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2026年06月15日 06:04
森保一監督が率いる日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦している。 日本は序盤からオランダにボールを握られる展開が続く。開始3分にはコディ・ガクポのパスをエリア内で受けたドニエル・マレンに強烈なシュートを浴びる。GK鈴木彩艶が好セーブを見せてゴールを許さず。 また34分にはCKからマレンにヘディングシュートを浴びたが、またしても鈴木が防いで、無失点で前半を終えた。 そんな森保ジャパンの守護神に対戦国オランダのメディアも驚き。『VI』は、「なんてセーブだ。マレンがマークを振り切り、強烈なシュートを放つも、鈴木に弾き出された」と報じる。 また『De Telegraaf』も「絶好のチャンスが相手のGK鈴木によって防がれた」と伝えている。 後半はどんな戦いを見せるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年06月16日 04:45
元日本代表の本田圭佑が公式YouTubeチャンネルのライブ配信「初戦を終えてのYouTube Live」に登場。北中米ワールドカップのグループF、日本代表vsオランダ代表戦を中継したNHKの現地解説を務め、自由奔放なコメントで日本のファンから喝采を浴びた直後、あらためて2−2の壮絶ドローを振り返った。
ホテルの一室で聞き手を担ったのは、人気TikTokerのウンパルンパさん。まず最初に「オランダ戦のMVPは?」と問われた本田は、「いっつもこういうことメディアに訊かれるんですけど、こういう質問が一番嫌いでね」とずばり。ウンパさんを苦笑させると、「ひとり決めらんなくないですか。テレビとかで訊きたくなるのは分かるし、メディア受けってのも含めての質問なのも分かる。でもいっつも僕は何人も答えてきてる。なので、印象に残った選手を次々に話していきたい」と説明した。
鈴木彩艶の前半のスーパーセーブや、堂安律&中村敬斗の攻守への貢献、鎌田大地と佐野海舟の2ボランチの巧さなどを力説。そのなかで、堂安と対戦したオランダ代表のFWコディ・ガクポを絶賛した。
「相手で一番凄かったのは11番のガクポさん。ガクポさんって言うのもおかしな話やけど、だって193センチであのスピードで、あのボールタッチですよ。いやいや、あんなんが日本におったらスーパースーパースーパースターですよ」
リバプールで活躍する大物を褒めるだけでない。「ただタケ(久保建英)も凄かった。ガクポはタケが堂安さんを何度もフォローしてるのが目に入ってるから、徐々に中に仕掛けるんだけど、タケが目に入ってすぐバックパスを出してた」と解説しつつ、「堂安さんも凄いけど、タケが何度もサポートしてたから。ああいうところを観ると、日本代表の団結力を凄く感じますよね」と続け、ウンパさんを感心させていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】本田圭佑が公式YouTubeのライブ配信に登場! あらためてオランダ戦を語り尽くす!
2026年06月16日 04:27
2026年6月14日(日本時間15日)、日本代表は北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダに2−2と引き分けた。「勝点1以上の価値があるドロー」と森保一監督は評したが、喜んでばかりもいられない。
何しろ、そのオランダ戦で主力中の主力である久保建英が負傷交代したのだから。南野拓実、三笘薫に続き、久保まで怪我に倒れたとなると、もはや「呪われたシャドー」と表現するしかない。
ここまでの起用法を見る限り、久保不在となれば右シャドーには堂安律、右ウイングバックには伊東純也が入る可能性もある。オランダ戦でも活躍した伊東は“切り札的存在”として起用したいが、そうも言っていられない状況だ。
公式会見で久保の状態に言及した森保監督は「軽傷であることを願います」とコメントしたが、膝の怪我はデリケート。車椅子で会場を後にしたとの情報もあり、楽観視できない。
ただ、戦いは待ってくれない。6月20日にチュニジア戦、その5日後にはスウェーデンが控えている。初戦黒星のチュニジアは尻に火がついた状態で、死に物狂いで日本に向かってくるはずだ。そのチュニジアに5−1と大勝したスウェーデンは前線にワールドクラスを揃えていて厄介。決勝トーナメントへの道は依然として険しい。
そもそもポット4に欧州プレーオフ組が入る“異質なシステム”を恨みたいが、今更そんな愚痴をこぼしても仕方ない。
シャドーの救世主候補のひとりが鈴木唯人だ。「フィジカル的に100%」と本人の言葉を信じるなら、チュニジア戦で起用される可能性が高い。
遠藤航の戦線離脱も含めアクシデント続きの日本代表。鈴木唯人をはじめ、塩貝健人や後藤啓介ら若手の台頭なくして、この難局は乗り越えられない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のオランダ戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝点&好パスのMF
2026年06月16日 04:18
途中出場でインパクトを残した。日本代表の伊東純也に賛辞だ。
森保一監督率いる日本は6月14日、北中米ワールドカップの初戦でオランダと2−2で引き分けた。スコアレスで迎えた後半、2度にわたってビハインドを背負ったものの、中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、1ポイントを手にしている。
64分、日本はクリセンシオ・サマービルに勝ち越し弾を献上。残り30分を切っていた中で、再びリードを許した。苦境に立たされた森保監督は、この日最初の交代カードで、前田大然を下げて伊東を投入。右シャドーに入り、推進力でオランダに圧をかけた。
