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2026年07月11日 22:50
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71) 第3ラウンドが行われ、メジャー初優勝を狙う岩井明愛(あきえ、ホンダ)が8バーディー、2ボギーの65をマークし、通算16アンダーで2位をキープした。首位と3打差。 3位で出た西郷真央(島津製作所)は67で回り、12アンダーの3位に後退。67の山下美夢有(花王)は10アンダーの6位、68の渋野日向子(サントリー)は8アンダーの10位で終え、日本勢4人がトップ10に入って最終日に臨む。 69の勝みなみ(明治安田)、70の原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)は6アンダーの16位、71の佐久間朱莉(大東建託)は5アンダーの26位。68の古江彩佳(富士通)は4アンダーの33位、71の桑木志帆(大和ハウス工業)は3アンダーの40位、77の笹生優花(アース製薬)は3オーバーの63位に後退した。 6月の全米女子プロ選手権に続くメジャー2連勝を狙うユ・ヘラン(韓国)が大会コース記録の60をたたき出し、通算19アンダーで単独トップに立った。
2026年07月11日 23:42
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、メジャー2勝目を目指す西郷真央(島津製作所)は6バーディー、2ボギーの67で回り、通算12アンダーで3位をキープした。首位と7打差。
2013年にメジャー大会に昇格後は史上3人目となる、初日から36ホール連続ノーボギーで3日目に臨んだ。出だし1番で50センチに寄せ、2番で3メートルを沈めて2連続バーディーで滑り出したが、3番で今大会初のボギー。連続ノーボギーは39ホール目でストップした。
6番で2・5メートルを沈めて左拳を握り、10番で2連続バーディー後は右手でガッツポーズ。直後の11番はティーショットを右に曲げてボギーとしたが、最終18番で約4メートルを沈めてバーディーで締めた。
西郷は「前半の最初はすごくいいプレーが続いたけど、1つボギーが来てからもったいないパットもあった。ショットも昨日よりちょっと良かった。後半ちょっとパットが入らず、バーディーが来ない時間があったけど、最後にしっかりバーディーを取れて終われたのは良かった」とかみしめた。
首位と6打差で最終日に臨む。昨年のシェブロン選手権に続くメジャー2勝目に向けて「自分が思ういいリズムでプレーしたい。しっかりコースマネジメントしていいプレーができるように頑張りたい」と見据えた。
2026年07月11日 23:00
【エビアン(仏)=工藤圭太】女子ゴルフの今季メジャー第4戦、アムンディ・エビアン選手権は11日、フランスのエビアン・リゾートGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、岩井明愛は8バーディー、2ボギーの65で回り、通算16アンダーで首位と3打差の2位につけた。
西郷真央は12アンダーで3位、山下美夢有は10アンダーで6位。大会コースレコードの60で回ったユ・ヘラン(韓国)が首位に立った。
2026年07月11日 22:51
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、9位で出た渋野日向子(サントリー)は5バーディー、2ボギーで68をマークし、通算8アンダーに伸ばした。首位と11打差の10位で最終日に臨む。
前半で2つ伸ばすと、10番で5メートル、11番で7メートルをねじ込んでパーセーブ。12番パー4は第2打がグリーンに着弾後に転がってピンを直撃する好ショットでバーディーを決めた。
14番でボギー後、15番で1メートルのベタピン、16番は6メートルを決めて2連続バーディー。17番で1つ落としたが、2日連続の68でプレーを終えた。
渋野は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「サンデーバックナインがすごく⼤事。上との差はあるけど、ちょっとでも上に⾏けるように頑張りたい」と話した。
◆渋野に聞く
―序盤にパーセーブの後に5番、7番でバーディー。前半を振り返って。
「前半ノーボギーで来られて良かった。⼊ってほしいパットも何個かあったけど、前半はいい流れでいけたと思う」
―後半は10番、11番でパーセーブして、12番でバーディーを決めた。
「あそこは耐えるしかないようなセカンドショットばっかりだったので、すごく悔しいショットが多かった中でパッティングで何とか⼊ってくれて、12番のバーディーにつながったと思う」
―15番、16番で連続バーディーを決めた。
