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2026年07月18日 22:22
女子プロレス「スターダム」18日、大田区大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」が開幕。レッドスターズAブロックの玖麗さやかは、鉄アキラに勝利して白星発進を飾った。 玖麗は6月の代々木大会で鈴季すずに敗れ、団体最高峰のワールド王座から陥落。再起をかけるリーグ戦の初戦では、予選を勝ち抜いて祭典への切符をつかんだ鉄アキラと激突した。 試合は開幕初戦にふさわしい激戦に。2人は若き闘志をぶつけあった。ときめきスピアーを決め攻勢に出た玖麗はときめきファルコンアローの体勢に。しかし、これは丸め込みで切り返され、延髄斬り、ヒザ蹴りと連続攻撃で一転ピンチに陥った。 それでも2発目のヒザ蹴りは避けると、渾身のときめきスピアーを発射。3カウントを奪い、勝ち点2を手にした。 試合後、玖麗は「アキラはやっぱり根性もあるし、すごい応援されてて悔しかった」と吐露しつつ、勝利を喜んだ。19日の愛知・豊橋大会での地元凱旋を前に「大事なところで当たる相手、吏南選手に勝って、連勝して優勝したいと思います」と宣言し、引き上げていった。 また、この日はブルースターズAブロックに出場したNEW BLOOD タッグ王座のパートナー、さくらあやもHANAKOに勝利。ともに順調な船出となった。
2026年07月18日 22:22
女子プロレス「スターダム」18日、大田区大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」が開幕。レッドスターズAブロックの玖麗さやかは、鉄アキラに勝利して白星発進を飾った。
玖麗は6月の代々木大会で鈴季すずに敗れ、団体最高峰のワールド王座から陥落。再起をかけるリーグ戦の初戦では、予選を勝ち抜いて祭典への切符をつかんだ鉄アキラと激突した。
試合は開幕初戦にふさわしい激戦に。2人は若き闘志をぶつけあった。ときめきスピアーを決め攻勢に出た玖麗はときめきファルコンアローの体勢に。しかし、これは丸め込みで切り返され、延髄斬り、ヒザ蹴りと連続攻撃で一転ピンチに陥った。
それでも2発目のヒザ蹴りは避けると、渾身のときめきスピアーを発射。3カウントを奪い、勝ち点2を手にした。
試合後、玖麗は「アキラはやっぱり根性もあるし、すごい応援されてて悔しかった」と吐露しつつ、勝利を喜んだ。19日の愛知・豊橋大会での地元凱旋を前に「大事なところで当たる相手、吏南選手に勝って、連勝して優勝したいと思います」と宣言し、引き上げていった。
また、この日はブルースターズAブロックに出場したNEW BLOOD タッグ王座のパートナー、さくらあやもHANAKOに勝利。ともに順調な船出となった。
2026年07月18日 22:11
女子プロレス「スターダム」18日のIWGP女子選手権は王者・朱里がなつぽいの挑戦を退けV5を達成した。
歴史を重ねた2人の意地をかけた一戦は、序盤から激闘に。ゴング前から奇襲された朱里は、いきなりエプロンでのジャーマンスープレックスを食らう。負けじと朱里は場外への首投げ、ダイブ攻撃と大技の連続で対抗。観客を熱狂させた。
一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。なつぽいからSareee、彩羽匠と特訓したコンビネーションキックで崩され、フェアリアル・ギフトを2発決められる大ピンチ。朱世界もフェアリー・ブリンクで切り返され、この日の為に開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」で叩きつけられた。
しかし、王者は執念でカバーを返す。流炎(変型エメラルド・フロウジョン)を決めて反撃に転じると、バズゾーキックでなつぽいの脳天を一閃。カバーは返されたものの、ヘッドバットから改めて朱世界を決めて3カウント。激闘に終止符を打った。
試合後、朱里はなつぽいと固く抱擁。マイクで感謝を伝え「ちょっと抜けてるとことかもあるけど、これからも自分の信じた道を突き進んでね」とメッセージを送った。
さらに目に涙を浮かべた朱里は、この日がIWGP王者として初めてのメインイベントであったことを明かす。「どこの試合でも最高の試合をすればそれでいいんだって思ってたけど、こうやってメインで試合をすることができて、すごくうれしいです」と喜びを爆発。
「変わらずこのIWGPの価値を高めていくので、見守っててください」とファンに投げかけていた。
2026年07月18日 22:00
