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2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館) WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)は「相手も調子が良さそうなので、お互い絶好調でぶつかりたい」と腕をぶした。 指名挑戦者のエリク・バディジョ(メキシコ)は19戦全勝(8KO)の難敵だが、「(今年3月)世界王座に返り咲いてから準備してきたことを見せられるのがすごく楽しみ」と発奮。鬼門である初防衛戦で真価を示す。
2026年07月19日 10:00
【プロレス蔵出し写真館】7月17日は1988年(昭和63年)にプエルトリコで不慮の死を遂げた超獣ブルーザー・ブロディの命日だった(享年42)。
その年の8月29日、全日本プロレスの日本武道館大会でブロディを偲ぶメモリアル・セレモニーが行われ、盟友スタン・ハンセンらが献花した。ブロディとハンセンのコンビは、ミラクル・パワーコンビと呼ばれ最強タッグコンビの名をほしいままにした。
81年(昭和56年)12月13日、新日本プロレスのシリーズを終えたハンセンが、全日プロの蔵前国技館大会に電撃登場。翌82年からブロディとのタッグが結成され、暮れの「世界最強タッグ決定リーグ戦」で大旋風を巻き起こした。最終戦ではドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクのザ・ファンクスと対戦。ハンセンのウエスタンラリアートにレフェリーのジョー樋口が巻き込まれて反則負けを取られ、準優勝に終わった。
翌83年春に行われた「10万ドル争奪世界最強タッグリマッチ」(ハンセン&ブロディ組、ファンクス、ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組の3チームが2回総当たり)で反則、リングアウト絡みもあったが、4戦全勝で優勝した。
暮れの最強タッグリーグは最終戦で鶴田&天龍源一郎組と対戦。ハンセンが天龍をラリアートで葬り、得点で勝り見事優勝を果たした。
ブロディが新日プロに移籍してコンビは解消されたが、87年4月にブロディが全日プロにカムバックすると、まさかの初対決が実現する。ハンセンはテリー・ゴディとタッグを組み、ブロディのパートナーはジミー・スヌーカ。同年11月22日、最強タッグリーグ戦の後楽園ホールがその舞台となった。
スタートはハンセンとスヌーカだったが、館内からはブロディコールが湧き起こる。ブロディはタッチを求めてリングインした。
2人の激突はまさにド迫力。ブロディがハンセンをロープに振り、超獣キック。これをかわしたハンセンがロープに飛んでラリアートで左腕を振る。今度はブロディがかわして体当たりで両者がダウン。館内は2人への歓声が大爆発した。
その後、ハンセンはゴディとダブルのエルボーバットをブロディに決め、顔面キックで反撃するブロディ。
両軍リングアウトで17分14秒、引き分けに終わったが、超満員2550人(※当時の発表)の観衆は2人の攻防を堪能したようだ。
渕正信が当時を振り返った。
「オレはそのころマッチメーク的なこともやってたから、馬場さんとたびたび話をした。そろそろハンセンとブロディがタッグマッチかシングルでやる方向で。もう頂点を2人で達成していたからね」
「いきなりシングルというのはあれだから、天龍、ハンセン組対鶴田、ブロディ組はどうか、とかね。もちろん天龍さん、鶴田さんにも話してた。鶴田、ブロディ組が最強タッグで優勝して、その後リベンジ戦ではハンセン、天龍組がやり返すとか、そういう展開になれば、それこそ昔のファンクスVS(アブドーラ・ザ)ブッチャー、(ザ)シークのような、すごい試合になったんじゃないかな」
「ブロディは鶴田さんに対しては最大級の評価をしてたからね。天龍さんに対してもね。『鶴田ほどスタミナはないけど、これからいいライバルになっていく』みたいなことは言ってたよ。結局、ブロディが亡くなったために実現はしなかったけども」
「昔、そういう話を馬場さんや鶴田さんとしたんだって、こうして今話してても何か夢物語みたいな感じだな」。そう言って渕はブロディを偲んだ(敬称略)。
2026年07月19日 10:00
【昭和〜平成スター列伝】藤波辰爾が7月1日から6日にかけて、6選手を引き連れ悲願のネパール遠征を行った。藤波は2015年にネパールの大会に出場予定だったが、同年4月に発生したネパール地震の影響で遠征が中止になっていた。
