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2026年07月02日 11:00
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過。ラウンド32では最多優勝を誇るブラジルから先制点を奪って苦しめたものの、1−2で逆転負けを喫し、敗退が決定した。 敗戦翌日、10番の堂安律は、スウェーデン戦の前に発した「この大会はエゴを出す大会じゃないってことは全選手が認識している。エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれっていう。今はそういう大会じゃないので」というコメントに改めて言及。真意を語った。 「エゴ」について、「世間の人と、僕の言っている『エゴを出すな』という感覚が少し違う。僕は点を取りに行っていたし、ゴールに向かっていた。それは捨てて守備をやっていたわけじゃないけど、それを犠牲にして守っていることが、エゴを捨ててとか、そういうことではない」と説明。そのうえで、こう強調した。 「チームのためにエゴを出すのはすごく大事だし、それをエゴとは呼ばないと思う。エゴって言うと、すごくわがままに聞こえますけど、僕が『エゴを出すな、エゴを出すのは大会が終わってからにしてくれ』と言ったのは、オフ・ザ・ピッチのことです。チームのことを考えて行動することを言っているわけなので。オン・ザ・ピッチのことで、自分が行けると思って、2対1でもパスを出さずにいけるのであれば、そこは行ったほうがいいと思う」 「その意見もひっくり返して、エゴを捨てたわけではないので。僕はそれほど牙を抜かれたわけではないので。そこのはき違いみないなのはあった。そこは全然(世間と)感覚の違いはありました」 森保ジャパンの試合に出られない選手も含めた一体感は、素晴らしかった。堂安の言葉は、他の選手にも響いていたはずだ。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 14:01
FIFAワールドカップ2026でラウンド16に進出したイングランド代表は、“ピッチ外での戦い”にも勝利する必要がある。日本時間3日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
同2日に行われたラウンド32で、イングランド代表はコンゴ民主共和国代表と対戦。75分まで1点ビハインドを背負う苦しい展開ながら、エースFWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)の2ゴールで逆転して2−1で勝利を収めた。これにより、6日に行われるラウンド16では開催国の一つであるメキシコ代表と対戦することが決定している。
イングランド代表が警戒しているのは、ピッチ外におけるメキシコサポーターの妨害だ。実際、ラウンド32でメキシコ代表と対戦したエクアドル代表の選手たちは、滞在していたホテルの外でメキシコサポーターが夜な夜な拡声器やクラクション、バイクを使って騒ぎ立てたことで十分な睡眠時間を確保できず。試合にも0−2で敗れた。エクアドル代表は本件について、国際サッカー連盟(FIFA)に苦情を申し立てている。
『BBC』によると、こうした“アウェイの洗礼”を警戒したイングランド代表は滞在場所を非公開にしたいと考えている。しかし、いずれSNSで情報が漏洩するのではないかという懸念もあり、滞在場所の完全秘匿は困難とみられる。さらに、イングランド代表は耳栓や睡眠バンドなどの睡眠補助具を持参していない模様。そのため、睡眠用ホワイトノイズ発生器(テレビの砂嵐のようなホワイトノイズを流し、周囲の物音をマスキングして入眠を促す装置)を導入して騒音を防ごうとしているという。
2026年07月03日 13:11
ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの交代理由を指揮官が明かした。
ポルトガルは現地7月2日、北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表と対戦。先制を許すも、68分にC・ロナウドのPK弾で追いつくと、90+4分にはゴンサロ・ラモスが劇的な決勝弾。2−1で逆転勝利して、16強入りを決めた。
グループステージの全3試合でフル出場していた41歳のレジェンド、C・ロナウドは、クロアチア戦にもスタメン出場。貴重な同点弾を挙げるも81分に交代となり、ルベン・ネベスに代わってピッチを退いた。
