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2026年07月14日 19:02
「中日−阪神」(14日、バンテリンドーム) 阪神の高橋遥人投手が今季22イニング目で中日打線に初失点を喫した。 2点リードの四回。簡単に2死とした。初回から11者連続でアウトの完全投球だったが、村松に変化球を捉えられ、右中間のホームランウイング席にソロを放り込まれた。 高橋は今季、中日戦で2試合連続完封。この日も三回まで無失点で21イニング連続でゼロに抑えていた。
2026年07月14日 20:21
「広島−DeNA」(14日、マツダスタジアム)
広島に“魔の五回”が訪れた。先発した岡本が五回途中でKO。交代した島内もDeNA打線にのみ込まれ、一挙5失点。逆転を許した。
4−0で迎えた。岡本は、先頭・松尾の中前打からピンチを広げて走者をためると、ドラフト3位・宮下(東洋大)に右中間への適時二塁打を許し失点。無死二、三塁からは、代打・度会に左前適時打を浴びて追加点を与えた。
DeNA打線の勢いは加速。1死三塁で佐野に中前適時打を浴び、3点目を失った。ここで新井監督がベンチを出て、島内との交代を告げた。
島内は、4−3の1死満塁からエンカーナシオンと対峙(たいじ)し、初球のチェンジアップをたたきつける暴投。三塁走者が生還し同点とされ、さらに助っ人に中犠飛を許し4−5とされた。
岡本は4回1/36安打5失点で登板を終えた。
2026年07月14日 20:14
「中日2−5阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神が微妙な判定でリクエストした。
5−1の八回。森下が右翼フェンス手前の飛球をファウルラインの近くで捕球しようとし、グラブに当てながら落球した。
だが、森下はファウルグラウンドだと勘違いしたのか、すぐにボールを追わずに、フェア判定を見てから慌てて送球した。その間に打者走者の辻本は一気に三塁へ。
森下のアピールを受けて藤川監督がリクエストしたが、判定は覆らずにスリーベースとなった。
ただ判定はエラーにならず、その後の石伊の犠飛で高橋に自責点がついた。テレビ大阪「ナマ虎スタジアム」で解説を務めた前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問は、「こういうでもなあ。高橋は防御率トップやから。最後のタイトル争いの時に(影響があるよ)なあ」と指摘した。
阪神はこれで3点差に迫られたが、逃げ切った。
2026年07月14日 19:53
「中日2−5阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神の佐藤輝明内野手が2−1の八回に価値ある3ランを放った。
一、二塁からマラーの真ん中高めに浮いたスライダーを捉えて、この試合2本塁打目となる20号をバックスクリーンへ運んだ。
試合後は六回無死一、二塁では三振しており、「前の打席でチャンスで打ち取られていたんでやり返せてよかったです」と声をはずませた。このアーチに、先発の高橋もベンチ前で両手を挙げて喜んだ。
佐藤輝は初回も2死から森下が先制ソロを放った後、2者連続弾となる完璧な19号ソロを右翼スタンドへ放っていた。「いつも通りのスイングを心がけていった結果ホームランになってよかったです。すごくいいバッティングだったと思います」と振り返った。
佐藤輝は直近3試合で4本塁打目。これでシーズン35発ペースとなった。
また、プロ6年で5度目のシーズン20本塁打超えとなった。
阪神はその後、リードを守り抜いて勝利した。
2026年07月14日 19:45
村上が使っていた新アイテムにSNS注目
日本人選手2人目の大舞台を“新しい相棒”と迎えた。
2026年07月14日 19:36
「中日2−5阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神が2−1の六回に無死一、二塁の好機を逃した。
テレビ大阪「ナマ虎スタジアム」で解説を務めた前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問は、2死一、二塁で前川が打席に立つと、「あんまりグリップを上げんなよ」とつぶやいた。
岡田氏は監督時代から前川に期待をかけ、何度も打撃フォームの問題点を指摘してきた。
この日もつぶやいた後に「右肩がものすごく盛り上がるやろ、(グリップを)上げるとなあ…。バットのグリップを高くすると前の肩が浮いてしまうんよ。右肩見て思えへん?力が入ってるって」と指摘した。
さらに岡田氏は「傘さしたらええのにな」とつぶやいた。実況のアナウンサーは何を言っているのか把握できず、「傘をさす感覚ですか?」と返した。
すると、岡田氏は「あんなところ(バットを構えたグリップの位置で)傘さしたらしんどいやろ?もっと楽なところで傘さしたらええのにな」と言った後、「まあドームは雨降らへんもん。分からへんか」とまさかのセルフ突っ込み。すると、解説を務めた阪神OB・狩野恵輔氏と実況アナウンサーは大爆笑した。
その後、前川が投手ゴロに倒れると岡田氏は「力入り過ぎ」と話した。
阪神は八回に佐藤輝の20号3ランで加点して逃げ切った。
2026年07月14日 19:25
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハム・清宮幸が5年連続の2桁本塁打をマークした。
