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2026年06月22日 16:42
日本代表は現地6月20日、北中米W杯のグループF第2節で、チュニジア代表とエスタディオ・モンテレイで対戦。4−0で快勝した。 今大会初勝利を飾ったなか、試合後には微笑ましいやり取りが見られた。デンマーク1部のコペンハーゲンでチームメイトの日本代表DF鈴木淳之介とチュニジア代表FWエリアス・アシュリがユニホーム交換を行なったのだ。 コペンハーゲンは公式インスタグラムで「日本がワールドカップでチュニジアに4―0で勝利したゲームで、スズキとアシュリの両選手はピッチに立った」と綴り、2人が交換したユニホームを掲げて並ぶ写真を公開。SNS上では次のような声があがっている。 「クラブのチームメイトとW杯で戦ってユニホーム交換するのって一つの夢だよな」 「サッカーが好きな理由」 「淳之介がユニ交換してる」 「本当に最高」 「美しい写真」 「二人とも良い表情してる」 「一緒のチームなんや!」 「感動した」 心温まる交流がファンを和ませた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】鈴木淳之介が同僚のチュニジア代表FWとユニ交換
2026年06月23日 21:56
ドイツサッカーリーグ(DFL)は23日、2026−27シーズンよりブンデスリーガ(ドイツ1部)と2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の所属クラブを対象とした新設リーグ『ブンデスリーガ・タレントシリーズ』の概要を発表した。
DFLは今年3月にU-21リーグを新設することを発表。その背景について「U-17からU-21の年代の若い才能に成長のための時間を与え、プロリーグへの移行を容易にするため」と説明していた。
大会は2026−27シーズンから始動し、2026年9月から12月、2027年2月から4月にかけての2シリーズに分けて行われる予定。各シリーズの上位2チームが2027年春に行われる決勝トーナメント進出する方式となる。なお、各クラブの試合数は柔軟に選択可能で1シリーズあたり3〜6試合を予定しており、順位決定方式は1試合あたりの平均獲得勝ち点で算出されるとのことだ。
また、この大会は、最大4名のベテラン選手の起用も可能で、ケガから復帰明けの選手にとっても最終調整の場となる。また、運営コストを最小限に抑えるため、各シリーズは無観客で行われ、中立地でも開催される模様。決勝トーナメントに関しては観客とメディアの取材を受け入れる見込みとなっている。
ブンデスリーガの各クラブはセカンドチームも持っており、3.リーガ(ドイツ3部)やレギオナル・リーガ(ドイツ4部相当)を戦っているが、セカンドチームは廃止されず、引き続き各カテゴリーでの戦いも継続。新リーグはあくまでも既存のリーグシステムを補完するものとなっている。なお、ブンデスリーガではシュトゥットガルトとホッフェンハイムのセカンドチームが3部に所属しているが、この2チームは新設リーグへの参加は表明していない。
新設リーグ『ブンデスリーガ・タレントシリーズ』に参加する26クラブは以下の通り。
ブンデスリーガ:ウニオン・ベルリン、ブレーメン、ドルトムント、エルフェアスベルク、フランクフルト、ハンブルガーSV、ライプツィヒ、ボルシアMG、バイエルン、パーダーボルン、シャルケ
2.ブンデスリーガ:ヘルタ・ベルリン、ビーレフェルト、ボーフム、ブラウンシュヴァイク、コットブス、ダルムシュタット、ディナモ・ドレスデン、グロイターヒュルト、ハノーファー、ハイデンハイム、ホルシュタイン・キール、マグデブルグ、ニュルンベルク、ザンクトパウリ、ヴォルフスブルク
2026年06月23日 21:00
パオロ・マルディーニ氏はイタリア代表のテクニカルディレクター(TD)就任に近づいているようだ。23日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝でボスニア・ヘルツェゴビナ代表に敗れ、3大会連続で本大会出場を逃し、失意を味わったイタリア代表。この結果を受けて、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏が辞任を発表した。
そして現地時間22日にFIGCの会長選挙が行われ、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が68.58パーセントの得票率を獲得し、新会長に選出された。新会長が決まったことでイタリア代表の組織作りに着手することになるが、新指揮官の選定よりも前にTDの選定が先になるようだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ミランのレジェンドのマルディーニ氏がイタリア代表のTD就任に迫っている模様。「ほぼ決定事項と言えるだろう」との見解を示しており、最有力候補に挙がっている。
