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2026年05月02日 09:00
未来の球界を予言していた、35年前の野球漫画がある。 週刊少年マガジン1991年第34号から始まった、『名門!第三野球部』の「飛翔編」である。高校野球漫画の名作として知られ、フジテレビの土曜夜7時半の枠でアニメ化もされた第三野球部だが、意外とこの飛翔編は未読の読者も多いのではないだろうか。元いじめられっ子の主人公・檜あすなろ(桜高校)の成長物語でもあった高校野球編が完結して、舞台はプロ野球編に突入。セ・リーグ7球団目のお荷物球団のチーム名は「千葉マリンズ」。オープン戦で13戦全敗の5年連続最下位チームである。もちろん現実世界に千葉ロッテマリーンズが誕生する前の架空の設定だ。 酒に溺れるベテランの神龍一は、ルーキー時代に投手として20勝、そして打者としても25本塁打を放った、時代を先取りしすぎた二刀流男である。しかし、マリンビールを経営するオーナーから「選手は商品や。ワイのとこのビールとおんなじや!」と罵倒され、思わず殴ってしまい20年間も二軍で飼い殺される。 問題だらけの千葉マリンズは、ドラフト1位で9球団競合の超高校級サウスポー桑本聡(銚子工業高校)を引き当て、2位で檜あすなろを指名。オーナーは茨城の家電メーカーへの球団身売り計画を進め、優勝なんかされたら困ると、一軍の主力レギュラー6名を二軍に。ベテランの神を20年ぶりに昇格させ、同じく二軍でくすぶる33歳の走り屋・野森をベンチ入りメンバーに。巨人……ではなく拒人との開幕投手には、安くこきつかおうと話題のルーキー桑本を指名する。オーナーは一軍の黒姫監督を操り、様々な現場介入と妨害工作を試みるが、やがて選手たちは勝利に向かって結束する。落ちこぼれ軍団・千葉マリンズの逆襲が始まるのだ。 そんな『名門!第三野球部』は、1989年8月8日にバンダイから高校野球編のファミコンソフトが発売されている。「少年マガジン30周年記念ソフト」と銘打たれた本作は、原作序盤の名台詞を再現したり、試合中に漫画の吹き出しで選手たちの会話も入る。パッケージ箱にはお馴染みの名台詞「ぼくたちはクズじゃない!」も登場。メインのドラマチックモードでは、桜高校で甲子園優勝を目指す。 ちなみに当時のファミコンではプロ野球だけでなく、高校野球ゲームも『甲子園』(ケイ・アミューズメントリース)、『水島新司の大甲子園』(カプコン)、『究極ハリキリ甲子園』(タイトー)と定期的にリリースされる人気ジャンルだった。国民的娯楽の野球が題材のゲームであれば、テーマはプロアマ関係なくそこそこ売れたのである。 だが、『名門!第三野球部』を、よくある高校野球を舞台にしたファミスタ風画面のキャラゲーでしょと軽い気持ちで遊んだ当時の少年たちは、度肝を抜かれることになる。このゲームは、投手の投げる球が暴力的に速いのだ。ファミスタで言ったら体感時速200キロ超え。ボールがリリースされた瞬間に山勘でバットを振る刹那の操作テクが求められる。少年時代は慣れればすぐ適応できても、動体視力が衰えている令和の中年ゲーマーには難易度が高い。 しかも、第三野球部は桜高校三軍の設定のため、自軍の選手データは基本低く、相手チームに大きく劣る。だからヘタクソなお前たちには練習しかないと、試合モードの合間には鬼頭監督からゲーム性皆無のノックを浴びせられ、単調な投球練習を繰り返すストイックな特訓モードも強制的に課せられるのだ。 下剋上達成のポイントは、元一軍の四番打者で監督を殴って三軍降格となった、“桜高の落合”こと海堂タケシの前にいかに走者を溜めるか。俊足の白石兄弟でコツコツとバット寸止めで転がして出塁すると、バント戦術を多用して走者を進め、海堂で返す。投手はあすなろの酷使で乗り切るしかない。仮に海堂が敬遠でもされると途端に厳しくなる、あの頃の星稜高校の松井秀喜状態である。 まだマガジン連載真っ只中でのソフト化のため、ドラマチックモードは途中からオリジナルストーリー(甲子園大会ではプロ野球チームがモデルの全国から優秀な生徒を獲得した「きょにん高校」も登場)だが、それでも原作の弱小高校の成り上がりストーリーを忠実に再現してみせた激辛ゲームバランス。ヌルいキャラゲーとは一線を画したソフトだ。ちなみにこのコラムを書くにあたり、久々にクリアを目指したが、6時間近くプレーしても甲子園決勝はまだ勝てていない。 ユーザーにやさしい令和の親切設計の野球ゲームに慣れた今こそ、大型連休中にじっくり挑戦してみたいソフトである。 文=中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
2026年05月02日 10:40