九回1死から杉山の高め155キロを捉える10号ソロを右越えに運んだ。「早いところ打ちたいなと思っていた。出てよかった。通過点といえば通過点ですけど、ひとまずよかったかな」とうなずいた。
敗戦の中でも、カード初戦に相手守護神から放った一発には「すごくいいピッチャーなので、少しでも嫌な印象を与えられたら違うと思うので」と、少なからず意味がある。今季ソフトバンク戦は1勝11敗と苦戦が続くが「いつも痛いところで追加点をとられたり、相手のピンチでも粘られたり。もう一押し、二押しできたら、もっと違うんじゃないかな」と、逆襲を期して顔を上げた。
2026年07月14日 19:15
初のホームランダービーで9本の柵越え
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日の恒例イベントとなっているホームランダービーに出場。村上は20スイングで9本のアーチを放ち、スタジアムを沸かせた。村上の力強いスイングがファンを魅了するなか、“予想外”の出来事も。米記者が拭えなかった困惑を明かした。
村上のホームランダービーを見守った、ドジャース専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ氏がX(旧ツイッター)を更新。「シュワーバー以外の選手全員にブーイングしているのは分かるけど、なんでムラカミにはあんなに大きなブーイングだったんだ? 何か因縁でもあるの?(笑)」として、球場の雰囲気に言及した。
興奮が静まらなかったのか、モリヤマ氏は連続してXを更新。「それが(熱量で有名な)フィリーズファンだからね。でも、レッドソックスやヤンキースの選手以外で、ムラカミへのブーイングが特に大きかったから驚いたよ(笑)」と、村上の打席で起きた異様な盛り上がりを伝えた。
大谷翔平投手(ドジャース)以来、日本人選手2人目の出場となった村上は、最初のスイングでいきなり右翼方向に柵越え。最長466フィート(約142メートル)の飛距離をマークするなど、9本のアーチでダービーを盛り上げた。初の舞台、初のスイングで描いた一発が、シーズンでは“敵”となるフィリーズファンの心に火をつけたのかもしれない。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 19:02
「中日−阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神の高橋遥人投手が今季22イニング目で中日打線に初失点を喫した。
2026年07月14日 18:45
村上宗隆が球宴前日に手した多額ボーナス
優勝賞金を勝ち取ることはできなかったが、多額の“参加費”を手にしたようだ。ホワイトソックス・村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日に行われたホームランダービーに出場。20スイングで9本の柵越えを披露したが、1次ラウンド敗退となった。無念の結果となったが、8人だけが獲得した“ボーナス”に「これがメジャー」とファンが驚いている。
「Front Office Sports」などが、今年のホームランダービーの賞金額を発表。それによると優勝者は100万ドル(約1億6000万円)、準優勝で50万ドル(約8000万円)、参加者は15万ドル(約2400万円)と設定されており、今年出場した8人は、参加した時点で約2400万円を獲得。優勝したジョーダン・ウォーカー外野手(カージナルス)は、わずか数時間で約1億6000万円の大金を手にした。
準決勝進出をかけて争った第1次ラウンドは、20スイングで何本の柵越えを放つことができたかを競う。村上はここで敗退となったため、単純計算で1スイングごとに約120万円を獲得。球宴ならではの豪華賞金が設定されていたことが分かる。
村上が手にしたボーナスに羨む日本ファンが続出。ネット上には「え、まじで!?」「スター選手が高級車もってるの納得」「ひと振り120万は凄すぎる」「NPBにはない桁違いの金額」「1スイング120万円と聞くと恐ろしい」「やっぱり動く金額が違うわ」「夢ありすぎ」など、驚きの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 17:37
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
1−1の九回は島本が登板。1死からは二遊間へのゴロを追い付いた二塁・大塚が捕球し損ねて出塁を許す(記録は安打)。続く1死一塁では、併殺コースの遊ゴロを水野が失策。新庄監督の表情もゆがむ、痛恨のミスとなった。
イニング終了が一転して1死一、二塁となると、島本は柳町に左中間へ勝ち越し適時二塁打を浴びた。さらに1死満塁として、正木に三塁線を破る2点二塁打を許して降板となった。
島本は交代を告げられるとマウンド上でもうつむき、ベンチに入る時は仲間から何度も背中をたたかれた。打線は逆転できず、島本が2敗目を喫した。
島本に自責点がつくのは5月4日・楽天戦以来71日ぶりだった。
ネットでは「島本は悪くないよ」「なんかごめん島本」「ずっと良かっただけに責められない」「島本、おつかれ様、俺は責めん」「島本うなだれてる、悪くないで」「島本が可哀想」「島本がほんとに気の毒で」「自責つくの可哀想」「島本うつむく必要ないよ」などと反応があった。
