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2026年04月21日 06:00
センダイガールズプロレスリング(仙女)のYouTubeチャンネル「仙女魂」が話題を集めている。 チャンネル登録者数は1・4万人ながら平均5・8万回再生を誇り、代表の里村明衣子氏も「初めて来てくださるファンがすごく増えた」と手応えを見せる。このチャンネルの撮影・編集を担うのが、東出昌弘、二子山部屋などの人気YouTubeチャンネルを運営するフリーランスの映像ディレクター・坂上祐生氏(45)だ。 チャンネル立ち上げは坂上氏の提案で始まった。「東出さんのチャンネルが休止(2025年3月)したのもあるんですけど、プロレスは学生時代めっちゃ見てて、自分でやりたいという思いがあった。そんな時に行った仙女の新木場大会で、橋本(千紘)さんが『日本武道館に絶対行く』ってマイクパフォーマンスしてて、これは物語になると思った」ときっかけを明かす。 試合だけでなく普段の練習や、会場設営、撤収に至るまで裏側に密着するコンテンツは、プロレス界では異例だ。「なるべくその場の空気を壊さないようにひっそり撮ってますし、新規の人にも分かりやすい編集を心がけてますね」とポイントを語った。 その上で「僕は数字は求めてないです。武道館の満員さえ達成できたら」とYouTubeの先の目標を掲げる。「武道館で誰とやりたいか、何をやりたいか聞くと、彼女たちも言語化してしゃべってくれる。少しは手助けになったらうれしい。満員の武道館で橋本さんの『ギュン』を聞きたいですね」と目を輝かせていた。 一方、取材される橋本も「すごく自分たちの魅力を引き出してくれる」と坂上氏に感謝。さらには「プロレス界でナンバーワンのチャンネル登録者数を目指して頑張りたい」と燃えている。武道館への道のりは始まったばかりだ。
2026年04月21日 18:00
新日本プロレス5月4日福岡大会でIWGPヘビー級王者のカラム・ニューマン(23)に挑戦する鷹木信悟(43)が21日、強制送還予告を繰り出した。
鷹木はこの日の調印式でカラムと対峙した。「カラムのことは素直にすごいと思いますよ。ただやり方が気に食わねえ。反則まがいのことをしたり、セコンドを使ったり。俺が一番気に入らないのは、前のユニットで内…なんとかもやってたけど、リング上で唾を吐く。リングにリスペクトがないじゃないか。あれは不快だね」と内藤哲也への熱い風評被害を挟みつつ糾弾。「俺との試合は『イージーな試合になる』って言ってたな。イージーかどうか試してみろよ。すごくて強くて怖い鷹木信悟でそのベルト、しっかりもらってやるよ」と豪語した。
一方のカラムからは「ランペイジドラゴンはちょっと軟弱になりすぎなんじゃないか? まあ撮影か何かでこのベルトに触る機会があるかもしれないから、せめて触り心地くらいを奥さんに教えてやればどうだ?」と挑発を受けた。これに対し鷹木は「ランペイジがソフトになってるって言うんなら、俺もいろんなスタイルの試合やってきたから。ノールールでやるなんて気持ちはないけど、彼が望むなら別にそういうスタイル、ルールにしても構わないけどね、俺は」と応戦し、特別ルールでの対戦も辞さない覚悟を見せた。
デビューの地でもある福岡での最高峰王座挑戦は、21年5月以来5年ぶりとなる。当時はカラムの師匠でもあるウィル・オスプレイに敗れベルト奪取はならなかったが、同戦でオスプレイが首を負傷したため王座を返上。直後の6月大阪大会でオカダ・カズチカとの新王者決定戦を制して、悲願のIWGP初戴冠を果たしたドラマがある。
鷹木は「同じく果たしたいことと、あの時果たせなかったけど今回果たしたいことがある。まずはこのタイトルを奪うこと。もう一つはオスプレイと同じように叩き潰して、英国に帰してやるよ」とニヤリ。キャリア22年目のベテランが、IWGPヘビーの最年少戴冠記録を更新した超新星を玉座から引きずり下ろす。
2026年04月21日 16:00
