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2026年06月25日 11:57
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ニューメキシコ州リオランチョ)が24日(日本時間25日)に放送され、AEWインターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がリコシェ(37)の挑戦を退けて防衛に成功した。 日本でも高い人気を誇るリコシェとの王座戦は、文字通りの激闘となった。ベルディゴ、シューティングスタープレスと挑戦者の得意技を立て続けに浴びた竹下は、強烈なエルボー、ラストライドで反撃に転じる。 そのままワガママを狙ったが、リコシェが立ち上がらないことを理由にレフェリーに止められると、一瞬のスキを突かれてヘッドバットからベナドリラーを浴びてしまう。さらにはライオンサルトで追撃され窮地の連続だ。 それでもスピリット・ガン(低空アックスボンバー)をカウンターのラリアートで迎撃すると、ついにワガママがさく裂。最後はレイジングファイヤーで3カウントを奪ってみせた。 自身も所属する新日本との合同興行「Forbidden Door(FD)」(28日=日本時間29日、カリフォルニア州サンノゼ)では、マーク・ブリスコ軍に入ってAEW世界王者のMJF軍との6対6金網マッチに出陣する。リングに上がり、ブリスコ軍の入場を待った。ブリスコ軍には竹下に加えてオレンジ・キャシディ、ロデリック・ストロング、カイル・オライリー、ダービー・アリンが共闘。MJF軍には古巣の「ドン・キャリス・ファミリー」が手を貸し、オカダ・カズチカ、カイル・フレッチャー、ケビン・ナイト、アンドラデ・エル・イドロ、ジェイク・ドイルと、竹下と因縁の深いメンバーが揃った。 メインのインターナショナル王座戦後は、リング上でブリスコ軍とMJF軍のメンバーが入り乱れる大乱闘に。竹下はフレッチャーにレイジングファイヤーをさく裂させたが、直後にリングインしたオカダのレインメーカーを浴びてしまい、遺恨がさらに深まった。
2026年06月25日 11:57
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ニューメキシコ州リオランチョ)が24日(日本時間25日)に放送され、AEWインターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がリコシェ(37)の挑戦を退けて防衛に成功した。
日本でも高い人気を誇るリコシェとの王座戦は、文字通りの激闘となった。ベルディゴ、シューティングスタープレスと挑戦者の得意技を立て続けに浴びた竹下は、強烈なエルボー、ラストライドで反撃に転じる。
そのままワガママを狙ったが、リコシェが立ち上がらないことを理由にレフェリーに止められると、一瞬のスキを突かれてヘッドバットからベナドリラーを浴びてしまう。さらにはライオンサルトで追撃され窮地の連続だ。
それでもスピリット・ガン(低空アックスボンバー)をカウンターのラリアートで迎撃すると、ついにワガママがさく裂。最後はレイジングファイヤーで3カウントを奪ってみせた。
自身も所属する新日本との合同興行「Forbidden Door(FD)」(28日=日本時間29日、カリフォルニア州サンノゼ)では、マーク・ブリスコ軍に入ってAEW世界王者のMJF軍との6対6金網マッチに出陣する。リングに上がり、ブリスコ軍の入場を待った。ブリスコ軍には竹下に加えてオレンジ・キャシディ、ロデリック・ストロング、カイル・オライリー、ダービー・アリンが共闘。MJF軍には古巣の「ドン・キャリス・ファミリー」が手を貸し、オカダ・カズチカ、カイル・フレッチャー、ケビン・ナイト、アンドラデ・エル・イドロ、ジェイク・ドイルと、竹下と因縁の深いメンバーが揃った。
メインのインターナショナル王座戦後は、リング上でブリスコ軍とMJF軍のメンバーが入り乱れる大乱闘に。竹下はフレッチャーにレイジングファイヤーをさく裂させたが、直後にリングインしたオカダのレインメーカーを浴びてしまい、遺恨がさらに深まった。
2026年06月25日 11:18
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ニューメキシコ州リオランチョ)が24日(日本時間25日)に放送され、新日本プロレスのザック・セイバーJr.(38)がケニー・オメガ(42)と決戦へ火花を散らした。
ザックは次期PPVで新日本との合同興行「Forbidden Door(FD)」(28日、カリフォルニア州サンノゼ)でケニーと8年ぶりのシングルマッチを控えている。この日の放送ではジャック・ペリーとシングルマッチで対戦。場外へのスライディングキックをかわしてそのまま腕ひしぎ十字固めに捕らえるなど、変幻自在の関節技で対戦相手を追い詰めた。