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、阪神・及川雅貴について言及した。
及川は昨季66試合に登板して、6勝3敗46ホールド1セーブ、防御率0.87と抜群の安定感を見せ、阪神のリーグ優勝に貢献したが、今季は開幕から2試合連続失点し4月3日に一軍登録を抹消。ファームでも5試合に登板して防御率8.44だったが、この日昇格を果たす。
及川は同日の巨人戦、3−5の7回に登板すると、キャベッジを二ゴロ、吉川尚輝を空三振、中山礼都を二ゴロで無失点に抑えた。
斎藤氏は「腕も振れていましたし、良かったですよ」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月02日 10:37
ド軍のシーハンがカージナルス戦に先発した
【MLB】カージナルス ー ドジャース(日本時間2日・セントルイス)
ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地でのカージナルス戦に臨んだ。先発マウンドに立ったドジャースのエメ・シーハン投手は、初回のピンチで自身のボークで先制点を失うと、その後に2ランを被弾。なんとか初回を投げ終えてたが、“Fワード”を発するなど、苛立ちを隠せなかった。
26歳のシーハンは初回、2本の安打などで2死二、三塁のピンチを招いた。打席に5番のゴーマンを迎えるとカウント2-2からボークを宣告され、ランナーがそれぞれ進塁。思わぬ形で先制点を与えてしまった。
審判団の協議の結果、セットポジションで反則をとられたと思われるが、理解できないシーハンは呆然。ベンチからはデーブ・ロバーツ監督も飛び出して猛抗議したが、判定が覆ることはなかった。
シーハンは動揺したのか、ゴーマンには2ランを浴びてしまった。初回にまさかの3失点を喫し、チェンジでマウンドを降りる際にはグラブで口元を隠して“Fワード”を叫ぶなど、怒りが収まらない様子だった。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 10:33
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が現地時間1日、敵地でのツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場。第2打席で6号ソロ、第3打席で7号2ランと2打席連発した。
2対2の同点に追い付かれた直後の4回表、岡本が先頭打者として第2打席に立つと、カウント3-1から先発ウッズリチャードソンの外角スライダーを強振。打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離390フィート(約119メートル)の一発を左翼スタンドに突き刺し、6戦ぶりの6号勝ち越しソロとした。
さらに、続く5回表に渡米後初の2打席連発。一死一塁での第3打席、内角低めへの初球スプリットを振り抜き、打球速度110.2マイル(約177.2キロ)の弾丸ライナーを再び左翼スタンドへ。チーム最多の7号2ランで4点リードに広げた。
6号弾の後、ブルージェイズ恒例の“ホームランジャケット”を羽織ってベンチに戻ると、チームメイト一同がお辞儀パフォーマンスで出迎え。7号弾でグラウンドを一周した際には、ともに生還したブラディミール・ゲレロJr.と本塁付近で向かい合って一礼し、豪快な一発を祝った。
2026年05月02日 10:28
第2打席で左越え6号を放っていた
【MLB】ツインズ ー Bジェイズ(日本時間2日・ミネソタ)
ブルージェイズの岡本和真内野手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場すると、4回の第2打席の6号に続き、5回にはメジャー移籍後初の1試合2本塁打となる7号2ランを放った。
2026年05月02日 10:10
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏が、巨人・田中瑛斗について言及した。
田中瑛は5−3の7回に登板すると、先頭の森下翔太を二ゴロ、続く佐藤輝明にライト前に運ばれたが、大山悠輔を中飛、小幡竜平を遊直で、無失点に終えた。
斎藤氏は「8回に出てきたのが田和と高梨でしたけど、7回の田中瑛斗が良いなと思っているんですよね。経験からすると本当は8回を大勢が戻ってくるまで、田中瑛斗でいきたい。9回はマルティネスがいるんですけど、今日は7回が3番から始まる打順だった。一番良い打順で、あえて田中を持ってきたと思うんですよ」と解説。
