©sports-topics.net 2026
2026年05月06日 20:55
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第15節が6日に行われ、柏レイソルと浦和レッズが対戦した。 柏が現在5連敗中と約1カ月に渡り白星から遠ざかっている状況。先に試合を終えたジェフユナイテッド千葉がFC東京を下しこたことで、暫定ながらEASTの最下位に転落している。一方、浦和はマチェイ・スコルジャ前監督が退任し、田中達也氏が暫定監督に就任すると連勝スタートを切り、流れが上向いている。 試合は序盤から拮抗した戦いが続き、最終局面での崩しが試される展開が続く。31分には中島翔哉のミドルシュートのこぼれ球に金子拓郎が詰めるも、柏のGK小島亨介が至近距離でセーブを披露。小島のシュートストップもあり、0−0で試合が進んでいく。 前半の終わりにかけて、浦和がボールを握るが、先制点奪取には至らず。試合はスコアレスで後半に突入する。 そして、試合の均衡が破れたのは58分。浦和が敵陣に侵入すると、中島が右サイドからクロス。そこへ後ろから飛び込んだ渡邊凌磨が頭で合わせ、ついにGK小島の牙城を崩す。 ビハインドを背負った柏は、61分に杉岡大暉が枠直撃の強烈なシュートを放つと、73分には途中出場の細谷真大と瀬川祐輔がゴールに迫る。その後も久保藤次郎が右サイドからチャンスを作るが、1点が重くのしかかる。 その後も柏は、浦和の敵陣に入り込むが、最後まで1点が遠くこのまま試合終了。浦和が敵地で1−0で勝利を収めた。次戦、柏は10日に川崎フロンターレとホームで対戦。一方、浦和は9日に敵地で水戸ホーリーホックと激突する。 【スコア】 柏レイソル 0−1 浦和レッズ 【得点者】 0−1 58分 渡邊凌磨(浦和レッズ) 【動画】浦和の渡邊凌磨が先制点! 気迫のこもった一撃 中島翔哉のクロスに渡邊凌磨が頭で合わせた! 2試合ぶりに復帰のキャプテンが先制ゴール💥 🏆 明治安田J1百年構想リーグ 🆚 柏×浦和 📺DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/7VwWuuy8AZ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 6, 2026
2026年05月06日 22:17
マチェイ・スコルジャ監督が退任し、田中達也暫定監督が指揮する浦和。新体制下で、無傷の3連勝を飾った。
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTで、13節・川崎戦は2−0、14節・千葉戦も2−0、そして迎えた5月6日の15節・柏戦は1−0で競り勝った。
柏戦後のフラッシュインタビューで、まず率直な感想を問われた田中監督は「いや、もう選手に感謝しかありません」と応じる。
選手たちには「僕たちの土俵である、ボール保持というところ」を伝えたという。ペースを握る時間もあった一方で、「柏さんに持たれる時間も、僕の中ではあったなという印象です」と振り返る。
ボールを持たれている時間帯に関しては「準備してきた形で、まずはブロックを引こうと。それを選手が忠実に遂行してくれました」と評価する。
流れを完全に掌握できていたわけではないが、58分、渡邊凌磨がチャンスを確実にモノにした。中島翔哉のクロスにヘッドで合わせてネットを揺らした。これが決勝点となった。
「そこに人数をかけることは試合前にも伝えていて、それよりも相手の陣地でボールを持つことが、そういうチャンスを増やしていくと、今は感じています」
記述のとおり、ここまでの3つの勝利はいずれもクリーンシート。指揮官は「先ほども言いましたけど、今日は選手がよく戦ってくれて、ハードワークしてくれた結果」と繰り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「バケモノだろ」「三笘かよ。エグい」25歳日本代表MFのボール奪取→2人抜き→衝撃ミドル弾にネット驚愕!「絶対にビッグクラブいくわ」
2026年05月06日 22:06
明治安田J2・J3百年構想リーグ第15節、いわきFCはRB大宮アルディージャに先手を許す展開が続き、2-3で敗れた。いわきを率いる田村雄三監督は「内容は今年一番良くなかったと思っていますし、大宮さんが強かった。ちょっと情けないゲームをしてしまった」と悔やんだ。
