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2026年05月09日 12:30
U-17アジアカップの第2戦を翌日に控えた小野信義監督率いるU-17日本代表は5月8日、サウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを行なった。 初戦でカタールを3−1で下し、続く中国とのグループステージ第2戦に勝利をすれば、今秋のU-17ワールドカップ出場が決まる可能性が高い(各組上位2チームの計8チームが出場権を獲得。W杯のホスト国・カタールが2位以内に入った場合、各組3位の最上位チームに出場権がスライド)。しかし、引き分け以下に終わった場合は確定せず、インドネシアとの最終節に持ち越される。 思い出されるのは、前回のU-17アジア杯だ。その際もUAEとの初戦(4−1)を制したが、続くベトナムとの第2戦は終了間際の失点で1−1のドロー。突破がかかる最終節でオーストラリアに2−3で逆転負けを喫し、裏カードの結果を待って薄氷を履む勝ち抜けになったのは記憶に新しい。 同じ轍を踏まないためにも、試合運びはポイントのひとつ。特に湘南などを率いた浮嶋敏監督が指揮を執る中国は初戦を落としており、負けは許されない。捨て身の覚悟で向かってきても不思議ではなく、激しいバトルが予想される。 ミスが命取りになるなかで、キーマンのひとりになるのがDF竹内悠三(名古屋U-18/1年)だ。チーム最年少の2010年生まれで、中学3年生だった昨季のうちにU-18高円宮杯プレミアリーグを経験。チーム発足当初からひと世代上の小野ジャパンに招集され、今大会は同学年のGK木田蓮人(帝京長岡高/1年)とともに飛び級で参加している。 鳥栖U-18出身で世代別代表歴を持つ兄・諒太郎(クリアソン新宿)と同じく左足のキックが武器のCBで、183センチのサイズを活かした空中戦も強い。カタールとの初戦は79分から出場し、持ち味を発揮して勝利に貢献した。 「アジアの戦いの空気感を知れて、この緊張感の中で日本は強く戦えるということも、数分間の出場の中で感じることができた。同時に自分がもっとやらないといけないというのは感じましたし、先発で出た時に自分の力を出してもっとアピールしないといけない」 初戦を振り返った竹内だが、目線は次戦に向いている。中国は昨年7月に一度対戦しており、自身も実際にピッチに立って相手の強さを肌で感じた。特に自身のミスからヒヤリとする場面があり、「縦パスを狙い過ぎて、カットされてからカウンターを浴びるケースがあった。また、クロス対応のポジショニングも、今映像を見返してもよくないなって思うものがあった」(竹内)。 過去の反省を踏まえつつ、中国戦では自身の成長を示す場にしたいと意気込む。 「昨年7月から自分が成長した姿を見せて、チームの勝利に貢献したい」 中国戦でどのようなプレーを見せるのか。来年のアジアカップとワールドカップに出場する資格もあり、今大会の経験は来年にもつながる。今は小野ジャパンで最良の結果を残すことだけを考えているが、U-17世代の今と未来を繋ぐという意味では竹内にかかる期待は小さくない。 実際に前回のチームでもCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF長南開史(柏/2年)がアジアと世界を飛び級で経験し、小野ジャパンでは精神的支柱を担っている。先輩のように竹内も同様の役割を来年は担うはずで、今回の経験は大きな意味を持つ。飛び級組の使命を果たすためにも、中国戦で欲しいのは結果。将来性豊かな左利きのCBは期待に応えるべく、第2戦のピッチに立つ。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年05月09日 13:53
守田英正がリーズへの移籍に近づいているとの報道に、地元記者は否定的な見解を示した。その場合、他クラブにとっては好機となる。
田中碧が所属するリーズへの加入が「原則的にすでに決まっている」ともポルトガルで報じられた守田。だが、『Yorkshire Evening Post』のグラハム・スミス記者は、自身のSNSで「交渉も関心もない」と否定した。
ただ、今季でスポルティングとの契約が満了となり、夏にフリーでの獲得が可能な守田だけに、その動向に注目しているクラブはリーズだけではない。
スミス記者の投稿を受け、英メディアが『Football Insider』は5月7日、「エバートンには、夏に契約満了となるスポルティングのモリタを獲得する完璧なチャンスがある」と報じた。
同メディアは、守田について「ルベン・アモリムはスポルティングで指揮していたときにモリタの大ファンだった。その理由は簡単に見てとれる。彼は今季の公式戦で47試合に出場し、新監督にとってずっと頼れる存在だった」と紹介。そのうえで、リバプールの名門クラブにとって有益な補強と報じている。
「イドリサ・ゲイエはいつもどおり活発だが、36歳となり、どこかで下り坂になっていくことが予想される。そのタイミングが来季になる可能性もあり、モイーズ監督とエバートンはそれに備えたいと望んでいるはずだ。リーズが外れたことで扉が開き、モリタはゲイエの代わりにも、ポジション争いの競争相手にもなるようなローコストの選択肢となるだろう」
