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2026年07月07日 20:02
「巨人−阪神」(7日、東京ドーム) 阪神・前川右京外野手が自身初の3試合連発となる今季4号を放り込んだ。 2−1の七回に先頭で打席に入り、赤星の5球目。146キロ直球を完璧に捉えて右翼中段へのソロとした。確信の一発に虎党は打った瞬間どよめき。前川は表情を変えることなく、大歓声を浴びながらダイヤモンドを走った。五回は四球で好機を演出していた。 3日の広島戦から続く本塁打で好調ぶりを見せている。
2026年07月07日 22:08
巨人4−3阪神(セ・リーグ=7日)――巨人が接戦を制した。
2点を追う七回、代打・坂本が逆転の3点二塁打。継投で逃げ切った。阪神の高橋はリードを守れず、今季13試合目の登板で初黒星を喫した。
◇
広島4−3ヤクルト(セ・リーグ=7日)――広島がサヨナラ勝ち。3点を追う五回、代打・秋山の犠飛などで1点差に迫り、九回は坂倉の逆転2ランで試合を決めた。ヤクルトはキハダが崩れて5連敗。
◇
DeNA4−0中日(セ・リーグ=7日)――DeNAが4連勝。三回に牧のソロで先制し、八回に宮下と勝又の適時打で突き放した。先発の石田裕は1安打で今季初完封。中日は打線が振るわなかった。
2026年07月07日 21:48
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
阪神・高橋遥人投手が七回に逆転を許し、6回2/3を7安打4失点で今季初黒星を喫した。
開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。
試合後、高橋は「その瞬間、瞬間で一番いいボールを(捕手の)梅野さんと選択して。投げ切れていないことはなかったが、序盤からですけどただただ力が及んでいないというだけ」と振り返り「それが後半、終盤に粘れないというか。本当に梅野さんのリードで試合を作れてたんで。最後、力不足ですね」と悔やんだ。
立ち上がりは苦しみながらも全力で腕を振った。三回まで毎回の三振を奪いながら、3安打でピンチを背負う。0−0の四回1死はダルベックに左翼へのソロを許して苦い表情を見せたが、五回と六回は三者凡退に抑えた。
六、七回に味方の援護をもらって逆転。しかし3−1の七回は先頭の二塁打から四球を与えるなどピンチを招いた。巨人の“代打攻勢”に対して粘り強く腕を振ったが、2死満塁で登場した代打・坂本に初球を打たれて走者一掃の左中間3点二塁打を浴びた。そのまま交代が告げられた。
自身の連勝が止まったことについては「前も東京ドームで4点取られたり、マツダで3点取られたり、京セラでも3点取られてるんで。本当にみんなで作ってもらったあれ(連勝)で。ここ数試合が自分の力だと思うし、点取ってもらったみんなに申し訳ないだけです」と話した高橋。止まった後の次が大事かと問われると「今日も大事だった。次も大事ですけど。次とかじゃなくて、今日がただた悔しい以外の言葉が見つからない」と話し、同率首位だったライバル巨人との対決で勝利に導けなかった無念の思いを吐露した。
2026年07月07日 21:30
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
逆転勝ちで単独首位に立った巨人・橋上監督代行は試合後、左太もも裏を痛めて5回無安打無失点で緊急降板した先発の戸郷について「まだ詳しくは聞いてないが、この後、確認をして。大事じゃなければいいんですけど」と表情を曇られせた。「こればっかりはちょっと。これからもう一回、確認しなきゃいけないですね」と続けた。
先発し快投を披露していた戸郷がアクシデントに見舞われたのは五回の攻撃だった。打席に立った右腕は高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを踏んでアウトになった際に左足を負傷。しゃがみ込み首をひねった。球場は大きなどよめきに包まれ一塁ベンチが慌ただしくなった。
戸郷は直球が走り変化球もさえ、5回まで無安打無失点と完璧な投球を披露していたが無念の降板となった。
橋上監督代行は「ノーヒットでしたしね。相手打者を手玉に取る、空振りも多く取れてましたし。横から見ていてフォークの落差も非常にありましたし、もちろん直球のキレも」と五回までの投球を振り返り、「本当に大事に至らないことを祈ります」と続けた。
2026年07月07日 21:19
「ロッテ10−2日本ハム」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが今季7度目の2桁失点で大敗。
2026年07月07日 21:15
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
巨人は阪神との首位攻防3連戦初戦で逆転勝ち。同率で並んでいたが単独首位に立った。
打線が幸先よく先制点をつかみ取り主導権を握った。四回。4番の“虎キラー”、ダルベックが高橋から左翼席にたたきこむ約1カ月ぶりの12号ソロを放って1点を奪った。1−3の七回には打線が奮起した。2死一、二塁の場面。6日に支配下に昇格したばかりのルーキー・知念が代打で登場し、遊撃内野安打を打ってチャンスメーク。満塁の場面でベテラン・坂本が代打で登場。高橋から左中間に二塁打を放ち、一振りで3点を奪って逆転に成功した。
