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©sports-topics.net 2026

「未来が見えるシーズンになった」美藤倫も自信。南野遥海の2発で逆転勝ち「自分を含めて若い選手たちが、ガンバを担っていくんじゃないかなと」

2026年05月25日 12:25

 5月16日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ2の決勝で、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルを1−0で撃破し、ビッグタイトルを勝ち取ったガンバ大阪。過酷なサウジアラビア遠征から戻り、1週間の調整期間を経て、24日にMUFGスタジアム(国立競技場)で挑んだのが、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節の清水エスパルス戦だった。 「今日は前半、特に疲れのあるなかで、みんなやっていたと思います」とボランチで先発した美藤倫が振り返る。確かにガンバはスタートから重かった。  押し気味に試合を進めた清水だが、キャプテンの宇野禅斗が19分に負傷交代。そしてガンバの食野亮太郎も右太もも裏を痛めた様子で30分に交代。両チームともアクシデントに見舞われ、試合はスコアレスで折り返す。  迎えた後半。先手を取ったのは清水だった。宇野と代わった弓場将輝が58分、打点の高いヘッドで先制ゴールを挙げる。ガンバのイェンス・ヴィッシング監督は、すぐさま宇佐美貴史と山下諒也に代えて、南野遥海と名和田我空の若い2人を投入する。  そして61分に南野がいきなり同点弾を叩き出す。初瀬亮の左クロスに鋭く反応。ファーストタッチで得意のヘッドでネットを揺らし、チームに活力をもたらしたのだ。   「(デニス・ヒュメットがウェルトンに向けて)逆に展開した時、初瀬選手が追い越してきたのが見えたんで、あそこのボールが通れば絶対に決まるかなと。あとはポジショニングで相手の前に入ることだけを意識していました」と22歳の点取り屋は冷静に戦況を見極めていたことを明かす。  鋭い嗅覚は75分にも結果となって表われた。右サイドを名和田が突破し、蹴り込んだクロスに対し、背番号42は左足を軽く合わせにいき、それが吉田豊に当たってゴール。これで通算7点目を記録した。 「今年はキャンプから良い感覚を持っていたんで、5点というのは最低限。そこからプラスアルファでどれだけ取れるかを細かく目標を立てていましたけど、ノルマを達成できたのは良かったと思います」と本人もゴールと、2−1の逆転勝利を素直に喜んでいた。 「ミナミノはこの半年間で、成長がものすごく感じられた選手。戦う姿勢も素晴らしいですし、空中戦の強さもシーズン頭から随所に出ていた」とヴィッシング監督も南野の“爆発”に手応えを感じた様子だ。  10代の頃からポテンシャルを高く評価されていた南野が、テゲバジャーロ宮崎、栃木SCへのレンタルなどを経て、プロ4年目にしてようやくブレイクしたのは本当に喜ばしい限り。彼をユース時代に指導した奈良クラブの大黒将志監督も嬉しく感じているのではないか。    若手で光ったのは南野だけではない。この日、ゴールマウスを守ったGK荒木琉偉、シーズン15試合に出場した美藤らの成長も目を見張るものがあった。 「今季は自分自身、サッカーをしていてすごく楽しかったし、精神的にも肉体的にもタフになったと思う。特にACL2ではジョアン・フェリックス選手のような質の高い選手とやって、ボールを取れるシーンがほぼなかったですけど、チームとして勝てたし、自信がついたと思います。  この半年間でガンバの若手が伸びたのも確か。荒木は代表を含めて活躍していますし、遥海も点を取っている。今日は我空も(中野)伸哉も良かったですし、自分を含めて若い選手たちが、ここからガンバを担っていくんじゃないかなと。監督も代わって、アジアタイトルという結果も出せて、未来が見えるようなシーズンになったと思います」と、美藤も強調。ガンバは着実に新たな一歩を踏み出した印象だ。    この若手の台頭に、ベテラン勢も刺激を受けている。4月下旬以降、荒木にポジションを奪われる形になった東口順昭も「これから(一森)純も戻ってきますし、来季はもっと競争が厳しくなる。また一から頑張らないといけないですね」と前向きにコメントしていた。  この半年間、怪我で出場機会が少なかった宇佐美、ジョーカー的な起用がメインだった倉田秋らも危機感を強めているに違いない。熾烈な競争がある集団は間違いなく成長していく。そういう意味で、2026-27シーズンのさらなる進化が興味深いところだ。  その前に、プレーオフラウンドでガンバはEAST5位の東京ヴェルディと相まみえる。ACL2王者の意地とプライドに賭けても、ラスト2試合は負けられない。南野や美藤、名和田や中野、山本天翔ら若い面々には、チームを勝たせられる存在へと一気に飛躍してほしいものである。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【動画】俺が勝たせる! 決める! ガンバ南野遥海が途中出場で2得点  

