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2026年07月03日 06:43
現地7月2日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で、欧州王者・スペイン代表がオーストリア代表と対戦。相手の強固な守備ブロックとGKシュラーガーの再三の好守に手を焼いたスペインだったが、36分にオジャルサバルが均衡を破ると、後半も66分にペドロ・ポロが追加点、さらに89分にはオジャルサバルがダメを押し、終わってみれば3−0の快勝を収めた。 その一戦を伝えた国際映像には、たびたび観客席でスペイン代表を応援する美女が映し出された。ほかでもない、スペイン出身で『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『バニラスカイ』『それでも恋するバルセロナ』などに出演した“レジェンド女優”、ペネロペ・クルスさんだ。赤いTシャツにキャップをかぶり、夫で俳優のハビエル・バルデム氏と家族、さらにはスペインの国民的シンガーであるロザリアさんらと楽しげに観戦。タイムアップの瞬間にはガッツポーズをして歓喜を爆発させた。 ペネロペさんに気づいた日本の視聴者も多く、SNSやネット上には書き込みが続々。「やっぱりペネロペさんだよね」「やたら映ってて嬉しかった」「可愛すぎる52歳!」「とても50代には見えません」「変わらぬ美しさにびっくり」「やたら映ってて嬉しかった」「元気なペネロペが見れて満足」「ハビエル・バルデムと仲いいんだな」「NHKは完全スルーでした」「スペイン強かった ペネロペ美しかった」などなど、小さくない反響を呼んでいた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】絶世の美女が大集結! メッシ、ハーランド、C・ロナウド、ケイン、ファン・ダイクらW杯出場中の超大物たちの“華麗なる妻&恋人”を一挙紹介!
2026年07月03日 09:04
現地7月2日に行なわれた北中米ワールドカップのラウンド32で、ポルトガル代表とクロアチア代表がトロント・スタジアムで対戦。欧州屈指の強豪同士による一戦は、プレーだけでなく日本の放送で飛び出した“ある実況フレーズ”にも注目が集まった。
日本テレビで実況を務めた伊藤遼アナウンサーは、クロアチアが中盤でテンポ良くボールを回した場面を、「モドリッチ、コバチッチ、ワンタッチ」と表現。主将のルカ・モドリッチとマテオ・コバチッチがワンタッチで鮮やかにパスをつないだシーンを、リズミカルな言葉で実況した。
思わず耳に残るフレーズは、すぐさまSNSでも話題に。ファンからは「おもしろすぎる」「流れるようにこの実況出てきて腹抱えた」「そんな実況笑うだろw」「綺麗に韻踏んでて気持ちいい」「実況大変やなw」「人の名前で、笑うのはいけないけど…笑っちゃう」「ラップかな?」といったユーモアあふれる反応が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 08:59
J1のサンフレッチェ広島が、元コートジボワール代表FWセバスティアン・アラーの獲得に迫っているようだ。
現在32歳のアラーは、フランスのオセールでプロキャリアをスタート。その後、ユトレヒト、フランクフルト、ウェストハム、アヤックス、ドルトムント、レガネスといった欧州各国のクラブを渡り歩いた。2025年7月にユトレヒトに復帰し、2025-26シーズンは公式戦33試合の出場で1ゴール・4アシストを記録した。
契約満了に伴い、今年の7月1日付でユトレヒトを退団してフリーとなっていたなか、移籍市場に精通するルディ・ガレッティ記者は7月2日、自身の公式Xで「独占情報|セバスティアン・アラーがサンフレッチェ広島に加入する」と報じた。
「コートジボワール人FWは、延長オプション付きの1年契約にサインし、フリーで日本のクラブに加わる。ユトレヒト、アヤックス、ドルトムントで活躍してきたアラーが、キャリアで初めてヨーロッパを離れ、新たなステージに踏み出す」
欧州名門でのプレー経験を持ち、コートジボワール代表としても国際Aマッチ通算34試合に出場し、11得点をマークしたアラー。日本での挑戦に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月03日 08:55
なんとも頼もしい後輩だ。
森保ジャパンは6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。1−2で逆転負けし、ベスト16進出を逃した。
その後、ロングフライトを経て帰国した39歳のレジェンド、長友佑都(FC東京)がXを更新。今大会の日本代表の中で最年少、21歳の後藤啓介(フライブルク)とのエピソードを披露した。
