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暫定体制のチェルシーが4シーズンぶりにFA杯ファイナルへ! 田中碧先発のリーズは4強で散る

2026年04月27日 00:54

 FAカップ準決勝が26日に行われ、チェルシーとリーズが対戦した。  “世界最古のカップ戦”であるFAカップも、いよいよ準決勝に突入。準決勝のもう一方のカードは既に行われており、プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるマンチェスター・シティが、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)で昇格争いに身を置くサウサンプトンを2−1で破り、4年連続でファイナルへ駒を進めた。残す1つの切符を懸けて、チェルシーとリーズが相まみえる。  チェルシーはプレミアリーグではここまで13勝9分12敗の勝ち点「48」で8位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。だが、直近の公式戦8試合で7敗、プレミアリーグでは1912年11月以来となる5試合無得点で5連敗を喫するなど、決して調子が良い状態とは言えない。今月22日には、在任期間わずか107日の状況で、今季途中に就任したリアム・ロシニアー前監督の解任が発表された。同試合は、カラム・マクファーレン暫定監督が指揮を執る。  対するリーズは、ここまでプレミアリーグで9勝13分12敗の勝ち点「40」で15位につけ、残留争いに身を置いている。現在、降格圏に位置するトッテナム・ホットスパーとは勝ち点差が「6」。終盤、負けられない戦いが続くなか、FAカップでは、54年ぶりに頂点を狙える位置に身を置いている。  リーズに所属する田中碧は、FAカップ準決勝にもスタメン出場。最初のチャンスを作ったのはリーズだった。自陣からボール持ち出したジェイデン・ボーグルが斜めのパスを差し込むと、ドミニク・カルヴァート・ルーウィンがダイレクトでフリックし、抜け出したブレンデン・アーロンソンがGKと1対1のチャンスを迎える。だが、シュートはGKロベルト・サンチェスに阻まれ、先制点とはならない。  対するチェルシーは23分、敵陣でルーズボールを収めたジョアン・ペドロがパスを繋ぐと、右サイドを駆け上がったペドロ・ネトがクロスボールを送る。最後はペナルティエリア内に走り込んだエンソ・フェルナンデスがヘディングシュートを突き刺し、チェルシーが先手を取った。  チェルシーの1点リードで折り返すと、後半は猛攻を見せたリーズがゴールに迫る場面を増やしていく。立ち上がりの46分、ハーフタイム明けからピッチに立ったばかりのアントン・シュタッハが強烈なミドルシュートを放ったが、GKサンチェスの牙城を崩せない。65分にはゴール前に顔を出した田中がボレーシュートを狙うが、またもGKサンチェスが立ちはだかった。  最終的にはE・フェルナンデスのこのゴールが勝敗を分け、試合は1−0でタイムアップ。この結果、チェルシーが暫定体制で迎えた初の公式戦を白星で飾り、4シーズンぶりにFAカップ決勝へ進出。8シーズンぶりのFAカップ優勝へ王手をかけた。なお、田中は74分に交代している。  チェルシーとマンチェスター・シティが対戦する今季のFAカップ決勝は、5月16日に『ウェンブリー・スタジアム』にて行われる。 【スコア】 チェルシー 1−0 リーズ 【得点者】 1−0 23分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー) 【ゴール動画】腕章巻くエンソがチェルシーを決勝へ導く決勝弾 🔵先制はチェルシー🔵 ネトのクロスを完璧に合わせたのは キャプテンの #エンソ・フェルナンデス ‼️ 得意の2列目からの飛び出しから ヘディングでゴールに叩き込み 一歩前に出る🦶 🏆 FAカップ準決勝 ⚔️ チェルシー v リーズ 📺 https://t.co/HryQ3DEsU2 pic.twitter.com/Fc8MOuAl5T— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 26, 2026