三角絞めを強引に持ち上げられシットダウン式パワーボムでマットに叩きつけられると劣勢に。強烈なラリアートからダブルアーム式パワーボムまで浴びてしまう。それでもグラス・ジョーをキャッチしてアキレス腱固めに捕獲すると、そのまま腕を極める複合関節技に移行。ギブアップを奪ってみせた。
直後の試合では「TMDK」の盟友でもあるマイキー・ニコルスとバッドデュード・ティトがタッグ戦でヤングバックス(マット&ニコラス・ジャクソン)に敗北。それでも試合後のリング上でザックも加わりヤングバックスに襲い掛かると、ケニーが登場しついに両者の対峙が実現した。
ケニーとエルボー合戦を展開したザックは、高速ドラゴンスープレックスで投げ捨てられてしまう。Vトリガーを狙われたところで場外へ避難すると「FDで一騎打ちだ。最高の男が勝てばいい。だって俺が勝てば、その先には俺の復活が待っているからだ。この数日を楽しんでおけ。日曜日になれば、去年と同じようにみんなお前のことなんて忘れるんだから」とマイクでアピールされた。
するとザックもマイクを要求し「ケニー、今度は病院送りにならないように気をつけろよ、ダーリン」と応戦。ともに日本でも高い人気を誇るトップレスラー同士の大一番へ、待ったなしだ。
2026年06月25日 10:29
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ニューメキシコ州リオランチョ)が24日(日本時間25日)に放送され、ウィル・オスプレイ(33)が新日本プロレスのエル・ファンタズモ(39)とのシングルマッチで快勝を収めた。
オスプレイは開催中のオーエン・ハート杯男子トーナメントで決勝戦に進出。次期PPVで新日本との合同興行「Forbidden Door(FD)」(28日、カリフォルニア州サンノゼ)でスワーブ・ストリックランドとの対戦を控えている。優勝すれば故郷・英国ロンドンのウェンブリースタジアムで開催されるメガイベント「ALL IN LONDON」(8月30日)でAEW世界王座に挑戦できる大一番だ。
この日の放送では英国時代からライバル関係にあったファンタズモとシングル戦で対戦した。激しい打撃戦からその場飛びスパニッシュフライを決めたオスプレイだったが、ヒドゥンブレードをカウンターのフランケンシュタイナーで切り返され、サドンデスを顔面に叩き込まれた。
それでもCRにはいかせない。高度な切り返し合いからスタイルズクラッシュをさく裂させて形勢逆転に成功。最後は後頭部へのヒドゥンブレードで3カウントを奪ってみせた。
FDへ弾みをつけたオスプレイと入れ替わるように入場したスワーブは、直後の試合でダニエル・ガルシアと対戦。オスプレイの得意技ヒドゥンブレードで3カウントを奪うと、試合後のリング上でガルシアに追い打ちを加えていった。
するとオスプレイがガルシアの救出に登場。スワーブのハウスコールを浴びてしまったものの、イスを持って襲い掛かるなど大荒れの展開に。FDで実現する決勝戦は、風雲急を告げている。
2026年06月25日 08:23
◆全日本プロレス「スーパーパワーシリーズ2026」(24日、新木場1stRING)観衆340(札止め)
全日本プロレスは24日、新木場1stRINGで「スーパーパワーシリーズ2026」を開催した。
2026年06月25日 07:52
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の全公式戦を発表した。
今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。各ブロック上位2名による準決勝を8・15両国国技館で開催。勝ち上がった選手が8・16両国で優勝決定戦で激突する。
6・23後楽園ホール大会でYOSHI―HASHIとの「出場者決定戦」を制し初出場を決めたNEVER無差別級王者・ウルフアロンは開幕戦のシカゴでHENAREと対戦する。
今年1・4東京ドームでデビューした柔道金メダルにとって8・8横浜武道館の「H.O.T」成田蓮との対戦を除きすべてが初の一騎打ちとなるリーグ戦だが、8・11三重・津市の日硝ハイウエーアリーナ(サオリーナ)で前IWGP王者・カラム・ニューマンと対戦。ウルフが新日本プロレスの最高峰を極めた経験を持つレスラーとの対戦は、このカラム戦が初となる。
さらに最終日となる8・13後楽園大会で元IWGP世界ヘビー級王者・ザック・セイバーJr.と激突する。過去のIWGP王者たちとの対戦は、リーグ戦の行方も含め注目の大一番になる。
◆8・13後楽園公式戦全カード(試合はすべて30分1本勝負)
▼Bブロック
海野 翔太 vs ドリラ・モロニー
▼同
カラム・ニューマン vs HENARE
▼同
ゲイブ・キッド vs 成田蓮
▼同
ウルフアロン vs ザック・セイバーJr.