「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた。ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ。
W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」
後藤は長友と同じく、北中米W杯での出番はグループステージでの途中出場1回のみだった。悔しさを糧に――新シーズンからはブンデスリーガでプレーする俊英の活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】後藤が長友へ渡した「必ず価値を上げる」サイン入りユニホーム
2026年07月03日 08:32
ホッフェンハイムがNECに所属する日本代表MF佐野航大の獲得に動いているようだ。
2026年07月03日 08:26
現地7月2日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、オーストリア代表が強豪スペイン代表と対戦した。
序盤から劣勢を強いられたオーストリアは36分にミケル・オジャルサバルに先制点を奪われる。さらに、後半に入って66分にペドロ・ポロに追加点を許すと、89分にオジャルサバルがダメ押し弾を決められて0−3の完敗を喫した。
シュート数は5―23(枠内シュート0―10)、ボールポゼッション率はわずか35パーセントと相手に圧倒されたオーストリア。母国メディア『Kronen Zeitung』は、「スペイン相手に全く歯が立たなかった」と報道。スタッツに着目しつつ、次のように伝えている。
「スペイン戦のデータを見ると、敗退は当然だ。どの指標においても相手対して優位に立つことができなかった。パスはオーストリアの349本に対し、スペインは629本を成功させた。ボール支配率も65パーセント対35パーセントだ。ボールを持たなければ効果的にパスを回すことも、決定的なチャンスを作り出すこともできない。5本シュートは決して印象的ではなく、枠内には1本も打てなかった」
また別の記事では、「0−3。これは(ラルフ・)ラングニック監督時代の最大の敗北だ。オーストリアは5年近く3点差で負けたことがなかった」「差が大きすぎる。弱点を容赦なく突かれた」などと嘆いている。
オーストリアを下したスペインは、ベスト16でポルトガル対クロアチアの勝者と激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 08:25
日本代表の次期監督は、「日本人」にこだわる必要はない。
約8年間にわたってチームを率いてきた森保一監督は、日本代表を着実に成長させてきた。森保ジャパンは2018年ロシアW杯後にスタートし、22年カタールW杯ではドイツ、スペインを撃破してベスト16入り。そして26年北中米W杯では、グループステージを突破し、ラウンド32では優勝候補ブラジルと接戦を演じ、惜しくも敗れた。
勝負としてみれば、ブラジル戦もワンチャンスがあり得たが、逆転負けという結果を素直に認め、突き詰めれば、まだまだ世界の列強とはベースのところで差があると言わざるを得ない。
もちろん、選手たちが日頃から戦うステージや環境を高めるのは今後の大前提となるが、現状の代表チームが彼らの成長のための刺激剤になっていけるかは疑わしいところだ。
8年間という長期政権の中で、森保監督は選手たちとの信頼関係を築き、日本代表の文化を成熟させてきた。コミュニケーションを重ね、選手の個性を理解し、それぞれの強みを引き出すマネジメントは、高く評価されるべきだ。
実際、日本代表は大会ごとに積み上げを見せ、戦術面でも選手層でも確かな進歩を遂げてきた。しかし、カタール大会はベスト16、北中米大会はラウンド32。相手がブラジルだったことを考慮しても、さらに前向きな爆発力を生むのは難しい。
同監督の3期目となれば、主力選手たちは監督の考え方を熟知し、監督も選手を知り尽くしている。それは安定感につながる半面、新しい刺激や価値観が入り込みにくくなるという側面もある。
世界の強豪国が一定のサイクルで指導者を交代させるのも、そのためだ。日本代表は今、土台を築く段階ではなく、その土台をどう世界基準へ引き上げるかというフェーズに入っている。そのタイミングだからこそ、外部からの刺激を取り入れる意味は大きい。
もちろん、日本人監督には大きなメリットがある。選手との距離感、国内クラブとの調整、Jリーグとの連係、協会との意思疎通など、日本サッカーを熟知しているからこそできる仕事は少なくない。森保監督が長期政権を築けた背景にも、そうした日本人ならではの強みがあった。