【デスマッチ女王 工藤めぐみ伝説 邪道姫40年目の激白(1)】1990年代のプロレス界を華やかに彩った工藤めぐみ(56)の連載「邪道姫伝説」がスタート。Netflixのドラマ「極悪女王」で話題となった全日本女子プロレス時代から、数々の危険なデスマッチに挑んだFMW時代、そして最愛の人との別れ。デビュー40周年を迎えた「くどめ」が波瀾万丈のプロレスキャリアを振り返る。
1969年に埼玉県で生まれました。ただ埼玉での記憶はなく、育ったのは千葉。全日本女子プロレスに入った際に、そのことを話したら「千葉でいいじゃん」と。それでパンフレットに「千葉県出身」と載ったので、そこからずっと「千葉県出身」です。
小学時代に市川市、中学時代は白井市に住んでいましたが、泣き虫で甘えん坊でした。幼稚園では親から離れると大泣きしていたので、私だけ保健室に預けられて、保健の先生と一日過ごしたほど。半年くらい続き、それくらい親から離れられない子でした。
そんな私を変えたのは、小学4年生から始めたバスケットボールです。学校の部活ではなく、社会団のクラブでしたが、そこに入って性格もがらりと変わって積極的になりました。父親は極真空手をやっていたので毎日稽古しており、空手関連のいろんなものが周りにあって、格闘技が身近にある環境でした。それでプロレスが大好きになってずっと見ていました。
子供の頃は男子プロレスのファンだったので、ロード・ウォリアーズを見て本当に怖くて…。テレビの前で震えていたくらいでした。藤波(辰爾)さんの試合も見ていたし、(初代)タイガーマスクさんのジュニアの頃の試合も印象にあって、その中で全日本プロレスのジュニアだった大仁田(厚)さんも見ていました。大仁田さんがトロフィーで殴られたこと(※)がすごく印象に残っていて、初めて大仁田さんにお会いした時は、「あのトロフィーの大仁田さんだ」と思ったくらいでしたから。
初めて観戦に行ったのは女子プロレス。会場は鎌ケ谷市民体育館でした。15歳になって「自分が将来何になりたいか」と進路を考え始めた時に、大きな影響を与えられたのがクラッシュ・ギャルズさんです。「私はこうなるんだ!」と大きな道しるべをつくってくれました。一番良きタイミングで憧れのクラッシュ・ギャルズさんが出てきてくださったことで、私の人生のスタートが切れたようなものです。
バスケット少女だったので、高校に行ってバスケをする選択肢もありましたが、やっぱりプロレスでした。本当にプロレスが好きだということを親も日常的に知っていたし、まさか自分の娘がオーディションに受かると思っていなかったので、必要だった承諾書も軽く書いてくれました。頭の中はレスラーになることしか考えていなかったので、85年1月15日、全日本女子プロレスの新人オーディションを受けることになりました。ところが…。
※82年11月4日後楽園大会で大仁田はジュニア王座を防衛後、挑戦者のチャボ・ゲレロにトロフィーで乱打され腕に23針の重傷を負った。
2026年04月21日 14:35
女子プロレス団体「スターダム」のなつぽいが20日、インスタグラムを更新した。米ラスベガスのジム「Power House Gym」を訪問したことを報告。プロレス団体WWEの元王者で「筋肉魔人」と呼ばれるボビー・ラシュリーとの2ショットを公開した。
「なんと偶然ボビー・ラシュリー選手ともお会いしてお写真を撮っていただきました」と記し、感激で涙を流す絵文字を添えた。
「本当に刺激的っ」と充実の時間を過ごした様子。身長191センチ超えるラシュリーと152センチの体格差が歴然の圧巻の一枚に、フォロワーからは「羨ましい限りだよ」、「さりげにラシュリー!?」、「Natspoi vs Lashley When!?」などとの投稿が相次いだ。
2026年04月21日 06:00
次回大会は…?バカサバイバーこと青木真也(42)による初の自主興行「エイオキクラッチ01」が20日、新宿フェイスで行われた。
2026年04月21日 06:00
センダイガールズプロレスリング(仙女)のYouTubeチャンネル「仙女魂」が話題を集めている。
チャンネル登録者数は1・4万人ながら平均5・8万回再生を誇り、代表の里村明衣子氏も「初めて来てくださるファンがすごく増えた」と手応えを見せる。このチャンネルの撮影・編集を担うのが、東出昌弘、二子山部屋などの人気YouTubeチャンネルを運営するフリーランスの映像ディレクター・坂上祐生氏(45)だ。
