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ウルフアロン、デビュー半年「G1参戦」直前に「プロレス」を激白「社会の縮図…本当に強いって証明できる勝負」…7・11シカゴで開幕

2026年07月10日 07:05

 新日本プロレスの真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX 36」が11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕する。  今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。各ブロック上位2名が8月15日の両国国技館での決勝トーナメントに進出し8月16日の両国国技館での決勝戦で最強戦士が決まる。  今年1・4東京ドームでデビューした柔道金メダルのNEVER無差別級王者・ウルフアロンは初出場でのG1制覇への偉業に挑む。大会目前にウルフはスポーツ報知の取材に応じ、G1へかける思いを明かした。(取材・構成 福留 崇広)  ―1・4東京ドームでのデビュー戦から半年。今、プロレスをどう感じていますか?  「プロレスは面白いですね。自分が今までやってきた柔道とは、違った思考回路を持たないとやっていけないので。僕は、自分のやりたい事に対しての探究心は高い方だと思っているので、そういう意味で面白いです」  ―違った思考回路とは、どういう意味ですか?  「今までだったら勝つことだけにフォーカスしてやってきましたけど、プロレスって勝つのはもちろん、大事ですけど、それ以上に見ているみなさんが見て感動したり、見ている人が自分の人生に落とし込める試合をするジャンルだと思います。人って何事も自分ごとに落とし込めないと僕は、応援できないと思うんです。この人の試合があるから自分も頑張れる…そういう気持ちを与えているのがプロレスだと思うんです。だからこそ1年間に100試合以上もやっていると思っています」  ―見ている人が共感するジャンルということですか?  「僕の考えですが、トップアスリートはどちらかというと神格化されてて、共感というところは少し低いんじゃないかなって思っています。見た人が『すげぇな』っていう見られ方はするけど思いますが…例えば、メジャーで活躍するような野球選手は、一般の方々からすれば別次元の選手ですよね?でも、そういった選手に共感する人間ってあんまりいないと思うんです。試合を見るのが好きとかすげぇなって思ったり、そういう憧れはあると思います。それは柔道選手もしかりで。僭越(せんえつ)ですが、僕自身で言えば、見ている方々に『ウルフアロン、柔道、強いな』って思ってもらえました。だけど、共感って意外と少なかったんですね。すげぇなって思ってもらえるという意味では、それでも見方としてはうれしいんですけど、プロレスは人間的な弱い部分も全部さらけ出して、それでいてこの人が頑張っているから私も頑張る、俺も頑張るってなるものだと思うんです。だから、プロレスって人生を表現するジャンルなんです」  ―デビューから半年でNEVER無差別級王座も奪取しました。見ている人に「共感」を与える戦いはできている手応えはありますか?  「そこには、まだ達していません。そこにたどり着くには、まずは自分の思い描く試合をやれるようになってからかなと思ってます。もっともっと、やりたいこと、やれることを学ばないといけません。デビューから無我夢中で突っ走ってきて今は、そこに向かう次の段階に入ってきたのかな…とは思っています」  ―そのために必要なものは何でしょうか?  「すべてですね。キャリアもまだ半年ですし、それでも、デビューして半年でやれることは自分なりに精いっぱいやってきたと思っています。ただ、共感という意味では、やっぱり、人は、人間の喜怒哀楽が見えた時に自分ごとに落とし込めると思います。自分は、そこは試合の中で見せきれていません。特に弱い部分、哀しみだったりがそうですね。ただ、楽しくプロレスをやっています」  ―デビュー前とデビューしてから「プロレス」についての考え方、とらえ方は変わりましたか?  「武道は、試合の中で感情をあまり出してはいけない側面があるんですね。それは良さでもあるし価値のあるものです。だけど、(東海)大学の時に見たプロレスでこっちの価値もいいなと思ったんですね。だからこそ柔道で結果を出してプロレスをやりたい、その道に進みたいと思いました。その時に、プロレスってすごいなと思いました。会場であれだけの観客が手拍子して、応援して、コールして、それでも立ち上がって、対戦相手を倒すことだけに集中するレスラー像って…社会の縮図でもありますよねプロレスって」  ―はい。  「みんな会社とかで上司に嫌なこと言われたり、下からはいろんな意見を言われたり、プレッシャーもあるけど、でも自分のやるべきことをやらなきゃいけない。そこに対しての感情はあるけど、それでも俺はやっていくんだっていう…生きていく上で必要な力をプロレスっていうのは試合を通して見ている側に伝えていけるものなんじゃないかって思います。相手の技を受けて受けて受けて…それでも俺は勝つんだ、と。だから、よけるのは違うんです。