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村上宗隆に地元放送局が“注文”「残念ながら」 試合中の気になるプレー「低かった」

2026年05月10日 19:48

村上は4の0…5回には失策も  ホワイトソックスの村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場するも4打数無安打に終わった。一方で守備では、地元放送局から“注文”がつけられる場面があった。  まずは3回2死一、二塁の場面だ。ローリーが一塁方向にファウルフライを打ち上げると、村上が猛ダッシュ。しかし右翼のケルニックも追っていた。両者ともにキャッチできずに終わると、1980年にサイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は「ケルニックは『I got it』とアピールしないといけません。ムネにとっては(背走しているので)非常に難しいプレーだからです。彼が言っていれば、ムネはどいていたでしょう。衝突しそうになりました」と指摘した。  その上で「ムラカミも追い過ぎました。ご覧の通り、キャッチできる可能性は低かったです。右翼手の方がずっと簡単なプレーでした」と、村上が必要以上に打球を追っていたことに言及。結果的にローリーは凡退したものの、もったいないプレーだった。  そして4-0とリードした5回の守備でも、拙いプレーがあった。無死一塁から一塁前へゴロが飛ぶと、村上は逆シングルで捕球を試みたが、ボールがポロリ。1アウトも取れずにオールセーフとなった。村上にはエラーが記録された。  ストーン氏は「4点リードで(ケイが好投している)こういう状況であれば、与えてくれたアウトを(ありがたく)もらうべきです。ムネは一塁ではなく、二塁に投げようとしていました。残念ながら(マリナーズは)チャンスを迎えました。うまくハンドリングをすることができませんでした」と落胆した。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 今永昇太は「最高に優しい」 試合前に“粋な対応”、シカゴファン「早く契約延長して」

    2026年05月10日 21:43
    今季は8先発で4勝2敗、防御率2.28  カブスは8日(日本時間9日)から敵地でのレンジャーズ3連戦に臨んでいる。9日(同10日)の試合前、今永昇太投手の“粋な対応”が話題に。米ファンを虜にしている。  シカゴ放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」の公式X(旧ツイッター)が試合前のベンチの映像を公開した。「ショウタは最高に優しい。彼は今日、ファンのためにたくさんのサインに応じてくれた」と綴り、母の日仕様のピンクのグラブの中にあるボールにサインを書き、スタッフに渡している様子を投稿した。  今永はレンジャーズ戦での先発が予定されていないものの、ファンのための行動に「彼は謙虚で優しい。それがショウタだよ」「早く契約延長して」「ショウタ・イマナガはみんな愛される男だ!」「大好きだ」「彼は本当に素晴らしい」「最高だ」と感動と感謝の声が寄せられた。  今永は昨オフにFAとなり、カブスのクオリファイング・オファーを受諾して単年契約で残留した。今季は開幕から好調を維持し、8先発して4勝2敗、防御率2.28、奪三振率10.78をマークしている。(Full-Count編集部)

  • 小久保監督も「度肝を抜かれた」、周東佑京が単独ホームスチール…満員の球場が静まり返る

    2026年05月10日 21:20
     ソフトバンク8−3ロッテ(パ・リーグ=10日)――ソフトバンクが逆転勝ち。  三回に周東の適時三塁打と本盗で追いつき、四回に栗原のソロで勝ち越した。前田悠が今季初勝利。ロッテは3カード連続の負け越し。相手投手や三塁手を観察、確信持ちスタート  その瞬間、まるでキツネにつままれたように満員の球場が静まりかえった。ソフトバンクが誇るスピードスターの周東が、小久保監督でさえ「度肝を抜かれた」と振り返ったプロ初の単独ホームスチールで逆転の流れを呼び込んだ。  三回、自らの三塁打で1点差に詰め寄り、二死となった後だった。左腕の毛利が投球モーションに入る前に、三塁走者の周東が猛然と走り出す。相手バッテリーは高めに外したが、頭から飛び込んで左手でホームベースを触れ、捕手のミットからボールがこぼれた。  少年の頃は目立つのが嫌いで、運動会のリレーに出た記憶もないという。だが、育成選手として入団し、「短所を潰すよりも長所をぶち上げたほうがのし上がれる」と走塁を磨いた。身につけた一つが「(状況を)俯瞰(ふかん)して見る」と言う視野の広さ。この場面も、毛利が脚を高く上げていたことや、三塁手の位置を観察し、確信を持ってスタートを切った。母の日に2安打2打点2盗塁。約2年前に母を亡くした周東は「なんとかいい姿を見せられた」と目を潤ませた。(財津翔)