「14番(のボギー)はあそこに乗ったら、パワーパッド⻑い距離というか、2メートルいくらい残ってしまうのは分かっていたので、決めきりたかったとこだったけど、悔しい終わり⽅をしてしまった。次のパー5でしっかり切り替えて、チャンスにつけてバーディーを取れた。16番もかなり厳しいピンポジションだったけど、いいところにつけて、しっかり打ち切れて良かった」
―最終日に向けて。
「明⽇もまずは本当に我慢強くやることだと思うの。1回スイッチが切れちゃうとなかなか戻ってこられないので、今⽇はすごくそれはできたと思う。やっぱりサンデーバックナインがすごく⼤事だと思うので、上との差はあるけど、ちょっとでも上に⾏けるように頑張りたい」
2026年07月11日 22:50
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、メジャー初優勝を狙う岩井明愛(あきえ、ホンダ)が8バーディー、2ボギーの65をマークし、通算16アンダーで2位をキープした。
2026年07月11日 22:48
<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>渋野日向子が、苦手意識のある“難所”エビアンで上位をキープした。9位で迎えたこの日は5バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル8アンダーの10位タイで最終日ヘ向かう。
【写真】いまとなっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
大会を配信するU-NEXTのインタビューでは「前半はノーボギーで来れてよかったですし、入ってほしいパットも何個かありましたけど、前半はいい流れでいけたと思います」と笑顔で振り返った。序盤から安定したプレーを見せた。1番は右ラフからピン右上7〜8メートルのスライスラインを絶妙なタッチを見せたが惜しくも入らずパー発進。5番で約4.5メートルを沈めてバーディを先行させると、6番は左バンカーに入れるも、1.5メートルを決めてパーセーブ。続く7番では約3メートルを沈めてバーディを奪い、前半に2つ伸ばして折り返した。後半に入っても粘りのゴルフは続く。10番で2メートルを沈めてパーセーブ。カップイン後には安どの表情を見せ、キャディでマネージャーの田谷美香子氏に肩を揉まれる場面もあった。11番は約6メートルをねじ込み、再びパーセーブ。12番では2打目がピン手前にキャリーし、転がってピンに触れるも弾かれて50センチに止まり、これを決めてバーディとした。「あそこ(10、11、12番)は耐えるしかないようなセカンドショットばっかりだったので、すごく悔しいショットが多かったなかで、パッティングでなんとか入ってくれて、12番のバーディに繋がったと思います」と手応えをにじませる。13番は左足下がりのアプローチを1メートルに寄せてパーでしのぐ。14番はピン左の段上に乗せた約10メートルのスライスラインを1メートルオーバーさせ、返しが入らずこの日初ボギーとしたが、「次のパー5でしっかり切り替えて」と15番パー5で1メートル、16番で約5メートルのバーディパットを沈めて連続バーディ。17番では2打目が木に当たるアクシデントがありボギーとしたが、全体を通してショートゲームでしぶとくスコアをまとめたラウンドとなった。今年で、5年連続5度目の出場。これまでは予選落ち、59位、51位、予選落ちと悔しい結果が続いていた。首位との差はあるが、大会自己ベストの結果につながる位置で最終日を迎える。「あすも、まずはホントに我慢強くやることだと思う。1回スイッチが切れちゃうとなかなか戻ってこれないので、きょうはすごくそれはできたと思いますし、やっぱりサンデーバックラインがすごく大事だと思うので、上との差はありますけど、ちょっとでも上に行けるように頑張りたいと思います」と笑顔で意気込みを示した。
エビアン選手権 第3ラウンドの結果
“苦手 ”エビアンで自己ベスト&初の連続60台 渋野日向子が取り戻した強気パット「まあ、“らしい”かな」
同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】
永井花奈が9年ぶりV王手 国内女子3日目の結果
「同じことはしたくない」 7人POを“演出”したV逸から一週間 7打差を追いつき、追い越した永井花奈が9年ぶりの優勝に王手
2026年07月11日 22:45
<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71> 海外メジャーの第3ラウンドが終了した。日本勢は10人が決勝ラウンドに進出し、8バーディ・2ボギーの「65」をマークした岩井明愛が、トータル16アンダー・2位で最終日を迎える。
【現地写真】渋野日向子、この日初のバーディ奪取に笑顔を見せる
