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2026年05月11日 23:07
バルセロナはハンジ・フリック監督との契約延長に近づいているようだ。11日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。 現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨季はスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの国内3冠を達成。今季もスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦を2−0で勝利。宿敵を前に3試合を残してリーグ連覇を達成した。 フリック監督とバルセロナの現行契約は、2027年6月30日までとなることから、これまで契約延長の可能性を取り沙汰されきた。そしてジョアン・ラポルタ会長も「契約更新は近いうちに発表する予定」と語り、契約延長が迫っていることを示唆していた。 そして『ムンド・デポルティーボ』は、バルセロナのラ・リーガ制覇から一夜明けた11日に「ハンジ・フリック監督は代理人のピニ・ザハヴィ氏を通じて、契約延長に合意した」と報道。現行の2027年までの契約から1年更新の2028年までの契約を締結し、さらに特定の条件を満たすことで発動する1年間の契約延長オプションも付帯することを伝えている。 しかしながら、同メディアは「合意したからといって、すぐに新契約が締結されるわけではない」と指摘。今シーズンのラ・リーガは3試合を残しており、公式発表はシーズン終了後に行われるとの見解も示している。 【動画】宿敵を下してバルサがラ・リーガ連覇!
2026年05月12日 00:59
ドルトムントはニコ・コヴァチ監督との契約延長を検討しているようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在54歳のニコ・コヴァチ監督は、2025年1月にドルトムントの指揮官に就任。当時11位に低迷していたクラブを最終的にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に導くと、今季開幕直後には2027年6月30日までの契約延長が発表された。
今季のドルトムントはDFBポカールでラウンド16で姿を消し、CLではアタランタを前にノックアウトフェーズ・プレーオフで敗退。ブンデスリーガでは、一時バイエルンとの優勝争いに手をかけていたが、4試合を残して優勝の可能性が消滅し、2位フィニッシュが決まっている。
来季、ニコ・コヴァチ監督は契約最終年を迎えるが、『スカイ』は「ドルトムントはコヴァチ監督との契約延長に前向き」と報道。クラブは昨年1月に就任したニコ・コヴァチ監督のスタイルや、就任以降の1試合平均勝ち点「1.96」を獲得していることを評価していると伝えている。
また、今季デビューを飾ったイタリア人アタッカーの18歳サムエレ・イナシオや、同DFのルカ・レッジャーニなど若手選手を積極的に起用する姿勢はクラブから高い評価を得ているという。
さらに同メディアは、「クラブはニコ・コヴァチ監督が契約最終年を迎えないことを方針としている」とし、現時点で交渉は行われていないものの、今シーズンが終了し、ニコ・コヴァチ監督が休暇から戻った後に契約延長交渉が開始されるとの見解を示している。
2026年05月12日 00:09
レアル・マドリードは、ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督をアルバロ・アルベロア監督の後任候補として検討しているようだ。11日、スペインメディア『アス』が報じている。
今シーズンのレアル・マドリードは、シャビ・アロンソ監督の下で新たなスタートを切ったが、一部主力選手との確執が報じられ、今年1月に解任。カスティージャ(Bチーム)を率いていたアルベロア監督を昇格させたが、10日に行われたバルセロナとの“クラシコ”に敗れ、2シーズン連続で無冠が決定した。最近ではフェデリコ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニが衝突するなど、シーズン通して選手が同じ方向を向くことができなかった。
