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2026年05月11日 04:39
ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(アヤックス)の妻、ヴラダ・セダンさんが公式インスタグラムを更新。5月10日の母の日に合わせて、キュートなふたりの娘との記念ショットを投稿した。 ヴラダさんは母国ウクライナでテレビレポーターや記者、タレントとして活躍中の30歳。2020年8月にジンチェンコと結婚し、現在はふたりの女の子を育てる母親だ。まさにワールドクラスの美貌とプロポーションを誇り、英メディアは再三に渡って「世界一美しいWAG(妻とガールフレンド)」と評したほど。65万のSNSフォロワー数を有するインフルエンサーでもある。 そんなヴラダさんは「母の日おめでとう! 私の人生でいちばん大きな喜び」と記して複数の写真を投稿。ふたりの娘とお揃いの全身ホワイトのファッションで登場し、プロカメラマンが撮影した記念のスマルショットを紹介した。まるで中世貴族のファミリーのような気品を漂わせている。 画像をチェックしたファンからは賛辞が殺到。「えげつない美人だ」「そして娘たちは天使」「ほんとに幸せそう」「まじでクールな女性だね」「なんて優しくて柔らかい写真だろう」「内面からも美しさが滲み出ている」「こっちまでハッピーにさせてくれる画像だ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ジンチェンコの世界一美しいWAGが魅せる“ワールドクラスの美貌”をチェック!
2026年06月06日 12:46
北中米ワールドカップに挑む日本代表は、事前キャンプ地であるメキシコのモンテレイでキャンプを張っている。
初日と2日目の練習には、メキシコを中心とした海外メディア関係者が40人ほど大挙して押しかけた。
メキシコ代表と対戦するわけではないのに、なぜ熱心に日本代表を取材しているのか。その中のひとり、大手スポーツメディア『ESPN Mexico』のオスカル・ガジャルド記者に話を訊くと、こう説明してくれた。
「私はモンテレイ出身で、ここに住んでいます。ここでは、ワールドカップの日本対チュニジア戦が行われますよね。大会史上1000試合目となる一戦です。だから、メキシコのメディアはいまから日本代表に注目しているんです」
同記者はさらに、「私はスポーツ記者ですが、日本にも行ったことがありますよ。東京、大阪、京都に行きました」とも。日本に思い入れがあるようだった。
「日本について知っているので、メキシコに日本代表が来てくれて本当に嬉しいです。日本は素晴らしい国ですからね」
一見強面のガジャルド記者が見せた穏やかな表情から、日本への愛情が伝わってきた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月06日 12:30
ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、怪我で戦線を離れているサントスのネイマールに言及した。
6月11日に開幕する北中米ワールドカップのブラジル代表メンバーに名を連ねたネイマールは、現地5月17日のコチリーバ戦でふくらはぎを負傷。現地メディア『Globo』によれば、セレソンで医師を務めるロドリゴ・ラスマル氏からは同28日に「MRI検査で軽い張りではなく、実際にふくらはぎの筋繊維が部分的に切れていると判明した。回復には2、3週間かかるだろう」と診断されていた。
自身4度目のW杯出場に不安が広がるなか、『Globo』は6月5日、「ブラジルサッカー連盟(CBF)によれば、ネイマールは来週月曜日に改めてMRI検査を受ける予定だ」と報道。この動きを受けて、アンチェロッティ監督は「彼はとても順調に回復しており、個別トレーニングでも素晴らしい動きを見せている。再検査の結果次第では、来週には全体練習に合流できると思う」とコメントした。
なお、同メディアによれば、34歳のスーパースターは、アメリカのニュージャージー州で理学療法を受けるため、6日にオハイオ州で行なわれるW杯前最後のテストマッチとなるエジプト戦には帯同しない。それでも、指揮官はW杯本番でのプレーに前向きな見通しを示している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月06日 12:17
ユルゲン・クロップ氏がレアル・マドリードの監督を務める可能性はないようだ。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
レアル・マドリード会長選挙に出馬しているエンリケ・リケルメ氏は、選挙で当選した場合にマンチェスター・シティからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得すると発言をしたことで、マンチェスター・シティがレアル・マドリードへの法的措置を検討していることが報じられるなど、物議を醸しているなか、今度は監督にユルゲン・クロップ氏を指名すると明言する声明を次のように発表した。