だからといって、「日本人でなければならない」という発想に縛られる必要はない。重要なのは国籍ではなく、現在の世界サッカーの潮流を理解し、日本代表をさらに一段高いレベルへ導ける指導者かどうかである。
仮に日本サッカー協会(JFA)の基本方針が森保監督の続投、あるいは日本人指導者への継承を軸としているのであれば、それ自体は理解できる。実際、現体制でも十分な成果は上げてきた。
それでも、このタイミングだからこそ一度、世界に目を向け、思い切った人選を検討してほしい。
理想的な人物はユルゲン・クロップ監督。現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門責任者としてクラブ全体を統括しているが、現代サッカーを代表するリーダーであり、ゲーゲンプレスを軸に、個性的な選手たちを組織として築き上げる手腕は世界最高クラスと言っていい。
ドイツ代表監督就任への噂も出ているが、仮に“三顧の礼”で迎え入れることができれば、欧州の主要リーグに身を置いている選手にも大きな刺激になるだけでなく、Jリーグの底上げに向けた発信力にもなりうる。
第二プランとして考えたいのが、今まさに北中米W杯で代表チームを指揮している監督だ。日本代表とのマッチングを含めて考えると、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督は興味深い存在だ。
組織的なプレッシングと育成を融合させる思想は、日本代表の運動量や献身性とも親和性が高い。戦術だけでなく、チーム全体の方向性を構築できる監督である。
コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は、コロンビア代表を安定した強豪へ押し上げ、南米と欧州双方のサッカーを理解する柔軟性を持つ。スイス代表のムラト・ヤキン監督は、堅守と組織力を両立させながら、限られた戦力を最大限に活かす手腕を証明してきた。
大切なのは、日本人か外国人かという枠組みではなく、「2030年に世界の頂点へ近づくために、誰が最も日本代表を成長させられるか」という基準で候補者を選ぶことだ。
森保ジャパンが築いた財産は大きい。その土台を守ることも重要だ。しかし、その財産をさらに発展させるには、時に勇気ある変化も必要になる。日本サッカーが次の壁を破るためには、継続だけではなく、新たな刺激を受け入れる決断もまた、必要なのではないだろうか。
取材・文●河治良幸
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月03日 07:59
人気タレントの武井壮さんが、本田圭佑の立候補を強く肯定した。
日本代表は北中米ワールドカップ優勝を目指したものの、決勝トーナメント1回戦でブラジルに逆転負け。早期敗退となり、森保一監督の去就に注目が集まるなか、本田が7月2日にXを更新。「賛否あると思うけど言わせてもらいます」と切り出し、こう綴った。
「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」
同日には日本代表の帰国会見が行なわれた。
“本田監督”に関する質問も飛び、日本サッカー協会の技術委員長兼ナショナルチームダイレクターを務める山本昌邦氏が、笑み浮かべながら「その意気込み、気持ちは非常に重要。本当に才能のある人だと思うので...そういう気持ちを持ってもらっているのは、サッカー界全体にとっても良いアピールだと思う。『ぜひ、すぐに』という返事はできないが、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの1人」と考えを示した。
一方で名門ミランの元10番は、代表監督就任に必要なライセンスを有していない。そもそも取る気がないと宣言している。
「まずはライセンスを取ってから」という声は少なくない。ただ、武井さんは「本田圭佑の監督発言に、経験が、とか資格がとか順序が、とか色んな意見がある。どれもまあ当然出る意見だが、経験や資格があるからなんなんだよ」ときっぱり。熱量溢れる長文で本田を強く推した。
「ACミランで10番つけてW杯3大会連続でゴール決めてる監督が他に日本のどこにいんだよ?チームのオーナーいくつもやって世界中でプレーして色んなプレー経験して、普及してきた監督がどこにいるんだよ?クラブやって勝とうが何しようが、W杯で勝たせた人はまだいないんだよ。
プロ野球の監督に資格なんか無えし、三冠王やホームラン王のレジェンドがそのまま監督やって、選手たちはリスペクトして、本気で向き合って、その経験談を耳にできるし、ボスとして何より尊敬できるんだよ、そんなチームが日本一になって、さらに選手が世界一に育ってる野球を見てみたら分かるだろ?