リーズやエバートンのほか、複数クラブの関心が報じられる守田だけに、この夏の動きは気になるところ。さらなる進展が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月09日 13:49
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹がいよいよ戦列復帰となりそうだ。
28歳DFは2025年6月にベルギーのユニオン・サン=ジロワーズからホッフェンハイムへ完全移籍。しかし同年8月に行なわれたブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされた。
そんななか先月、ホッフェンハイムが公式Xで「コウキは(受傷後)初めてチームトレーニングの一部をこなした」と報告。自身もSNSで「次のステップ。最後の追い込み」と綴り、復帰に向けて最終段階に入ったことを伝えていた。
そして現地5月8日、ドイツメディア『ligainsider』が町田の現状を以下のように報じている。
「十字靭帯断裂から8か月以上が経過した町田は、復帰に近づいている。今週、チーム練習にほぼフルで参加できるようになり、試合メンバーの選択肢に入った。しかし、今季のホーム最終戦である土曜日のブレーメン戦に出場できるかは依然として不透明だ」
今季のブンデスリーガは残り2試合。町田はシーズン中にカムバックできるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月09日 13:23
セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、日本代表FW前田大然の状態に言及した。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
前田は3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第35節のハイバーニアン戦で先制点を決めるなど、フル出場して2−1の勝利に貢献していたが、試合後には左足のスパイクを脱いで足を気にしている様子も見られていたことから、公式戦3試合連続ゴールを決めていた同選手の状態は心配されていた。
そうしたなか、10日に行われる第36節でレンジャーズとの今季最後の“オールドファーム”を前にオニール監督が前田の状態に言及。「彼は大丈夫だ。本当に本当に良かったことだ。彼は練習に参加していて、何の反応もない。ここ数週間は素晴らしい状態だ」と問題なく次戦も出場できることを明かしている。
今季残り3試合となっているなか、5連覇を目指すセルティックは首位ハーツと勝ち点「3」差の2位につけており、3位レンジャーズとは勝ち点「4」差となっているが、果たして最終節のハーツとの直接対決を前に、レンジャーズとのダービーマッチで勝利を収めることはできるのだろうか。
【ハイライト動画】前田大然が公式戦3試合連続ゴール!
2026年05月09日 12:56
現役時代にレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が、古巣の現状に言及した。
2026年05月09日 12:46
セルティックFW前田大然の状態を指揮官が明かした。
この28歳は、現地5月3日に開催されたスコットランドリーグ第35節のハイバーニアン戦(2−1)に先発し、自身3戦連発となる先制点を決めた。
一方で、その試合後に左足のソックスとスパイクを脱ぎ、足を気にするようにして会場を後に。セルティックの専門メディア『CELTS ARE HERE』は「試合終了後、前田は苦悶の表情でピッチを後にした」と報じており、ファンからも心配の声が上がっていた。
そんななか、英公共放送『BBC』によれば、セルティックのマーティン・オニール監督が前田に言及。「彼は大丈夫だろう。トレーニングをこなしている。(悪い)反応はなかった」と述べている。
指揮官のコメントを踏まえれば大事には至らなかったようで、離脱は回避。セルティックのみならず森保ジャパンにとっても朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月09日 12:41
セリエB(イタリア2部)最終節が8日に行われた。
前節に首位ヴェネツィアが1年でのセリエA復帰を決め、残りの自動昇格枠は2位フロジノーネと3位モンツァに可能性が残っていた。引き分け以上で昇格が決まる状況だったフロジノーネは、ホームでマントヴァに5−0の快勝を収め、3シーズンぶりのセリエA復帰を果たした。
昇格の残り1枠は3位〜8位が参戦するプレーオフで争う。前節終了時点で7位までがプレーオフ参戦を決めていたなか、5チームに可能性があった8位はアヴェッリーノに決まった。5位から8位が一発勝負の1回戦を戦い、勝者がホーム&アウェイの準決勝で3位モンツァおよび4位パレルモと対戦。ホーム&アウェイの決勝で昇格チームを決める。
セリエCへの自動降格はレッジャーナ、スペツィア、ペスカーラの3チーム。16位ズュートティロールと17位バーリは、両者の勝ち点差が「4」を超えていないレギュレーションに従い、残留を争うプレーアウトの実施が決まった。ホーム&アウェイで行われ、昇格プレーオフの準決勝や決勝と同様、2戦合計スコアが同点の場合はレギュラーシーズン順位の高いチームが優先される。