  • サッカー
  • 「もう細胞が10歳ぐらい若返っています」5大会連続W杯メンバー入りの長友佑都が練習初日からハッスル【W杯日本代表】

    2026年05月25日 14:02
     2026年5月25日、北中米ワールドカップを戦う日本代表が始動。練習初日に大きな存在感を示していたのがやはり、長友佑都だ。  5大会連続W杯メンバー入りした39歳のベテラン戦士は、パス回しのトレーニングなどでも人一倍声を出してハッスル。チームを盛り上げていた。  トレーニング後の囲み会見で「1日目から最高でしょ、僕がいるので」とメディアの笑いを誘った長友は、「もう4年も待っていたので」とワールドカップへの意気込みを口にした。   「もう細胞が10歳ぐらい若返っています。本当に、リアルにマジで。もう全然違います」  この男がそう言うと、本当にそう思えてくる。長友佑都の言葉には不思議な魔力がある。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • ECL決勝に間に合う? プレミア最終節で負傷交代強いられたMFウォートンについてクリスタル・パレス指揮官が言及「足首が少し痛むようだ」

    2026年05月25日 13:30
    日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの指揮官オリヴァー・グラスナーはプレミアリーグ最終節のアーセナル戦で負傷したMFアダム・ウォートンの状況を説明した。 パレスは最終節ホームに今シーズンの王者に輝いたアーセナルを迎えた。先に2失点を許す展開になったが、88分にジャン・フィリップ・マテタが1点を返す。しかしあと一歩届かず、1-2で敗戦した。 そんなこの一戦でパレスにとっての不安となったのはウォートンの負傷だ。後半から出場したウォートンだったが、54分にマイルズ・ルイス・スケリーと接触し負傷。その後数分間プレイを続けたが、60分に交代を余儀なくされた。 パレスはミッドウィークにラージョ・バジェカーノとのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝が控えている。そのため、この試合でも主力のプレイタイムを管理していたが、ウォートンが負傷してしまった。 グラスナー監督は試合後、英『Sky Sports』にて「彼の足首は少し痛むようだ」と同選手の状況を説明。続けて「彼はいつも前向きな様子を見せてくれるが、本当のところは、一晩寝てから明日になってみないと分からない。それほどひどくなくて、水曜日の試合に出られることを願っている」とコメントした。 詳しい検査を待つ必要があるが、タイトルかかる大一番での出場が危ぶまれているウォートン。この決勝戦は退任が決まっているグラスナー体制でのラストマッチにもなるが、ウォートンは間に合うか。

