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ストラスブールの新指揮官が決定!…ポルトガルで高い評価受けるマルコ・シウバの元副官

2026年07月13日 23:53

 ストラスブールは12日、ポルトガル人指揮官のウーゴ・オリヴェイラ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。  2025−26シーズンのリーグ・アンを8位でフィニッシュしたストラスブール。同クラブでは同シーズン途中からギャリー・オニール監督が指揮を執っていたが、先日にプレミアリーグに復帰したイプスウィッチの新監督就任のために退任が発表されていた。  今回、その後任として招へいされたのが、47歳のポルトガル人指揮官だ。  長らくマルコ・シウバ氏(現ベンフィカ監督)のコーチングスタッフを務めていたウーゴ・オリヴェイラ氏は、ハル・シティ、ワトフォード、エヴァートン、フルアムとイングランドのクラブで仕事をしてきた。しかし、2024年12月にフルアムを退団し、母国のファマリカンで監督初挑戦。2025−26シーズンはプリメイラ・リーガ5位フィニッシュに導く手腕を発揮した。  その手腕が評価され、5大リーグへのステップアップを果たしたオリヴェイラ氏は、チェルシーの系列クラブとして注目を集めるストラスブールでさらなるステップアップを目指すことになる。

  • サッカー
  • 「我々は恩恵にあずかれるのか?」FIFA会長が“48→64増枠案”を提唱も…中国メディアから漏れたのは悲観論「現実はアジア14位に過ぎない」【W杯】

    2026年07月14日 04:47
     サッカー界トップの発言が波紋を広げている。  現地7月11日、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長は母国であるスイスのメディア『blue News』のインタビューに応え、北中米ワールドカップで48へと拡大した出場国数を、4年後のスペイン、ポルトガル、モロッコの共催大会でさらに“64”へと増やす案を打ち出した。  同会長は「(今大会から導入された)48チームへの拡大はすでに正しい決断だったか?」と問われ、「もちろん、100%大成功だ」と即答した。そのうえで64枠への拡大に関して、「間違いなくワールドカップ終了後に、関連委員会で検討・議論される課題となるだろう」と発言。「欧州や南米だけでなく、実質的に全世界を対象としてワールドカップを開催することが重要だ。すべての国が、ワールドカップ出場という夢を抱けるようにすべきだと思う。今大会でもご覧の通り、チームのレベルが極めて高いことが確認された。世界中でそのレベルはますます高まっている。小国にワールドカップ出場の機会を与えなければ、彼らは向上し続ける動機を失ってしまうだろう」と主張した。  このコメントに対して、サッカー界からは批判的な意見が大勢を占めている。今大会でガーナ代表を率いたカルロス・ケイロス監督は、「48か国制はワールドカップ予選の価値を低下させ、大会を『ありきたりで平凡なもの』にしてしまった」と指摘。UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長は「バッドアイデアだ。ワールドカップ本大会だけでなく、欧州予選にも悪影響を及ぼすだろう」と懸念を示し、CONCACAF(北中米・カリブ海サッカー連盟)のビクター・モンタリアーニ会長も「良いアイデアではない」と否定的な見解を示している。  もし64枠となれば、アジアの出場枠も現行の8・5枠から11・5枠に拡大されるのではないか、と報じるメディアが少なくない。これを受けて慎重な姿勢を崩さないのが、中国メディア『捜狐体育』だ。中国代表のワールドカップ出場は2002年大会の一度きりで、まさにサッカー界の悲願となっている。同メディアは増枠を歓迎しつつも、「はたして中国サッカーは恩恵にあずかれるのだろうか。代表チームの現実はアジア14位に過ぎず、強敵がひしめくなか、予選突破への希望は依然として薄い」とあくまで悲観的だ。    中国代表のFIFAランキングは最新が91位のアジア13位で、2025年の年間で見ると93位のアジア14位。同メディアは「たとえ11枠に増えたとしても、現在の低調な出来ではその追い風を活かせるとは思えない。今大会のアジア最終予選も10試合で3勝7敗。得失点差はマイナス13、勝点9でグループ5位に終わり、早々に敗退が決まった」と振り返り、「もはやライバルは日本や韓国、サウジアラビアではない。オマーン、シリア、バーレーンなどの中東勢や台頭するタイ、インドネシア、ベトナムなどの東南アジア勢が中国の競争相手なのだ」と論じる。  加えて、「FIFAの年間ランキングにおける転落が止まらない。2021年はアジア9位、2024年は11位、そして現在は14位まで低下した。この順位の下落は単なる数字の問題ではなく、チーム全体の実力低下を映し出している」と冷静に分析する。中国スーパーリーグの財政難は代表選手たちのコンディションに影響を与えており、帰化選手の活用や育成システム(アカデミー)の整備も急務と指摘。「それらを充実させて初めて中国代表の将来の土台を築くことができる。いずれも早急に解決すべき問題だ」と厳しい現実に目を向ける。  今大会ではアジア勢9チームがエントリーしたが、ラウンド32に進んだのは日本とオーストラリアだけで、いずれもベスト16には進出できなかった。欧米メディアでは「アジアの8・5枠は見直すべきだ」とする論調が後を絶たない。かたやアフリカ勢は10チーム中9チームが決勝トーナメント進出を果たす好対照な結果を出しており、欧州勢の16枠があまりにも少ないとの意見も再度噴出している。  はたしてFIFAはたった一大会でさらなる増枠に踏み切るのか。ワールドカップ本大会の価値と意義があらためて問われることになる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!