女子プロレス「スターダム」18日の大田区大会でAEW女子王者のテクラが、自身が率いるユニット「トライアングル・オブ・マッドネス(ToM)」のジュリア・ハート、スカイ・ブルーとともに壮麗亜美、妃南、レディ・Cの持つアーティスト・オブ・スターダム王座に挑戦した。
テクラは6月代々木大会では社長の岡田太郎氏を襲撃するなど、団体と遺恨を深め続けている。ついには15日にスターダムの配信番組に乱入し、本王座への挑戦を表明した。
ToMは序盤から場外戦で激しく王者組を痛めつける。壮麗からテクラはアルゼンチンバックブリーカーに担がれてダメージを負ったが、お返しとばかりにブリッジで後ろ歩きをするシグネチャームーブからスピアーを発射するなど主導権は譲らない。
中盤には王者組から合体フェースバスターで叩きつけられ、壮麗から雷のごとく(変型パイルドライバー)でマットに突き刺されるピンチに直面。しかし、これはハートがレフェリーの足を引いて妨害。ベルトでレディ、妃南を殴打し、リングから排除した。
さらにはハートが壮麗に毒霧攻撃。スカイも追撃し、最後はテクラがカーブストンプを決め、3カウントを奪った。
試合後マイクを握ったテクラは「おいスケベたち! テクラまた戻ってきたよ!」と日本語で観客にアピール。さらに岡田氏に向き合うと「見てみろ。スターダムは最初私を解雇し、日本は私を追放したが、今は私に居てほしいと頼むんだ」と不敵な笑み。
最後は改めて日本語で「スターダム、地獄へようこそ」と叫んで引き上げた。テクラによるスターダムマットの侵略が始まった。
2026年07月18日 21:40
ノア18日の大阪大会でGHCナショナル王座戦が行われ、王者の丸藤正道(46)が拳王を下し、3度目の防衛に成功した。
2026年07月18日 20:45
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、鷹木信悟(43)が大岩陵平(27)を下し、初白星を挙げた。
開幕戦(11日、米シカゴ)でジェイク・リーに敗れて黒星発進となった鷹木が、国内初戦でキッチリ結果を残した。ともにラリアートを得意とする両雄は、激しい打撃戦を展開する。かつて付け人を務めた天山広吉の得意技・モンゴリアンチョップを繰り出す大岩に対し、鷹木はパンピングボンバーで応戦。互いに一歩も譲らないラリアートの応酬を繰り広げた。
デスロール、アーククラッチで左腕を痛めつけられながらも、THE GRIP(ローリングラリアート)をカウンターのパンピングボンバー固めで迎撃して決定打は許さない。なおも左腕をしつこく攻められた鷹木は、再度のTHE GRIPを逃れてスライディングエルボーを発射。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで攻勢に転じる。強烈なパンピングボンバーをカウント2で返されると、最後はバーニングドラゴンで激闘に終止符を打った。
バックステージでは「おいおいおい、新日本プロレス! なんで大岩が予選からなんだよ! あんなに強くて、ふざけんなよ! おかしいじゃねえか。まったく余裕なかったよ」と対戦相手を称えた。
その一方で団体にはイチャモ…いや問題を提起。「俺は頭に来てるんだよ。G1始まる前から、プロモーションもポスターもどんな写真も、俺と後藤(洋央紀)がなかったな。後藤はいいよ、もう! でも、俺はまだ初々しい8回目だぜ、この野郎。エイト…そう龍神ナンバーだ。だから龍のごとく上がるしかねえんだ」と、自身の露出の少なさを結果で見返すことを誓っていた。
2026年07月18日 20:40
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29=AEW)がドリラ・モロニー(29)に敗れ、黒星発進となった。
開幕戦(11日、米シカゴ)でカードが組まれなかった両雄は、この日がリーグ戦の初戦。かつて「バレットクラブ・ウォー・ドッグス」で共闘した因縁の相手と激突したゲイブは、コール時にリングアナからマイクを強奪し「AEWイチバーン!」と叫び、会場から大ブーイングを浴びた。
試合が始まっても場外乱闘時にモロニーめがけてイスをぶん投げたかと思えば、GLOBALのベルトを投げ捨てるなどやりたい放題だ。大荒れの試合展開が続く流血戦の中、ゲイブはドリラキラーを回避してジャーマンスープレックスで投げ捨てる。さらには強烈なラリアート、垂直落下式ブレーンバスター3連発で攻め立てた。
雪崩式ブレーンバスターを阻止され、ダイビングエルボードロップ、スピアーで反撃を許したゲイブは、ラリアートにカウンターのスピアーを発射して再び攻勢に。ところが掟破りのドリラキラーをバックドロップで切り返されると、逆にO―KNEE(ランニングニーアタック)からパイルドライバーと掟破りのコンボで逆転を許してしまう。最後はドリラキラーでマットに突き刺されついに力尽きた。