  • サッカー
  • 「日本代表に超朗報だ」日本サッカー界に届いた“吉報”に韓国メディアが驚き!「最悪のニュースだったが…」

    2026年04月27日 04:13
     周知の通り、リバプールの遠藤航は2月11日のサンダーランド戦で左足リスフラン靭帯断裂の大怪我を負い、手術を受けた。現在は懸命のリハビリに励んでいる。  先日、リバプールのアルネ・スロット監督が日本代表MFの現状に言及。今シーズン中に復帰する可能性があると示唆した。 「まだチームには入っていないが、リハビリチームとともにピッチの外でエクササイズを始めている。準備を進めているが、来週(マンチェスター・)ユナイテッドとその翌週のゲームには出場できないだろう。我々は彼がシーズン終盤に戻ることを期待している」  このニュースに韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「日本代表に超朗報だ。キャプテンがワールドカップ直前に復帰か。シーズン離脱の怪我から復帰へ。屋外トレーニングを開始」と報じた。    同メディアは、33歳ボランチの怪我について、「ワールドカップまであと4か月の時点で、日本代表チームには最悪のニュースだった。主将がワールドカップに出られなければパフォーマンスとリーダーシップ的な側面で本当に大きな損失だからだ」と綴ったうえで、こう伝えた。 「日本代表キャプテンの遠藤が間もなくピッチに復帰する見込みだ。シーズン閉幕前に確実に復帰できれば、日本代表にとって超朗報となるだろう」  今季絶望かと思われたなか、シーズン中に復帰の可能性があるとの報に、驚きを隠しきれないようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「全然レベルが違う」イングランドを翻弄した25歳アタッカーが感嘆した森保ジャパン戦士は?「めちゃくちゃ上手い」

  • 5戦連続先発の田中碧はシュート精度を欠く…リーズは0−1で敗れ、53年ぶりのFA杯決勝進出ならず。危機的状況のチェルシーに屈す

    2026年04月27日 01:01
     現地4月26日に開催されたFAカップ準決勝で、田中碧を擁するリーズは、4日前にロシニア監督を電撃解任したチェルシーと聖地ウェンブリーで対戦。プレミアリーグ7試合連続で出番なしを乗り越え、定位置を奪還した田中は、公式戦5試合連続で先発した。  開始4分、ペナルティエリア手前でFKを獲得。ダブルボランチの一角を担う田中が、ドライブをかけたシュートで狙うも落ち切らず、クロスバーの上を大きく越えてしまう。  さらに15分には、アーロンソンが抜け出して超が付く決定機を迎えるが、GKサンチェスに目一杯伸ばした右足で防がれてしまう。  先制点を奪えずにいると、23分にネトのクロスから、ゲームキャプテンを務めるエンソ・フェルナンデスにヘッドで叩き込まれ、先制を許す。     0−1で折り返したリーズは、後半の頭に2枚替えを実施。ロドンとシュタッハを送り込む。すると、46分にロングスローの流れから、ピッチに入ったばかりのシュタッハが強烈なミドルシュートを放つが、再びサンチェスの好守に遭う。  1点が遠いなか、65分にはペナルティエリア内でセカンドボールに反応した田中がボレーシュート。しかし上手くミートできず、枠の左に外れる。  ファルケ監督は74分にも2枚替えを行ない、ヌメチャとニョントを投入。田中はこのタイミングでベンチに下がった。  結局、0−1でタイムアップ。プレミアリーグで15位のリーズは、8万2542人が詰めかけたビッグマッチを落とし、53年ぶりの決勝進出を逃した。優勝チームには、ヨーロッパリーグの出場権が与えられるだけに痛い敗戦となった。  一方、直近のブライトン戦で、1912年以来となるリーグ戦5試合連続での完封負けを喫したチェルシーは、マクファーレン暫定監督のもと、マンチェスター・シティが待つファイナルに駒を進めた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】絶妙ヘッドで被弾…エンソ・フェルナンデスに浴びた決勝点