  • 「羊の皮をかぶった狼め」まさかの構想外状態→宿敵の補強に“いいね”で炎上報道の日本人MF、冷遇した74歳指揮官が去就に言及「2、3年前はリーグ最高の選手ですらあった…」

    2026年07月14日 04:38
     セルティックの主軸として活躍してきた旗手怜央は昨シーズン、スコットランドに渡ってから最も苦しい一年を過ごした。レギュラーの座から陥落し、シーズン終盤にはメンバー外の屈辱も味わった。それまでが素晴らしかっただけに、現地メディアやファンからパフォーマンスに対する批判が絶えなかったのも事実だ。  今夏の去就が注目されるなか、先日には、ある行動に注目した。セルティックの宿敵であるレンジャーズがキャメロン・デブリンを獲得したことを知らせるSNS投稿に、「いいね」をしたのだ。  地元紙『Daily Record』によれば、セルティックのサポーターからは「バイバイ、レオ・ハタテ」「変(な行為)だ」「羊の皮をかぶった狼め」といった厳しい声も寄せられているという。  そんな28歳の去就について、マーティン・オニール監督が言及した。    同紙によれば、74歳の指揮官は「加入してから素晴らしいことをしてきたと思う。2、3年前はスコットランド最高の選手ですらあったかもしれないと聞いた。彼はおそらく、新たな舞台があるか見てみたいのだろう」と語った。 「どうなのかを見ていく。この特殊な期間は少し選手たちが落ち着かないものだ。マエダ(同僚の前田大然)のようにね。だから、どうなるかは分からない」 「私は彼を残したい。素晴らしいことをしてきた。残りは1年だ。でも、本人にも言ったが、クラブを離れるなら、もちろん残念だけど、我々の下でこれ以上できないほどのことをしてきてくれたんだ。レオ自身、どんな選択肢があるかを見ていこう。何も進まなければ、私は彼をとても喜んで残すよ」 日本代表のW杯メンバーからも落選した旗手。どんな道を選ぶのか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]

  • バルセロナがエクアドルの18歳逸材SBカイセドを確保!…バルサ・アトレティックにレンタル加入

    2026年07月14日 01:58
     バルセロナは13日、LDUキト(エクアドル1部)に所属するエクアドル人DFホスエ・カイセドを1年間のレンタル移籍での獲得を発表した。今回の契約には買い取りオプションも付帯している。  なお、トップチームではなく、バルサ・アトレティック(Bチーム)でのプレーとなる。  ラ・リーガ3連覇とビッグイヤー奪還を狙うバルセロナは今夏、「今後数年に渡るブラウグラナの強化」として、将来的な活躍が見込める“金の卵”との契約にも取り組んでいるという。そして、近年多くの逸材を輩出するエクアドル産の左サイドバック獲得にこぎつけた。  スペイン紙『アス』によると、買取オプションは250万ユーロ(約4億6000万円)となり、トップチームの公式戦4試合に出場した場合は買取義務が発生することになるという。  2007年9月24日生まれのカイセドは現在18歳。エクアドルから到着する“金の卵”は、左ウイングを主戦場としていた経歴を持ち、スピードと身体能力(身長は183cm)を活かした攻撃的なプレースタイルが特徴のサイドバックだ。 【公式発表】バルサ加入が決まったカイセド 🤝 Acord amb la LDU Quito per a la incorporació de 𝐉𝐨𝐬𝐮𝐞́ 𝐂𝐚𝐢𝐜𝐞𝐝𝐨 al Barça Atlètic Arriba cedit per una temporada amb opció de compra 🙌🏼 𝐵𝑒𝑛𝑣𝑖𝑛𝑔𝑢𝑡! 💙❤️ https://t.co/UJOxfPAe3s— Barça Atlètic (@FCBarcelonaB) July 13, 2026