順位表とプレーオフ、プレーアウトの対戦カードは以下の通り。
■セリエB順位表
※()内は勝ち点
1位 ヴェネツィア(82)
2位 フロジノーネ(81)
─────セリエA自動昇格─────
3位 モンツァ(76)
4位 パレルモ(72)
─────昇格プレーオフ準決勝─────
5位 カタンザーロ(59)
6位 モデナ(55)
7位 ユーヴェ・スタビア(51)
8位 アヴェッリーノ(49)
─────昇格プレーオフ1回戦─────
9位 チェゼーナ(46)
10位 パドヴァ(46)
11位 マントヴァ(46)
12位 カッラレーゼ(44)
13位 サンプドリア(44)
14位 ヴィルトゥス・エンテッラ(42)
15位 エンポリ(41)
─────降格プレーアウト─────
16位 ズュートティロール(41)
17位 バーリ(40)
─────セリエC自動降格─────
18位 レッジャーナ(37)
19位 スペツィア(35)
20位 ペスカーラ(35)
■昇格プレーオフ
▼1回戦
カタンザーロ vs アヴェッリーノ【1】
モデナ vs ユーヴェ・スタビア【2】
▼準決勝
【2】の勝者 vs モンツァ
【1】の勝者 vs パレルモ
■降格プレーアウト
バーリ vs ズュートティロール
2026年05月09日 12:30
U-17アジアカップの第2戦を翌日に控えた小野信義監督率いるU-17日本代表は5月8日、サウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを行なった。
初戦でカタールを3−1で下し、続く中国とのグループステージ第2戦に勝利をすれば、今秋のU-17ワールドカップ出場が決まる可能性が高い(各組上位2チームの計8チームが出場権を獲得。W杯のホスト国・カタールが2位以内に入った場合、各組3位の最上位チームに出場権がスライド)。しかし、引き分け以下に終わった場合は確定せず、インドネシアとの最終節に持ち越される。
思い出されるのは、前回のU-17アジア杯だ。その際もUAEとの初戦(4−1)を制したが、続くベトナムとの第2戦は終了間際の失点で1−1のドロー。突破がかかる最終節でオーストラリアに2−3で逆転負けを喫し、裏カードの結果を待って薄氷を履む勝ち抜けになったのは記憶に新しい。
同じ轍を踏まないためにも、試合運びはポイントのひとつ。特に湘南などを率いた浮嶋敏監督が指揮を執る中国は初戦を落としており、負けは許されない。捨て身の覚悟で向かってきても不思議ではなく、激しいバトルが予想される。
ミスが命取りになるなかで、キーマンのひとりになるのがDF竹内悠三(名古屋U-18/1年)だ。チーム最年少の2010年生まれで、中学3年生だった昨季のうちにU-18高円宮杯プレミアリーグを経験。チーム発足当初からひと世代上の小野ジャパンに招集され、今大会は同学年のGK木田蓮人(帝京長岡高/1年)とともに飛び級で参加している。
鳥栖U-18出身で世代別代表歴を持つ兄・諒太郎(クリアソン新宿)と同じく左足のキックが武器のCBで、183センチのサイズを活かした空中戦も強い。カタールとの初戦は79分から出場し、持ち味を発揮して勝利に貢献した。
「アジアの戦いの空気感を知れて、この緊張感の中で日本は強く戦えるということも、数分間の出場の中で感じることができた。同時に自分がもっとやらないといけないというのは感じましたし、先発で出た時に自分の力を出してもっとアピールしないといけない」
初戦を振り返った竹内だが、目線は次戦に向いている。中国は昨年7月に一度対戦しており、自身も実際にピッチに立って相手の強さを肌で感じた。特に自身のミスからヒヤリとする場面があり、「縦パスを狙い過ぎて、カットされてからカウンターを浴びるケースがあった。また、クロス対応のポジショニングも、今映像を見返してもよくないなって思うものがあった」(竹内)。
過去の反省を踏まえつつ、中国戦では自身の成長を示す場にしたいと意気込む。
「昨年7月から自分が成長した姿を見せて、チームの勝利に貢献したい」
中国戦でどのようなプレーを見せるのか。来年のアジアカップとワールドカップに出場する資格もあり、今大会の経験は来年にもつながる。今は小野ジャパンで最良の結果を残すことだけを考えているが、U-17世代の今と未来を繋ぐという意味では竹内にかかる期待は小さくない。
実際に前回のチームでもCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF長南開史(柏/2年)がアジアと世界を飛び級で経験し、小野ジャパンでは精神的支柱を担っている。先輩のように竹内も同様の役割を来年は担うはずで、今回の経験は大きな意味を持つ。飛び級組の使命を果たすためにも、中国戦で欲しいのは結果。将来性豊かな左利きのCBは期待に応えるべく、第2戦のピッチに立つ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年05月09日 12:00
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、プレミアリーグの4月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)に選出された。
