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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 今江敏晃氏「ドラゴンズにいた荒木さんのよう」広島育成出身の名原に期待感
  • ブルージェイズ、逆転負けで地区4位転落 岡本和真は2戦連続マルチ安打も勝利繋がらず
  • <速報>ショットインイーグル奪取し「72」 国内女王・佐久間朱莉が全米決勝へ
  • ドイツ代表GKノイアーはぶっつけ本番でW杯へ 開幕前最後のテストマッチも欠場
  • 「ワタルの代わりじゃない」「おかしいでしょ」再合流の吉田麻也がきっぱり「そんなわけがない」
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©sports-topics.net 2026

<速報>渋野日向子が2パットのパー発進 1打差3位から全米3日目スタート

2026年06月07日 06:40

<全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第3ラウンドが進行中。日本勢トップの3位から出る渋野日向子がティオフ。出だし1番パー5をパーで滑り出した。 【写真】かなりレアです 渋野日向子の高校生時代 ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目はグリーン手前へ。1.5メートルに寄せたが、バーディパットは右を抜けて2パットとなった。全米は20204年大会2位、25年大会7位に入っており、3年連続の優勝争い。2019年「AIG女子オープン」(全英)に続くメジャー2勝目を目指す。畑岡奈紗が5ホールで2つ伸ばし、トータル3アンダーに浮上。ネリー・コルダ(米国)と同組でプレーする神谷そらはトータル1アンダーで前半をプレー中。佐久間朱莉と山下美夢有は1つ伸ばし、ともにトータル1オーバー・29位タイ。桑木志帆と岩井明愛はトータル1オーバーにつけている。古江彩佳はトータル3オーバー、吉田優利はトータル4オーバーで終盤へ。竹田麗央は「71」でトータル4オーバー、小祝さくらは「73」でトータル6オーバー。西郷真央は「74」と落としトータル7オーバーで第3ラウンドを終えている。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 全米で3年連続V争いへ「ガマン強くできた」 渋野日向子が見せた終盤の粘り 前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 名物ホールで劇的ショット・イン・イーグル “日本女王”佐久間朱莉が全米予選通過

  • ゴルフ
  • 「3人でツアーを回るのは今年が最後」 横峯さくらが最長ブランクV&ママ初Vへ

    2026年06月07日 08:02
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>単独首位に立つ吉田鈴をはじめ、初優勝を目指す選手が数多く上位を占めるなか、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来、12年ぶりの優勝を狙うのが40歳の横峯さくらだ。 【写真】なつかしいですね 19歳の横峯さくら 来年には長男が小学校に入学するため、夫でキャディを務める森川陽太郎さんと、「3人でツアーを回るスタイルは今年が最後かなと思っています」。念願の家族そろっての優勝へ、最終日は4打差を追いかける。出産後、横峯を悩ませているのはグリーンが読めないこと。「視力は変わってないんですけど、最初は上りも下りも分からなくて。今は感覚を取り戻しつつあるのかなと思っています」。現在は契約するサングラスメーカーと打ち合わせを繰り返し、ラインが読みやすいレンズを探しているところ。「サングラスでだいぶ高低差が分かるようになりました。今は晴れ用、曇り用など、3種類ぐらいあればいいのかなという話をしています」。この日は日差しの強さによって、サングラスを掛けたり外したりしながらラインを読んで対応。「きのうも、きょうの前半もタッチは合っていたと思います。後半ちょっと打ち切れなかったけど、全体的には良かったですね」。まだ繊細なタッチまでは取り戻せていないが、徐々に感覚が戻ってきている。長男は母がゴルフをしていることを理解できる年齢になった。ラウンド中は託児所に預けているが「シッターさんが1番ティーや18番グリーンに連れてきてくれるので、最後もいましたね」。18番では惜しくもパットが決まらず、バーディを見せることはできなかったが、頑張る母の姿はしっかり届いているはずだ。勝てば11年196日ぶりで、金田久美子の記録を7日上回るツアー史上最長のブランクV。ママになって初めての優勝にもなる。小学生になればトーナメント会場に連れてくる機会も減るだけに、「今年のうちに勝ちたいという気持ちはありますね」。トロフィーを囲んで3人で写真に納まる姿を夢見ている。ツアー通算23勝と誰よりも豊富な経験がある。「プラスになるかは分からないけど、経験だけはありますね。最終的には自分のゴルフができた人が勝つと思うので、そこに入れるように頑張ります」。上位陣不在という状況も含め、このチャンスを逃がすつもりはない。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 2日目の結果 横峯の現在地は? 第1回女子リランキング表 横峯さくら プロフィール&成績 40歳の来季テーマは“戦う” 元賞金女王・横峯さくらがQT18位で出場権獲得「ひと皮むけた」 渋野日向子は? 全米女子OPリーダーボード