柔道では、どっちかっていうと僕は、相手にいい組み手をさせずに自分の間合いでずっと勝負するっていう…それが柔道の戦い方でした。でもプロレスは何なら相手の技を受けきって、受けきってやるよ、と。受けきった上で俺はお前より強いんだ、と。プロレスの勝負…丸め込みとかもありますけど、勝負っていうのは本当に強いって証明できる勝負なんです。そこが面白いと実感しています」  ―肉体だけでなく心も含めて本当の強さのリングで証明するということですね。  「例えば、チョップも互いに一発ずつやり合っていきますよね。よけようと思ったらいつでもよけられる。だけど、何でよけないのかというと、お前のチョップ食らったところで俺は倒れねぇぞ、と。そういう折れない心を見せていけることがプロレスの価値なんじゃないかなと思っています。それはデビューする前よりもデビューしてから今の方が余計に思っています」  ―そして、「G1」が始まります。  「昨年、練習生として見させていただいて、シングルマッチをあれだけの短いスパンでやっていくっていうのは、強さも必要だけど、体の頑丈さ、プラス気持ちの部分でも強くないと、心・技・体、全部兼ね備えていないと戦い抜くことはできないと思いました」  ―過酷なリーグ戦です。  「だけど、今の僕は、このG1に出ないと成長はないなと思っていたので、1年目でG1に出るのは価値があることだと思っていますし、これから成長するための大会です」  ―対戦が楽しみな相手はいますか?  「成田(蓮)以外は全部楽しみですよ。成田は何回もやっているし真っ向勝負してこないじゃないですか。この前(6・23後楽園ホール)、YOSHI―HASHIさんと(G1出場者決定戦で)試合して1対1の力をぶつけあってかなりキツイ試合になりましたけど楽しかった。そういう試合ができる相手との戦いが楽しみです」  ―終盤にカラム・ニューマン(8・11津)、ザック・セイバーJr.(8・13後楽園)とIWGP王座を獲得した歴代王者と連戦が待っています。  「カラムは汚いことはしてくるけど、H.O.Tほどめちゃくちゃしてはこない。ただ、あれはやめてほしいですね。唾かけるの。あれは汚い」  ―ザックはリーグ戦最終戦です。  「ザックは(7・2所沢での8人タッグマッチ)で初めて対戦したんですが、僕の知らない引き出しを出してくるレスラーでした。戦っていて僕も忘れていた引き出しをザックが引き出してくれそうな気がしましたね。それは、柔道時代にあった技術で今、プロレスには持ち込んでいないようなものを、あの人の動きを受ける中で、あっ…こっからイケるなって勝手に僕の奥底にあった引き出しを開けてくれる…それを感じたんです。それがうれしかったです。なので、このG1で、いろんな選手と戦ってみんな戦い方違うから僕に対しての気づきを与えてくれる気がします」  ―一方でIWGP王者の辻陽太選手は「ウルフアロンが決勝トーナメントまで勝ち上がることは想定していない」と断じていました。  「そのコメントには、勝負の世界に絶対はない。自分の物差しだけで測るななって言いたいですね」  ―最後に初出場の「G1」での目標を聞かせてください。  「まずは、リーグ戦を戦い抜くことです。レスラーとしてステップアップするためにG1の戦いは必要だと思うので、全員のレスラーの力を肌で実感して自分の糧にしたい。そうすれば自ずと結果はついてくる。真っ向勝負のプロレスでギャフンと言わせたいですね」    ◆「G1」大会規定  ・20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。    ・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。    ・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点。    ・リーグ戦で1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。    ・1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う。  ◆出場選手  ▼Aブロック ・KONOSUKE TAKESHITA ・ボルチン・オレッグ ・辻陽太 ・鷹木信悟 ・ジェイク・リー ・SANADA ・後藤洋央紀 ・グレート‐O‐カーン ・Yuto―Ice ・大岩陵平  ▼Bブロック ・海野翔太 ・上村優也 ・ドリラ・モロニー ・ザック・セイバーJr. ・カラム・ニューマン ・成田蓮 ・ゲイブ・キッド ・HENARE ・ウルフアロン ・OSKAR  ◆ウルフアロンの公式戦  ▼11日(シカゴ)HENARE  ▼19日(北海きたえーる)海野翔太  ▼22日(新潟・アオーレ長岡)ゲイブ・キッド  ▼26日(EBARA WAVE アリーナおおた)OSKAR  ▼29日(大阪・大和大学 大和アリーナ)Yuto―Ice  ▼31日(香川・高松市総合体育館・第1競技場)上村優也  ▼8月2日(福岡国際センター)ドリラ・モロニー  ▼8日(横浜武道館)成田蓮  ▼11日(三重・日硝ハイウエーアリーナ)カラム・ニューマン  ▼13日(後楽園ホール)ザック・セイバーJr.