こうした状況を受け、今季終了後の監督交代は既定路線と見られている。フランス代表のディディエ・デシャン監督やアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督らの名前が挙がるなか、モウリーニョ監督の再就任の噂も浮上している。
『アス』は、「モウリーニョ監督はクラブを立て直すのに理想的な人物」と指摘した。「モウリーニョ監督の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏とレアル・マドリードの間で初期段階の交渉があった」と報じた。一方、現在モウリーニョ監督が率いるベンフィカは、プリメイラ・リーガで来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権をスポルティングと争っており、今後の交渉は今季終了後まで本格化しないだろうとの見解も示されている。
また、同メディアはモウリーニョ監督がレアル・マドリードの指揮官に就任する場合、「選手編成に関する発言権」と「完全な指揮権」と求めるだろうと報道。モウリーニョ監督はトップチームを自身の完全な支配下に置き、チームの不安定化やパフォーマンス低下につながるような状況を避けたいと考えていると伝えている。
2026年05月11日 23:07
バルセロナはハンジ・フリック監督との契約延長に近づいているようだ。11日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨季はスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの国内3冠を達成。今季もスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦を2−0で勝利。宿敵を前に3試合を残してリーグ連覇を達成した。
フリック監督とバルセロナの現行契約は、2027年6月30日までとなることから、これまで契約延長の可能性を取り沙汰されきた。そしてジョアン・ラポルタ会長も「契約更新は近いうちに発表する予定」と語り、契約延長が迫っていることを示唆していた。
そして『ムンド・デポルティーボ』は、バルセロナのラ・リーガ制覇から一夜明けた11日に「ハンジ・フリック監督は代理人のピニ・ザハヴィ氏を通じて、契約延長に合意した」と報道。現行の2027年までの契約から1年更新の2028年までの契約を締結し、さらに特定の条件を満たすことで発動する1年間の契約延長オプションも付帯することを伝えている。
しかしながら、同メディアは「合意したからといって、すぐに新契約が締結されるわけではない」と指摘。今シーズンのラ・リーガは3試合を残しており、公式発表はシーズン終了後に行われるとの見解も示している。
【動画】宿敵を下してバルサがラ・リーガ連覇!
2026年05月11日 22:24
アスレティック・ビルバオは11日、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズのメディカルレポートを発表した。
2026年05月11日 22:00
現在イタリアのクレモネーゼでプレイする39歳FWジェイミー・ヴァーディは、これまでのキャリアの中で対戦するのが最も嫌だったディフェンダーを明かした。
ヴァーディは2012年にレスターに移籍するまで5部でプレイしていた苦労人だ。その後2015-16シーズンには奇跡のプレミアリーグ制覇を達成し、イングランド代表にも選ばれるストライカーへと成長。プレミアリーグを代表する選手になった。
そして昨夏、13シーズン過ごしたレスターを退団したレジェンドは活躍の場所をイタリアへ移す。昇格組であるクレモネーゼへ移籍を果たすと、ここまでセリエA27試合で6ゴール2アシスト。昨年11月のセリエA月間最優秀選手に選ばれるなど、大ベテランになった今も素晴らしいプレイを見せている。
そんな唯一無二のキャリアを歩むヴァーディ。5月にはネットフリックスにてドキュメンタリーが配信されるなか、その公開に先立ったインタビューの中で、対戦するのが一番嫌だった相手を聞かれたヴァーディは元マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニ(現バイエルン指揮官)の名前を挙げ、次のように語った。