  • 「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

    2026年06月07日 08:00
    2026年も新作ドライバーが多々リリースされているが、2025年発売のドライバーもまだまだホット。そこで、2025年のドライバーで話題となったモデルや機能、特徴を振り返ってみることに。 クラブのご意見番、鹿又があらためてスポットを当てたい優良ドライバーはコレだ! 鹿又が選ぶ総合1位は?25年もピンがNo.1 「G440」はやさしさと飛びをハイレベルで両立! この数年、ピンのドライバーは高く評価され続けていましたが、25年はさらにシェアを伸ばして“ピン一強”と呼べる1年でした。25年の総合ナンバー1ドライバーを選ぶなら「G440MAX」ですね。 もともとピンは「G425」「G430」でも、高慣性モーメントで曲がらない、深重心でやさしい、というのが特徴でした。飛距離よりもやさしさが評価されていましたが、「G440」になって飛距離性能を伸ばしたことで、さらに評価がアップ。あきらかにボールスピードが上がっています。もちろん、高慣性モーメントによるやさしさは継承。 やさしさをキープしたまま飛距離を伸ばしたことで、従来のユーザーを確保しながら、新しいユーザー層も取り込むことができました。「G440MAX」はビギナーやアベレージゴルファーはもちろん、アスリートゴルファーでも使えるくらい汎用性が高いです。 25年は女子ツアーで佐久間朱莉選手が年間女王になるなどピン契約選手の活躍が目立ちましたが、「G440シリーズ」は契約フリーの選手も使用者が増えた。それも性能の高さを証明しています。 【Ping】G440 MAX ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9、10.5、12度 ●シャフト(フレックス)/ALTA J CB BLUE(R、SR、S)など ●長さ/46インチ ●価格/10万7800円~ もっとも驚かされたドライバーは? 約20年ぶりにフェースを変えた「14代目」はいつものゼクシオじゃなかった! 25年に打ったドライバーで1番驚いたのは「ゼクシオ14」です。私もこの仕事を30年以上やっているので歴代の「ゼクシオシリーズ」はすべて打ってました。どのモデルも完成が高くて、ゼクシオらしいと思ってきたのですが「ゼクシオ14」はいつものゼクシオではなかったことに驚きました。 まず、デザインが変わりましたし、性能的にもインパクトの手応えが全然違いました。歴代の「ゼクシオシリーズ」は「ゼクシオ4」から約20年間も同じフェース素材を使ってきましたが、「ゼクシオ14」では世界初となる新しいフェース素材「VR-チタン」を採用。 チタンにシリコンを配合したことで強度と粘性(ねばり)があり、フェースにボールが乗って強く押せるインパクト感がありました。「ゼクシオ」といえば爽快な打感という印象が強かったのですが、「ゼクシオ14」は爽快さのなかにも「強さ」が加わりましたね。 今まで「ゼクシオ」を使っていた人はもちろん「まだゼクシオは早いかな」と思っているヘッドスピード40から42m/秒くらいの40、50代のゴルファーが1番飛ばせるドライバーだと思います。 「G440 MAX」も「ゼクシオ1 4」も純正シャフトのレベルが高いことが人気の要因。 新素材を採用したことで、フェースの強度と高初速エリアが大幅に向上した。 【Dunlop】XXIO 14 ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9.5、10.5、11.5度 ●シャフト(フレックス)/ゼクシオ MP1400(R2、R、SR、S) ●長さ/46インチ ●価格/10万1200円~ 25年のトレンドはコレだった! 「海外の物価高、円安の影響で国内メーカーのほうが価格も安くなって、コストパフォーマンスもよくなりました」(鹿又) 国内メーカーの新しいアイデアが高MOIとは違うやさしさを実現! 2年前の24年を振り返るとピン、テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、コブラという海外ブランドのドライバーが上位を独占していました。しかし、25年は国内メーカーのドライバーが健闘。性能的にも海外メーカーにはなかった、ユニークなテクノロジーが魅力的です。 海外メーカーと国内メーカーは開発のコンセプトが大きく違います。海外メーカーはピンに代表されるように慣性モーメントを大きくして、ミスヒットに強いモデルが主流。それはスクエアヒットを前提にした開発で、スクエアヒットできればフェースの広い範囲で高初速を実現することができます。 一方、日本メーカーは日本人ゴルファーに多いスライサーを想定しているので、「いかにスクエアヒットさせるか」をテーマにしているドライバーを独自路線で開発しています。 斬新な発想でおもしろかったのは、ブリヂストンの「スリップレスバイトミーリング」。指で触るとフェース面がザラザラしていて、ボールのつかまりをよくしてくれる効果があります。25年9月に発売された「BX2 HT」はそのミーリングの効果もありますし、飛距離性能も上がった。 海外メーカーのような慣性モーメント1万超えにはなっていませんが、直進性は十分に高い。すごく振りやすいので、振り遅れのプッシュアウトに悩んでいる人にオススメです。 本間ゴルフの「TW777 MAX」も印象的でした。正直にいうと前作の「TW767」のときは個性がないと思っていたのですが、「TW777 MAX」はチタンとカーボンを融合したチタニウムカーボンをソールに搭載したことで、ボールスピードがトップクラスのメーカーに追いついてきた。「MAX」という名前ですが極端なシャローフェースではなく、本間ゴルフらしいオーソドックスな形状で構えやすかったです。 大胆なモデルチェンジをした「オノフ KURO」もよかったです。「オノフシリーズ」は中・上級者向けの「KURO」、アベレージゴルファー向けの「AKA」という印象が強かったと思いますが、25年モデルの「KURO」は今までのイメージを覆すくらいやさしくなっていて、「AKA」のよさも融合しています。 「海外メーカーのドライバーに比べると、 国内メーカーは弾道が高くてドロー系のボールが打ちやすいです」(鹿又) 国内メーカーに共通しているのは、とにかく振りやすいこと。海外メーカーの高慣性モーメント系ドライバーが振りにくいと感じたり、右へ打ち出してしまうことが多い人は、国内メーカーのドライバーを打ってみてください。 