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2026年07月18日 09:23
“プロレス界のレジェンド”藤波辰爾が17日、新宿区の京王プラザホテルで「デビュー55周年記念パーティー」を開催した。 パーティーには永遠のライバルで2019年6月に2度目の引退試合を行った長州力(74)、後輩の武藤敬司(63)、蝶野正洋(62)が出席した。 壇上で武藤、蝶野と共にあいさつした長州は「藤波さん、どうも。本当にお疲れ様です」とねぎらうと「まだ終わったわけじゃないですから。本当に…信念ですか?藤波さんが持っている信念を最後まで貫いて悔いのない最後、立派な…姿を最後に見たいです。がんばってください、この先。まだまだ大丈夫です」とエールを送った。 このメッセージに藤波が両手で人さし指を上に上げ「1対1」をアピールした。これに長州は「はい?」と困惑すると「それはこの3人の中でまた話しますから。とにかく頑張って」と苦笑いしていた。 このやりとりに武藤が「みんなで徒競走しますか?徒競走だったら俺負けないですよ。50メートル走れないから30メートル」と提案すると蝶野は「2人の会話はお互いに理解してませんよね?昔からそうなんです、この2人。リング上でケンカしてもお互いに理解してないんですよね。多分、長州さんが言われたことを藤波さん理解してませんよね?俺はよくわかんなかった」と黒い突っ込みを入れまくっていた。
2026年07月19日 17:28
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がザック・セイバーJr.(38)を撃破し2勝目(不戦勝1)を挙げた。
テクニシャン同士の公式戦は、序盤から緊張感のあるグラウンドの攻防が続いた。試合が動いたのは20分過ぎだ。掟破りのザックドライバーを決めた上村は、ライオンズシャイナー(ダイビングボディアタック)を発射。これを回避されると横三角絞めに捕らえられ、さらに両足もクロスされる複合関節技に移行された。
それでもこれを何とかロープエスケープすると、ザックの打撃をかいくぐってドラゴンスープレックスホールド、カンヌキスープレックスで形勢逆転に成功する。そのまま一気にダイビングボディプレスを投下し、最後は立ち上がってきたザックをライオンズシャイナーで沈めてみせた。
会心の勝利を収めた上村は「今の気持ちは正直めっちゃうれしいです。それと同時に今、もう1つの目標ができました。世界一のテクニカルレスラー、ザック・セイバーJr.、アンタからギブアップを奪ってやる!」とマイクアピール。「僕が優勝して、9月の北海道シリーズ(9月15日、北斗市総合体育館で開幕)、トロフィーを持って北海道に帰って来たいと思います」と約束し、決めゼリフの「3、2、1、オッシャー!」を叫んで大会を締めくくった。
2026年07月19日 16:59
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)とのリーダー対決を制し2勝目(不戦勝1)を挙げた。
成田がディック東郷を、カラムがゼイン・ジェイをそれぞれセコンドに従えて激突した公式戦は、戦前の予想通り大荒れの展開となった。成田がカラムの飛び付き式スリーパーホールドに捕獲されると、東郷がすかさずゴングを鳴らし技の解除を誘導。逆に成田がチキンウイングアームロックに捕らえると、今度はゼインがゴングを鳴らして技を解いてしまうという心理戦が繰り広げられた。
プリンスズカース、キス・ザ・クラウン(ラリアート)とカラムの猛攻にさらされた成田だったが、MAKE WAYだけは許さない。さらにカラムとレフェリーが交錯して一瞬の無法空間が生まれると、場外の東郷によるパウダー攻撃からローブローを叩き込み、ダブルクロスをさく裂させる。
さらに場外からレフェリーの足を引いてカウントを妨害したゼインに対しては、東郷のスポイラーズチョーカーをお見舞いして排除。完全に孤立したカラムに合体技マジックキラーを決めて勝負に出る。最後は成田が左肩へのカーフブランディングから変型羽折り固めを極めてギブアップを奪ってみせた。
ともに今年からユニットを背負う立場となった「悪VS悪」の新リーダー対決を制した成田はノーコメントで控室へ。前IWGPヘビー級王者からの大きな1勝で、初優勝へ前進した。
2026年07月19日 16:17
全日本プロレス19日の後楽園大会で、アジアタッグ王者の「アツハヤ」青柳亮生(26)、ライジングHAYATO(27)組が、安齊勇馬(27)、小藤将太(25)の挑戦を退け、初防衛を果たした。
試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防となった。場外戦でも両軍は華麗な飛び技を披露して、会場を沸かせた。HAYATOは客席から、安齊、小藤両者にダイビングボディーアタックを決め、圧倒した。
