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「日本なら上に行くチャンスがあったのに」「今大会最高のチーム」ブラジル敗退後に王国の重鎮記者が驚きの主張。「セレソンはラッキーだった」「なぜ日本はまた同じことを繰り返したんだ?」と消極的な戦い方には苦言【W杯】

2026年07月08日 04:40

 日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過した。ラウンド32では最多優勝を誇るブラジルを相手に先制点して苦しめたものの、1−2で逆転負けを喫し、敗退が決定した。  日本を破ったブラジルが敗れたノルウェー戦の後、ブラジル人のリカルド・セティオン記者は、「日本は本当に素晴らしいチームだった。美しいチームだよ」と話した後、こう指摘した。 「なぜ日本はまた同じことを繰り返したんだ? なぜ重要な試合で、ボールを簡単に相手に渡してしまうんだ。カタール・ワールドカップの時と同じだ」   「日本は前半、ブラジルより良かった。でも後半はプレーしなかった。後半はブラジルが70%、75%もボールを支配していた。そして日本は得点できなかった。セレソンにとってはラッキーだった」    王国の重鎮ジャーナリストは「私にとって、日本は今大会を通じて最高のチームの一つだったと思う。不運だったね。本当に不運だ。日本ならブラジルに勝って上に行くチャンスがあったのに。誰もが日本のことばかり話しているよ」と続けた。  対戦国の記者も、守備一辺倒だったブラジル後半の戦い方は、疑問に残ったようだ。日本を高く評価しているが故だろう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • サッカー
  • 「ほっとしている」劇的逆転勝利後に大号泣のメッシ。激闘のエジプト戦を振り返る「0−2で負けていた時は本当に厳しかった」【W杯】

    2026年07月08日 05:41
     リオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表は現地7月7日、北中米ワールドカップのラウンド16でエジプト代表と対戦。2点ビハインドをひっくり返して3−2で逆転勝利し、ベスト8に進んだ。  この試合に先発したメッシは前半にPKを失敗するも、79分にクリスティアン・ロメロの追撃弾をアシスト。さらに自らも83分に貴重な同点ゴールを奪った。     アメリカメディア『The Athletic』によれば、そんなアルゼンチンの英雄は、「勝ち上がれてただ嬉しい。0−2で負けていた時は本当に厳しかった。しかしそこから巻き返した」と激闘を振り返る。  試合後には涙を浮かべて勝利を喜んでいたなか、「僕たちは立ち直った。ほっとしている」と安堵。「このチームは決して諦めず、常に最後まで戦い抜く。ゴールを決めて試合の流れを変えることができたのは本当に幸運だった」とチームの戦いぶりを称えた。  メッシ擁するアルゼンチンは準々決勝で、スイス対コロンビアの勝者と激突する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】メッシのW杯9戦連発弾&試合後の大号泣  

  • 33歳で現役を退くことになったG・ベイルは怪我さえなければもっと凄いキャリアになっていた「もっと違うやり方があったかなと」

    2026年07月08日 05:38
    レアル・マドリードではチャンピオンズリーグのタイトルなどを獲得し、母国ウェールズ代表をEURO2016でベスト4に導くなど、クラブと代表で見事なキャリアを送ったFWガレス・ベイル。 悔やまれる点があるとするならば、やはり怪我だろう。爆発的なスプリントを武器としていたベイルだが、何度も筋肉系の怪我に悩まされてきた。高すぎる身体能力に筋肉がついていかなかったのかもしれないが、怪我さえなければもっと凄いキャリアになっていたことだろう。 英『iPaper』のインタビューにて、ベイルはリハビリ期間が一番苦しかったと振り返っている。 「怪我は一番辛いものだったね。コンディションが良く、自信を持ってプレイできている時はサッカーが簡単に感じられる。でも体が思うように動かない時は、メンタル的に試されることになる。それでも当時から正しい決断を下してきたと思うし、自分が成し遂げたことを誇りに思う。振り返れば、もっと違うやり方があったかなと思うようなこともあるけど、これまでの道のりを変えたいとは思わない。それが今の私を形作ったから」 ベイルは2023年に33歳で現役を退く決断を下したが、怪我さえなければ今もトップレベルでプレイ出来ていたことだろう。

