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「日本の選手たちは何を考えているのか…」王国のベテラン記者が日本代表戦士につけた注文「これはキリンカップじゃない。W杯なんだ」

2026年07月09日 04:31

 日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で通過したものの、ラウンド32で強豪ブラジルに1−2で敗れ、無念の敗退となった。  対戦したブラジルのリカルド・セティオン記者は、「日本は本当に素晴らしいチームだった。今大会を通じて最高のチームの一つだったと思う」と森保ジャパンを称賛したうえで、こんな注文をつけた。 「なぜ日本の選手たちは、日本の記者としか話さないんだ。これは本当に良くない。日本の選手たちは何を考えているのか、僕たちも知りたいんだ。ブラジルについてどう思ったのかとかね。これはキリンチャレンジカップじゃない。ワールドカップなんだ」  たしかに、海外記者の質問に答えない選手がいたのも事実だ。だが、欧州でプレーし、英語が堪能な選手も以前より格段に増え、受け答えをしている場面も多々見られた。  例えば、鎌田大地はオランダ戦の後に、日本の記者陣に対応した後、海外メディアの前でも話していたし、モンテレイでの事前合宿では、久保建英が得意のスペイン語で現地報道陣の人気者になっていた。スウェーデン戦の前日練習の後、灼熱のダラスで、スウェーデン人記者の前で足を止めた選手は一人や二人ではなかった。    また、ある選手はグループステージの試合後に、三笘薫と遠藤航の不在について聞かれ、答えをパスしていた。ゲームと直接関係のないデリケートな質問に、母国語でない言葉で答えるのをためらう気持ちもよく分かる。  ちなみにスペイン代表は、勝ったにもかかわらず、オーストリア戦でもポルトガル戦でもお立ち台の選手以外は、ミックスゾーンで誰も足を止めていなかった。他の国と比べても、日本の選手たちは真摯に取材対応してくれるほうだろう。  ブラジル戦に関しては、負けた後だったため、日本の選手たちはブラジルメディアの前で話す気にはなれなかったのだろう。王国のベテラン記者から見れば、物足りない部分があったのかもしれない。ただ、裏を返せば、日本人選手への関心がそれだけ高まっているとも言えるだろう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • サッカー
  • 「何も明らかになっていない」欧州名門の日本人MFがまさか!プレシーズン初戦に“不在”で現地騒然!「今のところ即座の退団を示すものは何もない、だが…」

    2026年07月09日 05:26
     北中米ワールドカップはベスト8が出そろい、世界的に盛り上がるばかりだ。一方で、すでに欧州の一部クラブは新シーズンに向けて始動している。前田大然、旗手怜央、山田新が所属するスコットランドの名門セルティックもそのひとつだ。  セルティックは7月7日、アイルランドのシェルボーンと親善試合を行った。2026-27シーズンのプレシーズン最初のゲームとなる。試合は1−1のドローで終了。セルティックは先制を許したが、山田のPKで追いついた。  昨季は出場機会を得られず、シーズン途中にドイツ2部にレンタル移籍した山田の今後も気になるところだ。ただ、現地でも注目を集めているのが旗手の不在。試合のメンバーに含まれていなかっただけに、去就が取りざたされるのは避けられない。    2025-26シーズンは旗手にとって、スコットランドに渡ってから最も難しい一年となった。シーズンを通じて波があり、絶対だったレギュラーの地位も失い、終盤は出場機会も得られず。チームは巻き返して国内二冠を達成したが、そのときに旗手は試合メンバーにも入っていなかった。  この日、旗手が不在だった理由について、専門サイト『Celts Are Here』は「フィットネスの問題か、念のためか、ほかに何かあるのか、まったく何も明らかになっていない」と報じている。  だが、本人も移籍を希望しているとの報道が出回るなかでの出来事だけに、同メディアは「当然、彼の欠場は憶測に拍車をかけるだろう」と続けた。 「今のところ、即座の退団を示すものは何もない、だが、プレシーズン初戦で外れたのは注視していくべきことだ。ハタテが(キャンプ地に向かう)飛行機に乗るかどうかが、今後に関する次の手がかりとなるかもしれない」  セルティックはこの夏、刷新が必要と言われている。「日本人選手の時代は終わる」との声も少なくない。旗手は新たな挑戦に向かうのか。その動向に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]