左ウイングバックのポジションで80分までプレーした山中惇希は、1得点1アシストの活躍を見せたが「僕の中で全く納得できるゲーム内容ではなかったので、素直に喜ぶことはできないですね」と言い切った。いわきは得意のマンツーマンで大宮に挑んだが、ワンタッチでのパスワークや素早いカウンターから失点を重ねた。山中は「前から行って相手をハメてショートカウンターを打ちたいと思っていたのですが、相手のプレスや長いボールで起点を作られて追い越され、苦しい状態でクリアになってしまうようなシーンがすごく多かった。完全にやりたいことをやられたなと思います。試合中にもう少し改善したかったのですが、そこもうまく見つけられなかったので、映像を見ながら修正したい」と述べた。
大宮戦は悔しい敗戦となったが、ゴールデンウィーク連戦の中でも山中のプレーは光るものがあった。24分には左足から放たれる高精度のフリーキックから遠藤凌のゴールをお膳立てし、交代直前の80分には鋭いシュートでゴールネットを揺らした。百年構想リーグではここまで14試合に出場し、5得点7アシストを記録している。いわきの総得点「21」に対し、山中のゴール・アシストの総数は「12」。チーム総得点の約6割に関与している計算となる。
山中はゴール・アシストの総数「10」を目標として設定していたが、「今は『15』を目指してやっています」と上方修正。「あと3試合勝たないとトップに行けないですし、逆に3連勝できればリーグ優勝できるので、一試合一試合本当に集中してやりたいです」と意気込む。次節はホームで首位に立つヴァンフォーレ甲府との“首位攻防戦”を迎える。「今日もたくさん応援に来てくださっていたので、ホームでしっかりと勝利を届けられるようにしたい」と勝利を誓った。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年05月06日 22:02
ブンデスリーガの強豪クラブが、現在2部のヘルタ・ベルリンに所属するU-17ドイツ代表MFケネット・アイヒホルンへ熱視線を注いでいる。6日、ドイツメディア『キッカー』が報じている。
2009年7月27日生まれのアイヒホルンは、今シーズンの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第2節カールスルーエ戦でトップチームデビュー。わずか16歳14日で出場し、2.ブンデスリーガ史上最年少デビューを記録した。今季は足首の負傷もあったがここまで公式戦18試合出場で1ゴールを記録している。
“NEXT クロース”とも言われるアイヒホルンは、中盤の底で高いゲームメイク能力を発揮するだけではなく、186の体格を生かした持ち上がりも武器にしている。ヘルタ・べルリンとの現行契約は2029年6月末まで残しているが、今夏から発動する契約解除条項があることから、早くもステップアップの噂が取りざたされている。
アイヒホルンは現在16歳であるため、18歳以下の国際移籍を規制する国際サッカー連盟(FIFA)のルールに則ると、今夏移籍するのであればドイツ国内が確実視される。『キッカー』は、バイエルン、ドルトムント、ライプツィヒ、レヴァークーゼンの4クラブが争奪戦に参戦していると報道。同選手は次のステップで、「レギュラーとして出場できる見込みがあること」や「UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権があるか」に焦点を当てているという。
そして同メディアは現状を鑑み、レヴァークーゼン移籍がアイヒホルンの要望に合致しているとの見解を示した。レヴァークーゼンは前節、ライプツィヒに4−1で勝利し、CL出場圏内の4位に浮上。さらに、これまでカイ・ハヴァーツやフロリアン・ヴィルツなど、将来を嘱望された選手を世界トップレベルへと押し上げた実績を持っている。
また、昨夏ヘルタ・ベルリンからレヴァークーゼンに完全移籍を果たしたアルジェリア代表MFイブラヒム・マザは、今季ここまで公式戦42試合出場で5ゴール7アシストを記録。20歳の“先輩”マザはレヴァークーゼンで2列目のスタメンを奪取している。