斎藤氏は「田中、田和、高梨のメンバーで7回、8回をうまく乗り切って行こうという考えなのかなと思いました」と自身の見解を述べた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月02日 10:05
ツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場
【MLB】ツインズ ー Bジェイズ(日本時間2日・ミネソタ)
ブルージェイズの岡本和真内野手が1日(日本時間2日)、敵地で行われたツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、4回の第2打席で6試合ぶりとなる6号を放った。本塁打数はチームトップを誇る。
2-2で迎えた4回だった。岡本はシメオン・ウッズリチャードソン投手が投じた5球目をとらえ、豪快に左翼席へ運んだ。打球速度104.8マイル(約168.7キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度29度の一撃だった。ベンチに大喜びの同僚に迎えられると、岡本は笑顔をみせていた。
4月25日(同26日)のガーディアンズ戦で放った5号ソロ以来となる一発が飛び出した。本塁打数では、日本人選手では大谷翔平投手(ドジャース)に並んだ。
試合前の時点で、岡本は30試合に出場して打率.218、5本塁打、15打点、OPS.674の成績を残していた。(Full-Count編集部)
2026年05月02日 10:00
京大野球部が変わろうとしている。その中心にいるのが主将の松本径一郎捕手(4年・小野)だ。昨年チームがリーグ戦0勝に終わった中で感じていた高校時代とのギャップ。「一体感」をスローガンに掲げ、ウオーミングアップから意識改革を行う主将の思いや背景に迫った。
松本は昨年、3年生ながら捕手としてリーグ戦に出場したが、チームは春も秋も0勝。「『自分たちの代で絶対勝ちたいな』っていう思いがあって」と主将に立候補し、新チームから務めている。出身は兵庫県内屈指の公立進学校・小野高校。23年のセンバツでは21世紀枠候補校にも選ばれた文武両道の名門校で、松本も野球部で厳しい練習を経験してきた。
そんな中、成績も優秀で担任の先生からは「京大を目指した方がいい」と勧められた。「『野球をしたいから京大』ではなく、勉強で上を目指したい」と1浪で見事合格をつかみ取った。浪人の一年間は野球から離れ、入学してからはサークルの見学にも行ったが、「本気でやれる環境で野球をやりたい。高校の時に負けた選手が関西学生リーグにいたので、勝ちたいと思った」と野球部に入部。しかし、入部後は部内のどこか緩い雰囲気に、高校時代とのギャップを感じていた。
主将になってからはチームを強くするため、意識改革を進めている。昨年のチームは敗戦後もきちんとミーティングをすることなく次の試合に向かい、また負けてしまうことがあったという。「苦しい展開でも一つになれることが勝利につながる」と考え、掲げたスローガンは「一体感」。ミーティングを増やしたのはもちろん、練習前のアップから見直した。
昨年までアップは各自で行っていたが、しゃべりながらの緩い雰囲気だった。「緊張感のある雰囲気をつくっていきたいと思った」と松本。アップやランニングも全員で行うように変えた。近田怜王監督(36)からは「選手内で指摘をしっかり言ってほしい」と要望もあった。新チームでは選手同士でプレーのミスに対して「それはダメやろ」としっかり指摘し合うことも増えた。
強豪校からの学びも生きている。松本は、近田監督らと昨年9月に東都6連覇の強豪・青学大の練習に参加した。「キャッチボールでもシートノックでも『入り、締め』を大切にしていた」と圧倒されたという。その姿勢を参考に、自チームで合言葉としたのは「準備、やりきり」。常に緊張感を持って練習するチーム作りを意識している。
捕手の立場でも収穫を得た。今秋ドラフト上位候補の青学大・渡部海捕手(4年・智弁和歌山)から教わったのはブルペンでの所作。「ピッチャーが投げたボールに対して『良いか悪いか』をはっきり言ってあげた方がいいと言われて。あとはいろんなジェスチャーもしていたので参考にしています」と捕手としての学びもチームに還元している。
主将を中心とした意識改革の成果は、少しずつ試合に表れている。ここまで春季リーグは0勝6敗だが、松本は「今年は序盤に我慢できたり、接戦に持ち込める試合も増えてきた」と変化を明かす。近田監督も「最初慣れるのに時間はかかりましたけど。自分たちも『やればできるんだ』っていうのは理解できたと思うし、チームとしてやろうとしていることはしっかりできている」とうなずいた。松本は「このままいけば就職します」と今年で選手としては引退するつもりだ。「この一年やりきりたい。その思いが強いです」。まずは1勝、そしてその先に見据えるのはリーグ優勝。悔いなくラストイヤーを駆け抜ける。(デイリースポーツ・アマ野球担当 山村菜々子)
