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  • 阪神 今朝丸裕喜3回無失点デビュー!高卒2年目20歳右腕の堂々投球に甲子園大歓声 最速151キロ計測 冷静なグラブトス&坂倉は54キロ緩急見せて三振
  • ド軍戦で日本発の“お宝”…米ファン熱狂「これはヤバい」 特別仕様に羨望の声「カッコいい」
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中日が逆転3連勝!石川昂が執念の決勝適時二塁打 40歳初登板の涌井秀章好投に報いる1勝 ブラックドアラに「見た目は怖いですけど」

2026年07月04日 16:45

 「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  中日が逆転勝ちで3連勝。好投の先発・涌井秀章投手に報いる劇的勝利だ。  八回、1死から細川が右翼フェンス直撃の三塁打を放った。サノーは三振に倒れたが、2死から石川昂が追い込まれながらも執念でスライダーを捉えて左中間を破った。勝ち越しの適時二塁打に本拠地は大盛り上がり。価値ある勝ち越し点がスコアボードに刻まれた。最後は3連投の松山が試合を締めた。  お立ち台に上がった石川昂は「本当に絶対に決めてやろうと思って打席に入った」と胸を張り、「追い込まれていたんでうまく反応できた。本当に勝ち越しの一打だったんでうれしかった。最近はチャンスで打てていなかったので一本出てうれしかった」と言う。  そして隣にいたブラックドアラについて問われると「見た目は怖いですけど、勝っているので。ドアラとバチバチにやってほしい」と笑みを浮かべた。「7月負けてないんでどんどん勝っていきたい」と力を込める。  40歳の誕生日を迎え、初めて先発マウンドに上がった涌井。立ち上がりからキレのあるストレートを投じた。二回に連打から中山の犠飛で1点こそ失ったが、続くピンチを落ち着いて切り抜けて最少失点に抑えた。  以降は巨人打線を老かいな投球術でほんろう。三回、四回を連続して三者凡退に抑え、五回1死三塁のピンチは連続三振で切り抜けた。  しかし打線の援護はわずかに1点のみ。四回に無死満塁の絶好機を作るも、敵失で1点を返すにとどまった。涌井は七回に先頭打者を出塁させるも、併殺打に仕留めるなど3人で切り抜けた。直後にベンチに戻ると井上監督と握手をかわし、ベンチ裏へ。打線の勝ち越しを待ったが、七回も無得点に終わった。  勝利投手にはなれなかったが、3連勝を引き込む好投。ベテラン右腕に報いる石川昂の一打だった。

  • 野球
  • 猛ダッシュ→豪快ダイブは「空飛んでる」 西武32歳の“超絶美技”は「まじでたまらん」

    2026年07月04日 17:45
    オリックス-西武戦は延長12回の末、引き分けに終わった  西武の桑原将志外野手が3日、敵地で行われたオリックス戦に出場。延長11回に抜ければ長打という飛球を好捕した。チームを救う美技にファンからは「ビックプレーすぎる」「球際強すぎ」などと驚きの声が上がった。  この日はベンチスタートだった桑原だったが、11回に代走として出場後、そのまま左翼の守備に就いた。そして11回裏一死の場面、太田椋内野手の放った打球は左翼線へ。落ちるかと思われたが、猛然と走り込んできた桑原がダイビングキャッチ。抜けていれば長打という飛球だっただけに、チームメートもベンチを飛び出し拍手で称えた。  この様子を「パーソル パ・リーグTV」が公式Xで公開すると、「空飛んでる」「まじでたまらんわ」「来てくれて本当にありがとう」「正真正銘ガッツマン」「これなかったら本当に負けてた」など、感謝をするファンも目立った。  今オフにDeNAからFAで加入した桑原は、開幕以降好調をキープしていたが、4月21日のソフトバンク戦で左足を痛めて登録抹消されていた。5月26日に一軍へ復帰したが、調子をあげることができず6月は打率.190と低迷していた。自身の好守で再び調子を上げることはできるだろうか。(Full-Count編集部)