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  • 「新日本プロレス」Yuto―Ice、初出場「G1」へ予告「俺に絡むのが一番カネになるんじゃねえのか」…7・11シカゴで開幕

    2026年07月10日 08:07
     新日本プロレスは8日、都内で真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX 36」への記者会見を開催した。  11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。各ブロック上位2名が8月15日の両国国技館での決勝トーナメントに進出し8月16日の両国国技館での優勝決定戦で最強戦士が決まる。  初出場となるYuto―Iceは「今年、俺は『G1』初出場で、まあよ、サシでやり合ったことあんのがよぉ、大嫌いな大岩だけやな、オイ。ほかのレスラー楽しみやな、オイ。この俺がプロレスハイを与えてやるよ。今よぉ、俺に絡むのが一番カネになるんじゃねえのか、オイ。まあ、個人的にはよぉ、辻、鷹木……なんならよぉ、俺が一番初めてプロレスを観た“真田聖也”も楽しみやな、オイ」と不敵に言い放った。  さらに「まあよ、よく言われるんだ。5年前、10年前の『G1 CLIMAX』のメンバーは凄かったって。今年の『G1 CLIMAX』もよぉ、未来5年後、10年後、必ず言われるぞ、オイ。やからよぉ、会場に観に来れるヤツらは来い。そして来たくても来れないヤツらはNJPW WORLDでプロレスハイを感じろ。お前らはよ、何も考えなくていい。ただ“『G1 CLIMAX』ハイ”を感じろ! LET’S GET HIGH! BIG UP!」と予告した。  ◆G1大会規定  ・20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。    ・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。    ・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点。    ・リーグ戦で1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。    ・1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う。  ◆出場選手  ▼Aブロック ・KONOSUKE TAKESHITA ・ボルチン・オレッグ ・辻陽太 ・鷹木信悟 ・ジェイク・リー ・SANADA ・後藤洋央紀 ・グレート‐O‐カーン ・Yuto―Ice ・大岩陵平  ▼Bブロック ・海野翔太 ・上村優也 ・ドリラ・モロニー ・ザック・セイバーJr. ・カラム・ニューマン ・成田蓮 ・ゲイブ・キッド ・HENARE ・ウルフアロン ・OSKAR