  • キム・ミンジェは今夏残留へ?…バイエルンが方針転換

    2026年07月14日 01:43
     韓国代表DFキム・ミンジェのバイエルン残留の可能性が高まっているようだ。

  • アンドレイ・サントスに続き2人目のMF? ユナイテッドがティーレマンス獲得か

    2026年07月14日 01:37
    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を目指している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはアストン・ヴィラのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス。 29歳のMFで、ベルギーの名門アンデルレヒト出身。その後モナコ、レスターでプレイし、2023年からヴィラに所属している。 ヴィラではダブルボランチの一角として躍動。25-26シーズンは公式戦35試合で2ゴール7アシスト。 W杯にはベルギー代表として出場し、ベスト8入りに貢献している。 ロマーノ氏によると、ユナイテッドはティーレマンスがヴィラと結んでいる4100万ユーロの契約解除条項を行使したようだ。 ティーレマンス本人との口頭合意も済ませており、ロマーノ氏の代名詞である「HERE WE GO」とともにこの移籍を伝えている。 ユナイテッドはすでにチェルシーからアンドレイ・サントスの獲得を発表しており、今夏2人目のMFの獲得となるのだろうか。

  • 「大きな挑戦」に臨むX・アロンソ監督、チェルシー再建へ「成功のためにハングリー精神を共有する」

    2026年07月14日 00:51
     チェルシーのシャビ・アロンソ新監督が、就任後初めての会見に臨んだ。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。  2025-26シーズンのチェルシーは、エンツォ・マレスカ元監督とともにシーズンをスタートさせたが今年1月1日に退任。リアム・ロシニアー前監督が引き継いだが、チームは徐々に低迷。最終的にコーチのカラム・マクファーレン氏が暫定監督としてクラブを率い、混迷のままシーズンが終わり、プレミアリーグ10位で終えた。  そしてチームの再建を託すべく、昨シーズン途中までレアル・マドリードを率いていたシャビ・アロンソ監督の就任が決定。同指揮官は、前任者たちよりも、大きな権限が与えられるマネージャーとして就任したことが報じられている。  シャビ・アロンソ監督は、初の会見を開くと冒頭で「このクラブの一員として、スポーツディレクターや選手、スタッフとともに楽しみたい。このクラブには大きな可能性があり、重要で正しい決断を下す必要がある」とコメント。新シーズンの巻き返しを図るべく、「すでに強固な基盤は築かれている。ピッチ上で競争力を維持するためのメンタリティをさらに高めていかなければならない」と語り、若手選手の多いクラブが精神的に成長していく必要性を説いた。  昨季、プレミアリーグ10位に終わったことで、新シーズンはイングランド内の戦いに集中するチェルシー。指揮官は欧州大会への目標を口にしつつも、目の前の試合での勝利を目指している。 「もちろん、それは目標だが、達成するには多くの正しいことをしなければならない。その過程で私たちがどのようにプレーし、それぞれの試合にどのように臨めるかということだ」 「結果は時が経てばわかるだろうが、私たちは野心を持っている。チェルシーで成功を収めるためには、エネルギー、野心、そしてハングリー精神を共有しなければならない」  選手時代にはリヴァプールでプレミアリーグを経験したシャビ・アロンソ監督。指揮官になってからは初の挑戦となる。 「プレミアリーグは世界で最も競争の激しいリーグだ。ここに来ることは大きな挑戦となる。この挑戦を受け入れ、ともに成長し、学び、チェルシーの歴史の一部になれることに興奮している」 「このクラブがこれほど多くの成功を収めてきたのは、多くの素晴らしい選手と素晴らしい監督のおかげだ。本当に光栄に思っている。準備は万端だよ」

