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2026年07月15日 06:00
太陽神Sareee(30)が、スターダムに真夏のお忠言だ。6月に首のメンテナンスから復帰した戦いの女神は、今夏も大暴れを予告。不出場となった祭典「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)に対しては、昨夏に話題を呼んだことも踏まえて、率直な疑問を呈した。 フリーランスとしてマット界で唯一無二の存在感を放つSareeeは、今夏も壮健だ。全席完売となった自主興行(8月24日&9月26日、新宿フェイス)の開催に加え、マリーゴールド14日の新宿大会では、昨年10月の両国大会以来約9か月ぶりのマリーゴールドマットへの参戦(30日、後楽園)が発表された。 5月からは首のメンテナンスのため約1か月間欠場していたが、マーベラス6月の福岡大会で復帰。取材に対し「コンディション的には100%には戻っている」と回復ぶりをアピールしつつ「試合を今バンバンやっているわけではないけど、7月も試合があるし、8月にはSareee―ISMが控えている。どんどん調子を上げていきますよ」と飛躍を誓った。 昨夏はスターダムの祭典「5★STAR GP」に参戦。決勝トーナメント準々決勝で渡辺桃に敗れたものの、リーグ戦を1位通過する活躍を見せた。各会場でSareeeに対するブーイングが起こったことも注目を集めたが「私的にもいろんな意見があって、すごくやりがいのある夏でした。いろんな意味で、めちゃくちゃ充実した最高の夏だったと思いますね」と笑顔で振り返った。 しかし、今年の5★STAR GPでは、出場者として名前は挙がらなかった。関係者の話によれば、欠場となったブルースターズAブロックのビー・プレストリーの代替出場となる可能性も低いという。Sareeeは「てっきり出るものだと思ってました。去年台風の目だった私を、スターダムさんは呼ばないんですね」とチクリ。「私がいない夏、大丈夫そうですか?」と素直すぎる憎まれ口を叩いた。 その上で「私は去年以上に最高の夏を送る予定ですよ。ファンの人は目を離さないでいてほしいです」と胸を張る。プロレス界で話題の中心をかっさらう真夏のヒロインになることはできるか。
2026年07月16日 11:21
脳震とうの症状が見られたため「G1クライマックス36」を全戦欠場することになった新日本プロレスの海野翔太が15日、自身の「X」を更新し心境をつづった。
海野は「心底悔しいですが、必ずリングにカムバックするために今は安静にさせていただきます。ご迷惑、ご心配おかけしまして誠に申し訳ございませんでした」とポストした。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れた。15日に新日本プロレスが公式Webなどで「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
さらに「これに伴い、今後の『G1 CLIMAX 36』は全大会欠場となり、Bブロック公式戦は海野選手の不戦敗(対戦相手の不戦勝)とさせていただきます」と告知し「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに「なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします。何卒ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えていた。
2026年07月16日 11:20
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(マサチューセッツ州ボストン)が15日(日本時間16日)に放送され、オカダ・カズチカ(38)とKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)の遺恨が再燃した。
この日はAEWインターナショナル王者のカイル・フレッチャーがコマンデルとの防衛戦に出陣。ブレーンバスターで3カウントを奪うと、なおも決着後のリング上で挑戦者の覆面を剥ごうとした。 するとここに前週の「DYNAMITE」でフレッチャーにインターナショナルベルトを奪われた竹下が登場する。強烈なエルボーを叩き込んでフレッチャーをダウンさせたのだが…この竹下を背後からオカダが襲撃。強烈なレインメーカーを叩き込んで竹下をグロッギー状態に追い込んだ。
