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2026年05月25日 11:13
吉田麻也の追加招集は、単なる“功労者枠”ではない。むしろ、北中米W杯直前の日本代表に必要な「経験」「統率力」「情報」を短期間で注入する意味合いが強い。 最大のメリットは、経験値だろう。吉田は3度のW杯を戦い、長年キャプテンを務めた。特に北中米W杯は移動距離、高温、多拠点開催など特殊環境が多く、“大会をどう戦うか”というノウハウが重要になる。MLSでプレーする吉田は、アメリカ国内の環境にも精通しており、その知見を共有できる価値は大きい。 加えて、ロッカールームへの効果も期待される。吉田はこれまでも代表に必要なのは「上からの圧」と語ってきたように、練習や準備段階からチームを引き締められる存在だ。現在の森保ジャパンは雰囲気の良さが強みである一方、W杯前には適度な緊張感も必要になる。その空気を作れるのが吉田である。 そして興味深いのが、オランダ代表のロナルド・クーマン監督との接点だ。吉田はサウサンプトン時代にクーマンの指導を受けており、その戦術や思考を“選手目線”で理解している日本人のひとりでもある。日本はW杯初戦でオランダと対戦するので、「クーマンのチームが何を嫌がるか」を共有できる点は大きな武器になるだろう。 今回の招集は、“代表復帰”というより、“W杯仕様の空気をチームに浸透させるための招集”--そう位置付けるべきなのかもしれない。 経験、統率力、そしてクーマン攻略のヒント。吉田麻也という“生きた教材”が、日本代表に新たな刺激をもたらそうとしている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月25日 12:25
5月16日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ2の決勝で、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルを1−0で撃破し、ビッグタイトルを勝ち取ったガンバ大阪。過酷なサウジアラビア遠征から戻り、1週間の調整期間を経て、24日にMUFGスタジアム(国立競技場)で挑んだのが、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節の清水エスパルス戦だった。
「今日は前半、特に疲れのあるなかで、みんなやっていたと思います」とボランチで先発した美藤倫が振り返る。確かにガンバはスタートから重かった。
押し気味に試合を進めた清水だが、キャプテンの宇野禅斗が19分に負傷交代。そしてガンバの食野亮太郎も右太もも裏を痛めた様子で30分に交代。両チームともアクシデントに見舞われ、試合はスコアレスで折り返す。
迎えた後半。先手を取ったのは清水だった。宇野と代わった弓場将輝が58分、打点の高いヘッドで先制ゴールを挙げる。ガンバのイェンス・ヴィッシング監督は、すぐさま宇佐美貴史と山下諒也に代えて、南野遥海と名和田我空の若い2人を投入する。
そして61分に南野がいきなり同点弾を叩き出す。初瀬亮の左クロスに鋭く反応。ファーストタッチで得意のヘッドでネットを揺らし、チームに活力をもたらしたのだ。
「(デニス・ヒュメットがウェルトンに向けて)逆に展開した時、初瀬選手が追い越してきたのが見えたんで、あそこのボールが通れば絶対に決まるかなと。あとはポジショニングで相手の前に入ることだけを意識していました」と22歳の点取り屋は冷静に戦況を見極めていたことを明かす。
鋭い嗅覚は75分にも結果となって表われた。右サイドを名和田が突破し、蹴り込んだクロスに対し、背番号42は左足を軽く合わせにいき、それが吉田豊に当たってゴール。これで通算7点目を記録した。
「今年はキャンプから良い感覚を持っていたんで、5点というのは最低限。そこからプラスアルファでどれだけ取れるかを細かく目標を立てていましたけど、ノルマを達成できたのは良かったと思います」と本人もゴールと、2−1の逆転勝利を素直に喜んでいた。
「ミナミノはこの半年間で、成長がものすごく感じられた選手。戦う姿勢も素晴らしいですし、空中戦の強さもシーズン頭から随所に出ていた」とヴィッシング監督も南野の“爆発”に手応えを感じた様子だ。
10代の頃からポテンシャルを高く評価されていた南野が、テゲバジャーロ宮崎、栃木SCへのレンタルなどを経て、プロ4年目にしてようやくブレイクしたのは本当に喜ばしい限り。彼をユース時代に指導した奈良クラブの大黒将志監督も嬉しく感じているのではないか。