指導者の資格?必要だけど、それはジュニア育成や国内下部チームの監督に限ったものでいいんだよ。国のトップを背負う選手はさ、最後の一歩で、同じ経験をした事がある、そこで結果残してきた、選手達が憧れて尊敬できる、そんな男に従うんだよ。力をもらうんだよ。
大谷翔平がいつか日本代表監督になるとして、資格なんかなくても誰も反論しないだろ?イチロー選手がチームを率いるのに資格なんか求めるか??吉田沙保里にレスリングのコーチお願いするのに資格なんか求めるかい?資格なんかなくてもオレはウサインボルトに代表コーチして欲しいぜ。
名選手名コーチにあらず?いや違うね。名選手はコーチやらなくても食えるんだよ、だからやらなくてもいいのさ。トップ選手は少ない、それ以外の人が大多数で、頑張って指導力つけたら平凡な選手だったけど指導力が身についたって事が多いだけ。名コーチ、名選手にあらずなんてことはまるでない。母数の違いだよ」
自身も陸上十種競技で日本の頂点まで駆け上がった“百獣の王”は、「オレは見てみたいけどね。何か新しい輝きが、可能性が見える気がするのさ。なかなか難しいだろうけど!!みんなそれぞれの思いがあるしな!」と、どこまでも熱く締め括った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月03日 07:32
日本がブラジルを苦しめたことは確かだ。
2026年07月03日 07:30
ブラジル代表に痛恨の逆転負けを喫してワールドカップのラウンド32で姿を消した日本代表。これで3大会連続での決勝トーナメント初戦黒星となり、またもこの壁を超えることができなかった。
しかし、決勝トーナメント初戦の壁は、決して日本代表の前だけに立っていたものではなかった。壁に阻まれ続けたのが2010年王者のスペイン代表だ。優勝した10年南アフリカ大会以降、14年のロシア大会ではグループステージ敗退、18年ロシア大会、22年カタール大会はそれぞれ1回戦で敗れるなど3大会連続で8強に進めずに姿を消していた。
そして迎えた今大会は危なげなくグループステージ突破を果たすと、4日に行われた決勝トーナメント1回戦でオーストリアと激突。苦戦も予想される中で攻守にわたって完成度の高いサッカーを展開し、3-0と快勝して壁を打ち破った。
優勝を目指して4年後に向けて再出発を果たす日本代表。この大きな壁を乗り越えなければ、悲願達成という新しい景色は見えてこないだろう。
2026年07月03日 07:20
FC町田ゼルビアは2日、市川サッカークラブ(千葉県社会人1部)からGKギマラエス・ニコラス・ロドリゲスを完全移籍で獲得したことを発表した。県リーグからJ1クラブへのステップアップという異例のキャリアが大きな注目を集めている。
2006年8月9日生まれのギマラエス・ニコラスは現在19歳。千葉県出身で、フィリピン国籍を持つ守護神だ。高校年代では全国の強豪として知られる市立船橋高校でプレイし、その後は順天堂大学へ進学するも途中で千葉県社会人1部リーグの市川サッカークラブへ入団。ここで経験を積み、今回J1クラブへの加入を勝ち取った。
高校年代ではフィリピン代表にも選出されるなど際立った存在だったものの、県リーグからJ1への直接加入は極めて珍しい。184センチ、84キロの恵まれた体格を誇る若きGKは、将来性を高く評価されており、クラブとしても中長期的な成長を見据えた獲得とみられる。
加入に際してギマラエス・ニコラスは、「まず、このようなチャンスをいただけたことを心から感謝しております。プロサッカー選手という自分の夢の第一歩を、この素晴らしいFC町田ゼルビアというチームで踏み出せることを大変嬉しく思います」とコメント。「これまで支えてくださった家族やスタッフ、仲間の皆さんに、プレーを通して恩返しができるよう、全力で真っ直ぐに取り組んでいきます」と決意を語った。
さらに、「全身全霊で成長し、チームの力になれるよう努力を重ねていきます」と意気込みを示した19歳。県リーグからJ1へ異例のキャリアを歩む若き守護神が、町田でどのような成長曲線を描くのか注目が集まる。
2026年07月03日 07:14
レアル・ソシエダに所属する元スペイン代表MFブライス・メンデスが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のコロンバス・クルーへ完全移籍することが決まった。現地時間2日、両クラブが発表している。
コロンバス・クルー側の発表によると、契約期間は2028−29シーズン終了時までの3年間。契約には1年間の延長オプションも付随しているという。なお、ブライス・メンデスは、サラリーキャップの適用外となる特別指定選手としての加入となる。今回の移籍はメディカルチェックの合格とビザの発給を前提としたもので、7月13日にMLSの第2次移籍期間が開始されると同時に、選手登録される予定だ。