◆松本 径一郎(まつもと・けいいちろう)2003年6月26日生まれ、22歳。兵庫県多可町出身。179センチ、79キロ。右投げ右打ち、捕手。小学2年から杉の実スターズで野球を始め、加美中学では軟式野球部に所属。小野高では1年秋からベンチ入り。京大では1年春からリーグ戦出場。工学部・物理工学科に在籍。
2026年05月02日 09:04
女性レポーターから「いいユーモアの持ち主」
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は開幕からアーチを量産。
2026年05月02日 09:00
未来の球界を予言していた、35年前の野球漫画がある。
週刊少年マガジン1991年第34号から始まった、『名門!第三野球部』の「飛翔編」である。高校野球漫画の名作として知られ、フジテレビの土曜夜7時半の枠でアニメ化もされた第三野球部だが、意外とこの飛翔編は未読の読者も多いのではないだろうか。元いじめられっ子の主人公・檜あすなろ(桜高校)の成長物語でもあった高校野球編が完結して、舞台はプロ野球編に突入。セ・リーグ7球団目のお荷物球団のチーム名は「千葉マリンズ」。オープン戦で13戦全敗の5年連続最下位チームである。もちろん現実世界に千葉ロッテマリーンズが誕生する前の架空の設定だ。
酒に溺れるベテランの神龍一は、ルーキー時代に投手として20勝、そして打者としても25本塁打を放った、時代を先取りしすぎた二刀流男である。しかし、マリンビールを経営するオーナーから「選手は商品や。ワイのとこのビールとおんなじや!」と罵倒され、思わず殴ってしまい20年間も二軍で飼い殺される。
問題だらけの千葉マリンズは、ドラフト1位で9球団競合の超高校級サウスポー桑本聡(銚子工業高校)を引き当て、2位で檜あすなろを指名。オーナーは茨城の家電メーカーへの球団身売り計画を進め、優勝なんかされたら困ると、一軍の主力レギュラー6名を二軍に。ベテランの神を20年ぶりに昇格させ、同じく二軍でくすぶる33歳の走り屋・野森をベンチ入りメンバーに。巨人……ではなく拒人との開幕投手には、安くこきつかおうと話題のルーキー桑本を指名する。オーナーは一軍の黒姫監督を操り、様々な現場介入と妨害工作を試みるが、やがて選手たちは勝利に向かって結束する。落ちこぼれ軍団・千葉マリンズの逆襲が始まるのだ。
そんな『名門!第三野球部』は、1989年8月8日にバンダイから高校野球編のファミコンソフトが発売されている。「少年マガジン30周年記念ソフト」と銘打たれた本作は、原作序盤の名台詞を再現したり、試合中に漫画の吹き出しで選手たちの会話も入る。パッケージ箱にはお馴染みの名台詞「ぼくたちはクズじゃない!」も登場。メインのドラマチックモードでは、桜高校で甲子園優勝を目指す。
ちなみに当時のファミコンではプロ野球だけでなく、高校野球ゲームも『甲子園』(ケイ・アミューズメントリース)、『水島新司の大甲子園』(カプコン)、『究極ハリキリ甲子園』(タイトー)と定期的にリリースされる人気ジャンルだった。国民的娯楽の野球が題材のゲームであれば、テーマはプロアマ関係なくそこそこ売れたのである。
だが、『名門!第三野球部』を、よくある高校野球を舞台にしたファミスタ風画面のキャラゲーでしょと軽い気持ちで遊んだ当時の少年たちは、度肝を抜かれることになる。このゲームは、投手の投げる球が暴力的に速いのだ。ファミスタで言ったら体感時速200キロ超え。ボールがリリースされた瞬間に山勘でバットを振る刹那の操作テクが求められる。少年時代は慣れればすぐ適応できても、動体視力が衰えている令和の中年ゲーマーには難易度が高い。
しかも、第三野球部は桜高校三軍の設定のため、自軍の選手データは基本低く、相手チームに大きく劣る。だからヘタクソなお前たちには練習しかないと、試合モードの合間には鬼頭監督からゲーム性皆無のノックを浴びせられ、単調な投球練習を繰り返すストイックな特訓モードも強制的に課せられるのだ。
下剋上達成のポイントは、元一軍の四番打者で監督を殴って三軍降格となった、“桜高の落合”こと海堂タケシの前にいかに走者を溜めるか。俊足の白石兄弟でコツコツとバット寸止めで転がして出塁すると、バント戦術を多用して走者を進め、海堂で返す。投手はあすなろの酷使で乗り切るしかない。仮に海堂が敬遠でもされると途端に厳しくなる、あの頃の星稜高校の松井秀喜状態である。