  • 「新日本プロレス」大岩陵平、2年連続参戦「G1」へ決意「天山さんの引退する今年…俺が新世代の夏男になります」…7・11シカゴで開幕

    2026年07月10日 07:57
     新日本プロレスは8日、都内で真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX 36」への記者会見を開催した。  11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。今年はAブロック10名、Bブロック10名。合計20名が出場。各ブロック上位2名が8月15日の両国国技館での決勝トーナメントに進出し8月16日の両国国技館での優勝決定戦で最強戦士が決まる。  Aブロックで出場者決定戦を勝ち抜き2年連続2回目の出場となった大岩陵平は「去年に引き続き、今年も予選に選ばれてしまいました。Xやバックステージでは、ポジティブに発言してきましたが、やっぱり本心はとてもくやしい。予選で闘ったELP(エル・ファンタズモ)の試合後の悲しい顔を見たら、ELPの想いも背負って『G1』闘います」と決意表明した。  さらに「ボクの中で『G1 CLIMAX』といえば、天山(広吉)さんが夏男。天山さんの引退する今年の『G1』、俺が優勝して、俺が新世代の夏男になります」と8・15両国国技館大会で引退する天山広吉への思いを明かし「予選から優勝してビッグドリームを掴んでみせます」と宣言した。  会見では棚橋弘至社長kら「新日本プロレスの棚橋です。大岩選手に伺います。『G1』へ向けて秘策はありますか?」と質問された。  これに大岩は「秘策というか、この選手とはこういう風に闘いたいとか、いろいろ作戦はあるんですけど、たぶんここで言うべきじゃないかなと。まあ試合を見てほしいですね。自分も試合内容に結構こだわってるんで。どの試合も例えるなら、スルメイカのような噛めば噛むほど味が出てくるような、そんな試合したいと思ってるんで。ボクにしかできない試合を、全試合することが秘策です」と明かしていた。  ◆G1大会規定  ・20選手がA・B、2つのブロックにわかれてリーグ戦を行う。    ・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。    ・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点。    ・リーグ戦で1位と2位の選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。    ・1位と2位の選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定)を行う。  ◆出場選手  ▼Aブロック ・KONOSUKE TAKESHITA ・ボルチン・オレッグ ・辻陽太 ・鷹木信悟 ・ジェイク・リー ・SANADA ・後藤洋央紀 ・グレート‐O‐カーン ・Yuto―Ice ・大岩陵平  ▼Bブロック ・海野翔太 ・上村優也 ・ドリラ・モロニー ・ザック・セイバーJr. ・カラム・ニューマン ・成田蓮 ・ゲイブ・キッド ・HENARE ・ウルフアロン ・OSKAR

  • 「全日本プロレス」安齊勇馬、「東京ドームシティ Chill Out Night」アンバサダーに就任…今月18日から9月23日まで

    2026年07月10日 07:23
     全日本プロレスは10日までに安齊勇馬が東京ドームシティで今月18日から9月23日まで開催する「東京ドームシティ Chill Out Night」のアンバサダーに就任することを発表した。  「東京ドームシティ Chill Out Night」は都会の真ん中で心地よい夏の夜を過ごす期間限定イベント。各所の幻想的なライトアップによる「チルスポット」や、ナイトシネマ、キャンペーンを開催するほか、安齊とのタイアップ企画を多数展開する。  主な企画は、東京ドームシティ内の大型LEDビジョンに安齊が登場。本イベントのために私服姿で撮影した、全3種類のショート動画を期間中、毎日放映する。また、私服姿とプロレスコスチューム姿、2つの魅力を楽しめる安齊の等身大パネルが東京ドームシティ内の各所に登場する。  そして、8月に実施予定のナイトシネマイベント「LaQua SUMMER NIGHT CINEMA」上映前の時間帯にて、ラクーアガーデンステージで安齊のトークイベントを開催する。開催日時などの詳細は決定次第、ホームページで告知する。

