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2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555 新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。 11日のシカゴで開幕し国内初戦となった大会。メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が後藤洋央紀と対戦。激闘となった一戦は、後藤が22分35秒、後藤革命で辻を沈め開幕2連勝を飾った。 試合後、後藤はG1を制覇し「もう一度、お前の前に立ってやる! 覚悟はいいか!?」とアピール。47歳はバックステージでも「言っただろ。年齢なんて、関係ねえんだよ。この『G1』、気持ちの強い方が勝つんだ。俺も、先輩方がね、引退されていくなかで、長い時間が用意されているとは、思ってないんだよ。この一戦一戦が、俺にとって、ホントに重要なものになってくる。いいか、俺の最後の快挙になるかも知れない。この『G1 CLIMAX』最年長優勝。そしてまだ、全勝優勝の可能性も残ってるよな。最後まで、目を離すなよ。“後藤革命”は、この『G1』を機に、また始まるぞ」と08年大会以来の制覇を誓った。 敗れた辻は「後藤、言い訳はしねぇ。アンタの勝ち だ。アンタの覚悟が上回ったんだ」とうめいた。 ◆7・18札幌全成績 ▼第1試合 20分1本勝負 松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通 ▼第2試合 20分1本勝負 ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン ▼第3試合 20分1本勝負 〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也 ▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負 〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点) ▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負 〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点) ▼第6試合 同 30分1本勝負 〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点) ▼第7試合 同 30分1本勝負 〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点) ▼第8試合 同 30分1本勝負 〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点) ▼第9試合 同 30分1本勝負 〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 14:06
◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)
全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。
前売り券が立見も含め全席完売した沸騰大会。アジアタッグ選手権で王者組・青柳亮生、ライジングHAYATOが安齊勇馬、小藤将太と初防衛戦を行った。
息をつかせぬ目まぐるしい攻防は、場外乱戦へ発展。HAYATOが小藤にダイブを決め優勢に立てば、リング上では唯一、ヘビー級の安齊がジャンピニングニーパッドで王者を追い込んだ。
小藤もブレンバスターなどで逆襲に出るなど4人が持てる技のすべてを出し尽くした熱戦にホールは、歓声が途切れない興奮のるつぼと化した。最後はHAYATOがシド・ヴィシャスで小藤を沈め初防衛に成功した。
マイクを持ったHAYATOは「安齊勇馬、小藤将太、なかなか強かったけどアツハヤの敵じゃないよ。いつどんな時、どんな場所でもリベンジしていいから期待して待ってる」と投げかけた。
続いてマイクを手にした亮生はこの日、8・9後楽園で開幕するジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」の対戦カードが決定したことに触れ、Bブロックにエントリーし初戦の8・9で大森北斗と対戦するが「全日本プロレスヘビー級…カッコイイ、デカイ、強い…そんな中で悲しいことに夢打ち砕かれ、悲しいことにジュニアヘビー級だったら結果が残せるんじゃないかな?そんな淡い夢を抱いた大森選手と戦います」とリングを下り放送席でゲスト解説する大森北斗に迫った。