「彼と対戦するのはまさに悪夢だったよ。センターバックに求められるすべての資質を備えていた。彼はスピードがあって、フィジカルも強く、足元の技術も高いしパワーもある。たとえ何とか彼をわずかにかわせたとしても、結局は容赦なく吹き飛ばされてしまうんだ。とにかく慣れるしかないし、その日は戦いになると覚悟して臨むしかなかったね」
「そこにいわゆるダークアーツ(狡猾なプレイ)は一切なかった。ただ、必要ならやる、それだけだったんだ。結局のところ、彼はその試合を無失点で終えたかっただけだし、シティのために勝ちたかった。だからこそ、ああいうプレイをしていただけなんだ。実際、彼のプレイを見ても対戦しても毎回そうだったけど、常に感情を前面に出してプレイしていたし、いつでも100%を出し切っていた」(『SPORTbible』より)
現在はバイエルンで指揮を執るコンパニはシティで公式戦通算360試合に出場したレジェンドだ。193cmと大柄でフィジカルも強いコンパニはキャプテンシーも兼ね備えていて、チームのために体を張って守備をしていたが、それが対戦相手のヴァーディにとっては厄介だったようだ。
ヴァーディ擁するレスターがプレミアで優勝したシーズン、シティとは1勝1分。シティの本拠地エティハドでは3-1の勝利を飾ったが、第25節のこの試合に勝ったことはその後の奇跡の優勝に向けた大きな自信になったとも振り返っている。
2026年05月11日 21:00
プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。
試合が動いたのは83分のこと。マルティン・ウーデゴーがボックス内のドリブルで相手を引き付け、味方にパス。最後はレアンドロ・トロサールが右足を振りぬき、待望の先制点を得た。
そのまま逃げ切りたいアーセナルだが、ウェストハムが喰らいつく。後半アディショナルタイムに右CKの流れから同点弾を挙げた。
しかし、VARの結果、判定は覆りノーゴール。ウェストハムのパブロの腕がGKダビド・ラヤのプレイを妨害するものとなっており、アーセナルがウノゼロで逃げ切った。
今回のウェストハムのゴール取り消しはリーグ優勝、残留争いに大きな影響を及ぼすこともあって、未だ物議を醸している。
『Sky Sports』ではロイ・キーン、イアン・ライト、ジェイミー・レドナップの3人がウェストハムのゴール取り消しに言及。3名ともに今回の判定は正しかったと持論を述べた。
「ウェストハムのプレイは本当に愚かだった。あんな明白なファウルをすれば、チェックされるに決まっている(ロイ・キーン)」
「これはひどいファウルだ。もし(パブロに)妨害されていなければ、ダビド・ラヤがボールをキャッチしていただろう(イラン・ライト)」
「私はVARのファンではないが、今回はうまく機能した。パブロがラヤに腕を回していた時間の長さが問題だと思う。ファウルはGKに対するものだ(ジェイミー・レドナップ)」
ウェストハムを下し勝ち点3を手に入れたアーセナル。これで2位マンチェスター・シティとの差は5ポイント。残りの2試合で勝利すれば確実、もしシティが次節クリスタル・パレス戦を落とせば、優勝の条件はさらにゆるくなる。
2026年05月11日 20:45
リヴァプールがシャビ・アロンソ氏に関する情報を集めているようだ。10日、スペイン紙『アス』が伝えている。
昨年夏に大型補強を敢行したリヴァプールだが、大きな期待とともに幕を開けた今シーズンは不安定なパフォーマンスに終始。プレミアリーグでは早々と連覇の可能性が消滅し、チャンピオンズリーグ(CL)では2年連続でパリ・サンジェルマン(PSG)に屈することに。すでに無冠が確定しており、就任2年目のアルネ・スロット監督への風当たりが強くなっている。
現行契約を2027年6月末まで残していることもあり、続投が既定路線と報じられていたスロット監督だが、クラブ内部ではその手腕への疑念が広まりつつあるとのこと。今夏に指揮官交代に踏み切るかは定かではないが、すでに後任候補についても話し合われており、クラブOBであるX・アロンソ氏の名前も挙がっているという。リヴァプールはX・アロンソ氏に関する情報を集めるべく、同氏が今年1月まで指揮を執っていたレアル・マドリードと連絡を取り合っているようだ。
しかし、X・アロンソ氏に関心を寄せているクラブはリヴァプールだけではないという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、先週チェルシーが初回協議の場を設けたようで、X・アロンソ氏に対して何らかの長期的なプランを提示したとのこと。同クラブは今年に入ってエンツォ・マレスカ元監督とリアム・ロシニアー前監督を解任し、現在はカラム・マクファーレン氏が暫定的に指揮を執っている。
