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2026年05月12日 08:47
プレミアリーグ第36節が11日に行われ、トッテナム・ホットスパーとリーズが対戦した。 残留争いの真っ只中にあるトッテナム・ホットスパーは、前節アストン・ヴィラに競り勝ち遂に降格圏を脱出。今節アーセナルに敗れた18位ウェストハムには暫定「1」ポイント差をつけており、この試合はその差をさらに広げる絶好のチャンスだ。ホームに迎えるのは日本代表MF田中碧が所属するリーズ。前節終了時点で勝ち点「43」の14位に位置し、今節ウェストハムが敗れたことによってすでにプレミアリーグ残留が確定している。 田中が先発出場したリーズは21分にセットプレーの流れから決定機を創出。左のショートコーナーからブレンデン・アーロンソンがゴール前に鋭いクロスを送り、ジョー・ロドンが頭で合わせたが、GKアントニーン・キンスキーがゴールライン上で何とかかき出した。一方のトッテナム・ホットスパーは36分、左からマティス・テルがクロスを供給し、こぼれ球を拾ったジョアン・パリーニャがフィニッシュに持ち込むも、シュートは枠を捉えることができない。 試合の均衡が破れたのは後半開始早々の50分。ペドロ・ポロの右CKのこぼれ球を拾ったマティス・テルがボックス手前やや左寄りの位置から右足を振り抜くと、狙い澄ましたミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、トッテナム・ホットスパーが先制に成功した。 ところが69分、先制ゴールを記録したテルが自陣ボックス内でクリアを試みると、大きく振り上げた右足がイーサン・アンパドゥと接触し、オンフィールドレビューを経て主審はリーズのPKを宣告。これをドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に沈め、試合は振り出しに戻った。追い付いたリーズは90+8分にボックス内左へ抜け出したショーン・ロングスタッフが強烈なシュートを放つも、GKキンスキーのセーブとクロスバーに阻まれ、勝ち越しとはならない。 試合は1−1で終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果に。トッテナム・ホットスパーはウェストハムとの勝ち点差を「2」に広げたが、残留に向けて予断を許さない状況が続いている。次節、トッテナム・ホットスパーは19日にアウェイでチェルシー、リーズは17日にホームでブライトンと対戦する。 【スコア】 トッテナム・ホットスパー 1−1 リーズ 【得点者】 1−0 50分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー) 1−1 74分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(PK/リーズ) 【ハイライト動画】田中碧が先発出場! トッテナムとリーズの一戦はドロー
2026年05月12日 09:39
5月10日、エールディビジ第33節でフェイエノールトはホーム最終戦でAZと1−1で引き分け、今季1試合を残し2位を確定。来季のCLグループフェーズ・ストレートインを決めた。
DF渡辺剛はフル出場、FW上田綺世は86分間プレーした。試合後、日本人記者団の取材に応じた上田は「優勝がなくなってから、チームとしてCLを目ざして戦ってきました。その目標が叶い、良かったと思います。来シーズンにつながります」と語った。
シーズン序盤から得点王争いで独走する上田は、現在25ゴールを記録。2位ミカ・ゴッズ(アヤックス)と8点差もあることから、日本人初のオランダリーグ得点王誕生は99.99%間違いない。
同時に、開幕前に建てた“シーズン完走”という目標も達成できそうだ。プレー時間を比較すると、今季の上田は1年目のおよそ3倍、2年目の2倍、スタッツを伸ばしている。
1年目 出場25試合815分間 8ゴール
2年目 出場21試合1,204分間 7ゴール
今 季 出場31試合2,534分間 25ゴール(第33節終了時点)
悔やまれるのは昨季。ハムストリングの負傷で24年10月27日のユトレヒト戦を欠場した上田だったが、復帰を急いで3日後の“デ・クラシケル”、対アヤックスに先発。しかし40分に負傷交代すると、翌年1月半ばまでリハビリを続ける羽目に。その1か月後にも上田は4試合を欠場している。
だから今季の上田は、1年を通じてコンスタントにプレーし続けることが目標の一つだった。結局、彼が欠場したのはたった2試合だけ。夏のプレシーズン中にしっかりコンディションを作り、怪我をしない身体作りに取り組み、そして自分の身体に正直になり、違和感があれば休む勇気を持った。AZ戦後、その成果を彼に振り返ってもらった。