▼同
7・6後楽園大会 OSKAR×裕二郎の勝者 vs 上村優也
◆出場選手は以下の通り。
▼Aブロック
・KONOSUKE TAKESHITA
・ボルチン・オレッグ
・辻陽太
・鷹木信悟
・ジェイク・リー
・SANADA
・後藤洋央紀
・グレート‐O‐カーン
・Yuto―Ice
▼Bブロック
・海野翔太
・上村優也
・ドリラ・モロニー
・ザック・セイバーJr.
・カラム・ニューマン
・成田蓮
・ゲイブ・キッド
・HENARE
・ウルフアロン
残り2選手は、7・6後楽園で出場決定戦を行う。
2026年06月25日 07:37
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の全公式戦を発表した。
今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。各ブロック上位2名による準決勝を8・15両国国技館で開催。勝ち上がった選手が8・16両国で優勝決定戦で激突する。
シカゴでの開幕戦は、AブロックでNJPW WORLD認定TV王者で昨年の覇者・KONOSUKE TAKESHITAがIWGPヘビー級王者・辻陽太と対戦。両者は今年の1・4東京ドームなど過去3度対戦し辻の2勝1敗となっている。
◆7・11シカゴ『G1 CLIMAX 36』公式戦全カード(試合時間はすべて30分1本勝負)
▼Aブロック
KONOSUKE TAKESHITA vs 辻陽太
▼同
後藤洋央紀 vs SANADA
▼同
鷹木信悟 vs ジェイク・リー
▼同
Yuto‐Ice vs グレート‐O‐カーン
▼同
7・6後楽園大会 ファンタズモ×大岩の勝者 vs ボルチン・オレッグ
▼Bブロック
海野翔太 vs ザック・セイバーJr.
▼同
上村優也 vs カラム・ニューマン
▼同
ウルフアロン vs HENARE
▼同
7・6後楽園大会 OSKAR×裕二郎の勝者 vs 成田蓮
出場選手は以下の通り。
▼Aブロック
・KONOSUKE TAKESHITA
・ボルチン・オレッグ
・辻陽太
・鷹木信悟
・ジェイク・リー
・SANADA
・後藤洋央紀
・グレート‐O‐カーン
・Yuto―Ice
▼Bブロック
・海野翔太
・上村優也
・ドリラ・モロニー
・ザック・セイバーJr.
・カラム・ニューマン
・成田蓮
・ゲイブ・キッド
・HENARE
・ウルフアロン
残り2選手は、7・6後楽園で出場決定戦を行う。
2026年06月25日 07:23
昨年のプロレス大賞MVPに輝いた女子プロレス・スターダムの「令和の極悪女王」上谷沙弥が、意外な雑誌に登場したことを明かした。
25日までにインスタグラムを更新し、「本日発売の #anan 2501号 『あの人の美ボディ』特集に登場」と人気雑誌「anan」に掲載されたと報告。「これまでお話ししたことないようなこと沢山(たくさん)載ってるからぜひっ」と呼びかけた。
TBS系「ラヴィット!」(月〜金曜・午前8時)への出演などでアイドル的な人気を誇る上谷。赤のワンショルダードレスを着用し、リングとは雰囲気をガラリ。フォロワーは「なんてかわいいんだ」「沙耶様ーー!!」「お綺麗です」「beautiful」と見ほれていた。
2026年06月25日 07:16
新日本プロレスは24日、真夏の最強決定リーグ戦「G1 CLIMAX 36」の大会規定を発表した。
2026年06月25日 05:00
ボクシングで世界3階級を制覇した長谷川穂積氏(45)=デイリスポーツ評論家=が24日、会長を務める神戸市灘区のKOBE長谷川ジムで会見し、ジム初のプロ公式戦に臨むことを発表した。3月に帝拳ジムから同ジムに移籍した前WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴(29)が、8月22日に神戸市立中央体育館でフィリピンバンタム級9位のジェイソン・ファクラリン(26)と10回戦を行う。
長谷川会長は現役引退後の18年4月にジムを開設し、24年6月にプロ加盟。それから2年、いよいよ初陣を迎える。
和歌山県岩出市出身の村田は小学5年時に長谷川会長の世界戦を観戦し、ボクシングを始めた。21年6月に帝拳ジムからプロデビューし、10戦連続KO勝利を続けていたが、今年2月に初黒星。「前回の敗戦で初心に戻り、憧れていた長谷川会長の元でやらせてもらえないかとお願いしました」と説明した。
長谷川会長も「小学生の時に家に泊まりに来たこともあるし、バンテージも嫁が僕以外で巻いたことがあるのは昴。何か運命的な感じもする」と力が入る。運命のコンビが神戸から世界を目指す。