  • 「日本なら上に行くチャンスがあったのに」「今大会最高のチーム」ブラジル敗退後に王国の重鎮記者が驚きの主張。「セレソンはラッキーだった」「なぜ日本はまた同じことを繰り返したんだ?」と消極的な戦い方には苦言【W杯】

    2026年07月08日 04:40
     日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過した。ラウンド32では最多優勝を誇るブラジルを相手に先制点して苦しめたものの、1−2で逆転負けを喫し、敗退が決定した。  日本を破ったブラジルが敗れたノルウェー戦の後、ブラジル人のリカルド・セティオン記者は、「日本は本当に素晴らしいチームだった。美しいチームだよ」と話した後、こう指摘した。 「なぜ日本はまた同じことを繰り返したんだ? なぜ重要な試合で、ボールを簡単に相手に渡してしまうんだ。カタール・ワールドカップの時と同じだ」   「日本は前半、ブラジルより良かった。でも後半はプレーしなかった。後半はブラジルが70%、75%もボールを支配していた。そして日本は得点できなかった。セレソンにとってはラッキーだった」    王国の重鎮ジャーナリストは「私にとって、日本は今大会を通じて最高のチームの一つだったと思う。不運だったね。本当に不運だ。日本ならブラジルに勝って上に行くチャンスがあったのに。誰もが日本のことばかり話しているよ」と続けた。  対戦国の記者も、守備一辺倒だったブラジル後半の戦い方は、疑問に残ったようだ。日本を高く評価しているが故だろう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • 「神神神」「1億回ぐらい見返したくなる」W杯9戦連発! メッシの劇的ゴラッソにファン大熱狂「ゴールパフォーマンスの時が一番走ってる?」

    2026年07月08日 04:36
     現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦。

  • 「天は日本に味方する」19歳日本代表MFのバレンシア移籍に韓国メディアも衝撃!「韓国を今後15年間苦しめるテクニシャンだ」

    2026年07月08日 04:31
     現地7月7日、ラ・リーガのバレンシアは日本代表MF佐藤龍之介の獲得を発表した。「FC東京と移籍について合意に達した」と明かし、「2031年までの今後5シーズンの契約を結び、クラブの男子トップチームのユニホームを着る初の日本人選手となる」と報告した。  さらにクラブ公式リリースは「左サイドから内側へ切り込むプレー、右サイドでのプレー、あるいはインサイドのポジションで攻撃のプレーを加速させるなど、中盤の様々な役割をこなすことができる」と佐藤のプレースタイルを紹介。そのうえで「多才さ、スピード、連係能力、そして特に狭いスペースで相手を抜き去る技術的なスキルが際立つ。アジアサッカー界でもっとも才能ある新星のひとりとして、その地位を確立している」と評した。  新天地が注目されていた19歳逸材。欧州を代表する名門への電撃移籍の一報に、熱い視線を送ったのが韓国メディアだ。    全国紙『スポーツ朝鮮』は「天は日本に味方する! ワールドカップのベスト32で敗れた日本だが、4年後はさらに明るい未来が待つ。韓国を沈めた超新星が、イ・ガンインの古巣であるバレンシアへの移籍が決定した」と記した。佐藤は今年1月にサウジアラビアで開催されたU-23アジアカップで日本の優勝に大きく貢献し、大会MVPを獲得。準決勝でチームは韓国を1−0で下している。  加えて『Xports News』も興味津々で、「イ・ガンインの古巣バレンシアが、今度は日本サッカーの次世代を担う看板有望株を手に入れた」と速報。こちらは「日本が誇るテクニシャンで、久保建英の後継者とも目されている。今年1月の日韓戦で活躍した際には、“韓国を今後15年間苦しめる選手”との評価を受けた」と伝えている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】新着! バレンシア入団が決まった佐藤龍之介の最新ユニホーム姿をチェック!  