今大会4試合目にして初の途中交代。ブラジルメディア『itatiaia』によれば、ポルトガルのロベルト・マルティネス監督はその意図を次のように説明している。
「チームを助けるためには決断が重要だ。クリスティアーノは我々のキャプテンであり、あのプレッシャーがかかる場面で、彼のようにPKを蹴ることができる選手は他にいない。我々は多くのリスクを冒し、中盤を封じ込め、試合をコントロールする必要があった。ベンチには様々なタイプの選手がいて、全員がチームを助けることに尽力している」
戦術的な判断によって、指揮官はエースを下げる決断を下したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 12:45
セレッソ大阪は3日、柏レイソルに所属するFW小見洋太が期限付き移籍加入することを発表した。期間は2027年6月30日までで、同期間中に柏レイソルと対戦する公式戦には出場できないことを併せ伝えている。
2002年8月11日生まれの小見は現在23歳。プロキャリアを始めたアルビレックス新潟をルヴァンカップ準優勝に導いた“小柄なアタッカー”は、2025年冬に柏レイソルに加入。2026年のJ1百年構想リーグでは、14試合に出場し3得点を記録していた。
まず小見は、柏レイソルを離れるのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「このたび、セレッソ大阪に期限付き移籍することになりました。1年間という長くはない期間のなかでもたくさんのことを学ばせていただきました。しかし、その成長をチームの勝利、ゴールという目に見える結果に結びつけることが多くはできませんでした。自分が一番こだわっているところを自分にとってのストロングポイントにできるように、新たな地でチャレンジしてきます! 日立台の雰囲気を味方にプレーすることができたのは本当に幸せな時間でした。ありがとうございました」
また、セレッソ大阪にレンタル加入する小見は、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「この度、柏レイソルから加入することになりました。チームの戦術のなかで自分の特徴を最大限に発揮し、勝利を一つでも多く勝ち取ることができるように、目の前のやるべきことに一つ一つ全力で取り組んでいきます。その積み重ねの先に見えてくるものがあると信じています。これからよろしくお願いします!」
2026年07月03日 12:23
ポルトガル代表は現地7月2日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、クロアチア代表と対戦。
2026年07月03日 12:22
ドイツ代表のFIFAワールドカップ2026はラウンド32敗退という不本意な結果に終わった。
初戦でキュラソーに7−1と快勝したドイツは、続く2戦目もコートジボワールに2−1で競り勝ち、早々とグループE首位通過を決めた。しかし、ターンオーバーを敢行せずに臨んだエクアドル戦で敗れると、ラウンド32ではパラグアイにPK戦の末に敗北。3大会ぶりに決勝トーナメント進出を果たしたが、北中米での冒険はあまりにも早く幕を下ろすこととなった。
グループステージで姿を消した過去2大会に続き、またしても早期敗退。ベスト16進出を最低限の目標としていたドイツサッカー連盟(DFB)は、2023年9月から指揮を執るユリアン・ナーゲルスマン監督に辞任を要請した模様。EURO2028終了まで契約を残す38歳の青年指揮官は続投を希望しているが、DFBは解任も辞さない構えであり、ユルゲン・クロップ氏が後任の最有力候補と報じられている。
しかし、OBであるオリヴァー・カーン氏は指揮官の指導力以外の課題を指摘している。かつて国際Aマッチ通算86試合でゴールマウスを守った元守護神は、ドイツ紙『ビルト』を通じて次のように持論を展開した。
「ヨアヒム・レーヴ、ハンジ・フリック、そしてユリアン・ナーゲルスマン。3人の代表監督が同じようにつまづいた。それぞれ異なるサッカー哲学、異なるリーダーシップを持っているにも関わらずだ。異なるアプローチを持つ3人の監督が同じように失敗するということは、その根本的原因はもっと深いところにあるということだ」
カーン氏が指摘するのは責任感の欠如。PK戦にもつれ込んだパラグアイ戦について「ある特定の瞬間がどんな統計データよりも今回の敗退の本質を物語っている。PK戦の最中、キッカーを務める選手を探すジョシュア・キミッヒの姿があった。私にとっては最も象徴的な瞬間だった。トップレベルのチームであれば、あのような場面で志願者を探したりしないだろう。自ら進み出る選手がいるはずだ」と言及しつつ、次のように強調している。