「(今季も)多少、怪我に苦しめられた時期もあったし、100点ではない。ただ今シーズン、トータルで見たら及第点だったと思います。それというのも、昨シーズンは大きな怪我をし、100%(の状態)に戻すまでかなり時間を使い、自分の(飛躍する)チャンスも棒に振った。そこから学んだ教訓を活かせたと思います」
昨年11月の時点で、上田は開幕11試合で13 ゴールを叩き出していた。当時、ロビン・ファン・ペルシ監督は「(上田の好調の)鍵はフィットネスです。良いプレシーズンを過ごしたことが肝心でした。過去2シーズンは最初からプレーすることが少なかったのですが、今季はプレーし続けることでフィットネスも自信も増してます」と、背番号9の好調の要因を分析していた。ファン・ペルシ監督はさらに上田の課題も指摘した。
「彼には今、良い流れが来ているのです。技術・フィジカル・戦術といった点で、高みに来ています。そして、彼には次のチャレンジが待ち受けてます。それは、この高いレベルを維持し続けること。(力を込めて)それが最も難しい。ピークに達すること、ピークを保ち続けること。それを(週3試合するとして)3日ごとに達しないといけません。試合が終わったら次の試合、また次の試合――と続けることがチャレンジです」
そこでAZ戦後、ファン・ペルシ監督に「あなたは半年前、『アヤセは今、調子が良いけれど、それを高みで維持することが次のチャレンジ、それが難しい』と発言しました。アヤセは25ゴールを叩き出しました。彼はあなたの指摘した課題を成し遂げたのでしょうか?」と訊いた。
「ええ、この1年のアヤセを見ると、最高のシーズンを送ったと思います。コンディションを落とした時期に少しスランプもありましたが、どんな選手でもシーズン中に一度はそういう時期があるものです。私の目から見て、アヤセはまさに絶好調の域にあり、将来的にそれが衰える兆候はまったくありません。
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2026年05月12日 08:47
プレミアリーグ第36節が11日に行われ、トッテナム・ホットスパーとリーズが対戦した。
残留争いの真っ只中にあるトッテナム・ホットスパーは、前節アストン・ヴィラに競り勝ち遂に降格圏を脱出。今節アーセナルに敗れた18位ウェストハムには暫定「1」ポイント差をつけており、この試合はその差をさらに広げる絶好のチャンスだ。ホームに迎えるのは日本代表MF田中碧が所属するリーズ。前節終了時点で勝ち点「43」の14位に位置し、今節ウェストハムが敗れたことによってすでにプレミアリーグ残留が確定している。
田中が先発出場したリーズは21分にセットプレーの流れから決定機を創出。左のショートコーナーからブレンデン・アーロンソンがゴール前に鋭いクロスを送り、ジョー・ロドンが頭で合わせたが、GKアントニーン・キンスキーがゴールライン上で何とかかき出した。一方のトッテナム・ホットスパーは36分、左からマティス・テルがクロスを供給し、こぼれ球を拾ったジョアン・パリーニャがフィニッシュに持ち込むも、シュートは枠を捉えることができない。
試合の均衡が破れたのは後半開始早々の50分。ペドロ・ポロの右CKのこぼれ球を拾ったマティス・テルがボックス手前やや左寄りの位置から右足を振り抜くと、狙い澄ましたミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、トッテナム・ホットスパーが先制に成功した。
ところが69分、先制ゴールを記録したテルが自陣ボックス内でクリアを試みると、大きく振り上げた右足がイーサン・アンパドゥと接触し、オンフィールドレビューを経て主審はリーズのPKを宣告。これをドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に沈め、試合は振り出しに戻った。追い付いたリーズは90+8分にボックス内左へ抜け出したショーン・ロングスタッフが強烈なシュートを放つも、GKキンスキーのセーブとクロスバーに阻まれ、勝ち越しとはならない。
試合は1−1で終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果に。トッテナム・ホットスパーはウェストハムとの勝ち点差を「2」に広げたが、残留に向けて予断を許さない状況が続いている。次節、トッテナム・ホットスパーは19日にアウェイでチェルシー、リーズは17日にホームでブライトンと対戦する。
【スコア】
トッテナム・ホットスパー 1−1 リーズ
【得点者】
1−0 50分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー)