  • 「W杯史に残る神試合」「起きててよかった」日本の未明、W杯で生まれた“名勝負”にSNS衝撃!「伝説のゲーム」「興奮して寝られへん」

    2026年07月08日 03:49
     現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦した。  開始直後から試合を優位に進めたアルゼンチンだったが、15分に先制点を献上。さらに21分には絶対的エースのリオネル・メッシがPKを失敗するなど嫌な流れのまま前半を終える。反撃に出たい後半も得点を奪えずにいると、67分に痛恨の失点。しかしここから前回王者の意地を見せる。  79分にメッシのクロスからクリスティアン・ロメロがヘッドで決めて1点差に詰め寄ると、その4分後にはゴンサロ・モンティエルが繋いだボールに反応したメッシがボレーを叩き込んで同点弾を奪取。さらに90+2分にはエンソ・フェルナンデスが逆転ゴールを決めて、3−2の劇的勝利。ベスト8進出を決めた。    この大逆転劇に対してSNS上では「伝説のゲーム」「凄まじい試合だったな」「間違いなく今大会のベストマッチ」「興奮して寝られへん」「起きててよかった」「神が宿ってる」「強い、強い、強すぎる」「W杯史に残る神試合」といった声があがっている。  大逆転勝利を飾ったアルゼンチンは準々決勝でスイス対コロンビアの勝者と相まみえる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】メッシのW杯9戦連発弾&試合後の大号泣  

  • 「めっちゃ泣いてるやん!」PK失敗、0-2からのミラクルな逆転劇…神の子メッシの“まさかの大号泣”に視聴者もびっくり!「伝説の目撃者になれた」【W杯】

    2026年07月08日 03:48
     今大会屈指のドラマチックな名勝負となった。  現地7月7日、北中米ワールドカップのラウンド16で前回王者アルゼンチン代表はエジプト代表と対戦した。15分に先制されると、その4分後に得たPKをリオネル・メッシがまさかの失敗。67分にカウンターから被弾して敗色濃厚となるも、ここから猛反撃に出る。75分にメッシのクロスをクリスティアン・ロメロがヘッドで合わせて1点を返し、83分にはこぼれ球をメッシが豪快に蹴り込んで同点。そして90+2分にエンソ・フェルナンデスが頭で劇的な逆転ゴールを決めて3−2とし、死闘にピリオドを打った。  終了のホイッスルが鳴り響くと、中継映像には顔を手で覆ったメッシの姿が映し出された。大粒の涙を流して勝利を味わい、チームメイトたちと熱いハグを交わし、最後は胴上げも。史上初の9戦連続ゴールを叩き込み、ワールドカップの通算得点数も21に伸ばし、この試合のMOMに選ばれた39歳。スーパースターが号泣する様子に、日本の視聴者たちも驚きを隠せない。   「メッシ、めっちゃ泣いてるやん!」 「あんな泣いてるの初めて見たわ」 「伝説の目撃者になれた」 「それくらい重圧がえぐかったか」 「終わってもずっと泣いてたね」 「PK失敗も号泣に影響してるかな」 「アルゼンチン神試合しすぎだから」 「あっこから勝ち切っちゃうんだから凄いわ」  などなど、X上ではさまざまな反響が寄せられている。  64年ぶりの大会連覇を狙うアルゼンチンはベスト8に進出。準々決勝ではこれからラウンド16を戦うコロンビアとスイスの勝者と雌雄を決する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】エジプトに大逆転勝利…メッシの大号泣&9戦連続となるゴラッソをチェック!  

  • 本田圭佑が「公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけないやろ」の声に“わずか7文字”で即時回答→1200件を超える議論百出!

