんですけど、闘いは何が起こるかわからないし、前回みたいな1ラウンドで決着するかもわからないし、必ずロッタ選手をKOで倒して必ず勝ちます」と宣言した。  この回答にロッタンは「もうひとつ質問なんですけど」と切り出し「2ラウンド以内に試合を終わらせることができれば、国際式ボクシングのような闘いになるんでしょうか?」と質問した。  これに武尊は「僕は国際式ボクシングがよくわからないんですけど」と困惑し「僕とロッタン選手の闘いは。ファイトスタイルもすごい噛み合うファイターだと思うので、1ラウンドで終わるかもしれないので早期決着にはなるかなと思います。必ず倒しますは」と早期決着で倒すことを誓った。  会見後に武尊と額をぶつけ合うほど激しいフェースオフを披露した両雄。その後、両者はミット打ちを公開した。今回の試合が「ONE」ラストマッチと公表されているロッタンは、再び今回の一戦について聞かれ「自分にとってすべての試合が大事な試合として闘ってきましたが、武尊選手の試合はその中でも引退試合ということで特に自分にとっても大事な試合になる」と明かし「自分が勝つことに間違いない」と返り討ちを宣言した。  さらに「自分は1、2ラウンドまでは国際式ボクシングの闘い方で闘っていくつもり。もし2ラウンドまでに勝負がつかなければ、3、4、5ラウンドはキックボクシングルールに切り替えて闘っていこうと思っています。楽しみにしてください」と不敵な予告を敢行した。  この発言を額面通り受け止めれば、ロッタンは2回まで蹴りを封印し、パンチのみのボクシングルールで闘うことになる。前回、80秒KOで圧勝した武尊には蹴りなしでも勝てるという自信の表れとも捉えられる。一方で武尊を精神的に揺さぶりをかけた作戦とも考えられ、決戦まで残り4日。緊迫ムードが高まってきた。  同大会はフジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち地上波放送する。また、「U―NEXT」がライブ配信する。  ◆4・29有明全カード  ▼メインベント フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦 ロッタン・ジットムアンノン VS 武尊    ▼第14試合 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ 若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ  ▼第13試合 アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ 吉成名高 VS ソンチャイノーイ  ▼第12試合 バンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ ジョナサン・ハガティー VS 与座優貴  ▼第11試合 フェザー級キックボクシング マラット・グレゴリアン VS 海人  ▼第10試合 アトム級総合格闘技 三浦彩佳 VS 澤田千優  ▼第9試合 バンタム級キックボクシング 秋元皓貴 VS 久井大夢  ▼第8試合 フェザー級キックボクシング 和島大海 VS リカルド・ブラボ  ▼第7試合 アトム級総合格闘技 平田樹 VS リトゥ・フォガット  ▼第6試合 フライ級総合格闘技 和田竜光 VS 伊藤盛一郎  ▼第5試合 ストロー級総合格闘技 山北渓人 VS 黒澤亮平  ▼第4試合 フライ級ムエタイ 士門 VS ジョハン・ガザリ  ▼第3試合 ストロー級キックボクシング 黒田斗真 VS 田丸辰  ▼第2試合 フライ級キックボクシング 陽勇 VS 内藤大樹  ▼第1試合 バンタム級総合格闘技 永井奏多 VS 神部篤坊