  • 巨人 橋上秀樹監督代行「野手の再編、見直しをしないといけない」次週の阪神3連戦へ向け得点力不足が課題「形にできれば」

    2026年07月04日 17:26
     「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  巨人の橋上秀樹監督代行は連敗に「あと一本が出るか出ないか。得点が取れないことが続いてしまっている」と明かし、野手陣の再編を示唆した。  「現有戦力を含めて、ファームにいる選手を含めてこういうゲームでプラスになる要素はないか模索しながら。野手の再編、見直しをしないといけないなと思います」と語った。翌日がデーゲームとなるため、7日から本拠地で行われる阪神との首位攻防戦に向けて打開策を練っていく考えだ。  「来週から何かいい方法がないか。形にできれば」と指揮官。「ピッチャーは本当に持てる力をめいっぱい発揮して投げてもらっている。攻撃の方でもう少し何とか、守備を助けられるようなことをこちらもしていきたい」と語った。

  • 巨人 田中瑛斗「二度とないように」決勝点悔やんだ理由「もう一つ冷静になってボールをチョイスできたら」23戦連続無失点記録止まる「一生無失点で行きたかった」

    2026年07月04日 17:18
     「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  今季初黒星を喫した巨人・田中瑛斗投手は試合後、「最後失投だったんで。二度とないようにしたいです」と悔しさをにじませた。  八回、1死から細川に右翼フェンス直撃の三塁打を浴びてピンチを背負った。サノーは空振り三振に仕留めたが、続く石川昂にフルカウントから投じたスライダーを捉えられ左中間を破られてしまった。  ここまで23試合連続無失点を記録していた右腕。「最後の球がすべてです。全力で空振りを取りにいった結果だったんですけど、もう一つ冷静になってボールをチョイスできたらよかった」。打順は下位へと進み、塁も二つ空いていただけに、本人も悔やむ。  記録が止まったことには「一生無失点で行きたかったんで。失点が負けにつながることがいやなんで」と厳しく自分を責めた右腕。「切り替えてやるしかない。明日も試合有るんで」と前を向いた。

  • 広島・森翔平、防御率2.10も1勝…大矢氏「投げる球に自信を持っていくと」「試合の流れの読み方ができるようになる」

    2026年07月04日 17:00
     3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が、広島・森翔平について言及した。

  • 中日が逆転3連勝!石川昂が執念の決勝適時二塁打 40歳初登板の涌井秀章好投に報いる1勝 ブラックドアラに「見た目は怖いですけど」

    2026年07月04日 16:45
     「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  中日が逆転勝ちで3連勝。好投の先発・涌井秀章投手に報いる劇的勝利だ。  八回、1死から細川が右翼フェンス直撃の三塁打を放った。サノーは三振に倒れたが、2死から石川昂が追い込まれながらも執念でスライダーを捉えて左中間を破った。勝ち越しの適時二塁打に本拠地は大盛り上がり。価値ある勝ち越し点がスコアボードに刻まれた。最後は3連投の松山が試合を締めた。  お立ち台に上がった石川昂は「本当に絶対に決めてやろうと思って打席に入った」と胸を張り、「追い込まれていたんでうまく反応できた。本当に勝ち越しの一打だったんでうれしかった。最近はチャンスで打てていなかったので一本出てうれしかった」と言う。  そして隣にいたブラックドアラについて問われると「見た目は怖いですけど、勝っているので。ドアラとバチバチにやってほしい」と笑みを浮かべた。「7月負けてないんでどんどん勝っていきたい」と力を込める。  40歳の誕生日を迎え、初めて先発マウンドに上がった涌井。立ち上がりからキレのあるストレートを投じた。二回に連打から中山の犠飛で1点こそ失ったが、続くピンチを落ち着いて切り抜けて最少失点に抑えた。  以降は巨人打線を老かいな投球術でほんろう。三回、四回を連続して三者凡退に抑え、五回1死三塁のピンチは連続三振で切り抜けた。  しかし打線の援護はわずかに1点のみ。四回に無死満塁の絶好機を作るも、敵失で1点を返すにとどまった。涌井は七回に先頭打者を出塁させるも、併殺打に仕留めるなど3人で切り抜けた。直後にベンチに戻ると井上監督と握手をかわし、ベンチ裏へ。打線の勝ち越しを待ったが、七回も無得点に終わった。  勝利投手にはなれなかったが、3連勝を引き込む好投。ベテラン右腕に報いる石川昂の一打だった。