  • 「なぜ町野修斗だったのか」今なお消えない疑問。ブラジル戦で伊東純也と交代させるのであれば…【W杯】

    2026年07月09日 05:11
    「なぜ、あの場面で町野修斗だったのか」  今なお、ブラジル戦の交代策が頭から離れない。  北中米ワールドカップで日本代表はラウンド32で敗退した。グループステージを3戦無敗で突破しながらも、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1−2と逆転負け。あっけない幕切れだった。  ブラジル戦で1−1に追いつかれたあと、日本は66分に堂安律と中村敬斗を下げ、菅原由勢と鈴木淳之介を投入した。この時点で、より守備を意識した戦いにシフトする狙いは明らかだった。後半に入ってサイド攻撃を強めてきたブラジルへの対策として、この交代は理解できる。  しかし、78分に伊東純也に代えて町野を送り出した采配には驚かされた。体調不良もあってグループステージでは一度も起用されなかった選手を、勝負どころでピッチに送り込んだのである。  町野が悪いと言っているわけではない。あそこで必要だったのは彼とは違うタイプのアタッカーだったのではないか、そう主張したいだけだ。  具体的には、伊東と交代させるのであれば、独力で局面を打開できる鈴木唯人、あるいは塩貝健人という選択肢もあったはずだ。少なくとも私には、そちらのほうが試合の流れを変えられる可能性を感じた。では、なぜ森保監督は町野だったのか。その意図は最後まで見えてこなかった。    カタール・ワールドカップのスペイン戦のような守備一辺倒の戦いを繰り返さないため、日本はこの3年半、ボール保持を軸としたスタイルを積み上げてきた。その歩みがあったからこそ、ブラジル相手にも真っ向から勝負を挑む姿を期待していた。しかし、ブラジル戦では、その積み重ねを自ら手放したようにも映った。  もちろん、森保監督には町野を投入した明確な狙いがあったのだろう。ただ、その意図がピッチ上から伝わってくることはなかった。「なぜ、あの場面で町野修斗だったのか」。日本代表の北中米ワールドカップを振り返るたび、その疑問は今も消えない。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!  

  • 「FIFAよ、2002年W杯のイエローを…」バロガン事件を皮肉った元ドイツ代表レジェンドの“痛快投稿”に拍手喝采!「面白すぎる」「ほんとそれな」

    2026年07月09日 04:50
     一大騒動は今なお波紋を広げている。  北中米ワールドカップ・ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、アメリカ代表のFWフォラリン・バロガンが相手選手の足を踏んだファウルで一発退場を受けた。チームは2−0で勝利したものの、バロガンは少なくとも1試合の出場停止は免れず、続くラウンド16のベルギー戦にはエントリーできないはずだった。しかしFIFAは突如、出場停止処分を1年間延期することを発表。アメリカのドナルド・トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に電話をかけた事実が確認されており、判定変更への介入が指摘され、世界的なスキャンダルへと発展しているのだ。  この一連の流れを受けて、痛快な皮肉投稿を繰り出したのが、元ドイツ代表GKのオリバー・カーン氏だ。公式インスタグラムを更新し、「もしサッカーの歴史を後で書き換えられるのだとしたら、こちらにもささやかな提案がある」と投げかける。そして、「2002年ワールドカップの準決勝でミヒャエル・バラックに出された、決勝出場停止につながったあのイエローカードを、FIFAに今から取り消してもらいたいのだ」と嘆願しつつ、「それから、ついでにブラジルとの決勝もやり直そうじゃないか」と提唱したのだ。    2002年の日韓共催ワールドカップでドイツは準決勝で韓国と対戦し、1−0の勝利を収めた。しかし中盤の大黒柱であるバラックが試合中に警告を受けてしまい、累積2枚で出場停止となり、ファイナルのピッチに立てなかった。小さくない影響を受けたドイツはブラジルを相手に0−2の敗北を喫し、4度目の優勝を逃したのである。その決勝でロナウドに強烈な2発を叩き込まれたのが、ほかでもないカーン氏だ。  スーパーレジェンドのユーモア溢れる投稿をチェックしたフォロワーからは賛辞が殺到。「面白すぎる」「ほんとそれな」「これ好きだわ」「さすがはGOAT!」「最多優勝回数を逆転できるぞ」「あのバラック欠場は痛かったもんな」「そうか、カーン様の言う通りだ」「まだ引きずってるんだな」「バロガンとバラックじゃ比べ物にならんけどね」「2010年準決勝のミュラーもよろしく」などなど、コメント欄は活況を呈している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】伝説GKカーンが皮肉を込めた“痛快投稿”! バラックにイエローが提示される歴史的な一枚をチェック!  