1−1 74分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(PK/リーズ)
【ハイライト動画】田中碧が先発出場! トッテナムとリーズの一戦はドロー
2026年05月12日 07:40
この夏のワールドカップで、森保一監督率いる日本代表は、かつてないほど注目されているだろう。
前回大会でドイツやスペインに勝利し、クロアチアとPK戦までもつれ込む激闘を見せたサムライブルー。さらに、世界最速で北中米大会への出場権を獲得し、親善試合でブラジルやイングランドといった大国に勝利するなど、快進撃を続けている。
複数の著名記者によるメディア『the Daily Briefing』は、本大会で注目の日本代表選手をピックアップ。遠藤航、三笘薫、鎌田大地、鈴木彩艶、伊藤洋輝を取り上げた。
遠藤については、「日本のキャプテンであり、リバプールでの3シーズンでプレミアリーグのファンにとってはおなじみの名前だ。エンドウは非常に経験豊富で、この夏も中盤でいつものように力強いパフォーマンスでチームをけん引するだろう」と報じている。
また、三笘については、「ベッティングサイトは日本で厳しく規制されているが、ミトマが良い大会にできたら、日本の希望に関する楽観はもう少し増すだろう」と伝えた。
「28歳の彼はそのスピードとスキル、時折のスペクタクルな個人技のゴールでブライトンのファンを魅了してきた。接戦で決め手となる魔法のような瞬間をもたらせるかもしれない」
ただ、遠藤と三笘については、怪我の状態が懸念される。
昨季、FAカップで優勝を果たし、今季もヨーロッパカンファレンスリーグで決勝進出に近づいている鎌田については、その経験が貴重と指摘している。
「クリスタル・パレスのMFは、日本代表のもうひとりのキープレーヤーだ。このレベルでどんなインパクトを残せるか、興味深い。もちろん、カマダは昨季、FAカップで成功を収めた選手だ。サプライズを起こしてビッグマッチに勝つために何が必要かを知っている」
一方、プレミアリーグ以外の選手では、守備の国でインパクトを残してきた鈴木を称賛した。
「非常に才能ある若き守護神のスズキは、セリエAのパルマで輝き、以前マンチェスター・ユナイテッドの補強候補と報じられていた。23歳の彼が力強いワールドカップとしたら、この夏の移籍市場で再びビッグクラブのレーダーに含まれるようになるのは確実だ」
ドイツ王者に所属する伊藤については、「バイエルンでレギュラーではないが、堅実な選手であることは変わらない」と評している。
「この夏、日本のチームシートで最初に載る名前のひとりとなるだろう。今季もブンデスリーガのタイトルを手にした。彼の経験がこのチームにとって貴重なものとなるのは確実だ」
他にも久保建英、上田綺世、堂安律、伊東純也、佐野海舟といったタレントを揃え、歴代最強とも言われる森保ジャパンは、本大会で目標とする世界の頂点に立てるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 06:47
同胞のチームメイトが大活躍した一方で、旗手怜央は再び存在感を示すに至らなかった。
2026年05月12日 05:39
まだタイトルレースは決着していない。だが、伝説となったことは確かだ。
セルティックの前田大然は5月10日、スコットランドリーグ第36節のレンジャーズ戦を3−1で制した。先制を許すも追いつくと、後半に前田が2ゴール。逆転勝利で宿敵を沈めている。
前日の試合で引き分けていた首位ハーツとは、これで1ポイント差となった。最終戦の直接対決に向け、セルティックを大きく後押しする白星だ。
立役者となったのが、美しいオーバーヘッドのゴラッソも決めた前田。専門サイト『67 HAIL HAIL』は「きょう、我々はセルティックのユニホームを着たマエダの最高の時間を目撃した」と、日本代表FWを絶賛している。
「悪い知らせは、おそらく我々が彼のセルティックでのキャリアの終わりを目にしているということだ。そして良い知らせは、最後のために彼がベストを見せてくれているということだ」
「在籍期間で最も長い無得点の時期を経て、ここ4試合の彼は6得点をあげている。現代のセルティックのレジェンドという地位は確実だ」
同メディアは「マエダが唯一無二の選手であることはよく知られている」と続けた。
「セルティックでキャリアを積んでいくなかで、彼はスペクタクルなところを見せられることも示してきた。セルティックのほかのどの選手が、あのオーバーヘッドを決められるだろうか。彼のゴール集を見れば、クオリティは明白だ。両足で素早くフィニッシュでき、空中戦で競う勇敢さも備える。フィジカルも強く、デュエルではチームで最も屈強なひとりだ」