なお、次期監督候補については、アントニオ・コンテ氏やロベルト・マンチーニ氏らの名前が浮上しているが、マラゴ新会長は代表の監督候補者らと話し合いを行っていないことを明言。新TDとともに、新監督の選定とイタリア代表の復権に向けたプロジェクトをスタートさせる方針のようだ。
2026年06月23日 20:32
エールディビジで得点王に輝いた。夏の去就が注目されるのは当然だ。それがワールドカップで2得点をあげたとあれば、さらに人気を博しても不思議ではない。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、日本代表FWの上田綺世が、「今夏でフェイエノールトから移籍するかもしれない」と報じた。
オランダリーグで25ゴールを決め、日本人初の得点王に輝いた上田。北中米ワールドカップでもチュニジアとのグループステージ第2節で2得点1アシストと活躍し、日本の4−0という快勝に貢献している。
ロマーノ記者は自身のX(旧ツイッター)で、「ワールドカップでのインパクトで注目度が増し、夏にフェイエノールトを離れるかもしれない。すでにプレミアリーグとブンデスリーガのクラブからアプローチがある」と報じた。
以前から複数クラブの関心がうわさの上田だが、そのひとつが田中碧を擁するリーズだ。同記者の投稿を受け、専門サイト『LeedsAllOver』は「リーズがドミニク・キャルバート=ルーウィンを補完するストライカーを狙うなら、日本代表でのウエダの好調ぶりは目を引くだろう」と伝えている。
また、『The Leeds Press』は、「リーズは得点面でドミニク・キャルバート=ルーウィンにかなり頼ってきた」と報じた。
「彼は活躍したが、チームのその他は素晴らしかったわけではない。ウエダはこの夏の人気銘柄になるだろう。だが、ここ数シーズンの記録から、クラブにとってリスクを冒す価値がある。ルーカス・ヌメチャとキャルバート=ルーウィンだけで来季に臨むのは、プレミアリーグレベルでは十分ではないだろう」
ワールドカップで優勝を目指す日本が大会を勝ち進み、上田がゴールで貢献すれば、市場価値はさらに高まるばかりとなる。この夏のマーケットで、ついに5大リーグ移籍を果たすのか。大会での活躍と合わせて注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 20:30
レアル・マドリードに所属するスペイン人DFアルバロ・カレーラスだが、今季は残留する見込みのようだ。
2026年06月23日 20:20
水戸ホーリーホック期待の新星が欧州への切符を掴んだ。
ベルギーのアントワープは、水戸ホーリーホックに所属していた18歳の安藤晃希の獲得を発表。今後はGK野澤大志ブランドン、DF綱島悠斗とともにプレイすることになる。
安藤は今季、水戸でプロデビューを果たすと、圧巻の個人技から生まれた2つのゴールで一気に評価を高め、異例ともいえるスピードで海外移籍を実現させた。
移籍発表に際し安藤は「まずは海外に挑戦したいという自分の意思を尊重してくれた森FD、柏葉強化部、本当にありがとうございました」と感謝を表明。そのうえで、「まだ数試合の出場でスタメンで出た試合もないまま海外に挑戦することについて、早いと思う人は多いと思う」と率直な心境を明かした。
一方で、同選手の決意は揺るがない。「自分の武器があれば、必ずこれから世界のトップレベルで活躍できると信じている。絶対に約束します」と力強く宣言。「まだまだ足りないところはあるが、強度が上がるからこそ伸ばせるものだと思っている」と、より高いレベルでの成長に自信を示した。
近年のベルギーリーグは日本人選手の登竜門として知られ、多くの若手が欧州5大リーグへのステップアップを実現してきた。アントワープでは野澤や綱島という日本人選手も在籍しており、環境面でも順応しやすい条件が揃っている。
プロデビューからわずか半年で欧州へ羽ばたく安藤。その決断には賛否もあるだろう。しかし18歳の若者が「世界トップレベルで活躍する」と公言した覚悟は本物だ。日本サッカー界の新たな才能がベルギーの地でどのような成長を遂げるのか、大きな注目が集まりそうである。
2026年06月23日 19:40
チェルシーのレジェンドであるジョン・テリー氏が、古巣の監督人事に対する不満を改めて爆発させた。