  • 韓国代表の次期監督は誰になるのか。現地メディアが期待を込めて“最新リスト”にひとりの名将を加える「8年前に韓国サッカーと縁があった」

    2026年07月09日 04:40
     はたして韓国代表の次期監督は誰が務めるのか。

  • 「日本の選手たちは何を考えているのか…」王国のベテラン記者が日本代表戦士につけた注文「これはキリンカップじゃない。W杯なんだ」

    2026年07月09日 04:31
     日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で通過したものの、ラウンド32で強豪ブラジルに1−2で敗れ、無念の敗退となった。  対戦したブラジルのリカルド・セティオン記者は、「日本は本当に素晴らしいチームだった。今大会を通じて最高のチームの一つだったと思う」と森保ジャパンを称賛したうえで、こんな注文をつけた。 「なぜ日本の選手たちは、日本の記者としか話さないんだ。これは本当に良くない。日本の選手たちは何を考えているのか、僕たちも知りたいんだ。ブラジルについてどう思ったのかとかね。これはキリンチャレンジカップじゃない。ワールドカップなんだ」  たしかに、海外記者の質問に答えない選手がいたのも事実だ。だが、欧州でプレーし、英語が堪能な選手も以前より格段に増え、受け答えをしている場面も多々見られた。  例えば、鎌田大地はオランダ戦の後に、日本の記者陣に対応した後、海外メディアの前でも話していたし、モンテレイでの事前合宿では、久保建英が得意のスペイン語で現地報道陣の人気者になっていた。スウェーデン戦の前日練習の後、灼熱のダラスで、スウェーデン人記者の前で足を止めた選手は一人や二人ではなかった。    また、ある選手はグループステージの試合後に、三笘薫と遠藤航の不在について聞かれ、答えをパスしていた。ゲームと直接関係のないデリケートな質問に、母国語でない言葉で答えるのをためらう気持ちもよく分かる。  ちなみにスペイン代表は、勝ったにもかかわらず、オーストリア戦でもポルトガル戦でもお立ち台の選手以外は、ミックスゾーンで誰も足を止めていなかった。他の国と比べても、日本の選手たちは真摯に取材対応してくれるほうだろう。  ブラジル戦に関しては、負けた後だったため、日本の選手たちはブラジルメディアの前で話す気にはなれなかったのだろう。王国のベテラン記者から見れば、物足りない部分があったのかもしれない。ただ、裏を返せば、日本人選手への関心がそれだけ高まっているとも言えるだろう。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?

  • 「なんと羨ましいことか…」韓国メディアが欧州で発生した“日本人4・韓国人0”の厳然たる現実に愕然!「ついにひとりもいなくなった」

    2026年07月09日 04:22
     現地7月8日、プレミアリーグのクリスタル・パレスは所属する日本代表MF鎌田大地と1年の契約延長に至ったことを発表した。「鎌田大地はクラブとの契約を延長した。彼との新たな契約は2027年の夏まで続く」と記し、鎌田本人も「これまで本当にありがとう。また新しいタイトルを勝ち取るよ。全力を尽くすことを約束する。またすぐ会おう」とメッセージを寄せている。  この一報を速報したのが韓国メディア『SPOTV News』だ。鎌田の契約延長を伝えつつ、「なんと日本が羨ましいことか! 韓国人がゼロなのに、日本人のプレミアリーガーは最低でも4人だ」と銘打った記事を掲載。「鎌田のほかにも三笘薫(ブライトン)、遠藤航(リバプール)、田中碧(リーズ)が在籍しており、さらに昨季昇格したコベントリーの中心選手である坂元達裕もプレミアリーガーとなるだろう。また、レンタル移籍の可能性が高いものの、トッテナムには高井幸大も所属しているのだ」と説明する。    そのうえで同メディアは「これに対して韓国勢は、事実上プレミアリーグでプレーする選手がついにひとりもいなくなった」とガックリ。「10年間プレーしたソン・フンミンが昨夏にトッテナムからロサンゼルスFCへ移籍し、ファン・ヒチャンは所属するウォルバーハンプトンが降格の憂き目に遭った」と記し、「パク・スンス(ニューカッスル)、ヤン・ミンヒョク(トッテナム)、キム・ジス(ブレントフォード)はまだトップチームに定着できておらず、ユン・ドヨンはブライトンからドイツ2部のマクデブルクへの期限付き移籍が決まっている。プレミアリーガーはとうとうゼロになってしまった」と嘆き節が止まらない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】