握手を求めると大森が反応せずリングに戻った亮生は、Aブロックで参戦するパートナーのHAYATOと優勝決定戦で対戦することをアピールし大きな拍手と歓声を浴びていた。
2026年07月19日 13:47
全日本プロレス19日の後楽園大会で、諏訪魔(49)が、火花を散らす潮崎豪(44)から屈辱を跳ね返す勝利を挙げた。
諏訪魔と潮崎を巡っては「チャンピオン・カーニバル(CC)」へ潮崎が、11年ぶりに出場したことがきっかけで因縁が再燃していた。この日、諏訪魔は鈴木秀樹と組んで、潮崎、青柳優馬組とタッグマッチで激突。諏訪魔と潮崎は、序盤から激しくぶつかりあった。場外でも潮崎を鉄柵に投げ飛ばし、客席の看板に顔面を打ち付けるなど、力の限り痛めつけた。リングに戻っても、諏訪魔は強烈なラリアートをお見舞いし、フロントスープレックスでぶん投げた。
反撃に転じた潮崎からは、強烈な逆水平チョップ、さらにはゴーフラッシャーの猛攻を受けた。しかし、諏訪魔も鈴木の援護を受けてダブルドロップキックで応戦。最後は強烈なラリアートからバックドロップをさく裂させ、3カウントを奪った。
試合後にマイクを握った諏訪魔は「潮崎、オレはお前がここにいるから戻ってきたんだ」と潮崎とのシングルを要求。潮崎もこれを快諾し、8月29日大田区大会での一騎打ちが決定的となった。
2026年07月19日 12:50
◆全日本プロレス「サマーアクションシリーズ2026」(19日、後楽園ホール)
全日本プロレスは19日、後楽園ホールで「サマーアクションシリーズ2026」を開催した。
前売り券が全席完売した沸騰大会。第3試合のタッグマッチで諏訪魔が鈴木秀樹と組んで潮粼豪、青胗優馬と対戦。試合は諏訪魔がバックドロップで潮崎を沈め勝利した。
試合後のリングで諏訪魔は潮崎へ一騎打ちを要求し潮崎も受諾した。バックステージで諏訪魔は「タッグじゃモノ足りねぇ。次はサシで勝負したい」と8・29大田区総合体育館でのシングル戦を掲げた。
第1試合前には6月26日に44歳の若さで亡くなった元三冠王者・ジョー・ドーリングさんへの追悼セレモニーが行われ、諏訪魔は遺影を抱きリング上で追悼の10カウントゴングを聞いた。
「エボリューション」でドーリングさんと暴れた諏訪魔は「すごいプロレスを見せてもらった。アイツのことを忘れないためにもエボリューションを大事にしたい」と誓った。
2026年07月19日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】7月17日は1988年(昭和63年)にプエルトリコで不慮の死を遂げた超獣ブルーザー・ブロディの命日だった(享年42)。
2026年07月19日 10:00
【昭和〜平成スター列伝】藤波辰爾が7月1日から6日にかけて、6選手を引き連れ悲願のネパール遠征を行った。藤波は2015年にネパールの大会に出場予定だったが、同年4月に発生したネパール地震の影響で遠征が中止になっていた。
4日にカトマンズで試合を行い、超満員札止めの560人の観衆を集めた。日本とネパールのプロレス交流は大成功だったようだ。
さて、現在72歳でレジェンドと言われる藤波が、新日本プロレスの現状改革を訴えアントニオ猪木に“初めて”反抗したのは1988年4月22日の沖縄・奥武山体育館だった。
藤波は「ベイダーとシングルでやらせてください」と訴え、「やれるのかお前本当に!」と猪木にビンタを食らうや、「やりますよ」と張り返した。そして、ハサミで前髪を切り始める。後に「飛龍革命」と呼ばれるやりとりの末、大阪でビッグバン・ベイダーと特別試合を行い、リングアウトで勝利した。5月8日、有明コロシアムではIWGPヘビー級王座をかけベイダーとの連戦に臨んだ。
試合の数日前、藤波は「潰されるか、体制が変わっていくか、二つに一つしかない」と悲壮な決意を語っていた。結果、藤波は反則勝ちながらベイダーを破り2代目の王者に輝いた。本紙は2面でこの試合を報じた。
「この日の藤波は大きく見えた。張り手には張り手のお返し。ドロップキック一発で、岩のようなベイダーを場外に吹っ飛ばした。ヘッドバットにも耐え抜いた。パンチにもひるまなかった。何発タックルをくったことか。消えかかる意識をなんとか奮い立たせ立ち上がった。(中略)」