まだマガジン連載真っ只中でのソフト化のため、ドラマチックモードは途中からオリジナルストーリー(甲子園大会ではプロ野球チームがモデルの全国から優秀な生徒を獲得した「きょにん高校」も登場)だが、それでも原作の弱小高校の成り上がりストーリーを忠実に再現してみせた激辛ゲームバランス。ヌルいキャラゲーとは一線を画したソフトだ。ちなみにこのコラムを書くにあたり、久々にクリアを目指したが、6時間近くプレーしても甲子園決勝はまだ勝てていない。
ユーザーにやさしい令和の親切設計の野球ゲームに慣れた今こそ、大型連休中にじっくり挑戦してみたいソフトである。
文=中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
2026年05月02日 08:39
西武の公式パフォーマンスチーム「bluelegends」
今年も「パ・リーグインサイト」ではパ・リーグ6球団の公式チア&パフォーマンスチーム全123人を特集。今回は西武の公式パフォーマンスチーム「bluelegends」のRikoさん、Rinさん、Sanaさん、Yukiさんのプロフィールを紹介する。
○Rikoさん
新メンバーのRikoさんは石川県出身、身長149センチ。特技は名前と顔を覚えること。趣味はガチャガチャめぐり、旅行。「さまざまなジャンルのダンスに挑戦したい」という意欲を持ってbluelegendsに加わった。見てほしいところは「普段のふんわりした雰囲気からは想像できないパフォーマンスと表情!」。
○Rinさん
活動2年目のRinさんは茨城県出身、身長152センチ。特技は一度見た人を一瞬で覚えられること、趣味はガチャガチャでかわいいものを集めること。理想の休日の過ごし方は「ガチャガチャをたくさん回して、おいしいものをいっぱい食べる」ことだ。3歳からダンスを始め、新体操、チアリーディングと幅広いダンス経験を持つ。高校時代に甲子園でチア応援をしたことがきっかけで野球が大好きになったという。昨シーズンの活動のなかで「パフォーマンスを通じてファンの皆さんとライオンズを支えられる存在」でいることに大きな喜びを見出した。
○Sanaさん
在籍2年目のSanaさんは長野県出身、身長154センチ。特技は新体操。趣味はネイル、音楽を聴くこと。携帯の待受画像は「レオとの写真」。昨シーズン、ファンと共に全力でライオンズを応援した時間や、自らのパフォーマンスが「誰かの力になっている」と実感した瞬間に、大きなやりがいを感じたそう。「2026シーズンも、より多くの方に元気と笑顔を届けられる存在でありたい」という思いから、活動継続を決めた。
○Yukiさん
活動2年目のYukiさんは東京都出身、身長163センチ。特技はルービックキューブをそろえること。趣味はヨガ、ライブを観に行くこと。「自分の活動を通して、誰かの希望の存在になりたい」という思いから今季もbluelegendsとして活動する。いつか挑戦してみたいことは「プロデュースグッズを作ってみたい! ベルーナドームのグラウンドでファンの皆さんと球場ヨガをすること!」と2つの夢を挙げた。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月02日 08:27
西武の公式パフォーマンスチーム「bluelegends」
今年も「パ・リーグインサイト」ではパ・リーグ6球団の公式チア&パフォーマンスチーム全123人を特集。今回は西武の公式パフォーマンスチーム「bluelegends」のMayukoさん、Mi-miさん、Misakiさん、Namiさんのプロフィールを紹介する。
○Mayukoさん
宮城県出身で身長152センチ。特技はフルート、数独、趣味は旅行。旅をしてみたい場所は「ヴェネツィア! ゴンドラに乗りたいです!」。bluelegends1年目だった昨年、活動を通じて多くのファンと出会えたことに何よりの喜びを感じたという。自身2年目の今シーズンについて「もっと素敵なパフォーマンスで恩返しをしたい」と意気込む。
○Mi-miさん
新メンバーのMi-mi(みーみ)さんは東京都出身、身長158センチ。特技はスポーツ全般、写真を撮ること、誰とでも仲良くなれること。趣味は踊ること、ゲーム。「オールラウンダーな表現者になりたい」という目標を持ち、未経験だったチアパフォーマーの世界へ飛び込んだ。bluelegendsの一員になり、これから一番楽しみにしていることは「見たことのない景色を見れること」と心を躍らせている。
○Misakiさん
新メンバーのMisakiさんは千葉県出身、身長153センチ。特技は書道、趣味は編み物。14年のダンス経験を持ち、HIPHOP・ジャズ・ロックなどあらゆるジャンルを自在に表現する。「自分のパフォーマンスで観客を勇気づけたい」という動機でオーディションを受験した。見てほしいところは「かっこいいキレキレダンスとかわいいニコニコ笑顔」とアピール。