  • 1G1Aの伊藤涼太郎がシント・トロイデンの逆転勝利に貢献! 新川志音はベルギー1部デビュー

    2026年04月27日 00:55
     ジュピラー・プロ・リーグ プレーオフ1第5節が26日に行われ、シント・トロイデンは敵地でメヘレンと対戦した。  日本人選手8人を擁するシント・トロイデンは34試合が消化したリーグ戦で勝ち点「33」の現在3位。プレーオフ1で未勝利が続いていたものの、前節は後藤啓介のゴールもあり、アンデルレヒトに勝利を収めている。  メヘレンとの一戦でGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松澤海斗、FW後藤啓介がスタメン入り。DF畑大雅とFW新川志音はベンチから出番を待つ。  試合は26分にホームのメヘレンが先制に成功。押し込む時間を作ると、左からのクロスにブーケ・ブエルスマがダイレクトで合わせ、リードを奪う。対するシント・トロイデンは35分、伊藤のCKからヴィサル・ムスリウが頭で合わせるも、GKのスーパーセーブに阻まれ、同点とはならない。  シント・トロイデンは攻撃と糸口を見いだせずにいたが、伊藤のパスを受けたジョードリック・ピュペがクロスを繰り出す。するとGKの意表を突いた形にもなり、ボールがネットを揺らし、前半のうちに試合を振り出しに戻す。なお、松澤は前半のみのプレーに留まる。  後半開始早々、シント・トロイデンは逆転。山本のクロスが起点となり、エリア内で細かいパス交換から後藤の落しを受けたライアン・メルランが2試合連続となるゴールを決める。さらに63分には右サイドを崩し、イリアス・セヴァウイが追加点。後半はここまでシント・トロイデンのペースで試合が進んでいく。  74分、伊藤がエリア内にワンタッチで侵入し、柔らかいクロスからチャンスを演出するも4点目とはならず。それでも直後の75分、今度はセヴァウイのクロスに伊藤がボレーシュートを叩き込み、試合を決定付けるゴールを奪う。  迎えた83分、今冬新加入の新川志音がピッチに登場。ベルギー1部デビューを飾る。新川はシュートを1本を打ち、ゴールに迫るシーンを見せ、このまま試合終了。シント・トロイデンが敵地で4−1で勝利を収めた。  シント・トロイデンは次戦、5月2日にユニオン・サン・ジロワーズと対戦する。 【スコア】 メヘレン 1−4 シント・トロイデン 【得点者】 1−0 26分 ブーケ・ブエルスマ(メヘレン)  1−1 44分 ジョードリック・ピュペ(シント・トロイデン) 1−2 49分 ライアン・メルラン(シント・トロイデン) 1−3 63分 イリアス・セヴァウイ(シント・トロイデン) 1−4 75分 伊藤涼太郎(シント・トロイデン)

  • STVVが4−1逆転勝利で2連勝! 後藤啓介が勝ち越しゴール演出、伊藤涼太郎は技あり弾! 18歳の新川志音はベルギーデビュー

    2026年04月27日 00:55
     現地4月26日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第5節で、日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)が敵地でメヘレンと対戦した。