  • ローマの前線補強に動き…ベルギー1部で昨季23ゴールのU−21ドイツ代表FWと個人間合意

    2026年07月14日 00:31
     ローマがクラブ・ブルッヘのU−21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に近づいているようだ。  今夏の移籍市場でエースFWドニエル・マレンのバックアッパーおよび異なる特徴を持つストライカーの獲得に動くローマ。当初、元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの獲得に動いていたが、最終的にサラリー面の問題によって撤退。  そんななか、新たな候補として挙がっているのが、186センチメートルの21歳FWだ。ハノーファーの下部組織出身で2022年にトップチームに昇格したトレソルディは、2025年夏にクラブ・ブルッヘに完全移籍。その新天地では加入1年目に公式戦58試合に出場し、23ゴール9アシストという見事な数字を残した。  高い身体能力と多彩なゴールパターンを有する生粋のストライカーは、大型ストライカーの育成を得意とするジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下でさらなる進化を希望しており、イタリアメディア『コリエレ・デッロ・スポルト』はすでに個人間で合意に至っていると報じている。  クラブ間では2500万ユーロ(約46億2000万円)を交渉の入口とし、そこから交渉を進めていくことになる模様。ただ、ローマに関しては構想外となっているウクライナ代表FWアルテム・ドフビクの売却を同時に進めていく必要があり、現在はクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ監督が率いるジェノアとの交渉を進めているようだ。  プレースタイル的にはまる可能性が高い逸材FWは、今夏ローマへステップアップすることになるのか。

  • ストラスブールの新指揮官が決定!…ポルトガルで高い評価受けるマルコ・シウバの元副官

    2026年07月13日 23:53
     ストラスブールは12日、ポルトガル人指揮官のウーゴ・オリヴェイラ氏の新監督就任を発表した。

  • ベシクタシュとクラブ間合意報道のFWトロサール、代理人が去就に言及「残留を含むいくつかの選択肢が残されている」

    2026年07月13日 23:44
     アーセナルに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの代理人を務めるディルク・へーベル氏が同氏の去就について語った。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  今夏の移籍市場でアーセナル退団を噂されているトロサール。今月上旬にはスポーツ専門メディア『アスレティック』が、アーセナルとベシクタシュとクラブ間合意に達したと報道。移籍金1800万ユーロ(約33億円)に200万ユーロ(約3億7000万円)のボーナスを加えた額でアーセナルが受け入れたと伝えている。  なお、トロサールに対しては、年俸900万ユーロ(約16億円)を提示して個人合意を目指しいるともされており、この移籍はトロサールの判断に委ねられている状況だ。そんななか、代理人のへーベル氏がトロサールの現状について、以下のように語っている。 「ベシクタシュがトロサール獲得のためにできることはすべてやった。しかしまだ、決定は下されていない。レアンドロはオファーを手の中にしており、近いうちに決定を下すだろう。彼は世界クラスの選手だし、アーセナル残留を含むいくつかの選択肢が残されている」  現在31歳のトロサールは、2023年1月にブライトンからアーセナルへ完全移籍で加入。主に左サイドのアタッカーとして、これまでクラブ通算174試合出場で36ゴール34アシストをマークしている。2025−26シーズンも公式戦51試合に出場しフル稼働。クラブの22シーズンぶりのプレミアリーグ制覇に貢献した。