対する挑戦者組・小藤はHAYATOにドロップキックを連発し、卍固めで締め上げた。さらにシド・ヴィシャス(ライオンサルト)は自爆させ、安齊が援護のジャーマンで追い込んだ。小藤は亮生にスタイルズクラッシュを決め、HAYATOにも狙った。
しかし、スタイルズクラッシュを丸め込んだHAYATOが形成逆転。人でなしドライバーで小藤を叩きつけ、最後はトドメのシド・ヴィシャスで貫禄の3カウントを奪った。
激闘を制したHAYATOは、挑戦者組へ「なかなか強かったけど、アツハヤの敵じゃないよ。いつでもリベンジしていいから、期待して待ってるよ」と健闘をたたえた。
また、亮生は、開幕を控えるジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を見据え「アツハヤが優勝決定戦を戦うことは間違いないでしょう。正々堂々とやりましょう」とHAYATOと握手を交わし、チャンピオンとしての自信をのぞかせていた。
2026年07月19日 15:38
全日本プロレス19日の後楽園大会で、世界タッグ王者の「斉藤ブラザーズ」斉藤ジュン、斉藤レイ(ともに39)が、関本大介、真霜拳號組の挑戦を下し、初防衛に成功した。
2026年07月19日 15:29
新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」が18日、東京・新木場1stRINGで行われ、Aブロックの石川修司(50)が世界ヘビー級王者の松永準也(30)を破り3勝目。1試合を残し勝ち点7の単独トップに立ち、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出に前進した。
19分59秒の激闘を制し、ジャイアントスラムで世界王者に勝利。「火祭り」初参戦で、ここまで無敗の快進撃を続けている。試合後の石川は「いい選手とわかっていたけど、ギリギリ戦って勝てた。このギリギリが楽しいし、苦しいが混ざっている。これが『火祭り』だと思うし、そこで戦った、勝った喜びがデカいんで」と安堵の表情だった。
残るは26日浦安大会の黒潮ジャパンTOKYO戦で、「イケメン! ちょっと苦手な部類だが、俺が勝ってエボリューションのリングで諏訪魔vsイケメンをノーギャラで組む」と宣言。優勝決定戦進出とともに、新たな野望を掲げた。Aブロックは1試合残しで7点の石川を、25日横浜大会の長井隆之介戦と26日浦安大会の松永戦を残す田中将斗が勝ち点5で追う展開となり事実上、2人のマッチレースとなった。
一方、Bブロックは残り1試合で勝ち点5の橋本大地、土肥こうじを、残り2試合で勝ち点4の中嶋勝彦が追っている。
2026年07月19日 14:57
新日本プロレスは9月18日に北海道・新千歳空港内で興行を開催することを発表した。
19日の札幌大会の試合前、棚橋弘至社長と北海道エアポート株式会社の木村悠祐氏がリングイン。千歳市に空港ができてから100周年の記念イベントとして、9月18日に棚橋のトークショーと新千歳空港のセンタープラザでリングを組んだ空港プロレスを敢行することがアナウンスされた。
棚橋社長は「新千歳空港は全世界の皆様が利用するので、新日本プロレスを見てもらういいチャンスだと思います。ここにいる皆さんも全員来てください。よろしくお願いします」とアピール。100年に一度のイベントの成功を誓っていた。
2026年07月19日 14:50
◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)観衆1510(札止め)
全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。
前売り券が立見も含め全席完売した沸騰大会。メインイベントの世界タッグ選手権で王者組・斉藤ジュン、斉藤レイが真霜拳號、関本大介と初防衛戦を行った。
4人のパワーが真っ向からぶつかり合った灼熱の肉弾戦は、斉藤ブラザーズがコーナーポスト最上段からの合体技「八木山サイクロン」でジュンが真霜を沈めベルトを守った。
試合後のリングでレイが「世界タッグ防衛したぞ!」と絶叫。ジュンも「俺とレイは生まれてからのタッグ屋だ。リングで負けることはない」と胸を張った。
続けてレイが「アイスの時間だ!」と高らかに告げると「ガリガリ君」ソーダを持ち出した。これに挑戦者組にも「アイス分けてやろう」と呼び掛けると関本、さらに躊躇しながらも真霜もリングに上がり、ガリガリ君を手にした。
ここで関本がアイスをマットに落とすハプニングがあったが、4人でアイスを掲げ「乾杯」し「みんなで食べるアイスは美味しいな!」とレイはご満悦だった。
完食するとレイは「次の挑戦者、逆指名してやる」と切り出すと「俺たち斉藤ブラザーズが戦ってないタッグチーム…ザイオン&オデッセィだ!」と指名し「場所は大田区。全日本、真夏のビッグマッチだ!」と8・29大田区総合体育館でのV2戦を王者権限で決めると「早くビールが飲みたいぜ」と水道橋の雑踏に紛れ込んだ。