  • ウルフアロン、デビュー半年「G1参戦」直前に「プロレス」を激白「社会の縮図…本当に強いって証明できる勝負」…7・11シカゴで開幕

    2026年07月10日 07:05
     新日本プロレスの真夏の最強戦士決定戦「G1 CLIMAX 36」が11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕する。

  • 寺地拳四朗「スーパーフライ級の体になった」 仕切り直しの3階級制覇挑戦「チャンスがあれば倒しに行く」

    2026年07月10日 05:00
     「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)  WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨む同級3位で元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)が9日、練習拠点を置く東京都練馬区の三迫ジムで公開練習を行った。同級4位イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)戦を前に、一回り太くなった腕でシャドー、ミット打ち、サンドバッグ打ちを1ラウンドずつ敢行。大きな破壊音を響かせ「スーパーフライ級の体になった。体負けしないのは大きい」と手応えを示した。  昨年7月にWBC・WBA世界フライ級王座から陥落。年末にはサウジアラビアで当時IBF世界スーパーフライ級王者ウィリバリド・ガルシア(メキシコ)に挑戦予定だったが、相手のドタキャンで涙をのんだ。1年ぶりの再起戦で仕切り直しの3階級制覇が懸かるが「無理にKOを狙うのではなく勝つことを(第一に)考えて、チャンスがあれば倒しにいく」と冷静に語った。

  • 「オモロ」「さおりんの声が乙女!」皇治が女子レスリングレジェンドと組み合って驚愕「青木真也よりもすごい」→「やめて、炎上するから〜!」に爆笑

    2026年07月09日 19:21
     格闘家・皇治が9日、自身のXに新規投稿。レスリング女子のレジェンド、吉田沙保里さんと組み合った動画を投稿し、「次戦に向けて霊長類最強さおりんに教えてもろた。見た目可愛らしい女の子やのに組んだらやっぱりエグいやん。」とつづった。  動画では2人が組み合った後の皇治が「女ちゃうわ」と言うと、吉田さんが「女や〜!」と返答。すると、皇治が「そのへんの青木真也とかよりもすごいもん」と続けると、吉田さんが「やめて、炎上するから〜!」と返答して爆笑するやり取りがあった。  ファンからは「オモロ」「さおりんの声が乙女!」「ご教授うらやましい」などと反応があった。

  • 【東京女子】渡辺未詩がトーナメント連覇宣言「2連続プリンセスにこの夏輝きたい」

    2026年07月09日 18:27
     東京女子プロレス真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(20日、静岡・アクトシティ浜松で開幕)の組み合わせ抽選会が9日に都内で行われ、前年度王者の渡辺未詩(26)が堂々の連覇を誓った。 「おはようございます、こんにちは。プリンセスです」と笑顔であいさつした渡辺は「これ(同トーナメントのトロフィー)は今、私のものなんですけど、今年優勝したら2連勝ということで、2連続プリンセスにこの夏輝きたいと思っています」と朗らかに宣言した。  初戦(20日、同所)で迎え撃つ小夏れんについては「あんまり得意なタイプではない」と警戒しつつも、「まあプリンセスなので余裕です」と一蹴。絶対的な自信を見せつけ、楽勝ムードを漂わせた。  初戦を突破すれば、2回戦(30日、東京・新宿FACE)では愛野ユキと激突する。渡辺いわく「毎年、毎年、なぜか年1くらいで、しかも大体夏トーナメントでユキさんと当たる」という因縁の相手だ。「(1回戦に)勝ったら、まあ勝てるので、ユキさんと当たりそうな予感がする。今年はユキさんと戦いたくないです」と王者らしからぬ弱音を吐いた。  しかし愛野から「じゃあ初戦で負けて」とツッコミを入れられると、「やだやだやだ。私はプリンセスなので、それはできません」と前回チャンピオンのプライドが爆発。気を取り直して「私は今年も頑張ります」と前を向いた。真夏のお姫様を誰かに譲る気は毛頭なさそうだ。 