「ロープ越しに藤波が飛んだ。回転エビ固め。あわててロープをつかんだベイダーだが、体はすでにバランスを崩していた。レフェリーがもがくベイダーの左手を蹴った。ベイダーがとっくに“死に体”だったからだ。左手の支えを失ったベイダーの両肩がマットについた。カウントが入る。辛うじてフォールは免れたが、ベイダーは錯乱。レフェリーは藤波の“助っ人”と、藤波にいいように扱われ動転していたベイダーが勝手に思い込んでしまった。レフェリーを突き飛ばすベイダー。ふた回りも体の小さい藤波に恐怖を味わわされたうえでの反則負けだった」(抜粋)
ところで、藤波とベイダーといえば89年6月22日、長野・佐久大会での“事故”が知られる。バックドロップをめぐる攻防で腰を痛め、長期欠場に追い込まれた。翌90年9月30日の横浜アリーナで約1年3か月ぶりに越中詩郎を相手に、5分間のエキシビションマッチで復帰を果たす。
藤波夫人の伽織さんは「ウィリーっていう名前の愛犬が主人の腰を治して、代わりに逝った」と衝撃的な秘話を語った。ペットが飼い主の心身の不調や厄災を肩代わりしてくれる存在であると語られることがあるが、実体験したことを教えてくれた。
料理が得意で「藤波家の食卓」でフードコーディネーターとしても活躍する伽織夫人。藤波は間違いなく伽織夫人に支えられ、プロレスに没頭できている。
(敬称略)
2026年07月19日 08:02
◆プロレスリング・ノア「SUMMER EPIC 2026」(18日、インテックス大阪 5号館)観衆2088
プロレスリング・ノアは18日、インテックス大阪 5号館で「SUMMER EPIC 2026」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストがOZAWAを破り3度目の防衛に成功した。
今大会の第4試合で内藤哲也が清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に勝利しヘイストへの挑戦が決定。大会後にノアは、8・9後楽園ホール大会でヘイストが内藤と4度目の防衛戦を行うことを発表した。
バックステージでヘイストは「内藤が出てくるとは思わなかったけど、今日の試合、清宮を相手にタイトルマッチ級の素晴らしい戦いをしてみせたと思う。崇高なる王座を持つ俺には崇高さの気持ちがある。だから、あなたは俺の挑戦を受けてくれなかったが、俺はあなたの挑戦を受けるよ。それは今日、清宮を倒したあなたをリスペクトしているから。清宮と戦えることを期待していたからガッカリだけど、お前との戦いはまた今度にお預けだ。それよりも内藤、復讐するつもりか? 復讐できるならやってみろ。この俺からベルトを獲り上げられるならやってみろ」と宣言した。
清宮を破った試合後に内藤は「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところはもう決まってるでしょ。GHCヘビー級王座かな。まあ、そこに俺は照準を絞って、これからもこのプロレスリング・ノアのリングで戦っていきますよ」とGHC初奪取を予告した。
一方、ヘイストに敗れたOZAWAは「ああ、救えなかった。プロレスリング・ノアファンのお客様、この泥舟をシェインの魔の手から救えませんでした。何? 次のGHCのベルトをかけた試合、内藤哲也vsシェイン・ヘイスト? ふざけんな! そんな一昔前の新日本プロレスみたいなカードでNOAHのベルト懸けやがって。救えなかったクソー! プロレスリング・ノアに今、非常ベルが鳴っております」と自らの敗北を棚上げにして勝手に警鐘を鳴らしていた。
◆7・18大阪全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・シェイン・ヘイスト(17分52秒 ボムバレーデス→片エビ固め)挑戦者・OZAWA●
▼GHCナショナル選手権試合
〇王者・丸藤正道(12分39秒 不知火→エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCタッグ選手権試合
王者組・〇征矢学、飯野雄貴(10分25秒 情熱IS→片エビ固め)挑戦者組・マサ北宮●、杉浦貴
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・Eita(12分50秒 Numero Uno)挑戦者・BUSHI●
▼GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ
〇内藤哲也(15分05秒
コリエンド式首固め)清宮海斗●
▼N‐1出場者決定ラダーマッチ
〇アルファ・ウルフ(10分38秒 出場権利書獲得による)タダスケ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA、キッド・ライコス1号、キッド・ライコス2号
▼SMACK THE BEAST シングルマッチ 5分一本勝負