2026年06月25日 05:00
全日本プロレスの安齊勇馬(27)が国民的ヒーロー、ウルトラマンへの変身という壮大な目標を掲げた。「プライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4への参加以来、人気急上昇中の貴公子は女性誌や映画界から引っ張りだこ。団体人気もけん引する男が抱く王道への思いと、描く新たな夢とは――。
安齊は週刊誌「AERA 7月13日号」(7月6日発売)の表紙に大抜てき。新作映画「傀―KAI―」の主演も決まるなどリング外での活躍も目覚ましい。取材に対し「プロレスだけじゃ正直届かなかったところに急に来てる。(プロレス以外の)仕事量でいったら10倍でも20倍でも足りないぐらい。今月もほとんど休みがないですけど、ファンの人が喜んでくれたり、全日本プロレスのことを知ってくれたりするのがうれしい。全然働けてます」と笑顔を見せた。
18日後楽園大会も全席完売するなど団体も上り調子だ。自身の効果については「数ある要因の中の一つが僕のバチェロレッテだっただけ」と分析。「今年のチャンピオン・カーニバルも異様な熱を帯びてたし、みんなでずっとやってきたことが爆発して今がある。ちっちゃな起爆剤の一つにはなったかなと思っています。全日本プロレスの試合って見れば絶対面白い。やっと全日本が持つべき人気を得ているなという思いです」と王道マットの現状を喜んだ。
次なる目標は何か。「今までの人生プロレスしかなかったので、せっかくの機会だからなるべくプロレスと離れたことがしたい。目指すはウルトラマンです」と国民的人気を誇る特撮テレビ番組への出演を野望に掲げた。自身が出演した映画「ブゴン対ジュンダ対レイガ別府最大の決戦」の田口清隆監督が、ウルトラシリーズも手がけていることを引き合いに「ちょい役からスタートすればいつかは僕も変身する立場に来るんじゃないかなって。そのままスーツにも入れるので、人件費も浮きますよ。円谷プロさんどうでしょうか!」と無邪気に少年のような瞳を輝かせた。
リング上での活躍ももちろん忘れていない。24日の新木場大会では小藤将太とのタッグで青柳優馬&矢野安崇に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を獲得。「ベルトがあるのとないのじゃ、視線の奪い方が全然違う。入場した瞬間に、すごい人ってわかるじゃないですか。だからこそベルトが今余計に欲しい」とニヤリ。光の巨人のごとき活躍で今後も話題を集めていきそうだ。
2026年06月25日 00:28
ノアGHCタッグ王者、ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の内藤哲也(44)&BUSHI(43)組は、GHCタッグ王座V4戦の挑戦者など眼中にないようだ。
25日の後楽園大会で行われるタッグ選手権の調印式(24日、都内)で王者組は、「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」を初制覇して勢いに乗る征矢学、飯野雄貴の「情熱MAX」と対峙。絶好調の2人に「ベルトを取るんだぜ、情熱ー」と叫ばれても、動じる様子はみじんもない。
BUSHIは「情熱チームの勢い、会場の雰囲気はすごく良い。ただ、会場を盛り上げているんじゃなくて、笑われているということに気づいた方がいいんじゃないかな」とチクリ。「僕らはリーグ戦で『グッドブラザーズ』(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)や清宮海斗&晴斗希組に負けてるんで、この先の防衛プランが決まっている。残念ながら明日は消化試合になっちゃうかな」と余裕を見せた。
内藤は「リーグで優勝したことは素晴らしいし、タッグと言えばこの2人という印象がつき始めているのは確かですよ」と力を認めつつ、「プロレスリングノア、そしてGHCタッグ王座にすごく思い入れが湧いてきているわけで、それをここで手放すわけにはいかないです」と淡々と語る。
内藤には清宮とのシングルマッチ(7月18日、大阪大会)が控えており、「俺の中でノアといったら清宮選手の印象が強い。めちゃめちゃ楽しみなんですが、今年のリーグ優勝チームに勝ったGHCタッグチャンピオンとして清宮選手の目の前に立ちたい」とV4達成は大前提であることを強調した。
挑戦者組から「清宮ばっかり見ていると足をすくわれるぜ」とかみつかれるも、内藤は「そう簡単にノアのリングのタッグの頂点には立てないよっていうのを痛いほど味わってもらおうと思っています」とどこ吹く風。さらには「もし俺とBUSHIに負けたら(リーグで)優勝したことを言わないで」と要求し、言質を取った。