  • バロンドール2度受賞のスターが熊谷紗希と共闘へ!…ロンドン・シティ・ライオネスがプテジャス加入を発表

    2026年07月09日 00:42
     ロンドン・シティ・ライオネスは8日、スペイン女子代表MFアレクシア・プテジャスとの契約締結を発表した。  日本女子代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希も所属するロンドン・シティ・ライオネスが、女子サッカー界のスーパースターを獲得した。クラブのオーナーを務めるミシェル・カン氏は「彼女は女子サッカー界における才能、献身、そしてビジョンの頂点を体現する存在だ。独立系かつ『女性を最優先する』クラブへの加入を決断してくれたことは、我々が築き上げているものに対する強力な支持の証だ」とプレジャス加入の意義を語っている。  現在32歳のプレジャスは長くバルセロナ・フェメニ(女子チーム)の中心選手として活躍し、これまで女子バロンドールを2度受賞。FIFA女子ワールドカップ優勝、女子チャンピオンズリーグ(WCL)優勝などの輝かしい実績を誇り、スペイン女子代表として公式戦100試合以上に出場している。2025−26シーズン限りで約14年間を過ごしたバルセロナ・フェメニを退団していたが、新天地は日本人選手も多くプレーするイングランドとなった。  プテジャスはロンドン・シティ・ライオネス加入に際して次のようなコメントを発表している。 「ロンドン・シティ・ライオネスとともに新たな章を始められることに、とてもワクワクしている。女子サッカーに特化した独立系クラブとして成長しようとする野心と揺るぎない姿勢に深く共感した。タイトル獲得を目指す中で、ピッチ内でインパクトを残すことを楽しみにしている。ピッチ外では若手選手の育成への情熱を活かしつつ、ミシェルとともにイングランド、そして世界的な舞台で女子サッカーの発展に取り組めることを楽しみにしている」 【公式発表】元女子バロンドーラーが熊谷紗希の同僚に! Welcome to London City, La Reina 👑 pic.twitter.com/yGqIiD3TuO— London City Lionesses (@LC_Lionesses) July 8, 2026

  • 鎌田大地、クリスタル・パレスとの契約延長が正式決定!…クラブ会長「素晴らしいニュース」

    2026年07月08日 21:28
     クリスタル・パレスは8日、日本代表MF鎌田大地との契約延長を発表した。

  • 「本当の移籍市場はこれから」 ガスペリーニ監督がローマ補強に期待 ディバラらの契約延長にも言及

    2026年07月08日 20:30
    ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、スポーツチャンネル『Sky Sport Italia』のインタビューで、今夏の補強や主力選手の契約延長について語った。 昨季、ローマをUEFAチャンピオンズリーグ出場へ導いたガスペリーニ監督は、インタビューで「まだ休暇中だが、来週から始動する。休暇中も仕事をしながら、新シーズンについて考えていた。チャンピオンズリーグ出場を決めた以上、主役として戦い、良いシーズンにしたい」と意気込みを語った。 今夏の移籍市場については、「トニー・ダミコSDとは頻繁に連絡を取っているし、オーナーとも継続的に話をしている。ワールドカップによって選手や代理人の関心もそちらへ向いていたが、来週からは本当の移籍市場が始まると思う」とコメント。ここから補強が本格化するとの見通しを示した。 また、契約満了となっているパウロ・ディバラ、ゼキ・チェリク、ロレンツォ・ペッレグリーニの3選手についても言及。「発表はクラブが行うことだが、我々も選手たちも満足している。あと数日で決まるだろう」と、契約延長が間近であることを示唆した。 補強ポイントについては、「ローマにはすでに良い土台があり、競争力のあるグループがある。クラブの意思は可能な限りチームを強化することだ。ダミコはクラブとファンを満足させるため、あらゆる面で懸命に取り組んでいる」とスポーツディレクターへの信頼を口にしている。 さらに、チャンピオンズリーグ復帰については、「ローマは長い間この大会から遠ざかっていた。本当に厳しい大会であり、イタリアのクラブが苦しめられてきた強豪ばかりだ。競争力のあるチームを作らなければ、恥ずかしい結果になってしまう危険もある」と危機感ものぞかせた。 来季は国内だけでなく欧州の舞台でも結果が求められるローマ。ガスペリーニ監督が語るように、「本当の移籍市場」はこれから始まる。チャンピオンズリーグで戦える戦力を整えられるかが、新シーズン成功の鍵となりそうだ。