西郷真央がトータル12アンダー・3位タイ、山下美夢有がトータル10アンダー・6位タイ、渋野日向子がトータル8アンダー・10位タイ、勝みなみと原莉莉花がともにトータル6アンダー・16位タイで3日目を終えた。佐久間朱莉がトータル5アンダー・26位タイ、2024年覇者の古江彩佳がトータル4アンダー・33位タイ、桑木志帆がトータル3アンダー・40位タイ、笹生優花がトータル3オーバー・63位タイで最終日へ進む。1イーグル・9バーディで大会レコード更新となる「60」をマークしたユ・ヘラン(韓国)がトータル19アンダー・単独首位に立った。トータル16アンダー・2位に岩井、トータル12アンダー・3位タイに西郷、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が続いた。 賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。
エビアン選手権 第3ラウンドの成績
渋野日向子は連日の大会自己ベスト『68』 10位で最終日ヘ「ホントに我慢強くやること」
同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】
国内女子ツアー 3日目の結果
「同じことはしたくない」 7人POを“演出”したV逸から一週間 7打差を追いつき、追い越した永井花奈が9年ぶりの優勝に王手
2026年07月11日 22:37
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、9位で出た渋野日向子(サントリー)は5バーディー、2ボギーで68をマークし、通算8アンダーに伸ばした。ホールアウトした時点で首位と9打差の10位で終えた。
前半の5番、7番といずれも約5メートルを沈めてバーディー先行。10番で5メートル、11番で7メートルをねじ込んでパーを拾い、12番パー4は第2打がグリーンに着弾後に転がってピンを直撃する好ショットでバーディーを決めた。
14番パー3は3パットで初ボギーをたたいたが、15番で1メートルのベタピン、16番は6メートルを決めて2連続バーディー。17番は2打目がフェアウェー右の木に当たってボギーとしたが、2日連続の68でプレーした。
5年連続5度目の出場となった今大会はメジャー5大会で唯一、トップ10入りがない。22年と昨年は予選落ちし、23年は59位、24年は51位。フェアウェーが狭く、傾斜がきつい難コースに苦戦してきたが、今年は3日連続の60台で回り、上位で最終日に臨む。
2026年07月11日 22:15
◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 第3日(11日、北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード、パー72)
6位から出た永井花奈(29)=ServiceNow=が1イーグル、7バーディー、ボギーなしで大会コース記録63をマークし、通算16アンダーの単独トップに浮上した。
2026年07月11日 22:08
<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71> 海外メジャーの第3ラウンドが進行中。日本勢は10人が決勝ラウンドに進出している。
【現地写真】渋野日向子、この日初のバーディ奪取に笑顔を見せる
9位から出た渋野日向子は、5バーディ・2ボギーで、2日目に更新した大会自己ベストスコアタイの「68」をマーク。トータル8アンダーでホールアウトし、暫定10位タイにつけている。最終組の岩井明愛がトータル16アンダー・2位タイ、西郷真央がトータル11アンダー・4位タイ、山下美夢有がトータル9アンダー・6位タイでプレー中。「69」で回った勝みなみ、「70」の原莉莉花がともにトータル6アンダー・16位タイにいる。佐久間朱莉がトータル5アンダー・26位タイ、「68」の2024年覇者の古江彩佳がトータル4アンダー・33位タイ、「71」の桑木志帆がトータル3アンダー・39位タイ、「77」の笹生優花がトータル3オーバー・63位タイとなっている。トータル17アンダー・単独首位にユ・ヘラン(韓国)。1打差2位に岩井、5打差3位タイにブルック・ヘンダーソン(カナダ)が続いている。 賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。
<LIVE>第3ラウンドのスコア速報
“苦手 ”エビアンで自己ベスト&初の連続60台 渋野日向子が取り戻した強気パット「まあ、“らしい”かな」
同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】
国内女子ツアー 3日目の結果
「同じことはしたくない」 7人POを“演出”したV逸から一週間 7打差を追いつき、追い越した永井花奈が9年ぶりの優勝に王手
2026年07月11日 19:32
<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71> 海外メジャーの第3ラウンドが進行中。日本勢は10人が決勝ラウンドに進出している。