先発し快投を披露していた戸郷がアクシデントに見舞われたのは五回の攻撃だった。打席に立った右腕は高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを踏んでアウトになった際に左足を負傷。しゃがみ込み首をひねった。球場は大きなどよめきに包まれ一塁ベンチが慌ただしくなった。
戸郷は直球が走り変化球もさえ、5回まで無安打無失点と完璧な投球を披露していたが無念の降板。その直後に暗転した。1点リードの六回に登板した2番手・船迫が安打を打たれるなど2死一、二塁のピンチを招く。ベンチがスイッチした左腕・高梨は佐藤輝に左中間二塁打を浴び、チームは2失点し一時逆転を許した。
2026年07月07日 21:15
「巨人4−3阪神」(7日、東京ドーム)
阪神は同率首位で迎えた今季12度目の伝統の一戦に敗れ、首位陥落となった。
“無双左腕”が宿敵によってついに土を付けられた。先発の高橋は本調子ではないながらも、六回まで巨人打線を1失点に封じていた。だが、3−1の七回に暗転する。先頭・ダルベックに左中間への二塁打を浴びると、続く泉口に四球を与えるなど2死満塁の危機。ここで、代打で登場した坂本に走者一掃の適時二塁打を浴びて逆転を許した。
開幕から10連勝と好投を続けていた左腕だが、6回2/3を今季ワースト4失点で無念の1敗目。昨季の最終登板だった9月20日・DeNA以来、290日ぶりの黒星を喫した。
打線は五回まで戸郷の前に無安打だったが、右腕がアクシデントにより降板すると、潮目が変わる。1点を追う六回、2番手・船迫から高寺がチーム初安打をマークすると、その後2死一、二塁で、3番手・高梨から佐藤輝が左中間への適時二塁打を放ち一時逆転に成功。さらに七回には前川が3戦連発となる今季4号ソロを放ち追加点を奪った。
だが、逆転を許した3−4の八回には、大勢に対して無死一、二塁の好機をつくるも、森下、佐藤輝、大山のクリーンアップが倒れた。
2026年07月07日 21:08
「DeNA4−0中日」(7日、横浜スタジアム)
中日打線が今季8度目の零敗。DeNA・石田裕にわずか1安打に抑えられた。
打線は四回まで一人の走者も出せなかった。五回1死でサノーが四球を選んだが後が続かず。七回も2死から連続四球で一、二塁としたが、石川昂が投ゴロに倒れた。
八回は先頭のボスラーが中前打。ようやく初安打が出て石田裕のノーヒットノーランを阻止した。
先発のマラーは6回6安打2失点で5敗目(2勝)。走者を出しても粘ったが、打線の援護に恵まれなかった。
2026年07月07日 21:06
「DeNA4−0中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNAが今季2度目の4連勝。
2026年07月07日 21:03
「広島4−3ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)
広島が逆転で今季3度目のサヨナラ勝ち。
1点を追う九回無死一塁で坂倉が逆転サヨナラ2ランを放った。
坂倉のサヨナラ本塁打は21年9月7日・中日戦以来で自身2本目。お立ち台では「めちゃくちゃ久々に打ったんで、みんな喜んでくれてる姿を見るのが一番うれしかったです」と話した。
打線は相手先発の山野に苦しめられた。0−3の五回は小園、モンテロの連打から1死一、三塁とし、相手の適時失策と代打・秋山の左犠飛で2点を返した。
先発の岡本は二回に四球と3長短打を集中されて3失点。5回4安打3失点で降板した。六回以降は継投で追加点を与えなかった。
2026年07月07日 20:50
「ロッテ10−2日本ハム」(7日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが今季7度目の2桁失点で大敗。カード初戦を落とし、貯金11となった。
先発の北山は四回途中3安打8失点の大乱調で3敗目。三回に味方失策と2四死球で1死満塁のピンチを迎えると、西川に先制の左越えの満塁本塁打を被弾。2死後、ソトにも中越えソロを浴びて、一挙5失点を喫した。さらに四回は自身の2者連続失策で追加点を許して降板。2番手の金村が藤原に3ランを浴びた。
打線は四回にレイエスの左前適時打などで2点を奪ったが、直後に突き放されて以降は反撃を封じられた。
2026年07月07日 20:33
「DeNA−中日」(7日、横浜スタジアム)
DeNA先発の石田裕太郎投手が八回先頭のボスラにこの日、初安打を許した。カウント2−2からの5球目、148キロを中前に運ばれた。
石田裕は初回、岡林を一ゴロ、村松を空振り三振、板山を三ゴロと三者凡退に抑えて波に乗った。五回1死まで走者を一人も出さない完全投球を続けていたが、サノーに四球。それでも石川昂を右飛、ボスラーを空振り三振に仕留めた。
七回は2死から細川、サノーに連続四球を与えたが、石川昂を投ゴロに打ち取って切り抜けた。
2026年07月07日 20:23
「巨人−阪神」(7日、東京ドーム)