ドン・キャリス・ファミリーで共闘するオカダとフレッチャーがインターナショナルのベルトを握り合った状態で視線をかわし緊張感が生まれると、ここにブロディ・キングとバンディードの「ブロディード」が現れる。バンディードのスワンダイブ式ミサイルキックで場外に追いやられた2人は、キングのトぺ・スイシーダを浴びてそのまま退場した。
怒り心頭のフレッチャーは次期PPV「AEW Redemption」(26日、カナダ・モントリオール)でバンディードとの防衛戦を行うことを宣言。その横でオカダは仏頂面を浮かべていたが、果たしてその胸中は――。
2026年07月16日 07:57
全日本プロレスは13日、都内で「サマーアクションシリーズ2026」7・25神戸サンボーホール大会のメインイベントで対戦する三冠ヘビー級王者・宮原健斗と挑戦者・綾部蓮の記者会見を開催した。
前売り券が全席完売となった大会。2年ぶりの三冠挑戦に綾部は「宮原健斗と1対1で戦うのも約2年ぶり。神戸では、このあと続く前哨戦も含めて、綾部蓮の強さというものを宮原健斗に刻み込んで、デカいは正義というものを証明します。絶望の夏になるでしょう」と初奪取を宣言した。
8度目の防衛戦となる宮原は「日本全国に元気を届ける男、そうそれが宮原健斗。日本全国には宮原健斗の三冠ヘビー級選手権試合を見たい人たちがたくさんいる。そこで7月25日、関西神戸での三冠戦が実現する。チケットはすでにソールドアウト。今回のチャレンジャーは綾部蓮。いま日本プロレス界に2メートルを超える日本人レスラーは彼しかいない。その2メートルから繰り出される、手足の長さを生かした綾部蓮の必殺技。1つ目デスルーレット。2つ目アイアン・メイデン。もうその2つは俺は食らったことがある。もう俺の頭の中には彼の必殺技は完全にインプットされ、対策も練っている。ということは、7月25日、関西神戸でその2つの必殺技が俺に通用することはない。綾部蓮はタッグとしての実績はあるが、シングルとしてはまだまだ未知数だ。一つ綾部蓮の怖さがあるとすれば、この三冠ベルトが懸かった綾部蓮というのを、俺は経験したことがない。この三冠ベルトが懸かった、三冠ヘビー級選手権試合での綾部蓮が未知数だということに怖さはある。そして、綾部蓮は常にこう言っている。絶望を与えると。俺はこの方、リング上で絶望を感じたことがない。それはなぜか? 俺は常にこのプロレスのリングの上で希望を探し続けているからだ。7月25日、関西神戸は絶望ではなく、俺が元気を与えることになるだろう」と防衛を確信していた。
◆7・25神戸大会全対戦カード
▼第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
斉藤ジュン VS 小藤将太
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
芦野祥太郎、羆嵐 VS MUSASHI、吉岡世起
▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
青柳亮生、ライジングHAYATO、矢野安崇 VS 大森北斗、立花誠吾、レオン・デ・オロ
▼第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
斉藤レイ、鈴木秀樹、青柳優馬 VS 潮粼豪、本田竜輝、安齊勇馬
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
王者・田村男児 VS 挑戦者・“ミスター斉藤”土井成樹
▼メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
王者・宮原健斗 VS 挑戦者・綾部蓮
2026年07月16日 07:34
新日本プロレスは15日、公式Webなどで海野翔太が脳震とうの症状が見られたため、「G1クライマックス36」を18日の札幌大会から全戦欠場することを発表した。
2026年07月16日 05:00
「ボクシング・日本スーパーウエルター級タイトルマッチ」(15日、後楽園ホール)
王者の左右田泰臣(EBISU K’s BOX)が大差判定で初防衛に成功した。
プロ12年目でタイトル初挑戦となった辻本純兵(帝拳)の圧力に序盤押されたが、冷静に手数で圧倒。元RISE王者の経歴を持つキック出身の38歳は「いい意味で判定勝ちしたかった。辻本選手が(キャリア)10年分しっかりぶつけてくると言っていたので最後に迎え撃つことは決めていた」と相手に敬意を示し、「(今後も防衛戦は)有名じゃなくてもヤバい奴とやりたい」と展望を語った。
