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2026年07月17日 07:10
ソフトバンクは16日、日本ハムとの試合(エスコンF)に6−2で勝利。先発・上茶谷大河が6回100球・5安打・9奪三振・3四死球・2失点で試合を作り、自身4年ぶりの先発で白星を挙げた。 解説の笘篠賢治氏は「上茶谷君が先発と見たときにブルペンデーなのかなとわからないまま見ていました。本人は点取ってもらった後に失点してしまったと反省していましたが、6回2失点としっかりとゲームを作りましたから。久々の勝利で気持ち良かったでしょうね」とコメント。 解説の齊藤明雄氏は「(DeNA時代)器用なピッチャーで、フォームを変えたりと考えながら投げるピッチャーでした。ソフトバンクに移籍してフォームはすこし落ち着いたかなと…。右足に体重を乗せて、流れながらしっかり腕を振るといった感じで。いろんなボールも操れるんだけど、ここぞといったところで真っすぐとフォークボールと投げていましたね。リリーフから少し調整期間があったとはいえ、6回2失点は上出来じゃないかなと思いますね」と評価した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 09:04
チケット価格も最低150ドルと割高に
ドジャースは15日(日本時間16日)、9月6日(同7日)の試合で昨年のワールドシリーズで誕生した名場面「ザ・キャッチ」のボブルヘッドを配布すると発表した。2人の選手を上手く表現した人形は「欲しすぎる」とファンが絶賛。チケット価格も上昇している。
ボブルヘッドになったのは昨年のワールドシリーズ第7戦で、9回2死満塁から左中間への大飛球をパヘスがキャッチしたシーンだ。交錯したE・ヘルナンデスはその場に突っ伏し、後に「負けたと思った」と振り返っている。
その後ワールドチャンピオンとなったこともあり、ファンに語り継がれる名場面の1つとなった。シーズン前にボブルヘッド配布スケジュールが発表された際には、ファンからはディーンのアピールプレーとともに“ボブルヘッド化”の声が相次いでいた。
ドジャースの公式X(旧ツイッター)では1万を超えるいいねが寄せられており、「これは試合に行かないと」「キケの位置が違うかもしれないが、欲しいね」「私はもうスタジアムの列に並んでいる」「この像を建てよう」「キケ(の体勢)は赤ちゃんのようだ」などとコメントがついた。ほかにも「NYに住んでいるから、ebay(フリマサイト)を使わないと」「くそっ、なんで俺はテキサスにいるんだ」と、遠方のファンも配布を羨んでいた。
このボブルヘッドの配布日の最低価格は158ドルとなっており、変動制となっているスタジアムのチケットは他の試合に比べて約50ドル高くなっている。「すでにチケットは(約)160ドルだ、なんてこった…」「165ドルだって? なんてこった。ドジャースファンの宿命だ」と嘆きの声もあった。(Full-Count編集部)
2026年07月17日 09:00
ロッテの中森俊介は5月4日に今季初昇格すると、ここまで20試合・20回を投げ、2勝、10ホールド、1セーブ、14奪三振、防御率0.45と抜群の安定感を誇る。
今季初登板となった5月4日のオリックス戦から6月6日の巨人戦にかけて11試合連続無失点。5月28日の広島戦では一、二軍合わせて今季初の連投となったが、「体の状態としては、連投2日目の方が状態は良かったですし、体が締まっている感じがあったので、連投を続けて行った時の蓄積した疲れを溜め込まないように。イチからしっかりリカバリーしていきたいと思います」と、1回・14球を投げ、0被安打、2奪三振、0与四球、0失点と危なげない投球。
5月12日の日本ハム戦から「体全体を使って投げたい意識です」と体を大きく使ったフォームで投げていたが、5月31日の阪神戦以降は「元に徐々に戻っていると思います」と、昨季までに近いフォームに戻した。
元のフォームでもスピードが出てきたことが関係しているのだろうかーー。
「単純に体を大きく使ったフォームで(体が)扱いきれていなかった。ボールがどこにいくかわからない。自分にしっくりしたフォームで投げていますが、その分、ダメージは大きいのかなと感じています」(6月18日取材)