10年以上前からミーリングに着目 ブリヂストンは2014年の「J715」のパワーミーリングから接点に着目した開発を続け、最新の「スリップレスバイトミーリング」は食いつき感を高めた 【Bridgestone】BX2 HT ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9.5、10.5度 ●シャフト(フレックス)/ Diamana BS 50 Ⅱ(R、SR、S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/9万3500円~ 【Honma】TW777 MAX ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9、10.5、12度 ●シャフト(フレックス)/VIZARD for TW777(R、SR、S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/10万7800円 【Globeride】ONOFF KURO ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9.5、10.5度 ●シャフト(フレックス)/CBT:626D(S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/9万6800円~ ドライバーの選び方が変わってきた! 「男子ツアーでも“GT1”を使う選手がいるくらい軽量ドライバーのイメージが変わってきました」(鹿又) 軽量ドライバーがシニア向けではなく幅広いゴルファーが1番飛ぶドライバーに! 昔は270、280g台のドライバーといえば、完全にシニアゴルファーがターゲットでした。しかし、25年に発売された「GT1」「エリート MAX FAST」「G440 MAX HL」などを打つと、もう“軽量設計=シニア向け”という時代ではなくなってきたと感じました。 むしろ、ヘッドスピード40m/秒前後の幅広いゴルファーにとって1番ヘッドスピードが上がり、もっとも飛ばせる可能性を秘めているのが最新の軽量ドライバーです。 幅広いゴルファーが使えるようになった理由はシャフトです。軽量ドライバーのシャフトは40g前後が多いですが、これまでの軽量シャフトはしなりが大きくてやわらかく、決して万人向けのシャフトではありませんでした。それが最近は素材や設計を進化させたことによって、軽量のシャフトでも一定の硬さ、安定性が出せる。いわゆる軽硬(かるかた)シャフトです。 最近のPGAショーに行くと、米国のアマチュアゴルファーからも軽量設計ドライバーのニーズが高くなっているので、米国メーカーが軽量ドライバーの開発に本気になってきていることを感じます。 【Titleist】GT1 ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9、10、12度 ●シャフト(フレックス)/Fujikura AIR SPEEDER Next GEN40(R2、R、S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/10万7800円 【Callaway】ELYTE MAX FAST ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9.5、10.5、12度 ●シャフト(フレックス)/LIN-Q GREEN 40 for Callaway(R、SR、S)など ●長さ/45.75インチ ●価格/10万7800円 25年のドライバーは静かな1年 26年は当たり年の予感!? 今年のドライバーはどうなる? 25年のギア業界全体を振り返ると、珍しくパターの話題が多い年でした。それは「L・A・Bゴルフ」が火付け役となり、テーラーメイドやオデッセイのゼロトルクパターが大ブームになったからです。フォージドアイアンやシャフトの話題も多かった反面、ドライバーは少し大人しかった1年でした。 しかし、こういうときはその翌年が「ドライバーの当たり年」になる可能性が高い。年明けに発表されたテーラーメイドの「Qi4D」、ピンの「G440K」、そしてキャロウェイの「QUANTUM」は、どのモデルも前作以上に評価が高い。 「G430 MAX 10K」の後継モデルとして登場した「G440K」は、高慣性モーメント特有の振りにくさが解消されて、すごく振りやすくなった。私が打つと「G440 MAX」より飛びました。25年に続いて、26年もピンの「G440K」がロングセラーになりそうな雰囲気もあります。 ただ、キャロウェイ「QUANTUM」の三層構造フェースもすごくおもしろいアイデアで、キャロウェイが新しい次元に突入しました。「Qi4D」も「Qi35」を使わなかった世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2位のローリー・マキロイがすぐに試合で使っていて期待大です。 26年はフェースの素材やテクノロジーで革新的な進化があると思います。「ゼクシオ」が約20年振りにフェース素材を新しくしただけでなく、「QUANTUM」も世界初の新構造フェースを開発。ほかのメーカーもフェースに興味深い素材や構造を採用するというウワサがあり、ドライバーの転換年になりそうな予感がします。今後、発表される各メーカーの新ドライバーも楽しみですね。 【Ping】G440 K ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9 、10.5、12度 ●シャフト(フレックス)/ALTA J CB BLUE(R、SR、S)など ●長さ/46インチ ●価格/11万8800円~ 【Taylormade】Qi4D ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9、10.5度 ●シャフト(フレックス)/REAX 50 Mid Rotation Blue(SR、S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/10万7800円 【Callaway】QUANTUM MAX ●ヘッド体積/460cc ●ロフト/9 、10.5、12度 ●シャフト(フレックス)/ATHLEMAX 50(R、SR、S)など ●長さ/45.5インチ ●価格/11万円~ 試打・解説=鹿又芳典 ●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。 構成=野中真一、編集部 写真=高木昭彦 協力=ジャパンゴルフスクール