ドイツ国内だけではなく、これまでレアル・マドリードやバルセロナも関心を寄せていると報じられてきたアイヒホルン。今夏どのような選択をするのか、注目を集める。
2026年05月06日 21:34
FC町田ゼルビアは5月6日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節で横浜F・マリノスと町田GIONスタジアムで対戦。
2026年05月06日 21:32
また黒星が1つ増えた。
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTで、10節・町田戦から5連敗の柏は、5月6日に浦和とホームで対戦。58分に渡邊凌磨のヘッド弾で失点。0−1で敗れ、これで6連敗となった。
試合後のフラッシュインタビューで、リカルド・ロドリゲス監督は次のように振り返る。
「前半は浦和さんがいろいろと可変をして、3だったり4だったりとビルドアップのところを変えてきて、なかなか前からハイプレスに出れない状況がありました。
けれども、チームとしては苦しんでいたわけではないです。特に後半、興味深いことに失点をした後からは、よりダイナミックに前からもプレスに出れていましたし、そして多くのチャンスを作れていたと思います」
試合後は、チームの先頭に立って、サポーターのもとへ挨拶に行った。指揮官はどんな思いだったのか。
「連敗が続いています。そういう意味では、サポーターの中にもやはり怒りを覚える人々もいるかもしれませんけれども、今日は我々は勝ちにふさわしい、それに近いプレーをできていたと思います。
選手たちはやるべきことをやってくれましたし、全力を出してくれました。そういう意味でも、負けた後は、選手たちを守るためにも、私は自分が先頭に立ってサポーターの前に行くようにしています。
そして今日、選手たちはやるべきことをしてくれました。拍手をしてくれたサポーターの方もいます。我々はやるべきことを、勝つためにやるべきことはやれていたかと思っています」
確かな手応えはある。次はそれを結果につなげたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年05月06日 21:20
プレミアリーグ第35節チェルシー対ノッティンガム・フォレストの一戦は1-3でアウェイ、フォレストの快勝に終わった。
前半2分と15分にフォレストの得点が生まれ、序盤からリードを得ると、52分にはモーガン・ギブス・ホワイトのアシストからタイウォ・アウォニイがダメ押しとなるチーム3点目を挙げた。
チェルシーは終盤にジョアン・ペドロがゴールネットを揺らしたが、追いつくことはできなかった。
『BBC』ではこの一戦に出場しチーム3点目をアシストしたギブス・ホワイトに注目。3月の代表戦ではメンバー外となったが、この終盤戦の活躍で彼がW杯行きを掴むと期待を寄せた。
中盤から終盤にかけてのギブス・ホワイトは非常に好調で、リーグ戦では20節以降の16試合で10ゴール3アシスト。ELでも存在感を示しており、ポルト戦でも得点を挙げた。
イングランド代表の10番タイプは人材が豊富だが、今季の成績だけで見ると、フィル・フォーデンとフォレスト戦でPKを止められてしまったコール・パーマーは失速気味。
プレイタイムでは10番候補で今季最もプレイしているのはアストン・ヴィラのモーガン・ロジャースで3105分、次がギブス・ホワイトで2930分だ。ゴールとアシストの合計数でトップは16点のギブスホワイト、次に14点のロジャースが続く。
同メディアでは元リヴァプールのダニー・マーフィー氏が、ギブス・ホワイトの代表入りに期待を寄せている。W杯のメンバーは5月30日までに決める必要があるが、トーマス・トゥヘル監督は10番タイプの選手として、誰を招集するのだろうか。
2026年05月06日 21:15
明治安田J2・J3百年構想リーグ第15節、ホームのRB大宮アルディージャは3-2でいわきFCに競り勝ち、約2カ月ぶりに連勝を達成した。大宮を率いる宮沢悠生監督は「自分たちのサッカーを失っていた時期があったので『もう一回思い出そう』ということは選手たちに伝えました。課題もありますが、自分たちが取り戻したかったものは、今日ピッチ上で表現してくれた」とイレブンを称えた。