「才能が不足しているわけではなく、傑出した選手が揃っている。欠けているのは最も重要な局面で責任を負うという自信だ。責任を回避する者は失敗から身を守っているかもしれないが、同時に歴史に名を残すチャンスを自ら放棄している」
「我々はなぜ長年に渡り同じパターンでの失敗を繰り返しているのか問う代わりに、誰が去るべきかを議論し、次の救世主に期待を寄せている。顔ぶれを変えてそれを変革と呼び、真の問いから目を背けている。つまり、最高のパフォーマンスが常に要求する代償を支払う覚悟があるのかどうか、という問いだ。才能はワールドカップに連れて行ってくれるが、どれだけその舞台に長くいられるかを決めるのは責任感なんだ」
2026年07月03日 11:19
6月2日に日本を旅立ち、モンテレイでの事前キャンプからブラジルに敗れた翌日まで、森保ジャパンを追い続けた。現地6月30日までの約1か月、飛行機の遅延や雷雨、停電といったアクシデントに見舞われながら移動を繰り返し、この短期間でメキシコを2度訪れるなど、慌ただしい日々を過ごした。
そのなかでも最もバタついたのは、遠藤航が離脱した6月11日だった。全体練習の冒頭15分が公開された後、広報スタッフから「山本昌邦技術委員長から話があります」と呼ばれ、「遠藤離脱」が発表されると、囲み取材への対応も含めて気の抜けない時間が続いた。とにかく原稿を書いて、書いて、書きまくる。気づけば、自社サイトに15本以上の記事を配信していた。今振り返っても、あの日のドタバタぶりは異様だった。
心身ともに最も疲弊したのは、チュニジア戦前日の6月19日だ。エスタディオ・モンテレイでの監督会見を終え、日本代表の練習場へ向かおうとスタジアムの外へ出ると、空は怪しい雲に覆われていた。待っていたのは災害級の雷雨だった。傘などほとんど役に立たず、横殴りの雨にはほぼ無抵抗。同行したカメラマンがUberで呼んでくれたタクシーが到着するまでの約15分間は、この世の地獄を体感したようだった。
びしょ濡れのままタクシーに乗り込み、そこから約50分間の移動。道路は冠水し、車は何度も深い水たまりへ突っ込んだ。信じられない光景を目の当たりにしながら、ようやく到着した練習場の待機施設もかなり狭かった。今回の取材で、この日ほどモチベーションが下がった日はなかった。
そして、最も呆気なかったのがブラジル戦当日だった。マルチネッリの決勝ゴールが決まった直後の心情は、言葉では表わせない。前半の戦いぶりを見れば、日本には勝てるチャンスが十分にあったように感じられた。それだけにショックは大きかった。終わりの瞬間は、あまりにも突然やって来る。長友佑都も「残酷で、現実を受けられなかった」と率直な胸の内を明かしていた。
ブラジルに敗れた後、長友や上田綺世は家族とともに過ごしたという。張り詰めたワールドカップを戦い終え、ようやく心を休められる時間になったのだろう。
言うまでもなく、家族は特別な存在だ。それは選手だけではない。自分も現地7月1日にヒューストンを離れ、ナッシュビル、ロサンゼルスを経由して羽田空港へ。帰国した7月3日、自分の心の緊張が解けたのは、愛娘と抱擁を交わした瞬間だった。
選手たちも家族からエネルギーをもらい、また次の戦いへ向かうのだろう。自分も同じだ。束の間の安堵を胸に、また次の現場へ向かう。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 10:57
現地7月2日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32で、ポルトガル代表がトロント・スタジアムでクロアチア代表と対戦。2−1の逆転勝利を収めて、16強入りを決めた。
この一戦に先発した41歳の大エース、クリスティアーノ・ロナウドが貴重なゴールを奪う。1点ビハインドの68分、レナト・ヴェイガが獲得したPKのキッカーを務めると、プレッシャーがかかるなかで、ゴール中央に蹴り込み、ネットを揺らしてみせた。
今大会3点目。このPK弾にSNS上では「強心臓すぎる」「クリロナの意地」「ど真ん中選んだのすごいわ」「PKの神」「ど真ん中に蹴り込めるメンタル何なん?」「どんなメンタルしてるんだ」「さすが落ち着いてる」「真ん中蹴れるのロナウドと本田だけだわ」といった声があがっている。
激闘を制したポルトガルは6日に行なわれるラウンド16で強豪スペイン代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】PKを冷静に決める! C・ロナウドのW杯通算11点目!