【現地写真】渋野日向子、この日初のバーディ奪取に笑顔を見せる
9位から出た渋野日向子が前半9ホールを終え、5番で約4メートル、7番で約2メートルを沈めるなど、ボギーなしでスコアを2つ伸ばして後半へ向かった。首位と5打差のトータル7アンダー・9位タイにつけている。最終組の岩井明愛がトータル11アンダー・2位タイ、西郷真央がトータル10アンダー・4位、原英莉花、山下美夢有がともにトータル6アンダー・13位タイ、勝みなみと佐久間朱莉がトータル5アンダー・20位タイにいる。2024年覇者の古江彩佳がトータル2アンダー・39位タイ、笹生優花と桑木志帆がトータル1アンダー・44位タイでラウンド中だ。トータル12アンダー・単独首位にユ・ヘラン(韓国)。1打差2位にロティ・ウォード(イングランド)と岩井、2打差4位に西郷、3打差5位タイにマヤ・スターク(スウェーデン)、世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)が続いている。 賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。
<LIVE>第3ラウンドのスコア速報
第3ラウンドのスタート時間一覧
“苦手 ”エビアンで自己ベスト&初の連続60台 渋野日向子が取り戻した強気パット「まあ、“らしい”かな」
同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】
永井花奈が9年ぶりV王手 国内女子3日目の結果
2026年07月11日 18:15
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが進行しており、通算8アンダーでトップと3打差3位で出た西郷真央(島津製作所)は出だし1番から2連続バーディーで滑り出した。
2位で出た岩井明愛(あきえ、ホンダ)は1番でティーショットを左に大きく曲げ、第2打もグリーン右のバンカーに入れてボギー発進。それでも、2番パー3はあと少しでホールインワンのスーパーショットでピンそばに寄せ、バウンスバックした。
史上最多16人が出場した日本勢は10人が予選通過。岩井明、西郷、山下美夢有(花王)、佐久間朱莉(大東建託)、渋野日向子(サントリー)、原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)の6人がトップ10に入り、決勝ラウンドに進んだ。
2026年07月11日 18:00
売り上げランキングのパター部門1位は「スパイダーツアー トーチド」。
2026年07月11日 17:34
<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目◇11日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72> 連日の雨で滑りやすくなった芝に細心の注意を払いながら、青木瀬令奈がスコアを伸ばした。6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル9アンダーで15位から5位にジャンプアップ。33歳のベテランは大きくうなずいた。
【連続写真】ザックリ知らず! グリップとお腹の距離を一定に振る 青木瀬令奈のアプローチ
「下り坂とか特に怖いです。芝が濡れているので、踏ん張りも効かないし。まだ、少し腫れているけど、調子は悪くないので休むことは考えなかったです。逆にダメ元で穏やかな気持ちでやれています」 前週の「資生堂・JALレディス」の2日目に右足首をねんざした。スタート直後の2番ホールの下り坂で「転倒はしなかったけど、体ごとグネっとなってしまって…。だんだん痛くなって、スイングしているときより普通に立っているのがつらかったです」 初日は「66」で回り、2位で滑り出した。だが、スタート直後のアクシデントで2日目は今季自己ワーストの「78」を叩き、4月の「KKT杯バンテリンレディス」以来となる予選落ちを喫した。 アテスト後は車いすに乗せてもらい、医務室に向かった。北海道に入るまでは安静に努め、今週はアイシングとテーピングが欠かせない。患部はまだ痛むが、初日の「70」から右肩上がりでスコアを伸ばしてきた。この日はボギーが2つ先行したが、4メートルを沈めた6番で最初のバーディ。前半で“借金”を返済すると、後半は6メートルを入れた12番からの3連続バーディで大きく順位を上げた。 「明日は少しでも上位の人たちを脅かせる位置に行きたい。トップ10とかを考えるより、そのくらいの気持ちでやりたいです」 今季は4度の11位が最高で、まだトップ10入りが一度もない。だが、目指すのは、その先。ツアー通算5勝の手負いの実力者の言葉は力強かった。(文・臼杵孝志)
ミネベアミツミL リーダーボード
国内女子 最終日のスタート時間
青木瀬令奈 プロフィール&戦績
青木瀬令奈さん、距離感が合う『キリンアドレス』ってなに?