  • 米男子ツアーは悪天候により順延 松山英樹は14H終えて“+4”、久常涼「78」

    2026年06月07日 07:50
    <メモリアル・トーナメント 2日目◇5日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)◇7569ヤード・パー72>“帝王”ジャック・ニクラス(米国)がホストを務めるシグネチャーイベント(格上げ大会)は、第3ラウンドが順延となった。現地時間午後4時34分に悪天候により2度目との中断。そのままサスペンデッドとなった。 〈写真〉松山英樹のアイアンショットを徹底解剖 第3ラウンドはあす7日午前7時30分に再開。最終ラウンドは午前11時頃から3サム2ウェイでスタートする予定。松山英樹は15番パー5の2打目を残して順延。14ホールを終えて2バーディ・2ボギー・2ダブルボギーと落としており、トータル5オーバー・暫定37位タイに後退している。久常涼は1バーディ・4ボギー・1トリプルボギーの「78」と崩れ、トータル9オーバー・暫定51位タイにつけている。トータル9アンダーの暫定首位にJ.T.ポストンとライアン・ジェラルド(ともに米国)、トータル8アンダー・暫定3位にサム・バーンズ(米国)が続いている。大会3連覇かかるスコッティ・シェフラー(米国)は松山と同組でプレー。2つ伸ばし、トータル1アンダー・暫定12位に浮上している。賞金総額2000万ドル(約63億6000万円)。優勝者には400万ドル(約6億3600万円)が贈られる。 メモリアル・トーナメント 3日目終了時点の結果 金額がすごい! 米国男子賞金ランキング 石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング 松山英樹が結婚したことを伏せていた理由 素顔を見せない哲学 <スコア速報中!>渋野がV争い 全米女子OPリーダーボード

  • 渋野日向子にLPGAも大注目 異例の到着映像公開「ニックネームに相応しく」笑顔全開でクラブハウスへ 10番でバウンスバック→首位と1打差に

    2026年06月07日 07:37
     「全米女子オープン選手権・3日目」(5日、リビエラCC=パー71)  トップと1打差の3位タイでスタートした渋野日向子は3番でバーディーを奪ったが、9番でボギー。

  • 日本勢の欧州連勝へ桂川有人が2差4位 星野陸也24位

    2026年06月07日 07:10
    <KLMオープン 3日目◇6日◇ザ・インターナショナル(オランダ)◇6914ヤード・パー71>DPワールド(欧州)ツアーは順延となった第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われた。 【動画】桂川有人と小祝さくらが結婚していた 第2Rで「66」をマークした桂川有人はトータル7アンダー・3位タイで決勝へ。第3Rを1イーグル・4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」で回り、トータル8アンダー・4位タイで最終日へ進む。最終18番パー5では2打目が池につかまり痛恨のダブルボギーフィニッシュ。それでも、首位とは2打差と好位置。先週の「オーストリア・アルペン・オープン」で、欧州初優勝を挙げた金子駆大に続く、日本勢連勝に期待がかかる。星野陸也は第2Rを「68」でプレーし、第3Rは6バーディ・2ボギーの「69」。トータル3アンダー・24位タイにつけている。トータル10アンダー・首位にエウヘニオ・チャカラ(スペイン)とセバスティアン・ソーデルベリ(スウェーデン)。トータル9アンダー・3位にマーカス・アルミテージ(イングランド)が続いている。なお、金子は出場していない。 KLMオープン 3日目リーダーボード 金子駆大が欧州初V テーラーメイド8本、タイトリスト4本、ピン、オデッセイの混合セッティング 金子駆大が逃げ切り欧州初優勝「まさか優勝できるとは」 日本勢史上7人目の快挙 <スコア速報中!>渋野が上位争い 全米女子OPリーダーボード <LIVE>松山、久常出場 米男子ツアースコア速報中!

  • 女子プロが教える「飛距離アップの練習法」!地面への力を活かすコツ

    2026年06月07日 07:00
    ドライバーの飛距離アップは、腕力任せのスイングではなく「地面反力」の活用が大切です。切り返しからの左足の沈み込みと蹴り上げで体の回転スピードを最大化し、ヘッドスピードへと変換する方法をレッスンします。 「沈み込み+蹴り返し」でヘッドが走る! ドライバーで飛距離を伸ばすには、上半身の力で目いっぱい振るのではなく、地面への力を利用してヘッドを走らせる練習をしましょう。切り返しからダウンスイングにかけて、左足を1度沈み込ませるように使います。このとき頭も少し沈んでOK。 むしろ練習では大げさに沈み込むくらいのイメージのほうがいい。沈むことで地面を蹴る準備ができ、ハーフウェイダウンからインパクトに向かって左足を一気に蹴ると、その力が体の回転スピードに変わります。 注意点は、沈んだまま打ちにいくのではなく、蹴った力で体を「回し切る」こと。クラブはボディターンのスピードに対して少し遅れ、体の右サイドでインパクトするイメージです。この動きによって体の回転スピードを余すことなくヘッドスピードに転換できるようになるので、大きな飛距離を生み出せます。 左ヒザの伸展を回転スピードに転換 左足のヒザはインパクトからフォローにかけて伸ばし切っていく。この伸ばす動作に連動して骨盤をターゲット方向に開いていく意識が重要だ パワーは1点集中 大事なのは、インパクトまで上半身を脱力し続けること。インパクトの瞬間だけ、ボールにすべてのエネルギーをぶつけるイメージで打つと、ミート率を落とさずに強い球で飛ばせる 大きなフォローでさらに加速 ダウンスイングではクラブを体に引きつけてパワーを溜める。早い段階で手元が体から離れると、エネルギーが逃げてしまう。インパクトで一気に解放したら、ボールを押し込むようにフォローを大きく出すとヘッドスピードが上がる いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。 レッスン=川粼志穂 ●かわさき・しほ/1996年生まれ、千葉県出身。171cm。2017年プロテスト合格。長身を生かした大きなスイングアークと、力強いドライバーショットが魅力。ミツウロコグループホールディングス所属。(2026年6月現在) 構成=石川大祐 写真=相田克己