チャンネル立ち上げは坂上氏の提案で始まった。「東出さんのチャンネルが休止(2025年3月)したのもあるんですけど、プロレスは学生時代めっちゃ見てて、自分でやりたいという思いがあった。そんな時に行った仙女の新木場大会で、橋本(千紘)さんが『日本武道館に絶対行く』ってマイクパフォーマンスしてて、これは物語になると思った」ときっかけを明かす。
試合だけでなく普段の練習や、会場設営、撤収に至るまで裏側に密着するコンテンツは、プロレス界では異例だ。「なるべくその場の空気を壊さないようにひっそり撮ってますし、新規の人にも分かりやすい編集を心がけてますね」とポイントを語った。
その上で「僕は数字は求めてないです。武道館の満員さえ達成できたら」とYouTubeの先の目標を掲げる。「武道館で誰とやりたいか、何をやりたいか聞くと、彼女たちも言語化してしゃべってくれる。少しは手助けになったらうれしい。満員の武道館で橋本さんの『ギュン』を聞きたいですね」と目を輝かせていた。
一方、取材される橋本も「すごく自分たちの魅力を引き出してくれる」と坂上氏に感謝。さらには「プロレス界でナンバーワンのチャンネル登録者数を目指して頑張りたい」と燃えている。武道館への道のりは始まったばかりだ。
2026年04月21日 05:00
「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)
4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市の所属ジムで公開練習を行った。元世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)=M・T=との歴史的一戦に向けた対策も最終段階に入り、「イメージは高まっている」と手応えを強調。中谷陣営も視察に訪れた中、惜しみなく多彩なパンチを披露し、「包み隠さず全部やりました」と声を上げた。井上との主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−この試合は「通過点」と発言。負けられない重圧はあるか。
「そういった重圧は毎試合乗り越えて32戦やってきた。重圧は今に始まったことではないので何も気にしてない。ただ大一番で負けられない気持ちは強いし、僕のボクシング人生はここで終わりではないので『通過点』という言葉を使った」
−倒しにいくボクシングと、昨年9月のアフマダリエフ戦で見せたアウトボクシングについて。
「(中谷戦は)どちらも見せると思う」
−中谷は雑誌インタビューで「ぶっ倒す」と。
「まあ、どっちのボクシングも(状況に応じて)選択していきたい」
−東京ドームの“魔物”について。2年前のネリ戦はダウンを喫した。
「(意識は)全くない。あのシーンも“たられば”でそれは関係なく、ネリが一撃を当てた。それだけが事実。ただ、一度ドームを経験していることは生かせる」
−中谷は昨年9月のカネロVSクロフォードの試合展開が参考になると。
「まあ、ああはならないですね(笑)。当日、楽しみにしてください」
−1年前の表彰式で対戦を呼びかけたことから始まった。
「いい盛り上がりで試合当日を迎えられる。やってきたことは間違いじゃなかった。ただ、今は盛り上げることは考えてない。試合でどう戦うかだけを考えて過ごしているので、そんな(盛り上げ役としての)気持ちはとっくに終わっている」
2026年04月21日 05:00
「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(5月2日、東京ドーム)
4団体統一王者の井上尚弥(33)=大橋=が20日、横浜市の所属ジムで公開練習を行った。元世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人(28)=M・T=との歴史的一戦に向けた対策も最終段階に入り、「イメージは高まっている」と手応えを強調。中谷陣営も視察に訪れた中、惜しみなく多彩なパンチを披露し、「包み隠さず全部やりました」と声を上げた。