  • 村上宗隆の影響?ホ軍に広まる“日本式” 逸材と見つめ合い…日米感動「良い光景」

    2026年05月10日 20:38
    マリナーズ戦の勝利後に球団公式SNSが歓喜の1枚  ホワイトソックスの村上宗隆内野手が披露した“日本流”の振る舞いが話題を呼んでいる。9日(日本時間10日)に本拠地で行われたマリナーズ戦に勝利した後、村上はミゲル・バルガス内野手とお辞儀を交わすセレブレーションを見せた。「このチーム大好き!」「純粋なアスリートのメンタリティ」と反響を呼んでいる。  チームはバルガスの2打席連続弾などで快勝した。最後のアウトを奪うと、ナインは勝利をそれぞれ喜んだ。すると、村上はバルガスと向かい合い、深く頭を下げる日本式の挨拶を見せた。  球団公式X(旧ツイッター)が「お祝い画像」としてその様子を公開すると、日米ファンから称賛の声が寄せられた。「フロント=日本式 バック=アメリカ式 対照的な構図になっているね」「いずれボブルヘッド人形にきっとなるだろうね」「このセレブレーション大好き!!!!!」「お辞儀、お辞儀、お辞儀 ムネとチームのお辞儀タイムだ」「相変わらず、良い光景だね」といった声が寄せられた。  村上はこの日快音が聞かれなかったが、15本塁打はメジャートップタイと圧倒的な打棒を披露している。(Full-Count編集部)

  • 広島・二俣が決勝打含む2打点の活躍「赤木のお母さんが良い投球をして良い流れでいけた」始球式登場のドラ5・赤木母に感謝

    2026年05月10日 19:49
     「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)  広島の二俣翔一内野手が決勝の先制犠飛と適時打を放った。

  • 村上宗隆に地元放送局が“注文”「残念ながら」 試合中の気になるプレー「低かった」

    2026年05月10日 19:48
    村上は4の0…5回には失策も  ホワイトソックスの村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場するも4打数無安打に終わった。一方で守備では、地元放送局から“注文”がつけられる場面があった。  まずは3回2死一、二塁の場面だ。ローリーが一塁方向にファウルフライを打ち上げると、村上が猛ダッシュ。しかし右翼のケルニックも追っていた。両者ともにキャッチできずに終わると、1980年にサイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は「ケルニックは『I got it』とアピールしないといけません。ムネにとっては(背走しているので)非常に難しいプレーだからです。彼が言っていれば、ムネはどいていたでしょう。衝突しそうになりました」と指摘した。  その上で「ムラカミも追い過ぎました。ご覧の通り、キャッチできる可能性は低かったです。右翼手の方がずっと簡単なプレーでした」と、村上が必要以上に打球を追っていたことに言及。結果的にローリーは凡退したものの、もったいないプレーだった。  そして4-0とリードした5回の守備でも、拙いプレーがあった。無死一塁から一塁前へゴロが飛ぶと、村上は逆シングルで捕球を試みたが、ボールがポロリ。1アウトも取れずにオールセーフとなった。村上にはエラーが記録された。  ストーン氏は「4点リードで(ケイが好投している)こういう状況であれば、与えてくれたアウトを(ありがたく)もらうべきです。ムネは一塁ではなく、二塁に投げようとしていました。残念ながら(マリナーズは)チャンスを迎えました。うまくハンドリングをすることができませんでした」と落胆した。(Full-Count編集部)

  • 周東佑京のホームスチールで追いつき、ソフトバンク逆転勝ち…日ハム・レイエスが先制2ラン

    2026年05月10日 19:44
     ソフトバンク8−3ロッテ(パ・リーグ=10日)――ソフトバンクが逆転勝ち。  三回に周東の適時三塁打と本盗で追いつき、四回に栗原のソロで勝ち越した。前田悠が今季初勝利。ロッテは3カード連続の負け越し。 ◇  西武6−1楽天(パ・リーグ=10日)――西武が今季初の4連勝。一回にネビンの適時二塁打で先制し、その後もネビンのソロや西川の2ランなどで突き放した。楽天は投手陣が振るわず4連敗。 ◇  日本ハム2−0オリックス(パ・リーグ=10日)――日本ハムは一回、レイエスの2ランで先制。北山、柳川の継投で反撃を封じ、カード勝ち越しを決めた。オリックスは七、八回に作った得点機を生かせなかった。