  • ヴィニシウスが主将カルバハルの退団セレモニーを欠席 スペインメディアはチームの混乱の証であると厳しく批判

    2026年05月25日 12:50
    23日(現地時間)に行われたラ・リーガ最終節ビルバオ戦は、ダニ・カルバハルにとってレアル・マドリードでのラストマッチとなった。 カルバハルは、約13年にわたる在籍期間の中で公式戦451試合に出場し、27個ものタイトルを獲得。間違いなくクラブ史に名を残すレジェンドであり、試合後に行われた退団セレモニーではチームメイトに見守られながらサポーターに向けて涙ながらに別れの挨拶をした。 しかし、そうしたカルバハルの感動的な退団セレモニーにヴィニシウス・ジュニオールの姿はなかった。来月開幕する北中米ワールドカップにブラジル代表の一員として臨むヴィニシウスは、疲労回復のためワールドカップ前に休暇を取得し、この日はベンチ入りメンバーからも外れていた。 このヴィニシウスの行動は、今のレアルのチーム状況を象徴する出来事として現地メディアから批判されていて、スペイン紙『Marca』は以下のように指摘している。 「彼の行動は、現在のチームが混乱状態にあることを示す兆候の一つだ。カルバハルがレアルのユニフォームを着て過ごした自身のキャリアをピッチ上で相応しい形で締めくくった一方、ヴィニシウスは休暇にふさわしいビーチを探していた」 監督と選手達との関係悪化や選手同士の衝突など様々な問題が噴出した今シーズンのレアルは、最後までまとまりに欠けていた。

  • ジローナのミチェル監督が涙ながらのコメント 来季は板倉と共闘か?

    2026年05月25日 12:30
    2シーズン前にはチャンピオンズリーグ出場を果たしたジローナが、今季まさかの2部降格となった。

  • 「未来が見えるシーズンになった」美藤倫も自信。南野遥海の2発で逆転勝ち「自分を含めて若い選手たちが、ガンバを担っていくんじゃないかなと」

    2026年05月25日 12:25
     5月16日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ2の決勝で、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルを1−0で撃破し、ビッグタイトルを勝ち取ったガンバ大阪。過酷なサウジアラビア遠征から戻り、1週間の調整期間を経て、24日にMUFGスタジアム(国立競技場)で挑んだのが、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節の清水エスパルス戦だった。 「今日は前半、特に疲れのあるなかで、みんなやっていたと思います」とボランチで先発した美藤倫が振り返る。確かにガンバはスタートから重かった。  押し気味に試合を進めた清水だが、キャプテンの宇野禅斗が19分に負傷交代。そしてガンバの食野亮太郎も右太もも裏を痛めた様子で30分に交代。両チームともアクシデントに見舞われ、試合はスコアレスで折り返す。  迎えた後半。先手を取ったのは清水だった。宇野と代わった弓場将輝が58分、打点の高いヘッドで先制ゴールを挙げる。ガンバのイェンス・ヴィッシング監督は、すぐさま宇佐美貴史と山下諒也に代えて、南野遥海と名和田我空の若い2人を投入する。  そして61分に南野がいきなり同点弾を叩き出す。初瀬亮の左クロスに鋭く反応。ファーストタッチで得意のヘッドでネットを揺らし、チームに活力をもたらしたのだ。   「(デニス・ヒュメットがウェルトンに向けて)逆に展開した時、初瀬選手が追い越してきたのが見えたんで、あそこのボールが通れば絶対に決まるかなと。あとはポジショニングで相手の前に入ることだけを意識していました」と22歳の点取り屋は冷静に戦況を見極めていたことを明かす。  鋭い嗅覚は75分にも結果となって表われた。右サイドを名和田が突破し、蹴り込んだクロスに対し、背番号42は左足を軽く合わせにいき、それが吉田豊に当たってゴール。これで通算7点目を記録した。 「今年はキャンプから良い感覚を持っていたんで、5点というのは最低限。そこからプラスアルファでどれだけ取れるかを細かく目標を立てていましたけど、ノルマを達成できたのは良かったと思います」と本人もゴールと、2−1の逆転勝利を素直に喜んでいた。 「ミナミノはこの半年間で、成長がものすごく感じられた選手。戦う姿勢も素晴らしいですし、空中戦の強さもシーズン頭から随所に出ていた」とヴィッシング監督も南野の“爆発”に手応えを感じた様子だ。  10代の頃からポテンシャルを高く評価されていた南野が、テゲバジャーロ宮崎、栃木SCへのレンタルなどを経て、プロ4年目にしてようやくブレイクしたのは本当に喜ばしい限り。彼をユース時代に指導した奈良クラブの大黒将志監督も嬉しく感じているのではないか。    若手で光ったのは南野だけではない。この日、ゴールマウスを守ったGK荒木琉偉、シーズン15試合に出場した美藤らの成長も目を見張るものがあった。 「今季は自分自身、サッカーをしていてすごく楽しかったし、精神的にも肉体的にもタフになったと思う。特にACL2ではジョアン・フェリックス選手のような質の高い選手とやって、ボールを取れるシーンがほぼなかったですけど、チームとして勝てたし、自信がついたと思います。  この半年間でガンバの若手が伸びたのも確か。荒木は代表を含めて活躍していますし、遥海も点を取っている。今日は我空も(中野)伸哉も良かったですし、自分を含めて若い選手たちが、ここからガンバを担っていくんじゃないかなと。監督も代わって、アジアタイトルという結果も出せて、未来が見えるようなシーズンになったと思います」と、美藤も強調。ガンバは着実に新たな一歩を踏み出した印象だ。    この若手の台頭に、ベテラン勢も刺激を受けている。4月下旬以降、荒木にポジションを奪われる形になった東口順昭も「これから(一森)純も戻ってきますし、来季はもっと競争が厳しくなる。また一から頑張らないといけないですね」と前向きにコメントしていた。  この半年間、怪我で出場機会が少なかった宇佐美、ジョーカー的な起用がメインだった倉田秋らも危機感を強めているに違いない。熾烈な競争がある集団は間違いなく成長していく。そういう意味で、2026-27シーズンのさらなる進化が興味深いところだ。  その前に、プレーオフラウンドでガンバはEAST5位の東京ヴェルディと相まみえる。ACL2王者の意地とプライドに賭けても、ラスト2試合は負けられない。南野や美藤、名和田や中野、山本天翔ら若い面々には、チームを勝たせられる存在へと一気に飛躍してほしいものである。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【動画】俺が勝たせる! 決める! ガンバ南野遥海が途中出場で2得点  