尚弥が打倒中谷へ絶対的な自信をのぞかせた。東京ドーム決戦までカウントダウンに入る中、「(対戦呼びかけから)長かったようで早い1年だった。残り2週間を切って、非常に楽しみ。心身ともにいい状態」と遠足を指折り数える少年のように声を弾ませ、「対策も最終段階。どんな入り方、どんな戦い方もできる準備ができている」と力強くうなずいた。
注目の一戦前とあって報道陣や関係者が約180人集結。大橋ジムの大橋秀行会長によれば23年7月のフルトン戦、24年5月のネリ戦前を超えて過去最多級だという。公開練習では2ラウンドのシャドーで鋭いステップを踏み、1ラウンドのミット打ちでは中谷を想定した長身の鈴木康弘トレーナーを相手にワンツー、フック、ボディーブロー、アッパーと多彩なパンチを披露。さらにサンドバックにド迫力のパンチを全力で打ち込んだ。
互いに32勝無敗の戦績を誇り、パウンド・フォー・パウンド同士の日本人頂上決戦に向けて、中谷の過去の試合映像は分析済み。「中谷潤人というボクサーは僕の中に入り込んでいるので(戦術は)落とし込みやすかった」。父・真吾トレーナーは「尚の出入りだったり、スピードだったり、空間をちょっと見てもらいたい…」と言及しかけたが、尚弥はすかさず「ダメだよ。言い過ぎ」と制止し笑いを誘った。
中谷は昨年6月のWBC・IBF世界バンタム級王座統一戦で、西田凌佑(六島)に対し初回から猛攻を仕掛ける奇襲戦法でTKO勝ちしている。現地でも視察した尚弥は「一つ言えるとするなら、中谷陣営がアレ(奇襲)を見せてしまったことが(5月2日に)どう出るか」とニヤリ。「ああいう戦い方をするイメージはなかった。あの戦い方を見せてくれたのは非常にプラスで、イメージはものすごく膨らんでいる。(中谷が)どう出てきても対応できるイメージは持ちやすいですね」。耳をそばだてる相手陣営を揺さぶるように明言し、決戦へのボルテージを高めた。
2026年04月21日 05:00
東洋大相撲部出身の白神嶺治(23)が20日、東京都足立区の放駒部屋で師匠の放駒親方(元関脇玉乃島)と入門会見を行った。
2026年04月21日 05:00
新日本プロレスのIWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太(32)が、挑戦者変更騒動の最大の問題点を指摘した。5月3日福岡大会で迎え撃つはずだったゲイブ・キッド(AEW)が負傷欠場となり、V4戦の相手はアンドラデ・エル・イドロ(AEW)に決定。タイチの挑戦表明が認められなかったことなどで、議論も呼んだ一連の流れに対する辻の見解は――。
右肩を負傷したゲイブの欠場が発表されると、タイチがSNSで挑戦を表明。しかし、辻は最終的に、19日後楽園大会で挑戦表明VTRを送り付けてきたアンドラデとの防衛戦を了承した。
取材に対し「俺がIWGPヘビーを持っていたら『タイチ、やってやるよ』と言ったと思うんです。ただこれはGLOBALのベルトであって、俺はベルトを分解した人間として、今まで曖昧だった各ベルトの存在意義を明確にしたいんです」と選択理由を説明。アンドラデには、2月の米ニュージャージー大会で勝利を収めたばかりだが「彼が『前回は負けじゃない』と言い張るのであれば、それでもいいです。アンドラデというビッグネームを2回倒せば、世界にGLOBAL王座と辻陽太の名前を広めることができると思うので」と再戦のメリットを挙げた。
タイチがこれまでAEWへの過度な依存をなくすべきと強く主張してきた背景もあり、一連の挑戦者変更劇は賛否を呼んだ。辻はAEWとの外交に対するスタンスが、タイチと同意見とした上で「新日本から出ていった選手に『どうぞウチにも上がってください』と言ってるようでは、みんなAEW所属になっちゃいますよね。なぜみんなが新日本で戦っているのかを、会社として考えていかなきゃいけないのはその通りだと思います」と賛同。「問題点は手を組んでいることじゃなく、団体間の関係性が対等じゃないからなんですよ。もし対等な関係で手を組んでいけるなら、俺は賛成どころか感謝をします」と一石を投じた。