『Sports Uncensored』に出演したテリー氏は、エンツォ・マレスカ監督退任後の暫定監督人事について言及。チェルシーが下部組織で共に活動していたカラム・マクファーレン氏を暫定監督に任命した一方、自身には一切声が掛からなかったことに強い失望を示した。
司会のピアーズ・モーガン氏から「経験やチェルシー愛を考えれば侮辱的だったのではないか」と問われると、テリー氏は「100%その通りだ」と同意。「監督が退任した時点で、アカデミーもトップチームも含めて、私以上に資格を持つ人間はいなかった」と主張した。
ただし同氏は、自らが長期的なチェルシー監督にふさわしいと考えているわけではないとも説明している。「チェルシーは私より大きなクラブだ。その職に就くには、自分自身が監督としての旅を続けなければならない」と語り、あくまで暫定監督としてクラブを支えたかったとの考えを明かした。
さらにテリー氏は、自身が監督資格取得のために4年間を費やし、アストン・ヴィラでディーン・スミス監督の下、約3年半にわたってアシスタントコーチを務めたことを強調。「家族と離れて生活しながら経験を積んだ。プレミアリーグどころかリーグ1の監督職にも応募したが、それでも機会を得られなかった」と苦しい胸の内を語った。
マイケル・キャリック氏のように、クラブOBが指導者として成功する例もあるなか、モーガン氏は「テリー氏もチェルシー版キャリックになれたはず」と指摘。実際、テリー氏は以前からチェルシーU-18やU-21世代を支援するコンサルタント業務を担当しており、クラブとの関係は続いている。
それでも今回の発言からは、古巣への愛情と同時に、指導者として評価されていないことへの強い悔しさが伝わってくる。チェルシー史に名を残した主将の不満は、今なお収まっていないようである。
2026年06月23日 19:30
マーカス・ラッシュフォードの去就が再び注目を集めている。
ワールドカップでイングランド代表として戦っているラッシュフォードは、この夏にマンチェスター・ユナイテッドへ戻りプレシーズンへ参加する見通しだ。しかし、2026-27シーズンに向けた欧州ツアーへの帯同は難しいとみられており、依然として将来は不透明な状況にある。
『iSport』によれば、バルセロナは2600万ポンドでの完全移籍を見送ったものの、新たなレンタル移籍には関心を残しているという。ただしユナイテッド側は再レンタル案に応じる意思がなく、完全移籍を優先しているようだ。
また、トッテナムも獲得候補として注視しているとされるが、契約に設定されている4000万ポンドの解除条項を満額で支払う考えはなく、より低い金額での交渉を模索していると伝えられている。
一方でラッシュフォード本人は、他のプレミアリーグクラブへの移籍には消極的な姿勢だという。バルセロナへの再挑戦や、動向を追っているとされるバイエルンへの移籍を希望しているようだ。それでも同紙は、幼少期からの夢であるマンチェスター・ユナイテッドのスターとして復活する道にも魅力を感じていると報じている。
ただし復帰には大きな障壁がある。マイケル・キャリック監督はラッシュフォードと継続的に連絡を取り、チーム内からも再合流に前向きな意見を得ているとされる。しかし現在のラッシュフォードはチャンピオンズリーグ出場ボーナスを含め週給30万ポンド超の高額年俸を受け取っている一方、マテウス・クーニャやブライアン・エンベウモら主力アタッカーは週給15万〜20万ポンド程度とされる。
クラブが復帰を認めるためには、ラッシュフォードが最大で50%近い減俸を受け入れる必要があるとも伝えられている。夢の再出発か、それとも新天地への旅立ちか。今夏の注目案件のひとつとなりそうである。
2026年06月23日 19:13
北中米ワールドカップで奮闘する韓国代表のDFが、快進撃を続ける“ライバル”日本代表について言及した。
2026年06月23日 19:13
北中米ワールドカップにおいて、韓国は初戦こそチェコを2−1で下したが、続くメキシコ戦は0−1で痛恨の黒星を喫した。一方、日本は強豪オランダと2−2で引き分けた後、チュニジアを4−0で粉砕した。
状況は対照的であり、宿敵との差を率直に口にする韓国のレジェンドが相次いでいる。チャ・ボムグン氏もその1人だ。かつてブンデスリーガでゴールを量産し、韓国代表監督も務めた73歳は、国際サッカー連盟のインタビューで次のように語った。
「日本は、私がドイツに行く前から、ドイツのユースシステムを取り入れ始めていた。そのため当時から、幼い年齢層から18歳までのリーグが存在していた。そのユースリーグを通じて(1991年に)プロリーグが創設されたため、基盤が非常に堅固だ。プロリーグは(1983年に発足した)我々よりも遅れて創設されたが、私たちは構造が歪んでおり、システムの重要性について日本ほど理解できていない。