「ユルゲン・クロップは当面は監督業に復帰するつもりはないと公言しており、数々のオファーを断ってきたことは承知している。だからこそ、レアル・マドリードの挑戦は特別なものだと考えている。偉大なクラブは数多くあるが、レアル・マドリードは唯一無二の存在だ。伝統と未来、価値観と野心、情熱と卓越性を融合させることができる組織は、レアル・マドリードだけなのだ」
「そのため、もし会員の皆さまが今週日曜日に私を信頼してくれるのならば、6月8日の月曜日にラウル・ゴンサレス(リケルメ氏の下でレアル・マドリードのスポーツディレクターを務める予定)がユルゲン・クロップに直接連絡を取り、我々のスポーツプロジェクトと、彼にベンチからレアル・マドリードの新時代を率いてほしいという我々の願いを伝える予定だ」
ドルトムントやリヴァプールを栄光に導いてきたなか、2025年1月からレッドブルグループのグローバルサッカー部門責任者を務めているクロップ氏は、たびたび監督業への復帰が噂されており、特にレアル・マドリードとは何度もリンクされている。
その度にレアル・マドリードの指揮官就任の噂を一蹴してきたクロップ氏陣営だが、リケルメ氏の発言を受けて代理人のマルク・コジッケ氏は改めて「腹立たしい! ユルゲン・クロップはレッドブルでの役割に満足しており、クラブの監督として働く野心は全くない」と就任の可能性を完全否定している。
2026年06月06日 12:01
ユヴェントスが、レアル・マドリードに所属するモロッコ代表MFブライム・ディアスの獲得に動いているようだ。
2026年06月06日 11:35
北中米ワールドカップに向け、メキシコのモンテレイでキャンプを張っている日本代表は現地6月5日、3日目のトレーニングを実施した。
この日、5月31日のアイスランド戦限定で3年半ぶりに代表に復帰した吉田麻也が、一度チームを離れた後、“サポートプレーヤー”として再合流。練習に参加した。
トレーニングの後、取材に応じた吉田は「僕が来たのはワタル(遠藤航)の代わりじゃないですよ。いろんなところで(記事などを)見ますけど、そんなわけがない。普通に考えたら。おかしいでしょ。ワタルがダメで俺が入るわけがない」とコメント。
一部で取り沙汰された、アイスランド戦で左足に違和感を覚え、モントレイ入りをしてから3日間連続で練習を欠席(ホテルで別メニュー)している遠藤に代わって、メンバー入りする可能性をきっぱり否定した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月06日 11:33
5月31日のアイスランド戦で日本代表の完封勝利(1−0)に貢献し、事前キャンプ地モンテレイでの全体トレーニングでも復調の兆しを見せている。とにかく、ここにきて冨安健洋が力強いパフォーマンスを披露しているのは何よりの朗報だ。
3月の英国遠征で招集されながらも怪我で辞退となり、「ツキに見放されたか」との見方もあった。昨年12月に加入したアヤックスでも稼働率が低く、試合勘やコンディションを不安視されていたが、ここまではそうした懸念を感じさせないプレーぶりだ。W杯での”逆襲”へ向け、状態は確実に上向いているように見える。
圧巻だったのは、現地6月4日に行なわれたハーフコートゲームでのワンシーンだ。1対1の局面で上田綺世との激しい競り合いを制し、見事なタックルでボールを奪取。間合いの詰め方が完璧で、「これぞ“スーパートム”(冨安の愛称)」というディフェンスだった。
そんな冨安の存在感の大きさは、5月の国内合宿中に彼について触れたベテラン2人のコメントからも分かる。
「やっぱり安心しますね。アイツが後ろにいると安心できる。これはもう言葉では言い表せないというか、どっしりとした厚みがありますよ」(長友佑都)
「彼がいるといないでは後ろの戦力が大きく変わってくる」(吉田麻也)
吉田は一方で「冨安は『コンディションが良い』と言っている時が一番怪しい」と冗談混じりに話していたが、今回のワールドカップで世界を驚かせられるか。
2023年9月9日に開催されたドイツ戦でサネにゴールを許さなかった“スーパーなブロック”を記憶されている方は多いだろう。あの守備をもう一度──。日本が頂点を目指すうえで、冨安の存在は欠かせない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月06日 11:32
5月31日のW杯壮行試合アイスランド戦を終え、事前キャンプ地モンテレイに移動した日本代表。現地6月3日から活動をスタートさせたチームで、遠藤航はいまだグラウンドに姿を現わしていない。
アイスランド戦で久々の実戦復帰を果たしたキャプテンは、「足の違和感」により前半のみで交代。状態が懸念されているなか、モンテレイでは初日からホテルで別メニュー。5日のトレーニングも欠席した。
3日連続の不在に、SNS上では「厳しいな」「ちょっと気になるけど...」「大丈夫かな...?」「キツイでしょ」「もう遠藤は間に合わないんだろ?」「まだ完全にフィットしてなかったんじゃないのかな」といった声があがっている。
なお、アイスランド戦に限定出場した吉田麻也が、5日に“サポートプレーヤー”として再合流。さっそく練習に参加している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】これは期待できる! 塩貝健人の多彩なシュートバリエーション!