「裏のメッセージもいろいろあるんですけど……。表のメッセージというか、本当に素晴らしい選手であることはリハビリの時から感じていましたし、今のチームに必要だと。僕らが勝ったことないいわき戦でそれを表現してくれる選手だと信じて、迷いなく彼を起用しました」(宮沢監督)
右膝前十字靭帯損傷・外側半月板損傷の大ケガから今季復帰を果たした石川俊輝がスターティングメンバーに名を連ね、NACK5スタジアム大宮のピッチで躍動した。石川が先発フル出場を果たしたのは、昨年6月のサガン鳥栖戦以来、約11カ月ぶり。「本当にチームを勝たせたい。その気持ちしかなかった」と強い覚悟を持って臨み、「僕にできることはある程度理解しているので、それをどうチームの勝ちにつなげていくか。自分にできることを本当に出し切った」と胸を張った。
攻守にハードワークを続けた石川の存在感はピッチ上で絶大だった。先制ゴールを決めた泉柊椰は「トシくん(石川)が帰ってきて、距離感的にもやりやすかったです。ずっとトシくんは声を出しているので常にどこにいるのか分かりますし、チームをずっと鼓舞してくれていた。トシくんの存在は大きかった」と称えている。
大宮は百年構想リーグでは開幕4連勝スタートを切ったが、3月以降は連勝が続かず。4月に戦線復帰した石川は「勝てない時は、ちょっと一歩目でみんな悩んでいるのは感じ取れていました。チームとしての大枠がある一方、やはり相手がいるので、その相手が対応してきた時にどうアレンジを加えるのか。負けが続くと余裕がなくなってしまっていた」と振り返る。しかしながら大宮には「立ち返る場所」があった。この日はマンツーマン気味に来るいわきに対して走・攻・守で上回り、連動したワンタッチのパスワークや素早いカウンターで得点を重ねた。
石川は「今日はセカンドボールやトランジションの部分で思い切って行けていたと思います。このやり方は裏が怖いと思うんですけど、勇気を持ってやればそれが当たる可能性もある。それは今日改めて感じた部分だと思うので、その質をさらに上げていけるように。お互いに要求し合ってやっていきたいです」とさらなるレベルアップを見据えた。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年05月06日 21:00
プレミアリーグ第35節チェルシー対ノッティンガム・フォレストの一戦は1-3でフォレストの勝利に終わった。
2026年05月06日 20:55
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第15節が6日に行われ、柏レイソルと浦和レッズが対戦した。
柏が現在5連敗中と約1カ月に渡り白星から遠ざかっている状況。先に試合を終えたジェフユナイテッド千葉がFC東京を下しこたことで、暫定ながらEASTの最下位に転落している。一方、浦和はマチェイ・スコルジャ前監督が退任し、田中達也氏が暫定監督に就任すると連勝スタートを切り、流れが上向いている。
試合は序盤から拮抗した戦いが続き、最終局面での崩しが試される展開が続く。31分には中島翔哉のミドルシュートのこぼれ球に金子拓郎が詰めるも、柏のGK小島亨介が至近距離でセーブを披露。小島のシュートストップもあり、0−0で試合が進んでいく。
前半の終わりにかけて、浦和がボールを握るが、先制点奪取には至らず。試合はスコアレスで後半に突入する。
そして、試合の均衡が破れたのは58分。浦和が敵陣に侵入すると、中島が右サイドからクロス。そこへ後ろから飛び込んだ渡邊凌磨が頭で合わせ、ついにGK小島の牙城を崩す。
ビハインドを背負った柏は、61分に杉岡大暉が枠直撃の強烈なシュートを放つと、73分には途中出場の細谷真大と瀬川祐輔がゴールに迫る。その後も久保藤次郎が右サイドからチャンスを作るが、1点が重くのしかかる。
その後も柏は、浦和の敵陣に入り込むが、最後まで1点が遠くこのまま試合終了。浦和が敵地で1−0で勝利を収めた。次戦、柏は10日に川崎フロンターレとホームで対戦。一方、浦和は9日に敵地で水戸ホーリーホックと激突する。
【スコア】
柏レイソル 0−1 浦和レッズ
【得点者】
0−1 58分 渡邊凌磨(浦和レッズ)
【動画】浦和の渡邊凌磨が先制点!
気迫のこもった一撃
中島翔哉のクロスに渡邊凌磨が頭で合わせた!