    2026年07月08日 03:07
     元日本代表MFの本田圭佑が公式Xを更新。

  • 前回王者アルゼンチンが劇的勝利で8強進出! 2点ビハインドの大ピンチも…メッシの9戦連発弾など終盤に怒涛の3ゴール、3−2でエジプトを下す【W杯】

    2026年07月08日 03:05
     現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、前回王者アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦した。  立ち上がりからゲームの主導権を握ったアルゼンチンだったが、15分にワンチャンスをものにされて先制を許す。ショートコーナーの流れから、イブラヒムにヘディングシュートを叩き込まれた。  それでも19分、敵陣ボックス内でタグリアフィコが倒されてPKを獲得。しかしメッシのキックはGKショベイルにストップされ、同点弾とはならず。メッシはグループステージ第2戦のオーストリア戦に続いて、今大会2度目のPK失敗となった。  31分、敵陣ペナルティエリア手前のやや左寄りでFKを獲得。メッシが直接狙ったが、左のポストを叩く。その8分後には左からのダグリアフィコの折り返しにアルバレスがダイレクトで合わせるも、エジプト守護神の好守に阻まれた。このまま1点ビハインドで前半を終える。    迎えた後半、反撃に出るアルゼンチンは47分にチャンスを創出。メッシの横パスからデ・パウルがダイレクトシュートを放つも、GKショベイルの正面でキャッチされる。  58分にはカウンター受けると、ジーコにネットを揺らされる。しかし直前のプレーでファウルがあったと判定されて救われた。それでも67分、再びカウンターのピンチを迎えると、ハッサンの折り返しからジーコにゴールを許して追加点を奪われた。  79分、右からのメッシのクロスに反応したロメロがヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄る。  猛攻を続けるなか、83分にはゴール前の混戦からメッシが左足のボレーを叩き込んで同点弾を奪った。メッシはW杯9試合連続ゴール。通算得点を21に伸ばした。   さらに90+2分にはエンソ・フェルナンデスが逆転ゴール。3−2で勝利したアルゼンチンがベスト8に進んだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】メッシが意地の同点弾! W杯9試合連続ゴールの偉業  

  • メッシが止まらない! 驚異のW杯9試合連続ゴールで記録更新! 通算得点を「21」に伸ばす

    2026年07月08日 02:48
     アルゼンチン代表は現地7月7日、北中米ワールドカップのラウンド16で、エジプト代表と対戦している。  この一戦で、39歳のリオネル・メッシがゴールをゲット。エジプト戦で1−2の83分、こぼれ球に反応し、左足を一閃。ボレーを叩き込んで貴重な同点弾を奪った。    直近のカーボベルデ戦で樹立した新記録を更新するW杯9試合連続得点をマーク。これが今大会8点目となり、得点ランキングで単独トップに。W杯通算ゴール記録も21に伸ばした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!  

  • メッシが今大会2度目のPK失敗。エジプト戦で同点弾のチャンスを逃す【W杯】

    2026年07月08日 01:28
     現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、アルゼンチン代表とエジプト代表が対戦している。  立ち上がりからボールを握られる展開となったエジプト。それでも15分にワンチャンスをものにする。ショートコーナーの流れからアチアのアーリークロスにイブラヒムが反応。豪快なヘディングシュートを叩き込んで先制点を奪った。    一方、アルゼンチン21分にPKのチャンスを迎える。しかしリオネル・メッシのキックは相手GKにストップされ、同点弾とはならず。メッシは今大会2度目のPK失敗となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!  

  • ミラン、ラツィオ所属DFを移籍金55億円で獲得合意…レアルにも移籍金の50%が渡ることに

    2026年07月08日 00:46
     ミランはラツィオに所属するスペイン人DFマリオ・ヒラの獲得で合意に達したようだ。

  • ドイツ3部からフランス1部へステップアップ! MF水多海斗が瀬古歩夢とチームメイトに

    2026年07月07日 23:49
     ル・アーヴル(フランス1部)は7日、MF水多海斗を獲得したことを発表。契約期間は2029年6月30日までとなり、背番号は17を着用する。  2000年4月8日生まれの水多は、前橋育英高校卒業後にドイツ5部のシュトラーレンに加入。2シーズンプレーした後、マインツのセカンドチームとビーレフェルトで着実に経験を積むと、2025年1月ドイツ3部のRWエッセンに移籍。2025−26シーズンは左ウイングとトップ下を中心に公式戦41試合出場で9ゴール12アシストをマークした。2025−26シーズン限りでRWエッセンとの契約が満了となった水多だが、大きなステップアップを遂げ、フランス1部リーグのル・アーヴルに加入することが決定した。  ル・アーヴルには日本代表DF瀬古歩夢が昨シーズンから所属。2023−24シーズンからリーグ・アンを戦い、2025−26シーズンは7勝14分13敗の14位でフィニッシュを果たし、3季続けてのトップリーグ残留を掴んでいる。