若手で光ったのは南野だけではない。この日、ゴールマウスを守ったGK荒木琉偉、シーズン15試合に出場した美藤らの成長も目を見張るものがあった。
「今季は自分自身、サッカーをしていてすごく楽しかったし、精神的にも肉体的にもタフになったと思う。特にACL2ではジョアン・フェリックス選手のような質の高い選手とやって、ボールを取れるシーンがほぼなかったですけど、チームとして勝てたし、自信がついたと思います。
この半年間でガンバの若手が伸びたのも確か。荒木は代表を含めて活躍していますし、遥海も点を取っている。今日は我空も(中野)伸哉も良かったですし、自分を含めて若い選手たちが、ここからガンバを担っていくんじゃないかなと。監督も代わって、アジアタイトルという結果も出せて、未来が見えるようなシーズンになったと思います」と、美藤も強調。ガンバは着実に新たな一歩を踏み出した印象だ。
この若手の台頭に、ベテラン勢も刺激を受けている。4月下旬以降、荒木にポジションを奪われる形になった東口順昭も「これから(一森)純も戻ってきますし、来季はもっと競争が厳しくなる。また一から頑張らないといけないですね」と前向きにコメントしていた。
この半年間、怪我で出場機会が少なかった宇佐美、ジョーカー的な起用がメインだった倉田秋らも危機感を強めているに違いない。熾烈な競争がある集団は間違いなく成長していく。そういう意味で、2026-27シーズンのさらなる進化が興味深いところだ。
その前に、プレーオフラウンドでガンバはEAST5位の東京ヴェルディと相まみえる。ACL2王者の意地とプライドに賭けても、ラスト2試合は負けられない。南野や美藤、名和田や中野、山本天翔ら若い面々には、チームを勝たせられる存在へと一気に飛躍してほしいものである。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【動画】俺が勝たせる! 決める! ガンバ南野遥海が途中出場で2得点
2026年05月25日 11:58
エールディビジのスパルタに所属する三戸舜介にブンデスリーガ移籍の可能性があるようだ。現地5月24日にオランダメディア『Voetbal Primeur』が報じた。
23歳の日本人アタッカーはスパルタ3シーズン目の今季、オランダの地で躍動。公式戦27試合に出場して9ゴール・7アシストをマークした。
同メディアによれば、そんな三戸にブンデスリーガの2クラブが興味を示しているという。記事では次のように伝えている。
「マインツとボルシアMGが関心を寄せている。ミトは2028年夏までスパルタと契約を結んでおり、スパルタは移籍金300万から400万ユーロを求めている。ボルシアとは異なり、マインツは即座に動くことができると言われている」
三戸の欧州5大リーグへのステップアップは実現するか。今夏の移籍市場での動向から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月25日 11:43
歓喜の瞬間が、大きな話題を呼んでいる。
セリエAの最終節が現地5月22日から24日にかけて開催され、コモは24日にクレモネーゼと敵地で対戦。4−1の快勝を収めた。
セスク・ファブレガス監督が率いるコモは、昨季に22年ぶりのセリエA昇格を果たしたクラブ。迎えた昇格2年目、他会場の結果次第でクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性を残していた。
最終節の試合終了後、選手たちはベンチ前に集まり、スマートフォンで他会場の結果を確認。そして4位浮上、CL出場権獲得が決まった瞬間、歓喜が爆発した。飛び跳ねながら抱き合い、ピッチになだれ込む選手たち。歴史的快挙を成し遂げた喜びを全身で表現した。
クラブが公式Xで公開したこのシーンの映像には、ファンも熱狂。SNS上では、「なんという偉業!」「コモ、おめでとう。本当に素晴らしいシーズンだった」「セスク、すごすぎないか」「これはすべてセスク監督と粘り強い選手たちのおかげ」「コモは本当に世代を超えて大変身を遂げた」「これは歴史に残る1ページだ」「サッカーの最も美しい瞬間だ」「本当に鳥肌が立つよ」といった声が上がった。
かつてセリエBや3部、4部リーグで苦しんだクラブが、ついに欧州最高峰の舞台へ。コモが刻んだ歴史的一歩に、世界中のサッカーファンが沸いている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】運命の結果待ち→歓喜爆発の光景! コモがクラブ史上初のCL出場権獲得!