〇Yoshiki Inamura(4分37秒 ビーストボム→エビ固め)藤田和之●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
王者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(11分03秒 サンタマリア→エビ固め)JACKY KAMEI●、Riiita
▼ダークマッチ‐2 タッグマッチ
〇遠藤哲哉、HAYATA(5分55秒 神の右膝→体固め)RYUSEI●、ブラックめんそーれ
▼ダークマッチ‐1 8人タッグマッチ
〇小峠篤司、モハメド ヨネ、Hi69、大原はじめ(4分26秒 コウモリ吊り落とし→片エビ固め)稲畑勝巳、小柳勇斗、鶴屋浩斗、郄橋碧●
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
11日のシカゴで開幕し国内初戦となった大会。メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が後藤洋央紀と対戦。激闘となった一戦は、後藤が22分35秒、後藤革命で辻を沈め開幕2連勝を飾った。
試合後、後藤はG1を制覇し「もう一度、お前の前に立ってやる! 覚悟はいいか!?」とアピール。47歳はバックステージでも「言っただろ。年齢なんて、関係ねえんだよ。この『G1』、気持ちの強い方が勝つんだ。俺も、先輩方がね、引退されていくなかで、長い時間が用意されているとは、思ってないんだよ。この一戦一戦が、俺にとって、ホントに重要なものになってくる。いいか、俺の最後の快挙になるかも知れない。この『G1 CLIMAX』最年長優勝。そしてまだ、全勝優勝の可能性も残ってるよな。最後まで、目を離すなよ。“後藤革命”は、この『G1』を機に、また始まるぞ」と08年大会以来の制覇を誓った。
敗れた辻は「後藤、言い訳はしねぇ。アンタの勝ち
だ。アンタの覚悟が上回ったんだ」とうめいた。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
2026年07月19日 06:00
東京女子プロレスで、12月26日をもって現役を引退する上福ゆき(33)が、団体の未来を愛あるおせっかいで気にかけている。
引退発表後初の試合となった18日の後楽園大会では、隈取、ハットリ桜と組んで、高木三四郎、今成夢人、桐生真弥組と6人タッグマッチで激突。序盤、上福は高木からは握りっぺ攻撃、今成からはエルボードロップ、ボディースラムと立て続けに攻められたが、今成をブレーンバスターで投げて反撃。隈取、ハットリもアクロバティックな動きで翻弄し、最後は上福が桐生をダイビング・フェイマサーで沈め、引退ロード初戦を白星で飾った。
試合後の取材に応じた上福は「油断できない、休めない。プレッシャーですけど、全てやりきってこそ人生だし、少しも手を抜かず、最後まで『今日が一番』を続けたいな」と心境を語った。
2025年9月には、上原わかなとのタッグでプリンセスタッグ王座を戴冠し、26年2月には同タッグで「ふたりはプリンセスMax Heartトーナメント」で優勝。名実ともに団体のトップに立った。
団体を託したい相手を問われると「やっぱり1人じゃ東京女子はつくれないから」と所属選手全員に期待を寄せた上で「しいて言うなら、エロ美人枠がいないよね」と後継者を募集している。
また、この日は15歳の新人・さとうももがデビュー。「彼氏ができそうな時も、付き合う前に私に相談しなさい。親より厳しくいくから」と姉御肌をのぞかせる。
退団後の東京女子との関わり方については未定としているが「新宿の母みたいに東京女子の母みたいなもん。泣きたい時はいつでもおいで」気にかけた。愛ある毒舌とおせっかいのかみーゆ節全開で、引退ロードを駆け抜ける。
2026年07月19日 06:00
女子プロレス「スターダム」夏の祭典「5★STAR GP 2026」が18日、大田区大会で開幕。ブルースターズBブロックの前回大会覇者・渡辺桃は、ハイスピード王者の水森由菜に勝利し、連覇へ好発進を切った。
開幕から覇者の威厳を示したい渡辺だったが、激しいラリアートを何発も浴びて苦戦を強いられた。後頭部にも厳しい一発が入りピンチに陥った。
それでも渡辺はタイガースプレックスで形勢逆転。さらに頭部へのキックも決めて水森をKO状態にすると、最後はひとでなしドライバーで3カウントを奪ってみせた。試合後、バックステージでは「私の5★STAR GPがはじまったよ。この痛みこそ、シングルマッチこそ5★STARだよな。すげー楽しいよ」と不敵な笑みを浮かべた。