現在44歳のX・アロンソ氏は現役時代にリヴァプール、バイエルン、レアル・マドリードなどで活躍し、スペイン代表の黄金期を支えた。引退後は指導者となり、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの下部組織を経て、2022年10月には当時降格圏に沈んでいたレヴァークーゼンの監督に就任。2年目の2023−24シーズンにはブンデスリーガ史上初の無敗優勝とDFBポカール制覇を成し遂げた。
昨年夏にはカルロ・アンチェロッティ監督(現:ブラジル代表)の後任として古巣レアル・マドリードの監督となったが、一部主力選手との確執が囁かれると、今年1月に電撃解任。その後、レアル・マドリードはアルバロ・アルベロア監督のもとで再出発したが、2シーズン連続無冠という屈辱の結果に終わっている。
2026年05月11日 20:40
プレミアリーグのエヴァートンがDFの獲得を検討している。
2026年05月11日 20:01
FC東京に所属する日本代表の長友佑都は、3月14日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第6節の水戸ホーリーホック戦で負傷。右ハムストリングの肉離れと診断された。
以降は約2か月、戦列から離れていたが、5月15日の北中米W杯のメンバー発表を間近に控え、ピッチに戻ってきた。
6日の15節・ジェフユナイテッド千葉戦でベンチ入りして途中出場。そして10日の16節・東京ヴェルディ戦で先発出場。しっかりとコンディションを整えてきた。
そして11日に自身のXを更新。39歳の鉄人は、「人事を尽くして天命を待つ」と記した。
自身5度目のW杯出場は叶うか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年05月11日 20:00
2023年にドーピング検査で陽性判定を受け、18ヶ月の出場停止処分を受けたMFポール・ポグバ。現在はモナコの選手として復帰を果たしているが、当時このニュースが流れた時はかなりの衝撃があったものだ。
スペイン『SPORT』によると、当時はポグバの携帯に次々と友人たちから電話がかかってきたという。何が起きたのか本人から聞きたいと考えた人も多かったのだろう。
そんな中、1人の選手が電話をかけてきたとポグバは振り返る。現在アル・ナスルでプレイするFWクリスティアーノ・ロナウドだ。
「ニュースが流れてから、2日ほどは携帯が鳴り止まなかった。でも、その後は連絡が途絶えた。兄弟のように思っていた友人たちが1人、また1人と離れていった。そんな時、まさかクリスティアーノから電話がくるなんて思ってもいなかった。彼はニュースのことについて話すでもなく、ただ1つだけ『家族は元気?大丈夫?』と声をかけてくれてね。その後また彼は電話をかけてきて、『家族のことでも生活のことでも、何か必要なことがあれば遠慮せず電話してくれ。助けてほしい時にプライドが邪魔しちゃいけないよ』と言ってくれたんだ」
「あの瞬間僕はスーパースターのクリスティアーノと話していたわけではなく、痛みやプレッシャー、孤独を理解してくれる1人の男と話をしていたんだ。これまで多くのスターとプレイしてきたが、真のチャンピオンとは苦境に立たされた時にこそ分かるものだ。愛しているよ」
こうしたところもロナウドの愛される理由だろうか。ポグバは友人たちが『忙しくなった』と言って次々と離れていったとも語っているが、そんな時にロナウドは寄り添ってくれたようだ。
2026年05月11日 19:57
菅原由勢にとっては、非常に厳しい結果となった。開始直後の退場劇は、ブレーメンの試合に大きく影響したと言わざるを得ない。
5月9日に行われたブンデスリーガ第33節のホッフェンハイム戦で、菅原は開始早々にレイトチャージでレッドカードを出された。当初は退場の判定ではなかったが、VARの介入でオンフィールドレビューとなった結果、わずか5分でピッチを去ることになったのだ。
試合のほぼすべてを数的不利で戦うことになったブレーメンは、26分に先制されて0−1で敗れた。
『Bulinews』によると、MFのセンヌ・リネンは試合後、『Sky』で「一週間を通じて準備してきたけど、2分ですべてが違ってしまった」と苦言を呈している。