4日にカトマンズで試合を行い、超満員札止めの560人の観衆を集めた。日本とネパールのプロレス交流は大成功だったようだ。
さて、現在72歳でレジェンドと言われる藤波が、新日本プロレスの現状改革を訴えアントニオ猪木に“初めて”反抗したのは1988年4月22日の沖縄・奥武山体育館だった。
藤波は「ベイダーとシングルでやらせてください」と訴え、「やれるのかお前本当に!」と猪木にビンタを食らうや、「やりますよ」と張り返した。そして、ハサミで前髪を切り始める。後に「飛龍革命」と呼ばれるやりとりの末、大阪でビッグバン・ベイダーと特別試合を行い、リングアウトで勝利した。5月8日、有明コロシアムではIWGPヘビー級王座をかけベイダーとの連戦に臨んだ。
試合の数日前、藤波は「潰されるか、体制が変わっていくか、二つに一つしかない」と悲壮な決意を語っていた。結果、藤波は反則勝ちながらベイダーを破り2代目の王者に輝いた。本紙は2面でこの試合を報じた。
「この日の藤波は大きく見えた。張り手には張り手のお返し。ドロップキック一発で、岩のようなベイダーを場外に吹っ飛ばした。ヘッドバットにも耐え抜いた。パンチにもひるまなかった。何発タックルをくったことか。消えかかる意識をなんとか奮い立たせ立ち上がった。(中略)」
「ロープ越しに藤波が飛んだ。回転エビ固め。あわててロープをつかんだベイダーだが、体はすでにバランスを崩していた。レフェリーがもがくベイダーの左手を蹴った。ベイダーがとっくに“死に体”だったからだ。左手の支えを失ったベイダーの両肩がマットについた。カウントが入る。辛うじてフォールは免れたが、ベイダーは錯乱。レフェリーは藤波の“助っ人”と、藤波にいいように扱われ動転していたベイダーが勝手に思い込んでしまった。レフェリーを突き飛ばすベイダー。ふた回りも体の小さい藤波に恐怖を味わわされたうえでの反則負けだった」(抜粋)
ところで、藤波とベイダーといえば89年6月22日、長野・佐久大会での“事故”が知られる。バックドロップをめぐる攻防で腰を痛め、長期欠場に追い込まれた。翌90年9月30日の横浜アリーナで約1年3か月ぶりに越中詩郎を相手に、5分間のエキシビションマッチで復帰を果たす。
藤波夫人の伽織さんは「ウィリーっていう名前の愛犬が主人の腰を治して、代わりに逝った」と衝撃的な秘話を語った。ペットが飼い主の心身の不調や厄災を肩代わりしてくれる存在であると語られることがあるが、実体験したことを教えてくれた。
料理が得意で「藤波家の食卓」でフードコーディネーターとしても活躍する伽織夫人。藤波は間違いなく伽織夫人に支えられ、プロレスに没頭できている。
(敬称略)
2026年07月19日 08:02
◆プロレスリング・ノア「SUMMER EPIC 2026」(18日、インテックス大阪 5号館)観衆2088
プロレスリング・ノアは18日、インテックス大阪 5号館で「SUMMER EPIC 2026」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストがOZAWAを破り3度目の防衛に成功した。
今大会の第4試合で内藤哲也が清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に勝利しヘイストへの挑戦が決定。大会後にノアは、8・9後楽園ホール大会でヘイストが内藤と4度目の防衛戦を行うことを発表した。
バックステージでヘイストは「内藤が出てくるとは思わなかったけど、今日の試合、清宮を相手にタイトルマッチ級の素晴らしい戦いをしてみせたと思う。崇高なる王座を持つ俺には崇高さの気持ちがある。だから、あなたは俺の挑戦を受けてくれなかったが、俺はあなたの挑戦を受けるよ。それは今日、清宮を倒したあなたをリスペクトしているから。清宮と戦えることを期待していたからガッカリだけど、お前との戦いはまた今度にお預けだ。それよりも内藤、復讐するつもりか? 復讐できるならやってみろ。この俺からベルトを獲り上げられるならやってみろ」と宣言した。
清宮を破った試合後に内藤は「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところはもう決まってるでしょ。GHCヘビー級王座かな。まあ、そこに俺は照準を絞って、これからもこのプロレスリング・ノアのリングで戦っていきますよ」とGHC初奪取を予告した。