日本はあの構造を通じて選手を輩出し、その選手たちは自国のリーグを経て、現在ヨーロッパで活躍している。ポジションごとに2人以上で、代表チーム級のラインナップを組めるほど、基盤がしっかりしている。
そして日本の特徴は、代表とクラブでプレーパターンが一貫している点だ。決して容易ではないが、日本はかなり上手くやっていると思う。今は私たちが追いつけないレベルになっている。ユースチームの試合を見れば、到底及ばない。我々はそろそろ目を覚まさなければならない」
韓国代表最多の58ゴールを誇る英雄は、「日本が掲げる『近い将来にワールドカップで優勝する』という目標は、間違った話ではない。私は、日本にはそれを実現できる力があると考えている」と熱弁。日本を極めて高く評価している。
「日本がイングランド、ドイツ、スペインを倒す。それはすでに積み重ねてきたものがあるからこそ可能になるんだ。私たちもそろそろ目を覚まして、ワールドカップの1試合だけで語るのも重要だが、ユース選手たちを体系的にしっかりと育成し、代表チームをさらに強化していかなければならない。
国内リーグもさらに発展し、韓国人選手が国内でプレーすることと、海外でプレーすることに大差がない程度にならなければならない。そこから競技力を高めていくという重要な問題を見過ごしてはならないと思う」
何事も一朝一夕にはいかない。日本サッカー界が黎明期に蒔いた種は、確実に花を開き始めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】久保はKポーズ、上田は拝みパフォ、長友はお決まりの…日本代表の北中米W杯公式ポートレートまとめ!
2026年06月23日 19:07
ミラノ・コルティナオリンピックで男子スキークロス日本勢初の4位入賞を果たした古野慧選手に県スポーツ賞が贈られました。
古野慧選手は、花角知事から表彰状と副賞が贈られました。長岡市出身の古野選手はスキークロスで2大会連続でオリンピックに出場し、ミラノ・コルティナ大会では日本勢初の4位入賞を果たしました。
■県スポーツ賞を受賞 古野慧選手
「これからスキークロスの魅力を発信したいと思うし、スキークロスをやれる環境は日本にはなかなか少ないので、そういう環境整備も含めて取り組みたい。」
花角知事も「協会としても行政としても環境を整えてあげなければいけない」と話しました。
今後の目標については-
■県スポーツ賞を受賞 古野慧選手
「次のフランス大会でのメダル獲得というのを一番大きな目標に掲げて、また4年間頑張っていきたいと思っている。」
古野選手は、夏は東京を拠点にトレーニングを積むということです。
2026年06月23日 18:36
水戸ホーリーホックは23日、MF安藤晃希がロイヤル・アントワープ(ベルギー1部)へ完全移籍することを発表した。なお、アントワープは安藤と2030年6月30日までの4年契約を締結したことを公表している。
2007年9月22日生まれの安藤は今シーズン、流通経済大付属柏高校から加入すると、明治安田J1百年構想リーグで8試合に出場し2得点を記録。デビュー戦で左サイドからのカットインで初得点と記録するなど鮮烈なデビューを飾り、4月の月間最優秀若手選手賞を受賞していた。
初の海外挑戦が決まった安藤は、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「この度、リリースの通りベルギーのアントワープに移籍することになりました。まずは海外に挑戦したいという自分の意思を尊重してくれた森FD、柏葉強化部本当にありがとうございました」
「この移籍の話が出て多くの人は、まだまだ数試合の出場でスタメンで出た試合はないまま海外に挑戦することもあり、まだ海外に移籍することは早いのではないかと思う人は多くいると思います。ただ、自分の武器があれば、必ずこれから世界のトップレベルで活躍できると信じています。絶対に約束します。自分自身まだまだ足りないところはありますが、強度が上がるからこそ伸ばせるものだと思っています」
「そして、Jリーグが始まる前に移籍することとなっても温かく背中を押してくださったスタッフ、選手の皆さんには本当に感謝しかありません。ファン・サポーターの皆さんも公開練習の際に声をかけてくれたり、試合でもたくさんの声援を送ってくれたり、とても力になっていました」
「次に日本に戻ってくるときは、日本を代表する選手として戻ってくるので、そのときはこれまで以上に応援してくださると嬉しいです!皆さんの目に留まるような活躍で世界中に安藤晃希という名前を知ってもらいます。本当に半年という短い期間でここまで成長させてくれて感謝しています。半年間ありがとうございました!」
ベルギー1部を戦うアントワープは現在、、GK野澤大志ブランドン、DF綱島悠斗が所属しており、安藤の加入で3人目の日本人選手となる。