  • インテルの右サイド補強が難航…加入決定的とみられたハライリがメディカルチェックの問題で破談

    2026年07月13日 23:32
     インテルの右サイド補強が難航している。  今夏の移籍市場でオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースがレアル・マドリードへ移籍したインテル。この流出を受け、クラブはアタランタに所属するイタリア代表DFマルコ・パレストラ獲得に動いたものの、土壇場で横やりを入れたチェルシーとの獲得レースに敗北。  そのため、パレストラに代わる新たな補強候補としてユニオン・サン・ジロワーズに所属するイスラエル代表MFアナン・ハライリとの交渉をスタートし、個人間に加えてクラブ間でも3000万ユーロ(約55億5000万円)と言われる移籍金で合意に至った。  そして、ハライリは移籍に向けたメディカルチェックを受診したが、このメディカルチェックで問題が発生した。  インテルのジュゼッペ・マロッタ会長は13日に行われた会見の場で同選手の破談を明かした。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。 「ハライリの獲得交渉を進めていましたが、彼はメディカルチェックを通過できませんでした。CONIからその旨の通知があり、皆さんに報告することにしました」 「イタリアではメディカルチェックに関する規定が非常に厳格です。したがって、これはクラブが選択したことではなく、単に受け入れざるを得ないことなのです。選手の健康を守るためのものですから」 「CONIから許可証が発行されない場合、イタリア国内での公式なスポーツイベントに参加することは認められません」 「非常に残念です。多大な努力を重ねて交渉を進めてきましたが、残念ながら今は代わりの選手を検討しなければなりません」  イタリアのクラブに加入する前には、CONI(イタリアオリンピック委員会)による厳格な心臓負荷検査(ストレス・テスト)を受ける必要があり、ハライリはそこで異常が指摘されたという。  イタリアのスポーツ界では心疾患などに関する厳格な規定が設けられており、過去には植え込み型除細動器(ICD)を装着しキャリアを継続するクリスティアン・エリクセンやエドアルド・ボーヴェが同国内でプレーが許可されず、プレーが認められている海外リーグへ移籍を余儀なくされていた。  思わぬ形でハライリ獲得に失敗したインテルは、再び右サイドの補強に動く構えだ。

  • “黄金世代”では世界を獲れず…… 北中米W杯でベスト8に終わったベルギー、今こそ求められる本格的な世代交代

    2026年07月13日 23:30
    スペイン代表に敗れ、北中米ワールドカップをベスト8で終えたベルギー代表。今大会は、世界屈指の実力を誇った"黄金世代"に一区切りがついた大会となった。そして同時に、ベルギーサッカーは本格的な世代交代へ踏み出す決断を迫られている。 2010年代からベルギーは、ケビン・デ・ブライネやロメル・ルカク、ティボー・クルトワを中心に世界有数の強豪へと成長した。2018年ロシア・ワールドカップでは3位に入り、FIFAランキングでも首位に立つなど「史上最強世代」と称されながら、常に優勝候補として世界の舞台を戦ってきた。 しかし、その才能豊かな世代も世界一へ届くことはなかった。今大会でも準々決勝でスペインに1-2で敗れ、黄金世代が悲願を果たす最後のチャンスも逃してしまった。デ・ブライネは35歳、ルカクは33歳、クルトワも34歳を迎え、主力の多くがキャリアの終盤に差しかかっているとも見れる。今後も彼らの経験は代表にとって大きな財産となるだろうが、2026年大会で露呈した課題を考えれば、これまでと同じ形でチームを維持することが最善とは言い難い。 世界の強豪国が次々と世代交代を進めるなか、ベルギーもまた新たなサイクルへ移行する時期を迎えている。4年後を見据えて新たなチーム作りを始める必要があるだろう。 黄金世代がベルギーサッカーにもたらした功績は計り知れないが、ベスト8敗退という結果は一つの時代の終焉を示すだけでなく、ベルギー代表に“変革の時”を知らせる合図でもある。

  • ライプツィヒ、ブライトンからMFグルダのレンタル延長を発表! 新シーズンも「10番」を着用へ

    2026年07月13日 23:07
     ライプツィヒは13日、ブライトンに所属するU-21ドイツ代表MFブラヤン・グルダを2026−27シーズンも期限付き移籍で獲得することを発表した。