2026年07月03日 10:36
王国を倒すには至らなかった。
2026年07月03日 10:21
日本代表は北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表に1−2で敗れ、ベスト16進出とはならなかった。それでも、その歩みとサッカー発展の歴史には海外から高い評価が寄せられている。
アイルランドメディア『Back Page Football』は、「日本はいかにしてアジアサッカーの強豪国へと成長したのか」と題した特集を掲載。Jリーグ創設から現在までの発展を振り返り、日本サッカーを「多くの国が注目し、倣うべき模範」と絶賛した。
同メディアは、「1992年は日本のサッカーの発展にとって重要な年だった」と指摘。Jリーグ創設と同年のアジアカップ初制覇が転機だったとし、「代表チームはすでに現在のような世界トップクラスのチームへと成長するための小さな一歩を踏み出していた」と評価している。
さらに、黎明期の人気低迷を経て「Jリーグ100年ビジョン」やリーグ再編が大きな成功につながったと分析。「現在、日本は間違いなくアジア屈指のリーグのひとつ、あるいは最高のリーグとみなされており、サウジアラビアだけが比較対象となり得る存在」と、その発展ぶりを称えた。
また、近年は欧州へ羽ばたく選手が増えている点にも着目。「日本は若手育成に力を入れていることでアジアで際立っており、自国の選手をヨーロッパのトップクラブが欲しがる魅力的な才能へと育て上げている」とし、「サウジアラビアやカタールとは一線を画している」と評価した。
最後には、「日本は国内リーグへの綿密な計画と投資によって強力なサッカー文化を築き、クラブ、地域、代表チームまであらゆるレベルで成果を得た」と総括。「日本は多くの国が注目し、倣うべき模範を示した」と締めくくり、世界でも屈指の育成・発展モデルとして高く評価している。
ブラジルの前にベスト16進出は阻まれたものの、日本サッカーが築き上げてきた土台と発展の歩みは、海外からも称賛の対象となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 10:09
現地7月2日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ポルトガル代表とクロアチア代表が激突した。
40歳のモドリッチがスタメン出場したクロアチアは開始3分にチャンスを迎える。左サイドからのパシャリッチのクロスにブディミルがワンタッチで合わせる。しかしGKディオゴ・コスタにキャッチされた。
一方、41歳のクリスティアーノ・ロナウドが先発したポルトガルはその直後に決定機。左サイドを突破したレオンのクロスからブルーノ・フェルナンデスが放ったシュートは、GKリバコビッチにセーブされる。そのこぼれ球にB・フェルナンデスが詰めたが、相手DFのブロックに遭った。
押し込む展開のなか、9分には右からのネトの際どいクロスにC・ロナウド飛び込んだがわずかに合わない。30分にも右サイドから中に切り込んだカンセロの折り返しにB・フェルナンデスとC・ロナウドが反応したが、届かなかった。このままスコアレスで前半を終える。
迎えた後半、クロアチアが攻勢を強める。48分、敵陣ボックス手前でルーズボールを拾ったコバチッチがドリブルでゴール前に侵入。左足で狙ったがサイドネットに外れる。それでも53分に先制に成功。右からのスタニシッチのクロスをペリシッチが収めて、左足のシュートを突き刺した。
ビハインドを負ったポルトガルは56分にチャンスを創出。レオンが左サイドから中に切り込んで、ボックス手前から右足を振り抜く。しかし強烈なシュートはクロスバーを叩いた。
61分にはネトの浮き球パスに抜け出したC・ロナウドが絶妙なトラップから右足でネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点は認められず。しかしその直後に敵陣ボックス内でヴェイガが倒されてPKを獲得。これを68分にC・ロナウドが確実に決めて試合を振り出しに戻した。