まさかの黒星発進となったゲイブだが、バックステージでは敗者とは思えないコメントを連発した。「誰かが俺を倒さなきゃいけなかったはずだ。この団体のクソガキ全員が俺の背中を狙ってやがる。だが、俺を倒したのが日本人の男じゃなかったのは、マジで残念だよな?」と不敵な笑み。
その上で「お前らクソ野郎じゃ俺には勝てねえ。アイツはレベルが違う。俺と同じレベルだ。アイツは俺の兄弟だからな。もしタイトルマッチをやりてえと言うなら、俺はここにいる。時と場合によるけどな」とモロニーの実力だけは認めていた。
2026年07月18日 20:30
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、後藤洋央紀(47)がIWGPヘビー級王者・辻陽太(32)を撃破し、開幕2連勝を飾った。
戦前から異なる主張を繰り広げ、イデオロギー闘争の様相を繰り広げていた両雄の公式戦は、壮絶な意地の張り合いとなった。長時間にわたって逆エビ固めに捕らえられた後藤は、なんとかロープエスケープした後も辻の強烈な打撃に苦戦を強いられた。
それでもジーンブラスターを阻止すると、牛殺しで反撃に転じる。コーナー上の攻防を制し、雪崩式回天を発射。GTWからのGTRは回避されるも、シルバーライニング(変型バスター)からのジーンブラスターはキャッチ。昇天・改でマットに叩きつけた。
勝負に出た後藤は、ヘッドバットの連打から袈裟斬りチョップで攻勢に。ラリアートにカウンターのジーンブラスターを浴びて窮地に陥ったものの、ファイヤーブラスターは村正で迎撃。最後はGTRからの後藤革命で王者を沈めてみせた。
試合後のリング上でマイクを握った後藤は、花道を引きあげる辻に対し「この新日本プロレス、お前だけが背負っていると思うなよ。この俺だって新日本プロレス背負ってるんだよ。G1クライマックス優勝してもう一度お前の前に立ってやる。覚悟はいいか」と相手の決め台詞を引用して宣戦布告。その上で「G1のGは、後藤のG!」で大会を締めくくった。
これで後藤はAブロックで唯一の連勝発進を飾り、単独首位に。「先輩方が引退されている中で、長い時間が用意されているとは思ってないんだよ。この一戦一戦が俺にとって、本当に重要なものになってくる。俺の最後の快挙になるかもしれないG1クライマックス最年長優勝、そして、まだ全勝優勝の可能性も残っているよな。最後まで目を離すなよ。後藤革命はこのG1を機にまた始まるぞ」と豪語したベテランが、2008年大会以来実に18年ぶりの頂へと突き進む。
2026年07月18日 20:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、ボルチン・オレッグ(33)がYuto―Ice(29)を下し、初白星を飾った。
2026年07月18日 19:19
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がジェイク・リー(37)を下し、初白星を挙げた。
開幕戦(11日、米シカゴ)でIWGPヘビー級王者・辻陽太に敗戦。連敗発進は避けたい竹下は、ジェイクの顔面を強引にタオルで拭いて、道化師のペイントを取って挑発する。これに怒ったジェイクにヒザ蹴りを連発されると、ワガママもキャッチされ、ハイキック2連発、さらにはチョークスラムと怒涛の猛攻にさらされる。
ならばとFBS(串刺しランニングブーツ)にカウンターのジャンピングニーを決め、ワガママを発射。レイジングファイヤーをD4C(垂直落下式ブレーンバスター)で切り返され、フロントネックロック、ニーリフトと再びジェイクに攻め込まれたが、竹下は強烈なエルボーとワガママで逆転に成功する。そのまま一気にレイジングファイヤーをさく裂させ、3カウントを奪ってみせた。
バックステージでは「今日は竹下が戦いたかったジェイク・リーと戦えた。たぶん最初で最後だと思う。こういう俺たちのお互いのルーツを問いあうような戦いは今日が最初で最後やと思う。俺の土俵に乗って来てくれたジェイク・リーに今日ばかりは感謝します。フロム・ジ・アルファ」と満足げな表情を浮かべた。
国内初戦で体勢を立て直した竹下が、このまま連覇へ突き進む。
2026年07月18日 18:56
ノア18日の大阪大会で、GHCヘビー級王者のシェイン・ヘイスト(40)がThe Real RebelことOZAWAを下しV3に成功した。