今季から日本ハムに加入した島本はここまで30試合に登板して2勝1敗、防御率0・72と奮闘を続けていた。
2026年07月14日 17:00
巨人の守護神・マルティネスは現在12球団トップの27セーブをマークする。
マルティネスは開幕前に開催されたWBCのキューバ代表としてプレーし、その後来日が遅れ、開幕一軍は見送られた。開幕カード3カード目の4月3日に一軍昇格を果たすと、4月5日のDeNA戦で今季初セーブ。この登板から5試合連続セーブを挙げた。
巨人は僅差のゲームが多くセーブ機会が多いため、その後も順調にセーブを重ね、4月終了時点で8セーブ、5月、6月は共に7セーブを挙げ、7月も現在5試合に登板し5セーブ。気が付けば、12球団トップの27セーブとなった。
開幕に間に合わず、3年連続最多セーブのタイトルに暗雲が立ち込めるかと思われたが、関係なし。通算250セーブまでも残り11セーブとなり、故障さえなければ今季中の達成にも期待が持てる。
現在29歳と若く、今後もセーブを積み重ねていけば、岩瀬仁紀氏が持つNPB通算最多の407セーブ超えも十分可能だ。
2026年07月14日 16:56
「中日−阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神の藤川監督が試合前練習中にオールスター出場が決まった中日の大野雄大投手、松山晋也投手、村松開人内野手、細川成也外野手からあいさつを受けた。
2026年07月14日 16:48
元DeNAヘッドコーチ・高木豊氏が14日、YouTubeチャンネルを更新。右肘関節内側側副靱帯再建術を受け、10日にウエーバー公示されて退団が決まったジョン・デュプランティエ投手について語った。
「残念だな、いいピッチャーだけどね」と切り出し、年俸300万ドル(約4億7000万円)の右腕がわずか2試合の登板で、0勝2敗で退団したことを嘆いた。「疑わしきは(2025年も阪神で)半年間働いていないということだね。投げているボールは素晴らしいボールを持ってるよね。でも、体の弱さはなあ…分からんもんなあ。高い買い物だったな」と話した。
さらに「魅力のあるピッチャーだったけど。DeNAはすごく損をしてる感じがあるよな。どこかと競合してたよな?わざわざ獲って、こうだから…。(球団も)がっかりだよな」と続けた。
DeNA外国人選手の今季途中の退団は、任意引退のダヤン・ビシエド内野手、ウエーバー不請求で自由契約となったオースティン・コックス投手に続いて3人目となる。
特に今季はケイ、ジャクソンが抜け、その代役候補としてコックスと、デュプランティエにはタイする期待が高かった。高木氏はその2人が機能しなかったダメージを指摘した。
「尾形を取るために正捕手の山本を出さなきゃいけなくなったりとか、いたるところに弊害が来てるよな。(先発も)枚数はいるだろうけど、心もとないというか。球団も大変だわ。人の痛いとか体調が悪いとか分からんから。(球団は)デュプランティエ、コックスで穴埋めを考えたと思うよ。球団としての動きとしては間違ってないけど、ただ分からんからな。何か契約する上での条件を出しとかんとあかんよな。トラウマになるんじゃないかと思うよ」と球団を慮った。
その上で「エンカーナシオンが取り戻してくれたらいいなと思うけど。もう溶け込んでる感じもするしな」と新外国人選手に期待を寄せた。
2026年07月14日 16:48
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
チームにとって痛恨の敗戦。落胆の色濃く、新庄監督は試合終了からわずか4分後に球場を後にした。超速帰宅の前には広報に「ミスがこの結果となりました」とだけ、コメントを残した。
攻守にチグハグだった。打線はソフトバンク先発の上沢から二回1死一、三塁、四回1死満塁、六回無死満塁の3度の好機を迎えるも得点を奪えず。1点を追う七回に2番手のオスナからレイエスが同点の右犠飛。だが、八回は1死三塁でまたも一本が出なかった。
再三のチャンスを逃す嫌な展開で、九回はミスから崩れた。1死一塁で、併殺コースの遊ゴロを水野が痛恨失策。1死一、二塁となり、柳町には左中間へ適時二塁打を打たれた。さらに正木に2点二塁打を浴び、勝負を決められた。
平日デーゲーム開催で2万9625人が来場。新庄監督のわずか4分での帰宅は就任5年目で異例の出来事となった。
2026年07月14日 16:43
セ・リーグ首位の阪神は9連戦が始まるこの日、新外国人のセベリーノ投手、伏見寅威捕手、小幡竜平内野手を一軍登録した。
6月29日に加入したセベリーノは7月10日のオリックスとの二軍戦で二軍公式戦初登板を飾ると、12日のオリックス二軍戦でも登板。いずれも1回を無失点に抑え、一軍昇格となった。
注目すべきは奪三振。二軍戦で2試合・2位回を投げ、5奪三振、奪三振率は22.50。阪神は昨季、石井大智、及川雅貴をはじめブルペン陣が安定しリーグ優勝の大きな原動力となったが、石井はキャンプ中にアキレス腱を負傷、及川は不安定な投球が続き13日に一軍登録抹消された。
現在勝ちパターンは岩崎優、ドリス、11日のヤクルト戦で球団最速タイの163キロを計測した工藤泰成の3人。リリーフ陣が不安定な中で、セベリーノの出来、不出来がリーグ連覇へカギを握る。一軍で阪神のブルペンを支える存在になることができるだろうかーー。