  • 看護師からチアに転身、教員免許を持った新メンバーも 個性派揃いのファイターズガール

    2026年05月10日 19:43
    御朱印巡りにセルフネイル…趣味も多彩なチアメンバー  今季もエスコンフィールドでの試合を盛り上げる北海道日本ハムファイターズオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」。ここでは石田琴実さん、上野菜奈子さん、尾崎真理子さん、小原永愛さんを取り上げる。 ◇石田琴実さん  新メンバーの石田琴実(いしだ・ことみ)さんは大阪府出身、11月13日生まれ。ニックネームは「こっちゃん」。趣味はアイドル鑑賞、御朱印巡り。自分の性格を一言で表すと「マイペース」。  小学生の頃からバレエや新体操など幅広いジャンルのダンスを学んできた。高校3年間はチアダンスに打ち込むもコロナ禍の影響で活動が制限され、心残りのあるなかで卒業。それでもチアダンスは「笑顔と勇気を届ける楽しさ」や「仲間とひとつの目標に向かうすばらしさ」を教えてくれた特別な存在。「もう一度あの世界に戻りたい」という思いから、ファイターズガールのオーディションを受験した。 ◇上野菜奈子さん  上野菜奈子(うえの・ななこ)さんは北海道苫小牧市出身、4月18日生まれ。ニックネームは「なっこ」。趣味は不動産情報サイトを見ること。  幼少期よりダンスに親しみ、KIDSダンサーとして多数のコンテストで優勝した経歴の持ち主。看護師からの転身を遂げ、活動2年目となる今季はファイターズガールのサブキャプテンに就任。キャプテン・サブキャプテンという存在について問うと「メンバーの拠り所!」と答えた。 ◇尾崎真理子さん  尾崎真理子(おざき・まりこ)さんは北海道札幌市出身、12月15日生まれ。ニックネームは「まりちゃん、まりこさま」。趣味はカフェめぐり、パテレの動画を見ること。大好きなものは「大相撲千秋楽のエンディング。名場面と音楽のマッチングにいつも感動します」。  幼い頃から野球観戦に通い、気が付くとファイターズファンになっていたという。小学生時代は新体操に5年間打ち込み、踊ることも好きだったため、ファイターズガールに憧れるように。昨シーズンは「1年間ファイターズガールとして活動することができ本当に幸せでとても楽しかったので、続けるという選択肢しか思い浮かびませんでした」と振り返り、今季で活動2年目を迎える。 ◇小原永愛さん  新メンバーの小原永愛(おばら・えな)さんは東京都出身、9月24日生まれ。ニックネームは「えなち」。趣味はピアノ、セルフネイル、料理。自分の性格を一言で表すと「よく笑う元気マン!」。 「これまで9ジャンルのダンスを経験し、踊りを通じて人に想いを届けることの楽しさを学んできました」といい、保育園や幼稚園で子どもたちと歌やダンスに取り組んできた。中学・高校の音楽教員免許も取得している。(「パ・リーグ インサイト」編集部) (記事提供:パ・リーグ インサイト)

  • 浦田俊輔が逆転打とダメ押し打、巨人が今季最多9得点で連敗止める…阪神・才木浩人が7回無失点で4勝目

    2026年05月10日 19:41
     巨人9−4中日(セ・リーグ=10日)――巨人が今季最多9得点で連敗を3で止めた。

  • 広島・辰見が驚がくの二盗→三盗 新井監督も仰天「こっちも驚いた走塁だった」代走の切り札に定着する7盗塁目

    2026年05月10日 19:31
     「広島4−0ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)  広島の辰見鴻之介内野手が代走として出場し、二盗と三盗の2盗塁を決めた。代走の切り札としての躍動に新井監督も驚きの声をあげた。  辰見は2−0の七回無死一塁で一走の代走として登場。投手・清水と捕手・鈴木叶のバッテリーに対して二盗を仕掛けるとヘッドスライディングで塁を陥れた。さらに次の打者になったタイミングで三盗も敢行。スライディングで成功させた。  これで今季は7盗塁となり、失敗は1度のみ。盗塁成功率は87・5%を誇る。辰見は「二盗はそんなに良いスタートじゃなかったんですけど、セーフになれるなと思った。かかりすぎることなく、冷静に行けた。(三盗は)しっかりタイミングを計ってスタートできた」と振り返った。  その後、菊池の三ゴロで本塁に突入したが、間一髪でアウトに。それでも新井監督は「本当によくスタートを切ったと思いますし、最後もよく(本塁に)突っ込んだ。結果アウトだったんですけど、あれだけ際どいタイミングに持っていくのは、こっちも驚いた走塁だったと思います」と評価した。  辰見は昨年12月の現役ドラフトで楽天から加入。広島では代走の切り札として開幕から奮闘を続けている。