◆7・19後楽園ホール全成績
▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
王者組・〇斉藤ジュン、斉藤レイ(19分00 八木山サイクロン→片エビ固め)挑戦者組・真霜拳號●、関本大介
▼アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
王者組・青柳亮生、〇ライジングHAYATO(24分20秒 シド・ヴィシャス→片エビ固め)挑戦者組・安齊勇馬、小藤将太●
▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
〇綾部蓮、本田竜輝(12分13秒 ドラゴンスープレックスホールド)宮原健斗●、羆嵐
▼タッグマッチ 30分1本勝負
〇諏訪魔、鈴木秀樹(15分53秒 バックドロップ→体固め)潮粼豪●、青胗優馬
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 8人タッグマッチ 30分1本勝負
〇田村男児、大森北斗、立花誠吾、レオン・デ・オロ(9分10秒 パワーボム→エビ固め)”ミスター斉藤”土井成樹●、MUSASHI、吉岡世起、青木優也
▼シングルマッチ 20分1本勝負
〇芦野祥太郎(5分55秒 アンクルロック)矢野安崇●
2026年07月19日 14:06
◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)
全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。
2026年07月19日 13:47
全日本プロレス19日の後楽園大会で、諏訪魔(49)が、火花を散らす潮崎豪(44)から屈辱を跳ね返す勝利を挙げた。
諏訪魔と潮崎を巡っては「チャンピオン・カーニバル(CC)」へ潮崎が、11年ぶりに出場したことがきっかけで因縁が再燃していた。この日、諏訪魔は鈴木秀樹と組んで、潮崎、青柳優馬組とタッグマッチで激突。諏訪魔と潮崎は、序盤から激しくぶつかりあった。場外でも潮崎を鉄柵に投げ飛ばし、客席の看板に顔面を打ち付けるなど、力の限り痛めつけた。リングに戻っても、諏訪魔は強烈なラリアートをお見舞いし、フロントスープレックスでぶん投げた。
反撃に転じた潮崎からは、強烈な逆水平チョップ、さらにはゴーフラッシャーの猛攻を受けた。しかし、諏訪魔も鈴木の援護を受けてダブルドロップキックで応戦。最後は強烈なラリアートからバックドロップをさく裂させ、3カウントを奪った。
試合後にマイクを握った諏訪魔は「潮崎、オレはお前がここにいるから戻ってきたんだ」と潮崎とのシングルを要求。潮崎もこれを快諾し、8月29日大田区大会での一騎打ちが決定的となった。
2026年07月19日 12:50
◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)
全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。
前売り券が全席完売した沸騰大会。第3試合のタッグマッチで諏訪魔が鈴木秀樹と組んで潮粼豪、青胗優馬と対戦。試合は諏訪魔がバックドロップで潮崎を沈め勝利した。
試合後のリングで諏訪魔は潮崎へ一騎打ちを要求し潮崎も受諾した。バックステージで諏訪魔は「タッグじゃモノ足りねぇ。次はサシで勝負したい」と8・29大田区総合体育館でのシングル戦を掲げた。
第1試合前には6月26日に44歳の若さで亡くなった元三冠王者・ジョー・ドーリングさんへの追悼セレモニーが行われ、諏訪魔は遺影を抱きリング上で追悼の10カウントゴングを聞いた。
「エボリューション」でドーリングさんと暴れた諏訪魔は「すごいプロレスを見せてもらった。アイツのことを忘れないためにもエボリューションを大事にしたい」と誓った。
2026年07月19日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】7月17日は1988年(昭和63年)にプエルトリコで不慮の死を遂げた超獣ブルーザー・ブロディの命日だった(享年42)。
その年の8月29日、全日本プロレスの日本武道館大会でブロディを偲ぶメモリアル・セレモニーが行われ、盟友スタン・ハンセンらが献花した。ブロディとハンセンのコンビは、ミラクル・パワーコンビと呼ばれ最強タッグコンビの名をほしいままにした。
81年(昭和56年)12月13日、新日本プロレスのシリーズを終えたハンセンが、全日プロの蔵前国技館大会に電撃登場。翌82年からブロディとのタッグが結成され、暮れの「世界最強タッグ決定リーグ戦」で大旋風を巻き起こした。最終戦ではドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクのザ・ファンクスと対戦。ハンセンのウエスタンラリアートにレフェリーのジョー樋口が巻き込まれて反則負けを取られ、準優勝に終わった。
