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2026年05月10日 19:31
「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム) 広島の辰見鴻之介内野手が代走として出場し、二盗と三盗の2盗塁を決めた。代走の切り札としての躍動に新井監督も驚きの声をあげた。 辰見は2−0の七回無死一塁で一走の代走として登場。投手・清水と捕手・鈴木叶のバッテリーに対して二盗を仕掛けるとヘッドスライディングで塁を陥れた。さらに次の打者になったタイミングで三盗も敢行。スライディングで成功させた。 これで今季は7盗塁となり、失敗は1度のみ。盗塁成功率は87・5%を誇る。辰見は「二盗はそんなに良いスタートじゃなかったんですけど、セーフになれるなと思った。かかりすぎることなく、冷静に行けた。(三盗は)しっかりタイミングを計ってスタートできた」と振り返った。 その後、菊池の三ゴロで本塁に突入したが、間一髪でアウトに。それでも新井監督は「本当によくスタートを切ったと思いますし、最後もよく(本塁に)突っ込んだ。結果アウトだったんですけど、あれだけ際どいタイミングに持っていくのは、こっちも驚いた走塁だったと思います」と評価した。 辰見は昨年12月の現役ドラフトで楽天から加入。広島では代走の切り札として開幕から奮闘を続けている。
2026年05月10日 20:38
マリナーズ戦の勝利後に球団公式SNSが歓喜の1枚
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が披露した“日本流”の振る舞いが話題を呼んでいる。9日(日本時間10日)に本拠地で行われたマリナーズ戦に勝利した後、村上はミゲル・バルガス内野手とお辞儀を交わすセレブレーションを見せた。「このチーム大好き!」「純粋なアスリートのメンタリティ」と反響を呼んでいる。
チームはバルガスの2打席連続弾などで快勝した。最後のアウトを奪うと、ナインは勝利をそれぞれ喜んだ。すると、村上はバルガスと向かい合い、深く頭を下げる日本式の挨拶を見せた。
球団公式X(旧ツイッター)が「お祝い画像」としてその様子を公開すると、日米ファンから称賛の声が寄せられた。「フロント=日本式 バック=アメリカ式 対照的な構図になっているね」「いずれボブルヘッド人形にきっとなるだろうね」「このセレブレーション大好き!!!!!」「お辞儀、お辞儀、お辞儀 ムネとチームのお辞儀タイムだ」「相変わらず、良い光景だね」といった声が寄せられた。
村上はこの日快音が聞かれなかったが、15本塁打はメジャートップタイと圧倒的な打棒を披露している。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 19:49
「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)
広島の二俣翔一内野手が決勝の先制犠飛と適時打を放った。
2日・中日戦以来のスタメン起用に応えた。二回1死二、三塁で打席が回ってくると、高めのボールを強引に振っていき、右翼への犠飛とした。さらに四回1死一、三塁では左前に抜けていく適時打で2点目をたたき出した。勝利後はお立ち台にも呼ばれ、「なんとかバットに当てて点を取ろうと思っていたので、犠牲フライになったのは良かったと思います」と犠飛を振り返り、適時打の場面については「大盛さんと持丸さんでつながったので、そこで自分もなんとか打てて良かったです」と語った。
また、この日は母の日のちなんで8人の子どもを育てたドラフト5位・赤木の母・恵美さんが始球式に登場。「赤木のお母さんが良いピッチングをして、良い流れでいけたので、なんとか先に点を取れて良かったです」と笑顔を見せた。
新井監督も「状況に応じていいバッティングができていたと思います」と二俣を評価した。
2026年05月10日 19:48
村上は4の0…5回には失策も
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場するも4打数無安打に終わった。一方で守備では、地元放送局から“注文”がつけられる場面があった。
まずは3回2死一、二塁の場面だ。ローリーが一塁方向にファウルフライを打ち上げると、村上が猛ダッシュ。しかし右翼のケルニックも追っていた。両者ともにキャッチできずに終わると、1980年にサイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は「ケルニックは『I got it』とアピールしないといけません。ムネにとっては(背走しているので)非常に難しいプレーだからです。彼が言っていれば、ムネはどいていたでしょう。衝突しそうになりました」と指摘した。