  • ブルーノ・フェルナンデスがプレミアリーグ年間最多アシスト数を更新 アンリ&デ・ブライネの記録を破る偉業達成

    2026年05月25日 12:00
    25日(現地時間)、マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ最終節でブライトンと対戦し、3-0で勝利を収めた。 ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスはこの試合に先発し、33分にコーナーキックのキッカーを務めてパトリック・ドルグのゴールをアシストした。 これによりフェルナンデスの今シーズンのプレミアリーグでのアシスト数は21となり、2002-03シーズンにティエリ・アンリ、2019-20シーズンにケビン・デ・ブライネがそれぞれ達成していたリーグ年間最多アシスト記録(20アシスト)を塗り替える新記録を達成した。 フェルナンデスは、今シーズン前半は3列目の守備的ミッドフィールダーとしてプレイしていた。 しかし、現指揮官のマイケル・キャリック監督は就任後すぐにフェルナンデスを一列前のトップ下の位置に固定。以前よりも得点に絡む機会の多いポジションで起用されたことで持ち味の創造性とテクニックを存分に発揮し、チームの攻撃を牽引。全21アシストの3分の2にあたる14アシストを年明け1月以降に記録した。

  • 今季欧州で9G7Aの日本人アタッカーにブンデス2クラブが関心! 現地メディアが報道「即座に動くことができる」

    2026年05月25日 11:58
     エールディビジのスパルタに所属する三戸舜介にブンデスリーガ移籍の可能性があるようだ。現地5月24日にオランダメディア『Voetbal Primeur』が報じた。  23歳の日本人アタッカーはスパルタ3シーズン目の今季、オランダの地で躍動。公式戦27試合に出場して9ゴール・7アシストをマークした。  同メディアによれば、そんな三戸にブンデスリーガの2クラブが興味を示しているという。記事では次のように伝えている。   「マインツとボルシアMGが関心を寄せている。ミトは2028年夏までスパルタと契約を結んでおり、スパルタは移籍金300万から400万ユーロを求めている。ボルシアとは異なり、マインツは即座に動くことができると言われている」  三戸の欧州5大リーグへのステップアップは実現するか。今夏の移籍市場での動向から目が離せない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!   