2026年07月16日 05:00
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位・西田凌佑(29)=六島=と、同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=で争われるIBF世界同級暫定王座決定戦の興行権入札が14日に行われ、六島プロモーションが61万ドル(約9900万円)で落札した。
相手陣営の58万3500ドル(約9500万円)を上回った。4団体統一世界同級王者の井上尚弥(大橋)が当面防衛戦を行う予定がないため、IBFでは暫定王座の設置を決定。六島ジム陣営が興行権を落札したため、試合は国内開催となる。
2026年07月16日 05:00
「大相撲名古屋場所・4日目」(15日、IGアリーナ)
横綱豊昇龍が前代未聞のアクシデントに動じず、平幕美ノ海を突き落として3勝目を挙げた。幕内土俵入りの際、館内に火災報知アナウンスが鳴り響く状況に驚くも、取組では連敗を免れた。横綱大の里は物言いの末に、行司軍配差し違えで豪ノ山に押し出されて3敗となった。初日を出した豪ノ山は初金星。綱とりの大関霧島は隆の勝を押し出して4連勝とした。かど番の大関琴桜は藤ノ川をはたき込んで3勝目。10勝で大関特例復帰を狙う関脇安青錦は、新小結義ノ富士の逆転の上手投げに屈して初黒星を喫した。
連敗はできない。豊昇龍は美ノ海をいなして右四つに組み止め、右に振りながら突き落とした。前日は藤ノ川に金星を配給したが「集中してやった。終わったことは気にしない。あしたのことだけを考える」と厳しい表情で決意を語った。
幕内土俵入りでは異例の事態に見舞われた。西の幕内土俵入りに続き、東の土俵入りの最中に「火事です。火事です。2階で火災が発生」とものものしい自動アナウンスが流れ、直後に防災センターから「確認します」という館内放送が流れた。
会場によると2階の多目的トイレから1メートルほど離れた火災報知機の非常ボタンを、観客がトイレ開閉ボタンと勘違いして押したことが原因。即座に警報アナウンスが流れ、行司のマイクが切られ、館内空調が止まるなど非常モードに切り替わった。館内カメラで火災報知機の周囲に異常はなく、職員が現地確認の上で解除された。
観客の拍手、木の音、非常アナウンスが響く中、大の里の横綱土俵入りが終わったところで「確認の結果、火災ではありませんでした。ご安心ください」と館内アナウンスが流れ、続けて豊昇龍が横綱土俵入りを務めた。
豊昇龍は「土俵に入る時にあんなアナウンス、僕が初めてじゃないか」と表情を緩めて苦笑い。待機中の心境を「ちょっと嫌でしたね。(警告アナウンスが)大きな声で気にしないわけないでしょ」と振り返った。
来場者に混乱はなく、関係者が「訓練はしていますが、お客さんが冷静で良かった」と話した珍事。豊昇龍は「本当の火事じゃなくて良かった」と語り、足取りも軽く引き揚げた。
2026年07月16日 05:00
新日本プロレスの後藤洋央紀(47)が、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)にイデオロギー闘争を呼びかけた。
2026年07月15日 22:47
「ボクシング・WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦」(15日、後楽園ホール)
前王者の尾崎優日(ゆうが、23)=ワールドS=が同級2位のジェリー・フランシスコ(フィリピン)を6回終了TKOで破り、返上していた同王座にダイレクトで返り咲いた。戦績は10勝(8KO)1分け。
今回「ザ・フラッシュ」の異名を授かった尾崎は、初回から高速の足さばきで相手を翻弄(ほんろう)し、電光石火のカウンターで圧倒。あまりのスピードに相手のパンチは空を切り、さらに尾崎を見失って足が絡まってつまずくなど、一方的に何もさせないまま推移した。仕留めきることはできなかったが、6回終了時に相手陣営が棄権を申し出たためTKOでベルトを奪還。「勝てたことはホッとしている」と胸をなで下ろしつつ、「足が武器なので、よくも悪くも足で外せたが、足で外してカウンターというワンパターンから抜けられなくなった。相手のパンチをかいくぐる中で、井岡(一翔)選手じゃないが小さいパンチを当てていかないといけないなと試合中にひらめきがあった。収穫の多い試合だった」と反省も口にした。