ブライス・メンデスは1997年1月7日生まれの現在27歳。セルタのカンテラ(育成組織)出身で、同クラブでトップチームデビューを飾ると、公式戦通算166試合出場22ゴール18アシストを記録するなど、セルタの“顔”として躍動。2018年11月にはスペイン代表デビューも飾り、通算4キャップを刻んだ。
2022年夏には、日本代表MF久保建英と同じタイミングでレアル・ソシエダへ完全移籍加入。初年度から主力の一角に君臨し、レアル・ソシエダにとって10年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得にも貢献した。在籍した4年間では公式戦通算166試合のピッチに立ち、33ゴール24アシストをマーク。昨季はラ・リーガで6得点を挙げたものの、終盤はベンチを温める試合もあり、優勝を果たしたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝のピッチにも立っていなかった。
ブライス・メンデスの完全移籍加入を受けて、コロンバス・クルーのイッサ・トールGM(ゼネラルマネージャー)は、次のように歓迎の言葉を残している。
「ブライスをチームに迎え入れることができて、大変嬉しく思っている。コロンバスへようこそ。世界最高峰のリーグで培われた彼の高い技術力とゲームを理解する力は、間違いなくこのチームに良い影響を与えてくれる。彼の加入は、短期的な観点ではチームに才能のある選手が加わることを意味するが、長期的な観点でも非常に重要だ。シーズン後半戦に向けて、彼の加入を心待ちにしている」
コロンバス・クルーは2026シーズンのMLS中断前までに15試合を消化しており、イースタンカンファレンス(東地区)の10位につけている。
【動画】ブライスがラ・レアルで過ごした“忘れられない”4年間
🔝🏆 Temporadas llenas de goles, asistencias y recuerdos 𝐢𝐧𝐨𝐥𝐯𝐢𝐝𝐚𝐛𝐥𝐞𝐬.
💫 Brais Méndez. pic.twitter.com/UWDGMHeYiT— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) July 2, 2026
2026年07月03日 06:43
現地7月2日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で、欧州王者・スペイン代表がオーストリア代表と対戦。
2026年07月03日 06:10
森保一監督が率いる日本代表は6月30日、北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。29分に佐野海舟が先制点を奪うも、56分にカゼミーロ、90+5分にガブリエウ・マルチネッリに被弾し、1−2で逆転負けした。
それから2日。まだ日本中に悔しさが残るなか、帰国した森保監督が、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、山本昌邦・技術委員長兼ナショナルチームダイレクターと共に会見に出席した。
その注目度は物凄かった。広い会見場は満員。熱気で溢れた。JFAのスタッフによると、計159人の報道陣が詰めかけたという。57歳の指揮官は画面越しも含めて非常に多くの人々の前で、約1時間をかけて北中米W杯の総括などを行なった。
基本的には森保監督が質問を受けて、質問に答える形で進んでいったなか、森保監督が「あなたはどう思うんですか?」と逆質問する場面も。また、司会者から「(登壇者3人の中で)どなたへの質問ですか」と問われた記者が「じゃあ森保監督にお願いします」と伝えると、それに被せて「じゃあ受け取ります!」と言い、笑いを誘う場面もあった。
決して一本調子ではない。こうした緩急も特徴的な森保監督は、この先もサムライブルーを率いるのか。
ブラジル戦直後に「私の去就に関しては、まだ何も決まっていない」と口にした指揮官は、この日も自身の進退を明かさず。「少し休んで、そこからまずは大会の振り返りをしっかりとしなければいけない。今決まっているところはそこまで」とのみ伝えた。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 05:45
日本代表MFの中村敬斗は、北中米ワールドカップでインパクトを残したひとりだ。左サイドを上下しての攻守両面での貢献は、少なくない関心を誘っている。
それだけに、強豪が興味を示しているとのうわさも不思議ではない。マンチェスター・ユナイテッド、インテル、そしてベンフィカと、プレミアリーグ強豪やセリエA王者、そしてポルトガルの超名門からの関心が報じられた。