最後はBUSHIが「悔しい姿をしてリングを降りる2人の姿を楽しみにしているから」と言葉を残して退席。王者の背中には絶対的な覚悟と自信が漂っていた。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
女子スーパーライト級6回戦で、東洋太平洋スーパーライト級1位の津端ありさ(33)=多寿満=が、ドゥアンジェイ・セージアム(17)=タイ=をTKOで下した。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
53キロ契約4回戦で、現役立教大生ボクサーの佐藤一颯(21)=フラッシュ赤羽=が、長谷川耀大(29)=小熊=を、TKOで下した。これでデビューから2連続TKO勝ち。
心技体が一体となったボクシングを目指しているという佐藤。この日は、2Rに鼻出血のアクシデントなどもあり「なかなかうまくいかなかった」というが、3Rに入ると「頭の中と体の動きが一致した」と、開始から激しく攻め、1分7秒に繰り出したアッパーで勝負を決めた。「会長からのアドバイスで2カ月間、みっちりアッパーの練習をしてきた」と、成果が出ての勝利に喜んだ。
ジムの川島勝会長も「楽しみな選手」と、今後に期待しているが、佐藤は「具体的な目標はないですが、とにかく負けたくない」と、目の前の戦いに全力投球する覚悟を語った。
リングを降りれば立教大学法学部に通う大学生。大学はまもなく前期試験となるが、「明日から試験勉強です」と、こちらの全力投球も誓っていた。
2026年06月24日 22:40
「ボクシング・第117回 デイリースポーツ後援・オーバーヒート・ボクサーズナイト」(24日、後楽園ホール)
スーパーフェザー級4回戦で、神主ボクサーの野口貴彦(35)=金田=が、服部翔太(32)=フラッシュ赤羽=に、判定(2−1)で勝利した。
野口は、10連敗中だった昨年12月に7年半ぶりに勝利。迎えた今回は「前回、久々に勝った感覚を忘れずにずっと練習していた」と、相手の激しい攻めを冷静に見極めながら、勝負どころで一気に攻め込む積極的な戦いぶりで、連勝を飾った。
以前は東京で働きながらプロボクサーを続けていたが、2021年に父親の病気をきっかけに、実家のある栃木に戻った。ジムも移籍し家業の神社を継ぎ、現在は昼間は神主を務め、夜はプロボクサーのトレーニングに励む二刀流でリングに立っている。
「東京では何もかも中途半端だった。父親も亡くなった時も連敗中で“このまま投げ出したら天国の父親も怒るだろう”と思い、再起をかけて頑張ってきた」。10連敗のあと2連勝。その頑張りがようやく実りつつある。
2026年06月24日 22:37
全日本プロレス24日の新木場大会で安齊勇馬(27)、小藤将太(25)組が青柳優馬(30)、矢野安崇(25)組に勝利し、アジアタッグ王座(現王者は青柳亮生&ライジングHAYATO)への挑戦権を手にした。
勝者チームが7月19日後楽園ホール大会でのベルト挑戦となる一戦は20分超えの激闘に。安齊は優馬に、小藤は矢野にターゲットを絞り、リング内外で激しくやりあった。
小藤が矢野からタイガードライバー、フロッグスプラッシュを立て続けに食らうピンチも、なんとかカウント2で返す。救援に入った安齊は矢野に雪崩式ブレーンバスターを決めて援護する。優馬には豪快なバックドロップをお見舞いし、敵軍を分断した。
矢野との一騎打ちとなった小藤は、2度目のタイガードライバーは許さない。ドロップキック、ブレーンバスター、フィッシャーマンスープレックスを連発し逆転に成功すると、最後はスタイルズ・クラッシュをさく裂させ、3カウントを奪った。
試合後、マイクを握った小藤は矢野に向かって「全日本に来てくれてありがとう…、なんていうわけねえだろ。これで1勝1敗だ。この先ずっと何度でもやっていきたい、何度でもぶっつぶしたい。だから、またやろうぜ」と対抗心をむき出しに、今後のライバル関係を見据えた。
その後リングには王者組の亮生&HAYATOが登場。しかし小藤は「7・19後楽園ホールではそのベルトをあなたたちから俺が引っぺがします。以上です。お帰りください」と言ってマイクを渡さなかった。安齊も「勝つのは将太と日本一かっこいい勇馬さんだ」と王座奪取へ燃えていた。
一方、敗れた優馬、矢野組はバックステージで6人タッグ王座(現王者は本田竜輝&羆嵐&立花誠吾)に次なる照準を定めた。通りがかった亮生も加え「青柳兄弟でヤス」トリオを結成し、挑戦を表明していた。