翌83年春に行われた「10万ドル争奪世界最強タッグリマッチ」(ハンセン&ブロディ組、ファンクス、ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組の3チームが2回総当たり)で反則、リングアウト絡みもあったが、4戦全勝で優勝した。
暮れの最強タッグリーグは最終戦で鶴田&天龍源一郎組と対戦。ハンセンが天龍をラリアートで葬り、得点で勝り見事優勝を果たした。
ブロディが新日プロに移籍してコンビは解消されたが、87年4月にブロディが全日プロにカムバックすると、まさかの初対決が実現する。ハンセンはテリー・ゴディとタッグを組み、ブロディのパートナーはジミー・スヌーカ。同年11月22日、最強タッグリーグ戦の後楽園ホールがその舞台となった。
スタートはハンセンとスヌーカだったが、館内からはブロディコールが湧き起こる。ブロディはタッチを求めてリングインした。
2人の激突はまさにド迫力。ブロディがハンセンをロープに振り、超獣キック。これをかわしたハンセンがロープに飛んでラリアートで左腕を振る。今度はブロディがかわして体当たりで両者がダウン。館内は2人への歓声が大爆発した。
その後、ハンセンはゴディとダブルのエルボーバットをブロディに決め、顔面キックで反撃するブロディ。
両軍リングアウトで17分14秒、引き分けに終わったが、超満員2550人(※当時の発表)の観衆は2人の攻防を堪能したようだ。
渕正信が当時を振り返った。
「オレはそのころマッチメーク的なこともやってたから、馬場さんとたびたび話をした。そろそろハンセンとブロディがタッグマッチかシングルでやる方向で。もう頂点を2人で達成していたからね」
「いきなりシングルというのはあれだから、天龍、ハンセン組対鶴田、ブロディ組はどうか、とかね。もちろん天龍さん、鶴田さんにも話してた。鶴田、ブロディ組が最強タッグで優勝して、その後リベンジ戦ではハンセン、天龍組がやり返すとか、そういう展開になれば、それこそ昔のファンクスVS(アブドーラ・ザ)ブッチャー、(ザ)シークのような、すごい試合になったんじゃないかな」
「ブロディは鶴田さんに対しては最大級の評価をしてたからね。天龍さんに対してもね。『鶴田ほどスタミナはないけど、これからいいライバルになっていく』みたいなことは言ってたよ。結局、ブロディが亡くなったために実現はしなかったけども」
「昔、そういう話を馬場さんや鶴田さんとしたんだって、こうして今話してても何か夢物語みたいな感じだな」。そう言って渕はブロディを偲んだ(敬称略)。
2026年07月19日 10:00
【昭和〜平成スター列伝】藤波辰爾が7月1日から6日にかけて、6選手を引き連れ悲願のネパール遠征を行った。
2026年07月19日 08:02
◆プロレスリング・ノア「SUMMER EPIC 2026」(18日、インテックス大阪 5号館)観衆2088
プロレスリング・ノアは18日、インテックス大阪 5号館で「SUMMER EPIC 2026」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストがOZAWAを破り3度目の防衛に成功した。
今大会の第4試合で内藤哲也が清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に勝利しヘイストへの挑戦が決定。大会後にノアは、8・9後楽園ホール大会でヘイストが内藤と4度目の防衛戦を行うことを発表した。
バックステージでヘイストは「内藤が出てくるとは思わなかったけど、今日の試合、清宮を相手にタイトルマッチ級の素晴らしい戦いをしてみせたと思う。崇高なる王座を持つ俺には崇高さの気持ちがある。だから、あなたは俺の挑戦を受けてくれなかったが、俺はあなたの挑戦を受けるよ。それは今日、清宮を倒したあなたをリスペクトしているから。清宮と戦えることを期待していたからガッカリだけど、お前との戦いはまた今度にお預けだ。それよりも内藤、復讐するつもりか? 復讐できるならやってみろ。この俺からベルトを獲り上げられるならやってみろ」と宣言した。
清宮を破った試合後に内藤は「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところはもう決まってるでしょ。GHCヘビー級王座かな。まあ、そこに俺は照準を絞って、これからもこのプロレスリング・ノアのリングで戦っていきますよ」とGHC初奪取を予告した。