2試合ぶりに復帰のキャプテンが先制ゴール💥
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 柏×浦和
📺DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/7VwWuuy8AZ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 6, 2026
2026年05月06日 20:55
EASTグループで9位の柏レイソルは5月6日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節で浦和レッズとホームで対戦し、最後までゴールが遠く0−1で敗戦。これで痛恨の6連敗となり、EASTグループ最下位に後退した。
試合は前半から相手に主導権を握られる展開となった。思うようにフィニッシュまで持ち込めず、27分には久保藤次郎がシュートを放つもDFのブロックに阻まれるなど決定機を作れない。前半から枠内シュート0本と、攻撃の形を見出せないまま折り返した。
後半の立ち上がりには反撃の気配を見せる。49分の小泉佳穂、52分の原川力と立て続けにシュートを放つが、いずれも枠を捉えられず。流れを引き寄せきれないなか、58分に均衡が破れる。浦和の渡邊凌磨にヘディングでネットを揺らされ、先制点を許した。
終盤にかけても攻勢を強めるが、1点が遠い。73分、ショートカウンターから久保が放った右足のシュートもゴール右に外れた。
このまま無得点でタイムアップ。苦しい状況が続くなか、チームは泥沼の6連敗に。一方で浦和は、田中達也暫定監督体制で3戦連続完封勝利と好調を維持している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年05月06日 20:30
ラ・リーガのバルセロナがFWの獲得を検討している。
『Sky Sports』によると、ターゲットはプレミアリーグのボーンマスに所属するイーライ・ジュニア・クルピ。
フランスのロリアン出身のFWで、2025年からボーンマスに所属している。19歳と非常に若い選手だが、今季のボーンマスでは32試合に出場して12ゴールを挙げている。
プレミアリーグで二桁得点を挙げたということもあって、バルセロナだけでなく、マンチェスター・シティをはじめとする複数のメガクラブが獲得に興味を示している。
バルセロナはベテランCFのロベルト・レヴァンドフスキとの別れが近づいており、クルピは多くの後釜候補の1人だ。
そんなクルピを以前から高く評価しているのが、元アーセナルのティエリ・アンリ氏だ。同氏はクルピが16歳の時にフランスU21に招集しようと動いていたという。
「彼がまだ16歳だった時に、U21の代表に選ぼうと考えていた。ただ、当時の周囲の反応は良いものではなかった。なぜなら、彼はまだU17、U18、U19でプレイしたことがなかったからだ」
「しかし、才能のある選手を見ると、年齢は関係がないことがわかる。彼は素晴らしいスコアラーであることを証明し続けている。ペナルティエリア内ではデフォーのようなプレイも見せる。右サイドでも左サイドでもプレイできる。将来有望だ」
2026年05月06日 20:25
ニューカッスルは5日、U-21イングランド代表MFルイス・マイリーが右足の脛骨を骨折したと発表。
2026年05月06日 20:00
プレミアリーグではこの最終盤にアーセナルがマンチェスター・シティに勝ち点2の差をつけて、一歩先んじた。マンチェスター・ユナイテッドは驚異的な回復を見せてチャンピオンズリーグ出場権を手にし、トッテナムとノッティンガム・フォレストは勝利を挙げて必死に降格圏から離れようとしている。
上位も下位も目が離せないが、すっかりリーグ戦のモチベーションを失ってしまったように見えるチームが1つある。今節フォレストに敗れたチェルシーだ。
現在は勝ち点48の9位だが、残り3試合で5位アストン・ヴィラが勝ち点58という状況のため、もうチャンピオンズリーグ出場権を獲得することはできない。リーグ戦は6連敗中と、3月初頭のヴィラ戦に勝利してからまったく勝ち点を増やすことができていない。5月16日に行われるマンチェスター・シティとのFAカップ決勝だけが今季唯一の望みだ。
今季はトッド・ボーリー氏とクリアレイク・コンソーシアムが2022年に経営権を握ってから4度目のシーズンとなるが、そのうちCL出場権を3度逃し、FA杯でシティに勝てなければ3度目の無冠シーズンとなる。明らかに今季も失敗。プレミアのエリートクラブの1つであるはずのチェルシーだが、なぜこんなことになってしまったのか。