  • 首位・巨人が痛恨の連敗 23戦連続無失点の田中瑛がまさかの初黒星 八回に長打2本浴びて決勝点献上 打線も沈黙

    2026年07月04日 16:45
     「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  巨人が中日に痛恨の連敗。踏ん張る投手陣を打線が援護できなかった。  二回に4番・キャベッジが二塁打、ダルベックも中前打で続いて一、三塁を作った。すると、6番・中山の中飛に三走・キャベッジが一気にスタートを切る。頭から本塁へ突っ込み、間一髪でセーフをもぎ取ると、先制点を奪った。  その後は中日先発・涌井の前になかなか好機を作れない。五回には小浜の三塁打で1死三塁を作るも、今季初先発となった甲斐、竹丸が2者連続三振に抑えられて無得点。試合の主導権を握ることができなかった。  投げては先発・竹丸が再三のピンチも踏ん張り続けたが、1点リードの四回だった。1死満塁のピンチで前進守備を敷くも、遊撃・泉口がホームへ悪送球。適時失策で同点とされた。なおも1死満塁のピンチだが、竹丸は涌井、岡林を連続三振に打ち取って勝ち越しは阻止。6回5安打1失点(自責0)、9奪三振と力投を見せたが、援護なく、5月17日以来の白星をつかむことはできなかった。  また八回に登板した田中瑛が1死から細川にフェンス直撃の三塁打を許した。続くサノーは空振り三振に斬って取ったが、石川昂に中堅頭上を越える適時二塁打を浴び、痛恨の失点。田中瑛はここまで23試合連続無失点中と圧倒的な存在感を見せてきたが、まさかの今季初黒星となった。

  • 春夏連覇かかる大阪桐蔭 メンバー外の川本は「甲子園に合わせて調整している」黒川主将が思いやる「ケガを治すのが一番」

    2026年07月04日 16:29
     「高校野球大阪大会・開会式」(4日、京セラドーム大阪)  開会式が行われ、出場校が入場行進を行った。  春夏連覇がかかる大阪桐蔭は、センバツ優勝投手で身長192センチの大型左腕・川本晴大(2年)が故障により開幕直前に大阪大会の登録を外れた。黒川虎雅主将(3年)は「川本がいないなら川本抜きで勝つしかないし、川本頼りではいけない。メンバー外の気持ちも背負って、川本一人がいなくなったからじゃなくて、全員で戦うことを心がけている」と、ピンチをチャンスに変える姿勢をみせた。  黒川によると、川本は最近の練習試合までは登板していたという。状態は明かさなかったが「甲子園に合わせて調整している」と説明。「自分たちは大阪大会を勝ち切って、もう一回メンバー発表できるように頑張りたい」と全員で甲子園にたどり着き、川本とともに頂点を目指す決意を改めて示した。「川本も、この大会が最後じゃない。高校野球人生がまだまだあるし、その先もある。まずはケガを治すのが一番」と下級生の心情を思いやった。  エース・吉岡貫介投手(3年)の状態は良く、黒川はチーム打力にも自信をみせる。「このチームはバットで勝つというのをずっと言い続けている。この大会で打者がどうやって結果を残せるか」と自らにプレッシャーを課した。「春夏連覇に挑戦できるのも全国で1校だけ。そこへ挑戦するために大阪大会を勝ち切らないと」と、アクシデントをはねのけて夏も頂点を目指す覚悟を口にした。

  • 中日 涌井秀章が7回1失点好投も 新人から22年連続勝利&10代→40代勝利の偉業は持ち越し チームはベテランに報いる3連勝 八回に石川昂が決勝打

    2026年07月04日 16:09
     「中日2−1巨人」(4日、バンテリンドーム)  中日の涌井秀章投手が7回1失点と好投するも勝利投手の権利は得られず。