  • 暫定体制のチェルシーが4シーズンぶりにFA杯ファイナルへ! 田中碧先発のリーズは4強で散る

    2026年04月27日 00:54
     FAカップ準決勝が26日に行われ、チェルシーとリーズが対戦した。  “世界最古のカップ戦”であるFAカップも、いよいよ準決勝に突入。準決勝のもう一方のカードは既に行われており、プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるマンチェスター・シティが、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)で昇格争いに身を置くサウサンプトンを2−1で破り、4年連続でファイナルへ駒を進めた。残す1つの切符を懸けて、チェルシーとリーズが相まみえる。  チェルシーはプレミアリーグではここまで13勝9分12敗の勝ち点「48」で8位につけており、来季の欧州カップ戦出場権を争っている。だが、直近の公式戦8試合で7敗、プレミアリーグでは1912年11月以来となる5試合無得点で5連敗を喫するなど、決して調子が良い状態とは言えない。今月22日には、在任期間わずか107日の状況で、今季途中に就任したリアム・ロシニアー前監督の解任が発表された。同試合は、カラム・マクファーレン暫定監督が指揮を執る。  対するリーズは、ここまでプレミアリーグで9勝13分12敗の勝ち点「40」で15位につけ、残留争いに身を置いている。現在、降格圏に位置するトッテナム・ホットスパーとは勝ち点差が「6」。終盤、負けられない戦いが続くなか、FAカップでは、54年ぶりに頂点を狙える位置に身を置いている。  リーズに所属する田中碧は、FAカップ準決勝にもスタメン出場。最初のチャンスを作ったのはリーズだった。自陣からボール持ち出したジェイデン・ボーグルが斜めのパスを差し込むと、ドミニク・カルヴァート・ルーウィンがダイレクトでフリックし、抜け出したブレンデン・アーロンソンがGKと1対1のチャンスを迎える。だが、シュートはGKロベルト・サンチェスに阻まれ、先制点とはならない。  対するチェルシーは23分、敵陣でルーズボールを収めたジョアン・ペドロがパスを繋ぐと、右サイドを駆け上がったペドロ・ネトがクロスボールを送る。最後はペナルティエリア内に走り込んだエンソ・フェルナンデスがヘディングシュートを突き刺し、チェルシーが先手を取った。  チェルシーの1点リードで折り返すと、後半は猛攻を見せたリーズがゴールに迫る場面を増やしていく。立ち上がりの46分、ハーフタイム明けからピッチに立ったばかりのアントン・シュタッハが強烈なミドルシュートを放ったが、GKサンチェスの牙城を崩せない。65分にはゴール前に顔を出した田中がボレーシュートを狙うが、またもGKサンチェスが立ちはだかった。  最終的にはE・フェルナンデスのこのゴールが勝敗を分け、試合は1−0でタイムアップ。この結果、チェルシーが暫定体制で迎えた初の公式戦を白星で飾り、4シーズンぶりにFAカップ決勝へ進出。8シーズンぶりのFAカップ優勝へ王手をかけた。なお、田中は74分に交代している。  チェルシーとマンチェスター・シティが対戦する今季のFAカップ決勝は、5月16日に『ウェンブリー・スタジアム』にて行われる。 【スコア】 チェルシー 1−0 リーズ 【得点者】 1−0 23分 エンソ・フェルナンデス(チェルシー) 【ゴール動画】腕章巻くエンソがチェルシーを決勝へ導く決勝弾 🔵先制はチェルシー🔵 ネトのクロスを完璧に合わせたのは キャプテンの #エンソ・フェルナンデス ‼️ 得意の2列目からの飛び出しから ヘディングでゴールに叩き込み 一歩前に出る🦶 🏆 FAカップ準決勝 ⚔️ チェルシー v リーズ 📺 https://t.co/HryQ3DEsU2 pic.twitter.com/Fc8MOuAl5T— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) April 26, 2026

  • 菅原由勢が2戦連続アシスト! ブレーメン、猛攻耐え凌ぎ残留へ貴重な“勝ち点1”

    2026年04月27日 00:26
     ブンデスリーガ第31節が26日に行われ、日本代表DF菅原由勢が所属するブレーメンは敵地でシュトゥットガルトと対戦した。  今シーズンも佳境を迎え、残すところ4試合。ブレーメンは現在勝ち点「31」の15位。前節はハンブルガーSVとの“ノルト・ダービー”を制し、貴重な3ポイントを奪い、入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝ち点差を「5」に広げている。  5位シュトゥットガルトとの一戦で菅原は右ウイングバック(WB)でスタメン出場を果たす。試合の均衡が崩れたのは18分。菅原が右サイドでイェンス・ステーイからパスを受けると、ステーイに再び折り返す。ステーイは右足を振り抜くとシュートはファーサイドのネットを揺らし、劣勢のブレーメンが先制点を奪う。    21分にはGK長田澪(ミオ・バックハウス)が好守を披露。正面に飛んだものの、ビレル・エル・カンヌスの鋭いヘディングシュートに反応し、ゴールを阻む。ブレーメンはシュトゥットガルトにボールを握られるも、カウンターから追加点を目指す。  後半、我慢の時間が続いたブレーメンだったが、61分にその守備が決壊。サイドを揺さぶられるとエル・カンヌスのクロスに途中出場のエルメディン・デミロヴィッチが競り合いを制し、同点弾を挙げる。  シュトゥットガルトは左サイドに入ったクリス・ヒューリッヒを起点に攻勢。ドリブル突破やクロスでチャンスを作り出すと、対峙する菅原も守備に追われる。  ブレーメンは自陣エリア内に押し込まれるも、最後まで追加点を許さず、1−1で試合終了。残り3試合でザンクトパウリとの勝ち点差を「6」とし、早ければ次節残留が決まる。次戦は5月2日にホームでアウクスブルクと対戦する。 【スコア】 シュトゥットガルト 1−1 ブレーメン 【得点者】 0−1 18分 イェンス・ステーイ(ブレーメン) 1−1 61分 エルメディン・デミロヴィッチ(シュトゥットガルト) 【動画】菅原由勢が2戦連続のアシスト 🇯🇵今節もこのコンビ🇩🇰 菅原由勢が2戦連続のアシスト‼️ 先週に続きステイとのホットラインが炸裂🔥 🇩🇪ブンデスリーガ第31節 🆚シュトゥットガルト×ブレーメン 📺DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/6VQO5OHgMX— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 26, 2026