  • 阪神・平田2軍監督、3回2失点の門別に「物足りないな、こんなもんじゃないよ」 変化球の精度の甘さを指摘【一問一答】

    2026年05月10日 19:22
     「ファーム・西地区、阪神4−4ソフトバンク」(10日、姫路ウインク球場)  阪神が終盤に追いついて、引き分けに持ち込んだ。0−4の八回、コンスエグラの適時打で1点を返し、なおも無死満塁の場面で、百崎が走者一掃の3点適時二塁打。左翼フェンス直撃の一打で同点に追いついた。また、2軍降格後初登板となった門別は六回から2番手としてマウンドに上がり、3回2失点(自責1)だった。  平田2軍監督の一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −八回に4点差を追いついた。  「よく追いついた、追い越せなかったけど。そこはまだまだいろんな経験をしていかなきゃいけないところだろうけど、見事じゃない?見事に追いついたっていうかね、井坪から(始まって)コンスエグラと百崎がいいところで(打った)。ミスは出てるけど、それはまたしっかり練習しなきゃいけないとこだな」  −百崎は2失策を取り返す一打だった。  「取り返すも何も、そんなもん取り返すつもりでやらないと、どうしようもないやん。やっぱり練習のノックからゲームと同じようにやっとかないと。それがすごく分かったゲームだと思うよ」  −試合前練習では山田、百崎、川崎に直々に指導する場面も。  「指導じゃない、活を入れただけ。やっぱり若い子たちはゲームと同じように緊張感を持って練習からやっていかないと。そんなもん、準備体操じゃないんだからね」  −門別は懸命に腕を振っているように見えた。  「この前、ブルペンでは良かったんだけどね。まだまだ本当の門別の精度っていうところ(に及ばない)。三振、今日取ってるか?取ってないでしょ。(三振を)取りに行ったところでのフォークを打たれて。そら(味方の)ミスが出て点を取られたけど、まだ門別の本当のキレとか、決め球のフォークの精度っていうとこじゃ…物足りないな。こんなもんじゃないよ。納得してないと思うよ、門別もね」

  • 「めちゃくちゃいいスイングしとる」巨人・浅野2軍で完璧1号&直近5試合で打率4割超 1軍外野はキャベッジ以外固定できず→高卒4年目ドラ1に「魅力的」

    2026年05月10日 19:01
     「ファーム交流戦 ロッテ5−4巨人」(10日、江戸川区球場)  巨人の浅野翔吾外野手が今季1号ソロを放った。四回1死。ロッテの先発左腕・秋山に対して、カウント2−2から2球ファウルで粘って、8球目の真ん中低めへ直球を豪快にすくい上げた。  打った直後に歓声が響き、左翼手が途中で諦める完璧なアーチだった。  浅野は高松商時代に甲子園で活躍し、2022年度ドラフト1位で巨人に入団。今季は1軍キャンプスタートながら2月6日に右ふくらはぎを肉離れしていた。2軍では最近5試合で打率・438、1本塁打、7打点と絶好調だ。  1軍は中日に勝利して連敗を3で止めたが、今季は得点力不足が課題となっている。外野では左翼・キャベッジ以外は固定できていないだけに、ファンは浅野に対して「やっぱりバッティングは魅力的だな」、「めちゃくちゃいいスイングしとるやないか」、「一軍ではよその思い切り見せてくれ」、「甲子園のスターを何とかしないと」、「巨人を救うのはもう君しかいない」と1軍でのプレーを心待ちにする声が相次いだ。