2026年06月06日 11:31
まもなく始まるワールドカップのグループステージ。
2026年06月06日 11:20
約2年ぶりにドイツ代表に復帰したマヌエル・ノイアーだが、彼の雄姿がワールドカップで見られるかどうかは定かではないようだ。
ドイツ代表は、日本時間7日未明にアメリカ代表とのテストマッチを控えている。これがワールドカップ開幕前に行われる最後の試合となるのだが、ノイアーは5日に行われたチーム練習には参加せず、別メニューでコンディション調整に専念。代表チームに合流以降、実戦からは遠ざかっている。
もっとも、指揮官であるユリアン・ナーゲルスマン監督はノイアーについて特に心配していないようだ。5日の記者会見の場でノイアーについて尋ねられた同監督は、以下のように語っている。
「彼については上手く行っている。良いコンディションになるための正しい途上にある。我々は今ここでリスクを取るつもりはない。そうではなくて、時間をかけることによってワールドカップで成功を収める確率を高めたいと考えている」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
「これが22歳のゴールキーパーだったら、今の私は多くの問題を抱えていたはずだが、マヌ(ノイアーの愛称)は試合勘を取り戻すために多くのテストマッチが必要な選手ではない」
ワールドカップのグループステージ初戦まで残り1週間ほど。果たしてノイアーは間に合うのだろうか。
2026年06月06日 11:14
ニューカッスルが、スタッド・ランス(フランス2部)に所属するU−21フランス代表GKエウェン・ジャウエンの獲得に近づいているという。5日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
現在20歳、身長2メートルの長身GKジャウエンは、2023年7月にスタッド・ランスの下部組織に加入。その後、2度のローン移籍を経て、今シーズンから日本代表MF中村敬斗と日本代表DF関根大輝が所属するスタッド・ランスで正GKの座を確保。リーグ戦34試合すべてにフル出場してクリーンシートを15回達成した。
報道によると、レアル・マドリードもGKジャウエンに関心を示していたが、ニューカッスルへの移籍が近づいているとのこと。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は2400万ポンド(約51億円)ほどとなる見通しで、2030年6月までの契約を結ぶという。
またGKジャウエンは、現在の正CKニック・ポープの後継者として見られているとのこと。なお、ニューカッスルはGKジョン・ラディ、GKマックス・トンプソンそしてサウサンプトンからニューカッスルにローンで加入していたGKアーロン・ラムズデールの3名が退団すると発表しており、今夏の移籍市場でGK陣の刷新を図る意向だ。
【ハイライト動画】最終節でGKジャウエンが先発&中村敬斗が驚異の4ゴール
2026年06月06日 11:14
アイスランド代表戦での感動的な花道から5日、吉田麻也がFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表に再合流した。
吉田に託された役割は「サポートプレーヤー」。今大会に臨む日本代表メンバーではなくサポートプレーヤーとして帯同し、トレーニングを行う。3日連続で遠藤航が別メニュー調整になっていることもあり、5日の練習は吉田の合流で登録人数の26名でトレーニングを行うことができた。「この前の一週間は言ったら自分が持ち上げてもらう形でしたけど、この合宿からは自分が後方からサポートしないといけない。メキシコ・アメリカに来れば、自分の経験はより生きると思っているので、日本にいた時以上にピッチ外の役割が増えるかなと思います」。今大会「優勝」を目標に掲げる日本代表を力強くサポートすることを約束した。
日本代表は2日にメキシコ・モンテレイ入りし、キリンチャレンジキャンプ(事前合宿)を経て、8日からチームベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビル入りする。3日、4日の練習はフルオープンだったが、この日から冒頭15分のみの公開で非公開練習を実施。オランダ代表との初戦を見据え、本格的な準備に着手した。「時差ボケも取れてきて……僕は絶賛時差ボケ中なんですけど(笑)。みんな明らかに体の動きが良くなってきていると感じたので、少しずつ体も心も初戦に向けて持っていけるようにしないといけない。今のところいい感じだと思います」と述べた。