  • 【ノア】シェイン・ヘイスト 5・2GHC王座戦に意欲 ベルト奪取しても内藤哲也だけは「挑戦させない」

    2026年04月25日 06:00
     ノア5月2日の東京・両国国技館大会でGHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)に挑戦するシェイン・ヘイスト(40)が王座戦への意気込みを激白。メインを争うファン投票も決まったOZAWA&内藤哲也への胸中も吐露した。  2011年にノア初参戦したヘイストはその後、米WWEや新日本に戦場を移して活躍。現在、約10年ぶりにノアマットに上がっているが「すごくいい印象だし、ワクワク感がある。独特なスピリットは今でも感じるし、今は若手たちがより個性を持っているように感じる」と語った。  GHC王座については「俺にとって最も重要なタイトルの1つだ」と強調だ。その上で「過去に一度チャンスがありながら手が届かなかったベルトを今こそ手に入れて、夢をかなえたい」と拳を握る。稲村には「彼のWWEエクスペリエンスは楽しくて生き生きとしたものだったと思う。だけど俺はダークな部分や厳しさも経験しているから。それを見せつけて叩きのめし、レッスンしてあげたいね」と余裕の言葉を口にした。  今回は王座戦に加えもう1つの戦いも注目される。両国大会で内藤と対戦するOZAWAの提案を受け、セミとメインの試合順についてファン投票を実施することになったのだ。団体は、最終的には総合的な判断で決定すると説明しているが、投票結果が重要な判断材料となる。  この事態にヘイストは「GHCがメインであるべきだ」と断言。口を開けば無礼千万なOZAWAに「彼は自分の試合よりも俺のことにばかり気を取られてるじゃないか。俺のことが好きなんじゃないか?」と指摘だ。そして「そもそもアイツはレスラーじゃないだろ。おしゃべりをするだけの男だ」とこき下ろした。  その舌鋒は内藤にも向かう。23年7月の「G1クライマックス」公式戦で完勝したことを指摘し「その後、内藤はチャンピオンになっても俺を挑戦させなかった。だから今回、俺がGHCを取ってもアイツにだけは挑戦させない」と約束した。  ヘイストは24日の後楽園大会ではタッグ戦で稲村と激突。首への集中攻撃でダメージを与えると、最後は稲村の巨体を軽々抱え上げボムバレーデスで叩きつけて3カウントを奪った。  王者を直接撃破した勢いでベルトを巻き、両国大会の最後を締めくくることができるか。

  • 【ストロングスタイル】4・28の初代タイガー45周年イベント Sareee&ジャガー横田がトークショー

    2026年04月25日 06:00
     初代タイガーマスクの佐山聡が率いる「ストロングスタイルプロレス(SSPW)」28日の後楽園ホール大会で、新たにSareee、ジャガー横田らが参加するトークショーが実施されることになった。

  • 【ドラゴンゲート】シュン・スカイウォーカー 4・26我蛇髑髏の崩壊予告「他団体に出だすと追放されるのが歴史」

    2026年04月25日 06:00
     ユニット解散をかけた金網マッチ(26日、愛知)を控えるドラゴンゲートの天空歩人シュン・スカイウォーカーが、単独脱出宣言から一転、極悪軍「我蛇髑髏」の内部崩壊を予言した。  ユニット「PSYPATRA(PP)」を率いるシュンは、我蛇軍とおのおののマスクか髪の毛、そして敗者の所属ユニット解散をかけた6WAY戦を控えている。PPからはシュン、帆希、エル・シエロ、我蛇軍からは菊田円、加藤良輝、箕浦康太が出場。シュンは脱出順に勝ち抜けとなる金網戦を前に仲間を見捨て、単独での脱出を予告していた 。  決戦直前となった4月某日、シュンは記者に天界からコンタクト。「ひとりで脱出するまでもない。シュン・スカイウォーカーは我蛇髑髏崩壊の兆しを感じ取ったんだ」と一転、心変わりを報告した。何でもここ数日で我蛇軍とPPには結束力において差があることがわかったというのだ。  まずは「菊田円は全日本にうつつを抜かし、加藤良輝はアメリカ遠征。箕浦に至っては何のお呼びもかかっていない。結果、アイツらは今月、我蛇髑髏としてほとんどドラゴンゲートで試合をしていないんだ」と敵軍を断罪する。  その上で「一方、PPはリングに上がり続けている。シュン・スカイウォーカーはアメリカからの数々の高額な参戦要請を断り、帆希も某恋愛リアリティー番組の出演依頼を蹴った。エル・シエロもアンチエイジング系プロレス団体の立ち上げ協力要請を断ってまで戦っているんだ」と、どこまで本当かわからない主張を展開。「組織力としてもここまでの差があるのだから、シュン・スカイウォーカーは我蛇髑髏の負け残りに舵を切ったんだ」と宣言した。  さらにシュンは「好き勝手やってる軍団のトップが、他団体に出だすと追放されるのがドラゴンゲートの歴史。全日本に出だした菊田と、モブ化してる箕浦でもうフラグは立っちゃってるんだよね…」と不気味に我蛇軍の分裂を予言した。  過去にはユニット「R・E・D」からリーダーのEitaが、我蛇軍の前身である「Z―Brats」からはシュンが追放されている。またも歴史は繰り返されるのだろうか…。