その上で「ムラカミも追い過ぎました。ご覧の通り、キャッチできる可能性は低かったです。右翼手の方がずっと簡単なプレーでした」と、村上が必要以上に打球を追っていたことに言及。結果的にローリーは凡退したものの、もったいないプレーだった。
そして4-0とリードした5回の守備でも、拙いプレーがあった。無死一塁から一塁前へゴロが飛ぶと、村上は逆シングルで捕球を試みたが、ボールがポロリ。1アウトも取れずにオールセーフとなった。村上にはエラーが記録された。
ストーン氏は「4点リードで(ケイが好投している)こういう状況であれば、与えてくれたアウトを(ありがたく)もらうべきです。ムネは一塁ではなく、二塁に投げようとしていました。残念ながら(マリナーズは)チャンスを迎えました。うまくハンドリングをすることができませんでした」と落胆した。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 19:44
ソフトバンク8−3ロッテ(パ・リーグ=10日)――ソフトバンクが逆転勝ち。
2026年05月10日 19:43
御朱印巡りにセルフネイル…趣味も多彩なチアメンバー
今季もエスコンフィールドでの試合を盛り上げる北海道日本ハムファイターズオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」。ここでは石田琴実さん、上野菜奈子さん、尾崎真理子さん、小原永愛さんを取り上げる。
◇石田琴実さん
新メンバーの石田琴実(いしだ・ことみ)さんは大阪府出身、11月13日生まれ。ニックネームは「こっちゃん」。趣味はアイドル鑑賞、御朱印巡り。自分の性格を一言で表すと「マイペース」。
小学生の頃からバレエや新体操など幅広いジャンルのダンスを学んできた。高校3年間はチアダンスに打ち込むもコロナ禍の影響で活動が制限され、心残りのあるなかで卒業。それでもチアダンスは「笑顔と勇気を届ける楽しさ」や「仲間とひとつの目標に向かうすばらしさ」を教えてくれた特別な存在。「もう一度あの世界に戻りたい」という思いから、ファイターズガールのオーディションを受験した。
◇上野菜奈子さん
上野菜奈子(うえの・ななこ)さんは北海道苫小牧市出身、4月18日生まれ。ニックネームは「なっこ」。趣味は不動産情報サイトを見ること。
幼少期よりダンスに親しみ、KIDSダンサーとして多数のコンテストで優勝した経歴の持ち主。看護師からの転身を遂げ、活動2年目となる今季はファイターズガールのサブキャプテンに就任。キャプテン・サブキャプテンという存在について問うと「メンバーの拠り所!」と答えた。
◇尾崎真理子さん
尾崎真理子(おざき・まりこ)さんは北海道札幌市出身、12月15日生まれ。ニックネームは「まりちゃん、まりこさま」。趣味はカフェめぐり、パテレの動画を見ること。大好きなものは「大相撲千秋楽のエンディング。名場面と音楽のマッチングにいつも感動します」。
幼い頃から野球観戦に通い、気が付くとファイターズファンになっていたという。小学生時代は新体操に5年間打ち込み、踊ることも好きだったため、ファイターズガールに憧れるように。昨シーズンは「1年間ファイターズガールとして活動することができ本当に幸せでとても楽しかったので、続けるという選択肢しか思い浮かびませんでした」と振り返り、今季で活動2年目を迎える。
◇小原永愛さん
新メンバーの小原永愛(おばら・えな)さんは東京都出身、9月24日生まれ。ニックネームは「えなち」。趣味はピアノ、セルフネイル、料理。自分の性格を一言で表すと「よく笑う元気マン!」。
「これまで9ジャンルのダンスを経験し、踊りを通じて人に想いを届けることの楽しさを学んできました」といい、保育園や幼稚園で子どもたちと歌やダンスに取り組んできた。中学・高校の音楽教員免許も取得している。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月10日 19:41
巨人9−4中日(セ・リーグ=10日)――巨人が今季最多9得点で連敗を3で止めた。
六回に浦田の2点三塁打で逆転し、終盤にも浦田の2点二塁打などでリードを広げた。中日は救援陣が崩れた。
◇
阪神3−0DeNA(セ・リーグ=10日)――阪神が零封勝ち。五回に才木のスクイズで先制し、六回の佐藤のソロなどでリードを広げた。7回無失点の才木は4勝目。DeNAは打線のつながりを欠いた。
◇
広島4−0ヤクルト(セ・リーグ=10日)――広島が7投手の零封リレーで最下位脱出。二回、二俣の犠飛で先制。四回は二俣の適時打、七回は坂倉、モンテロの適時打で加点した。ヤクルトは4連勝ならず。
2026年05月10日 19:31