『The Athletic』は改善点として「次の監督との面談を成功させる」「監督にもっと発言権と権限を与える」「適切な移籍選手の加入」「不要な人材の放出」「コール・パーマーを最高の状態に戻す」「ファンを味方につける」「プロジェクトに参加したプレイヤーの説得」「著名なクラブOBをスタッフに加える」と8つのポイントを挙げているが、これは逆にいえば「何もかもうまくいっていない」ということだ。特に、主導権をオーナーグループが握りすぎているという点は、上記のポイントの多くに深刻な影を落としている。
マウリシオ・ポチェッティーノやエンツォ・マレスカは経営陣と衝突し、意見したがために解任されたと見られている。では、経営陣にとってコントロールしやすいリアム・ロシニアーはうまく行ったのかといえば、周知のとおりそんなことはなく、チームは連敗を喫し混乱の末にロシニアーは退団してしまった。
同メディアは「チェルシーをより良くするためには、才能ある監督が意見を述べ、内部の決定に異議を唱える権限を与えられるような、適切なバランスを見つける必要がある。安定したスポーツ経営のために、経営幹部は多少の不都合を受け入れる覚悟がなければならない」と綴っている。アーセナルでもシティでも、リーグで上位にあるクラブは、明らかに現場の意見が重視される体制となっており、ミケル・アルテタやペップ・グアルディオラは大きな権限を持っている。やはりすべての元凶は「オーナーが口を出しすぎること」ではないだろうか。
レアル・マドリードへの移籍が取り沙汰されるMFエンソ・フェルナンデスのように、ボーリー氏らから提示された長期的プロジェクトに疑問を持ち始めたとおぼしき選手もいる。適切な移籍や放出、ファンやプレイヤーの説得といった要素は、指揮官がオーナーの意向に左右されることなく仕事に集中できる環境を作れば、おのずと改善していくはずだ。来季、クラブの指揮官を務めるのはアンドニ・イラオラ、マルコ・シウバ、シャビ・アロンソのうち1人であろうとされているが、経営陣がやり方を改めない限り根本的な解決は見込めないかもしれない。
2026年05月06日 19:31
68分に途中出場。妙技でダメ押し弾を演出した。
鹿島アントラーズは5月6日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第15節で、水戸ホーリーホックとホームで対戦。3−0で快勝した。
注目の茨城ダービーで、鈴木優磨はベンチスタート。チームは58分に師岡柊生の得点で先制し、鈴木がピッチに立って3分後に、レオ・セアラが追加点を奪う。
迎えた79分だ。鈴木はペナルティエリアの右ポケットに進入し、小池龍太の縦パスを引き出す。ちらりと後方を確認。トラップして、対応に来た相手の股の間を通すヒールパス。L・セアラがダイレクトシュートを叩き込んだ。
鮮やかなアシストを見せた背番号40に、ネット上では「うますぎ」「素晴らしい!」「ガチうめぇ」「あんたすごいよ」「かっこよすぎだろ」「あまりにも別格過ぎる」「おしゃれなことするなあ」など称賛の声が相次いだ。
得点後の鈴木とL・セアラは“フュージョン”のゴールパフォーマンスを披露した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ポケットに入り込んだ優磨がヒールパス→レオがダイレクトで叩き込む!
2026年05月06日 19:30
昨夏にシュツットガルトからニューカッスルへ移籍したドイツ代表FWニック・ヴォルテマーデは、なかなか良い立ち上がりを見せた。プレミアリーグデビュー5試合で4ゴールを挙げる活躍で、このスタートは予想以上だったと言える。
ただ、得点ペースはすっかり止まってしまった。プレミアで最後にネットを揺らしたのは昨年12月のチェルシー戦で、年明けからはまだゴールがない。後半戦にはセンターフォワードではなくトップ下に配置されることもあり、クラブ側もヴォルテマーデの起用法に迷いがあったのかもしれない。
英『TalkSport』によると、アーセナルなどで活躍した元ドイツ代表GKイェンス・レーマン氏はここからもっと成長してくれるはずと期待をかける。本来ならば今夏のW杯でもドイツ代表の最前線を任せたい選手だけに、このまま終わるわけにはいかない。
「彼は非常に優れた選手だよ。サイズもあり、テクニックもある。ペナルティエリアでも素晴らしい存在感を発揮できるし、これから良くなるだろう。しかしストライカーとは味方からの良いアシストやクロスを待つ必要もある。何でも1人でこなせるわけではないからね」
「それでもシーズンの初めは私の予想を超えていた。通常、ペースの速いリーグへの移籍は適応に時間がかかるものだ。通常は5ヶ月ほどかかってもおかしくない。それが彼は最初から順調だった。まだ若いし、ここからリカバリーする時間も必要だ。代表に関しては、W杯へ彼がさらに成長していることを願っている。しかし若い選手がプレミアリーグで1年を通して成績を安定させられないのは普通のことだよ」
開幕直後のペースを見れば二桁得点も可能かと思われたが、現時点で7ゴールとペースは急落した。ドイツ代表の絶対的エースへ育ってほしい選手だが、来季のヴォルテマーデは一味違う姿を見せられるだろうか。