2026年05月25日 11:30
22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたアーセナル。
2026年05月25日 11:18
状態が心配だ。
現地メディア『USA TADAY』が5月24日、「リオネル・メッシの負傷に関する最新情報:アルゼンチンのスター選手がワールドカップ前最後の試合で交代を要求」と見出しを打った記事を掲載。MLSのフィラデルフィア・ユニオン戦について詳報している。
「リオネル・メッシは、ワールドカップ前最後のインテル・マイアミの試合で、73分にピッチを退いた。彼は自ら交代を要求し、フィールドを離れた後、直接ロッカールームへ向かった。
38歳のメッシは左足の裏側に触れており、何か違和感を覚えたようだった。彼は69分にランニングし、ペナルティエリアに入る前に動きを止めた。その直後、プレーが続行されるなか、彼はショーツを引き上げ、インテル・マイアミのベンチへ歩み寄り、スタッフと話をした。そして間もなく、73分にマテオ・シルベッティと交代した」
同メディアによれば「メッシが試合の途中で交代することは滅多にない」とし、「依然としてアルゼンチン代表で最も重要な選手である彼のコンディションについては、懸念が生じるだろう」とも記す。
なお、試合は6−4でインテル・マイアミが勝利。メッシはこの後、ワールドカップに向けた準備のため、アルゼンチン代表に合流する予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】73分に途中交代のメッシ。そのまま歩いてロッカールームに直行
2026年05月25日 11:13
吉田麻也の追加招集は、単なる“功労者枠”ではない。むしろ、北中米W杯直前の日本代表に必要な「経験」「統率力」「情報」を短期間で注入する意味合いが強い。
最大のメリットは、経験値だろう。吉田は3度のW杯を戦い、長年キャプテンを務めた。特に北中米W杯は移動距離、高温、多拠点開催など特殊環境が多く、“大会をどう戦うか”というノウハウが重要になる。MLSでプレーする吉田は、アメリカ国内の環境にも精通しており、その知見を共有できる価値は大きい。
加えて、ロッカールームへの効果も期待される。吉田はこれまでも代表に必要なのは「上からの圧」と語ってきたように、練習や準備段階からチームを引き締められる存在だ。現在の森保ジャパンは雰囲気の良さが強みである一方、W杯前には適度な緊張感も必要になる。その空気を作れるのが吉田である。
そして興味深いのが、オランダ代表のロナルド・クーマン監督との接点だ。吉田はサウサンプトン時代にクーマンの指導を受けており、その戦術や思考を“選手目線”で理解している日本人のひとりでもある。日本はW杯初戦でオランダと対戦するので、「クーマンのチームが何を嫌がるか」を共有できる点は大きな武器になるだろう。
今回の招集は、“代表復帰”というより、“W杯仕様の空気をチームに浸透させるための招集”--そう位置付けるべきなのかもしれない。
経験、統率力、そしてクーマン攻略のヒント。吉田麻也という“生きた教材”が、日本代表に新たな刺激をもたらそうとしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月25日 11:11
清水エスパルスの宇野禅斗にアクシデントが発生した。
5月24日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第18節で、清水はガンバ大阪とMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦し、1−2で敗れた。この試合に宇野は先発出場したなか、15分にタックルを受けて右足を負傷。担架でピッチの外へ運び出されて、そのまま交代を余儀なくされたのだ。
昨夏のE-1選手権で日本代表デビューを飾ったこの22歳MFは今季、清水で主将を務めるだけでなく、攻守両面で存在感を発揮。その活躍ぶりもあり、ブンデスリーガの古豪ボルシアMGが獲得に本腰を入れており、現地メディアでは、「近いうちに実現する可能性がある」と報じられている。