○Namiさん
千葉県出身、身長163センチ。特技は字をきれいに書くこと、趣味はサウナ。「1日中野球を見ていることもあります! 高校野球も都市対抗野球も予選からチェックしています!」というほど野球が大好きだ。「ライオンズのチャンステーマは鳥肌がたってしまうほどかっこいい」と語り、その熱気に触れるたび「この場所で応援し続けたい!」と強く感じたことが、活動2年目を迎える決め手となった。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月02日 08:26
「阪神3−5巨人」(1日、甲子園球場)
日米通算203勝をマークした田中将大投手が試合後に自身のインスタグラムに新規投稿。
2026年05月02日 08:25
日本ハムは1日、オリックスとの試合(エスコンF)に5−1で勝利。1点を追う3回裏、カストロが3ランを放ち、逆転に成功すると4回には万波中正のスクイズで加点。6回には万波のソロが飛び出し、大技小技を駆使した新庄野球で勝利を掴んだ。
1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』で番組MCの谷繁元信氏は「今年どちらかといえば大技、ホームランが日本ハムは多いといった感じ。去年までは小技がきちんと決まっていて得点パターンがいくつかあったんですけど…。今回(小技が)久々に決まったなといった感じでしたね」と振り返り、解説の斎藤雅樹氏は「新庄監督がもともと何をやってくるかわからない監督でしたから、そういう意味では日本ハムらしくなってきたのかなと思いますね」とコメント。
同じく解説の坂口智隆氏は「大きい方は今年どんどん出ているので、小技のところを去年のように出来れば相手が勝手に考えていくので、チームもいい方に向かっていくと思います」と今後に期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月02日 08:15
西武は1日、ロッテとの試合(ZOZOマリン)に10−0で勝利。西武先発は4月30日に支配下登録された2年目・佐藤爽がプロ初登板。風速16メートルと苦しい気候の中、7回を投げ2安打・9奪三振・2四死球・無失点と抜群のコントロールでプロ初勝利を飾った。
1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では佐藤の投球をピックアップ。解説の斎藤雅樹氏は「これだけ良いピッチャーがなぜ育成だったのかと思いますね。しかし初登板がこの風。僕は風が1番嫌でしたから。雨よりも風の方が嫌なので、その中これだけ投げれるのは本当に素晴らしいと思います」と自身の経験も踏まえ、評価した。
同じく解説で出演していた坂口智隆氏は「凄く活きの良い球を投げますよね。クロスファイヤーの角度も良いですし、チェンジアップの抜けというのももちろん風の影響もあったとは思いますが、素晴らしいなと。左バッターは相当苦戦するだろうなと思います」と佐藤の投球を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年05月02日 08:10
1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、阪神戦に先発した巨人・田中将大について言及した。
田中は初回一死満塁のピンチを招くも、大山悠輔を投ゴロ、続く小幡竜平を空振り三振で無失点で切り抜ける。打線は直後の2回に2点、続く3回に3点と3回までに5点を援護。3回裏に2点を失ったが、田中将は5回1/3・104球を投げ、8被安打、8奪三振、3失点で今季無傷の3勝目、日米通算203勝目を挙げた。
斎藤氏は「良かった。昨年よりもはるかに球筋が良い。スプリットにしても落差がいい。粘り強く投げているんですよ。四球とか出すと甘く投げようと思うじゃないですか。初回の満塁なんかでも大山を迎えてストライクを取りたいんでしょうけど、アウトローにいっぱいのところに行ってピッチャーゴロ。本当に粘り強く投げるようになったなという感じがしますね」と評価。
坂口氏は「うまくモデルチェンジをしている。アウトローに全球種をしっかり集めようとしているのが、見ていて感じる投球だったなと思いますね」と振り返った。
番組MCを務めた谷繁元信氏は「下半身が使えているので、コントロールが良く、キレのあるボールが投げられていると思うんですよね」と、田中の投球を分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』