「そしてもちろん、あの走力がある。ワールドクラスと表現しても大げさではない。事実、マエダほどのスプリント力を持つ選手は、サッカー界にほかにいないかもしれない。ほとんどケガをすることのなったグラスゴーでの4年半で、彼はセルティックで最も向上した選手でもある」
さらに、67 HAIL HAILは「もうひとつ象徴的なのは、超ビッグマッチでのインパクトだ。マエダは大舞台での信頼性を証明してきた」と賛辞を続ける。
「夏にどこに移籍したとしても、それは本当に彼が勝ち取ったものだ。2022年1月にアンジェ・ポステコグルーによってグラスゴーに連れてこられたときから、彼ほどハードワークした選手はいない」
「この夏がお別れとなるなら、みんながこう言うはずだ。『アリガトウ、ダイゼン』」
シーズン後の退団が有力視されている前田。だがその前に、セルティックに再びトロフィーをもたらそうと意気込んでいるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】伝統の一戦で前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
」
2026年05月12日 04:18
北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーが、5月15日に発表される。
怪我人が続出し、不透明な部分もあるが、森保一監督が選ぶ26人を予想してみたい。
まず、主な故障者のなかで、長期離脱が続いているMF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム)は間に合わないと判断した。遠藤と町田は今季中に復帰する可能性もあるが、現段階で試合に出ていない選手を選ぶのは博打に近い。復帰すればいいというものではなく、ハイレベルな舞台で戦えるコンディションに戻すのは簡単ではない。同じポジションの選手とも天秤にかけ、選外と予測した。
懸念されるのが、9日の試合で左ハムストリング付近を痛めた三笘薫(ブライトン)の状態だ。森保監督は翌日、「軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」とコメント。残念ではあるが、欠場となる可能性もある。まだクラブから公式のリリースはなく、ここでは希望的観測も含めて外さなかったが、その場合でもアジアカップの時と同様に時間を限定したスーパーサブ的な起用になるのではないか。
それを踏まえ、セクションごとにメンバーを考えていく。まずGKは、正守護神の鈴木彩艶(パルマ)、常連の大迫敬介(サンフレッチェ広島)、昨年7月のE-1選手権以降、代表に定着した早川友基(鹿島アントラーズ)の3人が順当に名を連ねるだろう。
最終ラインは、渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)の3人は当確で、鈴木淳之介(コペンハーゲン)も有力。安藤智哉(ザンクトパウリ)や高井幸大(ボルシアMG)も捨て難かったが、板倉滉、冨安健洋(ともにアヤックス)、瀬古歩夢(ル・アーブル)を選んだ。
コンディションが懸念される冨安については、森保監督は先月、「100%じゃなくても、大会期間中に100%に持っていけるという計算が立つのであれば、(招集を)考えていきたい」と話していた。仮にフル出場は難しくても、クローザー的な役割を期待してセレクトすると見た。
前述したように、左足首を負傷した遠藤が間に合わないと判断したボランチは4枚か。鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)は堅く、あと一人は藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)と守田英正(スポルティング)で悩んだが、3月シリーズで招集された前者の方がメンバー入りの可能性は高いと読んだ。個人的には、後者は必要な人材だと考えるが、1年間招集されていないという事実は重い。
右ウイングバックはシャドーと兼用の堂安律(フランクフルト)と菅原由勢(ブレーメン)。これまでこのポジションが主戦場だった伊東純也(ゲンク)は3月シリーズでシャドー起用が当たった。本番でも、三笘の穴埋めもあって2列目での出番が増えそうで、そうなると、やはり菅原は必要になるだろう。
左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)と前田大然(セルティック)は外せない。そして、遠藤が不在ということもあり、精神的支柱としての役割も期待される長友佑都(FC東京)が5回目のW杯の切符を掴むと見立てた。