そんななか、宇野の負傷交代を受けてドイツ大手紙『Bild』は、「ボルシア移籍は破談になるのか?」と見出しを打って報道。「これは本当に痛手だ。ほぼ全て合意に達し、ボルシアが望んでいた選手の移籍はほぼ決定的だった。日曜日までは…」と伝えている。
一方、ボルシアMGの専門メディア『Gladbachlive』は、「ウノはボルシアが切実に必要としている選手だ。しかし大きな衝撃が走った。日曜日に突然、契約が危うくなったのだ」と報じている。
「ガンバ大阪戦の15分に激しいタックルを受けたウノは担架でピッチから運び出された。しかし、初期検査では骨折の兆候はなく、慎重ながらも安心できる結果となっている。さらなる検査は月曜日に予定されている。清水が横浜F・マリノスとのプレーオフを終えた後、彼はヨーロッパへ向かうための荷造りを始めるだろう」
果たして移籍は無事に成立するのか。今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月25日 10:48
ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督が、今シーズン限りで退任することを明らかにした。
2026年05月25日 10:44
現地5月23日に開催されたラ・リーガの最終節で、ジローナは残留を争うエルチェと対戦。1−1で引き分けた。
この結果、19位が確定し、まさかの2部降格が決定した。
一昨シーズンは3位と大躍進し、昨季はチャンピオンズリーグ(CL)にも出場したクラブの悲劇に、サッカーファンは騒然。インターネット上では次のような声が上がった。
「え、降格したの?」
「まじか」
「ジローナの降格があまりに残念過ぎる」
「降格悲しい」
「何があった」
「夢のあるチームだっただけに残念」
「ちょっと前CL出場したばっかりなのにわからんもんですなあ」
「凄い没落スピード。メンツ的にも2部じゃない」
「まさかCL圏取れるくらい強くなったジローナがあっさり降格するなんてね」
「勝ち点41でも降格なのか」
「CL出てたのにビックリ」
「それなりにネームバリューある選手が集うジローナですら降格してしまうの、普通にリーガレベル高くてこわいよ」
20チーム制の一般的な“残留安全ライン”とされる勝点40を上回る41を獲得したものの、ハイレベルな競争で敗れてしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 10:40
チャンピオンシップ(英実質2部)で23位に終わり、EFLリーグ1(実質3部)へと降格することになったレスター・シティ。一昨季はプレミアリーグを戦っていたのだが、財務違反での勝ち点剥奪処分も響き、2季連続の降格という憂き目をみることになった。
降格に伴い、大幅な選手のリストラが行われるようだ。『THE Sun』は、多くの選手を放出することになったと報じている。
ポルトガル代表キャップを持つリカルド・ペレイラほか、ジョルダン・アイェウ、パトソン・ダカ、ジャマル・ラッセルズ、ワニャ・マルサルが放出される。ローン選手のジョーダン・ジェイムズ、アーロン・ラムジー、ジョー・アリボなどを含めると10選手が退団するという。
また、ベテランGKのアスミル・ベゴビッチも放出候補となっている模様。契約が今シーズン限りとなっているが、契約延長交渉は続いているようだ。
ユースチームに在籍する6名の選手も放出すると伝えられた。まさに完全分解となったレスター。15-16シーズンの奇跡のプレミア優勝ももはや遠い昔のことで、来季は3部からチームを立て直すことになる。
2026年05月25日 10:27
ブライトンでプレーする日本代表MF 三笘薫について、チームメイトが胸中を明かした。地元メディア『The Argus』が伝えている。
三笘は5月9日に行なわれたウォルバーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷。北中米ワールドカップでは日本代表のキーマンとして期待されていたものの、無念のメンバー外となった。
そんな29歳のドリブラーを気遣ったのが、ブライトンで左サイドをともに担ってきたトルコ代表DF フェルディ・カドゥオールだ。