一方、ヘイストに敗れたOZAWAは「ああ、救えなかった。プロレスリング・ノアファンのお客様、この泥舟をシェインの魔の手から救えませんでした。何? 次のGHCのベルトをかけた試合、内藤哲也vsシェイン・ヘイスト? ふざけんな! そんな一昔前の新日本プロレスみたいなカードでNOAHのベルト懸けやがって。救えなかったクソー! プロレスリング・ノアに今、非常ベルが鳴っております」と自らの敗北を棚上げにして勝手に警鐘を鳴らしていた。
◆7・18大阪全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・シェイン・ヘイスト(17分52秒 ボムバレーデス→片エビ固め)挑戦者・OZAWA●
▼GHCナショナル選手権試合
〇王者・丸藤正道(12分39秒 不知火→エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCタッグ選手権試合
王者組・〇征矢学、飯野雄貴(10分25秒 情熱IS→片エビ固め)挑戦者組・マサ北宮●、杉浦貴
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・Eita(12分50秒 Numero Uno)挑戦者・BUSHI●
▼GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ
〇内藤哲也(15分05秒
コリエンド式首固め)清宮海斗●
▼N‐1出場者決定ラダーマッチ
〇アルファ・ウルフ(10分38秒 出場権利書獲得による)タダスケ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA、キッド・ライコス1号、キッド・ライコス2号
▼SMACK THE BEAST シングルマッチ 5分一本勝負
〇Yoshiki Inamura(4分37秒 ビーストボム→エビ固め)藤田和之●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
王者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(11分03秒 サンタマリア→エビ固め)JACKY KAMEI●、Riiita
▼ダークマッチ‐2 タッグマッチ
〇遠藤哲哉、HAYATA(5分55秒 神の右膝→体固め)RYUSEI●、ブラックめんそーれ
▼ダークマッチ‐1 8人タッグマッチ
〇小峠篤司、モハメド ヨネ、Hi69、大原はじめ(4分26秒 コウモリ吊り落とし→片エビ固め)稲畑勝巳、小柳勇斗、鶴屋浩斗、郄橋碧●
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
第1試合前に8・15両国国技館で引退する天山広吉が登場した。
ゲスト解説者として放送席でマイクを握り「一つだけ自分のほうから発表させていただきたいことがありますので聞いてください」と切り出し「来月8月15日、東京・両国国技館におきまして引退試合をすることに決定しています。私にとってタッグで組んだり、時にはシングルで戦ったりした生涯のライバルである小島聡選手とシングルマッチをやってやりたいと思います」と引退試合を小島聡と一騎打ちすることを発表した。
続けて「最後の最後までみなさん、応援していただいて感謝しております。本当に引退まで残り1カ月切りました。しっかりと練習して、最高の試合できるようにさせていただきますので、最後も試合の応援、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。
この発表を受け新日本プロレスは、天山の引退試合に小島聡とのシングルマッチが決まったことを正式発表。試合は5分1本勝負で行われる。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 06:00
東京女子プロレスで、12月26日をもって現役を引退する上福ゆき(33)が、団体の未来を愛あるおせっかいで気にかけている。
引退発表後初の試合となった18日の後楽園大会では、隈取、ハットリ桜と組んで、高木三四郎、今成夢人、桐生真弥組と6人タッグマッチで激突。序盤、上福は高木からは握りっぺ攻撃、今成からはエルボードロップ、ボディースラムと立て続けに攻められたが、今成をブレーンバスターで投げて反撃。隈取、ハットリもアクロバティックな動きで翻弄し、最後は上福が桐生をダイビング・フェイマサーで沈め、引退ロード初戦を白星で飾った。
試合後の取材に応じた上福は「油断できない、休めない。プレッシャーですけど、全てやりきってこそ人生だし、少しも手を抜かず、最後まで『今日が一番』を続けたいな」と心境を語った。