インテルの専門サイト『FC Inter News』は6月30日、フランスでの報道を引用するかたちで、「ワールドカップで日本のベストプレーヤーのひとりだったナカムラが、直近で欧州複数クラブのリストに載ったという。特に3つのクラブ、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ベンフィカだ」と伝えている。
同メディアは「もちろん、予想外の話ですべて確認が必要だ」としつつ、この夏で中村がフランス2部スタッド・ドゥ・ランスから飛躍するか注目されるとした。
「昨夏も移籍を望んだナカムラは、ワールドカップから戻ったら状況を明確にするだろう。ひとつ確かなのは、ランスでの彼の冒険はますます終わりに近づいているようだということだ」
もちろん、ワールドカップという世界の舞台で印象的なパフォーマンスを見せれば、関心を寄せるクラブが出てくるのは当然だ。ただ、実際に獲得に乗り出すか、そして乗り出しても移籍が実現するかどうかはまったく別の話となる。
それでも、中村がスタッド・ドゥ・ランスからのステップアップを目指しているのは周知のとおり。ワールドカップでの評価が移籍につながることを期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 05:06
7月2日、北中米ワールドカップを闘い終えた日本代表の選手団が成田空港に到着。およそ500人のファンやサポーターがロビーに押し寄せて激励の言葉をかけ、スーツ姿で登場した森保ジャパンの面々をねぎらった。
夕方には森保一監督の記者会見が行なわれ、大勢の報道陣が会場を埋め尽くした。さまざまな質問に懇切丁寧に答える指揮官だったが、意外なところから意外な質問が飛んだ。韓国メディアの記者からで、「韓国代表は過去最悪だったという声があるんですが、今回の韓国代表をどう評価されていますか? 改善へのアドバイスがあれば聞かせてください」というものだった。
今大会の韓国代表はグループステージを1勝2敗で終えて敗退。以前から燻っていたホン・ミョンボ体制への国民の不満がふたたび爆発し、凄まじいバッシングに晒されている。国家元首であるイ・ジェミョン大統領までもが公式Xで公然と監督や協会を非難し、ホン・ミョンボ監督は責任を取って辞意を表明。それでも世論の怒りは収まる気配がなく、韓国政府はサッカー協会に対して「特別監査」に乗り出す意向を発表した。混沌とした情勢はまだまだ続きそうだ。
かなりデリケートな側面を持つ質問だが、森保監督は「韓国の状況をすべて知っているかと言われば、ほとんど知らないところがあるので、軽々しくコメントできることは少ないかなと思いますが」と前置きしたうえで、次のように私見を述べた。
「ホン・ミョンボ監督とはプライベートでも会って話したことがありますし、E1(東アジア選手権)でも対戦して、ライバルとしても、そして友人としても、お付き合いさせていただいている。そのなかで、過去最悪ってことはないかなと思います。
本当に国のために身を粉にして頑張っておられると思いますし、今回のワールドカップに関しても、グループステージは突破できなかったかもしれないですが、世界の強豪と戦うなかで一勝はしっかりと取れている。3試合目は難しい舵取りをしなければいけないなか、思ったような結果は出なかったのかなと思いますが、結果を出すための努力は最大限にしていると思います。
最終的に我々も結果が出たかと言うと、目標としたところには達成できていないですし、結果はプロの世界で、代表の舞台で問われるところはもちろんあると思いますが、すべて結果論でやってきたことがダメだったかというと、そうではないと思います」
こう主張したうえで森保監督は、「韓国のどれほどの方々が批判的に考えているかどうかは分かりませんが、ホン・ミョンボさんをはじめとするスタッフや選手が本当に国のために頑張ってきたということも考えていただいて、称賛もあってもいいのかなと思います」とコメント。そして最後に、「韓国の方々も、サッカーに関係している方々は頑張っていると思いますので、はい、 あの、褒める報道をしてあげてください」と呼びかけて笑みを浮かべた。
会見の様子はすぐさま韓国でも報じられ、小さくない反響を呼んだ。
全国紙『スポーツ朝鮮』は「日本代表監督から驚きの発言が飛び出した。彼は異例の質問ながらしっかりと応え、ホン・ミョンボ監督を擁護。森保監督のコメントには強い信念を感じられ、結果だけで物事を判断する風潮に苦言を呈したのである」と紹介。さらに『Xports News』は「注目に値する発言で、まさか森保監督がホン・ミョンボ監督をかばうとは思いもよらなかった。慎重に言葉を選びながら、自身の考えを明確に示した」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台