  • マンU、チェルシーからA・サントスを移籍金約108億円で獲得! ブラジル代表MFと5年契約締結

    2026年07月13日 22:35
     マンチェスター・ユナイテッドは13日、チェルシーからブラジル代表MFアンドレイ・サントスを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は総額5000万ポンド(約108億円)。内訳は固定の4800万ポンド(104億円)とボーナスの200万ポンド(約4億円)となり、チェルシーは次回、同選手が売却される時に移籍金の10パーセントを受け取る。  A・サントスはマンチェスター・Uへの移籍に際し、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。 「マンチェスター・Uのすべてが特別なんだ。僕の最も尊敬する選手たちが所属していたクラブに加入できるのは素晴らしい気分だよ。MFとしてマイケル・キャリック(監督)から学ぶ機会を得られたことを嬉しく思っている。彼は僕の夢の実現に向けて後押ししてくれる最高の監督さ」 「クラブの野心的な姿勢や、ここでの素晴らしい環境をみんなから聞いたよ。チームの実力は十分に理解しているし、最高のトロフィーを目指して戦うのが待ちきれないね」  現在22歳のA・サントスは、母国のヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身。2023年1月にチェルシーへの移籍が決定すると、労働許可証の問題で2023年夏に合流。その後はノッティンガム・フォレストと、ストラスブールへのレンタル経験を経て、クラブに復帰。2025−26シーズンは中盤の3番手として、公式戦43試合出場で3ゴール4アシストを記録した。  マンチェスター・Uは今夏の移籍市場で中盤の補強を目指しており、これまでアタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンの獲得に近づいていたが、メディカルチェックで問題があったとされ、契約は白紙に。そして、今月上旬にA・サントスへの関心が伝えられると、交渉はスムーズに進み、この度正式に加入が発表された。 【動画】マンチェスター・UがA・サントスの獲得を発表! ✍️🇧🇷 pic.twitter.com/0YCeleYaVi— Manchester United (@ManUtd) July 13, 2026

  • 欧州王者PSG、フランス代表DFディニュ獲得に関心…古巣復帰へ約21億円の契約解除条項を発動か

    2026年07月13日 22:07
     パリ・サンジェルマン(PSG)は、アストン・ヴィラに所属するフランス代表DFリュカ・ディニュの獲得を目指しているようだ。13日、イギリスメディア『デイリーメール』が報じている。  報道によると、ディニュにはW杯終了後に有効となる1000万ポンド(約21億円)に近い契約解除条項があるようで、PSGは同選手の獲得に興味を示していることが伝えられている。また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、PSGがディニュの獲得に向けた初期段階の交渉を行ったと報じており、水面下での動きはすでに始まっているようだ。  1993年7月20日生まれのディニュは現在32歳。リールの下部組織出身でトップチームデビューを果たすと、2013年夏にPSGへ完全移籍。定位置奪取とはならず、ローマへの1年間の期限付き移籍を経験すると、その後はバルセロナ、エヴァートンでのプレーを経て、2022年1月にアストン・ヴィラへ活躍の場を移した。  左足から繰り出される高精度のキックを武器に左サイドバックとして、クラブ通算182試合出場で4ゴール24アシストをマーク。フランス代表には2014年3月にデビューを飾り、自身2度目のワールドカップ出場となった今大会は、ここまで4試合に出場し準決勝進出に貢献している。

  • CR7獲得から8年…… ユヴェントスに何が起きた? 名門が直面する苦境を伊紙分析

    2026年07月13日 22:00
    2018年夏にクリスティアーノ・ロナウドを獲得し、欧州中を驚かせたユヴェントス。しかし、あれから8年。現在のビアンコネリは、パリ・サンジェルマンのFWランダル・コロ・ムアニの獲得交渉にも苦戦するなど、かつてのようなメルカート(移籍市場)での存在感を失っている。伊『Gazzetta dello Sport』が、その変化の背景を分析した。 同紙は、当時のユヴェントスはセリエA9連覇を達成し、UEFAチャンピオンズリーグでも決勝へ進出するなど欧州屈指の強豪だったと回顧。一方で現在は2020年を最後にスクデットから遠ざかり、2024年のコッパ・イタリア優勝以降はタイトルも獲得できていない。 低迷の要因として挙げられたのは、ピッチ内外での混乱だ。2022年には会計不正を巡る問題でアンドレア・アニェッリ体制が終焉を迎え、その後は経営陣やスポーツディレクター、監督が次々と交代。クラブの方向性が定まらない状況が続いている。 さらに移籍市場での失敗も大きいという。アルトゥール・メロやトゥーン・コープマイネルスら高額補強が期待に応えられず、放出候補となる選手も少なくない。GKではヴォイチェフ・シュチェスニーの後継者探しにも苦戦しており、現在はアストン・ヴィラのエミリアーノ・マルティネス獲得を模索していると伝えられている。 かつては世界最高峰のスターを引き寄せるブランド力を誇ったユヴェントスだが、今は大型補強すら思うように進まない状況だ。クラブが再び欧州トップクラスの競争力を取り戻すためには、目先の補強以上に、長期的なクラブ運営の安定と明確なビジョンの再構築が求められているのかもしれない。