  • ユナイテッドの“構想外GK”が逆襲 連続PKストップの守護神に完全移籍の可能性、会長が言及「オナナのキャリアはすでに……」

    2026年04月26日 23:40
    マンチェスター・ユナイテッドで苦境に立たされていたアンドレ・オナナが、レンタル先のトルコで復調の兆しを見せている。『THE Sun』が伝えている。 現在トラブゾンスポルでプレイする30歳の守護神に対し、同クラブのエルトゥルール・ドアン会長が完全移籍での買い取りを熱望していることが判明した。昨夏、ユナイテッドが新戦力センネ・ラメンスを獲得したことで立場を失ったオナナだが、新天地ではリーグ戦全試合に出場。首位争いを繰り広げるチームの守護神として安定したパフォーマンスを披露している。 特に注目を集めたのが、カップ戦準々決勝でのパフォーマンスだ。PK戦にもつれ込んだ一戦で、オナナは3本連続セーブを記録し、チームをベスト4へと導いた。かつてユナイテッド在籍時にはPK対応で批判を浴びた過去もあるが、ここに来て評価を大きく回復させている。 トラブゾンスポルのドアン会長は、トルコメディア『NTV Spor』の取材に対し「オナナのキャリアは既に確立されている。我々は彼を高く評価している。条件が整えば残ってほしい」と明言。最終判断は本人に委ねられるとしつつも、クラブとして完全移籍に向けた準備を進めていることを認めた。 一方のユナイテッドも、正守護神としてラメンスが地位を確立している現状を踏まえ、オナナの放出を容認する構えだ。2023年に約90億円で獲得した投資を少しでも回収すべく、今夏の移籍市場で交渉を進める方針とみられる。 今夏の決断は、オナナにとってキャリアの再構築を左右する重要な分岐点となりそうだ。

  • ソシエダ、難所バジェカス攻略ならず2点差追いつかれドロー…連続スタメンの久保建英は56分までプレー

    2026年04月26日 23:09
     ラ・リーガ第33節が26日に行われ、レアル・ソシエダは敵地でラージョ・バジェカーノと対戦した。

  • 顔面殴打でヒヤリとさせる場面も…久保建英が悔しい早期交代 ソシエダは90+9分の痛恨失点でラージョと3−3ドロー

    2026年04月26日 23:08
     4月26日に開催されたラ・リーガの第32節で久保建英が所属するレアル・ソシエダがラージョ・バジェカーノと敵地で対戦した。  ソシエダは開始6分、2試合連続で先発に名を連ねた久保がボレーシュートを放つも、DFにブロックされる。  先制点を奪ったのは22分。主将のオジャルサバルがドリブルで持ち込み、左足でネットを揺らした。  しかし30分、自陣左サイドを崩され、カメージョのゴールで同点とされる。  その後もラージョにペースを握られ、劣勢が続く。厳しいマークを受ける久保は、前半アディショナルタイム、競り合いの際に相手の肘が当たり、顔面を殴打。ピッチに倒れ込み、ヒヤリとさせたが、プレーを続行する。    後半に入って51分、カウンターを浴びてピンチを招くも、カメージョのシュートはGKレミロがセーブする。  後半はタッチ数が増え、積極的に仕掛けていた久保だったが、56分の二枚替えで早期交代となる。  すると63分、ソシエダは巧みな連係で左サイドを崩し、最後はオスカールソンが決めて勝ち越しに成功する。  その6分後、ペドロ・ディアスにゴールを許したかに思われたが、その前のプレーでラージョにファウルがあったとしてPKを獲得。これをオジャルサバルが決めて76分に追加点を奪った。  しかし84分、CKからルジェーヌにゴールを許し、1点差に詰め寄られる。  このまま逃げ切るかに思われたが、後半アディショナルタイム9分に元京都のアレモンのヘディングシュートで痛恨の失点。3−3のドローに終わった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】チームメイトは爆笑!優勝祝賀会を盛り上げた久保の一言  