6月19日の楽天戦では投球の際、いつもよりも横の時間が長かったように見えた。
「横の時間が長く見えていたら、いいと思いますけど、個人的にはそんなに意識していなくて、意識していない中で第三者からそう見えているのであれば、良いのかなと思います」
故障のリスクが大きい中で、元に近いフォームに戻したが、体自体は問題ないのだろうかーー。
「故障する原因は一つじゃないので、いろんなものが重なって起こっている。そこは自分の中で一つ一つ改善していっているので、新しい自分というか、去年と同じ体、同じフォームだったら同じことを繰り返してしまう。股関節の動きだったり、細かい部分から見つめ直してやっていけたらなと思います」(7月10日取材)
◆ ストレート、フォーク主体の投球に戻る
投球面では「良いものをどんどん使って」という考えで昇格直後はスライダーの投球割合が多かったが、6月14日のDeNA戦、4−2の7回先頭の勝又温史に2ストライクと追い込んでから3球目の137キロフォークで一ゴロに仕留めるなど、6月14日のDeNA戦以降はストレート、フォークの2球種のみの昨季に近い投球スタイルに戻った。
「理想には近いですね。まっすぐでカウントをとって、フォークでというところなんですけど、一番良いのは三振取れることだと思うので、まだそこの数は全然取れていないですし、伸びしろかなと思います」(6月18日取材)。
6月11日の中日戦、2−1の7回、先頭の石川昂弥に3ボール2ストライクから137キロのフォークを投げるも見極められ四球になったが、ストライクゾーンからボールゾーンに落ちるボールだった。あの球を空振りさせたかったのだろうかーー。
「あれはカウント負けしていたので、(カウント)23からの1球ファウル。良いところに投げたんですけど、あのファウルで変化球マーク、変化球を頭に入れているなというのを感じ取ってたら、また変わっていたと思います。だからこそ、最後の球も見逃されたので、カウント負けしないようなカウントを作っていくことをバッターの反応を見ながらなので、そこのセンサーというか、もう少し感じ取って投げられたらなと思います」
6月19日の楽天戦、8−4の7回二死一、三塁で黒川史陽に対し初球150キロの外角ストレートで空振り、2球目151キロの外角ストレートで空振り、3球目の135キロストライクゾーンからボールゾーンに落ちるフォークで空振り三振は、ストレートで追い込みフォークで三振の去年までの形。
「あのフォークは良い高さ、良いコースに行っていたので良かったと思います」
2−7の8回に登板した7月8日の日本ハム戦、田宮裕涼に1ボール2ストライクから投じた5球目のフォークは140キロを計測した。いつもよりもフォークのスピードが3、4キロ速かった。
「あれは試しているというか、スプリット系のサイドスピン系のフォークを試していて、自分が元々投げていたフォークじゃないので、お試しでという感じです。使えたらなという感じですね」
ここ最近の登板ではストレートで空振りが取れているのは良い。中森本人も「良いと思います。カウントを有利に持っていくのが、自分のピッチングの中で軸にしていることなので、まっすぐで早めにカウントを整えられれば、自分の投球スタイルに近づくのかなと思うので、そこは良いなと思います」と分析。
6月18日の取材で「ストレートはまだですね。ストレート自体が上がってこないと、変化球も良くならないので、まだですね」と話していたが、ストレートは戻ってきたと見て良いのだろうかーー。
「なんとかという感じですね。スピード自体も戻ってきていないというか、去年は結局怪我してしまっている。同じように戻ったら怪我をしてしまう。そこは考えながら、新しいスタイルを見つけていけたらなと思います」(7月10日取材)
夏場以降、チームが上位進出するためにも中森の活躍は絶対的に必要だ。「この夏は暑いですけど、風邪ひかないように体調を崩さないように健康第一でやっていきます」。故障なく健康でいれば、間違いなくリーグトップクラスの球を投げる。とにかく怪我なく、戦い抜いてほしい。
取材・文=岩下雄太
2026年07月17日 08:00
「中日1−3阪神」(16日、バンテリンドーム)