2026年05月09日 11:51
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人は、3日のヴォルフスブルク戦でタックルを受け、右肩の鎖骨を骨折。手術を受けた。
クラブからは「無期限の離脱」とだけ発表され、北中米ワールドカップへの出場は厳しいかと思われた。
そんななか、本人が怪我の状態についてコメント。欠場した7日のヨーロッパリーグ(EL)準決勝マラガ戦の後、「順調です。EL決勝はさすがに無理ですけど、ワールドカップは間に合いそうです」と話したのだ。
8日にサッカーダイジェストWebがこの記事を配信すると、大きな反響があり、インターネット上では次のような声が上がった。
「おお!マジか!!これは朗報ですな!!」
「大ニュース」
「おおお!間に合うのはアツい!けど身体的に無理だけはしないようにしてほしいです」
「これは日本にとってデカすぎる朗報」
「よかったー」
「Wカップに間に合ったら本当に心強い」
「南野拓実も鈴木唯人も回復力やばすぎです」
「W杯に間に合いそうなのは本当に朗報」
「間に合うんか!?がんばー」
「日本にとって最高のニュースだ」
「まずはしっかり治して万全で戻ってきてほしい」
「W杯行けそうなのまじ嬉しすぎ コンディションわからんけど」
5月15日に発表される日本代表のワールドカップメンバーに、鈴木唯人の名前はあるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】批判が殺到…鈴木唯人を骨折させた危険なタックル
2026年05月09日 11:40
日本代表DF伊藤洋輝は、今夏の移籍市場でバイエルンを退団する可能性があるようだ。8日、ミュンヘンの地元紙『Tz』が報じた。
現在26歳の伊藤は、ジュビロ磐田や名古屋グランパス、シュトゥットガルトを経て、2024年夏に世界屈指の名門バイエルンに完全移籍。しかし、加入後は二度の中足骨骨折で長期離脱を強いられ、ここまでの公式戦出場は29試合にとどまっている。
バイエルンと伊藤の契約は2028年夏まで残っているが、バイエルンは適切なオファーが届けば、今夏に伊藤の退団を容認する意向だという。同選手に対しては、国内のライバルであるドルトムントや、ブライトン、リーズ、ウェストハムなどのプレミアリーグ勢が獲得に関心を示していると噂されていた。
なお、バイエルンはシュトゥットガルトからの獲得時に3000万ユーロ(約55億円)の契約解除金を支払っている。
また、『Tz』は伊藤以外にもバイエルンの夏の予定を伝えている。
去就に注目が集まっていたオーストリア代表MFコンラート・ライマーは契約延長に前進。昇給希望の同選手との契約交渉は難航が報じられていたが、実際の要求額は噂ほど高くなく、年俸1200万ユーロ(約22億円)で決着する見込みだ。
右サイドバックは補強ポジションとなっており、フェイエノールトのU−21オランダ代表DFジファイロ・リートとベンフィカに所属するポルトガル代表DFトマス・アラウージョが候補に挙がっている。また、イングランド代表MFアンソニー・ゴードンの獲得に向けてニューカッスルと話し合いが始まっているが、アタランタに所属するシャルル・デ・ケテラーレへの関心も報じられている。
2026年05月09日 11:23
伊藤洋輝に今夏退団の可能性があるようだ。ドイツメディア『tz』が、バイエルンの来季に向けた戦力構想を報じ、そのなかで26歳の日本代表DFの去就にも言及している。
伊藤は2024年夏に加入。今季は負傷離脱に苦しみながらも、公式戦21試合に出場し、チームの2季連続35度目のブンデスリーガ制覇に貢献した。
そんななか、『tz』は「バイエルンはすでに来季に向けたチーム編成に着手している」と報道。今後の補強方針やスカッド整理について触れたうえで、「チームの人数を過度に増やさないという基本的な方針は維持したい」とスポーツディレクターのクリストフ・フロイント氏のコメントを紹介した。
さらに守備陣について、「怪我の多い左利きのディフェンダー、ヒロキ・イトウ(契約は2028年まで)は、夏に適切なオファーがあればバイエルンを退団することが認められている」と伝えている。
また、バイエルン専門メディア『FCBinside』も、伊藤の将来は不透明だと報道。「この日本人代表選手は今夏、最多優勝を誇るバイエルンを再び離れる可能性がある」とし、プレミアリーグのブライトン、リーズ、ウェストハムが関心を寄せていると紹介。さらに、ドルトムントも興味を示していると報じていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月09日 11:08
ブンデスリーガ第33節が8日に行われ、ドルトムントとフランクフルトが対戦した。
2026年05月09日 10:28
レアル・マドリードとポルトガル人指揮官ジョゼ・モウリーニョ氏が、監督就任に向けた協議を進めているようだ。8日、イギリスメディア『アスレティック』やドイツメディア『スカイ』が報じた。