  • 【新日本】引退表明の本間朋晃が語るG1クライマックス36「誰が優勝してもおかしくない」

    2026年07月09日 17:56
     新日本プロレスの真夏の最強戦士決定戦「G1クライマックス36」が11日(日本時間12日)の米シカゴ大会で開幕する。

  • 【東京女子】荒井優希 18歳・風城ハルの若さに押され気味も…「もっとキラキラしたい」

    2026年07月09日 17:44
     東京女子プロレス真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(20日、静岡・アクトシティ浜松で開幕)の組み合わせ抽選会が9日、都内で行われた。  同トーナメントで3年連続ベスト4入りを果たしている荒井優希(28)は、初戦(20日、同所)で18歳の風城ハル(18)と激突することが決定した。「手を伸ばしてつかみ取って後悔のない夏を行きます」と元気いっぱいに宣戦布告する風城に、「キラキラ10代すぎてまぶしい」と押され気味。それでも「この好きに突き進んでいる感じがハルの魅力で、私もそこが大好き。この試合で致死量のキラキラを浴びつつ、荒井ももっとキラキラしたい」と真っ向から受けて立つ構えを見せた。  さらに「ハルを見てると荒井は大人になっちゃった、落ち着いちゃったんだなと感じる。だからこの若さと触れ合って、若さをたくさんもらって私が先に進みたいと思います」と勝利を宣言した。  この試合の勝者は、2回戦(30日、東京・新宿フェイス)で中島翔子(34)と対戦する。東京女子旗揚げメンバーの先輩に対し、荒井は「若さを私は得て行くんですけど、中島さんには渡しません」と笑いながら年齢いじり。これにカチンときた中島から「なんだ、やんのか」とすごまれ、現場は一触即発の空気に包まれた。  トーナメント開幕前に山下実優とのプリンセス・オブ・プリンセス王座V4戦(18日・東京後楽園ホール)を控えている荒井。中島から「今はベルトを持ってるけど、このときは持ってるのかな?」と揺さぶりを受けるも「持ってます」とキッパリはねのけた。団体トップタイトル王者の誇りを持って、悲願の初優勝を狙う。

  • 「ハニーフェイスとのギャップにやられる」引退から2か月…34歳元K-1王者のバッキバキ肉体にファン騒然「ボディビルを目指すのも良いかと」「えぐい」

    2026年07月09日 17:40
     K−1元3階級制覇王者で、4月29日に引退試合を行った武尊(34)が9日、インスタグラムを更新。「引退してから日課にしてる筋トレ 1日忙しくて身体動かす時間なくても家帰ってちょっとでも筋トレすると気持ちが安定する。心にも身体にも本当に運動って大事」とつづり、現役時代さながらの鍛え上げられた上半身を披露した。  引退から2カ月以上が経過したが、分厚い胸板と見事に割れた腹筋にはファンから驚きの声が上がった。「相変わらず仕上がってる」「まだ現役やん 試合やっちゃって」「やはり復帰した方がいいのでは」「バッキバキに鍛えられた体とハニーフェイスのギャップにやられます」「綺麗なカラダやなあ」「えぐい」「永遠のスーパースターですね」などと反響があった。