一進一退の攻防が続くなか、ポルトガルは81分にC・ロナウドに代えてルベン・ネベスを投入。ここまでフル出場を続けてきたC・ロナウドは今大会初の途中交代となった。
そして90+4分に勝ち越し弾が生まれる。ゴールを奪ったのはポルトガル。左からのレオンのクロスからゴンサロ。ラモスがヘディングシュートを叩き込んだ。
90+13分にはクロアチアがネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点は認められず。このまま2−1でポルトガルが勝利。ラウンド16ではスペインと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 10:00
レアル・マドリードに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガにマンチェスター・シティ移籍の可能性が浮上した。スペイン『MARCA』が伝えた。
スタッド・レンヌ下部組織出身のカマヴィンガは、2021年夏にレアルへ加入。推進力溢れるプレイや足の長さを生かした深いタックルなどを武器にクラブの主要タイトル獲得に貢献してきたが、パフォーマンスの波も激しい。
そんなカマヴィンガについて、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバを獲得したレアルは、シティに売り込んだという。近年のパフォーマンスに満足していないこともあり、新シーズンから指揮するジョゼ・モウリーニョ監督もこの動きを支持しているという。
その一方で、すでにイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに移籍金1億3500万ユーロを投じたシティは、並行してニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリにも関心を示していた。しかし、同選手はトッテナムへの移籍が目前に迫っているとみられている。
2026年07月03日 09:40
サンフレッチェ広島が、欧州で実績十分の大型ストライカー獲得に近づいているようだ。
2026年07月03日 09:32
日本代表は北中米W杯の決勝トーナメント1回戦、ラウンド32でブラジルに1−2で敗れ、敗退が決まった。今回の日本は優勝を目標に掲げていたが、16強入りを果たせなかった。
だが、英メディアの論調に触れていると、今回ほど日本が高い評価を受けた大会はない。98年のW杯初出場以降、歴代で最も高い期待を寄せられていたと言ってもいい。
実際、英紙『ガーディアン』は「日本がW杯で見せたパフォーマンスとしては、今大会が間違いなく過去最高だった」と記した。大会期間中には、多くの英国メディアや識者が、日本を優勝候補のダークホース(大穴)に挙げていた。
英紙『デーリー・テレグラフ』も次のように伝えた。
「日本はブラジルを相手に、アジア勢では初となる歴史的勝利を成し遂げる絶好の位置につけていた。日本はブラジル戦まで10試合にわたり負けがなかった。そのなかには、昨年10月に行なわれたブラジルとの強化試合での勝利も含まれていた。そして前半、日本はブラジルを大いに苦しめた。
前半はエネルギッシュで、活気に満ちた内容だった。日本の選手たちは見事な調和のなかでピッチを駆け回った。日本の動きにより、ブラジルは痛々しいほど鈍重に見えた。ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督も試合後、『我々は中盤で優位に立とうとしたが、うまくいかなかった。日本のマークは本当に厳しかった』と苦戦を認めていた」
英紙『タイムズ』は、「個のブラジル」対「組織の日本」と位置付け、「組織が、個の力を上回る瞬間を目撃できるのではないか──少なくとも前半はそう感じさせた」と対ブラジル戦を評した。
だが後半に入ると、「試合の流れはブラジルに大きく傾いた」と伝えた。同紙はこう記す。