開幕10連勝中の阪神・高橋遥人投手が七回に逆転を許し、6回2/3を7安打4失点でマウンドを降りた。
2026年07月07日 20:18
大谷らの後払い契約を可能にする豊富な手元資金が批判の的に
MLBのサラリーキャップ(総年俸の上限規制)導入論争を巡り、資金力を理由にドジャースを“球界の悪者”とする風潮に米記者が異議を唱えた。新制度を巡って過熱する議論において、特定球団を標的にするような動きに対し、SNS上の米ファンからも賛同や呆れる声が寄せられている。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門番組が1日(日本時間2日)、公式X(旧ツイッター)に動画を公開した。元ツインズのトレバー・プルーフ氏が「結局は(選手会に提示するオーナー側の提案を)身内で投票して決めているだけなのに、なぜ(MLB選手会とMLBオーナーの)両陣営とも世論を味方につけようとしているのでしょうか?」と質問。米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が背景を解説した。
同記者は「MLBは『ファンの声に耳を傾けている』という姿勢を示したいのでしょう」と説明。その上で「ファンはドジャースに腹を立てています。成功は反感を生むのです」と指摘した。「ドジャースが勝ち続けていれば、育成力を持っていることなんて関係ありません。目に映るのは資金力だけです」と分析している。
批判の的となっているのは莫大な財政的優位性だ。大谷翔平投手らとの高額な後払い契約を結ぶには、将来に備えた手元資金が必要となる。パッサン記者は「手元資金を持っていること自体が強みなんです」と語った。米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によると、2026年のドジャースの総年俸は3億2680万ドル(約530億円)でメジャー全体2位となっている。
確かにドジャースは近年、大型補強を連発している。2023年オフに大谷と10年総額7億ドル(当時1014億円)の契約を結び、しかもそのうちの97%が後払いというものだった。他のスター選手とも後払いを多く盛り込んでおり、その結果、補強資金に余裕をもたらしている。そして2年連続でワールドシリーズ制覇と、圧倒的な実績を積み上げている。
成功ゆえに“嫉妬”も抱かれるドジャース。大型契約や後払いを封じようとする動きに対し、米ファンからは同調する声も。「ブルージェイズなどには誰も文句を言わないの、本当に笑えるよ」「ドジャースが悪影響を与えているなんていう話はでたらめだよ」といった声が上がった。さらに、MLB全体の構造的な課題を指摘する声も相次いでいる。「野球界は30年以上前から壊れている」「問題なのはドジャース以外のオーナーがお金を使わないことじゃないの?」「スコット・ボラスのほうがもっと大きな要因かもしれない」などと、議論は多方面へと波及している。(Full-Count編集部)
2026年07月07日 20:18
アルフォンゾJr.はベネズエラ地震で家族を亡くした
ドジャースのミゲル・ロハス内野手が見せた、悲劇に見舞われた同僚へ向けた気遣いが話題となっている。5日(日本時間6日)、本拠地でのパドレス戦で、母国ベネズエラでの大地震により家族を亡くしたエリエセル・アルフォンゾJr.捕手を追悼するメッセージを帽子に記してプレーし、ファンも感動している。
アルフォンゾJr.は4日(同5日)にメジャー昇格の吉報を受けた直後、倒壊したホテルの瓦礫の下から妹と継母が遺体で発見されるという悲劇に見舞われた。悲しみのメジャーデビューを果たした26歳は、帽子に2人のイニシャルと「安らかに眠れ」を意味する「EyP, RIP」と記した。同郷のロハスも自らの帽子に十字架や「アルフォンゾに力を」というメッセージを書き込んでともにプレーした。
アルフォンゾJr.の父親は元メジャーリーガーのエリエセル・アルフォンゾ氏だ。ロハスの帽子には父親の愛称である「マタタン」という言葉も添えられており、家族全員へ向けた誓いが込められていた。米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門番組「トーキン・ベースボール」が公式X(旧ツイッター)でこの事実を伝えると、瞬く間に全米の注目を集めることとなった。
過酷な状況でデビュー戦を迎えた同僚を思いやるロハスの行動や、悲劇を乗り越えてグラウンドに立ったアルフォンゾJr.に対し、ファンも心を痛めた。「なんてことだ」「彼に愛を送るよ」「うわ」「こんなタイミングが本当に現実なんて信じられない」「涙がこぼれそうだ」「なんて気の毒なんだ。苦しくなる」「本当に胸が張り裂けそうだ」といったコメントが相次いでいた。(Full-Count編集部)
2026年07月07日 20:02
「巨人−阪神」(7日、東京ドーム)
阪神・前川右京外野手が自身初の3試合連発となる今季4号を放り込んだ。
2−1の七回に先頭で打席に入り、赤星の5球目。146キロ直球を完璧に捉えて右翼中段へのソロとした。確信の一発に虎党は打った瞬間どよめき。前川は表情を変えることなく、大歓声を浴びながらダイヤモンドを走った。五回は四球で好機を演出していた。
3日の広島戦から続く本塁打で好調ぶりを見せている。