同メディアによれば、フェルディは三笘について次のように語った。
「彼は本当にいい人だし、素晴らしいサッカー選手だから、彼のことを思うと本当に胸が痛む」
「彼は怪我に悩まされていると思うし、これからワールドカップも控えている。日本にとっても悲しいことだ。彼らは本当に良いチームなのに、ミトマがいないと、少し厳しくなるだろう」
さらに、現在の三笘の心境にも思いを巡らせた。
「彼とはほんの少ししか話せなかったが、彼にとっては本当に辛い時期だから、あまり多くの人と話す気はないのだろうと思う」
「彼がより強くなって戻ってくることを願っているし、彼ならそれができると信じている」
フェルディのコメントからは、三笘への深いリスペクトと復活への期待がにじみ出ていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 09:50
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドが、5月24日に終了。
2026年05月25日 09:48
セリエA最終節(第38節)が22〜24日にかけて各地で行われた。
すでにインテルが2シーズンぶり通算21度目のリーグ優勝を決めていたなか、最終節の注目は来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと、残留争いに集まった。
勝ち点「70」で3位につけていたミランはホームで16位カリアリと対戦。2分にアレクシス・サレマーカーズが先制点を決めたものの、その後2失点をして1−2で逆転負けを喫した。
同じく勝ち点「70」で4位ローマは19位ヴェローナとのアウェイゲームに臨み、ドニエル・マレンとステファン・エル・シャーラウィのゴールで2−0で完封勝利を収めた。
また、勝ち点「68」の5位コモは18位クレモネーゼに敵地で4−1で快勝した一方、同じく勝ち点「68」6位のユヴェントスは2点を先行したものの、敵地で12位トリノと2−2のドローで終えた。
この結果、3位にローマが浮上したことに続いて、セスク・ファブレガス監督率いるコモが4位に浮上。これに伴い、昨季が22年ぶりのセリエAでのシーズンだったコモは昇格2年目にして、クラブ史上初となるCL出場権を獲得した。
そして、勝ち点「1」差で残留を争っていた17位レッチェと18位クレモネーゼは、レッチェが15位ジェノアに1−0で勝利した一方、クレモネーゼはコモに1−4で敗れたことで、3シーズンぶりにセリエA復帰を果たしていたクレモネーゼの1年での降格が決定した。
セリエA最終節の結果と、最終順位は以下の通り。
■セリエA最終節(第38節)
▼22日
フィオレンティーナ 1−1 アタランタ
▼23日
ボローニャ 3−3 インテル
ラツィオ 2−1 ピサ
▼24日
パルマ・カルチョ 1−0 サッスオーロ
ナポリ 1−0 ウディネーゼ
クレモネーゼ 1−4 コモ
レッチェ 1−0 ジェノア
ミラン 1−2 カリアリ
ヴェローナ 0−2 ローマ
トリノ 2−2 ユヴェントス
■セリエA順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 インテル(87/+54)
2位 ナポリ(76/+22)
3位 ローマ(73/+28)
4位 コモ(71/+36)
───────CL出場圏───────
5位 ミラン(70/+18)
6位 ユヴェントス(69/+27)
───────EL出場圏───────
7位 アタランタ(59/+15)
───────ECL出場圏───────
8位 ボローニャ(56/+3)
9位 ラツィオ(54/+1)
10位 ウディネーゼ(50/−3)
11位 サッスオーロ(49/−4)
12位 トリノ(45/−19)
13位 パルマ・カルチョ(45/−18)
14位 カリアリ(43/−13)
15位 フィオレンティーナ(42/−9)
16位 ジェノア(41/−10)
17位 レッチェ(38/−22)
───────自動降格圏───────
18位 クレモネーゼ(34/−25)
19位 ヴェローナ(21/−36)
20位 ピサ(18/−45)
【ハイライト動画】コモがクラブ史上初のCL出場権獲得!