  • 【AEW】ケニー・オメガがMJF破り世界王座奪還! 8・30英メガイベントでオスプレイと防衛戦

    2026年07月09日 13:35
     米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が8日(日本時間9日)に放送され、ケニー・オメガ(42)がAEW世界王者MJF(30)を撃破し、約4年8か月ぶりに同王座に輝いた。  負けたら二度と同王座に挑戦できない。王者から突きつけられた条件をのんだケニーは、中澤マイケルとともに試合前のインタビューに臨み「これがすべてだ。やるか、終わるか。もう後がない」などと、悲壮な胸中を明かした。その言葉通り、ケニーは序盤からこん身の攻撃を続けて、MJFを追い詰める。  この日はフロリダ州クリアウォーターの吹き抜け会場とあって、入場口のステージはビーチを模していたが、ケニーは監視台を使ってのムーンサルトアタックをさく裂させる。観衆も「レッツゴー、ケニー!」のチャントで後押しすると、背中へのミサイルキック、ノータッチ式トペ・コンヒーロの猛攻だ。さらにエプロンでもうろうとなった王者に、助走をつけてのシングルドロップキック。MJFを豪快に実況席まで吹っ飛ばし、テーブル葬に処した。  続けて場外にカミカゼで叩きつけるも、王者はしぶとい。ケニーを抱えて、場外バリケード際にあったパイプイスにパイルドライバーで打ちつける荒業をみせる。リング内でも雪崩式のリバースフランケンシュタイナーからロープを使った脳天杭打ちでマットに突き刺した。勢いに乗るMJFはダイヤモンドリングを取り出して指に装着。とどめの一撃を見舞おうとした。  ここでオーエン・ハート杯優勝者でAEW世界王座挑戦権を持つウィル・オスプレイが現れ、MJFからダイヤモンドリングを強奪する。レフェリーがオスプレイに気をとられたところで、ケニーはベルトを手にするが、凶器攻撃は思いとどまった。MJFはここぞとばかりに急所打ちからベルト攻撃で挑戦者を打ちのめすも、ケニーは何とカウント1でクリアし、すさまじい形相で立ち上がる。  自身に気合を入れるとパンチ、キックのラッシュからVトリガーを怒とうの3連発。最後は必殺の片翼の天使でマットに沈め、3カウントとベルトを奪った。ケニーには2度目のAEW世界王座戴冠。2021年11月にハングマンアダム・ペイジに同王座を奪われてから、約4年8か月ぶりの奪還に、ペットボトルの水を頭からかぶり笑みを浮かべた。  これにより、8月30日(同31日)に英ロンドンのウェンブリースタジアムで開催されるメガイベント「ALL IN LONDON」で、王者ケニーvsオスプレイのAEW世界王座戦が決定。ケニーは自身のXに、バックステージでの画像とともに「1698日間待ち続けた末に、王座を取り戻してレースを終えた。俺を見捨てず、いつも信じてくれて、本当にありがとう。もう一度」とファンにメッセージ。次なるスーパーマッチへ準備を整える。

  • 【AEW】竹下幸之介がフレッチャーに敗れインターナショナル王座陥落 新日本G1前に手痛い黒星

    2026年07月09日 11:17
     米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(フロリダ州クリアウォーター)が8日(日本時間9日)に放送され、AEWインターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)が、カイル・フレッチャー(27)に敗れ、王座から陥落した。

  • 【スターダム】渡辺桃が上谷沙弥の弱体化を糾弾「横アリで負けて心が弱くなったんじゃない?」

    2026年07月09日 06:00
     女子プロレス「スターダム」のブラック・ピーチ渡辺桃(26)が「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)を前に上谷沙弥(29)の弱体化を糾弾した。  昨年覇者としてブルースターズBブロックにエントリーした渡辺は、6月の代々木大会で長期欠場から復帰。8日の後楽園大会でも4WAYタッグ戦で大暴れし健在ぶりを見せつけた。取材に応じると「連覇は史上初になるから私も目指しているところだ。優勝したら大会のルールも変えてやろうかな」とフューチャー以外のシングル王座経験者と、過去大会の覇者だけの祭典への変更をぶち上げ。「今は弱いヤツが多すぎるんだよ。連覇したらそのぐらいの権力あるだろ」と不敵にほほ笑んだ。  同じブロックには極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」の同門、上谷も名を連ねる。2人は渡辺の復帰戦での誤爆負けをきっかけに対立を深めているが、渡辺は敗北の理由を自身に帰した上谷の弱体化を指摘。「(4月の横浜アリーナで)ベルト(ワールド王座)を取られて、負けた相手(玖麗さやか)も防衛1回しかできてない。じゃあお前が弱いんじゃないの?って言いたいね」と糾弾した。  さらには王座陥落で上谷本来の心の弱さが露呈したことを主張。「横アリで負けて心が弱くなったんじゃない? QQ(クイーンズ・クエスト)の時よりもメンタル強くなったと思ってたんだけど、結局はな…」と肩を落とした。それでも「本当に弱くなったかどうかは、戦ってみないとわからない」とも吐露。公式戦(8月3日、後楽園)に向け「ここだけは負けられない。簡単に私に負けるようなヤツにはなっていてほしくねーな」と照準を絞った。遺恨はどのような結末を迎えるのか。