「ブラジルの戦術変更には、十分な理由があった。日本の守備陣は、空中戦への対応が苦手だ。そして、戦術を実行できる選手たちが、ブラジルには揃っていた。カゼミーロは、かつてのように広大なエリアを走り回ることはできない。だが、ペナルティエリア内では依然として危険な存在であり、近年もヘディングで多くのゴールを決めてきた。この武器は、10年以上前から変わっていないのだ。日本は、このブラジルの戦術変更に対抗できなかった」
日本の敗戦を受け、『ガーディアン』が行なった座談会では、まず司会者が日本に対する率直な思いを口にした。
「日本代表には本当に同情する。彼らはW杯の決勝トーナメントでこれまで一度も勝ったことがない。
ただ今回は、もっと楽な組合せになる可能性もあった。ブラジルとの対戦ではカードが厳しすぎた。しかも怪我により、非常に重要な選手を何名か欠いた。三笘薫、南野拓実、遠藤航が該当する。彼らがいれば、また違う結果になったかもしれない」
すると、同紙のスポーツジャーナリスト、ニッキー・バンディーニ記者がこう応じた。
「日本はW杯の決勝トーナメントで勝利を挙げられなかった。これで五度目だ。5試合を戦い、一度も勝てていない。
それでも、今回の日本には決勝トーナメントを勝ち抜くだけの力が十分にあった。相手がブラジルでなければ、もっと勝ち進んでいた可能性は高い。今大会の決勝トーナメントは32チーム制に拡大され、日本より実力で劣る国もいくつか出場している。そうした相手と対戦していたら、突破していたはずだ。
本当に惜しかったと思う。それに、日本は本当に応援したくなるチームなんだ。見ていて楽しいし、好感が持てる。サポーターも素晴らしい」
司会者は、日本への同情を隠せない様子だった。日本はこれまでも、試合後にロッカールームを清掃してから会場を後にする姿勢を海外メディアに称賛されてきた。司会者はそのイメージを踏まえ、ジョークを交えてこう続けた。
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2026年07月03日 09:10
NECナイメヘンに所属する佐野航大に再びステップアップの可能性が浮上した。
北中米ワールドカップでブラジル代表戦の先制点を決めるなど、大会を通して存在感を放ったマインツ所属の日本代表MF佐野海舟を兄に持つ佐野航大は、ファジアーノ岡山でプロキャリアをスタートさせると、2023年夏にナイメヘンへステップアップを果たした。
今冬にはステップアップが取り沙汰されながらも実現しなかった佐野は最終的に昨季の公式戦39試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。ワールドカップの本戦メンバーには選出されなかったが、今年3月には日本代表デビューも果たしている。
そうしたなか、ドイツの移籍市場に精通するフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、佐野は2031年までの契約でホッフェンハイムと個人合意に至ったとのこと。現在はクラブ間交渉が進められているようだ。
2026年07月03日 09:04
現地7月2日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32で、ポルトガル代表とクロアチア代表がトロント・スタジアムで対戦。欧州屈指の強豪同士による一戦は、プレーだけでなく日本の放送で飛び出した“ある実況フレーズ”にも注目が集まった。
日本テレビで実況を務めた伊藤遼アナウンサーは、クロアチアが中盤でテンポ良くボールを回した場面を、「モドリッチ、コバチッチ、ワンタッチ」と表現。主将のルカ・モドリッチとマテオ・コバチッチがワンタッチで鮮やかにパスをつないだシーンを、リズミカルな言葉で実況した。
思わず耳に残るフレーズは、すぐさまSNSでも話題に。ファンからは「おもしろすぎる」「流れるようにこの実況出てきて腹抱えた」「そんな実況笑うだろw」「綺麗に韻踏んでて気持ちいい」「実況大変やなw」「人の名前で、笑うのはいけないけど…笑っちゃう」「ラップかな?」といったユーモアあふれる反応が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!