日本勢が上位争い エビアン選手権のスコア速報
2026年07月11日 17:23
<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇11日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71> 海外メジャーの第3ラウンドは、第1組目が日本時間の午後3時40分にスタートし、進行している。
【写真】いまとなっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
日本勢は10人が決勝ラウンドに進出している。第2ラウンド終了時点で9位タイにつけた渋野日向子が同午後5時04分に1番パー4からティオフを迎え、2オン2パットのパーで滑り出した。同時刻に10番から2024年覇者の古江彩佳がスタート。トータル1アンダー・41位タイにつけている。このあと、トータル5アンダー・11位タイの佐久間朱莉が同午後5時16分に、トータル6アンダー・5位タイの山下美夢有とトータル8アンダー・3位タイの西郷真央が、世界ランキング2位のジーノ・ティティク(タイ)との組み合わせで同午後5時28分にコースに出る。最終組は、トータル8アンダー・3位タイのユ・ヘラン(韓国)、トータル10アンダー・2位の岩井明愛、トータル11アンダー・単独首位のロティ・ウォード(イングランド)の3人が同午後5時40分に1番からスタートする。すでにコースにでている日本勢では、原英莉花がトータル5アンダー、勝みなみがトータル4アンダー、笹生優花がトータル3アンダー、桑木志帆がトータル2アンダーにつけている。 賞金総額は910万ドル(約14億7800万円)。優勝者には136万5000ドル(約2億2000万円)が贈られる。
<LIVE>第3ラウンドのスコア速報
第3ラウンドのスタート時間一覧
“苦手 ”エビアンで自己ベスト&初の連続60台 渋野日向子が取り戻した強気パット「まあ、“らしい”かな」
同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子【写真】
永井花奈が9年ぶりV王手 国内女子3日目の結果
2026年07月11日 17:03
<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目◇11日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>ピン手前に着弾し、ワンバウンドしたボールは吸い込まれるようにカップに消えた。10番パー4。7番アイアンを手にした右ラフからの残り152ヤードの2打目だった。両手をあげてバンザイ! 永井花奈の快進撃は喜びを全身で表した完璧なショットから始まった。
【写真】のぞき見! 好調・永井花奈のウェッジの削りは”丸派”
「イメージ通りでした。めちゃくちゃいいショットが打てた。そこまでボールは沈んでいなくて問題なく打てたので、寄るだろうなぁと。入ったのは見えました」 連日の雨でたっぷり水分を含んだ洋芝のラフだったが、さほど深くなかったのも幸いした。今季3個目のイーグル。これで勢いづいた。パー5が続く11、12番は3打目をピンに絡め、13番は3メートル、14番は10メートルをねじ込んだ。この時点でトータル16アンダー。スタート前に7打差もあった仲宗根澄香を捉え、首位に並んだ。 「スタートするときは2日かけて追いつければいいと思っていた。2日で20アンダーに乗せれば、そこが追いつけるポイントかなと。7打差あったけど、簡単に負けてたまるか、という気持ちでした」 前週の「資生堂・JAJレディス」はプレーオフで敗れた。7人によるV決定戦。ツアー史上最多の大混戦を演出したのが永井だった。最終日は最終組で回り、1打リードで最終18番を迎えた。パーをセーブすれば2017年「樋口久子 三菱電機レディス」以来となる通算2勝目だったが、ティショットを大きく右に曲げて、3オン2パットのボギー。プレーオフでのV逸に呆然とするしかなかった。 「あの日はずっとティショットがつかまらなかった。緊張していたのかな…。悔しかったですね。家に帰って、その日のうちにネット配信を最初から最後まで全部、見返しました。スコアだけで考えたらすごく悔しいけど、スイングを見たらダメなのが納得できました。自分のスイングが好きじゃないから、普段は動画とかもあまり撮ったりしないけど、次はそうならないようにしないといけない。直そうと思ったんです」 今まで避けていたことと、しっかり正面から向き合った。その結果が2023年の「伊藤園レディス」第2ラウンドでマークした自己ベストに並ぶ「63」。トーナメントコースレコードも2打更新する猛チャージではるか先にいた仲宗根の影を踏み、最後は単独首位に立った。 「こんなに早く次がくるとは思ってもいなかった。明日は失敗を恐れずにやりたい。だから、まず20アンダーに乗せること。同じことはしたくないから、最後は2打必要かな」 1週間前と同じ失敗を決して想定しているわけではないが、理想は2打のリードを持って最終ホールのティイングエリアに立つこと。今季は前週まで2位が3度もある。届きそうで、届かない2勝目。その時間が長ければ長いほど、気持ちが揺れ動くのは仕方ない。「ですよね。明日も絶対緊張すると思う。だから、最後は2打必要なんです」。そんなことを笑いながら言えるようになった。これまでとはちょっと違う雰囲気は“シルバーコレクター”を返上するサインかもしれない。 逃げ切りに成功すれば、ツアー史上6番目のブランクとなる8年256日ぶりの優勝。同じ轍は踏まない(文・臼杵孝志)
永井花奈 プロフィール&戦績
ミネベアミツミL リーダーボード
国内女子 最終日の組み合わせ&スタート時間
好調・永井花奈のウェッジの削りのヒミツ
永井花奈がショットマーカーで打点チェックを日課にしている理由