  • 【ノア】拳王副社長マッチのマニフェスト発表「役員報酬は返上」「引き算の経営で超満員に」

    2026年07月09日 06:00
     ノアの拳王(41)が、とにかく面倒くさい。18日のインテックス大阪大会でGHCナショナル王者の丸藤正道に挑戦するが、加えてサイバーファイトの役員職までかけることを求めたのだ。  拳王が丸藤に前代未聞の要求をしたのは5日の後楽園大会だ。前哨戦後に「本気でトップを取ろうと思ってやっている」として副社長の座をかけるよう求めた。8日、取材に応じた拳王は意図を「会社の内部に食い込むには平社員じゃなくて副社長という肩書が必要だと思ったんだよね。これからは自分のことだけじゃなくて会社のこと、プロレス界のことを考えてやっていこうと思った」と説明。きっかけを「今年に入って調子が良くないから」と団体の勢いが昨年より鈍くなったと感じたからと明かした。  その上で「丸藤君なんて名前だけ副社長だ。自分から何も行動を起こさず、役員報酬だけもらえればいいっていう考えなんだろう」と王者を糾弾。「俺が副社長になったら役員報酬は全て返上する。会社を動かすには何かしら犠牲にしないといけない。これは丸藤君にはできないことだろ」と、してやったりの表情を浮かべた。  とらぬタヌキの皮算用…ではなくマニフェストの発表は続く。自称・次期副社長は「この状況の中で後楽園ホールで月3回(興行を行う)なんて、マイナスプロモーションだと思う」と力説。現状でも空席が目立つほどではないが「売り上げは上がっても、空席があることがイメージとしてマイナスだ。プロレスにおいて一番の演出は超満員のお客さんなんだよ。だから(興行数を)減らしてでも超満員になるようにするべき」と引き算の経営で将来の利益を得るべきと演説した。  そんなミスターめんどくさいの本領を発揮している拳王はこの日の新宿大会で行われた時間差バトルロイヤルに出場し観客を沸かせた。王座戦が近づくとともに、この人のやっかいさは増していきそうだ…。

  • 比嘉大吾「もう一回王者に」 国内最長ブランク・8年3カ月ぶりの返り咲きへ「いい調子に仕上がった」

    2026年07月09日 05:00
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)  WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む元WBC世界フライ級王者で同級2位の比嘉大吾(30)=志成=が8日、東京都目黒区の所属ジムで練習を公開した。同級1位・増田陸(28)=帝拳=に勝てば国内最長ブランクの8年3カ月ぶりの返り咲きとなるだけに「もう一回王者になりたいのがあったから今いい調子に仕上がった。当日楽しみ」と復活戴冠を誓った。  1年ぶりの再起戦で日本初の4戦連続の世界挑戦となる。過去3戦は武居由樹に僅差判定負けし、堤聖也、アントニオ・バルガスはドロー防衛を許した。好勝負をしながら王座を逃し続けているが、「なんで取れなかったかを(周囲に)逆に質問して、返されたことが全部当てはまっている。気持ち、練習に対する姿勢とか」と肥やしにし、再び戦場に向かう。