  • DeNA相川監督「防ぐために何が必要だったのか」「バッテリー、チームで反省すべき」才木にスリーバントスクイズを決められた場面を指摘

    2026年05月10日 18:28
     「阪神3−0DeNA」(10日、甲子園)  DeNAは阪神・才木を攻略できず、今季4度目の完封負け。

  • 岡本和真は「新人王候補」も…29歳に吹き付ける“逆風”、求められる確固たる地位

    2026年05月10日 18:24
    米ヤフースポーツが岡本に注目「多額の資金に見合う才能がついに解き放たれた」  ブルージェイズの岡本和真内野手の評価が急上昇している。米ヤフー・スポーツは今季の新人王レースの展望を公開。日本から来た29歳をア・リーグの有力な候補者の一人として大きく取り上げた。  執筆者のジョーダン・シュスターマン記者は、2026年の新人選手を「特別な才能があふれる世代」と称賛。その中で巨人から鳴り物入りで海を渡った岡本の現状と課題を分析している。記事では岡本のシーズン序盤の適応力に注目。開幕から18試合時点では、メジャーの壁にぶつかりOPS.553まで低迷したものの、打席でのスタンスを微調整したことで状況は一変したと伝えた。  5月は8試合出場、31打数11安打の打率.355、5本塁打、10打点。OPS1.315と好成績を出している。シュスターマン記者は「トロントが昨冬のFA市場で投じた多額の資金に見合う才能が、ついに解き放たれた」と、その爆発力を高く評価した。  一方で、岡本が新人王を獲得するためには、29歳という「年齢」と「実績」が逆風になる可能性も指摘されている。「NPBの読売ジャイアンツで長年スーパースターとして活躍してきた29歳のオカモトは、その年齢ゆえに新人王投票者からより高い基準を求められる可能性がある」。ただ、記事では2023年の千賀滉大(メッツ)を例に挙げ、30歳で迎えたデビューシーズンで好成績を残し、新人王投票で2位に入ったことにも言及。海外プロリーグで豊富な実績を持つ選手であっても、新人王候補として十分に評価され得ることを示唆した。  ホワイトソックス・村上宗隆内野手やタイガースのケビン・マクゴニグル内野手ら激戦のア・リーグ新人王争いにおいて、岡本が抜け出すための鍵はチーム内での役割にあるという。現在、ブルージェイズ打線は巻き返しを図っているが、その中で岡本が主砲ブラディミール・ゲレーロJr.を支える「真の相棒」としての地位を確立できれば、投票者の評価は確固たるものになると結んでいる。(Full-Count編集部)

  • 「こんな笑顔出来るのね」NPB名物審判員の激変姿に騒然 ピンクユニでポーズ 「アーイ(愛)を感じる」甲高いコールで有名な25年最優秀審判

    2026年05月10日 18:22
     NPBは10日、セパ6試合を「NPBマザーズデー2026」として開催。母の日に合わせて、試合では選手だけではなく、審判員もピンク色の特別ユニホームを着用した。  スポーツ用品メーカーのSSKは、「SSK BASEBALL」のXを更新。白井一行審判員の写真をアップし、「NPBマザーズデー2026 白井さんにもポーズいただき」と記した。  白井審判員は満面に笑みを浮かべて右手の親指、人さし指、小指を伸ばしてポーズを取っている。仕事に徹するグラウンド上とは一変した表情にファンは騒然。「かわいいから誤審しても許す」、「クソかわいいやないか!」、「こんな笑顔出来るのね(笑)」、「アーイ(愛)を感じる」などの反応があった。  白井審判員は甲高いストライクコールで有名で、2025年には最優秀審判賞を受賞している。

  • オリックス・岸田監督が45歳誕生日を白星で飾れずも“弘前祭り”を予告

    2026年05月10日 18:14
     「オリックス0−2日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)  オリックス・岸田護監督の45歳の誕生日だったが、試合は2試合連続となる今季6度目のゼロ封負け。連敗は4月12日以来で今季初めて本拠地でのカード負け越しを食らった。  相手先発の北山には3安打で完封された3日の敵地・日本ハム戦に続いての黒星。「北山君はいつも通りよかった。こっちも昨日の流れ(3安打の完封負け)を引きずったところがあるかも…」と振り返った岸田監督。 試合前はナインにド派手なピンク色の特注メガネ、タスキで祝われ、声出しまで敢行。先日のクワガタ発見に引っかけてか、昆虫のマグネットもプレゼントされたという。指揮官は「ありがたかったし、勝たせてあげられなくて申し訳なかった」と悔しがりながらも「切り替えて次(12日の青森・弘前での楽天戦)はお祭り騒ぎさせてもらいます!」と気持ちを入れ替えていた。