  • 阪神、今季12度目の雨天中止 リーグ戦再開後の中止は6度目

    2026年07月04日 15:59
     18時から甲子園で開催予定だった阪神−広島は、天候不良のため中止を発表した。  阪神は村上頌樹、広島は床田寛樹が予定されていた。なお、阪神の今季の雨天中止は12度目。リーグ戦再開後の雨天中止は6試合目。  交流戦の雨天中止となった3試合は試合消化しているとはいえ、シーズン最終盤の過密日程が予想される。 ▼ 阪神の今季雨天中止 4月15日vs巨人(甲子園) 4月23日vsDeNA(横浜) 5月21日vs中日(甲子園) 6月2日vs西武(甲子園) 6月7日vs楽天(甲子園) 6月8日vs楽天(甲子園) 6月20日vsDeNA(横浜) 6月24日vsヤクルト(甲子園) 6月25日vsヤクルト(甲子園) 6月26日vs広島(マツダ) 7月1日vs中日(甲子園) 7月4日vs広島(甲子園)

  • 阪神-広島戦が雨天中止 阪神は12度目の雨天中止 レギュラーシーズン終盤の過酷日程に懸念 現状9試合が未設定

    2026年07月04日 15:45
     「阪神(雨天中止)広島」(4日、甲子園)  悪天候のため午後3時45分に試合中止が発表された。阪神は村上、広島は床田の先発が予定されていた。  阪神は6月に7試合が雨天中止となるなど、これで早くも今季12度目の中止。7月に入っても1日の中日戦に続き2試合目で、交流戦期間中に中止になった3試合はすでに消化しているが、9試合は消化できていない。  梅雨に加え、7、8月は台風による影響も考えられ、中止になる試合が増えていくことも考えられる。リーグ最終戦は9月23日のヤクルト戦。10月10日からクライマックスシリーズ・ファーストステージまでに、過酷な日程となることが懸念される。

  • 尼崎西が兵庫開幕星 先制二塁打の主将・森田が強肩・好打でけん引

    2026年07月04日 15:14
     「高校野球兵庫大会・1回戦、尼崎西2−1神戸」(4日・明石トーカロ)  尼崎西が神戸に競り勝ち、兵庫大会の初戦突破一番乗りを果たした。二回、1死二塁から主将の森田実徳捕手(3年)が右中間へ先制二塁打。五回に追い付かれたが、八回に吉村瑠偉内野手(3年)が決勝打を放った。  2投手をリードし、七回1死では一塁走者の二盗を刺すなど攻守でけん引した森田は「開幕戦で序盤はみんな硬くなっていたが、打って点を取れてよかった。(二塁打は)高めを意識していて、甘いところに来たのを狙い通り打てた」と笑顔をはじけさせた。  1年冬から特訓を積んできた二塁送球は、1・8秒を出したことがあるという。「キャッチングは(阪神の)坂本選手、スローイングは(巨人の)甲斐選手を目標にしている」と肩の強さが持ち味だ。冬場のウエートトレーニングで鍛えた179センチ、80キロの堂々とした体格。西谷佳晃監督は「吸収しようという意識が強く、みんなをよくまとめてくれる。私の分身のように、要望をチームに落とし込むことができる」と信頼を置く。  中日・清水スカウトは「初見だが、体格はあるし肩も強い。大学で磨きがかかれば、上でも十分やれる」と、公立の逸材を評価していた。  過去の甲子園出場は1969年センバツの1度だけだが、当時ベスト8入りした。今大会は2回戦で市尼崎と“ご近所対決”する。森田は「みんなで市尼崎に勝つことを目標にしてきたので頑張りたい」と力を込めた。

  • 阪神 元山飛優が1軍合流 約1カ月ぶりに昇格 今季加入した内野のユーティリティー 百崎がファーム合流

    2026年07月04日 14:25
     阪神・元山飛優内野手(27)が4日、1軍に合流した。

  • ドラフト上位候補の青学大・鈴木が最速155キロ連発!自己最速を1キロ更新 圧巻の3回0封4K

    2026年07月04日 13:58
     「練習試合、大学代表−ENEOS」(4日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)  「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」(11日開幕、台中)に向けた大学日本代表の直前合宿が4日、神奈川県平塚市内で第3日を迎え、ENEOSとの練習試合が行われた。  先発の今秋ドラフト上位候補の青学大・鈴木泰成投手(4年・東海大菅生)は初回に自己最速の154キロを1キロ更新する155キロをマークした。  初回、先頭のENEOS・飯山を153キロ直球で三ゴロに打ち取ると、続く松浦の5球目に155キロを投じて見逃し三振。さらに山田陸の2球目にも最速を投じて最後は空振り三振に仕留めた。  二回以降も150キロ超えの直球を中心に腕を振り、三回に1安打を打たれたが3回無失点4奪三振とした。