  • 【東京女子】遠藤有栖 親友・荒井優希のベルト強奪&髪脱色を予告「レインボー荒井にしてやります」

    2026年04月25日 06:00
     東京女子プロレスの遠藤有栖(27)がプリンセス・オブ・プリンセス(プリプリ)王者で親友の荒井優希(27)から、ベルトとともに髪の毛の色も奪取するプランを披露した。  遠藤は5月4日、後楽園大会で荒井の持つプリプリ王座への挑戦を控えている。24日の新宿フェイス大会では鈴芽とのタッグで荒井、風城ハル組に快勝。試合後、取材に応じ「もう確信に変わりましたね。これは荒井優希からベルトを取れます」と自信をのぞかせた。  王座戦では対角に立つが、プライベートでは大の仲良し。性格診断(MBTI)では荒井が主人公、遠藤が冒険家という真逆の結果が出たという。「荒井はドラマで言うと、教室の隅にいる私に声をかけて、周りも巻き込んで明るくするタイプ。そういう人間だからこそ打ち解けられたのかな」と心境を吐露。  その上で「荒井は一緒にご飯食べる時、最初にめっちゃ頼むけど、結局『有栖ちゃん、食べて』ってなる。これプロレスだったら、後半失速するタイプだよな…と常々思っていたので、長期戦を狙っていきます」と親友ならではのエピソードをもとに、攻略の糸口を語った。  さらに遠藤はベルト奪取後の青写真として、茶髪の荒井の髪の毛の脱色(ブリーチ)を予告。「いつも染められる側なので、いつか私も染めてみたいと思ってた! (髪の毛に)お絵描きでニコちゃんマークを入れてレインボー荒井にしてやりますよ。そっちの方がかわいいと思うし、みんな見てみたいですよね!」と自身の7色の髪の毛をなびかせた。友情とベルトをかけた一戦が幕を開ける。

  • フワちゃん 永田裕志に弟子入りで「ナガタ・ロック2」伝授される 4・26安納サオリとの一騎打ちへ「一番は気持ち」と金言も

    2026年04月25日 05:00
     スターダムのフワちゃんが24日、東京都世田谷区の新日本プロレス道場を訪問し、永田裕志(58)に弟子入りした。4・26横浜大会での安納サオリ(35)との一騎打ちに向けて「絶対に勝ちたい。力を借りたい」とアドバイスを請うたが、“ミスターIWGP”から「技術も大事だが、一番は気持ち。必死に戦えば勝てたりする」と金言を授かった。また、永田の必殺技「ナガタ・ロック2」を伝授されるサプライズもあり、実際掛けられてもん絶したが「しっかり練習したい」と新たな武器に目を輝かせた。  歴史ある新日本道場のマットを踏み、アントニオ猪木の肖像パネルの前で汗を流した。「本当に光栄。最高。これがセルリアンブルー…大好き!原色だし、ちょっとフワちゃんぽくない?」とおどけながらも、決戦に向けて「強い気持ち、闘魂を持って(戦う)」と気持ちを新たにした。