2025年9月には、上原わかなとのタッグでプリンセスタッグ王座を戴冠し、26年2月には同タッグで「ふたりはプリンセスMax Heartトーナメント」で優勝。名実ともに団体のトップに立った。
団体を託したい相手を問われると「やっぱり1人じゃ東京女子はつくれないから」と所属選手全員に期待を寄せた上で「しいて言うなら、エロ美人枠がいないよね」と後継者を募集している。
また、この日は15歳の新人・さとうももがデビュー。「彼氏ができそうな時も、付き合う前に私に相談しなさい。親より厳しくいくから」と姉御肌をのぞかせる。
退団後の東京女子との関わり方については未定としているが「新宿の母みたいに東京女子の母みたいなもん。泣きたい時はいつでもおいで」気にかけた。愛ある毒舌とおせっかいのかみーゆ節全開で、引退ロードを駆け抜ける。
2026年07月19日 06:00
女子プロレス「スターダム」夏の祭典「5★STAR GP 2026」が18日、大田区大会で開幕。ブルースターズBブロックの前回大会覇者・渡辺桃は、ハイスピード王者の水森由菜に勝利し、連覇へ好発進を切った。
開幕から覇者の威厳を示したい渡辺だったが、激しいラリアートを何発も浴びて苦戦を強いられた。後頭部にも厳しい一発が入りピンチに陥った。
それでも渡辺はタイガースプレックスで形勢逆転。さらに頭部へのキックも決めて水森をKO状態にすると、最後はひとでなしドライバーで3カウントを奪ってみせた。試合後、バックステージでは「私の5★STAR GPがはじまったよ。この痛みこそ、シングルマッチこそ5★STARだよな。すげー楽しいよ」と不敵な笑みを浮かべた。
続けて「このまま優勝しちゃって、史上初の2連覇、私がいただきま〜す」と宣言して引き上げようとしたところで敗れた水森が乱入。「何度だって言うよ、渡辺桃。今の私はあんたと雲泥の差かもしれないけど、今年、絶対に覆すから」と宣言された。
しかし、これに渡辺は取り合わず「私、相手にしないんで…」と言い残して控室へ。残された水森は「私、水森由菜は今年もっと輝いて強くなるから!」と絶叫していた。
2026年07月19日 05:00
「大相撲名古屋場所・7日目」(18日、IGアリーナ)
高安が正代との元大関対決を押し出し、6勝1敗と星を伸ばした。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨む元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)は「キレが増して、すごく自信がついた」と順調な仕上がりをアピールした。
対戦相手イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)と初対面し「サングラスで見た目がいかつい。香水がすごくいい香り」と、いつも通り脱力感たっぷり。昨年7月のフライ級王座陥落から1年。年末には王座挑戦前に無念の試合中止となったが、仕切り直しで“キャリア最終章”と位置づける3階級制覇に挑む。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館)
WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)は「相手も調子が良さそうなので、お互い絶好調でぶつかりたい」と腕をぶした。
指名挑戦者のエリク・バディジョ(メキシコ)は19戦全勝(8KO)の難敵だが、「(今年3月)世界王座に返り咲いてから準備してきたことを見せられるのがすごく楽しみ」と発奮。鬼門である初防衛戦で真価を示す。
2026年07月19日 05:00
「女子プロレス・スターダム」(18日、EBARA WAVEアリーナおおた)
フワちゃんが海外遠征前ラストマッチで、AZMと一騎打ちで対戦し、ヌメロ・ウノ(変型腕十字固め)でギブアップ負けした。
「(本格的に)デビューしてから半年、自分の武器がわからないが、AZMさんという自分の武器を明確に持っている方と戦えて、ヒントをもらえた気がします」と感謝を込める。約1カ月間の米国武者修行に向けて「日本代表としてしっかり頑張る。また1カ月後に大きくなって帰ってきます」と誓った。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳=と同級2位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=が18日、都内で開かれた大会前会見に出席した。
2026年07月19日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が後藤洋央紀(47)に敗れ初黒星を喫した。