首位・阪神は3カード連続の勝ち越し。1点を追う七回、佐藤輝明がチーム初安打となる逆転21号2ラン。浜田太貴も八回に移籍後初本塁打を放った。デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「テルモード(量産態勢)に入ってきました」。
◇ ◇
テルはとんでもないですね。七回の2ランは柳投手の初球チェンジアップを振り抜きましたが、今の状態なら直球待ちでも反応できる。グッと粘って完璧に捉えました。
5戦5発と“テルモード”(量産態勢)に入ってきました。本塁打から少し遠ざかる時期もありましたが、交流戦はちょうど疲れが出てくる頃です。こうして調子を取り戻せるのも実力が上がっている証しです。
森下選手の存在もいい刺激になっていると思います。チーム内で打撃3部門を争うというのは僕も経験がないですし、素晴らしいこと。切磋琢磨(せっさたくま)して、ハイレベルな争いを見せてもらいたいですね。
1点リードの八回には浜田選手に1号ソロが飛び出しました。試合展開を考えても大きな一発となりましたし、移籍後初アーチということで、本人もホッとしたのではないでしょうか。浜ちゃんといえば、長打力。キャンプ、オープン戦でも素晴らしい打撃を見せてくれていました。ここからスタートです。レギュラーを目指して、アピールしてほしいですね。
2026年07月17日 08:00
広島の松田一宏オーナー代行が16日、東京都内で行われたオーナー会議後、取材に応じ、一部週刊誌が薬物譲渡などで逮捕、起訴された会社役員と広島の現役選手3人が一緒に写った写真を配信した件について「週刊誌のこと一つ一つに対して特にコメントすることはない」と語った。
2026年07月17日 07:40
日本ハムは16日、ソフトバンクとの試合(エスコンF)に2−6で敗戦。この日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、日本ハムの対ソフトバンク前半戦を振り返った。
解説の笘篠賢治氏は「(後半戦に向けて)少しでも詰め寄っとかないといけないですよね。ここまでこのような成績になったというのはソフトバンクが開幕から、今年の最大のライバルは日本ハムだと、要注意だと、昨年の成績から意識があった」と自身の見解を述べた。
続けて、「そういう意識をもって開幕戦から直接対決が始まっていたのかなと。ソフトバンクはそういった戦い方をしていますよね」とコメントした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 07:20
楽天は16日、オリックスとの試合(楽天モバイル)に12−8で勝利。3-5で迎えた6回裏、浅村栄斗のグランドスラムで逆転に成功すると、7回に辰己涼介のソロ、8回には村林一輝の適時打が飛び出すなど、11安打で12得点を挙げた。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、起死回生の満塁弾を放った浅村栄斗にズームアップ。
解説の笘篠賢治氏は「責任を感じながら毎試合毎試合戦っていたと思います。この1本で変わってくれるといいですね。現在マッカスカー頼みといった雰囲気の中、そこに村林がいて、そして浅村の一撃というのは脅威ですからね」とコメント。
同じく解説の齊藤明雄氏は「やっと目が覚めたのかなといった感じ。やっぱり主砲が打てないとベンチ全体の雰囲気が暗い感じがしますからね。この1発で明後日からのゲームは明るくやると思います」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 07:10
ソフトバンクは16日、日本ハムとの試合(エスコンF)に6−2で勝利。先発・上茶谷大河が6回100球・5安打・9奪三振・3四死球・2失点で試合を作り、自身4年ぶりの先発で白星を挙げた。
解説の笘篠賢治氏は「上茶谷君が先発と見たときにブルペンデーなのかなとわからないまま見ていました。本人は点取ってもらった後に失点してしまったと反省していましたが、6回2失点としっかりとゲームを作りましたから。久々の勝利で気持ち良かったでしょうね」とコメント。