2022年からスタートした両団体による合同興行「Forbidden Door」は今年も6月28日(日本時間同29日)に米カリフォルニア州で開催される。しかし辻は「ポスターを見ても新日本の選手なんて一人もいないじゃないですか。過去(23年大会)にIWGP(世界王座戦)がオープンチャレンジで第4試合で組まれたこともありましたし、そういう扱いをされるようであれば、俺はGLOBAL王者で大会を迎えたとしても防衛戦はやりたくないですね」と持論を展開した。
辻は「俺やタイチを否定する人もいるかもしれないけど、俺たちは決してAEWが嫌いだと言えば話題になるから言ってるんじゃなくて、しっかり理由があって発言していることは理解してもらいたいですね」と呼びかけ。20日の後楽園大会ではタッグ戦で軽快な動きを披露し、福岡決戦へ好調をアピールしていた。
2026年04月21日 05:00
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」2日目(19日=日本時間20日)に、ビーストことブロック・レスナー(48)が引退を示唆し、プロレス界に衝撃が走っている。
ルーラー(支配者)オバ・フェミのシットダウンパワーボムをくらい、わずか5分足らずでフォール負け。2000年10月のデビューから25年にわたるキャリアの中で、類を見ない惨敗を喫した。試合後は観念したかのように、グローブとリングシューズを脱いでリング中央に並べた。さらにグローブとシューズに座礼で感謝を示した。多くの関係者やファンが、レスナーはリングに別れを告げたと受け取る出来事だった。
5万5255人の大観衆も「サンキュー、レスナー!」のチャントで、最高峰王座獲得10度の功績をたたえた。それはかつての仲間も同様だ。現役時代に何度も名勝負を繰り広げ、故アントニオ猪木さんが主宰したIGFのリングでも一騎打ちしたカート・アングルは、自身のX(旧ツイッター)を更新。「愛してるよ、俺の兄弟。君みたいな人は一人しかいない。引退を楽しんで、ブロック」とエールを送り、03年の祭典「レッスルマニア19」でメインイベントを戦った画像も投稿した。
さらに現在はTNA所属のマット・ハーディーも、Xに「もしこれが本当にブロックの終わりなら、ありがとう! 君は史上最高のスポーツ格闘アスリートだよ!」と記し、総合格闘技の最高峰UFCでも活躍したレスナーの功績をたたえた。かつてWWEのリングで、弟のジェフ・ハーディーとともにビーストをパイプイスでボコボコに殴る動画も公開。「ジェフと俺はこれについてはまた謝罪する…」とちゃめっけたっぷりだった。
一方、レスナー自身はもちろんのこと、団体に加えCCO(最高コンテンツ責任者)のトリプルHも、ビースト引退について公式には何も発表していない。何度も死闘を繰り広げた宿敵の世界ヘビー級王者ローマン・レインズ、引退に追い込んだオバもこの件については言及しなかった。
SNS上では、ゴールドバーグとジョン・シナの引退試合で対戦相手を務め、1月にはAJスタイルズに引導を渡した皇帝グンターが、ロウでレスナーの代理人ポール・ヘイマンに「貸しをつくった」などと発言したことから、レスナーの引退試合で対戦を要求するのではないか、と見る向きもある。もちろん何の根拠もないが…それだけファンにとっても引退示唆がショッキングだったということだ。
果たしてレスナーは、このままひっそりとリングを離れるのか。それとも――。
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。
2026年04月20日 22:26
「プロレス・エイオキクラッチ01」(20日、新宿FACE)
総合格闘技、プロレスと多彩な活動を続ける青木真也(42)が自身初の自主興行を開催。満員の観客の中、メインではケンドー・カシンとの一騎打ち制した。15分23秒、エイオキクラッチで3カウントを奪取し、大会を締めくくった。
感無量の表情の青木。リングでマイクを握り、時折声を詰まらせた。「ケンドー・カシンに救われて、憧れて生きてきて良かった。ずっと居場所のない人生だったんですけど、おかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と感謝を口にした。