2シャドーは、先ほど触れた三笘と伊東、そして久保建英(レアル・ソシエダ)。もう1枚は、3月のスコットランド戦でアシストをマークするなど鮮烈なデビューを飾った21歳のFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)を選んだ。まだ1キャップで、クラブでの出場時間が少ないことを考えるとサプライズかもしれないが、直近のバイエルン戦のプレーを見ても分かるように、途中出場で流れを変えられる能力があり、切り札としてベンチに置いておくのではないか。
三笘が間に合わない場合は、鎖骨を骨折をしたものの、「ワールドカップには間に合いそう」と話していた鈴木唯人(フライブルク)か。その24歳も難しい時は、佐野航大(NEC)、佐藤龍之介(FC東京)、町野修斗(ボルシアMG)らが候補となる。
最後にトップは、エース格の上田綺世(フェイエノールト)は確実。得点力の高い小川航基(NEC)とスコットランド戦で先発した後藤啓介(シント=トロイデン)もチョイスされると予測した。
運命の15日。森保監督は選ぶ26人はどんな顔ぶれになるだろうか。
文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 00:59
ドルトムントはニコ・コヴァチ監督との契約延長を検討しているようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在54歳のニコ・コヴァチ監督は、2025年1月にドルトムントの指揮官に就任。当時11位に低迷していたクラブを最終的にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に導くと、今季開幕直後には2027年6月30日までの契約延長が発表された。
今季のドルトムントはDFBポカールでラウンド16で姿を消し、CLではアタランタを前にノックアウトフェーズ・プレーオフで敗退。ブンデスリーガでは、一時バイエルンとの優勝争いに手をかけていたが、4試合を残して優勝の可能性が消滅し、2位フィニッシュが決まっている。
来季、ニコ・コヴァチ監督は契約最終年を迎えるが、『スカイ』は「ドルトムントはコヴァチ監督との契約延長に前向き」と報道。クラブは昨年1月に就任したニコ・コヴァチ監督のスタイルや、就任以降の1試合平均勝ち点「1.96」を獲得していることを評価していると伝えている。
また、今季デビューを飾ったイタリア人アタッカーの18歳サムエレ・イナシオや、同DFのルカ・レッジャーニなど若手選手を積極的に起用する姿勢はクラブから高い評価を得ているという。
さらに同メディアは、「クラブはニコ・コヴァチ監督が契約最終年を迎えないことを方針としている」とし、現時点で交渉は行われていないものの、今シーズンが終了し、ニコ・コヴァチ監督が休暇から戻った後に契約延長交渉が開始されるとの見解を示している。
2026年05月12日 00:09
レアル・マドリードは、ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督をアルバロ・アルベロア監督の後任候補として検討しているようだ。
2026年05月11日 23:07
バルセロナはハンジ・フリック監督との契約延長に近づいているようだ。11日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨季はスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの国内3冠を達成。今季もスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦を2−0で勝利。宿敵を前に3試合を残してリーグ連覇を達成した。
フリック監督とバルセロナの現行契約は、2027年6月30日までとなることから、これまで契約延長の可能性を取り沙汰されきた。そしてジョアン・ラポルタ会長も「契約更新は近いうちに発表する予定」と語り、契約延長が迫っていることを示唆していた。
そして『ムンド・デポルティーボ』は、バルセロナのラ・リーガ制覇から一夜明けた11日に「ハンジ・フリック監督は代理人のピニ・ザハヴィ氏を通じて、契約延長に合意した」と報道。現行の2027年までの契約から1年更新の2028年までの契約を締結し、さらに特定の条件を満たすことで発動する1年間の契約延長オプションも付帯することを伝えている。
しかしながら、同メディアは「合意したからといって、すぐに新契約が締結されるわけではない」と指摘。今シーズンのラ・リーガは3試合を残しており、公式発表はシーズン終了後に行われるとの見解も示している。
【動画】宿敵を下してバルサがラ・リーガ連覇!