『Sportskeeda』は試合後、『Sofascore』のスタッツで伊東がキーパス4本、クロス6本中3本成功、地上戦デュエル2回中1回勝利を記録したと紹介し、称賛している。
「彼のクリエイティビティはゲームチェンジャーのようだった。日本が1ポイントを獲得する助けになったことは間違いない」
同メディアは、SNSで海外ファンから伊東に対する賛辞が相次いだと伝えた。
「感動した」
「日本はイトウがセンセーショナルだった」
「なんて後半だ!日本は2回も挽回した!自分が気に入ったのはイトウ!刺激的だった」
「イトウはゲームチェンジャーだ。素晴らしい。彼はこのチームにとんでもないクリエイティビティをもたらす」
「この右のイトウはとんでもない選手だ。ボールを持ったときのあのスピードとクイックネス。途中出場で試合を変えた」
今大会の日本は南野拓実や三笘薫、遠藤航など、多くの主力選手をケガで失ってきた。それでも、歴代最高級の層の厚さとも言われる。目標とする優勝のためには、伊東のように途中出場した選手の役割も大きい。次々と“スーパーサブ”が現れるのを願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!
2026年06月16日 04:01
2026年6月14日(日本時間15日)、ダラス・スタジアムで行なわれた日本対オランダ戦。
2026年06月16日 01:23
バレンシア州裁判所は、スペイン人FWラファ・ミルに対し、性的暴行および傷害罪の罪で懲役8年半の判決を下したことを発表した。15日、スペインメディア『アス』など複数メディアが報じている。
事件は同選手がバレンシアに期限付き移籍で在籍していた2024年9月1日に発生。
バレンシアのナイトクラブで知り合った当時21歳の女性に対し、自身の自宅で性的暴行を加えた容疑で、2024年9月3日に逮捕されていた。なお、現場には女性の友人とラファ・ミルの友人であるパブロ・ハラ氏も現場に居合わせていた模様。同じく容疑にかけられていたパブロ・ハラ氏については、2年半の懲役と6280ユーロ(約116万円)の賠償金支払いを命じる有罪判決が言い渡されている。
今回の判決に対し、ラファ・ミル側は容疑を一貫して否認しており、判決を不服として控訴する予定だという。
ラファ・ミルの保有権を持つセビージャは15日、この判決を受けて声明を発表している。
「ラファ・ミルに対し懲役8年半の判決が下されたことを受け、司法手続きに対する最大限の敬意を表します。それと同時にいかなる種類の暴力、虐待、性的暴行に対しても断固として明確な非難を表明します」
「このような行為は、私たちの社会にとっても、スポーツが推進する価値観にも相容れるものではありません」
現在28歳のラファ・ミルは、2021年夏にセビージャへ完全移籍で加入。2024−25シーズンは古巣バレンシアへ期限付き移籍を果たすと、復帰後の今シーズンはエルチェへレンタル移籍し、リーグ戦27試合出場で8ゴールを記録している。
2026年06月16日 00:17
アタランタは15日、マウリツィオ・サッリ氏が新監督に就任したことを発表した。イタリアメディア『スカイスポーツ』によると、同指揮官はクラブと2029年6月30日までの3年契約を締結したという。
今シーズンのアタランタは、セリエAで15勝14分9敗の成績を収め7位でフィニッシュ。UEFAチャンピオンズリーグではノックアウトフェーズのラウンド16でバイエルンを前に敗れた。今季はイヴァン・ユリッチ監督も下、スタートを切ったものの、昨年11月にラッファエレ・パッラディーノ監督に移行。しかし、同指揮官も今季終了後に退任が発表されていた。
そして新監督には、今シーズンまでラツィオを率いていたサッリ監督が就任。2026−27シーズンは67歳の新指揮官とともに、セリエA、コッパ・イタリア、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグを戦う。
クラブはサッリ氏に就任に際し、「サッリ氏は輝かしい経歴を持っており、800を超える試合で指揮を執り、ヨーロッパリーグ優勝やスクデット獲得など、数々の栄誉を手にしてきた」と、これまでの功績を称えている。
1959年1月10日生まれのサッリ監督は、銀行員として働きながらイタリアの下部リーグで監督キャリアをスタート。その後、エンポリでの指揮を経て、2015年にナポリの監督に就任。ジョルジーニョやマレク・ハムシク、ロレンツォ・インシーニェ、ドリース・メルテンスらを擁した攻撃的なスタイルは“サッリ・ボール”を称された。
2018−19シーズンに率いたチェルシーではヨーロッパリーグ、翌シーズンに率いたユヴェントスでセリエAを制覇。2021年から2024年までラツィオを率いた後、昨下に再びラツィオの指揮官となり、今季限りで退任していた。
2026年06月15日 23:50
今は何でもSNSにアップされる時代だが、2026W杯を戦うアルゼンチン代表メンバーに急遽招集されることになったDFマルコス・セネシの動画が話題を呼んでいる。
アルゼンチン代表ではDFレオナルド・バレルディが負傷し、その代役としてセネシを緊急追加招集することに。セネシは2022年からボーンマスでプレイしてきた選手で、今夏にトッテナムへの移籍が決まったばかり。そこに加えてアルゼンチン代表への追加招集と、なかなか忙しい夏になっている。
何でもセネシは長年のパートナーであるケルシ・ローズとバカンスを楽しんでいたようで、そこに追加招集の連絡がきたという。ちなみにケルシもサッカー選手であり、昨季まで同じボーンマスに在籍していた。
ケルシはセネシが招集された瞬間を動画に収めていて、2人で驚きを共有したようだ。
The moment when Marcos Senesi got a call from Lionel Scaloni.