そして「やっぱり居場所が僕にも必要だと思っていて、これが今の僕の居場所。皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました」と来場者に感謝した。大青木コールを受け「声をかけた皆さんは二つ返事で受けてくださいました。オープニングマッチから全員、僕が大好きな、僕の師匠となるレスラーたちです。本当にありがとう。また第二回をやろうと思ってます。ただ、これすごい労力とお金がかかるわけです。去年の(総合格闘技大会)ONE(のファイトマネーから)の持ち出しだから。青木真也、今年もう一回、復活します」と最後は、自主興行資金捻出のため総合格闘技に復帰する意欲を表明した。
メインの試合では粘っこい独特の空間を生み出した。カシンとグラウンドの攻防を繰り広げ、レフェリーを巻き込んでハチャメチャな展開に移行し、カシンの急所攻撃で窮地に陥った。最後は互いにフォールを狙うグラウンドでの決め合いの中、セコンドの看板攻撃の助太刀を受けて3カウントを奪取した。
バックステージに引き揚げた青木は、再び参加選手への感謝を口にした。デビュー戦だった川尻達也、セミに登場した宇野薫はかつてDREAMライト級GPでしのぎを削った関係。「本当に感謝です。やっぱり川尻っていいやつなんだなって。宇野薫って面白いなって思った。控え室で(他の選手が)宇野薫がすげえ、川尻がすげえって言ってくれてる。それが嬉しかった」と語った。他の選手への感謝も口にし「仕事でお願いしたら、ちゃんとみんなやってくれる。誰一人として手を抜かない。すごい」と語った。そして「また一生懸命試合して、お金稼いでやります」と第2弾興行への意欲を口にした。
2026年04月20日 22:16
女子プロレスラーのスターライト・キッドが20日、自身のXを更新。
2026年04月20日 22:00
新日本プロレス20日の後楽園大会で「毘沙門」のYOSHI―HASHI(43)、後藤洋央紀(46)組が、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のグレート―O―カーン、HENARE(33)組に勝利し、IWGPタッグ王者「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組への挑戦権を獲得した。
毘沙門はこの日のメインイベントでUEの2人と激突。勝者チームは4月25日の広島大会でK.O.Bへの挑戦となる。試合は両軍一歩も譲らぬ意地の張り合いになった。
リング上で孤立したYOSHI―HASHIは、オーカーンからパイプイス越しのパイルドライバーで突き刺される。しかし、執念でキックアウトし、追撃のエリミネーターもDDTで切り返して譲らない。
激しい応酬の中、HENAREをトラースキックとラリアートの連打で排除した毘沙門は、オーカーンに消灯を狙う。一度は弾かれたものの、すかさずYOSHI―HASHIがコードブレイカーを決めてオーカーンをKO状態に。改めて消灯をさく裂させ、YOSHI―HASIがカバー。激闘に終止符を打った。
試合後のリングにはK.O.Bが登場。Iceからは「次の挑戦者はお前らか。毘沙門ほどタッグの実績ある奴はおらん。俺からしたら、もうプロレスハイや」と呼びかけられた。YOSHI―HASHIは「お前らの言うプロレスハイってどれぐらいハイなの? すごいハイ? めちゃくちゃすごいハイ? そんなもんじゃねえだろ。今度の広島、空前絶後のハイをお前たちに与えてやるよ」と返していた。
さらにYOSHI―HASHIは決めゼリフで大会を締めようとしたIceのマイクを取ると、お株を奪う「BIG UP!」で大会を締める。後藤もバックステージで「プロレスハイ体感させてもらう代わりと言ってはなんだけど、完全なる敗北感をお前ら(K.O.B)に与えてやるよ」と臨戦態勢だった。
2026年04月20日 21:59
「プロレス・新日本」(20日、後楽園ホール)