「チームとして良いパフォーマンスをしたし、ハードファイトしてチャンスもあった。でも、失点場面では何人か完全に見失っていたね。ああいうことがあってはいけない。あまりに安っぽい」
一方、DFのマルコ・フリードルは「とにかく腹が立つのは、あの失点だ。子どもじみている。あのような状況でしっかりやるべきことができていないのは信じられない」と話した。
「どんな状況であっても、絶対にしてはいけない。あんなくだらない失点をしてはいけないんだ。特に僕たちの状況ならね」
「トップクラスのチームを相手に、レッドカード以降のプレーは称賛すべきものだった。とてもうまく守ったからね。ホッフェンハイムがあれだけオープンになり、本当に良いカウンターをたくさんできたのは驚きだった。10人であれだけチャンスが多かった経験はあまりない」
残留を争うなかで手痛い結果となったブレーメンだが、同日の試合でライバルたちも敗れたことにより、最終節を前にして残留が確定した。ただ、退場となった菅原は、ドルトムントとの最終戦に出場できない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】菅原由勢が開始2分のファウルでまさかの一発レッド
2026年05月11日 19:47
北中米W杯を中継するDAZNが5月11日、「FIFAワールドカップ2026 DAZNキックオフカンファレンス」を東京都内で開催。
2026年05月11日 19:40
ウェストハムは物議を醸しているアーセナル戦の判定をめぐり、プロ審判協会(PGMOL)に説明を求めるようだ。11日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミアリーグ第36節が現地時間10日に行われ、ウェストハムは本拠地『ロンドン・スタジアム』にアーセナルを迎えた。1点ビハインドで迎えた90+5分、ジャロッド・ボーウェンが蹴った右コーナーキックから最後はカラム・ウィルソンがネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入した結果、直前にパブロ・フェリペのGKダビド・ラヤに対するファウルがあったとして得点は認められず。試合は0−1で終了した。
アーセナルが勝利によって2位マンチェスター・シティとの暫定「5」ポイント差を維持した一方、敗れたウェストハムは「1」ポイント差で追う残留争いの“ライバル”トッテナム・ホットスパーにプレッシャーをかけることができず。クラブの運命に大きな影響を及ぼしかねない判定だけに、ウェストハムのヌーノ・エスピリト・サント監督は試合後「審判たちですら何がファウルで、何がそうでないのかわからなくなっている。それが疑念を生んでいる」と不満を爆発させた。
報道によると、ウェストハムはPGMOLに対して懸念を表明するとともに、判定についてのさらなる説明を求める予定とのこと。クリス・カヴァナー主審とVAR担当のダレン・イングランド氏の会話を録音した音声記録の開示も要求するものと見られている。
なお、この判定についてはプレミアリーグOBの間でも意見が割れており、元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル氏は「全く間違っていると思う。なぜ突然あれがフリーキックになったのか理解できない。シーズンを通してどのチームにもフリーキックは与えられていなかったのに、すべてが狂っている。今日の判定はあらゆる面で間違っている」と痛烈に批判。元アイルランド代表GKシェイ・ギヴン氏も「今シーズン、アーセナルの試合でも見られたように、GKやDFがブロックされてもゴールが認められているケースがある。判定の一貫性について誰もが不満を抱いているんだ」とコメントしている。
一方、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏は「あれは明らかなファウルだ。腕が彼(ラヤ)の顔を横切り、ボールに触れるのを妨げているのがはっきり分かる。正しい判定だと思うよ」とカヴァナー主審の判定を支持。元アイルランド代表FWロイ・キーン氏も「色々なことが起こっていたが、GKが大きな役割を果たしていたのでファウルだと思う。ウェストハムのプレーは愚かだった。VARは必ずチェックするので、あんなに明白なファウルはしない方が良い」と語っている。
【ハイライト動画】物議を醸す判定も…アーセナルがウェストハムとの接戦制しプレミア制覇へ前進!