2026年06月23日 18:34
最終的に国内二冠を達成した。
2026年06月23日 18:28
日本代表の一員として北中米ワールドカップを戦う長友佑都は、ここまでオランダ戦、チュニジア戦で出場機会を得ていない。
その一方で、「戦力として必要ない」「サポートメンバーで十分ではないか」といった声が今なお聞かれる。しかし、本人はそうした評価もすべて受け止めたうえで、自身の役割を全うしようとしている。
「今の経験を持った自分がいたら、2014年のブラジル大会は違った。コートジボワールに負けたあと、下を向くんじゃなくて前を向かせることができた。それぐらい自分の経験は大事なものだと思っています」
長友は自身がチームにもたらす価値をそう語る。そして、批判を称賛へと変えてみせるという強い覚悟も口にした。
「僕が入ることで色々と賛否があります。でも、自分の感覚ではもうオセロをやっているみたいな。大会が終わった後には真っ白に。コロコロと真っ白にできるという確信と自信があるので。それはもう結果で皆さんに示したいです」
ピッチに立つことだけが戦いではない。長友は今、誰よりも熱く“ピッチ外”で戦っている。
「もうピッチ入っていますね、多分。長友は多分いるんじゃないですか、もうピッチに」
「12人で実質戦っていますよ、ピッチの中は」
ベンチから誰よりも大きな声を出し、時にはチームの盛り上げ役にもなる。時には“馬鹿になれる”存在だからこそ生み出せる一体感がある。長友にしか果たせない役割だ。その貢献を、チームメイトも高く評価している。
「(南野)拓実に言われたんですよ。『これ佑都くん出たら、ベンチも含めてえぐいぐらい応援しますよ』って」
振り返れば、ワールドカップメンバー発表会見で長友はこう言い切っていた。
「大会後には称賛しかないでしょう」
長友が語った「オセロ」の比喩。その盤面は、少しずつ白へとひっくり返り始めているのかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月23日 18:10
アーセナルが今夏の移籍市場で注目銘柄の獲得を狙っているようだ。
『Mirror』が、ミケル・アルテタとアンドレア・ベルタSDは、水面下で補強計画を進行中と報じている。昨夏は総額2億5000万ポンドを投じて大型補強を実施したアーセナルだが、今夏は人数よりも質を重視した補強方針を取るとみられている。
そのなかで『Daily Mail』によれば、若手候補として名前が挙がっているのが、FCミッティランでプレイするダリオ・オソリオだ。22歳のチリ代表ウインガーは昨季リーグ戦で8ゴール10アシストを記録。アーセナルは昨夏から継続的に視察を続けているという。
FCミッティランのクリスティアン・ケアSDは『The Standard』で「アーセナルがオソリオを追っていることは把握している」と発言。さらに「彼はチリで“ネクスト・アレクシス・サンチェス”と見られている」と高く評価した。守備への献身性、スピード、突破力を兼ね備えた左利きの右ウイングであり「プレミアリーグで違いを生み出せる選手だ」と太鼓判を押している。
ワールドカップ終了後に本格化するとみられるアーセナルの補強戦略。即戦力か、将来性豊かなオソリオか。王者の次なる一手に注目が集まっている。
2026年06月23日 18:03
横浜F・マリノスは6月23日、渡辺皓太がヴィッセル神戸へ完全移籍すると発表した。
2015年に東京ヴェルディでプロキャリアをスタートさせた渡辺は、19年に横浜FMへ加入。19年、22年シーズンにはJ1優勝を経験し、在籍7年目のJ1百年構想リーグでは17試合に出場し、1ゴールを記録した。
今回の移籍にあたり、27歳のMFはクラブの公式サイトで「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました」と報告。感謝と愛着を滲ませながら、別れのメッセージを送った。
「F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました。
日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」
名残惜しい気持ちはあるが、新天地での活躍を誓う。
「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」
横浜FMの中盤を支え続けてきた背番号6は、神戸で新たな挑戦に踏み出す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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