  • シティでは絶対的な右SBとして4000分プレイするも…… ポルトガル代表にマテウス・ヌネスの姿なし。大会通じてプレイタイムはわずか1分

    2026年07月07日 23:40
    2026W杯ベスト16、ポルトガル対スペインの一戦は、0-1でラ・ロハの勝利に終わった。 決勝点が生まれたのは後半のアディショナルタイム。得点力のあるミケル・メリーノがうまくディフェンスラインの裏に抜け出し、ゴールネットを揺らした。ベスト8に進んだスペインは、アメリカを下したベルギーと対戦する。 敗れたポルトガルはベスト16で敗退に。クリスティアーノ・ロナウドにとって最後のW杯はここで幕を閉じた。 そんなポルトガル代表として参加するも、大会を通じてほとんど出番が得られなかった選手がいる。それがマンチェスター・シティのマテウス・ヌネスだ。 本来はMFの選手だが、シティではペップ・グアルディオラ前監督のコンバートを受け、右SBに転身。カイル・ウォーカーの後任として奮闘し、25-26シーズンは公式戦49試合で1ゴール9アシスト、4015分プレイしている。 ただ、ポルトガル代表として参加したW杯ではメンバー入りを果たすも、起用されたのはグループステージ最終節のコロンビア戦のみ。途中出場での起用となり、プレイタイムはわずか1分のみだった。 ポルトガル代表のロベルト・マルティネス前監督は全5ゲームでジョアン・カンセロを起用した。彼は5試合中4試合で途中交代しているが、ヌネスの序列は低く、ディオゴ・ダロト、ネルソン・セメドが優先して起用されている。 シティでは充実したシーズンを送るも、W杯では出番を得られなかった。新シーズンではシティで躍動するヌネスに期待したい。

  • トナーリ、ファン・ヘッケら実力者の獲得が続くトッテナム 気になる財政状況は?

    2026年07月07日 23:10
    今夏の移籍市場ではプレミアリーグのトッテナムが積極的な動きを見せている。7月に入ったばかりだが、すでにサンドロ・トナーリ、マテウス・フェルナンデス、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マルコス・セネシ、アンドリュー・ロバートン、マルティン・ドゥブラフカの6選手を獲得している。 DFとMFの選手が中心で、一部報道によると、次はボーンマスのイーライ・ジュニア・クルピ、マンチェスター・シティのサビーニョといった前線の選手をターゲットにしているようだ。 そんな積極的なトッテナムだが、気になるのは支出と収入のバランスだ。昨季はリーグ17位に終わったことで、新シーズンは欧州カップ戦に参加する権利がなく、その分の収入を得ることはできない。 『The Athletic』によると、今夏大型補強を行っているものの、プレミアリーグのPSR「収益性と持続可能性に関する規則」や新シーズンから導入されるSCRといった財務規則に違反する可能性は低いという。 トッテナムはこれまで収入に対し、支出を抑える取り組みを継続的に行っており、24-25シーズンの総収入のうち人件費に充てられた金額はわずか45%だった。他ではこの割合が60%にも上るクラブが存在するともいわれている。 新シーズンは欧州カップ戦での収入を失うことになるが、24-25シーズンはELの優勝賞金、スタジアム収入を除いたとしても5億2000万ポンドの収益があり、これはBIG6を除く他のプレミアクラブと比べ、1億ポンド以上高いものとなっている。トッテナムはサッカー以外でもスタジアムを活用しており、24-25シーズンはそういったイベントで3250万ポンドの収益を得ている。 ただ、そのサイクルは選手の給与が他のBIG6と比べて低く、移籍金を抑えていた場合だ。今夏のような補強が続けば、そのサイクルも継続できない。そのため、今夏の補強の成果はいち早く出す必要がある。