2026年05月11日 19:00
ニューカッスルの指揮官エディ・ハウは2試合連続でイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを起用しなかった理由を明かした。英『BBC』が報じている。
ボーンマス戦とアーセナル戦の2試合を怪我で欠場していたゴードンは前節に続き、今節のノッティンガム・フォレスト戦でもベンチメンバーに名を連ねた。しかし、ハウは最後まで今シーズン公式戦46試合で17ゴール5アシストを記録するイングランド代表FWを起用することはなしなかった。
同監督は1-1に終わったフォレスト戦の後、ゴードンを起用しなかった理由を聞かれ、「戦術的な判断だった」と語ったが、それだけではなかったようだ。ハウは次のように続けた。
「アンソニー不在の中でもチームはうまくやってきた。守備面での改善を図るため、ジョエリントンをワイドで起用し、反対サイドにはウイングを置く形を取ってきた。これまでの守備の出来には満足していなかったからね」
「実際、1月以降の出来には失望している部分がある。だからシステムを変更したということだ。アンソニーはコンディションを取り戻してきているし、トレーニングでも良い状態だ。ただ、同時に私は将来のことも考えている」
「我々は常に将来を見据えている。私がチームに関して下したいくつかの決断からも、そのことは明らかだ。我々は何人かの選手を見極めたいと考えている。彼らがこのチームの中でどう成長していくのかを見たいんだ」
「途中出場したジェイコブ・ラムジーは素晴らしかったと思う。本当に大きな違いをもたらしてくれたし、ハーヴェイも同様だ。チャンスを与えられたときに、しっかり結果を残す選手たちを見るのは素晴らしいことだよ。来季に向けてチームがどういう形になるのかを見据えるのも、我々の責任だ」
まだ怪我明けということもあり、ゴードンに無理をさせたくなかったことも十分に考えられるが、同メディアは今シーズン限りで退団するキーラン・トリッピアーの出場時間の減少についても言及しており、バイエルンが本格的に興味を示しているとされるゴードンの状況に注目している。
バイエルンだけではなく、チェルシーやアーセナルからも熱視線が送られているゴードン。移籍金が超高額になると予想されるものの、昨夏のアレクサンデル・イサクのように引き抜かれる可能性もある。
ハウは来シーズンに向けたチーム作りをすでにしていることを示唆したが、ゴードンの去就はいかに。
2026年05月11日 18:43
日本代表DF冨安健洋は今シーズン限りでアヤックスを退団する可能性が高いようだ。10日、オランダメディア『AD』が伝えている。
昨年夏にアーセナルとの契約を双方合意の上で解除した冨安は、12月にアヤックスへ加入し、2025−26シーズン終了までの短期契約を締結。2月初旬に行われたエールディヴィジ第21節エクセルシオール戦で484日ぶりに公式戦のピッチに立つと、ここまで7試合に出場している。最終的には負傷によって活動参加が見送られたものの、3月には約1年9カ月ぶりに日本代表へ招集された。
しかし、直近では出場停止処分を含めて3試合連続でプレーできておらず。FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のメンバー発表を15日に控える中、10日に行われたエールディヴィジ第33節ユトレヒト戦ではベンチ入りしたものの、出場機会は与えられなかった。
報道によると、アヤックスは今夏に大規模なスカッド整理を計画しており、コンディション面で不安を抱えている冨安に新たな契約を提示する可能性は低いとのこと。現時点では、今シーズン終了後に移籍金が発生しないフリートランスファーで退団することが濃厚だという。
また、加入直後に左ひざを負傷し、現在に至るまで離脱が続いているウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコについては、すでに契約を解除した模様。冨安と同じく6月末で契約満了となるオランダ代表FWヴァウト・ヴェグホルストも、新たな契約を締結する可能性は低いようだ。
なお、先月時点で冨安は自身の去就について「現時点では、何も言えないことを理解してほしいです。今シーズンの残りの数週間に集中したいですし、アヤックスにとって重要な存在であり続けたいと思っています。家族や友人、サポーターを喜ばせたいし、彼らのためにプレーしています。プロサッカー選手としての人生は僕だけのものではないですからね」と『アヤックス・ライフ』に対して語っている。