  • 「本当に鳥肌が立つ」「サッカーの最も美しい瞬間だ」欧州で生まれた歓喜爆発の“歴史的シーン”に反響止まず「なんという偉業!」

    2026年05月25日 11:43
     歓喜の瞬間が、大きな話題を呼んでいる。

  • 涙を見せたアーセナルのアルテタ監督、シーズン前から優勝を確信していた!? 「彼らは行動で示してくれた」

    2026年05月25日 11:30
    22年ぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたアーセナル。最終節クリスタル・パレス戦終了後にはセレモニーが行われ、選手たちにメダルが授与、ひとりひとりがトロフィーを掲げ、おおいに優勝を祝った。 ミケル・アルテタ監督の目に涙が浮かぶシーンもあった。2019年の冬に古巣へ指揮官として帰還して以来、リーグタイトルは大きな目標だったが、ここ3シーズンはわずかに手が届かず2位となり、涙を呑んだ。万感胸に迫るものがあったに違いない。 『beIN Sports』のインタビューに応えたアルテタ監督は、今季優勝を確信した瞬間はあったかとの問いに対し、2つあったと答えている。 「おそらく最初の瞬間は、マンチェスター・ユナイテッドと対戦(開幕戦)する前の週に、プレシーズンで全員が集まった時だっただろう。選手全員を集めて、チームのために何ができるか尋ねた。彼らはチームのためならなんでも喜んでやってくれると言っていた。選手層の厚さと実力があれば、どの大会でも十分に戦えるチャンスがあると確信したよ」 「彼らは即座に反応し、信じられないほど素晴らしかった。しかも言葉だけでなく、行動で示してくれた。会議で言うのは簡単だが、それを10カ月間でのシーズンを通して実行に移す必要があるんだ。彼らは本当に素晴らしいやり方で成し遂げたので、大いに賞賛されるべきだ」 アルテタ監督には、開幕前からプレミア制覇の予感はあったようだ。2つ目は、4月にマンチェスター・シティに敗れた後だったという。 「2つ目の瞬間は、マンチェスター・シティに負けた時だ。あの日は『今度こそ勝つぞ』と思っていた。ロッカールームで何か言う前に、彼らの反応を見たかったんだ」 「彼らはとても傷ついていたのが分かったが、同時に、私たちは彼らに勝てるし、彼らよりも優れているということに気づいたようだった。それは我々の手に委ねられていたんだ。その後、我々はチャンピオンになるために必要なことに集中し、その結果はすぐに現れた。その瞬間から、私たちは優勝に非常に近づくだろうと確信したんだ」 念願のトロフィーを掲げたアルテタ。ついに王者となったアーセナルが次のシーズンに何を見せてくれるか、今から楽しみでならない。 The Boss on Shot on Google Pixel pic.twitter.com/PMk5R3WLtp— Arsenal (@Arsenal) May 24, 2026

  • 「左足の裏側に触れ、違和感を覚えたようだった」まさか負傷? メッシの“最新情報”を現地報道「ペナルティエリアに入る前に動きを止めた」

    2026年05月25日 11:18
     状態が心配だ。  現地メディア『USA TADAY』が5月24日、「リオネル・メッシの負傷に関する最新情報:アルゼンチンのスター選手がワールドカップ前最後の試合で交代を要求」と見出しを打った記事を掲載。MLSのフィラデルフィア・ユニオン戦について詳報している。 「リオネル・メッシは、ワールドカップ前最後のインテル・マイアミの試合で、73分にピッチを退いた。彼は自ら交代を要求し、フィールドを離れた後、直接ロッカールームへ向かった。  38歳のメッシは左足の裏側に触れており、何か違和感を覚えたようだった。彼は69分にランニングし、ペナルティエリアに入る前に動きを止めた。その直後、プレーが続行されるなか、彼はショーツを引き上げ、インテル・マイアミのベンチへ歩み寄り、スタッフと話をした。そして間もなく、73分にマテオ・シルベッティと交代した」    同メディアによれば「メッシが試合の途中で交代することは滅多にない」とし、「依然としてアルゼンチン代表で最も重要な選手である彼のコンディションについては、懸念が生じるだろう」とも記す。  なお、試合は6−4でインテル・マイアミが勝利。メッシはこの後、ワールドカップに向けた準備のため、アルゼンチン代表に合流する予定だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】73分に途中交代のメッシ。そのまま歩いてロッカールームに直行  