  • <速報>渋野日向子が2パットのパー発進 1打差3位から全米3日目スタート

    2026年06月07日 06:40
    <全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第3ラウンドが進行中。日本勢トップの3位から出る渋野日向子がティオフ。出だし1番パー5をパーで滑り出した。 【写真】かなりレアです 渋野日向子の高校生時代 ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目はグリーン手前へ。1.5メートルに寄せたが、バーディパットは右を抜けて2パットとなった。全米は20204年大会2位、25年大会7位に入っており、3年連続の優勝争い。2019年「AIG女子オープン」(全英)に続くメジャー2勝目を目指す。畑岡奈紗が5ホールで2つ伸ばし、トータル3アンダーに浮上。ネリー・コルダ(米国)と同組でプレーする神谷そらはトータル1アンダーで前半をプレー中。佐久間朱莉と山下美夢有は1つ伸ばし、ともにトータル1オーバー・29位タイ。桑木志帆と岩井明愛はトータル1オーバーにつけている。古江彩佳はトータル3オーバー、吉田優利はトータル4オーバーで終盤へ。竹田麗央は「71」でトータル4オーバー、小祝さくらは「73」でトータル6オーバー。西郷真央は「74」と落としトータル7オーバーで第3ラウンドを終えている。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 全米で3年連続V争いへ「ガマン強くできた」 渋野日向子が見せた終盤の粘り 前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 名物ホールで劇的ショット・イン・イーグル “日本女王”佐久間朱莉が全米予選通過

  • 【男子ゴルフ】中野麟太朗、大会初出場として史上2人目のツアー初Vへ5打差5位「今日は超・完璧だった」

    2026年06月07日 06:00
    ◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第3日(6日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7464ヤード、パー71)  昨年11月にプロ転向した中野麟太朗(22)=三菱電機=が9位で出て6バーディー、3ボギーの68をマークし、通算4アンダーで首位と5打差の5位に浮上した。