「6月1日は日本にいて、2日にLAに帰って、3日に(LA)ギャラクシーでトレーニングをして、4日に飛びました」と怒涛の日々を過ごした。「子ども2人と飛行機で一緒に帰り、飛行機の中もケアをして、家に付いて時差ボケ対策をして学校に送り届ける。全て済ませて来ました」と“パパ業務”をしっかりと遂行。帯同期間は現段階で未定となっているが、1カ月以上家を空ける可能性もあり、子どもたちには「パパは日本のためだよ」と声をかけてメキシコまで駆けつけた。また「クラブにもありがとうと伝えたいです。ギャラクシーはフレンドリーなチームで、監督ともやり取りをしましたけど、すごく快く送り出してくれたのでありがたかったです」と感謝の気持ちを述べた。
なお、吉田の立ち位置は本大会メンバーとは違う形で練習のみをこなすサポートプレーヤーとなっているが、一部では別メニュー調整が続く遠藤の代替招集と受け取られている。吉田は「航の代わりではないですよ。いろいろなところで見ますけど、普通に考えてそんなわけないじゃん(笑)。どう考えても航がダメで俺が入るわけないですよ」と冗談交じりに話し、代替招集説を一蹴している。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月06日 11:12
バイエルンが、リヴァプールに所属するU−19イングランド代表FWリオ・ングモハの獲得を狙っていたようだ。
2026年06月06日 11:11
グラウンドでもピッチの外でも物怖じしない。自分より大きな相手DFが向かってきてもビビらないし、大人と対等に話すコミュニケーションスキルも持ち合わせている。そのプレーや振る舞いは16歳とは思えない。財前宣之氏が代表を務めるフォーリクラッセ仙台から横浜FMユースに加入し、今年4月に高校1年生ながらトップチームとプロ契約を結んだMF三井寺眞が国際試合で真価を発揮した。
6月3日から福島県のJヴィレッジで開催されているU-16インターナショナルドリームカップ。日本、フランス、アルゼンチン、コートジボワールのU-16世代のチームが集い、4チームの総当たり方式で戦う。来年のU-17ワールドカップをターゲットとする若き日本代表は3日の初戦でコートジボワールに3−2で勝利を収め、5日のフランス戦も3−1で勝ち切った。
2連勝を飾った一方で、このフランス戦は相手のパワーとスピードに苦戦。特に立ち上がりはミドルゾーンから先になかなかボールを運べず、シュートも思うように打てなかった。そのなかで輝いたのが三井寺だった。
3−4−2−1の右シャドーで先発したレフティは得意のドリブルと機動力で勝負し、少ないプレー機会のなかでも大柄なフランスDF陣を翻弄。12分の決定機は惜しくも逃したが、直後の13分には相手のミスを突いて好機を得る。「1本目を外して本当にチームに迷惑をかけたので、これはなんとしてでも決めないといけない」。責任を感じていた三井寺は相手GKとの1対1を制し、得意の左足で名誉挽回となる先制点をもぎ取った。
その後も相手に押される展開になったが、ボールを受けた際には個性を発揮。創造性に富んだ仕掛けで相手の逆を取り、後半開始早々の48分にはFWオツコロ海桜(昌平)のゴールを絶妙なスルーパスでお膳立てした。
守備でも献身性が光り、ファーストDFとしてプレスをかけ続ける姿も好印象。「マリノスに加入してから守備の強度が足りないと言われていた」(三井寺)という課題と向き合ったことで、攻撃でも守備でもチームに貢献できる選手になりつつあることを証明した。
中学時代から注目を集め、天才レフティとして進路が注目されていた三井寺。Jクラブを中心に争奪戦が繰り広げられるなかで、横浜FMユース入りを決断してさらなる飛躍を目ざしてきた。中学卒業前の今年1月にはトップチームのキャンプに参加し、16歳となった今年の4月2日にプロ契約を締結。現在はトップチームの練習に参加しながら、ユースの試合に出場する日々を送っている。
同年代の仲間たちとは異なる環境下でのプレーは刺激的で、発見や気づきは多い。プロ選手とともに生活をしている点は大きな意味があり、なかでもトップチームでキャプテンを務めるMF喜田拓也からは学ぶことしかないという。