  • 「単なる”功労者枠”ではない」吉田麻也がW杯日本代表に必要な理由とは?

    2026年05月25日 11:13
     吉田麻也の追加招集は、単なる“功労者枠”ではない。むしろ、北中米W杯直前の日本代表に必要な「経験」「統率力」「情報」を短期間で注入する意味合いが強い。  最大のメリットは、経験値だろう。吉田は3度のW杯を戦い、長年キャプテンを務めた。特に北中米W杯は移動距離、高温、多拠点開催など特殊環境が多く、“大会をどう戦うか”というノウハウが重要になる。MLSでプレーする吉田は、アメリカ国内の環境にも精通しており、その知見を共有できる価値は大きい。  加えて、ロッカールームへの効果も期待される。吉田はこれまでも代表に必要なのは「上からの圧」と語ってきたように、練習や準備段階からチームを引き締められる存在だ。現在の森保ジャパンは雰囲気の良さが強みである一方、W杯前には適度な緊張感も必要になる。その空気を作れるのが吉田である。    そして興味深いのが、オランダ代表のロナルド・クーマン監督との接点だ。吉田はサウサンプトン時代にクーマンの指導を受けており、その戦術や思考を“選手目線”で理解している日本人のひとりでもある。日本はW杯初戦でオランダと対戦するので、「クーマンのチームが何を嫌がるか」を共有できる点は大きな武器になるだろう。  今回の招集は、“代表復帰”というより、“W杯仕様の空気をチームに浸透させるための招集”--そう位置付けるべきなのかもしれない。  経験、統率力、そしてクーマン攻略のヒント。吉田麻也という“生きた教材”が、日本代表に新たな刺激をもたらそうとしている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!  