  • 「今よりもっと飛ぶ!」最新ドライバー6モデル一気試打

    2026年06月07日 06:00
    毎年恒例「一気試打」のドライバー編。各メーカーの最新モデルは、フェース構造の進化や重量設計のアップデートで「飛び」と「やさしさ」が同時に底上げされるなど、話題作が目白押し。 全30モデルをギアへの造詣も深い小野耕平コーチと、タイプの異なるアマチュア3人が試打チェック。今回は6モデルのインプレッションを紹介。 4 人とも、今の自分のドライバーよりも「飛ぶ!」「振りやすい!」と驚く、買い替えたくなるモデルが多数あり! ホンマ TW777 Spec ●ロフト⾓/9、10.5度 ●重さ/約311g(VIZARD BLUE 50・S) ●長さ/45.5インチ ●シャフト(フレックス)/VIZARD BLUE 50(R、S)など ●価格/10万7800円~ 【小野Check】シャフトとのマッチングが◎ 自社生産している純正シャフトの完成度が高く、ヘッドとのマッチングがいい!もちろんヘッド単体の性能もいいのですが、このマッチングのよさがボール初速の速さに反映されていますね。460ccのフルサイズですが、ヘッドのシェイプがすっきりしていてほんのり操作性もある。まさに「万能型」の1本に仕上がっています。 【ライター I】ちょうどいい操作性 アドレスしたときの顔がシャープで、球筋をコントロールしやすいです。とはいえ、ヘッドがピーキーに動きすぎるわけではないので“ほんのり”とドローやフェードを打ち分けられるのがちょうどいい! ホンマ TW777 MAX Spec ●ロフト⾓/9.5、10.5、12度 ●重さ/約約306g(VIZARD for TW777・S) ●長さ/45.5インチ ●シャフト(フレックス)/VIZARD for TW777(R、SR、S)など ●価格/10万7800円~ 【小野Check】シャローフェースがスイング矯正にも シャロー形状で、見た目からボールが高く上がりそうな雰囲気を感じる。ボールを「かち上げる」動きが自然となくなるので、スイングの矯正にもプラスにはたらきます。寛容性が高く、高弾道のストレートボールでキャリーをかせげるので、ドライバーでガンガン攻めたい人、ドライバーに苦手意識がある人、どちらにもオススメです! 【編集 M】すっきり、しっくり感の極み デザインすっきり、構えてしっくり、振ってもしっくり、すっきり。アドレスしたときの見た目から振り切るまでなんの違和感もない。打感と打音もいいので気持ちよく振れる。フィーリング面はすべて◎です。 ホンマ BERES Spec ●ロフト⾓/ 9.5、10.5、11.5度 ●重さ/約291g(ARMRQ FLIGHT・S) ●長さ/45.75インチ ●シャフト(フレックス)/ARMRQ FLIGHT(LIGHT R、R、SR、S)など ●価格/17万6000円~ 【小野Check】おだやかなクラブ挙動でミート率がアップ 部位ごとに肉厚を調整したカップフェースが高初速エリアを広げ、フェースのどこで打ってもボールが勢いよく飛び出していく。専用シャフトも工夫が凝らされていて、手元側の最外層にはアルミ軸を使用した素材を採用。クラブの挙動がとても安定するので、結果的にミート率が上がりやすく、自分のポテンシャルを最大限に引き出しやすいです。 【シニア長田】しっかり動くけど暴れない インパクトにかけてシャフトが“スパーン”としなり戻ってくれるので、高弾道のボールが打ちやすい!とはいえシャフトが「暴れる」わけではないので、つかまりすぎる心配もほとんどありません。 PXG Lightning Max 10K+ Spec ●ロフト⾓/9、10.5、12度 ●重さ/203g(ヘッド単体) ●シャフト(フレックス)/MitsubishiDiamana V3 PXG 50/60(R、S)など ●価格/10万5600円~ 【小野Check】どこに当たっても変わりにくい 慣性モーメントが高く、フェースのどこで打っても打球がねじれません。とくに驚いたのが「ミスしても打音があまり変わらない」という点。慣れるまでフェースのどこに当たったのか正直わかりませんでした(笑)。3カ所のウェイトの変更で弾道調整ができるので、その日の自分にフィットさせられるところも長所ですね。 【ライターI】電光石火の初速感 なんといっても初速性能が高い!まさに“稲妻”のようにボールが飛んでいきます。かといって初速が速いモデルにありがちな、ボールがフェースをすべる感覚はまったくないのが好印象です。 PXG Lightning Max Lite Spec ●ロフト⾓/10.5、11.5度 ●重さ/189g(ヘッド単体) ●シャフト(フレックス)/Mitsubishi Diamana V3 PXG 50/60(R、S)など ●価格/10万5600円~ 【小野Check】ヘッドの走りが振り遅れを防ぐ 軽量設計と高MOIを高次元で両立しているので、まさに“楽に飛ばせる”モデルといっても過言ではありません。フェースがシャローなので高弾道が打てる。打感・打音もとてもいいです。インパクト直前からヘッドがシュッと走って球が高く上がるので、振り遅れての右プッシュやスライスが出やすい人にも、ひとつの選択肢になり得るでしょう。 【シニア長田】打点がズレても真っすぐ飛ぶ インパクトでの球離れがよくて、初速の速さを手元の感触から感じることができました。弾道も強め、私の場合、中弾道で目標に向かって糸を引くように伸びていく。10歳くらい若返った気分になりましたよ! PXG Lightning Tour Mid Spec ●ロフト⾓/8、9、10.5度 ●重さ/203g(ヘッド単体) ●シャフト(フレックス)/Mitsubishi Diamana V3 PXG 50/60(R、S)など ●価格/10万5600円~ 【小野Check】ツアーモデルデビューはコレで決まり!? ヘッドサイズは「やや大きめ」で、寛容性と操作性のバランスがとれたモデルです。新開発の「チューンドフェース」によって中弾道の強い球を打ちやすく、クリアな打音も高初速感をより演出してくれています。いわゆる“プロ仕様”の難しさはまったくないので「今年こそツアーモデルデビューをしたい」という人にもぴったりです。 【編集 M】フェースを目標に向けやすい ツアーモデルを少しやさしくしたモデルですが、ミスヒットへの強さに加えて、フェード、ドローの打ち分けができる。この操作性、コースでは武器になりそうなので、実戦で使いたいと思う1本です。 いかがでしたか。お好みのドライバーをぜひ探してみてください! 試打・解説=小野耕平 ●おの・こうへい/1997年生まれ、茨城県出身。中央学院大ゴルフ部を経て、指導者の道へ進み、石井 忍 主 宰 の「エースゴ ルフクラブ 」にてインストラクターを務める。レッスンのみならず、クラブに対しても研究熱心。的確なアドバイスでアマチュアゴルファーを上達へと導く。 シニア代表 長田光史さん 51歳、ドライバーのHS30m/秒後半、持ち球はフェード系。スイングは方向性重視で“マン振り”はほとんどしない。そのぶんクラブの力を借りて、しっかりボールをつかまえながら飛ばしたい! フッカー代表 編集M HS40m/秒前後。持ち球はドロー。50歳をすぎて体と飛距離に衰えを感じているが「楽に飛べばいいってもんじゃないよ」と、クラブや球筋に対してもこだわりは人一倍強いベテラン編集者。 スライサー代表 ライターI HS42m/秒前後。持ち球はフェード。クラブ選びの基準は「結果重視」。スライスとスピン過多になることが多いため、ボールをつかまえてくれて、スピンを減らせるドライバーを模索中。 構成=石川大祐 写真=田中宏幸 協力=エースゴルフクラブ千葉

  • <速報>日本女王・佐久間朱莉が前半1アンダー 1差3位の渋野日向子はこのあと午前6時25分ティオフ

    2026年06月07日 05:55
    <全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第3ラウンドが進行中。日本勢は史上最多の23人が出場したうち12人が予選を通過した。 【写真】かなりレアです 渋野日向子の高校生時代 昨季の日本ツアー女王・佐久間朱莉は前半を3バーディ・2ボギーで回り、トータルイーブンパー・25位タイで折り返した。日本勢トップのトータル3アンダー、首位と1打差3位から出る渋野日向子は日本時間午前6時25分にティオフ。トータル2アンダーの神谷そらはネリー・コルダ(米国)と同組で午前5時55分にスタートしたばかり。畑岡奈紗はバーディ先行でトータル2アンダー・10位タイ。山下美夢有は1つ伸ばし、トータル1アンダーでプレー中。竹田麗央は「71」でで回り、トータル4オーバー・46位タイでホールアウト。小祝さくらは「73」と落とし、トータル6オーバー・57位タイで第3ラウンドを終えた。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード 全米で3年連続V争いへ「ガマン強くできた」 渋野日向子が見せた終盤の粘り 前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 名物ホールで劇的ショット・イン・イーグル “日本女王”佐久間朱莉が全米予選通過