  • ドジャース、T.ヘルナンデスの劇的満塁弾で2戦連続の大逆転勝利 二刀流・大谷翔平は6回3失点&3打数無安打

    2026年07月04日 13:36
    ○ ドジャース 4 − 3 パドレス ● <現地時間7月3日 ドジャー・スタジアム>  ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。6回7安打3失点と粘ったが、今季9勝目はお預けとなった。打撃では3打数無安打で7回に代打を送られ途中交代。ドジャースはテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の劇的な逆転満塁弾で勝利し、同地区のライバル・パドレスに14ゲーム差をつけた。  大谷は初回、1番・タティスJr、2番・クロネンワースに連続四球を与えると、一死後、4番・シーツに右前適時打を許し先制点を献上。なおも一死一、三塁のピンチだったが、5番・フランス、6番・メリルは連続三振に仕留め最少失点スタートとなった。  初回だけで29球を要したものの、2回からは制球が安定し2イニング連続3者凡退。4回もテンポ良く二死を奪い1回途中から10者連続アウトをマークしたものの、二死無走者でメリルに2ボール後の99.5マイル(約160.2キロ)の直球をバックスクリーン左に叩き込まれ2点目を失った。  5回は二死一、三塁で3番・マチャドを三ゴロに退け無失点。6回は二死からメリルに左前打を許すと、続くボガーツに右翼線を破られる適時二塁打を許し3失点目となった。続くソン・ムンソンには遊撃への内野安打と二盗を許し二死二、三塁のピンチ。それでも最後は9番・ドゥランを99.5マイル(約160.2キロ)の直球で一邪飛に退け踏ん張った。  大谷は6回110球、7安打3失点、9奪三振2四球の内容で降板。今季14登板目で12度目となるクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成し、防御率は1.79となった。  打席ではパドレスの先発右腕・キングの緩急に苦しめられ、二ゴロ、左飛、右飛と3打席連続凡退。4度目の打順が巡ってきた7回裏に代打・ロハスを送られ、打撃成績は3打数無安打で今季の打率は.288、OPSは.927となった。  ドジャース打線は相手先発のキングに6回まで2安打無得点に抑え込まれていたが、7回は先頭の4番・ベッツが四球で歩いたあと、5番・マンシーは右前打でつなぎ無死一、二塁の好機。ここで代わったパドレスの2番手左腕・モレホンに対し6番・タッカーは併殺コースの二ゴロに打ち取られたが、これを二塁・クロネンワースがファンブル。ドジャースは敵失で無死満塁の大チャンスを作ると。続くテオスカー・ヘルナンデスが劇的な8号グランドスラムを左中間席へ叩き込み、ひと振りで試合をひっくり返した。  これで大谷の黒星も消滅。ドジャース救援陣は7回からハート、エンリケス、スコットが1イニングずつゼロを刻み、2試合連続の大逆転勝利でパドレス戦4連勝。今季通算58勝31敗で貯金27となった。

  • ド軍テオスカー、逆転満塁弾 大谷翔平の3敗目を消す…起死回生アーチに本拠地熱狂

    2026年07月04日 12:58
    大谷は6回3失点で降板 【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)  ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に臨んだ。「1番・投手」で投打同時出場した大谷翔平投手は6回3失点で降板。しかし7回、テオスカー・ヘルナンデス外野手が起死回生の逆転満塁弾を放ち、場内は興奮のるつぼと化した。  0-3で迎えた7回の攻撃だった。先頭のムーキー・ベッツ内野手が四球を選んで出塁すると、続くマックス・マンシー内野手が右前打で続いた。ここで好投を見せていたマイケル・キング投手が降板となり、エイドリアン・モレホン投手がマウンドに上がった。  カイル・タッカー外野手はカウント2-0からバットを出すが、二塁の正面に転がった。万事休すかと思われたものの、これをジェイク・クロネンワース内野手が後逸。オールセーフとなり、一転して満塁の好機を作った。  その初球だった。戦線に復帰したばかりのT・ヘルナンデスが低めのスライダーを振り抜いた。打った瞬間に確信する一発がバックスクリーンに消え、逆転グランドスラムに場内は大興奮だった。(Full-Count編集部)