「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)
広島の辰見鴻之介内野手が代走として出場し、二盗と三盗の2盗塁を決めた。代走の切り札としての躍動に新井監督も驚きの声をあげた。
辰見は2−0の七回無死一塁で一走の代走として登場。投手・清水と捕手・鈴木叶のバッテリーに対して二盗を仕掛けるとヘッドスライディングで塁を陥れた。さらに次の打者になったタイミングで三盗も敢行。スライディングで成功させた。
これで今季は7盗塁となり、失敗は1度のみ。盗塁成功率は87・5%を誇る。辰見は「二盗はそんなに良いスタートじゃなかったんですけど、セーフになれるなと思った。かかりすぎることなく、冷静に行けた。(三盗は)しっかりタイミングを計ってスタートできた」と振り返った。
その後、菊池の三ゴロで本塁に突入したが、間一髪でアウトに。それでも新井監督は「本当によくスタートを切ったと思いますし、最後もよく(本塁に)突っ込んだ。結果アウトだったんですけど、あれだけ際どいタイミングに持っていくのは、こっちも驚いた走塁だったと思います」と評価した。
辰見は昨年12月の現役ドラフトで楽天から加入。広島では代走の切り札として開幕から奮闘を続けている。
2026年05月10日 19:22
「ファーム・西地区、阪神4−4ソフトバンク」(10日、姫路ウインク球場)
阪神が終盤に追いついて、引き分けに持ち込んだ。
2026年05月10日 19:01
「ファーム交流戦 ロッテ5−4巨人」(10日、江戸川区球場)
巨人の浅野翔吾外野手が今季1号ソロを放った。四回1死。ロッテの先発左腕・秋山に対して、カウント2−2から2球ファウルで粘って、8球目の真ん中低めへ直球を豪快にすくい上げた。
打った直後に歓声が響き、左翼手が途中で諦める完璧なアーチだった。
浅野は高松商時代に甲子園で活躍し、2022年度ドラフト1位で巨人に入団。今季は1軍キャンプスタートながら2月6日に右ふくらはぎを肉離れしていた。2軍では最近5試合で打率・438、1本塁打、7打点と絶好調だ。
1軍は中日に勝利して連敗を3で止めたが、今季は得点力不足が課題となっている。外野では左翼・キャベッジ以外は固定できていないだけに、ファンは浅野に対して「やっぱりバッティングは魅力的だな」、「めちゃくちゃいいスイングしとるやないか」、「一軍ではよその思い切り見せてくれ」、「甲子園のスターを何とかしないと」、「巨人を救うのはもう君しかいない」と1軍でのプレーを心待ちにする声が相次いだ。
2026年05月10日 18:28
「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園)
DeNAは阪神・才木を攻略できず、今季4度目の完封負け。2021年以来5年ぶりとなる甲子園での同一カード3連勝はならなかった。
初回、1番・三森の右前打と二盗で瞬く間に先制の好機を広げたが、後続が断たれ無得点。二回以降はチャンスの糸口すらつかめなかった。先発・石田裕が好投していただけに、相川監督は「いい投手から早い回に何とか1点でもというところで、うまくいかなかった」と唇をかんだ。
五回、才木にスリーバントスクイズを許し、悔やまれる先制点を献上。指揮官は「防ぐために何が必要だったのか。やりにくい球種が何だったのか、コースがどうだったのか、バッテリー、チームで反省すべきかなと思います」と話した。
2026年05月10日 18:24
米ヤフースポーツが岡本に注目「多額の資金に見合う才能がついに解き放たれた」
ブルージェイズの岡本和真内野手の評価が急上昇している。米ヤフー・スポーツは今季の新人王レースの展望を公開。日本から来た29歳をア・リーグの有力な候補者の一人として大きく取り上げた。
執筆者のジョーダン・シュスターマン記者は、2026年の新人選手を「特別な才能があふれる世代」と称賛。その中で巨人から鳴り物入りで海を渡った岡本の現状と課題を分析している。記事では岡本のシーズン序盤の適応力に注目。開幕から18試合時点では、メジャーの壁にぶつかりOPS.553まで低迷したものの、打席でのスタンスを微調整したことで状況は一変したと伝えた。
5月は8試合出場、31打数11安打の打率.355、5本塁打、10打点。OPS1.315と好成績を出している。シュスターマン記者は「トロントが昨冬のFA市場で投じた多額の資金に見合う才能が、ついに解き放たれた」と、その爆発力を高く評価した。
一方で、岡本が新人王を獲得するためには、29歳という「年齢」と「実績」が逆風になる可能性も指摘されている。「NPBの読売ジャイアンツで長年スーパースターとして活躍してきた29歳のオカモトは、その年齢ゆえに新人王投票者からより高い基準を求められる可能性がある」。ただ、記事では2023年の千賀滉大(メッツ)を例に挙げ、30歳で迎えたデビューシーズンで好成績を残し、新人王投票で2位に入ったことにも言及。海外プロリーグで豊富な実績を持つ選手であっても、新人王候補として十分に評価され得ることを示唆した。