  • <速報>全米女子オープン決勝が開幕 渋野日向子は朝6時25分ティオフ

    2026年06月07日 01:06
    <全米女子オープン 3日目◇6日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは、予選ラウンドが終了。本日から2日間の決勝ラウンドが開幕し、日本時間午前0時55分に第1組がティオフを迎えた。 【写真】かなりレアです 渋野日向子の高校生時代 日本勢は23人中、12人が予選を通過した。その先陣を切るのは、午前1時15分にスタートする小祝さくら。トータル4オーバーから巻き返しを図る。日本勢最上位のトータル3アンダー・3位タイにつける渋野日向子は、午前6時25分にティオフする。首位とはわずか1打差。ムービングデーでリーダーボードの頂点に名を連ねるか。トータル2アンダー・9位タイの神谷そらは世界1位のネリー・コルダ(米国)と午前5時55分にスタート。トータル1アンダー・13位タイの畑岡奈紗は午前5時30分にティオフする。昨季の日本ツアー年間女王・佐久間朱莉は午前3時55分、同じく日本ツアーから参戦の桑木志帆は午前3時45分にラウンドを開始する。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。 <LIVE>全米女子オープン スコア速報 渋野日向子が地面反力を使える理由 テークバックの左足に注目 前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】 「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た 渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング

  • 手術着姿で左腕はギプス固定 ツアー2勝の木村彩子「先日、左手首の手術を受けました」と報告 SNS激励や見舞い「痛々しい」と感想も

    2026年06月06日 20:21
     女子ゴルフの木村彩子が6日、自身のインスタグラムを更新。

  • 師匠の“20年前”を再現へ 出利葉太一郎が狙う史上32人目の日本タイトルで初V

    2026年06月06日 19:38
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 大会初出場のプロ4年目・出利葉太一郎がツアー初優勝へ、首位と1打差の2位で最終日を迎える。 【写真】若き日にはレジェンド片山のバッグを担ぎました 首位でスタートしたこの日は、1番から連続バーディを奪う好発進。さらに6番、7番でもスコアを伸ばし、前半4つ伸ばしてトップの座をキープした。しかし後半に入り、10番でボギー。ムービングデーの重圧のなか、緊張は「1番ではそこまでなかった」と平常心だったが、ボギーの影響もあり、「バックナインにかけて心拍数がかなり上がっていた」と振り返る。それでもその後はシビアなパーパットを沈めるなどし、パーを並べた。 この日は、師匠・橋竜彦が52歳の誕生日を迎えていた。橋は13〜18番まで、出利葉の組にラウンドレポーターとして帯同。「1番からいいバーディが取れましたし、きょうはずっとリポーターでついて回ってもらっていたので、いい緊張感もありましたけど、僕が成長している姿を見せられていたのかなっていうのはあります」と笑顔を見せる。 難度の高いコースで初日から上位を維持した3日間については、「(ショットなどの練習を)やり続けている結果。結果として数字が出ているということは、自分もうまくなっていると思うし、ちょっとずつ強くなっているのは、実感としてあります」と手ごたえを得ている。成長の証を、師匠の前で示した。 橋は出利葉の父親と同級生で、学生時代はともに戦った間柄。その縁で出利葉が大学時代のときに出会い、いまでは「第二の父親的存在」だ。自宅を訪れることも多く、「技術的はもちろん、いろいろありますけど、プロゴルファーとしての日々の考え方、過ごし方はすごく教わっています」という。 2006年大会覇者でもある橋の存在は、大きな支えだ。「そのときに優勝しているところのビデオを見させてもらっていて。優勝したとき、ガッツポーズがカメラと反対側だったっていうのを覚えています。僕も明日そうしようと思います(笑)」と冗談めかし、報道陣の笑いを誘った。20年前の師匠の姿を、いま愛弟子がなぞろうとしている。 首位とは1打差。日本タイトルでのツアー初優勝となれば、今年の「日本プロ」を制した細野勇策に続く32人目となる。「最終日、最終組で回れることは、すごく光栄なことですし、最後のほうは技術どうこうではなくなってくると思う。あとは気合だったり、執念で必死にやっていきたい」と話した。大舞台で狙う初優勝。最後はテレビの前で観戦するゴルフファンに“背中”を向けてガッツポーズだ。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 出利葉太一郎 プロフィール&成績 2010年は獲得賞金ゼロ 1Wイップスと向き合う橋竜彦が夫婦でつかんだ “20年ぶり”V 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード

  • 初トップ10入りに導いたハウスキャディの言葉を胸に… 福田萌維が10代Vのラストチャンス「自分を信じて」

    2026年06月06日 19:01
    <ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72> 先週初のトップ10入りを果たした福田萌維が「68」で回り、首位と4打差のトータル3アンダー・7位タイと好位置につけた。今月18日が20歳の誕生日。来週はステップ・アップ・ツアーにエントリーしており、10代Vのラストチャンスに挑む。 【写真】福田萌維が髪を下ろしたらこうなる この日は5バーディ・1ボギー。7番では21メートルの超ロングパットを沈め、15番ではチップインもあった。「15番はチャンスだったので狙っていたんですけど、7番はまぐれ、ラッキーでしたね」。先週は最終ホールで23メートルのバーディパットを放り込み、10位タイで初のトップ10入り。「今日も上りのフックでした」と笑みを浮かべた。 好調の要因は2つの意識改革にある。今週「全米女子オープン」に出場している菅楓華、荒木優奈は日章学園高時代の1年先輩。団体戦で日本一になるなど身近にいただけに2人と比較してしまう自分がいた。「(2人とも)すごい力を持っているのは知っていましたし、自分もと思っていたんですけど、1カ月ぐらい前から意識しないようにしています。そうしたら自分のことに集中できるようになりました」 出場機会が限られるなか、今大会が今季のレギュラーツアー6試合目。初戦から2試合連続の予選落ちを喫したが、その後はすべて予選通過と意識の変化が結果にも反映されている。 さらに先週、偶然コンビを組みことになったハウスキャディから大きな学びを得た。「コースや風を知り尽くしたすごいキャディさんだったんですけど、それ以上に気持ちの面で勉強させてもらいました。毎ショットのように『自分を信じて打つだけ』と声を掛けてもらって、チャンスを作るのも自分だし、チャンスを逃がすのも自分なんだと分かりました」。待っているだけではチャンスは巡ってこない。それに気付けた1週間だった。 「今週は先週のキャディさんの言葉を心の中で自分に言い聞かせながらプレーしています。明日は自分の気持ちに勝つのが大事かなと思う。調子が悪いかもしれないけど、そのなかで自分をコントロールして結果が良ければ最高ですね」 今大会はトップ5と優勝争いを目標に設定している。ラストチャンスの10代Vについて問われると「いい誕生日にしたいですね」。プロ2年目の19歳が新たなヒロインの座へと駆け上がる。(文・田中宏治) ヨネックスレディス 2日目の結果 福田萌維 プロフィール&成績 故郷で語った亡き恩師への想い 福田萌維に密着取材【動画】 福田の現在地は? 第1回女子リランキング表 【前夜祭フォト】これがギャップ…! 政田夢乃のエレガントドレス

  • 前半“お通夜状態”からキャディの言葉で後半5アンダー「きょうは超完璧」 ルーキー・中野麟太朗は5打差から狙う初V

    2026年06月06日 18:25
    <BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 3日目◇6日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71> 22歳のルーキー・中野麟太朗が、最終18番でチップインバーディを決め、会場を大いに沸かせた。 【写真】カッケー! 中野麟太朗が愛用する“やさしい”2番アイアン 9位で迎えたムービングデー。6バーディ・3ボギーの「68」で回り、トータル4アンダー・5位タイに浮上したが、その表情には悔しさもにじんでいた。出だしの1番をバーディとするも、その後は3つのボギーを喫して前半を折り返し。「半分諦めでした。流れに乗る感じの自分が出てこない。また出直しかな…みたいな」と肩を落としながら振り返った。 流れを変えたのは「どうにでもなれ精神」という開き直りだった。後半12番でバーディを奪うと、13番でも連続バーディ。「次も狙っちゃおうかな、行けるところまで行ってみようかな」と前向きな思考へと切り替わった。15番、そしてこの日最難関だった17番パー4でもバーディを奪取。締めくくりは18番のチップイン。後半はボギーなしの5バーディと一気にスコアを伸ばした。 17番はグリーン手前に池が広がる難ホール。ピンは中央でも池寄りに切られ、手前から攻めればバックスピンで池に戻るリスク、奥につければ強い下り傾斜が待つ。“ちょこん”と打っても加速してしまう。理想はピンハイか手前からの上りのラインだ。 中野は163ヤードを9番アイアンで放ち、「正直、取れると思った」と狙い通りのショットでピン手前にオン。きっちりバーディを奪った。さらに18番のアプローチも「これはチップインですね」とキャディさんと話し、イメージ通りに沈めてみせた。強気な“予言”が、そのまま結果につながった。 もともと目指していたのは冷静沈着なプレースタイル。しかし「僕はあまり向いていない」と気づいた。気持ちが切れたとき、「お通夜」状態に陥ってしまい、黙り込んでしまったという。その際、キャディの鈴木理恵さんから「『どんどん行こうよ。もう行けるところまで、下に落ちちゃおうよ』。みたいなニュアンス」の言葉に背中を押され、好結果につながった。 「優勝戦戦に少しだけ戻ってこられた。またお通夜にならないようにしたい。明日はこんな雰囲気になれるかわからないですけど、きょうはホントによかったです。きのう(のスコアは)“大完璧”って言ったんですけど、きょうは“超完璧”です」と笑顔を見せた。 首位と5打差で迎える最終日。この舞台での最終日は「いつもドラマみたいなことが起きている」印象がある。「すごく難しいのが来るんだろうなと思って、あまり自分に期待せずに頑張ります」と話した。すべてのホールの難易度が高い宍戸CCは、何が起こるか予測ができない。 2003年から同コースで開催されているこの大会では、逆転優勝はこれまでに9度。最大は5打差で、04年のS・K・ホ、18年の市原弘大が達成している。この記録に名を連ねたい。さらに、中野が優勝を果たせば、今年の「日本プロ」での細野勇策に続く、史上32人目の日本タイトルでのツアー初優勝者となる。22歳が大舞台で記録に挑む。(文・高木彩音) 第3ラウンドの結果 中野麟太朗 プロフィール&成績 1位は? 国内男子賞金ランキング 松山英樹は? 米男子高額大会のリーダーボード 渋野日向子が首位争い 全米女子OPリーダーボード