What a video. pic.twitter.com/OJZhg1WPn9— All About Argentina(@AlbicelesteTalk) June 11, 2026
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2026年06月15日 23:20
バレンシア移籍が目前と報じられているFC東京の佐藤龍之介には、スペイン国内でも大きな注目が集まっている。
2026年06月15日 23:00
日本代表FW上田綺世と同DF渡辺剛も所属するフェイエノールトは、新指揮官としてクラブOBであるジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト氏の招へいを目指しているようだ15日、オランダメディア『テレグラフ』が報じている。
フェイエノールトは今月7日、ロビン・ファン・ペルシー前監督の電撃解任を発表。同指揮官は、2025年2月からクラブを率いたが、今シーズンは来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権こそ獲得したものの、首位PSVに勝ち点差「19」を離されてシーズンを終えていた。
クラブは新指揮官の招へいに動くなか、現在はファン・ブロンクホルスト氏と交渉を続けている模様。契約合意には至っていないものの、クラブは同氏をファン・ペルシー前監督の後任として任命したいと考えているという。
現在51歳のファン・ブロンクホルスト氏は現役時代にフェイエノールトやアーセナル、バルセロナなどでプレーし、オランダ代表としても通算106試合に出場した。現役引退後は指導者キャリアをスタートさせ、2015年にフェイエノールトの指揮官に就任すると、2016−17シーズンにはクラブをリーグ優勝に導いた。その後は、レンジャーズやベシクタシュの指揮官を歴任している。
また、クラブはシプケ・フルショフ氏をアシスタントコーチに任命する意向のようだ。ファン・ブロンクホルスト氏とフルショフ氏は昨シーズン、リヴァプールのアルネ・スロット監督の下でコーチを務めていたが、同指揮官の退任に伴いリヴァプールを退団。スロット監督を支えた2人のオランダ人がフェイエノールトで再タッグを形成する可能性があるようだ。
2026年06月15日 23:00
2026W杯で破られるかもしれない記録の1つに、歴代最多得点記録がある。現時点での記録は、通算16ゴールを奪っている元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが歴代1位だ。
しかし、4位にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(13ゴール)、6位タイにフランス代表FWキリアン・ムバッペ(12ゴール)が位置していて、2人は今大会中にクローゼの歴代記録を塗り替える可能性がある。
独『Suddeutsche Zeitung』にて、クローゼも記録を破ってほしいと期待をかけている。特にメッシに破ってほしいようだ。
「今回のW杯で記録は破られるだろうと思う。今大会から規模が拡大し、試合数も増える。そのぶん得点を奪うチャンスも増えるだろう。メッシとムバッペは共に素晴らしい成績を残すだろうし、全く問題ない。記録はいつか破られるものなのだから。それがメッシだったら嬉しいかな。個人的にずっと彼のファンなんだ。彼は天才だよ」
2人ともクローゼの数字を抜く可能性があるが、今大会で1つ歴史は変わるか。
2026年06月15日 22:21
バイエルンは、モロッコ代表MFイスマエル・サイバリの獲得をめぐり、PSVとクラブ間合意に達したようだ。15日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、バイエルンとサイバリは2031年6月30日までの5年契約を締結。移籍金は5000万ユーロ(約92億円)から5500万ユーロ(約102億円)程度になると見込まれている。
現在25歳のサイバリは、少年時代をベルギーで過ごし、ユース年代では同国のクラブを渡り歩いた。2020年夏にPSVに加入すると、同年11月にトップチームデビューを。昨シーズンのエールディヴィジで二桁ゴール二桁アシストを記録すると、今季もリーグ戦27試合出場で15ゴール8アシストを記録。クラブのリーグ3連覇に大きく貢献している。
また、2023年10月にデビューを飾ったモロッコ代表でも中心選手へと成長。FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されており、グループステージ初戦となったブラジル代表戦では、貴重な先制点を挙げた。
今夏の移籍市場で積極的な補強へと動いているバイエルンは、フランクフルトに所属するドイツ代表DFナサニエル・ブラウンの獲得にも迫っており、W杯の裏で着々と新シーズンへの準備を進めている。