  • 「移籍は破談になるのか?」ブンデス行き間近の22歳日本人MFが負傷交代…独メディアは騒然「本当に痛手だ」「ほぼ決定的だった。日曜日までは…」

    2026年05月25日 11:11
     清水エスパルスの宇野禅斗にアクシデントが発生した。

  • コンテ監督、今季限りでのナポリ退任を明言「まとまりのある環境を築けなかった」

    2026年05月25日 10:48
     ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督が、今シーズン限りで退任することを明らかにした。24日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。  2024年7月にナポリの新指揮官に就任したコンテ監督は、就任1年目にセリエA制覇に導く手腕を発揮したが、2年目となった今シーズンはスーペル・コッパ・イタリアーナで優勝したものの、セリエAでは首位インテルと勝ち点「11」差の2位で終わり、チャンピオンズリーグ(CL)は30位でリーグフェーズ敗退したほか、コッパ・イタリアは準々決勝で敗退していた。  現行契約は2027年6月30日までとなっていたものの、今シーズン限りでの退団が噂されていたコンテ監督は、24日に行われたセリエA最終節のウディネーゼ戦(◯1−0)後に、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長と共に試合後の記者会見に出席し、2年間の在任期間を経て退任することを明らかにした。  コンテ監督は地元メディア『Tutto Napoli』の取材に対し、「1カ月前に会長に電話したが、何も要求しなかったし、会長からも何も言われなかった。私は彼に、私たちのプロジェクトが終わりに近づいていると感じており、計画変更はあり得ないと伝えた」と自ら退任を希望したことを認めながら、次のように続けた。 「私がこの決断を下したのは、ナポリで一つ失敗したことがあるからだ。それは、チームにまとまりのある環境を築けなかったことだ。それによって、他チームと競争するのが難しくなった」 「これまで多くの論争を見てきたが、ナポリには真剣な人材が必要だ。こうした人々は有害であるため、排除されるべきなんだ。私はチームにまとまりのある環境を築けなかったために失敗したから、責任を取るしかない。いい顔をしてきたけど、もう変えられないことを悟った。ここにいられたことは光栄だった。私を理解してくれた会長とファンに感謝する」  なお、コンテ監督はイタリア代表監督の最有力候補に挙げられていることもナポリを退任する決断に至った要因であると見られているが、何も合意していることはないことを強調した。 「私は非常に明確だった。もし私が(イタリアサッカー連盟/FIGCの)会長だったら、コンテを検討すると言った。(ジョゼップ・)グアルディオラの名前も挙がっている。FIGCはトップレベルの監督を迎える準備ができているのだろうか? 今のところは何も決まっていない。グアルディオラを雇うだけの資金はあるのだろうか?」 「私としては、彼を雇うべきだと真っ先に言うけど、資金はあるのか? 今はどのベンチも埋まっている。もしかしたら、私は休養をとり、ワールドカップのためにロサンゼルスにいるアウレリオを訪ねるかもしれない」 【ハイライト動画】コンテ監督退任のナポリはセリエA最終節も白星

  • 「まじか」「何があった」一昨季のスペイン3位クラブに悲劇!衝撃の結末にファン騒然「CL出てたのにビックリ」「あまりに残念過ぎる」

    2026年05月25日 10:44
     現地5月23日に開催されたラ・リーガの最終節で、ジローナは残留を争うエルチェと対戦。1−1で引き分けた。  この結果、19位が確定し、まさかの2部降格が決定した。  一昨シーズンは3位と大躍進し、昨季はチャンピオンズリーグ(CL)にも出場したクラブの悲劇に、サッカーファンは騒然。インターネット上では次のような声が上がった。   「え、降格したの?」 「まじか」 「ジローナの降格があまりに残念過ぎる」 「降格悲しい」 「何があった」 「夢のあるチームだっただけに残念」 「ちょっと前CL出場したばっかりなのにわからんもんですなあ」 「凄い没落スピード。メンツ的にも2部じゃない」 「まさかCL圏取れるくらい強くなったジローナがあっさり降格するなんてね」 「勝ち点41でも降格なのか」 「CL出てたのにビックリ」 「それなりにネームバリューある選手が集うジローナですら降格してしまうの、普通にリーガレベル高くてこわいよ」  20チーム制の一般的な“残留安全ライン”とされる勝点40を上回る41を獲得したものの、ハイレベルな競争で敗れてしまった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」

  • 2季連続降格のレスター、チーム完全分解へ アイェウ、ダカなど10選手放出

    2026年05月25日 10:40
    チャンピオンシップ(英実質2部)で23位に終わり、EFLリーグ1(実質3部)へと降格することになったレスター・シティ。一昨季はプレミアリーグを戦っていたのだが、財務違反での勝ち点剥奪処分も響き、2季連続の降格という憂き目をみることになった。 降格に伴い、大幅な選手のリストラが行われるようだ。『THE Sun』は、多くの選手を放出することになったと報じている。 ポルトガル代表キャップを持つリカルド・ペレイラほか、ジョルダン・アイェウ、パトソン・ダカ、ジャマル・ラッセルズ、ワニャ・マルサルが放出される。ローン選手のジョーダン・ジェイムズ、アーロン・ラムジー、ジョー・アリボなどを含めると10選手が退団するという。 また、ベテランGKのアスミル・ベゴビッチも放出候補となっている模様。契約が今シーズン限りとなっているが、契約延長交渉は続いているようだ。 ユースチームに在籍する6名の選手も放出すると伝えられた。まさに完全分解となったレスター。15-16シーズンの奇跡のプレミア優勝ももはや遠い昔のことで、来季は3部からチームを立て直すことになる。