  • 現キャプテンが「旧主将」への憧れを告白 ブルーノが「共闘」を望んだレジェンドと2つの理由

    2026年04月26日 22:55
    マンチェスター・ユナイテッドの主将ブルーノ・フェルナンデスが、クラブのレジェンドであるウェイン・ルーニー氏への深い敬意を語った。『BBC』でのルーニー氏とのインタビューを基に、『THE Sun』が伝えている。 イングランドが誇る名ストライカーに対し、ブルーノは「もし共闘できていれば理想的だった」と言及。守備を厭わない献身性と、連係からゴールを生み出す攻撃力の両面に強い魅力を感じているという。プレミアリーグのアシスト記録更新まであと3に迫る司令塔は、かつての英雄の姿に自身の理想像を重ねている。 共闘を望む最大の理由は、ルーニー氏のプレイスタイルにある。卓越した攻撃センスに加え、守備でも献身的に走り続ける姿勢を「攻守両面で信頼できる存在」と高く評価。「ああいう選手が近くにいれば、守備面の問題も大きく軽減されたはずだ」と語った。 さらに、ルーニー氏の動き出しにも言及。「彼が前線にいれば、自分のパスで何度も1対1の局面を作り出せた」とし、理想的なコンビネーションへの想像を膨らませた。 夢の劇場で新旧のエースがチームメイトとして並び立つことはなかったが、その精神は確実に今のユナイテッドへと受け継がれている。

  • 昇格争い中のシャルケに不吉なニュース 本拠地のトイレから謎の遺体が

    2026年04月26日 22:50
    ブンデスリーガ2で首位争いを繰り広げ、来季の1部昇格が期待されているシャルケ04。かつてはCL出場も重ねていた名門クラブで、ここ数年は厳しい時期を過ごしてきたが、ついに1部へ戻ってくることが現実的となっている。 しかし、そんなシャルケに不吉なニュースが舞い込んだ。本拠地フェルティンス・アレナのトイレで、男性の遺体が発見されたと『BILD』は報じている。 報道によると、この男性は地元ゲルゼンキルヒェン在住の65歳。発見の前日にスタジアムで行われたイベントに参加していたとみられる。捜査当局は、男性が死亡する前になんらかの体調不良があったものと見ているようだ。 事件性は薄いとのことだが、なぜこの男性がいなくなったことに誰も気づかず、翌日になってから発見されたのかについては警察も困惑していると伝えられている。クラブはこの事件について、以下のように声明を発表した。 「FCシャルケ04は、木曜日にフェルティンス・アレナのトイレで遺体が発見されたというニュースに、大きな衝撃を受けていました。シャルケ04は、遺族に心からお悔やみを申し上げます」 「彼の死の状況に関する捜査は現在も継続中であり、クラブは問い合わせを管轄の警察当局に委ねています。現時点では、シャルケ04はこれ以上の情報を公開しません。クラブは全面的に関係当局の調査に協力しています」