大会プロモーターで元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪代表(35)は「4点」と辛口評価で、「片りんは見せたが、もっとできるのに。バックステップして(かわして)最初はそれでいいけど、(カウンター狙い一辺倒の)待ちのボクシングになっていた」と苦言。「今日の(内容)では世界はない。できる、できないは別にして。まずはこの階級で日本人1番になる必要がある」と地域タイトル統一戦などのプランを明かし、「センスの塊だと思うので、今日の試合では納得いかない」と“愛のムチ”を振るった。
叱咤激励を隣でうなずきながら聞いていた尾崎も「(目標は)世界と口にしていたからこそ、今日の内容はガッカリしている」と話し、「埋めていかないといけない穴がいっぱいある。(課題に)向き合って強くなっていきたい」と発奮していた。
2026年07月15日 21:48
DDT15日の新宿大会で、「いつでもどこでも挑戦権(いつどこ)」をめぐる戦いが幕を開けた。
今年の「いつどこ」は権利を保持する選手がDDT主催大会でKO―D無差別級王座にいつでもどこでも挑戦が可能となる。15日の新宿大会と16日の新宿大会で「いつでもどこでも挑戦権争奪戦」を実施し、勝者が権利を獲得。権利行使の可能な期間は15日から9月27日の間で、その間にDDT主催大会内で権利を保持する選手が敗れた場合、勝者に権利が移動する。
その1つ目の「いつどこ」をめぐる戦いはこの日のメインで行われ、佐々木大輔、須見和馬、クリス・ブルックス、MAO、勝俣瞬馬が出場。アルコール飲料を飲みながら行う5WAY戦「納涼KING OF DRUNK」として行われ、勝俣が4人を酔い潰して勝利して「いつどこ」を手にした。
そこに乱入してきたのが、極悪軍「ダムネーションT.A」のイルシオンだ。へべれけの5人をよそにマイクを持つと「今年も同じことを繰り返してお前らは納得しているのか? DDT! いいかげん、目覚めなさい。このいつでもどこでも挑戦権にスパイスを加える。大改革だ!」と話し、持参したカバンからアームカバーを取り出して装着。そして「これはいつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権だ。KO―D無差別級に挑戦できるいつでもどこでも挑戦権にいつでもどこでも挑戦できるいつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権だ」として1週間以上かけて自腹で作成したとした。
これを今林久弥GMは「面白いよ!」と採用。ややこしすぎる権利が生まれた今年のいつどこ戦線の行方はどうなるか。なお「いつでもどこでも選手権選手権」の行使は16日から。いつどこ同様、DDT主催大会内で権利を保持する選手が敗れた場合、勝者に権利が移動する。
2026年07月15日 20:49
DDT15日の新宿大会で、ハイブリッドレスラーこと武知海青(28=DDT/LDH)が、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)戦に向け青木真也からカツを入れられた。
8月11日の東京・両国国技館大会で竹下との一騎打ちに臨む武知はこの日、上野勇希、青木真也、To―yと組んでKANON、飯野雄貴、納谷幸男、ビエント・レバンテ組と対戦。KANONにコブラツイストを決めるなど活躍すると、最後はビエントをチョークスラムで沈めた。
試合後、上野から竹下の本気度を伝えられた武知は「そう、目が本気なんですよ」とうなずく。すると、すかさず初タッグを組んだ青木から「本気じゃないヤツはいないから!」とツッコまれてしまう。さらに竹下に「僕も準備していくんで。よろしくお願いします」とメッセージを送るも、青木から「違うよ! ぶっ殺せよ、あんなヤツ!」とダメ出しされ、表情を引き締めていた。
2026年07月15日 19:26
新日本プロレスは15日、真夏の祭典「G1クライマックス」に出場している海野翔太(29)が11日の米シカゴでの開幕戦で脳振とうの症状が見られたため、医師の診断によるドクターストップで今後のG1は全大会を欠場すると発表した。
2026年07月15日 17:11
新日本プロレスは15日、前IWGP GLOBALヘビー級王者の海野翔太(29)が脳震とうのため真夏の祭典「G1クライマックス」の残り全公式戦を欠場することを発表した。