2026年05月11日 22:24
アスレティック・ビルバオは11日、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズのメディカルレポートを発表した。左足ハムストリングに軽度の肉離れの診断が下されたことを伝えている。
ラ・リーガ第35節が10日に行われ、アスレティック・ビルバオはホームでバレンシアと対戦し、0−1で敗戦を喫した。この試合でスタメン出場を果たしたニコ・ウィリアムズだったが、左足を痛め36分に途中交代を余儀なくされていた。
シーズンの佳境を迎え、来季の欧州大会出場権獲得を目指すアスレティック・ビルバオにとってニコ・ウィリアムズの負傷は大きな痛手となる。さらに1カ月後にはFIFAワールドカップ2026開幕を控えており、スペイン代表にとっても大きな懸念事項が浮上していた。
試合の翌日にクラブは、ニコ・ウィリアムズの負傷について「左足ハムストリングに軽度の肉離れを起こした」と公表。次戦以降の出場可否に関しては「経過観察中」と伝えている。
一方でスペインメディア『マルカ』は、ニコ・ウィリアムズの離脱期間を「3週間で済むだろう」と報道。「大きな問題はなくワールドカップに間に合う見込みだ。MRI検査の結果、腱に損傷は認められなかった」と最悪の事態は免れたとの見解を示した。
スペイン代表は、現地時間6月15日にカーボベルデ代表戦との初戦を控えており、その後は同21日にサウジアラビア代表、同26日にウルグアイ代表と対戦する。
2026年05月11日 22:00
現在イタリアのクレモネーゼでプレイする39歳FWジェイミー・ヴァーディは、これまでのキャリアの中で対戦するのが最も嫌だったディフェンダーを明かした。
ヴァーディは2012年にレスターに移籍するまで5部でプレイしていた苦労人だ。その後2015-16シーズンには奇跡のプレミアリーグ制覇を達成し、イングランド代表にも選ばれるストライカーへと成長。プレミアリーグを代表する選手になった。
そして昨夏、13シーズン過ごしたレスターを退団したレジェンドは活躍の場所をイタリアへ移す。昇格組であるクレモネーゼへ移籍を果たすと、ここまでセリエA27試合で6ゴール2アシスト。昨年11月のセリエA月間最優秀選手に選ばれるなど、大ベテランになった今も素晴らしいプレイを見せている。
そんな唯一無二のキャリアを歩むヴァーディ。5月にはネットフリックスにてドキュメンタリーが配信されるなか、その公開に先立ったインタビューの中で、対戦するのが一番嫌だった相手を聞かれたヴァーディは元マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニ(現バイエルン指揮官)の名前を挙げ、次のように語った。
「彼と対戦するのはまさに悪夢だったよ。センターバックに求められるすべての資質を備えていた。彼はスピードがあって、フィジカルも強く、足元の技術も高いしパワーもある。たとえ何とか彼をわずかにかわせたとしても、結局は容赦なく吹き飛ばされてしまうんだ。とにかく慣れるしかないし、その日は戦いになると覚悟して臨むしかなかったね」
「そこにいわゆるダークアーツ(狡猾なプレイ)は一切なかった。ただ、必要ならやる、それだけだったんだ。結局のところ、彼はその試合を無失点で終えたかっただけだし、シティのために勝ちたかった。だからこそ、ああいうプレイをしていただけなんだ。実際、彼のプレイを見ても対戦しても毎回そうだったけど、常に感情を前面に出してプレイしていたし、いつでも100%を出し切っていた」(『SPORTbible』より)
現在はバイエルンで指揮を執るコンパニはシティで公式戦通算360試合に出場したレジェンドだ。193cmと大柄でフィジカルも強いコンパニはキャプテンシーも兼ね備えていて、チームのために体を張って守備をしていたが、それが対戦相手のヴァーディにとっては厄介だったようだ。
ヴァーディ擁するレスターがプレミアで優勝したシーズン、シティとは1勝1分。シティの本拠地エティハドでは3-1の勝利を飾ったが、第25節のこの試合に勝ったことはその後の奇跡の優勝に向けた大きな自信になったとも振り返っている。
2026年05月11日 21:00
プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。
2026年05月11日 20:45