王座戦決定後、OZAWAにあの手この手で揺さぶりをかけられてきたヘイストは、16日の会見で「なんでそんな汚い手ばかり使うのか。リング上では素晴らしい選手じゃないか」と説得。すると挑戦者からは「正直、感動しました」「1対1で絶対に介入なしでやることにします」との改心のアピールと共に自ら率いる「TEAM 2000 X(T2KX)」の黒い連係を使わないと宣言された。
その言葉通り、ゴング前にOZAWAの指示を受けてT2KXメンバーはリングサイドから引き上げる。さらにOZAWAから握手を求められて応じると、クリーンファイトを展開した。
だがその後、OZAWAのダンスを合図にするかのようにT2KXのメンバーがリングサイドに姿を見せる。気にせず目の前の敵に集中するヘイストは猛攻の末にフォールしたが、ヨシ・タツにレフェリーの気を引かれてカウントされず。これで抗議しようとして背中を見せたところをOZAWAに松葉杖でぶん殴られると顔舐め、噛みつき、ビッグベンエッジと攻め込まれた。
だがこの裏切りに怒り心頭のヘイストはロープ越しのスリーパーで首を絞めてからそのままぶん投げ、ボムバレーデスを敢行。その後もT2KXの介入を許したが、今度は自軍「White Raven Squad」のKENTAらが助太刀に登場し敵軍を排除だ。
ここからRealRebelをヒザで迎撃して攻勢に出たヘイストは、最後はショートレンジのラリアートからダイナミックボム、ボムバレーデスとつないで3カウントを奪った。
すると試合後、登場したのが内藤哲也だ。この日、清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦を制した内藤から「今日、俺は清宮選手にシングルマッチで勝利したよ。次は、このプロレスリングノアの最高峰王座を保持しているシェイン・ヘイスト。あんただ。俺は、忘れていないよ。2023年G1クライマックス公式戦で敗れていることを。そのリベンジ、そしてそのGHヘビー級をかけてまた俺と一緒に遊んでくれよ」と挑発された。
これにヘイストは、KENTAを通訳に「今日アナタは実力を証明しました。私は王者です。このベルトをかけて戦おうじゃないか」と応じ、健闘を誓い合った。
また、GHCジュニアヘビー級王座はEitaがBUSHIを下しV2。GHCタッグ王座は征矢学、飯野雄貴組が杉浦貴、マサ北宮組を下し初防衛。GHCジュニアタッグ王座はドラゴン・ベイン、アレハンドロ組がJACKY KAMEI、Riiita組を下してV4に成功した。
2026年07月18日 17:22
「女子プロレス・スターダム」(18日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた)
フワちゃんが自身初の海外遠征前ラストマッチに臨んだ。元ハイスピード王者のAZM(あずみ)とシングルマッチで対戦し、ヌメロ・ウノ(変型腕十字固め)でギブアップ負け。これから約1カ月間、米国のリングに上がるが、「日本代表としてしっかり頑張ってきますので、よろしくお願いします。日本はしばらくお別れになりますが、また1カ月後に大きくなって帰ってきます」と誓った。
昨年12月29日にプロレス再デビューしてから約半年。フワちゃんは首都圏での大会を中心にリングに上がり、高い身体能力や明るいキャラクターで沸かせているが、念願だった海外遠征が決まり、今月8日には「今の現状で、フワちゃんであること以外に自分には武器がない」と課題を自己分析していた。
小学生時代のデビューからキャリア約13年を誇るAZMとの“壮行試合”では厳しい右腕殺しに苦しんだものの、打点の高いミサイルキックや滞空時間の長いブレーンバスターで反撃。ただ、師匠の葉月直伝のラ・マヒストラルは切り返されてしまい、最後はグラウンド技に屈した。
旅立ち直前のフワちゃんは「(本格的に)プロレスデビューしてから半年がたった中、自分にはプロレスの才能があると信じていながらも、何が武器なのかまだはっきりわかってない状況で、AZMさんという自分のファイトスタイル、自分の武器を明確に持っている方と戦えて、何かヒントをもらえた気がします。今から米国に行く上で、日本を代表して何を持って行けばいいんだろうという毎日ですが、AZMさんとの試合を経て何か一つ答えがわかったんじゃないかなと。そんな気持ちで飛行機に乗る準備をしてきます。パッキング、パッキング〜!」と、目には見えない手荷物をしまい込んだ。
2026年07月18日 17:09
新日本プロレス8月15日両国国技館大会で現役を引退する猛牛天山広吉(55)が18日、引退試合で小島聡(55)とシングルマッチで激突することを発表した。
2026年07月18日 16:58
ノア18日の大阪大会で、内藤哲也(44)が清宮海斗との初一騎打ちを制してGHCヘビー級王座への挑戦権を手にした。