ホワイトソックス・村上宗隆内野手やタイガースのケビン・マクゴニグル内野手ら激戦のア・リーグ新人王争いにおいて、岡本が抜け出すための鍵はチーム内での役割にあるという。現在、ブルージェイズ打線は巻き返しを図っているが、その中で岡本が主砲ブラディミール・ゲレーロJr.を支える「真の相棒」としての地位を確立できれば、投票者の評価は確固たるものになると結んでいる。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 18:22
NPBは10日、セパ6試合を「NPBマザーズデー2026」として開催。
2026年05月10日 18:14
「オリックス0−2日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)
オリックス・岸田護監督の45歳の誕生日だったが、試合は2試合連続となる今季6度目のゼロ封負け。連敗は4月12日以来で今季初めて本拠地でのカード負け越しを食らった。
相手先発の北山には3安打で完封された3日の敵地・日本ハム戦に続いての黒星。「北山君はいつも通りよかった。こっちも昨日の流れ(3安打の完封負け)を引きずったところがあるかも…」と振り返った岸田監督。 試合前はナインにド派手なピンク色の特注メガネ、タスキで祝われ、声出しまで敢行。先日のクワガタ発見に引っかけてか、昆虫のマグネットもプレゼントされたという。指揮官は「ありがたかったし、勝たせてあげられなくて申し訳なかった」と悔しがりながらも「切り替えて次(12日の青森・弘前での楽天戦)はお祭り騒ぎさせてもらいます!」と気持ちを入れ替えていた。
2026年05月10日 18:05
2024年はMLBワーストの121敗を喫した
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場するも、4打数無安打2三振に終わった。それでもチームはバルガスの2打席連続弾などで快勝。米識者は“弱小チーム”の確かな変化を指摘する。
村上は初回の第1打席、無死二塁の好機で右飛に倒れるも、その間に走者は三塁へ。直後に逸材モンゴメリーが10号2ランを放って先制した。村上のバットからはその後も快音が聞かれなかったが、この日活躍したのはバルガスだ。3回に8号2ランを放てば、5回には9号ソロ。主砲が打てなくても若手のバットが勝利に導いた。
ホワイトソックスはこの日の勝利で18勝21敗とし、地区3位に浮上した。首位のガーディアンズまで2.5ゲーム差。過去3年連続で100敗以上を喫し、2024年はメジャーワーストの121敗と厳しいシーズンが続いたことを思えば、今季はまさに大躍進と言ってもいい。
地元放送局「CHSN」でアンカーを務めるチャック・ガーファイン氏は自身のX(旧ツイッター)にて、2024年からのチーム本塁打数のランキングを紹介した。2024年は30位(133本)、2025年は23位(165本)、そして今季は7位(50本)と大きく本数を伸ばしている。言うまでもなく、その中心にいるのは村上だ。メジャー1年目からアーチを量産し、15本塁打はトップタイ。さらにモンゴメリーやバルガスといった若手も確かな成長を見せている。(Full-Count編集部)
2026年05月10日 17:41
「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園球場)
試合後に阪神・才木浩人投手、佐藤輝明内野手、嶋村麟士朗捕手がお立ち台に上がった。ヒーローインタビュー後には、子供によるインタビューも行われた。
6年生の女の子からは「活躍した日の次の日によく食べるものはありますか?」と問われると、才木は「自分はお寿司です」とサラリ。横にいた佐藤輝は「本当に?」と突っ込むと、自身は「白いご飯をいっぱい食べてます」と返した。嶋村も「特に決まってないですけど、いっぱい食べます」と話した。
続いてソフトボールを頑張っている4年生の男の子からは「どうすれば緊張せずに試合に出られますか?」と問われた。
才木は「緊張はするものなので。緊張しないようにと考えずに、緊張を受け入れてあげるのがすごく大事だと思います」と丁寧に返答すると、佐藤輝「僕たちでも緊張するので。それだけ準備してきたから緊張してるんだなって考えてやってもらえたらなって思います」と続けた。
七回1死二塁で中前タイムリーを放ってプロ初打点を記録した嶋村は、「今日の打席、足がプルプル震えていたので。緊張はするものだと思うので、逆に楽しんでプレーしてればいい結果につながると思います」と裏話を披露して球場を盛り上げた。