リヴァプールがシャビ・アロンソ氏に関する情報を集めているようだ。10日、スペイン紙『アス』が伝えている。
昨年夏に大型補強を敢行したリヴァプールだが、大きな期待とともに幕を開けた今シーズンは不安定なパフォーマンスに終始。プレミアリーグでは早々と連覇の可能性が消滅し、チャンピオンズリーグ(CL)では2年連続でパリ・サンジェルマン(PSG)に屈することに。すでに無冠が確定しており、就任2年目のアルネ・スロット監督への風当たりが強くなっている。
現行契約を2027年6月末まで残していることもあり、続投が既定路線と報じられていたスロット監督だが、クラブ内部ではその手腕への疑念が広まりつつあるとのこと。今夏に指揮官交代に踏み切るかは定かではないが、すでに後任候補についても話し合われており、クラブOBであるX・アロンソ氏の名前も挙がっているという。リヴァプールはX・アロンソ氏に関する情報を集めるべく、同氏が今年1月まで指揮を執っていたレアル・マドリードと連絡を取り合っているようだ。
しかし、X・アロンソ氏に関心を寄せているクラブはリヴァプールだけではないという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、先週チェルシーが初回協議の場を設けたようで、X・アロンソ氏に対して何らかの長期的なプランを提示したとのこと。同クラブは今年に入ってエンツォ・マレスカ元監督とリアム・ロシニアー前監督を解任し、現在はカラム・マクファーレン氏が暫定的に指揮を執っている。
現在44歳のX・アロンソ氏は現役時代にリヴァプール、バイエルン、レアル・マドリードなどで活躍し、スペイン代表の黄金期を支えた。引退後は指導者となり、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの下部組織を経て、2022年10月には当時降格圏に沈んでいたレヴァークーゼンの監督に就任。2年目の2023−24シーズンにはブンデスリーガ史上初の無敗優勝とDFBポカール制覇を成し遂げた。
昨年夏にはカルロ・アンチェロッティ監督(現:ブラジル代表)の後任として古巣レアル・マドリードの監督となったが、一部主力選手との確執が囁かれると、今年1月に電撃解任。その後、レアル・マドリードはアルバロ・アルベロア監督のもとで再出発したが、2シーズン連続無冠という屈辱の結果に終わっている。
2026年05月11日 20:40
プレミアリーグのエヴァートンがDFの獲得を検討している。
『Football Insider』によると、ターゲットはマンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズ。
31歳のCBで、2013年から2016年までの3年間、エヴァートンに在籍していた。シティには2016年の夏に移籍しており、そこから5度のプレミアリーグ優勝を含む多くのタイトルを獲得している。
そんなストーンズだが、シティとの契約最終年を迎えており、先日クラブから今季限りで退団すると、正式な発表があった
怪我の多さは気になるところだが、まだ31歳と引退するには早く、その去就に注目が集まっている。
同メディアによると、エヴァートンは復帰に向けてストーンズと交渉しているようだ。ブンデスリーガのバイエルンもストーンズの獲得に興味を示しており、争奪戦となるだろう
バイエルンの指揮官であるヴァンサン・コンパニは元シティのプレイヤーで、ストーンズとCBでコンビを組んだ試合もある。
2026年05月11日 20:01
FC東京に所属する日本代表の長友佑都は、3月14日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第6節の水戸ホーリーホック戦で負傷。右ハムストリングの肉離れと診断された。
以降は約2か月、戦列から離れていたが、5月15日の北中米W杯のメンバー発表を間近に控え、ピッチに戻ってきた。
6日の15節・ジェフユナイテッド千葉戦でベンチ入りして途中出場。そして10日の16節・東京ヴェルディ戦で先発出場。しっかりとコンディションを整えてきた。
そして11日に自身のXを更新。39歳の鉄人は、「人事を尽くして天命を待つ」と記した。
自身5度目のW杯出場は叶うか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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