  • 日本代表MF鎌田大地、クリスタル・パレスと1年間の契約延長へ!…“恩師”退任も残留濃厚

    2026年07月08日 20:18
     クリスタル・パレスが日本代表MF鎌田大地との契約延長に迫っているようだ。8日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。  鎌田とクリスタル・パレスの契約は今年6月末をもって満了。クラブは契約更新のオファーを提示したことを明かしたが、フランクフルト時代からの“恩師”オリヴァー・グラスナー監督(現:ノッティンガム・フォレスト)が退任したこともあり、去就は不透明と見られていた。  ロマーノ氏によると、鎌田はクリスタル・パレスと新契約を締結することで合意に達し、今後24時間以内に正式決定する見通しとのこと。新たな契約期間は2027年6月30日までの1年間と見られている。  現在29歳の鎌田はサガン鳥栖からフランクフルト、シント・トロイデン、ラツィオを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ加入した。フランクフルト時代ともにヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げた“恩師”のもと、中盤の主軸としてここまで公式戦通算89試合に出場し3ゴール8アシストをマーク。加入初年度にはFAカップを制覇し、2年目の昨シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献した。  FIFAワールドカップ2026では2ゴールを挙げ、日本代表のラウンド32進出の立役者となった鎌田。来る2026−27シーズンも世界最高峰のプレミアリーグでプレーし続けることとなりそうだ。

  • シティを退団しフリーのストーンズ ユヴェントスが関心も怪我の多さと高額な年俸がネックに

    2026年07月08日 19:30
    2016年からマンチェスター・シティでプレイし、25-26シーズン限りでクラブを退団したイングランド代表のジョン・ストーンズ。本来はCBの選手だが、シティ在籍時には右SBやMFといった他ポジションにも挑戦しており、クラブに大きな貢献をもたらしている。 現在はイングランド代表としてW杯に参加しているストーンズだが、6月をもってシティを退団しており、現在は無所属となっている。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏よると、ユヴェントスをはじめとする複数のイタリアクラブが同選手の獲得に興味を持っているようだ。 しかし、怪我の多いキャリア、ストーンズの高額な年俸がネックとなっており、現時点では本格的なオファーは検討されていないという。 イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ストーンズは延長オプション付きの3年契約を求めており、年俸は600万ユーロ、日本円にして約11億円ほどとなる。 バーンズリーのトップチームでデビューを飾り、そこからはイングランドでのキャリアが続いているストーンズだが、ここにきて初の海外挑戦を選択するのだろうか。

  • 「ここ数年で最高」「S評価だ」三笘薫が所属するブライトンが新ユニを発表!「見るたびにどんどん良くなっていく」など絶賛の嵐!

    2026年07月08日 19:25
     日本代表のMF三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトンは現地7月7日、2026-27シーズンの新ユニホームを発表した。

  • 日本代表GK鈴木彩艶、名門ユヴェントスからも関心か…リーズからのオファーは拒否?

    2026年07月08日 19:08
     パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に関して新たな動きがあったようだ。  FIFAワールドカップ2026で好セーブを連発し、日本代表の3大会連続決勝トーナメント進出に大きく貢献した鈴木。今夏のステップアップが有力視される中、日本代表MF田中碧が所属するリーズや、正GKの去就が不透明となっているアストン・ヴィラからの関心が明らかになっている。  移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏や現地メディア『パルマ・ライブ』によると、鈴木はリーズから提示されたオファーを拒否したとのこと。そんな中、今夏の移籍市場でGKの補強を目指すユヴェントスが動向を注視し続けており、獲得の可能性を探るべく、ここ数日間でパルマ・カルチョに接触したようだ。  ユヴェントスはアストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスをトップターゲットとしているものの、交渉が難航した場合に備えて他の選択肢も検討しており、鈴木の名前もリストの上位に含まれているという。現行契約を2029年6月末まで残すパルマ・カルチョは、鈴木の移籍金として3000万ユーロ(約56億円)前後を要求している模様だ。  鈴木は2002年生まれの現在23歳。浦和レッズからシント・トロイデンを経て、2024年夏からパルマ・カルチョでプレーしている。加入初年度からセリエAで38試合中37試合に出場すると、2年目の2025−26シーズンは負傷離脱がありながらも公式戦22試合でゴールマウスを守った。  鈴木の新天地は世界最高峰のプレミアリーグとなるのか、はたまたセリエA屈指の名門か。各クラブの今後の動向に注目が集まる。