同王座次期挑戦者決定戦に臨んだ2人は序盤、グラウンドの攻防で関節を狙い合う。さらに内藤が雪崩式フランケンシュタイナーを敢行すれば、清宮から閃光魔術弾、ランニングニーを返されるなど一進一退の攻防を展開した。
その後、内藤がマンハッタンドロップで相手の動きを止めると、エルボー、張り手を連打。ところがこれに狂乱の笑みを浮かべた清宮から猛攻を受けてピンチになる。
それでも内藤は巧みにスパインバスターで流れを断ち切ると、デスティーノをズバリ。粘る清宮から猛虎原爆固め、タイガーウイング(変型ドライバー)で投げられたがこれを返すと、最後はコリエンド式首固めで押さえ込んで3カウントを奪った。
試合後、リング中央のノアのロゴマークの上で寝そべって勝利をアピールした内藤は「素直にうれしいですよ。メチャクチャうれしい。自信になったし」と感想を口にする。その上で「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところは決まっているでしょう。GHCヘビー級王座だな。そこに照準を絞って、このプロレスリング・ノアで戦っていきますよ」と表情を引き締めた。
一方、完敗の清宮は「いや本当に、なんか上手くいかない。コンディションとかはいいんだけど、なんだろう。ちょっと時間ください」と肩を落とすのだった。
2026年07月18日 16:31
ノア18日の大阪大会で、Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)が野獣藤田和之とド迫力のぶつかり合いを制して遺恨を清算した。
ここまで激しい火花を散らして来た両雄だが、12日の春日部大会で稲村は藤田の顔面蹴りで屈辱のKO負けを喫する。その後、野獣の「5分で十分だよ。5分もありゃ終わるよ。カタつくよ。5分だ、5分。わかったか」との言葉を受けてこの日は5分1本勝負で一騎打ちを行った。
ゴングと共に早々に組みあった2人だが、距離ができると張り手を交錯。だが稲村は藤田のラリアートから顔面蹴りを受けて場外に転落させられてしまう。それでも追撃を狙ってきた藤田に張り手を一閃だ。これで野獣の動きを鈍らせてリングに戻った稲村は無双から掟破りの顔面蹴り、さらにビーストボムで叩きつけて3カウントを奪った。
試合後、稲村が「ウオー!! ウオー!!!」と獣のごとき咆哮をあげれば、隣で藤田が「最高だよ、最高」と雄たけびだ。さらになぜか2人で顔面をビンタしあうと握手。そして再びビンタしてからガッチリと抱擁をかわすのだった。
試合後、稲村は「勝った! 勝ったし、倒したぞ!!」と歓喜だ。そこに現れた藤田から「おめでとう。最高だよ! 最高。楽しかったよ。面白かった。次、どうする?」と問いかけられる。これに「俺が、GHCのヘビー級に必ず返り咲いて…おい、藤田和之、俺に挑戦してくれよ。俺がベルト獲ったら真っ先に、あんたが俺にチャレンジしてくれよ」と要求だ。藤田に「分かった。お前が引っ張らなきゃダメんだよ。な? そうじゃなきゃダメだ」と鼓舞されると「俺がやるよ! 必ず取る!」と誓うのだった。
2026年07月18日 16:20
東京女子プロレス18日の後楽園大会で、プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希(28)が、山下実優(31)の挑戦を退け、V4を達成した。
師弟対決は白熱の一戦となった。山下からの強烈なキックを何度も受けたが、荒井は抵抗されながらもボディースラムを決める。そして山下の左足を集中的に攻撃し、インディアンデスロックで足を固めてエルボーを打ち合った。
対する山下からは、雪崩式アティテュード・アジャストメント(AA)やハイキックをくらいダメージを負った。しかし荒井は、山下の回し蹴りをキャッチし、サソリ固めで反撃。これを脱出され、再びAAを狙われても、着地して変型ブレーンバスターをお見舞いした。最後はフルネルソンバスターからファイナリー(かかと落とし)で沈め、3カウントを奪った。
試合後、荒井は「今まで何度も戦ったけど、今までの山下さんとは全然違った。何回も危ない場面がありました」と振り返り「最後の力で、荒井が上回れたと思っています」と笑顔を見せた。また「トーナメントも始まるので、チャンピオンとして夏を精一杯戦っていきます!」とシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(20日、静岡・浜松で開幕)での活躍も誓った。
一方、敗れた山下は「あんまり言いたくないけど…。楽しかったよ」と荒井の実力を認めた。その上で「まだ、私はお前を倒しに行く」と再戦を誓っていた。