「喜田さんの姿を見て、自分もすごくサッカーに対する準備や意識というのを学ばせてもらっています」
特に驚いたのが、練習前だという。三井寺はFW浅田大翔やDF村上慶といった高卒1年目の選手たちとともに早めにいつも練習場へ向かうのだが、朝早い時間にも関わらずに先に身体を動かしている選手がいる。それが喜田だった。
「朝早い時間に着いているのに、すでに喜田さんはシャワーを浴びてトレーニングルームでストレッチをやっているんです。そういう姿勢は本当に学びになったし、自分も最近は練習後に一緒に筋トレをやらせてもらっていて、本当にその姿からいろんなことを参考にさせてもらっています」
こうした日々の取り組みが血となり骨となる。偉大な先輩の姿を見ながら、さらなる高みを目ざす三井寺の挑戦はまだ始まったばかり。U-16代表はもちろん、飛び級で今秋のU-17W杯出場を視野に入れる注目株は、最終節でどんなプレーを見せるのか。
今大会最強と称され、日本と同じく2連勝中のアルゼンチンからゴールを奪って、自らの可能性を示すつもりだ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月06日 11:02
相手をとことん研究するアタッカーと、そうでないタイプ。プロのサッカー界でも両方存在するはずだが、個人的な興味として日本代表の中村敬斗に尋ねてみた。「ワールドカップで戦うオランダなど、対戦相手を研究するタイプですか」と。このテクニシャンの答えは“ノー”だった。
「いや、違いますね。もちろんチームとしてやるべき役割はやります。ただ、個人のマッチアップについては事前に情報を入れたくないですね、あんまり」
先入観にとらわれるのが嫌だという。
「できれば自分のペースに持ち込みたいし、向こうのフィジカルが強いとか、先入観を持ちたくないので。オランダなら(自分が左ウイングバックで出場したら対峙する可能性があるのは)ドゥムフリースですか。有名な選手ですよね。知っていますけど、あまり情報は入れないようにします」
中村と全く同じ見解を示したのが、元日本代表の原口元気だ。彼も「情報を入れすぎると警戒心が生まれてしまう」というニュアンスのことを口にした。それを中村に伝えると「そうそうそう」と同意してくれた。
「それはあると思いますよ。身体が上手く動かなくなるとか」
代表戦での優雅なプレーは、相手を過度に意識せず、自分の感覚を信じるスタイルから生まれているのかもしれない。
原口は2018年ロシア大会で、日本をベスト16へ導く原動力となったひとりだ。相手を必要以上に恐れず、自分のプレーを貫くという意味では、中村にも通じる部分がある。
“世界を恐れない”中村は、オランダ相手にも自分のスタンスを貫くだろう。世界最高峰の舞台で、どんな景色を見せてくれるのか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月06日 10:28
エヴァートンは、イングランド人MFヘイデン・ハックニーの獲得に向けてミドルスブラ(イングランド2部)にオファーを提示したという。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在23歳のハックニーはミドルズブラの下部組織で育ち、2022年7月にトップチームに昇格。2022−23シーズンからスタメンに定着すると、今シーズンはリーグ戦38試合に出場して5ゴール8アシストを記録し、チャンピオンシップの年間最優秀選手に輝いた。
報道によると、エヴァートンはハックニーの獲得に向けてオファーを提示したとのこと。しかし、ミドルスブラが要求する金額と大きな差があったため、拒否されたようだ。なお、トッテナム・ホットスパーやノッティンガム・フォレスト、クリスタル・パレスも同選手に関心を示しているという。
スポーツ専門メディア『The Athletic』によれば、エヴァートンはセネガル代表MFイドリッサ・ゲイェとイングランド人MFティム・イエグロブナムの去就が不透明であり、今夏の移籍市場で中盤の補強を考えているとのこと。サウサンプトンに所属する北アイルランド代表MFシェイ・チャールズも獲得候補と考えているという。
【ハイライト動画】FA杯フルアム戦でハックニーが先制弾!