  • 決勝ゴールを決めたエゼ以上のパフォーマンス!? 英メディアが「怪物級の活躍」と絶賛したアーセナルDFとは

    2026年04月26日 22:00
    アーセナルはプレミアリーグ第34節でニューカッスルと対戦し、1-0の勝利を飾った。

  • 7戦連続で出番なしを乗り越えた田中碧、FA杯準決勝に先発!114年ぶり屈辱→監督電撃解任…歴史的絶不調のチェルシーと対戦

    2026年04月26日 22:00
     現地4月26日に開催されるFAカップ準決勝で、田中碧を擁するリーズは、チェルシーと聖地ウェンブリーで対戦する。この一戦を前にスターティングメンバーが発表され、田中が名を連ねた。  昨季は主力としてプレミアリーグ昇格に貢献した日本代表MFだが、今季は思うように先発機会を得られず。1月下旬から3月中旬にかけては、リーグ戦で途中出場の機会さえ訪れず、まさかの7試合連続で出番なしとなった。  それでも、3月21日のブレントフォード戦(プレミアリーグ第31節)でようやく途中出場すると、翌節のマンチェスター・ユナイテッド戦でリーグ戦では4か月ぶりに先発。以降、スタメンを担い続けており、見事に定位置奪還に成功した。    今回の相手は、1912年以来となるリーグ戦5試合連続での完封負けを喫し、4月22日にリアム・ロシニア監督を電撃解任したチェルシー。田中は絶不調の名門相手に活躍を見せ、自身の立場をより確固たるものとできるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…  

  • サカが復帰も、ハヴァーツ&エゼが負傷交代…アーセナル指揮官「深刻なものと考えていない」

    2026年04月26日 20:46
     アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、ニューカッスル戦で負傷交代を余儀なくされたドイツ代表FWカイ・ハヴァーツとイングランド代表MFエベレチ・エゼの状況について言及した。25日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えている。  プレミアリーグ第34節が25日に行われ、アーセナルは本拠地『エミレーツ・スタジアム』でニューカッスルと対戦。開始9分にショートコーナーからエゼがミドルシュートを突き刺し、先制点を奪取。このゴールが決勝点となり、アーセナルは1−0で勝利。マンチェスター・シティとの激しいタイトルレースを演じるなか、貴重な3ポイントを獲得した。  連敗を止めたアーセナルは、この試合でイングランド代表FWブカヨ・サカが復帰を果たした一方で、ハヴァーツとエゼがそれぞれ負傷交代。両選手ともにピッチに座り込むとハヴァーツは35分、エゼは53分に途中交代を余儀なくされていた。  UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルも目指すアーセナルにとっては、新たな懸念事項が増えてしまうことに。アルテタ監督は、ハヴァーツとエゼの状態について「筋肉系の軽度の問題だ。それほど深刻なものと考えていないが、水曜日の試合に出場できるかは、確認する必要がある」と語り、軽傷であるものの、29日に控えるCL準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦の出場は不透明のようだ。  さらに指揮官はハヴァーツについて「少し違和感があったようだが、ケガの程度はわからない。彼の説明によると、痛みはそれほど強くないようだ」とコメントを残している。  アーセナルは29日にA・マドリードと対戦した後、5月2日にフルハム戦を挟み、5月5日にCL準決勝2ndレグのA・マドリード戦を控えている。 【ハイライト動画】アーセナルが連敗ストップ!

  • トッテナムとフォレストで連続解任の「悲劇の知将」がFA杯準決勝に登場 降格危機の古巣へ提言「自分たちの価値を思い出すべき」

    2026年04月26日 20:30
    かつて横浜F・マリノスを率い、トッテナム・ホットスパーやセルティックでも指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー氏が、マンチェスター・シティ対サウサンプトンのFAカップ準決勝で『TNT Sports』の解説者としてデビューした。スティーブン・ジェラード氏らとともに、鋭い視点で試合を分析している。 トッテナムとノッティンガム・フォレストで、わずか17週間の間に相次いで解任されるという苦境を経験した60歳の知将。現場からは一時離れているものの、その戦術眼への評価は依然として高く、現在はUEFAのテクニカル・オブザーバーとして専門家パネルの一員も務めている。さらに、ノルウェーの大学で戦術講義を行うなど、指導者としての知見を広める活動も続けている。 迷走が続く古巣トッテナムについては、「今の選手たちはピッチ上で自分を見失っているように見える」と厳しく指摘。自身の退任後、トーマス・フランク氏やイゴール・トゥドール氏が指揮を執るも混乱が収まらない現状に、「選手たちに自分たちの価値を思い出させるべきだ」と語り、強い危機感をにじませた。 再びプレミアリーグのベンチに戻る日は来るのか。名将の次なる章は、解説者として静かに幕を開けている。