解説の齊藤明雄氏は「(DeNA時代)器用なピッチャーで、フォームを変えたりと考えながら投げるピッチャーでした。ソフトバンクに移籍してフォームはすこし落ち着いたかなと…。右足に体重を乗せて、流れながらしっかり腕を振るといった感じで。いろんなボールも操れるんだけど、ここぞといったところで真っすぐとフォークボールと投げていましたね。リリーフから少し調整期間があったとはいえ、6回2失点は上出来じゃないかなと思いますね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 07:00
「中日1−3阪神」(16日、バンテリンドーム)
阪神の木下里都投手(25)が16日の中日戦(バンテリン)でプロ初勝利を飾った。
2026年07月17日 06:50
ロッテは16日、西武との試合(ベルーナドーム)に4−3で勝利。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、現在打撃好調の西川史礁にズームアップ。この日も5打数3安打の活躍で、チームの勝利に貢献した。
解説の笘篠賢治氏は「バッティング練習を見ていて思ったのが、大振りにならないように上からつぶしていくようなスイングで、強い打球、強いスピンをかけていくような打球をどんどん打っていますね。それが今打撃が上がっている要因になっているのかなと思います」と分析。
また番組MCの野村弘樹氏は「打球の角度がいいですよね。安打数もそうですし、打率も(レイエスや滝澤夏央に)猛追しそうな勢いがあるので。なにかタイトルを取ってほしいですね」と今後の活躍に期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 06:40
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、同日の巨人戦に先発したヤクルト・増居翔太について言及した。
プロ初勝利を挙げた4月19日の巨人戦以来の一軍先発となった増居は、4回にダルベックの犠飛で失点したが、5回・83球を投げ、2被安打、2奪三振、1失点と先発の役割を果たした。
齊藤氏は「技巧派の投手の感じがあったんですけど、まっすぐで押しているように見えた。ストレートも145キロ出るか出ないかなんですけど、バッターからするともう少しスピードがある、差し込まれ気味の打球も多かった。緩急をつけるチェンジアップ、スライダーのコントロールも良いのかな」と評価。
さらに齊藤氏は「5回で代わったんだけど、6回、7回まで行けるピッチングをしたと思いますよ。今後は先発ローテーションの中に入れてまわっていくんじゃないかなという内容のピッチングはしたと思いますよ」と話していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 06:40
オリックスの2年目右腕、東山玲士投手がトミー・ジョン(TJ)手術からの復活を果たし、支配下再登録に向けてアピールを続けている。
「楽しいですね、やっぱり。野球ができるのが一番の幸せですね」。2軍戦で4度目の登板を終えた東山が、笑顔で現在の心境を語った。
東山は丸亀高(香川県)、同志社大、ENEOSから2024年ドラフト5位でオリックスに入団した。ショートアームから繰り出す最速151kmのホップ成分の高いストレートと、チェンジアップを武器とする右腕。即戦力として期待されたが、オープン戦登板2試合目の巨人戦(京セラドーム)でひじを痛めて戦列を離れた。一度は快方に向かったが、痛みは消えず保存療法かTJ手術を迫られた。大卒、社会人出身で即戦力として期待を集めながら、何の実績もないまま大きな手術を受けることへの不安は大きかったが、「不安を取り除いて1年でも長く野球をした方がいい」と決断した。
術後は順調だ。9月下旬にネットスローを始め、手術から約1年後の今年5月22日の社会人との練習試合で実戦復帰を果たした。2軍の公式戦には6月14日の広島戦(徳島)から登板し、4試合計4イニングで被安打2、奪三振5、与四球1、1セーブ、防御率0.00。特筆すべきは、4試合とも僅差の登板(1‐0、1‐0、0‐0、4‐3)で結果を残している点だ。ストレートの球速が149kmまで戻り、カウントが稼げて空振りも取れるチェンジアップが試合を重ねるたびに精度を増してきた。練習試合を含め8試合に登板し、計2失点と安定して結果を積み重ねている。