一方、ヘイストに敗れたOZAWAは「ああ、救えなかった。プロレスリング・ノアファンのお客様、この泥舟をシェインの魔の手から救えませんでした。何? 次のGHCのベルトをかけた試合、内藤哲也vsシェイン・ヘイスト? ふざけんな! そんな一昔前の新日本プロレスみたいなカードでNOAHのベルト懸けやがって。救えなかったクソー! プロレスリング・ノアに今、非常ベルが鳴っております」と自らの敗北を棚上げにして勝手に警鐘を鳴らしていた。
◆7・18大阪全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・シェイン・ヘイスト(17分52秒 ボムバレーデス→片エビ固め)挑戦者・OZAWA●
▼GHCナショナル選手権試合
〇王者・丸藤正道(12分39秒 不知火→エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCタッグ選手権試合
王者組・〇征矢学、飯野雄貴(10分25秒 情熱IS→片エビ固め)挑戦者組・マサ北宮●、杉浦貴
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・Eita(12分50秒 Numero Uno)挑戦者・BUSHI●
▼GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ
〇内藤哲也(15分05秒
コリエンド式首固め)清宮海斗●
▼N‐1出場者決定ラダーマッチ
〇アルファ・ウルフ(10分38秒 出場権利書獲得による)タダスケ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA、キッド・ライコス1号、キッド・ライコス2号
▼SMACK THE BEAST シングルマッチ 5分一本勝負
〇Yoshiki Inamura(4分37秒 ビーストボム→エビ固め)藤田和之●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
王者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(11分03秒 サンタマリア→エビ固め)JACKY KAMEI●、Riiita
▼ダークマッチ‐2 タッグマッチ
〇遠藤哲哉、HAYATA(5分55秒 神の右膝→体固め)RYUSEI●、ブラックめんそーれ
▼ダークマッチ‐1 8人タッグマッチ
〇小峠篤司、モハメド ヨネ、Hi69、大原はじめ(4分26秒 コウモリ吊り落とし→片エビ固め)稲畑勝巳、小柳勇斗、鶴屋浩斗、郄橋碧●
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
11日のシカゴで開幕し国内初戦となった大会。メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が後藤洋央紀と対戦。激闘となった一戦は、後藤が22分35秒、後藤革命で辻を沈め開幕2連勝を飾った。
試合後、後藤はG1を制覇し「もう一度、お前の前に立ってやる! 覚悟はいいか!?」とアピール。47歳はバックステージでも「言っただろ。年齢なんて、関係ねえんだよ。この『G1』、気持ちの強い方が勝つんだ。俺も、先輩方がね、引退されていくなかで、長い時間が用意されているとは、思ってないんだよ。この一戦一戦が、俺にとって、ホントに重要なものになってくる。いいか、俺の最後の快挙になるかも知れない。この『G1 CLIMAX』最年長優勝。そしてまだ、全勝優勝の可能性も残ってるよな。最後まで、目を離すなよ。“後藤革命”は、この『G1』を機に、また始まるぞ」と08年大会以来の制覇を誓った。
敗れた辻は「後藤、言い訳はしねぇ。アンタの勝ち
だ。アンタの覚悟が上回ったんだ」とうめいた。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
第1試合前に8・15両国国技館で引退する天山広吉が登場した。
ゲスト解説者として放送席でマイクを握り「一つだけ自分のほうから発表させていただきたいことがありますので聞いてください」と切り出し「来月8月15日、東京・両国国技館におきまして引退試合をすることに決定しています。私にとってタッグで組んだり、時にはシングルで戦ったりした生涯のライバルである小島聡選手とシングルマッチをやってやりたいと思います」と引退試合を小島聡と一騎打ちすることを発表した。
続けて「最後の最後までみなさん、応援していただいて感謝しております。本当に引退まで残り1カ月切りました。しっかりと練習して、最高の試合できるようにさせていただきますので、最後も試合の応援、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。
この発表を受け新日本プロレスは、天山の引退試合に小島聡とのシングルマッチが決まったことを正式発表。試合は5分1本勝負で行われる。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)