  • 最優先事項の左SB補強に目処立つ! ベティス、移籍金隔たりもマドリーとの交渉が進展でフラン・ガルシアの獲得に迫る

    2026年07月08日 18:52
     ベティスは、レアル・マドリードに所属する左サイドバック(SB)フラン・ガルシアの獲得に迫っているようだ。8日付でスペイン紙『マルカ』が報じている。  21年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)に出場するベティスは今夏、スイス代表としてFIFAワールドカップ2026に出場中のリカルド・ロドリゲスが退団するため、左サイドバックの補強に乗り出しており、かねてよりフラン・ガルシアに関心を寄せていることが取り沙汰されていた。  そんななかでスペイン紙『マルカ』によると、ベティスとレアル・マドリードは、同選手の移籍交渉において、合意に近づいているとのこと。バルデベバスのオフィスが当初見積もった移籍金1000万ユーロ(約19億円)は、ベティスにとってサラリーキャップの問題から「予算の範囲外」だったが、ここ数時間で交渉が進展したと併せて伝えている。  アンドニ・イラオラの教え子は、ベティスと2030年夏までの4年契約を締結する、と同紙は指摘。ヴェルディブランコは、左サイドバックの選択肢として南米やヨーロッパでプレーする様々な選手を検討した上で、マヌ・ファハルドSD(スポーツディレクター)およびコーチ陣の両方から高い支持を得たフラン・ガルシアを最優先ターゲットに定めたという。とくに、前者はラージョ・バジェカーノ時代に、同選手との接点があった人物だ。  左サイドバックの補強に目処が立ったベティスは今後、もう一つの最優先事項とするセンターフォワードの獲得に注力するとのこと。一方で、毎夏の定番となったダニ・セバージョスのソープオペラに関しては、レアル・マドリードを退団したため“0円復帰”が可能となったが、現状は中盤の選手の去就次第で検討するかを見極めるようだ。

  • アトレティコ、今夏3人目の補強は守田英正の“相棒”となる見込み! 代理人がマドリード入りで最終調整へ

    2026年07月08日 17:58
     アトレティコ・マドリードは、スポルティングに所属するMFモルテン・ヒュルマンドの獲得に近づいているようだ。7日、スペイン紙『マルカ』が報じている。  アレハンドロ・グリマルド、イ・ガンイン(正式発表待ち)に続く、今夏の新戦力第3号は、守田英正の“相棒”となる。スペイン紙『マルカ』によると、かねてよりスポルティングとヒュルマンドの移籍交渉に臨んでいるアトレティコ・マドリードは、プレシーズン初日の7月13日(月)までに獲得を実現させる意向とのこと。選手本人とは2031年夏までの5年契約で合意に至っており、すでに代理人もマドリードに滞在している模様。数日中に、マテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)と最終調整を行う予定と伝えている。  また、クラブ間の交渉については、「最終段階に入り、移籍金の額について最終調整が進められている」と指摘。ロヒブランコスが「固定額3500万ユーロ(約65億円)に変動額500万ユーロ(約9億2000万円)」を超えることを望んでいないのに対して、ポルトガルの名門は固定額の引き上げを求めているというが、今後数日中に全面的に合意に至るという楽観的な見方があるとのこと。その理由として、「選手の代理人らが現地へ赴いているからだ。当然のことながら、彼らは合意を強く望んでおり、ヒュルマンドがラ・リーガの強豪への移籍を通じて、キャリアの飛躍を遂げられることを期待している」と記している。  アトレティコ・マドリードと現行契約を1年延長した主将コケが残留する中盤は今夏、パブロ・バリオスとジョニー・カルドーゾのケガにより台所事情が厳しかったこの1年を繰り返さないためにも、補強必須のポジションだったが、スポルティングの主将であり、守田の“相棒”でもあるヒュルマンドの加入が迫っている。