「最初のころに比べると、だいぶ感覚がよくなってきました。段々と“抜け感”とか、コントロールも操れ出してきたなという感じです」と東山。けがを防ぐためにフォームも変えた。「ひじに頼らないというか、体の中心を使ってひじに負担が来ないように投げています」という。
支配下登録の期限は今月末。「自分としては準備をして、自分のピッチングを続けていくだけです」。連投や回またぎなど、クリアしなければならない課題に向け、虚心坦懐で臨む。
取材・文=北野正樹
2026年07月17日 06:30
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、阪神・濱田太貴について言及した。
2026年07月17日 06:20
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、同日の阪神戦に先発した中日・柳裕也について言及した。
柳は6回まで阪神打線をノーヒットに抑えるピッチング。ノーヒットノーランも見えた1−0の7回に落とし穴が待っていた。先頭の森下翔太に死球を与えると、続く佐藤輝明にこの日初安打となる2ランを浴びた。結局、これが決勝点となり、柳は1球に泣いた。
齊藤明雄氏は「ここまで来たらもう少し低めに投げて欲しかった。もったいない1球になってしまったんじゃないかなと思うんですよね。悔しい1日になるんじゃないかなと思います」と嘆いていた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 06:10
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏が、同日の巨人戦で決勝被弾を浴びたヤクルト・丸山翔大について言及した。
丸山は1−1の7回に登板し、先頭のダルベックにライト前に運ばれるも、大城卓三、坂本勇人を味方の好守備にも助けられ、なんとか2アウトまで漕ぎ着ける。しかし、笹原操希に投じた初球のフォークをライトポール際に放り込まれた。これが決勝点となり、ヤクルトは1−3で敗れた。
齊藤明雄氏は「初球なのでね、フォークボールを投げたい気持ちはわかるんですよ。フォークボールをもう一つ、2つ低くしていかないとカウントは取れないのかな。フォークだからいいだろうという感じで投げたように見えますね」と苦言を呈した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月17日 06:00
「中日1−3阪神」(16日、バンテリンドーム)
首位・阪神は3カード連続の勝ち越し。チーム無安打で迎えた七回、佐藤輝明が逆転の21号2ラン。八回には浜田太貴が移籍後初本塁打で追加点。先発・伊原陵人は5回2安打1失点。2番手登板で1回無安打無失点の木下里都にプロ初勝利がついた。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−木下がプロ初勝利。
「どんどん伸びていってもらいたいところはありますしね。ただやっぱり、伏見が本当によくゲームを引っ張ってくれているのを強く感じる。いろんなタイプの捕手がいますけど、みんなが技術として学ぶというところ。何歳になっても勉強ですから、また学んでほしいなと思いますね」
−柳に苦戦していた中で佐藤輝が逆転2ラン。
「柳も立ち上がり本調子じゃないところがあって、それこそ大野のように、のらりくらりとピッチングを展開するところが見て取れた。うまさにやられている感じがありましたけど、佐藤がね、しっかりとそれを叩いてくれましたね」
−浜田にも移籍1号。
「大きい、大きいね。我慢強くやっていることだし、これに満足することなくね。1本出たというのは、チームにも、彼にとっても大きい。いい打席をね、これからも送ってほしいですね」
−小幡を遊撃起用。暑い中の9連戦でいろんなパターンが考えられる。
「雨で流している試合も多い。連戦というのはそこまでやっていませんからね。9連戦では(ショートは)タフな動きの多いポジション。特に明日、移動ゲームというところでもね。守備の面で応えてくれました」