2026年06月15日 22:00
チェルシー所属のスペイン代表DFマルク・ククレジャのレアル・マドリード移籍は、わずか48時間足らずでまとまったようだ。
2026年06月15日 21:10
セリエAのミランに新監督の就任が近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、元マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリムがミランの新監督となるようだ。
2028年までの2年契約+1年間の延長オプションが付いた契約で口頭合意に達したという。
ミランは25-26シーズンをイタリアでの経験豊富なマッシミリアーノ・アッレグリ監督のもとでスタートさせるも、最終的なリーグ成績は5位。惜しくもCL出場権を逃しており、クラブは指揮官の解任を決断した。
その後新監督の候補として元クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナーらの名前が挙がっていたが、アモリムの就任がロマーノ氏の「HERE WE GO」とともに伝えられている。
アモリムはポルトガルのスポルティングCPで結果を残した監督で、ユナイテッドにやってきたのは2024年。今年の1月まで指揮を取ることになったが、思うような成績を残せず、解任の憂き目に遭っている。
2026年06月15日 21:00
ポルトガル人指揮官のジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリードの監督に就任した。長いキャリアでは2度目、前回は2010年から2013年まで白い巨人を率いている。
レアルは25-26シーズンをクラブOBであるシャビ・アロンソのもとでスタートさせるも、思うようにいかず、1月に双方の合意を得て退任を発表。その後は同じくOBであるアルバロ・アルベロアをトップに据え、シーズンを走り切った。
ただ、クラブは同氏を続投させるつもりはなく、今回のモウリーニョ復帰に至った。
『The Athletic』によると、そんな第2次モウリーニョ政権のコーチとして、こちらもクラブOBであるサミ・ケディラが加わるようだ。
現在39歳で、2021年に現役を引退したケディラは2010年から2015年までレアルでプレイしている。モウリーニョと所属時期が被っており、11-12シーズンにはリーグ優勝をともに経験している
ケディラの現役時代のポジションはMFで、同シーズンでは公式戦42試合に出場。4ゴール3アシストを記録している。
同紙によると、モウリーニョはクラブ、選手、コーチングスタッフの橋渡し役になれる人物を探しており、そこでケディラに白羽の矢が立ったようだ。
2026年06月15日 20:07
ミランのルベン・アモリム新監督誕生が決定的となったようだ。
今季終盤の失速でセリエA5位フィニッシュとなり、チャンピオンズリーグ出場権獲得を逃したミラン。この成績不振を理由に、マッシミリアーノ・アッレグリ監督や複数の幹部を一斉解任。新シーズンに向けて指揮官選定に動いている。
複数の候補にアプローチをかけたなか、候補者の一人だったラルフ・ラングニック氏は、オーストリア代表との契約を延長。また、アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督、クリスタル・パレスを去るオリヴァー・グラスナー監督、アル・アハリ・サウジのマティアス・ヤイスレ監督の名前も挙がっていた。
しかし、ここ最近になって急遽有力な新指揮官候補に挙がった前マンチェスター・ユナイテッド指揮官との交渉がここに来てまとまったようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏は、ミランとアモリム氏が年俸400万ユーロ(約7億4000万円)の2029年までの3年契約で合意に至ったと報道。監督人事への決定権を持つジェリー・カルディナーレ氏の承認も得られ、新指揮官就任が決定的となった。
また、ミランではその新指揮官をサポートするヘッド・オブ・テクニカル&フットボールエリアにフランクフルトでスポーツディレクターを務めるマルクス・クレシェ氏を招へいすることも決定的としているという。
現在41歳のアモリム氏は、スポルティングで2度のリーガ・ポルトガル優勝などを果たし、2024年11月にエリック・テン・ハフ元監督の後任としてマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任した。しかし、1年目はヨーロッパリーグ決勝でトッテナム・ホットスパーに敗れ、プレミアリーグでは1992−93シーズンの発足以降最低となる15位フィニッシュ。2年目も成績は上向かず、わずか14カ月の指揮でオールド・トラッフォードを去った。