続けて「このまま優勝しちゃって、史上初の2連覇、私がいただきま〜す」と宣言して引き上げようとしたところで敗れた水森が乱入。「何度だって言うよ、渡辺桃。今の私はあんたと雲泥の差かもしれないけど、今年、絶対に覆すから」と宣言された。
しかし、これに渡辺は取り合わず「私、相手にしないんで…」と言い残して控室へ。残された水森は「私、水森由菜は今年もっと輝いて強くなるから!」と絶叫していた。
2026年07月19日 05:00
「大相撲名古屋場所・7日目」(18日、IGアリーナ)
高安が正代との元大関対決を押し出し、6勝1敗と星を伸ばした。無敗がいなくなり、幕内最年長が賜杯争いトップに並び立った。両横綱は安泰で、豊昇龍は平戸海をすくい投げで退け5勝目、大の里は伯乃富士を寄り切り4勝3敗と白星を先行させた。綱とりの大関霧島は関脇琴勝峰に上手投げを決め6勝目、かど番の琴桜は関脇熱海富士に寄り切られ3勝4敗と黒星が先行した。10勝で大関特例復帰を狙う関脇安青錦は藤ノ川を寄り切って6勝目。1敗で7人が並ぶ。
幕内最年長となった36歳の高安が、衰えぬ闘志と経験値を体現した。過去9勝19敗、7連敗中だった正代の右差しを封じ、頭を下げ右を相手の左肩に押し当てて見合った。探りながら左のど輪で相手の体を起こし、土俵下に吹っ飛ばした。
元大関対決を制して6勝目。「いつも思うように取られて、中に入られたり突き落とされたりした。慌てないで厳しい相撲を取った」とうなずいた。夏場所は右太ももを痛めて途中休場し、7場所守った三役から転落。玉鷲が十両に転落し、幕内最年長となっても「刺激になるし、張り合いがある」と、緩んだ雰囲気は一切見せない。
腰に爆弾を抱え、連日朝と夜に入念なケアに務める。「今のところ体は持っている。あと8日、体を整えて力が出るコンディションで臨むだけ」と意気込んだ。
悲願の初優勝、大関復帰をあきらめないと常に口にする。体さえ万全なら実力はトップクラス。悲壮感すら漂わせ「痛いところがなく相撲を取るのが一番。連日それに務めている」と先を見据えた。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨む元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)は「キレが増して、すごく自信がついた」と順調な仕上がりをアピールした。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館)
WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)は「相手も調子が良さそうなので、お互い絶好調でぶつかりたい」と腕をぶした。
指名挑戦者のエリク・バディジョ(メキシコ)は19戦全勝(8KO)の難敵だが、「(今年3月)世界王座に返り咲いてから準備してきたことを見せられるのがすごく楽しみ」と発奮。鬼門である初防衛戦で真価を示す。
2026年07月19日 05:00
「女子プロレス・スターダム」(18日、EBARA WAVEアリーナおおた)
フワちゃんが海外遠征前ラストマッチで、AZMと一騎打ちで対戦し、ヌメロ・ウノ(変型腕十字固め)でギブアップ負けした。
「(本格的に)デビューしてから半年、自分の武器がわからないが、AZMさんという自分の武器を明確に持っている方と戦えて、ヒントをもらえた気がします」と感謝を込める。約1カ月間の米国武者修行に向けて「日本代表としてしっかり頑張る。また1カ月後に大きくなって帰ってきます」と誓った。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳=と同級2位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=が18日、都内で開かれた大会前会見に出席した。世界初挑戦の増田は「ここまで順調で絶好調。一発で(ベルトを)取りたい」と気合。一方、異例の4戦連続での世界挑戦となる比嘉は「倒して勝ちにいく」とリスク承知で打ち合う覚悟を示した。
さらに、比嘉陣営の野木丈司トレーナーは「沖縄の大先輩である浜田剛史さんが世界タイトルを獲得した試合を重ねたい」とニヤリ。現・帝拳ジム代表の浜田氏が1986年7月24日、1回KO勝ちでWBC世界スーパーライト級王座を奪取し、今回と同じ両国国技館の座布団が乱舞した一戦を想起した。
これを受け、増田は「自分も映像で見たことがある。1回から強打を振って倒しにいっていた」と明かしつつ、「そういうふうに仕掛けられた時の練習もやってきた。カウンターに気をつけてほしい」と逆にけん制。「浜田さんの試合のように座布団が舞うことはないと思うが、素晴らしい試合をしたい」と好勝負を予告した。