辻は今年1月のIWGPベルトの分解に始まり、2月大阪大会で発した当時の親会社・ブシロードへの発言、米国・AEWとの合同興行「Forbidden Door」(6月、米サンノゼ)のボイコット示唆など、常に議論を巻き起こし続けてきた。そんな言動にかみ付きイデオロギー闘争を呼びかけてきたベテラン・後藤との公式戦は、互いに一歩も譲らない意地の張り合いとなった。
GTWからのGTRを回避した辻は、シルバーライニング(変型バスター)からジーンブラスターを狙う。これをキャッチされると、
昇天・改でマットに叩きつけられ窮地に陥った。
ならばと後藤のラリアートにカウンターのジーンブラスターをさく裂させて形勢逆転に成功。新必殺技のファイヤーブラスターで勝負を決めに行った。
ところがこれを村正(ニールキック)で迎撃されると、GTRで再逆転を許してしまう。最後は後藤革命を浴びて3カウントを奪われてしまった。
退場の際にはリング上の後藤から「この新日本プロレス、お前だけが背負っていると思うなよ。この俺だって新日本プロレス背負ってるんだよ。G1クライマックス優勝してもう一度お前の前に立ってやる。覚悟はいいか!」と決めゼリフを引用され宣戦布告された。「後藤、言い訳はしねえ。あんたの勝ちだ。あんたの覚悟が上回ったんだ…」と潔く敗北を受け入れた辻は、今後の結果でこの屈辱を晴らすことができるのか――。
2026年07月18日 22:22
女子プロレス「スターダム」18日、大田区大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」が開幕。レッドスターズAブロックの玖麗さやかは、鉄アキラに勝利して白星発進を飾った。
玖麗は6月の代々木大会で鈴季すずに敗れ、団体最高峰のワールド王座から陥落。再起をかけるリーグ戦の初戦では、予選を勝ち抜いて祭典への切符をつかんだ鉄アキラと激突した。
試合は開幕初戦にふさわしい激戦に。2人は若き闘志をぶつけあった。ときめきスピアーを決め攻勢に出た玖麗はときめきファルコンアローの体勢に。しかし、これは丸め込みで切り返され、延髄斬り、ヒザ蹴りと連続攻撃で一転ピンチに陥った。
それでも2発目のヒザ蹴りは避けると、渾身のときめきスピアーを発射。3カウントを奪い、勝ち点2を手にした。
試合後、玖麗は「アキラはやっぱり根性もあるし、すごい応援されてて悔しかった」と吐露しつつ、勝利を喜んだ。19日の愛知・豊橋大会での地元凱旋を前に「大事なところで当たる相手、吏南選手に勝って、連勝して優勝したいと思います」と宣言し、引き上げていった。
また、この日はブルースターズAブロックに出場したNEW BLOOD タッグ王座のパートナー、さくらあやもHANAKOに勝利。ともに順調な船出となった。
2026年07月18日 22:11
女子プロレス「スターダム」18日のIWGP女子選手権は王者・朱里がなつぽいの挑戦を退けV5を達成した。
歴史を重ねた2人の意地をかけた一戦は、序盤から激闘に。ゴング前から奇襲された朱里は、いきなりエプロンでのジャーマンスープレックスを食らう。負けじと朱里は場外への首投げ、ダイブ攻撃と大技の連続で対抗。観客を熱狂させた。
一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。なつぽいからSareee、彩羽匠と特訓したコンビネーションキックで崩され、フェアリアル・ギフトを2発決められる大ピンチ。朱世界もフェアリー・ブリンクで切り返され、この日の為に開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」で叩きつけられた。
しかし、王者は執念でカバーを返す。流炎(変型エメラルド・フロウジョン)を決めて反撃に転じると、バズゾーキックでなつぽいの脳天を一閃。カバーは返されたものの、ヘッドバットから改めて朱世界を決めて3カウント。激闘に終止符を打った。
試合後、朱里はなつぽいと固く抱擁。マイクで感謝を伝え「ちょっと抜けてるとことかもあるけど、これからも自分の信じた道を突き進んでね」とメッセージを送った。
さらに目に涙を浮かべた朱里は、この日がIWGP王者として初めてのメインイベントであったことを明かす。「どこの試合でも最高の試合をすればそれでいいんだって思ってたけど、こうやってメインで試合をすることができて、すごくうれしいです」と喜びを爆発。
「変わらずこのIWGPの価値を高めていくので、見守っててください」とファンに投げかけていた。