海野は11日(日本時間12日)に米国・シカゴ大会で開幕した同リーグ戦のBブロック公式戦でザック・セイバーJr.と対戦。ザックドライバーで敗戦を喫し、ノーコメントで会場をあとにしていた。
団体によれば同戦後、海野に脳震とうの症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップがかかったという。これに伴い海野はG1の残り全大会を欠場。Bブロック公式戦は全戦海野の不戦敗となる。
海野は6月大阪城ホール大会でGLOBAL王座を戴冠し、キャリア9年2か月にして念願の初タイトル。しかし7月6日後楽園大会でゲイブ・キッドに血祭りにあげられ、2度目の防衛に成功しベルトを失っていた。ゲイブとの公式戦(8月8日、横浜)も組まれるなど、捲土重来を期したG1だったが、1戦を終えた時点で無念の離脱となってしまった。
2026年07月15日 16:33
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位・西田凌佑(29)=六島=と、同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=で争われるIBF世界同級暫定王座決定戦の興行権入札が14日に行われ、六島プロモーションが61万ドル(約9900万円)で落札した。グッドマン側のノー・リミット・プロモーションが提示した58万3500ドル(約9500万円)を上回った。
スーパーバンタム級は4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が当面防衛戦を行う予定がないため、IBFでは今年6月の総会で暫定王座の設置を決定。2月に指名挑戦者決定戦に勝利していた西田と、4月に2位決定戦に勝利したグッドマンの両者に対戦指令が出ていた。両陣営には交渉期限内に条件面で合意に至らず、興行権は入札に持ち込まれた。
六島ジム陣営が1億円近い高額を投じて興行権を落札したことで、試合は国内で開催される。日時など詳細は今後、相手陣営と詰めていく。両選手へのファイトマネーの配分は50%ずつと定められている。
2026年07月15日 12:08
米国・WWEの第3ブランド・NXTが14日(日本時間15日)に放送され、元新日本プロレスEVILのNARAKUが、トニー・ディアンジェロ(31)の持つNXT王座に再挑戦することが決定した。
1月末で新日本を去り、4月からNXTに登場しNXT王座に標的を定める。6・28「グレート・アメリカン・バッシュ」の王座戦ではディアンジェロに敗れたが、2週前には王者を襲撃し毒霧とパイプイスで痛めつけ、「拷問」を続けていた。
この日はテイト・ワイルダーと一騎打ち。昨年3月にデビューしたばかりの新鋭に対し、序盤から格の違いを見せつけるように痛めつける。ロープに押し込みレフェリーに一礼すると、不意をついてパンチをぶち込んだ。ところが、エプロンで腰にダブルフットスタンプをくらって場外で動けなくなった。
もちろんこれはNARAKUの戦略だ。腰に手を当ててロープにもたれしっかり間を取ると、コーナーを背にワイルダーを蹴り飛ばして逆襲。一方的に攻めまくり、得意のフィッシャーマンズスープレックスで3度も投げ飛ばした。ワイルダーにスリングブレイド、クロスボディーで反撃を許すも、コーナーに上がった相手を場外へと叩き落として、不敵な笑みを浮かべる。
最後は新鋭をリングに放り込み、変型大外刈りで一蹴した。終わってみれば元EVILの圧勝だったが、試合後にディアンジェロがリングインして闇の王を急襲。顔面にパンチを見舞って場外に追いやった。止めに入ったスタッフも殴り倒して大荒れ。NARAKUはまたもパンチを浴びるが、振り向きざまに毒霧を噴射する。だが王者にかわされ、レッドミストはスタッフの顔面を誤爆。それでも構わずNARAKUとディアンジェロは激しく殴り合った。
2人の遺恨は深まるばかり。王者ディアンジェロはNARAKUの横暴を許すロバート・ストーンGMを問い詰め、GMは来週のNXTでタイトルをかけた再戦を決定。だが王者は来週まで待てないようで、駐車場でもNARAKUを襲い、地面に押し倒して殴りつけていた。慌ててGMが割って入り、来週のタイトル戦はストリートファイトマッチとなることを電撃発表した。
これにNARAKUは高笑いで応える。当初は再戦を拒否していた王者を追い詰め、まんまと再挑戦に持ち込んだ。あとは反則OKルールの再戦でベルトを奪うだけだが、果たして…。
NXTは「ABEMAプレミアム」で視聴可能。