2026年05月25日 09:22
日本代表FWの上田綺世がインスタグラムを更新。“パパ”の顔を見せた。
先日に生まれた愛娘を抱っこする姿や、同じポーズで寝ている写真などをアップロード。「家族からパワーたくさんもらいました! 短いオフでしたが切り替えて明日からまた頑張ります!」と綴る。妻でモデルの由布菜月さんとの2ショットも。
この投稿には「癒し写真すぎる」「3枚目めっちゃいい」「やばい!最高!」「なんて幸せな写真なんや」「すごいやさしいパパの顔」「綺世パパ素敵すぎる」といったコメントが寄せられた。
2025-26シーズンは3年目のフェイエノールトで25ゴールを記録し、日本人選手として初となるエールディビジの得点王を獲得。上々の状態で北中米ワールドカップを控える日本代表の活動に臨めそうだ。
なお、27歳のストライカーは「マイペースに投稿していきます!」とTikTokアカウントの開設も報告している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世「すごいやさしいパパの顔」。愛娘を抱っこして笑顔「3枚目めっちゃいい」など反響
2026年05月25日 07:35
セルティックは5月23日、スコティシュカップ決勝でダンファームリンに勝利して優勝を飾り、国内二冠を達成した。チームが喜びに沸くなかで、旗手怜央はまたもベンチ外。試合のメンバーに入ることもかなわなかった。
3月、一時はスタメンに返り咲き、調子を上げていくかと期待された旗手。だが、その後は逆に出場機会を得ることすらできなくなった。リーグ戦終盤は2試合で終盤から投入されたのみ。最終節、そしてこの日の決勝と、2試合続けてのメンバー外だ。
専門サイト『Celts Are Here』は、「ここ5シーズンにわたってセルティック中盤の中心的存在だった選手にとって、この落ち込みは劇的だ」と報じている。
「タイトルを競う終盤戦で、ハタテは一度も先発出場することがなかった。レンジャーズ戦とマザーウェル戦では、ベンチスタートから短時間の途中出場だったが、ハーツとの天王山ではメンバーにも含まれず。そして今回のハムデン・パークでの試合も同様だ」
同メディアは「タイトルレースが激しくなり、セルティックは以前よりダイレクトなプレーになった。アルネ・エンゲルスが守備で広範囲をカバー、カラム・マグレガーが中盤の底でテンポをコントロール。ベンジャミン・ニグレンは接戦での得点やチャンスメークの力で信頼を勝ち取った」と続けた。
「ハタテのクオリティとは異なるものだ。好調時の彼は、リズムをコントロールし、ほかの選手にはできないパスを出す。だが、今季は本当に落ち着かず、それまでの水準と比べ、本当にパフォーマンスが安定しなかった。シーズン全体で本来のレベルを下回っていた」
「特に欧州の舞台では、技術的な力をところどころで見せたが、国内では肉体的にも精神的にも試合に入れないことが多すぎた。特にオニールの下では、激しくなるや信頼されていたMFのようではなくなっていた」
こういった状況から、旗手はシーズン後の去就が取りざたされている。Celts Are Hereも「だからこそ、現状に注目が集まる」と報じた。
「ハタテの契約は2028年までで、来季指揮をとる監督によるところが大きいだろう。監督が代われば、彼に対する見方が完全に変わるかもしれない。選手本人も決断を下す必要がある。もう1年以上前から、国外からの関心が伝わっているからだ」
「だが、ケガもしていないのに、ハーツとの頂上決戦と、スコティシュカップ決勝のどちらも、メンバーにすら入らなかったことが、疑問を呼ぶのは当然だ。これが終わりとなるなら、現代のセルティックで最も才能あるMFのひとりだった選手にとって、驚くまでに静かなフィニッシュではないか」
デビューしてからのセルティックにおける旗手のインパクトは確かだった。だが、このまま存在感が低下した状態でグラスゴーでのキャリアを終えることになるのか。シーズンが終わったことで、旗手のこれからの身の振り方が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」