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)が屈辱にまみれた。6人タッグマッチで連日連夜、デビュー戦以来抗争が続いている悪徳集団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」と対戦。5・3福岡大会での一騎討ちが決まっているドン・ファレ(44)と激しい肉弾戦を繰り広げ、自軍の矢野通(47)のフォール勝ちにつなげたが、試合後にもやり合ったファレからバックフリップで投げられ“一本”を奪われて「1000万円」を要求される憂き目に遭った。
試合では勝ったはずが、リング上で大の字になっていた。ウルフは193センチ170キロの大巨漢ファレに対し、4日の両国大会ではアングル・スラムで完璧に投げ切り、1対8の集団暴行で苦杯を喫した前回の一騎討ちの雪辱をアピールしていた。5・3福岡大会での再戦が正式に決まり、前日19日には「お前のことなんて、投げようと思ったらいつでも投げられるんだよ」と豪語。ただ、一夜明けたこの日は投げ技は不発で、さらに試合後には肩に担がれると背中からマットに落とされるという、柔道金メダリストとしてあるまじき醜態をさらしてしまった。
ウルフは意気消沈した様子でバックステージに現れると、「こんな屈辱は初めてだ…。柔道家は投げられる=死ぬのと一緒なんだよ。(昨日)あんだけ大見栄を切っておきながら、こんなザマの自分が許せない」と大きくため息をつき、「この借りは絶対に返すからな。俺は忘れねえぞ。覚悟しとけ」と、自分に言い聞かせるようにはき出した。
一方、ファレは勝ち誇った様子でウルフをこき下ろし、「お前はイージーでスモールだ。いつでも、お前をぶっつぶせるぞ」と、前日の意趣返しのように英語で息巻いた。さらに、はっきりとした日本語で「“イッポン”ダカラ、1000マン、モッテコイ、コラ」と絶叫。今月11日、ABEMAで生放送された企画「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」を意識するように挑発し、遺恨を深めた。
2026年04月20日 21:50
格闘家でプロレスラーの青木真也(42)が自身初の自主興行「エイオキクラッチ01」(20日、新宿フェイス)を開催し、メインで悪魔仮面ケンドー・カシンと対戦した。
青木がエイオキクラッチを狙えば、カシンからはキャメルクラッチでつかまるなど、序盤から緊張感の高い攻防を展開。体をクルクルと入れ替えながら、押さえ込み合戦も展開し、観客を沸かせた。
その後、カシンの飛び付き式腕ひしぎ十字固めで捕獲されれば、青木はト・ペスイシーダなどで応戦。すると終盤、ダイビングニーを狙ったところで、カシンが島田裕二レフェリーを盾に身を守る。だが、どういうわけか青木は迷わず飛んで島田レフェリーにヒザが突き刺さる。これでリング上は無法状態となり、急所攻撃やイス攻撃などで大ダメージを受けてしまった。
それでもなんとか3カウントを許さずピンチをしのぐと、最後はセコンドの「火気厳禁」パネル攻撃を、カシンに誤爆させることに成功。最後はビクトル式腕ひしぎ十字固めを狙ってきたカシンをロープに叩きつけ、そこからエイオキクラッチで押さえ込んで3カウントを奪った。
初の自主興行を白星で飾った青木は「43年間、ケンドー・カシンになりたくて、ケンドー・カシンに救われて、ケンドー・カシンに憧れて生きてきてよかったと思いました。カシンのおかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と声をしゃがれさせる。
続けて「初めての自主興行で場所が僕にも必要だと思っていて…。これが僕の居場所で、みんな居場所とか本番とか勝負とか、人生において必要だと思うんです。それが今日のエイオキクラッチでした」と観客への感謝を口にすると、会場からは青木コールが発生した。
今後に向けて「また第2回、やろうと思っています」と宣言。その上で「ただこれ、すごい労力と、すごいお金がかかるわけです。去年のONEの11月の持ち出しだから」と告白だ。そして「青木真也、今年、格闘技もう1試合やります。復活します!」とぶち上げると、会場には斉藤和義の「やさしくなりたい」が鳴り響いた。