2シーズン連続で無冠が濃厚なレアル・マドリードは、シーズン終了後の監督交代が噂されている。アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督、元リヴァプールのユルゲン・クロップ氏、ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督、フランス代表のディディエ・デシャン監督も有力な選択肢に挙がっているが、現時点での“本命”はモウリーニョ氏と見られている。
現在63歳のモウリーニョ監督は、ポルト、チェルシー、インテルで輝かしい実績を残した後、2010年夏から2013年夏にかけてもレアル・マドリードを指揮。当時ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いていた宿敵バルセロナとハイレベルな争いを演じ、2010−11シーズンにコパ・デル・レイ、2011−12シーズンにラ・リーガ優勝を果たした。
現在もフロレンティーノ・ペレス会長とモウリーニョ氏の関係は良好で、ペレス会長がモウリーニョ氏の復帰をプッシュしていると見られている。なお、モウリーニョ氏は現在率いているベンフィカとの契約を2027年6月30日まで残しており、契約解除にはおよそ300万ユーロ(約5億5000万円)が必要になりそうだ。まだレアル・マドリードとベンフィカの間でクラブ間交渉は行われていない。
また、『スカイ・ドイツ』によると、レアル・マドリードの首脳陣は代理人のジョルジュ・メンデス氏だけでなく、モウリーニョ氏本人ともすでに直接接触している模様。しかし、モウリーニョ氏は13年ぶりの復帰に際し、「完全な指揮権」および「移籍に関する大きな発言権」を求めているという。チーム編成において強大な権力を持つペレス会長が、モウリーニョ氏の要求を受け入れるかは不明だ。
2026年05月09日 10:23
現地5月8日に開催されたブンデスリーガの第33節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは敵地でドルトムントと対戦。2−3で敗れ、4試合未勝利となった。
小杉がメンバー外だった一方、先発した堂安は1−0で迎えた39分に見せ場を作る。ペナルティエリア手前右でアルノー・カリムエンドからのパスを受けると、カットインして左足を振り抜く。しかし、惜しくも枠を捉えられず。結局、ゴールやアシストは記録できないまま82分に交代となった。
27歳レフティのパフォーマンスを現地メディアはどう評価したのか。『Frankfurter Rundschau』はドルトムント戦に出場した選手たちを評した記事で、堂安は「まずまず」とし、以下のように寸評を添えた。
「小柄な日本人選手は、何とかして結果を出そうとする執念が伝わってきた。ドリブルで仕掛け、ファウルを誘発し、球際の勝負にも臆せず挑んでいた。ただ、試合を左右するような決定的なプレーや相手に脅威を与える動きは見せられなかった」
フランクフルトは次戦、16日にブンデスリーガ最終節でシュツットガルトをホームに迎え入れる。ここまでブンデスで5ゴール・5アシストをマークしている日本代表の10番は、有終の美を飾れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】惜しくも枠の外に。堂安律がカットインから鋭い左足シュートを放つ
2026年05月09日 09:58
マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、イングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞を受賞した。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
イングランド全土に拠点を置くサッカー記者で構成されるFWAの会員による投票で選出され、1947−48シーズンから授与されているFWAの年間最優秀選手賞。昨年はリヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが最多タイとなる3回目の受賞を果たしていた。
そして、今季の投票が行われた結果、FWA会員900名以上による投票のうちの45%の得票率を獲得したB・フェルナンデスが同賞を初受賞した。なお、2位はアーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライス、3位はマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドで、マンチェスター・ユナイテッドに所属する選手で同賞を受賞したのは2010年の元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏以来のこととなった。
現在31歳のB・フェルナンデスは今季ここまで公式戦34試合出場で8ゴール20アシストを記録。データサイト『OPTA』によると、今季のプレミアリーグでは120回のチャンス創出回数を記録し、2位のハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(65回)を大きく上回る数字を残すなど、5位以内を確定させたことでマンチェスター・ユナイテッドの3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献を果たしていた。